はてなキーワード: 人情とは
社員も客もいろいろ言ってくる。
前任者からそうだったのだが、なるべく客や社員の言うとおりにしてやってる。
そうやり始めて、おそらく20年近く経ってる。
顧客ごとに似て異なる処理がちりばめられて把握できてない。
プログラムから分かれている場合も、プログラムの中で分けているのもある。
顧客に提出する帳票も、顧客ごとに分かれてたり、共通プログラムの中で1ヶ所だけ顧客ID直打ちで処理を分けているのもある。
試行錯誤の末、API関数やWSHll呼び出してるのもあったりなかったり。
一人情シスに設計書はない。俺が引き継いでからはインターフェース仕様書は保管してるぐらい。
俺が来て10年経つ、社員も客もシステムへの満足感は上がっていると思う。今までできなかったことや面倒ごとが解消された。
でも実際は時限爆弾を育ててるだけなんだ。
20年前に作られた基幹システムはいつか終焉を迎える。そのとき俺や前任者が作った幾多の機能が動かなくなる。別システムに合わせて作り変えることは理論上は可能だが、現実的な時間では不可能だし、必ず過程で障害を引き起こす。
増田がChatGPTじゃなくてchatGPTにしているこだわりはよくわからないが、
増田みたいなやつ(東京都知事選挙投開票結果が公表されていることを知らない人)のために下記も投稿してるやで
https://anond.hatelabo.jp/20240710115101#
https://anond.hatelabo.jp/20240709124731#
リベラルはー左翼はー庶民をわかっていないー・・・っていうけど、所得が低めで下町・人情文化が残っている地域の方が、比較的支持率高いみたいです
ネトウヨはー○○信者はー助け合いで云々・・・っていうけど、ネット民じゃないと知らない候補が比較的支持されてるの、所得が低めで下町・人情文化が残っている地域の方が多いみたいです
これだから貧乏人はー・・・・っていうけど、『ニュースと長文見てたらその選択肢だけはないですよね?』っていうのが、所得が高いエリアほど多いようです
これだから文字を読まないやつは・・・ってのだけは、そんなに外れてなくて、現役で勉強する人が多そうな地域は比較的バランスの取れた結果になってます
投票に行って意思表示をする以上にやらなきゃいけないことはないの
あと増田も下記が理解できなそうな部類っぽいから下記は認識あった方がいいぞ
勝つ気あるなら、地域の組織票だけでなく、上っ面じゃない多様性についても本気で考えないとダメだよなぁ🙅♀️🙅
岸田と増田は、高校時代からの親友だった。几帳面で大人しい印象の岸田と、雄弁で人情味あふれる増田。
一見正反対の二人だが、互いの長所を認め合い、卒業後も親交を深めていった。
社会人となった二人は、同じ政治家の道を歩み始めた。岸田は着実に実績を積み、党内での地位を固めていった。
一方、増田は弱者の声に耳を傾け、熱心に支援活動を行っていた。
ある日、重要な法案の採決を前に、岸田は増田に協力を求めた。「この法案は経済を立て直すために必要なんだ」と岸田は主張した。
しかし増田は、「でも、この法案は弱者を切り捨てることになる」と反対の姿勢を示した。
岸田の目に、普段は見せない冷徹な光が宿った。「増田、君はいつも損ばかりしている。政治家として成功したいなら、時には冷静な判断も必要だ」
増田は苦悩した。弱者のために戦うべきか、それとも岸田の言う通り現実的な判断をすべきか。結局、増田は自分の信念を貫くことを選んだ。
法案は可決され、岸田の評価は上がった。一方、増田は党内で孤立を深めていった。それでも、彼は弱者の声に耳を傾け続けた。
年月が過ぎ、二人の立場は大きく変わった。岸田は首相の座に就き、増田は地方議員として細々と活動を続けていた。
再会した二人は、互いの人生を振り返った。岸田は権力を手に入れたが、孤独だった。増田は貧しくとも、多くの人々に愛されていた。
その能力者「手が届く者」とは、空中にシャボン玉のような球体を作り出し、その球体をぶつけられたモノは球体と同じサイズだけ消失する
つまり人間の頭に野球ボールサイズの球を投げつければ、野球ボールサイズの穴が空いて死ぬ
丸神町の者はこの能力を駆使して乱世では9人の能力者だけで数万の敵勢を返り討ちにした
現代では能力者は片手で数えられるほどしかおらず、非公開の神事で並べた石をバチンバチンと消すぐらいにしか能力を使っていない
能力を使うほどに能力者の容貌は変形して「鳥のような羽毛を持つエイリアン」みたいな顔になり、手指は1本追加で生えて6本になる
作中の推測では、まさに「エイリアン」がかつて丸神町に降り立って植民地か実験地にしようとして町民に能力を与えたと推測される
またエイリアンは能力だけでなく、町民を「窓を開いた者」にした
「窓を開いた者」は夜毎に「怖い夢」を見る
それは宇宙の果てか地の底のような場所で永劫の孤独を強いられ、苦しんでいると「エイリアン」のような存在だけが手を差し伸べてくれるというもの
町民はその夢によって、エイリアンを切望し隷属しなければいけないという衝動に駆られる
球はモノを消す際に強い光を放つ。山頂で石をバチンバチンする神事は派手な光を出すことで「エイリアンよ、私達はここにいるのでまた来て下さい」というメッセージが込められている
