はてなキーワード: 事件化とは
「ニュースと称して広告送ってくる」のは反意図性があるからあとは、
「CPUパワーを結構くう」が具体的にどれくらいかによるけど、50%超える?
コインハイブの最高裁の判決では、プログラムの反意図性は認められたけど、
CPU使用率が0.5に設定されてたことで実害がないとして無罪になった。
もしそれより大きいようなら実害アリとして、通報もしくは告発してみては?
・・・と思ったけど、たぶんWindowsの使用許諾書のどこかに
「ユーザーのエクスペリエンス云々~のために、Microsoft社が広告を配信する権利が云々~、その実行環境をユーザーは提供する云々」みたいな文言があって、
俺もその春になると湧くおかしいやつだった。4年前まで。
【更に追記→『背景はそれぞれだろうが、こういうケースもあるんだな』という話だ。
『花粉症がここまで問題になる前から〜』に星入れる前に、『木の芽時知らんのか』とかコメする前に、ちゃんと読もう。
なにぶんただの日記がホッテントリになるとは思ってなかったので、見落としやすい書き方にはなっていたのだろうが、春におかしいやつが湧く理由は様々あろう中で、こういうケースがあった、そして解決できたんだという主旨の日記だ。】
毎年春にはなんかしら発狂していた。そして、夏になる頃に後悔する。けど次の春にはまた何かやらかすというループだった。
さすがにいくらなんでもおかしいと思っていたんだが、精神科とかにかかるのは怖いというか世間体やらで気が引けて、「次こそは気をしっかり持つぞ!」と意気込んで、結局毎年何かやらかしていた。
だが、4年前の春に警察の厄介になることを起こしてしまった。家族に対してだったので、事件化はさせずに夏まで一時的に公営住宅に隔離するという措置になった。期限付きの接近禁止みたいな感じだと思う。
んで、その時にカウンセラー(?)のおじさんがついてくれて仕事終わりに電話相談とかをしてもらっていた。
相談の中でおじさんはなんか思い当たる節があったらしく、家に行くからお薬手帳を見せろと言ってきた。
俺は別に大病を患ったこともないんで大した記載はないんだが、とりあえず見せた。
この薬、俺には滅法効いて花粉症をほぼ抑え込めたんだが、錯乱の副作用があるそうな。
それがわかって以来、花粉症の薬は別のものに変えてもらって、春が来ても発狂しなくなった。春に湧くおかしいやつの背景はそれぞれだろうが、そういうケースもあるらしい。
よく効く薬をやめたのでまぁ花粉症の苦しみは多少出るのでそれはつらいが、発狂して周囲に迷惑かけてた時よりはだいぶマシになった。
さてそんなわけでそろそろ花粉の季節だぞ!
【追記】
一部出ている疑問等に答える。
花粉症にセレスタミンを処方する病院とか大丈夫か? → 知識もなかったし特に気にしてなかったが、聞くに結構ヤバそうだな。他の治療で済むなら他にしろって書いてあるとかさすがに大草原を禁じえない。
けどド田舎地方なので選択肢はあんまりないんだ。ちなみにその病院は一応総合病院なんだが、大病を患った時には行くべきでないと地元では有名だ。何か大病があったら少し遠いが医大にかかれと。
カウンセラーのおじさん有能すぎない? → うん、有能すぎる。税金で運営されてる半公的なサービスの支援員だそうなので、その辺のカウンセラーとは訳が違うのかもしれない。
ただ俺が話を省略したせいで誤解したブクマカがいるので訂正しておくと、別におじさんがお薬手帳一目見て独力で突き止めたわけではない。あくまでいくつか規則的に使ってる薬があるという事実を確認して、その時の顛末を医師に報告した。
そのおかげで、薬を変えてみるってことに繋がり、おじさんによる経過観察兼ねた相談の機会もあってどうやら原因はセレスタミンだったとわかったという成り行きだ。
セレスタミンの副作用聞かなかったの? → 眠くなってないかとは何度も確認されていた。気がふれるとかは聞いたことなかった。
