はてなキーワード: ボリュームとは
読書に集中できないから注意しようかと思ったんだけど、こんな些細なことで怒るのもなぁとモヤモヤしてる。
そもそも隣の母親が注意すればいいのにな。なんで注意しないんだろう。ガンガン蹴ってんの見えてるはずなのになって突き詰めて考えたらこの子が愛されてないからなんじゃないかと思ったよ。
どうでもいい存在だからしつけすらしてもらえないんだろう。かわいそうな子。お友だちはみんなお母さんから注意してもらえるだろうに。
もしくは親がガサツなタイプか。
そういえば搭乗の時もオレが後ろで待ってんのに気にかけることなく、父親はちんたらしてたな。一歩ずれてくれたら座先に座れるのに。母親の声のボリュームもおかしかったし。
恐らく50点を取れない人たちなんだろう。
こういう人に近づきたくないんだけどなー
超久しぶりにいった
夫のほうが、まだ首すわってないのにあかちゃんを背もたれにもたれさせて座らせようとしてて大丈夫大乗bとかいってたけど奥さんのほうがちゃんと寝かせる姿勢に変えてた
ポテトフライ、ピザ、ライス、グリル系メニューと炭水化物たっぷり頼んでた
でもきれいに完食していったのですごいなと思った
家族連れ
小学校中学年くらいの子供が、オムライスを頼んでて、ぽむのきじゃないけど見た目は十分おいしそうだなと思った
お子様ランチ頼んで、日の丸の旗をにぎりしめて帰っていってて、すんごくかわいかったw
そんな自分が頼んだめにゅーは、
・肉盛りワイルドプレート999円
注文もってきてくれた人が、間違えてライスもってきたから断ったw
パフェは失敗した
かなり小さかった
ほんとはグリルにソーセージ入ってれば別注文しなくてよかったんだけど、
中高生の読解力がうんぬんかんぬん、という記事を読んで思い出した。
何年か前、中学2年生の女の子に、週に1回、2ヶ月ほど家庭教師をした。
結論から言うと、私には彼女の成績を上げることができなかった。
以下に続く文章は、上手くいかなかった言い訳と、「では、どうすれば良かったのか?」という問いかけ、になる予定である。
私が受け持つことになった女の子の成績は、あまり良くなかった。
分かりやすく数学(算数)を例に取ると、九九はなんとか分かるが、2桁の加減算、1桁の除算等、小3〜小4以降で習うような計算がほとんど理解できていなかった。
中2春の実力テストは、5教科100点いくかどうかといったところ。
週1で5教科すべて教えて成績を上げるのはかなり難しいと判断した当時の私は、勉強を見るのはメインの数学と、息抜きの英語に限定して、後の科目はひとまず学校の授業を受けるときのアドバイス(人に見せることを想定して板書を取るとか)に留めた。
数学では、100マス算を一日1回やってもらい、そのとき時間を測ってもらうようにした。同時に、小3と小4の計算ドリルを買って来て、一日一ページやってもらうことにした。
彼女は自分の計算に自信がなかった。また人見知りで、なかなか「ここが分からない」というのを聞き出すことができなかった。そこで、自信を持ってもらうために、まず簡単な問題を反復してもらった。
英語では、彼女がワンオクを好きだったので、ワンフレーズずつ歌詞の和訳をして、覚えてもらった。これは食いつきが良かったように思う。
2ヶ月くらい、そのようなことを続けたが、満足な結果が得られないまま、私が全く別の理由で体調を崩してしまったので、家庭教師も済し崩し的になくなってしまった。
今にして思えば、もしあのまま続けていたら成績が上がっていたか、どうも怪しい。
問題は少なくとも2つある。
まず、週1ではモチベーションを保つのがそもそも難しい、ということ。もう一つは、とかく中学生は早く大人になりたがる生き物である、ということである。
直接聞いたわけではないので確かめようもないのだが、「中学生が、小学生のドリルをこなしている」という自分の置かれた状況に、彼女自身があまり納得していなかった気がするのである。教える立場から見れば合理的のように見えても、彼女にとってそうではなかったのではないか。
(もちろん、正負の違いを数直線で教えるなど、中1の内容もフォローしていたつもりだが、ボリュームとして小さかったのは事実である)
では、私は、どうすべきだったのだろう?