でもエイリアンは何故かもう何百年も現れず、町の人々にはただ超能力と怖い夢だけが残されている
丸神町では能力がなく夢も見ない普通の人間が最も多く、次に夢だけ見る者がけっこうな数いて、能力者はごくわずか
頼之さんは夢を見るし能力もある稀有な存在で、球のサイズも建物一つ飲み込めるほど大きくできる歴代最強の能力者
「10代の頃から神事を行う若き神官」と称されているので、多分まだ20代だろう
頼之さんは能力を使いすぎて容姿はもう人間離れして、見た目では年齢不詳
「エイリアンとのつながりを保たなければいけない」という怖い夢による強迫観念のもとで、頼之さんは神事の山を切り崩す開発工事を提案したヨソモノを能力で殺害してしまう
怖い夢に支配されている一方で、頼之さんは「何百年も前に我々を見捨てたエイリアンに縛られ続けるのはおかしい」「あんな山なんかぶっ壊して解放されるべきでは?」とも考えるようになった
町には「山里を守るためだけに能力を使え、外部に能力を知られるな、外部のために能力を使うな」という掟がある
頼之さんは、その掟を破って能力を外で派手に使いまくれば、掟を押し付けたであろうエイリアンが出てきて対峙できるのではと思い、町を飛び出して反社とつるんで船舶、飛行機、巨大ビル、著名な政治家らを次々と球で消去する
それでもエイリアンは現れない
頼之さんには幸子という同郷の幼馴染がいる
幸子は怖い夢は見るが能力はない
彼女は兄が能力者で、幼い兄は能力を遊び半分に使って小さな球を幸子の体に投げつけて背中にはえぐられた傷跡が大量にある
頼之さんはエイリアンのような容姿を隠すため常に覆面の怪しい人間として登場するが、幸子のことを「さっちゃん」と呼んで気さくに接する
怖い夢に縛られ兄からの虐待の過去にも苦しむ幸子は常に陰気なのだが、頼之さんは幸子の頬にそっと手で触れて「俺がいつか悪夢から解放する」と話す
そのために頼之さんが凶行を重ねていると知り、幸子はそっと涙を流す
幸子は怖い夢の中で手を差し伸べるエイリアンを見るうち、あれは本当は実在も定かではないエイリアンなどではなく、頼之さんじゃないのか、頼之さんがどん底の世界から救ってくれる人ではないかとうっすら考えている
この二人の関係は恋愛未満であるが、だいぶ恋愛に近いものだと思う
わけのわからない夢に縛られている、よそものにはわからない同郷者同世代同士で苦しみを分かち合う者
人間を球で消去しまくって大量殺人を重ねている頼之さんに呑気にラブコメする時間はなかったが、お互いに他の同郷者とは別格の思いを抱き合っている
ところがドラマ版では色々改変があり、まず頼之さんが幸子と同世代の若者ではない
頼之さんの俳優は40歳の山田孝之で、頼之さんはエイリアンみたいな姿なので特殊メイクしており役者の実年齢は関係ないと思いきや、
山田孝之は有名な俳優だ、せっかく起用するなら特殊メイクだけでなく顔を出させたいのは人情だろう
だが、数年前のシーンで幸子が子役を使う一方で頼之さんは40歳の山田孝之で、親子ぐらいに年の差が開いてる設定になった
頼之さんは幸子の母親と同世代で、幸子の母と恋仲だったがお家の事情で結婚できず、幸子母は他の男と結婚したという設定が生えた
幸子父は頼之さんとの関係に嫉妬して妻子を愛せず、幸子が兄から虐待を受けたのは、兄が父から虐待を受けておりそれが連鎖したという設定になった
原作と関係のない一つのドラマとして見ればシナリオにそんなに破綻はないし、球による人体破壊描写を容赦なくグロくしたりがんばってくれてはいるのだが、
頼之と幸子の関係が様変わりしたのはショックだった
山田孝之はずっと特殊メイクのまま20代の若者設定でいてほしかった
幸子の母と恋仲とかなんだよそれ
頼之さんは結局、暴れまわってもエイリアンが現れず、とうに人間たちは棄てられているのだろう、
なのに呪いのような怖い夢だけ残され、エイリアン降臨を待ちわびる神事をするのが馬鹿らしくなり、
最後には神事を行う山を巨大な球で破壊し自分もまたその球によって消えようとする
もしかしたらエイリアンはとっくに手を差し伸べてくれていたのではないか、球は「扉」であり、巨大な球に丸ごと体を飲み込ませればエイリアンのもとへ行けるのではないかという仮説を提唱し、
それが真実である根拠はなく、もしかしたら死ぬだけかもしれないのに巨大な球に触れようとする
幸子は自分も一緒に行きたい、自分にとって手を差し伸べてくれていたのは頼之さんであると述べて頼之さんに駆け寄ろうとする
結果的に死んでもいい、心中になってもいいというのが頼之さんと幸子の関係だ
これが幸子母に恋してた疑似親子みたいになるのはなー違うんだよなー
・渥美陽子
監査している団体「キッズライン」は監査が飾りだけで機能しておらず、公金不正受給2690万円が認定され返金命令
キッズラインはベビーシッター派遣サービスであり、シッターの男が複数の乳児に強制性交したことで懲役20年になった曰くつきでもある
はっきり言ってこんな奴が弁護団のリーダーやってる時点で暇空の「公金不正受給許せねえ」という主張はポーズでしかない
なんでお飾り監査になっているといえば、女性の役員率を名目上釣りあげるために監査役に適当に女性タレントとかつける流れがあり渥美もそれ