警察周りの話と隔離の話 → 家族からの通報受けてウチに来て、一旦仲裁して「あとは必要に応じて第三者も交えてご家族でよく話し合ってください」的なことを言われた。例のカウンセラーの方へは言うなればアフターサービスは業務外なので紹介したという感じ。俺の見ていないところでの話はわからないが、現場判断で事件化しなかっただけで手続きとかはないんじゃないのかなと感じる。
隔離という表現は的確ではなかった。あくまで当事者同士を同じ家に住まわせておくのは危険(事件化しないといけなくなる)と判断されたので、距離を取ったくらいのもの。ただの外出は出来る。接近禁止ってのも実態としてはそんな感じだったというだけで、別に正規に法的拘束力が発揮されていたものではないはずだ。俺は法律家じゃないから間違ってるかもしれないが。
発狂ってなんだったの? → いいものも悪いものもいろいろあるが、とにかく普段と極端に違う考え、行動を取っていた。
悪いものだと、普通イラッとはするけどそれで暴言吐いたりしないよねって事でもキレたり、日頃から溜まっていた鬱憤が普段なら我慢できたであろうことをきっかけに爆発して暴力振るったり、物壊したり。4年前の件ではこの鬱憤が爆発したタイプだった。
良いものだと3県隣の震災復興ボランティアに志願したり、SNSで見かけた困ってる人を助けに車出したり。
良いも悪いもないものでは突然ナンパしてみたり、人に奢る機会をやたら設けたり。
共通して言えることは、先のことを考えれば普段はやめておくであろう事を思いつきだけで実践しているってこと。
世の中全てを損得で考えるのはよくないが、冷静に見ればリスクやコストが大きい事に躊躇なくなるってのは好ましいとは言えないし、俺はこれを発狂と言って差し支えないと思っている。
なんで自分で気づかないの? → 結構若い頃からずっとセレスタミン出てたもんだから、まさかこれが原因とは思わなかった。そもそも自分はよく耳にする「春に出てくるおかしいやつ」の一員なんだって無意識的に思っていた事も、原因追求を妨げた一因だと思う。
みんなが思ってる斜め上でヤバいので共有する
物が無くなるとかの不祥事が滅茶苦茶多い
絶対に社員しか入れないような場所に保管してある物が普通に無くなる
紛失届出して警察入れてちゃんと事件化しましょう、と言っても誰もやらない
やったって誰も得しないし会社も得しない
結果、泣き寝入り・・・というか泣いてないからただただ寝て放置してる
それを知ってる奴が多いのか知らないけど物が無くなることが多すぎる
例えば職場にコーヒーメーカーを置きましょうとかいう話があったとすると
実際に置かれるまでは何も言わないくせに設置されると
とか言い出す
まぁそれぐらいならいいとして、そいつの席から遠くに移動させても
とか言い出して病院行って診断書取ってきてコーヒーメーカー撤去させる奴がいる
異動させようにも何を言われるか分からないのでずっと同じ職場にいる
仕事は全く出来ない
不祥事があって処分したとしても下手したら直属の部下ですらその事実を知らない
当然ながら周りの人達は全く知らないし知りようが無い
インターネットでバズるようなちゃんとした考え方をしている人が上層部にほぼ居ない
そして何も考えずに仕事している人が本当に多い
何か申請をするときに印刷した様式に捺印して持ってくるように言われたので
「なぜ捺印がいるのですか?」
と聞いても答えられない人ばかり
「捺印がないと監査で指摘される」
「でもこっちの申請書は捺印要らないし監査でも要らないと言われていますよ?」
とかそういうのばっかりで捺印することに抵抗がないし考えてもいない
捺印した書類を綺麗にパンチで穴を空けてファイルすることを頑張ってたりするし
別に普段は監査も滅多に入らないし、入っても電子ファイルしか見ないのに
本当に不祥事が多い
新聞沙汰になるような大きな不祥事があっても上司は処分されないし
異動になったから処分で降格なのかな?と思ったら普通に昇進だったりする
まぁ本当にその上司が不祥事に関わっていたわけじゃないから分からなくは無いんだけれど
https://www3.nhk.or.jp/news/special/hikikomori/pages/articles_15.html