「中高生の読解力が低下している」という話は昨今よく見かけるが、私はそれを嘆くより前に、教える立場から、足がすくんでしまう。
この内容、私は非常によくわかる。
私は増田よりも5〜6歳年上だが、私の業界もかなり給料がよく、増田ほどではなくとも高いお給料をもらっている人が多かった。
しかし、業務内容はブラックで非常に厳しく働かされておった。増田ぐらいの年齢の時は特に。
給料を下げて、仕事をそこそこにしたいと思っている人は、恐らく少なくなかったはずだ。
しかし、現実的にはそのようなオプションはなく、高い給料を掴んでブラック労働をするか、逃げるかの道しかなく、
まあ逃げる道もよくさがせばあることはあるが、そこをくぐる選択をするには相当な覚悟が必要な仕組みになっていた。
「給料を安くしたい」そう思うのは、うちの業界の特殊性なのかと思っていたが、増田の文章を読んで確信した。
多分この問題は、日本の若い世代で、ある程度エリートに属するグループにとっては、ある程度、業種を問わず、共通の問題なのだと思う。
不快に思う人がいるだろうが、エリートとはっきり書いておく。実は、エリートではない層も「給料を減らしたい」と思っているのかも知れないが、私にはわからないのでその点はほかの増田に譲る。
つまり、労働環境がひどすぎて、どちらかというと、給料をさげて、人間的な生活をしたいのだが、なかなかそういうことができず困っている人が、少なからずいるのだと思う。
その本質は、急速に進む少子化と人手不足だろう。「品質向上」が叫ばれているのも、人数不足により、品質の維持が困難になっていることの傍証にすぎない。
言葉は悪いが、とりあえず「金さえたくさん掴ませて、逃げ道を塞いでおけば、重労働させていい。」と思っている人が、多い。
そして、その価値観を内部に取り込んだ女子は(俺は男だし、男もだが)30を目の前にして崩壊していく。
私はそろそろ30代なので増田と世代が違うが、このような経験をした層のボリュームが増えていくと、日本の社会がどのように転換していくかは非常に興味がある。
なお、「こんな時間に増田書き込んで暇じゃね?」という反論があるだろうが、私はもう降りたのである。
戦うのはやめにした。
RPGつくーる系列のゲームはなんとなく抵抗がある、というかめんどくさいイメージなんだけど、
ストーリーはあってなきがごとしで、なんでも爆発する究極の爆弾の場所を数世代にわたっておいもとめてきた爆弾魔の一族の最後の末裔の女の子が、最終的にある村にそれがあるということをつきとめたところから始まる
そんでひたすら村人、タル、木箱とかを爆破しながら究極の爆弾のありかを探す
10分くらいで終わるらしい
つーかまだクリアしてない
もともと3時間でゲーム作る企画で作ったもので公開にあたって演出とかを手加えたとだけあって、ゲーム自体はかなりシンプル
進め方としては、
ムラの中、家の中を歩き回ってタルや木箱、村人を体当たりで爆破しまくりながらレベルアップ
って感じ
だもんで
すぴーど調整できないのが不便と思ったらちゃんとできたし
かといってナメてすすめてもボス倒せなくてあっけなく死ぬから、そこそこちゃんと村人、家の中を破壊しとかないといけない
(製作者のページには戦闘簡単っつってるけど、選択肢少なくて深いこと考えなくていいってだけで、レベル差って意味ではかなりエグくてむずいよ!!)
イース6を土曜からやってたけどバグで進行不能になってがっかりしてたからさくっとできるのを「フリー アクションRPG」で探して出てきたのをやってみたけどほんとフリゲでもクオリティ高いよなあ
9/25-9/29、夏季休暇を取得し、憧れの国ドイツへ旅行してきました。
前夜。
トランジットのため成田から北京国際空港へ。海外で初めて口にした食べ物はピザハットのピザ。政治的事情から各SNSにはアクセスできず、乗り継ぎまで人生の貴重な8時間を出国せず空港内で過ごしました。
中国国際航空を利用しました。何故か機内モードでも電子端末は一切電源を消すよう命じられたため、退屈な機内でした。本を読んでは眠くなるため機内ではほぼ寝てました。また機内食はお粗末なもので、一緒に出されるパンやフルーツの方がずっと美味しく感じました。
9/25
フランクフルト国際空港着💢やはりメルケル氏が当選していました。
新秋のドイツは気温10~15度と寒いので、空港から降りてきた薄着の漢民族は凍えていたようです。
ドイツ鉄道が発行している「ジャーマンレイルパス」を事前に購入していたので、ヴァリデーションを済ませフランクフルトからベルリンへ移動。しかしながら自由席も指定席もほぼ満席状態で、後から乗った私は車内で立ち往生してしまうことに。ベルリンまでの移動時間はおよそ4時間半。全日一等席に乗れる権利を有していたのに惨めな旅だと思っていたら検札に来ていた乗務員が空いている自由席を見つけてくれ、さらに隣に座っていたウルリッヒ・ミューエ似のおっさんもスーツケースを上の棚に入れるのを手伝ってくれました。この時感謝の気持ちを述べた言葉がドイツに来て初めて使用したドイツ語でした。
ベルリン。