渥美陽子は投資家で資産数百億を持つ村上世彰に寵愛されており、村上が大株主をやっている大豊建設などの複数の企業で役員をしている
村上はコスモ石油の役員も渥美にやらせろと迫ったが、「渥美は企業利益のためではなく村上個人のためにしか動かないだろう」「知識を問うため送った手紙に返信もできない」「面会すら拒絶する」と批判され
反対票多数で落とされ、怒った村上がコスモ石油の株を手放す一幕もあった
それだけ村上に愛されているのに法律事務所の売れ行きが芳しくなく、事務所を畳んで父親の事務所でイソ弁やっていた時期に暇空と出会い、再独立
都心のキラキラオフィスをカンパ金チューチューで維持することしか考えてない
・松永成高
5ちゃんねる暇空スレの「草生えた」というだけのレスなど50件ほどを開示請求するも全部棄却されている人
暇空もその件は把握しておらず、暇空に異常に感情移入した結果勝手に松永がやってる
他の人あての書類が混入していたりと、報告される書類の扱いがかなり杜撰で弁護士としての能力には疑問しかない
彼は少年期に祖母や父への粗暴行為が問題になり、家庭外でも事件を起こして2回の保護歴がある(大人なら逮捕)
その際にカウンセリングにあたった心理学者に深刻な事例の一つとして論文を書かれ、訴えるが最高裁まで争って敗訴している
暇空は誹謗中傷を飛ばした末に、壊れてしまった相手に「いっそ殺したい」などと言われており、「殺害予告が怖いから裁判に行けない」などと言ってるが
口だけの壊れた相手なんかより、実際の事件歴があり、論文の中で事件化していない多数の問題行動、女性に対する行動も書かれている松永の方がよっぽど怖い
特に係争相手が女性の場合は、松永を理由にして出廷拒否する供述出せるだろというレベル
「粗暴行為をされる恐れがあるから怖い!」を暇空がやりたいなら真っ先に外すべきだった
・垣鍔晶
カルピスと名乗ってネット上でアンフェ活動して仁藤の容姿中傷、朝鮮人認定などしていた人
係争相手への誹謗中傷をやっていた奴を弁護団に迎えるのはどう考えても悪手
アカウント分けて裏垢作る知恵すらなく、最初は普通に本名名乗っていたアカウントを転用して匿名アンフェ垢にして全部バレるとかネットリテラシー皆無
間違いなく、ネット事件を多数やる依頼人が頼ってはいけない相手
・小沢一仁
暇空と関わる前は、山梨県女児行方不明事件で遺族弁護士になり誹謗中傷を見て泣いたとツイートするなど人情派路線だった
今ではネトウヨまとめサイトを引用しながら「オールドメディアはだめだ」とつぶやくよくあるおっさんに
4人の中では一番実力があるネットに強い弁護士だが、「確実に50万取れる書き込みだけに絞った」と太鼓判を押して多数の訴訟を起こしながら、
目先の依頼料ほしさに「確実に何十万金取れる」とおだてる弁護士はだいぶ悪質
先日の小沢担当訴訟では期日までに書類提出が間に合わず延期になっている
お子様がたがご自宅でフリーダムに過ごすのはどうぞご自由にって思いますけど、
そこから一歩お外に出たら、パブリックスペースなわけで、多くの人が快適に過ごすためのルールがあります
もしくは、他人様が所有するプライベートスペースで守るべきハウスルールがあるわけです
"お外ではお外のルールを守ろう"をDQN親から学べず、周囲から、元気があってよろしいとヨチヨチだけされ続けた子どもたちはどうなると思いますか?って話ですよ
えっ、公教育がきっとなんとかしてくれる?????公立校の先生にえらい無茶振りだなオイ?って思いますけど、まぁいいでしょう
いろんな環境で育ってきた個性に揉まれる方が子どもたちも学びが多いでしょうしね
ただ、重要なことなので確認しておきたいんですけど、おテレビのお出演者様とか、お大学のお先生とか、自称人情派のお政治家様・お社長様・おやじ様・おば様方は、
当然、元気があってよろしいなお子様がたが通う公立校に、自分たちの子どもや孫を通わせるんですよね???????って思う
まさか、DQN親や元気があってよろしいなお子様がたが多い学校を可能な限り避けるなんて事はしないですよね?????????って思う
本当、寝言は寝て言った方がいいですよ。子どもたちの将来ために親として不適格な振る舞いをする人にはちゃんと指摘をしましょう
最近推し活という言葉が流行っている。特にアイドルなんかの生身の人間のオタクをやることが、まるでブームのように毎日SNSでバズりメディアで取り上げられている。
仕事柄、と言ってももう引退したので前職になるが、推し活をしている人から質問されることがある。その中でも多いのが、イベントやフェスにどのアーティストを呼ぶかってどう決めてるの?という類の質問だ。恐らくその後ろには、私の推しがもっとたくさんイベントに出るにはどうすればいいの?という興味があるのだろう。
これは人や会社による上に私はもう現役でないから、直接聞かれてもそれっぽいことを言ってのらりくらりと躱してしまう。ただ、最近あまりにも聞かれるからきっと推し活をしている人なら興味津々の話題なのかもしれないと思った。なので、匿名でネットの隅に書いておくことで答えとしたい。
ただ、飽くまで私の場合、なのであまり本気で捉えずに話のネタ程度に読み流してほしい。辞めた身なので自分勝手なことも書いているし、今イベントに関わっている人たちの総意では決してないことは理解してほしい。私の前職が何なのかも適当に想像してほしい。