親が死んでも言い出せず 相次ぐ事件(中略)高齢の親と中高年で無職の子どものケース。ことしに入ってから半年間にかぎっても、NHKの各放送局が放送した事件だけで約20件に上っている。
20件程度で相次いでるいるとか特に目立っているとか感じるもんなのか。
日本の一日の死者数はざっくり3000人
全人口1億2000万人に対して引きこもり60万人(200分の1)
半年は約180日なので3000*180=54万人
これは全人口に対するものなので引きこもりがいる世帯に対して同程度の確率で死者が発生しているものとするとその数は540000/200=2700
この2700という数字は、そのうち事件として取り扱われた20件と比べれば増減しにくいものと思われる。(とういうよりは、事件化されるケースの方が「目立ってきている」といわれるぐらいなのだから一定しないものなのである。)
その割合は20/2700ということで0.7%程度である。(しかも例年はこれよりも割合が低かったとおもわれる。)
少なくとも母集団をそういった引きこもりに限っている以上多少なりとも死亡届などの届け出が遅れる傾向にありそうなものなのでその割には低い割合と言える。
少し遅れただけでなんでもかんでも死体遺棄の容疑をかけるのではなく悪質と判断したものに限っているのだろうか。素人目には報道されているケースも悪人による死体の放置というよりは不憫なコミュ障の末路にしか見えないのだが…。
私の知っている限りでは死後4日間の放置の事例で逮捕というのがあったが、同じ「引きこもり」で残り99.3%もの人が3日以内に警察に通報とかすると仮定するのは無理があるというか割合が高すぎないかと思う。やはり単に放置期間だけではなく「警察から見た悪質性」というのがあるものなのだろうか。
自分はちょっと法律に詳しいだけのノンポリだけど、dappiの件を外野が攻めるのはボチボチ止めた方が良いんじゃ無いかなぁ、と感じている。
たとえ法人が書いていることが明らかになっても、「業務時間内に社員が個人で勝手に書きました」と言われてしまえば、民事でそれを証明することはできない。
刑事で家宅捜索できれば、押収した資料から裏付けることはできるかもしれないが、この内容で刑事事件化するのは難しいと思う(これはこの事件が与党の圧力で事件化が難しいのではなく、誹謗中傷事件全般で刑事事件化が難しいということ。事実、民事の報道は多いけど、刑事の報道は極端に少ないでしょ)。
なんで、まだ本丸の裁判が進んでいない状況において、状況証拠だけで外野が「自民がTwitterでの世論誘導を発注した!」って主張をしても、本丸の裁判で認められなければ、一転、外野が誹謗中傷で逆に訴えられる可能性もある。
メディアや法人ならば訴訟にも対応できると思うけど、一個人が被告になるのはメンタル的にも相当辛いもんがある。
状況証拠で叩きたくなるのは理解できるけど、今の段階ではまだ叩かず、本丸の裁判の進展に従ったほうが良いと思う。
まぁこの書き込みすら、自民応援団!って揶揄されるかもしれないけど、それを裏付けられないと、訴えられたときに負けるリスクは主張した方に存在するんだぜ。
以前、某Webサイト制作大手で仕事していた際、大量の犯行予告に対応した機会があるので書いておく。
連中も一枚岩ではなく、模倣犯も多分にいるため一概には言えないが、メッセージの傾向からしなんJではなく、唐澤弁護士をおもちゃにして遊んでいる連中が主犯。
真面目に犯行予告しているものは皆無で、爆弾を114514個仕掛けた、など一見していたずらと分かるような書き方になっている傾向が強い。
犯行予告で報道されているものは氷山の一角で、予告が来ても単に無視されることがほとんど。
ひどいときは、GW中に爆破予告されたが担当が休みだったため確認したのがGW明けで、確認した時には予告日を既に過ぎていたとかいうこともあった。
報道された犯行予告のうち、実際に逮捕まで行くのは更に少ない。予告が通報されると警察からWebサーバのアクセスログの提出を求められるが