インターシティホテルベルリンにチェック。このホテルは2日間滞在していた。一人で予約しているのに何故か掛け布団が二つあったのが気に障りましたが快適に過ごせました。いかんせん成田搭乗から今まで風呂に入る機会が無かったので、ガラス張りのシャワー室でシャワーを浴びる。
行ったところ。
ブランデンブルク門。言うまでもなく、ベルリンの壁を象徴する建造物。これを見るためにドイツに来たと言っても過言ではないくらい見たかったもの。なお、この日から8日後に東西再統一27周年を迎えました。東西融合を祝して、記念に橋を架けました。興味深かったのが、門周辺はイギリスやフランス等各国の大使館がひしめき合っていて、門の直ぐわきにアメリカ大使館では警備員が厳めしく立っていたました。そして、『舞姫』で豊太郎が闊歩したウンター・デン・リンデン通り沿いを100m程歩くと今度はロシア大使館が見えてくるのですが、アメリカ大使館の2倍の敷地で厳重な警備と邸宅さながらの荘厳さがありました。当時ソ連が東ベルリンを統治する上で、東側諸国のリーダーたる威信を発揮しようとしていたかがうかがえますね。
次。DDR Museumという旧東ドイツの博物館。じっくりねっとり展示品を舐め回すように見ながら1時間半くらい経ったところで閉館のアナウンスが。まだ全部見終わってないんですが。
アレクサンダー広場のベルリンテレビ塔、に行く前に広場周辺でカリーヴルストを夕食。正直ケチャップは苦手なのですが、これはケチャップと合いますねぇ!!!!これだけでお腹一杯になってしまいました。
テレビ塔。夜景を期待してわざわざ22時に入場したのですが、ちょっと想像と違っていましたね。
2日目。朝から特急に乗ってチェコに行こうとしたのですが寝過ごしました。ただ、片道の移動時間がこれまた5時間も掛かるので仮に朝一の列車に乗っても、宿泊の都合上、日帰りで帰るとなるとろくに滞在できず一日を列車で過ごしかねないスケジュールでもあったので、正直フイにして後悔はしませんでした。
テレビを点けたらチャンピオンズリーグでバイエルンとアンデルレヒトの試合が中継されていました。2-0でバイエルンが快勝していて流石FCバイエルンでした。
昼。電車に乗ってシュタージ博物館へ。これも東ドイツ関係。『善き人のためのソナタ』にも出てきた建物。写真のネクタイは、よく見ると小さな穴が開いていて、この穴を通してカメラで反体制派の行動を盗撮していたというのですから恐ろしい。
夕方。オーバーバウム橋からシュプレー川沿いの「イースト・サイド・ギャラリー」を見学。これも東ドイツ時代の遺産。写真の男性二人(ブレジネフとホーネッカー)が交わしているアツいキスは決して男色を表しているのではなく、共産圏における挨拶の一つだという…。その後はポツダムに移動しサンスーシ宮殿を見学するつもりでいましたが、気付いたら閉園時間が近付いていたため断念。片道1時間の電車を引き返すことに。
夜。ポツダムプラッツのレストランで夕食。ベルリンのピルスナーを堪能。ドイツのビールは飲めるけど、日本のビールは何であんな苦くて不味いんでしょうか。クネーデルズッペ。ブイヨンベースに牛レバーの肉団子というシンプルなスープ料理なのですが、これが非常に美味しかったです。スープ料理で初めて感激しました。最後にベルリン名物、アイスバイン。塩漬けの豚肉を茹でたもので美味しかったのですが、ボリュームに屈し食べきれずギブアップ。すいませんでした。
帰路。連邦議事堂。丁度議会選挙の直後だったのか館内見学の予約が取れず外から見学。
ホテル内。ビールを飲みながらテレビでドルトムントとレアルマドリードの試合を観戦。やはりピルスナーは飲みやすい!それでいて1.03ユーロ(約137円)という驚きの安さ。なお試合は3-1でレアルがドルトムントをボコボコにしてました。
3日目。6時にチェックアウトを済ませ、西方シュトゥットゥガルトへ。メルセデス・ベンツ・ミュージアムを見学しに。ルイス・ハミルトンは好きじゃないですが、メルセデス・ベンツは好きです。前からSLS AMGやAMG GTのロングノーズのボディが気に入らなかったのですが、300SL等歴代の車種を見ていくにつれてこのノーズが力強さが感じられるようになり好きになりました。あと、AMG GTって写真で見るより意外と車体が小さかったです。
博物館を後にし、ケルンへ移動。2時間程移動してケルンのホテル、マテルヌスハウスにチェックイン。受付は愛想が良く好感を持てましたが、部屋がツインダブルベットで虚しさがこみ上げてきました。加えて、もともとコンベンションホールをホテルにした作りなのか、浴室の作りが人工的でこれまたムードダウン。
ケルン大聖堂。二つのアーチがそびえるゴシック様式のローマ・カトリック教会。ブランデンブルク門と並んで見たかったものその2。駅からライン川を渡った先が撮影ポイントで、道行く外国人のスリの恐怖に怯えながら100枚くらい写真を撮っていました。
夕食。『地球の歩き方』にも掲載されている有名店なレストラン。ここではケルシュという地ビールを堪能。フルーティーな味わいで飲みやすいけど、水だと揶揄されてもいいくらい苦味が薄く刺激が弱い。でもボクは好き。