前置きが長くなったが、イベントに呼びたいアーティストは一言で言えば「イベントを成功させてくれるアーティスト」だ。
有名で人気のあるアーティストを呼んでたくさんチケットが売れれば成功なんじゃないの?と思う人もいるだろうが、実はそうでもない。それだけ人気があってファンもたくさんやってくるアーティストは、呼ぶ側も結構大変なのだ。会場の広さ、スタッフの数、運営の経験値などを鑑みると、人を捌ききれずにイベント自体がパンクする可能性もある。スケジュールやギャラの調整も考えると、言い方は悪いがコスパが良いと言えないケースも割と多かったりする。
とにかく有名な人を呼ぶより、イベントの規模や目的に合致した人を呼ぶ方が重要なのだ。
私が重視していたのは、以下のポイントだった。
アーティストにとってイベントに出ることは、キャリアアップにもなるし自分の名前を知ってもらう機会にもなると思う。もちろんそうした機会を提供できるようなイベントでありたいとは常に思っている。
だが、「自分を見てほしい」「自分を知ってほしい」「自分が楽しみたい」という具合にイベントを100%自分のためのステージに使われると正直困る、というのも本音だ。
当たり前だがイベントには主催者がいて、スポンサーがいて、他にもたくさん関わっている企業や個人がいる。地域活性化や周年記念など、イベントを開催することで達成したい目標もある。イベントの成功とはライブが盛り上がるだけではなく、スポンサーが十分なリターンを得られたか、主催者が掲げた目標を達成できたか、も含まれる。
だからこそ、自分が楽しくライブをできれば良し、という姿勢だけでは正直困るのだ。逆に、自分は何のために呼ばれたのかを考えてくれるアーティストは本当にありがたい。イベントは自分のために用意されたのではなく、自分はイベントのために用意されたという考え方とでも言うべきだろうか。
・盛り上げ上手、巻き込み上手
上の内容にも重なるが、イベントはワンマンライブとは異なり自分のファン以外の観客も会場にたくさんいるケースが多い。そんな状況で、会場をひとつにして盛り上げてくれる力量や技術のあるアーティストはかなり重宝される。
また技術が発展途上でも、盛り上げようという視点を持っているかどうかは重要だ。この場には自分のファン以外の人がいて、自分はそういう人たちも楽しませたい、と考えてくれるアーティストは、例え多少稚拙でも伝わるものはある。
少し愚痴にもなるが、いくら有名で人気のあるアーティストでも自分たちのファンにしか視線が向いていないなと感じる人は正直いた。残念なのはこうした視野の狭さゆえに、決して傲慢で嫌味な人たちではないのに観客に「このアーティストは私のことを見ていないな、私向けではないんだな」と思わせてしまうシーンが割とあることだ。イベント全体を盛り上げるという意味ではキャスティングミスだったか、と感じるときもあった。
誰もが知ってる有名曲がある、聞き入るような歌声や演奏、見入るようなパフォーマンス、MCが面白い、観客を巻き込むコールレスポンスが楽しい…と盛り上げる方法はたくさんある。裏を返せば、観客を巻き込む能力は有名ヒット曲に匹敵するとさえ個人的には思っている。
これはかなり重視した。一人マナーの悪いファンがいたら即ブラックリスト、という訳ではないが、例えるなら一番後ろの席から俯瞰で見たときに「このアーティストのファンはこういう感じなのか」と分析するようなものだ。実際後ろの方から、上の階から客席を見てみると、特にマナー違反はよく目につく。
もちろんお客さんはお金を払ってイベントに来てくれている訳なので、こういう風に楽しめだとかあれはするなこれはしろだとかを指摘するつもりはない。それでも、楽しいイベントにするためにはマナーを守って楽しんでくれる人に来てほしいと思うのが人情だ。
個人的な感想だが、ファンはアーティストの鏡という言葉も聞くが、上記2つを自然にできるアーティストのファンほど「イベント全体を楽しもう」という傾向が強いと思う。いいアーティストにはいいファンがつく、というのは案外本当なのだろう。
なお今だから言えるが、観客に紛れてトイレやロビーにいると実に様々なトークが耳に入ってくる。良いことも悪いことも、割と中の人は見聞きしていると思った方がいいかもしれない。
他にも細かく見ればいろいろあるが、特に大きいのはこの3つだ。
共通して重視するのは、イベントに対する考え方や姿勢だった。イベントの趣旨とミスマッチを起こすとお互いのためにならないし、こちらのわがままを言うと「自分のためにやりたいことをやるならワンマンライブでやってほしい、ここは外部のビジネスの場だ」という思いも少なからずあった。そんなこちら側の気持ちを分かってくれて、同じゴールを見てくれるアーティストはビジネスパートナーとして大変ありがたい。
なおこの質問をする人が推しているアーティストは年齢が若めのことが多いが、これらのポイントは経験を重ねるほどうまく出来るようになる傾向がとても強い。だから若い人は出来なくても良い、と言いたいのではなく、若くしてこれができたらかなり強みになるのではないかと思う。少なくとも私はそういう人たちとたくさん仕事がしたい。
まぁ下記についてはよくよく考えて欲しいね
でも某候補がAI安野氏に勝った地域のひとつは、下記なんだぜ?