犯行予告のノウハウが共有されているのか、IPアドレスが匿名化されていることが多く、そうなると迷宮入りになる。
生IPで予告していた奴は1件だけ見たことあるが、そいつはめでたく捕まっていた。
日本で予告通りに爆破があった事件は、三菱重工爆破事件依頼発生していないし、
だから真面目に取り合う必要はない、という考え方はごもっともである。事件化した方が予告者は面白がるのも間違いない。
ただ、殺害予告に対して脅威を感じて被害届を出した者に対して、これをいうのは正気ではない。
脅迫が実際に行われないのだから通報は無意味だ、というのは、脅迫自体が与える心理的影響を完全に無視している。
なんJやらに入り浸っていれば内輪の冗談の範疇かもしれないが、それを知らない者にとっては十分にリアルな殺害予告だ。
そもそも狂人の真似をしたアホと本物の狂人を見分けるのは本人以外には不可能である以上、リアルな殺害予告として扱うほかない。
北守もそれをわかっていないわけではなく、しかし党派性がゆえに腐してやりたかったためのいっちょかみが燃えてしまった、というのが本当のところだろう。
隣には合コンで一緒だった女。
ワイ氏全く記憶がない。
この場合、おそらくではあるが防犯カメラ等の映像を確認し、どちらが主体的に対象をホテルに連れ込んだのかが検証される。ワイ氏がベロベロで足元が定まらず、女さんがワイ氏をかついでホテルに誘導していたことが確認された場合、ワイ氏が女さんを不同意性交渉で起訴できる可能性が高まる。
ワイ氏がその時点で検証を行っていなかった場合、証拠の確保が難しくなり後ほど女さんの方から訴えがあった場合、ワイ氏が女さんに対して不同意性交渉を行ったとみなされる可能性が非常に高まる。
これを避けるために記憶がない状態で性交渉が行われたと発覚した段階で、かならず法的実効力がある検証をあらかじめ行っておく必要がある。
交通事故にあったらそれが事件化するかしないかは別としてとりあえずその場で警察を呼んで現場検証を行ってもらい、病院に行って診断書を取るのと同じことだと考えればさほど特別なことではない。
こんな感じになっていくような気はする。
表題の通りだ。
別にやましくもない。
しかし知り合いが通りかかるかも知れない場所で姓名とか大声で復唱するのはどうなのか。しかもオマエそれ無線、繋がっとるじゃん。無線に向けて喋りつつ復唱の体裁とか、オマエそれで良いのかよ。漢字まで聞かれて説明しにくかったので身分証渡したら大声で読み上げやがるので都合2回も個人情報を撒き散らされたんだが。
電話で声が高くなるノリで普通よりだいぶデカイ声だった。周囲に丸聞こえ。
知り合い居なかったとしても、このご時世で姓名とか職業とか大声で、しかも警察官複数名に囲まれた状態で言われると愉快犯に拡散されてもオカシク無いんだが。実際やるヤツが少数だろうと、昔よりはブチあたる可能性に配慮すべき世の中では?
そんなだからヤベェ動画をYouTubeに上げられるオマワリサンが後をたたない。当事者でなければ笑える。
しかも「○○容疑の捜査中で」と言うべきであろうところ「○○容疑で声を掛けた」。とか複数回に及んで大声で言う。
それだと自分、容疑者みたいなんだが。それならそれで手順を踏んで事件化してから来い。
これ名誉的なものを毀損されて時間取られて終わっただけなんだが。
明日辺り知人にヒソヒソされてたらフツーに精神にダメージ受けるので、ホント配慮して欲しい。
そんなにしてまで威嚇してしょっぴける割合と不快な思いさせられて場合によっては知人ネットワークでヒソヒソされるという実害受ける割合とか調査してる機関とか無いかな。
オリパラは国家的セレモニーで、普通そういうのはそつのない人選をするものだがかなり「挑発的な人選」をしてしかもその自覚が無い。こんな事会社勤めでやったら会社に居られるだろうか?能無し扱いされて人事の申し送りが延々と付くレベルの失態だろう。
でも社会一般ではバカ、ガキ扱いされるそんな能無し人事が政治とかTVとか社会の上の方では常態化していてその結果こんな見えてる地雷を踏む案件がしたんじゃなかろうか?