4日目。最終日。朝食はフルーツポンチばかり食べてました。ゆっくりしてからチェックアウトを済まし、フランクフルトへ。
フランクフルト証券取引所。入口前に雄牛と熊の銅像。ブルベア。DAXは8月以降ずっとブルってやがる!館内ツアーガイドがドイツ語で何を言ってるかさっぱり判らなかったです。取引所を後にし、しばらくフランクフルトの金融街を闊歩してからフランクフルト国際空港へ。ドイツ旅行はこれにて終わり。
魔の5日目。トランジットの北京行の便がまさかの遅延で予定の日本行の便に乗れず。後にトランジットのカウンターに行って出発便を振り替えればよいとわかったのですが、何せ初めての事態でかなりアプセット。何とか便を振り替えてもらいましたが、中国人の話す英語が判らず聞き取るのにかなり苦労しました。
19時頃羽田空港着。成田じゃなくてよかったです。ここでクイズ。東京に着いて一番最初に食べたものは?そうですね、ラーメンですね。
初めて一人で行く海外旅行でしたが、正直旅行というより社会科見学に近いものでした。博物館で2時間も3時間も過ごすのでもし人と一緒に来ていたらうんざりするでしょうし、この点は一人でよかったです。完全に自分の時間が流れていました。
しかしながら、やはりトラブルがある時はやはり一人で対処しないといけないですし、当然コミュニケーションは外国語なので言葉がわからないと辛いものがありますね。幸い身振り手振り肉体言語でも伝わるのでこの点は何とかなることはありますが。意外にも滞在期間中一切日本語を喋らなかったのが精神的に辛かったです。
学校の朝読書や空き時間でライトノベルを読んでいる時期があった。複数の友人によく、「何読んでるの?」と聞かれ、少々渋りながらも作品名を口にした。
そのたび「知らなーい」「面白いの?」といった感じの返事が返ってくるも、自分の口からは大体「まあまあ面白いよ」と無難な言葉で返答。
ある日の事、作品名を言い、いつもの流れかと思いきや、「表紙見せて」と返ってきた。いつもブックカバーを付け読んでいた。その日ももちろん。だからこそ興味を引いたのか。ただ、自分は数秒固まってしまった。
表紙には女の子。かわいい。見返し?から数ページに渡り、さらに女の子。かわいい。
挿絵のページに関しては、わざわざ読んでいるところを覗きに来る人はいなかったので何も言われなかったが、いざ見せろと言われると見せにくい。なんたって当時のオタク趣味みたいのは敬遠されがちだったから。
拒否すると渋々といった感じに食い下がっていった。
要求される度に拒否する日々を続けてた。しかし、自分が席を離れている間に、鞄か机の中かどっちかは忘れたが勝手にライトノベルを取り出し、席で眺めている一人の男子がいた。慌てて取り上げて、何してるんだ、と言うも手遅れ。明日から学校には来れないかな、まあ自己責任か。といった感じに思っていると、
「面白そうじゃん」
あれ、と予想外の返事に言葉も出なかった。
それから、そのシリーズを彼に貸すようになった。3、4冊目を貸したあたりから周りの人が興味を示しだした。「何貸してるの?」「何借りてるの?」と。
両者とも適当に受け流して逃れてきたが、離席していたところを今度は3人ほどのグループで席を襲撃され、返ってきた本と読んでいた本数冊を机の上に並べ、鑑賞会をしていた。
オイオイオイ、今度こそ死んだわ、と思っていると「なにこれ」「こんなの読んでるの?」などなど、まあ、予想通りの言葉におしまいだな、と。
のはずが、数人には割とウケていたのと、クラスメイトの中に自分を排除しようとする人はいなかった。優しい世界、という訳にはいかず、自分と同じような陰キャな雰囲気でライトノベルを読んでいる人がもう一人いたのだが、その人はいじめとまではいかないものの、パリピ系はウェーイ系から定期的に嫌がらせを受けていたし、ほかのクラスメイトからも少々距離を置かれていた。
その人とは話す事は何度かあったし、見ていて気持ちの良いものではなかったので、自分も、周りの人も止めてはいたがたが、一旦やめるだけで、完全にやめる事はなかった。そんな奴らは擁護した自分も嫌がらせの対象にするかと思いきや、そんなことはなく、普通の生活を送れていた。
これがよくわからない。
友人に同じ雰囲気の人間なのになぜこうも扱いかが違うのか、と聞いた事がある。すると「全然違う」と返ってきて困惑した記憶がある。内容はよく覚えてないが、雰囲気だとか話しやすさとかだった気がする。そんなのどうしようもない。
と、クラスメイトからの表向きの迫害は免れたものの、裏や他クラスでの陰口等は普通にあった。直接的な行為はなかったのでどうでも良かったが。
そんなことがありながらもなんとか卒業。寄せ書きにはそれなりの人にメッセージを書いてもらい、自分も色々書かせてもらった。絵の上手な友人に当時流行っていた魔法使いのキャラを描いてもらいご満悦。かわいい。
それから数年の月日が流れ最近、休憩時間にスマホをいじっていると、何やら周りが少々騒がしい。なにかと思えばパズドラのガチャ更新みたいのがあるらしい。今か今かと更新が待たれる中、追加されたキャラは”コットン”と言うらしい。自分はパズドラをやっていないので、話はよく分からなかったがここで耳を疑う言葉が聞こえた。