- 石丸氏と蓮舫氏の投票割合の差が比較的小さかった地域(もちろん文京区ほど小さくはないが・・・)
- 女性の区長の地域
- 経緯はともかく所得が高い地域よりも早い2021年にパートナーシップ・ファミリーシップ制度が導入された地域
- 人情下町とかいった風情が残ってる地域
- 東京23区構成比と比較して、単独世帯構成が少なく、夫婦と子どもからなる世帯が多い地域(家族で住んでる)
- 65歳以上の人口の割合が北区に次いで高い地域
(ちなみに北区も所得が低いが、文京区よりも投票割合の差が小さい。ちなみに、AI安野氏が某氏に勝ちました)」
本格的な分析をするまでもなく明らかなこと
- 世の中は、目の前のタスクに追われてニュースや政治に興味がない人が多いこと、ロクデモナイので不愉快な気分になりたく無くて意図的に避けている人が多いこと、
もっと自覚が欲しいよね。『なんで😡』って言われても、『目の前のことに忙しいから😥』以外の答えないよね
そういう人たちはなんか感じが良さそうだった人に入れるからよく覚えておくといいよ?
昔は、『右翼は仲間を庇うのに、左翼は仲間を庇わず攻撃する』とかきゃっきゃやってたものだけど、
まさかの<シールを無茶擁護>ときたもんだ、それも立場ある人が所属組織を明かした上で実名で
いつからストリートおじさん・おばさんになったんだよお前は?って思いましたね
まぁ100歩譲って、ストリートおじさん・おばさんに目覚めたでもいいけど、
今アートの話してなくて、『単純に自分の家や車に貼られたら嫌ですよね』って話をしてるわけですよ
フツーにシールを剥がしつつ、ピンクチラシや有害チラシを剥がして、ゴミ拾って、地域貢献をする
その上で、シールより、ピンクチラシなり有害チラシの方が多くね?ってやればいいし、
この機会に、公共空間とgraffiti(グラフティー)を考えるをやろうってやって欲しかったわ
ストリートアートから考える“公共空間”|東京プロジェクトスタディ 2019
東京の防潮扉でみつかった「バンクシーの作品らしきネズミの絵」をきっかけとしたストリートアートに関する話から、“公共空間”について思いをめぐらせるようなレクチャーをしていただいた。バンクシーの活動の変遷を事細かに学ぶと同時に、日本的な公共の捉え方や、西洋との違いを認識する時間となった。
落書きが少なくてきれいなまちであることを手放しに喜んでよいのだろうか。知らない間にみんなが支配者の美学を内面化している。
でも某候補がAI安野氏に勝った地域のひとつは、下記なんだぜ?
勝つ気あるなら、地域の組織票だけでなく、上っ面じゃない多様性についても本気で考えないとダメだよなぁ🙅♀️🙅
現役でお勉強してるだろうなって地域はフツーにバランスとれた結果出てますよ
年齢よりも所得の方が知的怠惰を発揮する権利の利用に結びついてる気がします
住民の質を代表しているからでは? 雑に見てるだけでも区ごとの特徴が出てて面白かったぞ
某氏に対する共感からか、しばらく同族が延々とやってそう・・・って思うので、あえて政治厨ちゃんの喜びそうなネタぶっ込んでおく
リベラルはー左翼はー庶民をわかっていないー・・・っていうけど、所得が低めで下町・人情文化が残っている地域の方が、比較的支持率高いみたいです
ネトウヨはー○○信者はー助け合いで云々・・・っていうけど、ネット民じゃないと知らない候補が比較的支持されてるの、所得が低めで下町・人情文化が残っている地域の方が多いみたいです
これだから貧乏人はー・・・・っていうけど、『ニュースと長文見てたらその選択肢だけはないですよね?』っていうのが、所得が高いエリアほど多いようです
これだから文字を読まないやつは・・・ってのだけは、そんなに外れてなくて、現役で勉強する人が多そうな地域は比較的バランスの取れた結果になってます
選挙活動中だけでなくて、”普段”から、ニュースや長文見ない人でも刺さるようないい人アピールしてくれたらどーにかなるんじゃない?