例えば西村博之がTVに出て若者に人気だったり、ネットデマにのせられて個人のデマを流布し訴えられたデビィ・スカルノがTVを追放されなかったり、パンデミック初期にコロナはインフル以下と世論を誘導したかと思えば自説の過ちを糊塗する為にPCRデマを流布して延々と防疫妨害を続けた医者がTVに出るようになったり、TVによく出ていた反がん治療論者が反ワクチンで荒稼ぎしていたり、パチンコやアムウェイのCMが流れていたり。
西村博之は揚げ足ばかりだが言う事はそんなにおかしくはない。揚げ足ばかりだけど寧ろ常識的な立場で人を揶揄論破するのがウケるのは判る。
でも脱税と民事裁判逃れの為に財産飛ばしと収入隠しをしている人物をTVに出すというのは本来かなりの冒険である。
昭和だったらヤクザに刺されたり、ボリビアの奥地で顔面を剥がされ指の指紋が全て切り取られ歯が全て抜かれ全身を焼くか熱湯が隈なく掛けられ体毛分布が判らない状態で見つかった遺体が西村さんと判明しましたというニュースが流れるようなレベルだ。
更に「2chを奪われた事実」というのは社会的には無い。合法的に事業譲渡してそう世間に発表しているのだ。
フィリピン在住の米国人極右と共謀して法的に事業譲渡するが実態は西村が配下の人間経由で管理権を掌握し続け利益もそのまま得る。
比極右ジム・ワトキンスもサーバ管理費に上乗せした利益を得る。サイト運営により発生する民事争訟は比極右持ちになるが、対米中韓の国際訴訟を扱える弁護士は多くとも対フィリピンではぐっと減るからリスクは減る。減ると言っても比極右方にはある事には変わりないが西村の方はゼロになる。
ところがクレジット情報が洩れる事件があって決済が停止してしまった。比極右方には経費が掛かっているがエサは無しだ。ふざけんな、となる。
そこで法的な契約通り、社会の体面通りに手下どもの管理権を剥奪した。広告出稿なども手を廻して西村方を干して自分らが主体となる契約にし直した。
そもそもこんなスキームにしたら刑事事件だって比極右の方に行く。更に児童ポルノなんかの放置があれば比極右は米国領に再入国すら出来なくなる。しかもサイト管理は西村の手下達がやるのにそいつらは法的な矢面に出ない。警察も欺むこうとするスキームだ。国税局もだ。舐めたもんである。
つまり悪人達が片割れにエサやらずに仲間割れしただけであって、刑事ドラマなら「仲間割れか検視室に放り込んでおけ」と死体を足蹴にするシーンでしかない。
こんな状況なのに西村は「2chを騙し取られた」と言い出したのだ。騙したのはおめえで世間と当局を騙そうとしたんだろ。法的に譲渡したけど実際はしてないという密約をしたんだろ。盃かわすだけでエサもやらないから密約の方だけ切られたんだろ。「のっとり」されても外部の社会的、法的にはなん~~にも権利関係が変わってないだろ。
こういう下剋上でもなく仲間に裏切られた悪人というのはその不幸に対する憐憫が発生しえないので単純にお笑いの対象である。
ところがこんな人間をTVに出してしまう。そして揚げ足や論破が面白いので人気が出てしまう。そして事情を知らない若者が慕ってしまう。あのさ、論破されてる人たちより間抜けでみっともない事してるんだから。ちゃんとTVもその辺の経緯を説明しろよ。ショーンkみたいな状態やんか。
「2ch創始者」みたいな肩書をテロップで出すのはやめて「共謀脱税執行財産隠蔽給餌放棄其儘法実行実権取上慌叫2ch漏所有皆笑 の西村さん」と書くべきだろう。この騒動の背景を説明せずにTVに出していい人間ではない。
政治の世界はもう非常識人事が常態化していて感覚がマヒしている。
例えばその中心人物の安倍さんは悪人ではない。彼が起こした事件で彼自身が利益を得た事は余り無い(さくらを見る会で招いた有権者を総務省の人間に接待させたという事はあるが)。
腰巾着にたかられて「良きに計らえ」と下命した事が事件化してる。逆に言うと立場が上がるに従い良きに計らえの効果が絶大になってくる事を理解しないままに社会の上に行っているのだ。
自殺者が出た責任は感じていても、組織で犠牲になり易い場所で自殺者が出るという事は得心出来ていないのではないか?経験が無いのではないか?