「かわいい」
パズドラと言えば、モンスト、ツムツム等に並び、一般人向けのソシャゲ(筆者の感覚)であり、プレイヤーの大半は性能で編成し、外見には興味が無いと思っていた。そこに、外見の話題、”気持ち悪い”ではなく”かわいい”、そして、それがウェーイ系集団の中から発されたものであり、周りもそれを否定することもなく、どちらかというと肯定的な雰囲気だった。
自分が思っていた一般人がアニメ系やゲーム系の絵や萌え絵を見たときの反応といえば、大体、毛嫌うイメージだし、実際にそういうところを間近に見てきた。最近では露骨なものは見なくなったものの、まだそういう感覚があるもんだと思っていた。でもパズドラの人気投票見たいのでチアガールみたいなポンポン持ったキャラがセンターにいる結果画像みたいのを見た記憶があるし、そんな時代ももう終わりに近づいているのかな。それとも周りの人物たちが特殊なのか。
でも、もし、今までそういうのを毛嫌いしてた人が少なくなってくるなら自分としては生きやすいし、悪いことだとも思わない。そういう傾向に行ったらいいなと思います。
そんな二次絵に抵抗がなくなってきた方におオススメしたいのは”アイドルマスターシンデレラガールズ”という作品で、ちょっと前にTVCMが流れていましたね。わからない方は、”元SMAPの中居くん”さんが出演していたCM、と言えばピンとくる方が結構多いのではないでしょうか。こちらは”スターライトステージ”というスマートフォン向けに配信されている作品でして、アイドル達が歌って踊る!曲に合わせて上から降ってくるノーツをタッチ!いわゆる音ゲー、リズムゲームというやつです。難易度は、”DEBUT””REGULAR””PRO””MASTER” さらに、上級者向けに”MASTER+”という高難易度も存在し、初心者から上級者まで、自分に合った難易度でプレイできます。私も始めたての頃は”REGULAR”ですら精一杯でしたが、いまでは”MASTER+”もクリアできるようになりました。そして目玉はなにより、後ろで3Dのキャラクターが踊ってくれます。プレイしているところで踊られるのは邪魔じゃない?と思うかもしれませんが、”MASTER”をクリアすると”MV”として、踊りだけがじっくり鑑賞できます。なお、バックを若干暗くし、見やすくする機能や、2D表示、静止画背景といった、音ゲーだけに集中したい方にも有難い設定が可能です。このゲームには”コミュ”というお話パートがあります。まるでアニメ一話分を丸々見ているかのようなボリュームのストーリコミュ、ゲーム内のイベント開催に伴うイベントコミュや、アイドル各個人の成長を描くアイドルコミュ、そして、ホーム画面やルーム機能も合わせて、アイドル達の色々な一面が感じられます。ゲームには付き物もロード画面でもアイドルのウワサや一コマ劇場といった、空き時間も飽きさせない気遣いがあります。登場キャラは50名以上!と公式ではなっていますが、3Dモデルで躍らせることができるのは例外を除き183名いるので、あなたが好きになるアイドルがきっと見つかります。不遇、と言われるキャラもいますが、我々はプロデューサーとして、彼女たちをトップアイドルに導くべく、日々精進しています。楽曲の初期収録数は40程度ですが、進めていくと120以上になり、今後も増えていくようです。日を重ねるごとに進化していくデレステの今後の進展は目が離せません。スマートフォンで、しかも基本無料でこれまでのクオリティのゲームが遊べるなんて凄いと思うし、「この子のためなら課金できる」と決意を抱く人もきっといると思います。私がそうだったように。皆さんもアイドル達と最高のステージを目指してみませんか。
今日は豆腐としいたけとベーコンと白菜と春雨とキムチ鍋の素ポーションの鍋つくったよ
おいしかったよ
いつもさ、作り過ぎちゃうんだよね、鍋から具材がはみ出るほどになっちゃう
そんで豆腐がウマイ
今回のは豆腐が食べたくての鍋だったんだよね、もう大満足
自分の鍋がボリュームオーバーになりがちなのはきちんとレシピ守ってないのはもちろんあるんだけど
的が絞れてないってのもあったと思う
○○が食べたい、ってその食材メインで構成したら案外うまくいくかもと今回思った
はーうまかった
さておかわりしよう
動画や音声によって、iphone側のボリューム設定は同じでも、音声に大きい小さいのバラつきがあるのがどうにかして欲しい。
音楽聞く時はこんなことないのに、youtubeとかだと色々動画見ていると急にボリュームが大きくなったり、小さくなったりとその都度ビックリしたり、音声を上げたりで微妙なストレスがジワジワ溜まる。
コンビニの廃棄なんで多いのとかそういう話
https://anond.hatelabo.jp/20171014201301
読みました。
冷静だなと思う一方、そうかなと疑問に思う部分もあった。
商売なんで見せる要素は必要。それには、ある程度の廃棄は出さざるお得ない。