アメリカ議会で演説中の議員背後で息子のガイくん(6)が変顔披露 “全米爆笑”で「スター誕生」親子でニュースに出演も
プライベート切り売りで家族と一緒に過ごすてますよアピールしたくないなら、
ホームレスの支援活動なり、介護支援なり、子どもたちが夏休みにご飯食べれる支援なり、医療費掛かるけど難病認定されていない人の支援なりさ
あと、共産党や立憲民主党を異常に敵視している人の常套句、『共産党・立憲民主党支持者は貧乏人・低学歴』は、むしろ積極的に受け入れていけ
かつて、自民党は下記のように言ってたのに、それを必要無いって言ってくれてるんだから、ありがたく頂いた方がいいぞ
かつて自民党が言っていたこと
「子供が10人いるから羊羹を均等に切るってのは共産主義。自由主義は別だよ。羊羹をチョンチョンと切ってね、一番年少の子に一番でっかい羊羹をやるんだ」
貧乏・低学歴イメージ付いたら🥺とかそういうくだらない心配はしなくていいです
『ニュース・長文読む層』と『ニュース・長文は読まないけど人は見る層』には別にダメージ入らないので、どうでもいいです
というか雑に選挙結果を見ても、現役でまだお勉強している人が多そうな区は、ちゃんとバランス取れた結果になってます
信者に持ち上げられて、ドン引きするような言葉遣い、振る舞い、ドンチャン騒ぎだけしないよう、襟を正すだけでいい
もうひとつちゃんとして欲しいのは、ある程度まとまった票が取れそうな党が上っ面どころか、辞書に書いてある多様性の言葉の意味すら理解していなさそうなところ
どこのエリアでも得票負けてるので "比較的" って話になるんですけど、蓮舫氏の投票割合が比較的高かった・石丸氏と差が少なかった地域は、
ニュース・長文読みそうな文京区、23区内で年収中程度に位置する中野区・杉並区、トキワ荘・せんべろ赤羽の北区を除いたら、
暇空氏がAI安野氏に得票勝っている地域なんですよね。上っ面で多様性を語る前にこの意味よくよく考えて欲しいです
ついでに、経緯はともかく、2021年からパートナーシップ・ファミリーシップ制度も入れて、所得が高い地域よりもそういうの早い方です
議員時代は毎回投票数最下位の超不人気で喋りも上手くない奴なんよ
にも関わらず義理と人情で投票が罷り通ってる田舎で議員からの応援が一切なく「市長派」の一点のみであのくらい票取ったのは正直快挙レベルなんだよ
住民の質を代表しているからでは? 雑に見てるだけでも区ごとの特徴が出てて面白かったぞ
某氏に対する共感からか、しばらく同族が延々とやってそう・・・って思うので、あえて政治厨ちゃんの喜びそうなネタぶっ込んでおく
リベラルはー左翼はー庶民をわかっていないー・・・っていうけど、所得が低めで下町・人情文化が残っている地域の方が、比較的支持率高いみたいです
ネトウヨはー○○信者はー助け合いで云々・・・っていうけど、ネット民じゃないと知らない候補が比較的支持されてるの、所得が低めで下町・人情文化が残っている地域の方が多いみたいです
これだから貧乏人はー・・・・っていうけど、『ニュースと長文見てたらその選択肢だけはないですよね?』っていうのが、所得が高いエリアほど多いようです
これだから文字を読まないやつは・・・ってのだけは、そんなに外れてなくて、現役で勉強する人が多そうな地域は比較的バランスの取れた結果になってます
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240704211400
お子様がたがご自宅でフリーダムに過ごすのはどうぞご自由にって思いますけど、
そこから一歩お外に出たら、パブリックスペースなわけで、多くの人が快適に過ごすためのルールがあります
もしくは、他人様が所有するプライベートスペースで守るべきハウスルールがあるわけです
"お外ではお外のルールを守ろう"をDQN親から学べず、周囲から、元気があってよろしいとヨチヨチだけされ続けた子どもたちはどうなると思いますか?って話ですよ
えっ、公教育がきっとなんとかしてくれる?????公立校の先生にえらい無茶振りだなオイ?って思いますけど、まぁいいでしょう
いろんな環境で育ってきた個性に揉まれる方が子どもたちも学びが多いでしょうしね
ただ、重要なことなので確認しておきたいんですけど、おテレビのお出演者様とか、お大学のお先生とか、自称人情派のお政治家様・お社長様・おやじ様・おば様方は、
当然、元気があってよろしいなお子様がたが通う公立校に、自分たちの子どもや孫を通わせるんですよね???????って思う
まさか、DQN親や元気があってよろしいなお子様がたが多い学校を可能な限り避けるなんて事はしないですよね?????????って思う
本当、寝言は寝て言った方がいいですよ。子どもたちの将来ために親として不適格な振る舞いをする人にはちゃんと指摘をしましょう
フツーに考えて欲しいんだけど、幼い兄弟姉妹や身内の子どもの面倒をみたり、外で子どもが困って助けるの見たら助けるのは、
外見や振る舞いが可愛い(自分に都合が良い)じゃ別に無いよね?