この人は兎に角イノセントでその辺のイノセントさが腰巾着達にたかられた原因だろうし、その結果が事件になっている。フリーターの店員が友達タダで飲食させてるみたいな騒動ばかりだった。
シリアの難民問題が猖獗を極めていた時にプーチンが国連総会だかでシリア支援の声明を出し、直後に安倍さんが「ウラジーミル!」と親しげに挨拶していたのが彼のイノセントさを特に表していたと思う。この声明は米、NATOへの対立を明確化する覚悟を示したものだった。
社会の上の方では裁量が大きくなるが責任を自覚せず使ってはいけない、それが身に付いてない者は上に行かせない、という経験律を得ていないようなのだ。
とび職で喩えると、上から足場材を落とされたら下の者は死ぬから最初は足場の上には立たせない。「上の人間が手を滑らせたら自分は死ぬ」という事を理解してから上の作業を任される。
社会の殆どでそういう構造になっていて、例えば就職活動なんかは過剰にストイックで過去のSNSでの不行跡なども許されない。
なのに国家セレモニーでパラリンピックにピンポイントの不行跡の尻ぬぐいもしてない人間を任命してしまうのだ。社会の下の方の宮勤めならあり得ない事が上の方では悠々と起きる。
これは異常な事で職場がそんな事になったら事故や倒産は目の前だ。なのに国レベル、マスコミレベルになるとそんなクソ人事しか無い。
会社で経営者の消費を経費計上する時、経理の人間は家族的付き合いで抱き込んでおく。ぶっちゃけ抱き込まずに経費計上させても密告はリスクがあるのでバレないときはバレない。だがそんな事をしたら経理がユルユルになりどこで抜かれているか見分けが付かなくなる。西村博之を出すTVなどはそういう悪事をする時の覚悟も知らないような感じである。
小山田を据えた決定をした者も同じだろうと思う。上の方は実にイノセントだ。自分が乗る飛行機や電車が事故を起こさないのはどういう社会構造に立脚していると思っているんだろうか?
因みに反がん治療論者で反ワクチン商売っていうのは近藤誠の事。
近藤の影響力が大きくなったのはTVに出たせいであり、始めに出した番組は「たけしのTVタックル」である。財産隠しで脱税、民事裁判逃れしてた西村を最初に出したのもTVタックル。ここはオウムの浅原も出していて中沢新一などより大衆層への浸潤に影響力を持っている。
どれくらい炎上するかなって見てたけど、みんな三日程度で忘れてる。いじめというには甘すぎるほどの残虐な犯罪だったのに、結局はこんな風に風化されて何も変わらない。
昔、仕事の関係で、田舎に移り住んだとき倫理観の大きな違いに絶句した。
この事件、いじめの加害者や担当教師を罰すればいいとみんな思っているけど、はた目から見ててそもそもそれが間違いだと思う。
本質は「日本の全体主義」と「倫理観の欠如」、この事件で大衆が私刑をともなっていじめ加害者を罰したところで被害者周りの住民たちはこう考える。
炎上で加害者や教師が罰を受けたとしても近隣住民は「加害者が犯罪を起こしたから罰を受けた」のではなく、「集落で騒ぎを起こして注目を集めみんなに迷惑をかけたから罰を受けたんだ」と考える。
北海道の旭川もそうだけど、田舎ってのは根本的に倫理観が崩壊してる。とくにセックス関係はひどい。
性犯罪は絶対ダメだろ、と普通ならドン引きするけど、その地域で生きている人たちはそこまで思ってない。
ゴミ出しのルールや掃除当番にはうるさいくせに、性犯罪には軽い。外から田舎に住むとそういう価値観のズレが生じて、少しずつ大きくなっていく。
「女子のうなじが男子の欲情をそそるからポニーテール禁止」なんてヘンテコな理由の校則が話題になった。
住んでいたその田舎でも、そういうヤバイ校則が当たり前になってるのは聞いていた。
正直、そういう校則に基づいて小さいころから教育が行われているから女も男も「性犯罪にあうのは女性が男性の欲情を煽ったから」と思っているんじゃないかと思った。
例えばどの地域にも手に負えない不良や、横暴な権力者はいるもんだけど、みんなが平和にくらすために1人が犠牲になることは仕方がないと考える節がある。
だから学校の一人の非力な女子がいじめられて、レイプされたとしても他のみんなが平和に暮らせるなら仕方がないことだと考える。
加害者側が秀才だったら、その地域で数少ない東大合格者が出たりするかもしれない。そのためなら多少の被害なんてどうでもいいと考える。
