物心ついた頃から「不思議の国のアリス」のヤングオイスターが騙されて食べられちゃうシーンがめちゃくちゃ大好きで、
他にもアニメ版の親指姫が誘拐されるシーンとか森の生き物にいじめられるシーンとかすごく大好きで何回も見てた。
今思えばちょっとワクワクと性癖くすぐられる感じがしてたんだけど、それって結局どういう事なんだろ?
因みに今は医療ドラマの痛そうなシーンとかは割と苦手だし、グロ画像とかも好奇心こそあるけど(人間の中ってどういう構造なんだろう的な)別に大好きでもないし、人がいじめられてるのとかも見ると嫌な気持ちになる。
みんな小さい頃はそんなもんなのかな?
Permalink | 記事への反応(2) | 15:07
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「フル・モンティ」で、オッサンのメンバーが『カワイイ動物とか見たらボッキしちゃうからぬぎたくないんだ!』て抗う場面おもいだしたやで😷
小さくて可愛いものが虐められるのを見るのが好きなのは防御機構が働いてるんだって 可愛すぎるものに自分がメタクタにきゅん死される前に相手を滅してキュン死から逃れようとして...
ほんまーかいなーそーかいなー