子どもの外見や振る舞いが可愛くない(自分に都合が良くない)と庇護しない・愛さないとか、紛う方なき毒親・クソペット飼い思考だ
知能と所得の断絶を感じる
場所構わず泣くの開き直りブクマカが『赤ちゃんや子どもをところ構わず騒がせておけ!許さないのは不寛容!!』ってやってるのマジで納得感しかない
うーん、落差がすごいなあ…
おそらくだけどとても感激屋で、一つの経験から学びすぎてしまう人なんじゃないかな。
眼の前の出来事から過剰な一般化によってむりやり教訓を紡ぎ出そうとしてしまう。
論理操作に長けてはいないのでその教訓は粗雑で乱暴なものになりがち。
三上悠亜にこれでもかとヘイトぶつけてる文章のディティールについていちいち真に受けて分析しても無意味で、あーなんかびっくりしちゃったのねーうんうんって、それこそ中国の人情おばさんたちのようにいい加減に受け止めてあげるしかないのかも知れない。こういうピリピリした人は。
仮想的な「場」を、実在するかのように感じてしまうことが諸悪の根源である。
例えばはてなという「場」で「アベが殺されたのはよかった」というブコメが過半数なのを見たら“オイオイひでえことになってるよ、こいつらテロ称賛しながら「リベラル」づらしようってのか”とか思って鉛を飲んだ心持ちがしたものだが、客観的に見れば別に何もひでえことにはなってない。その仮想の場は世間の縮図などではなく、客観的事実はただ数百人のバカのコメントがそこにあるというだけだ。そして日本語話者の中で100人に1人級のバカは百万人いる。何も不思議なことは起きてない。放っておいてもそれ以上何も起きない。
増田には普通に暮らしてたらよっぽど運が悪くない限り一生遭わないレベルのゴミみたいな人間がいて年中わけのわからない独り言を書いたり下劣なクソリプをつけてくる。
「なんてやつだ、けしからん」と思って反応してしまったり自分から一言陳べてやろうと思ってしまうのは人情だが、せっかく普通に暮らしてて遭遇することはまずないし実際に遭遇していない激レア気違いとわざわざ会話しようと努力するほどアホなことがあるだろうか?
そりゃどっかにはそんな度外れたゴミもいるだろう。でも自分の生活圏にはいない。客観的事実はただそれだけだ。
仮想の場を実在するかのように捉えた結果、そこのバカ率だったり度を越したクズのイカレっぷりが気になってしまう。
誹謗中傷を苦にして自殺してしまうようなケースも同工である。一生関係ないどっかのカスが思い込みで適当なこと言ってるのが死ぬほど気になるのも、そこに自分を取り巻く「世間」を幻視するからだ。
「くだらない中傷をいちいち真に受けるのはよくない」という話ではなく、仮想的な場を実体あるように捉えることで中傷者が実体化してしまうということだ。
銀魂の福田監督は漫画的表現を現実で表現するのが上手く、それまではカツラが目立つ映画でしかなかった髪色髪型が独特な漫画実写化をかなり現実よりに引き寄せた人だし特にギャグ漫画実写化は名手だ、原作へのリスペクトが薄めなのは良くないが。
山崎監督だって日本で低予算でありながら海外に通用するような美しい3D映画を作れる稀有な才能の持ち主だ。
大量に作っているから鼻につくかもだが人情噺も安定して上手い。原作へのリスペクトが薄めなのは良くないが。
ジョジョ四部だってスタッフ・キャストから原作愛は感じられなかったが、言うほど悪いクオリティでもなかった普通に楽しく見れた。
(言っとくとオープンレターはうさんくせーと思ったから署名してないんでオープンレター勢の責任を擦り付けないでね。「オープンレターで◯◯って言ってたろ!」とか言われても困るからね)
こういう事案に関しては,2つの矛盾する立ち位置があるように思う。
こんなん,別に大学関係者じゃなくたってちょっと考えれば矛盾してるってわかるんだけど,草津の件が起きるまでみんな本気で冤罪の可能性を考えてこなかったんだね……とビビってる。
阿部幸大さんの「クロだった場合でも現時点でのリンチが遡及的に正当化されるわけではない」という発言は,文脈抜きでそこだけ読めばめちゃくちゃ正論なんだけど,そうすると「告発をみんなで支援しよう」みたいな運動は基本的に慎むべきという話になるし,私はそれでいいと思ってたし思ってるんでまあ別にいいんだけど,皆さんはそういう立ち位置でいいんでしたっけ? って言いたくなる人が一定数いるんだよな。
で,まあ,積極的義務と消極的義務とを照らし合わせて考えたときに,「告発を見捨てる」は積極的義務の不履行(他人を助けない)に過ぎないけど,「無実の者をネットリンチする」は消極的義務に背いている(他人を害する)わけだから,まあ個人としては現行犯とか自分も見たことありますとか告発者が教え子なので立場上味方をしてあげないととかそういう場合じゃない限りは見捨てる側に全振りしといたほうがいいんじゃないのと思ってます。他人を助けないことより無実の他人を害する方が悪いでしょJK。
でも皆さんってこれまでそういうご主張でしたっけ? それはそう。さすがにオープンレターに署名とか草津町長をバッシングとかしてきた人たちに関しては,今回の小山(狂)の告発に乗っからないのは首尾一貫性が取れてなさすぎるから「恥を知れ」という感じ(もちろん,「草津の件で反省したので今後はああいう告発に乗っからないようにします」と反省している場合は,草津の件で反省した結果として今回の告発に乗っかっていないということなので,まったく問題ない。無法なネットリンチの過去を反省できてえらい!)。
逆に,草津の件で事実確定前のバッシングに反対してた人たちは,今回の告発も事実が明らかになるまで静観すべきだと思う。これだけバッシングしておいて,実は神山翼さんは無実でした,みたいな話になったらどうすんの? 草津と同じパターンよ。そういうネットリンチは良くないっていうのが草津の教訓じゃなかったの?