自分は外部の人間で、その地域の数少ない合格者なんてどうでもいい、犯罪は犯罪で嫌悪しかない。そういう考え方のズレが合わなくてどうしても仲良くできなかった。
警察は家族間や色恋沙汰に関しては非協力的で内輪もめとして事件化しないし、少年犯罪に対する取り調べも罰則も甘い。
むしろ警察だの弁護士だの騒ぎ立てると厄介者扱いされるだろう。最初に言った「あいつらは、騒動を起こした迷惑者」が被害者側に適用される。
それでいて田舎の狭い世界ではほとんどが顔見知りで誰がレイプされたなんてすぐわかるから、何年たっても「あの娘は汚れた女だ」「股が緩い」と言われ続ける。
「被害者にも原因がある」と思うことで誰一人罪悪感を抱くことなく、被害を受けた本人以外は誰一人傷つかない。そういう仕組み。
でもそう中傷している本人たちも一種の加害者だから、いじめの加害者を責めることもできない。結果的にいじめの事実が表に出た時、加害者を「騒ぎを起こした厄介者」として扱う。
タチが悪いのは、旭川の事件のように週刊文春が取り上げない限り、ほとんど外部に露呈することがない。そもそも被害者の数は相対的に少数になるし、立ち上がれないほどボロボロにしてしまう。
その土地で生まれた人が、他県や東京にでるというのも難しいだろう。その土地しか知らない彼らにとっては、外の世界に出るということはとても恐ろしく勇気のいることだから。
親からして倫理観がないから血気盛んな若者が娯楽を求めるとテレビゲームで満足できるほどストイックになることもできない。
こういうネットの過激思想が現実に浸透して得するのって、その層の中での勝ち組だけだよな
この辺、フェミ界隈に限った話じゃないんだけど、最近特に、いわゆる陰キャ負け組非モテこじらせの男や、負け組ワープア女や行き遅れババアや社会に生きづらさを感じてる系発達障害女を煽って、金や政治的利益に結びつけようって動きがすごく目立つ気がする。
特に、構造として「いわゆる社会的な勝ち組に属する人たちが、そういう“マジヨリティの中の負け組”に属する人たちの恨みつらみを巧妙に操って、女性やマイノリティに対してその怒りを向けさせることで自分たちの支持者に取り込もうとする」みたいなの。
日本もそうだけど、トランプ支持者やグレタさんの存在なんてまさにそれだし。
フェミニズムの旗頭なんてのも結局のところ、特に不況だとか学会や社会の本流ではないとなんだと言ったところで、彼らがターゲットにしてるネット民みたいなガチ精神病型底辺とかに比べたら間違いなく勝ち組なわけで、そういう意味ではやってること自体は「ヘイト煽って底辺層から金を搾り取る極右雑誌」とかと変わらないんだよな。
そういう輩って、いくら「これはネットでの表現の自由だから」 と言い訳してても、実際彼らの中にある男女蔑視や加虐欲や社会への憎悪それ自体は、明らかに現実の対象に向けてるからね。
単に事件化するレベルの犯罪行為は実行には移してないだけとか、実際に暴力を振るえる力がないから鬱屈してるだけでアイドルやイケメン芸能人へのネット経由の嫌がらせやヘイトぐらいなら余裕でやってるし。
発達障害の加害児童にお子様が鼻血が出るまで殴られたとのことで、本当に大変でしたね。
加害者が障害者だと成人でも事件として取り扱ってもらうことも難しく、
また先生を責めることも心苦しい…というのも苦悩してしまうところですよね。
なのでここは視点を変えて、「子供が他害障害児に殴られたことで、“誰が、いま”困っているのか」を考えてみるのはいかがでしょうか。
ぜひ一度、図やリストにしてまとめて見えるようにしてみると考えや方針が整理されやすいのでおすすめです。
また「園は注意も管理も頑張っていると思います」とのことですが
「先生個人が頑張られていること」と「園の運営として適切かどうか(先生個人の頑張りにタダ乗りしている状態ではないか)」は別なので、
先生個人のやりがい搾取で負担になっているのではないか?という視点で考えてみるのも一つの手だと思います。
特に他害をする障害者の場合は、母親やきょうだい(ヤングケアラー)も自助を担わされる中で被害に遭っているケースが多いので
社会問題化して公助の問題とすることには大きな意義があると思います。
性犯罪が一番わかりやすいですが、他害癖のある障害者は複数の人に加害をしているケースが多いので
他に被害に遭っているお子様の親御様同志で情報交換をしてみる、というのはかなり有効です。