ただ、深夜一時間あたり、数人の時間にボリュームを保つのは、厳しいし、割に合わない。
置いときゃ売れるときがあるって言うけど、しょっちゅうあるわけでなく、そのために廃棄出し続けられるかと。
おそらく、そんな日が続けば、機会損失よりも大量廃棄による損失の方が上回る。
あと、工場の件。
なるほどなと思った。たしかにある程度の売上を保証させたいのかもなと思った。
ただ、それは本部の都合であって、そのために店に発注を多く入れさせるのは、違うと思う。
「個人的には本部が「廃棄を出すことを目的に」発注の指導をしてるとは思わない。」
契約更新間際、契約形態変更に向けてなんてときは異常な金額を要求されたなんて話
いくらでもあるでしょ。
ただ、これは昔だから、今はそこまで目立つことはしないかもね。
あと、話全体としては、加盟店説き伏せるために本部がよく使う理屈で誰かがコメでも言ってたけど知ってて当然の話。
この理屈分かるんだけど、本部の提示する数字でこれをやると本部は儲かるけど加盟店の利益は相当減る。
売上げがあがってもね。提示数が過剰なのもあるけど、ロスチャージも影響してる。
それぐらいロスチャージてすごい。逆にいうとそれぐらい本部は儲かってる。
だから、問題なんだよね。廃棄出させようかなって思っちゃうでしょ。
本部が廃棄より売ったほうがいいと思ってるなら、見切り販売したっていいんじゃないの。
ほんとかな。試したデータは提示しないし、イトーヨーカ堂はしてるけどね。
ただ、本部はお客さんにとっても、加盟店にとっても絶対必要だよね。
無くてはならないまでに大きくなったと思う。
だからこそ、まずいところは直していかなきゃならないんじゃないの。
大量廃棄もそう。
そういう話だと思う。
特に呼ばれてないけど出てきた。
https://anond.hatelabo.jp/20171014062408
とりあえず食い物捨てるのもったいねーとかロスチャージがーとかいう話は置いとく。ロスチャージの話はあとでするかもしれない。
えーとまず前提として、廃棄ってのは店舗側にとって「かならずしも」不利益なものではない。というのは、廃棄が出るっていうのはどういう状況かというと「商品が充分にある」ということだからだ。弁当とかは、1日に2回とか3回とか店に来る。朝飯晩飯なんかにあわせて納品があるわけだけど、納品と納品にはとうぜん谷間ってものがある。コンビニっていっても朝昼晩がいちばん混雑するわけだけど、同時に「コンビニでメシ済ます」の状況について考えてほしい。たとえば昼メシ食いそこなったときだとか、残業すっげー遅くて牛丼屋しか営業してないけど、でも寝る前にせめてストロングゼロくらいは飲みたいよねってなったときに2箇所の店に寄るのすごいだるい、みたいな状況がけっこうあると思う。つまり、弁当とはいっても、ピーク時「だけ」売れるものではないということで、24時間とはいわんけど、ある程度すべての時間帯でそれなりの商品のボリューム感は欲しい。幕の内とからあげ弁当が2個だけ陳列されてるような状況だと買う気になるかって話ですよ。
なんで、弁当とかって基本的に「次の納品にかぶるように」商品を置いておくのが正解になる。つまり売れるギリギリの量を見切ってその上限で発注しつづける。
けどそんな読みどおりに行けば苦労はない。天気予報が外れたー、電車が遅れたーだの予測を外す要因なんか腐るほどある。なので「これなら絶対欠品しねーだろ」っていう上限限界の在庫を持つのである。そりゃ廃棄も出る。
もちろん廃棄がまったく出ないように発注することもできるだろう。売れる数に対して少なくとりゃいいんだから。でもそういう店って、結局客からは「弁当の少ない店」って見られるんですよ。ちょっと想像してほしいんですけど、これ読んでる人のなかでもなんとなく「弁当がいつもある店」と「いつもなんか残りものみたいなものしかない店」っていうイメージあると思うんですよ。
「ない店」って思われた店では、さらに弁当が売れなくなっていく。発注を減らす。さらに売れなくなる。極端な話、最後には「弁当を買いたい人は行かない店」となる。昔と比較して弁当類売れなくなったっつったって、やっぱコンビニの売上では柱に近いところにあるわけですよ弁当ども。
だから要はですね、たとえ廃棄が出ようとも、その金額が「モノがなかったことによって発生しただろう損失」より小さくなれば問題はないわけ。コンビニにとって(あくまで経営の観点だけですよ)廃棄って絶対悪じゃない。あくまで程度の問題。
あともひとつ重要なのは、人の記憶にはネガティブなものほど残りやすいってこと。大量廃棄出てもうだめだーっていう記憶は強く残るけど、その一方で、早々に品切れ起こしてチャンスロス大会やらかした記憶ってのは、そのことで客が怒鳴りでもしない限り、あんまり記憶に残らない。「廃棄やばい」の背後には、それ以上の回数の「品切れやばい」が本来は存在してるはずです。
本部が「廃棄出せ」というのは、実際には「発注強くしろ」の意味であることが多いと思う。本部としてはチャンスロスは絶対に防ぎたい。チェーン全体で、たとえば「おにぎりの弱いチェーン」と思われたらチェーンごとひっくり返るから。しかしオーナーは廃棄を減らしたい。あたりまえですわ。