(草津は胡散臭い告発だったが,今回の告発には迫真性があって真実っぽそうだから支持,というのは危ういと思うよ。町長をレイプ犯呼ばわりしたメディアは草津の嘘つき町議の主張にリアリティを感じて報道したわけだし,自己判断で真実だろう運転をするのは良くない。インターネッツ教習所で免許取り直そう。沈黙は金だよ)
被告発者のリアル友人が,「あいつはそんなやつじゃない!」って弁護すること自体はいいんじゃないかなーって思うけど,どうだろう。仲の良い友達が悪いことしたって訴えられてたら,「あいつはいいやつなんだ」」って言いたくなるのは人情じゃない? もちろん,告発者を嘘つき呼ばわりしたらそれは積極的な加害になっちゃうけど,「私は彼/彼女の無実を信じる」と発信すること自体は,直接的な加害にはなってないわけだから別にいいのでは。
え? フェミニストの皆様はそういう弁護をセカンドレイプと呼んで非難してきた? ああ,そういう過去の発言があると大変っすよねえ。
そういった過去の発言との齟齬が,多くの人の憤激を買っている面があるというのを,いい加減一部のアカデミアの人は認識すべきだと思うんだよな。一部のアカデミアっていうか,フェミニズム研究者だよ。「女性は悪事を告発する側」っていう前提で色んなものごとへの対応基準を設定していってまわった結果,悪女の存在とか嘘つき女性の出現とかで自縄自縛になって苦しんでるようにしか見えない。
(とある有名人の性犯罪疑惑について「もちろん彼が無実の可能性もあるので,現段階では軽々しいことは言えないが」というエクスキューズをつけただけでセカンドレイプだというご指摘をいただいたこともあるぞ。ちょっとでも冤罪について考えたことがあればこんなアホな発言はできんだろ。どうも女性論客は弁護士とかを除くと冤罪への危機感が薄い傾向にあるように思う。大崎事件とか東住吉事件とか湖東病院事件とか徳島ラジオ商殺し事件とか,女性が人殺しの濡れ衣を着せられた事件だっていくつもあるんだが……)
とにかく,「女性の感情」を判断基準や行動基準にするのをやめろ。公平性とかそういうのをもっと大事にしろ。女だろうが男だろうが当てはまる原理原則を設定しろ。簡単なことなんだから。
これはマジ。「twitterはインテリのパチンコ」って10年以上前から言われてるから。
SNSで身を持ち崩すアカデミシャンはマジでパチンカスと何も変わらん。SNSとの適度な距離は才能が要るやつなので,才能がないやつはSNSやめたほうがいい(SNSの才能がないことは何も悪いことじゃないから恥じなくていい。むしろパチ中になって評判落としたり論文落としたりすることを恐れるべき)。
夫が食後に具合悪いを全面に出して何度も何度も何度も測っていた体温をご覧ください→我が家の旦那すぎてww
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2384268
平熱ツイで話題の夫、妻の方が遥かに稼いでるのに家事育児せず生活費六万しか入れずFXに金を溶かし壁に穴を開け妻に暴力を振るい夜中にピアノの音を響かせていた。それでもDVと認められず離婚できないらしい… https://togetter.com/li/2384694
ちなみに、弁護士や警察に相談しても妻の方が稼いでいるのがネックになってかえって離婚できないという八方塞がりな状況らしい
女割()
「体調不良=発熱」という思い込みだけなら、単に知識のことだと思うが、全般、人情に欠けていることが気になる。万が一仮病だとしても、仮病をするだけの何らかの理由があり、そこにはツラさがあるのではないか。
かつて、女性に優しく、夫婦が揉めていれば必ず妻の味方をすると語られていたはてブ。
それは間違いだったのか、それとも、変わってしまったのか。
はてブ民曰く、妻の方が遥かに稼いでるのに家事育児せず生活費六万しか入れずFXに金を溶かし壁に穴を開け妻に暴力を振るい夜中にピアノの音を響かせる夫が「体調不良を訴えても妻に労わってもらえない可哀想な夫。これだから男は辛い。男性差別」であって、
それに日々耐えながら病院行けと勧める妻は「体調不良の夫を労わらず笑い物にする冷酷非道な男性差別者」らしいぞ