「何度も事件が黙殺されてきた」ということでもあるので、それだけで体制(運営)の問題として扱われるようになるからです。
おそらく、今回の件も含めて「施設の中だけの問題で終わっている状態」になっている可能性があります。
なので、市や区の保育課や子ども課に被害の報告と、改善を求めるよう要請して環境そのものを変えるように働きかける、というのも一つの手です。
幼稚園でも加配保育士(https://souffle.life/column/mu-chan-tsushin/20190806-2/)の制度はありますし
加害者の他害障害児ご本人も他害を行うほど集団行動に向いていないのであれば、特別扱いをすることがご本人のためになることも多いです。
普段からマンツーマン対応とのことなので、すでに加配されている可能性は高そうですが
「それでも問題行動が起きる」「被害者が出ている」という事実が報告されるだけでも制度改善の一歩に成り得るので
大変とは思われますが、どうかこのまま泣き寝入りとならずに毅然と対応していただければと思います。
(その際は、録音機器も忘れずに)
こちらはほぼ最終手段ですが、構造としてはいじめと同じ(施設の中で終わった話にされる・加害者側は何も責を負わない)なので
何も改善されず、被害者が増え続けるようであれば園側を民事で訴えるというのも一つの手段になると思います。
(知り合いの弁護士に確認したところ、通園時の監督責任は園側にあるとのことでした)
警察も被害届を受理することをやんわりと断ることが多いようで、
いじめと同じく事件として表面化しにくい分、被害者側の人の泣き寝入りになりやすい大変な案件だと思います。
他害で他者に危害を加えた場合は本人に責任を問うようにして社会性を身に着けるきっかけになる方がよいのですが
(「己の問題」として本人自身が困らないと成長する動機にはならないので)
障害者が加害者の場合、どうしても周囲が尻拭いして被害者も訴えられない状況に追い込まれやすいので
こうやって声を上げてもらうだけでも何かのきっかけになると思います。
ぜひ味方を増やして、大変とは思われますが他の子に重大な怪我をさせないよう働きかけてあげてください。
遠からず、他害をする障害者のケアを自助で担わされている母親やきょうだい(ヤングケアラー)の負荷が公助で軽減される助けとなるはずです。
一応、以下の話題から。事実関係は横に置いておいて、罪になるかどうかの脳内検討。
https://twitter.com/Kiss0fthedrag0n/status/1336320035913003008
悩んだが色んな実業家のMさんに風評被害がありそうだから公開しておく。
恵比寿テキーラ死亡事件のMは光本勇介。死亡した子は仲間が指名していて実は俺も飲んだことがある。すごく良い子だった。
光本、訴訟してえなら開示請求しなくてもいつでも住所電話番号教えてやるから弁護士からDMさせてこい。 pic.twitter.com/j0vaphCBS6— Z李(Jet Li) (@Kiss0fthedrag0n) December 8, 2020
まず、嫌がる相手に対して一気飲み強要の場合、罪になるというのは割と聞かれる話。
そしてこの話。詳細は分からないので『賞金を出されていた空気感から、望まないけれど嫌々実行した』などの可能性はあるが、少なくとも世間一般の拒否したが一気飲み強要からの死亡による罪とは別枠にはなりそう。
他に参考になりそうな例はないかと調べてみたら、近畿大のテニスサークルの一気飲みによる死亡の記事が見つかった。
https://mainichi.jp/articles/20191102/k00/00m/040/196000c
ただ『刑事責任問うのは異例』というのがあるので、他のは民事ってことなんかな。うーん、これも参考にはならなさそう。
では『賞金を出した結果、死亡事故が発生した場合』というのでどうだろうと調べてみたけれど、軽くググった感じそれらしいのは見当たらなかった。自分の探し方が下手な可能性が多分にあるけれど、裁判やニュースになっていない=事件化していない、という可能性もある。
うーむ、自分の脳内検討では『懸賞金により、本人が自分の意思で一気飲みした場合の死亡』の場合、罪に問うのは難しそう、という結論になってしまった。面白くはないが、どうしようもない、という感じだ。