もちろん発注を強くしろっていっても、無根拠に強くしろって言ってるわけではないはず。それなりのデータを示したうえで仮説を立てて「だから」これだけ強くしろっていう言いかたをしてくるはず。問題はそのデータが現実離れしたものに思えることなんだけど、これコンビニに限らず、数字って「人の実感」をブチ越えた仮説を出してくることが多い。
さらに、いまコンビニで機械の助けを借りずに発注数を決めるってちょっとないと思うんだけど、こいつがなかなか曲者で、本部としては欠品をとにかく防ぎたいもんだから、とにかく欠品を過大視した数を提示してくることが多い。欠品の回数が多く、時間が長いほど、アホみたいな数字出してくる。
あともひとつ、コンビニって実は売上があんまり安定してない。全体の売上としてはそこまで上下しないにしても、たとえば弁当っていう単体のジャンルだと、トータルの数が昔より減ってることもあって、昨日10個売れました、今日23個売れましたーみたいなことはよくある。ここまで極端な事例はどうしようもないにしても、ある程度の上下動は廃棄出してでも防がないと、1年後2年後の売上には確実に影響が出てくるってのもある。
えーと、あとはあれだ。あれ。あのー、工場。本部は工場に対してもある程度の売上を保証しなきゃいけない。ただでさえ無茶な要求してること多いんだから、それくらい保証しないとどうしようもないでしょみたいな。この点からも発注数は多いに越したことはない。
じゃあ本部の過剰な発注数の要求は問題ないのか、なにも悪くないのかっていうと、そうは思わない。ここがロスチャージの問題なんだけど、本部は廃棄出しても腹痛まない。腹痛くないところで「本気で」廃棄を削減しようと思うかって話だ。逆にいえば、廃棄があまりに過剰でない限りは、本部も工場も店舗も廃棄は「出たほうがいい」わけで。あとは立場によって程度の違いがあるだけである。あ、でも工場でも見込み生産で廃棄出るから、そこはないほうがありがたいよな工場としては。
個人的には本部が「廃棄を出すことを目的に」発注の指導をしてるとは思わない。いや結果的にそうなっててもだよ。ふつうに考えたら会社全体で「へっへっへ廃棄出させて俺たちだけ丸儲けだぜ」なんてやってたらバカすぎるじゃん。正確には「自分たちの腹は痛まないので、できるだけ商品を多く陳列させて欠品を防いで、チェーンの競争力を上げる」だと思う。あたりまえだけど、廃棄出すより売れたほうが本部もいいわけ。売れるってことは店舗の競争力が上がるってことじゃん。チェーン全体にもいい影響あるじゃん。問題は「廃棄が出ても本部は別に困らない」のほう。そのしわ寄せが店舗に来る現実のほう。このことって、現象としては一緒かもしれないけど、考えかたとしてはぜんぜん違う。もちろん「売れるはずない」と思われるような量を発注させるのは別の悪。ただこれもなー、3個並んでると2個しか売れないものが、12個積んでありゃ「ふだん弁当買わない人が、なんか話題の商品かと思ってまちがって買う」というかたちでの副産物があって、弁当での総数は伸びたりするんで、難しいところなんよ。
だからって本部が正しいとも思わない。俺を含めてコンビニ関係者って、廃棄のことは投資とか経費くらいにしか思ってないけど、モノは食い物だよ?捨てるの?投資とかじゃないでしょ?っていうあたりまえの人の実感に立ち返ってみれば、なにもかもがおかしい。この「欠品ダメゼッタイ」とかも競争力落ちると死ぬっていう状況も、要は過当競争のなせるわざであって、その状況を招いたのはだれだよって話でもある。
なお、この手の話題のときにかならず出る「冷凍とかでどうにかならんのか」の話なんですが、その昔、午前午後という名前のコンビニがあってな、そこではとれたて弁当という名の冷凍食品を解凍して売っておって、あれけっこうおいしくて俺好きだったんだけど、そのチェーンがどうなったかは……ええ……。とれ弁好きだったんだけどなあ……。
最後に。
俺はあくまで現状がいいとは思ってない。そもそも現行のコンビニのビジネスって、たぶん平均の売上がもっと高かった時代にその骨格ができてる。ロスチャージがおかしい、廃棄が出まくるのもおかしい、そりゃそのとおりですよ。それでも早い話、儲かってりゃだれも文句言わない。そして過去にはそれが可能だった時代があった。余裕ないすよどこも。その余裕のなさが最悪のかたちで破裂する前に手を打つべきは、個々のオーナーじゃないと思います。
……オチがねえな。
やたらに量が多くて毎回股間がかぶれて、高い夜用を二枚重ねたり昼も使ったり、それでもシーツや服や下着にもれた血の染み抜きに精を出すのにうんざりしたので買う事にした。
とりあえずアマゾンでドイツ製で3000円くらいだったのでメルーナカップのソフトタイプLサイズ容量24ミリリットルを買った。
実物は思ったよりでかい、直径が人差し指の根本から第二関節くらいあるタンポンすらほとんど使った経験が無いので怯えMにすればよかったと思った。
説明書に煮沸かミルトンで入れる前と生理後に消毒とある、鍋に入れたくないので哺乳瓶消毒液を買う。
