なにかを体験するのはそれを信用すること
そこにわたしにむけただれかからの悪意が入っていても
悪意とはなんだ?
それはわたしが相容れない認識
だけどそれをぜんぶあらかじめのぞいた世界とは?
それはじぶんだけのどこにも出られない閉じた世界だ
産まれたときに物理的にわたしとほかのだれかは分けられて、
物心ついたときにわたしのものとわたしのものじゃないものがあるのを解らされる
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