月経カップの入れ方を読み、円を潰してからS字型に畳んで突っ込む。
畳んでも結構なボリューム感だ、不器用なので入れる途中で開いてしまったり結構難しいしちょっと痛い、ソフトタイプで正解だったと思う。
Mにしておけばよかったと後悔。
念のためにナプキンをあてて寝直すが、横向いて大丈夫なの?カップに受け止めたのが逆流せんの?今まとめて出た漏れない?と変に気になってなかなか眠れない。
装着感はタンポンより違和感がない、何も付けてないようで快適。
朝起きて気になったのでトイレで取り出してみる事にする、入れた時より奥に入っており説明書の取れなくなったら病院を思い出して怯える、人差し指を根本まで突っ込んで指先をカップの取っ手に突っ込み引きずり出す。
カップの底に生理って子宮内膜が剥がれ落ちた物なんだなぁって感じの粘膜っぽい血が溜まっており意外と無臭というか生理の臭さがない。
そのまま捨て洗面所で指とカップを洗いまた突っ込む。
その日の夜風呂場で出すと、朝より少量の茶色い粘膜が底に少し入っている、ナプキンも汚れてないので安心して普通の下着を履いて寝る。
生理二日目、朝起きて8時くらいに取り出して濯いで戻す。
二日目なのに凄く快適、普通のパンツをはける、生理だと忘れる何なら温泉だって行ける、自由だー月経カップ最高と浮かれる。
しかし午後2時ごろ何となく蒸れるな?と違和感を感じ始めると同時にゴポッと漏れる。
慌ててトイレに駆け込み取り出す、かなり下まで来ていて取り出しが簡単、なみなみと血が溜まっていた。
夜12時風呂に入って出してみるとまたなみなみと入ってる、二日目は4時間に一度くらい出さないといけないっぽい、出すのも面倒だし容量のでかいLサイズでよかった。
また追記するかも。
おやすみ。
○朝食:なし
○昼食:ご飯、納豆(二つ)
○夕食:考え中、飲みに行こうかな。とか言ってたらもう11時か……
○調子
はややー。
休日です。
別に選挙の話がどんだけ巡り巡るんだってぐらいのうっすい関係だから別に選挙が原因では…… いや原因は選挙なんだけども。
●3DS
○ポケとる
メインステージは、554で止まってるんだけど、そろそろ攻略し出そうかな。
○鈍色のバタフライ
いやー面白かった。
面白かったんだけど、トガビトノセンリツの方を先にプレイしてしまったせいで、小ぶりなできでボリューム不足を感じた。
もうずっと言ってるけど、キャラがいいんだよね。
こう、なんていうんだろう、すごく「友達」になれる感じのキャラクタっていうのかな。
プレイし終えた後、なんかこう友達が増えたような不思議な気持ちになる作風だと思っています。
中身超ハードだし、人とから殺しちゃうんだけど、それがこう、良い意味でも悪い意味でもいそうな感じがしちゃうんだよね。
で、なんで金曜日までちまちまやってた「黒の令達」のプレイを中断したのかと言いますと、
なんか「黒の令達」はしっくりこないんですよね。
数クリック(スマホだからクリックじゃない)するたびに、余所事しちゃって全然進まないんですよ。
なので、こっちを買っちゃいました。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170914-OYT1T50064.html
年間約3300万円 / 12 = 月275万
http://www.town.oiso.kanagawa.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/25/bosyuyouryo2.pdf
http://www.town.oiso.kanagawa.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/25/sankamosikomi.pdf
例えば、人件費が
正社員×5 @ 40万円
これでトントン。配送コストや光熱費等も含めると、赤字にしか見えない。どうなってんだよ。つかそんな人件費ありえねーだろ。給食業界じゃそれが普通なのか?
http://www.angel-foods.com/support/job.html
そんなに悪い線はいってなさそう。職員数が人数通りなら赤字やんこれ。
仕事内容を見ると、盛り付けにコストかかってるのが原因だろうから、生徒にやらせる食缶方式が最強っぽい。平塚市とかに委託できねーのかなあ
相模原市: http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kyouiku/010645.html
町田市: https://www.city.machida.tokyo.jp/kodomo/kyoiku/school/kyushoku/tyugakkokyushoku/tyuugakkoukyuusyoku.html
近いし、結構数が出てる。規模の経済万歳!大量に発注したら、やっぱり食材費も安いんよ。
大磯町(870食)にコスト割けないのは、無理ないわな。輸送費だけ載せて、どっちかに相乗りさせてもらえるといいのにね。
調べたら満足した。