はてなキーワード: バラエティとは
ほぼ毎日、仕事しながらインターネットの日テレニュース24を1日中流しっぱなしにしてるんだけど、
昨日、たまたま日テレ新人アナの市來玲奈がニュースを読んでいた。
声だけはやっぱりまだ若いんだけど、まったく噛まないし、わずか数か月の研修でこんなにも完成してしまうのかというしっかりとした原稿読み。
じつはもう地方局で5年以上やってるんじゃねーの?っていうくらいの落ち着き。
だいたい新人ちゃんがニュース読むと緊張しすぎて噛んだりキョドっちゃうんだけど、このコにはそれが全くない。
まだ研修中だから先輩の豊田アナがそばにいてチェックされててダメ出しされるんだろうけど、
それなのに堂々としすぎて、新人とは思えない。
ぜんぜん報道でいける。
本人はバラエティとかやりたいんだろうけど。
(ダイマ)
新たにユニットを結成して新人アイドルとしてデビューしようとしている。
もうずっと興奮が醒めなくて、本当に夢のようなステージで、感動が止まらなくて、今もずっと心がざわざわしている。
本当に幸せをありがとうという気持ちで歌番組をリピしたりyoutubeを見たりしている。
こちらが件のデビュー曲。トンチキ系ではあるが正統派ジャニーズソングでもある。ポップで耳に残りやすい曲だと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=TG9RESkUfpY
こちらカップリング曲のうちの一曲で、上の歌とはうって変わってオサレ系。様々な顔・幅広い魅力を感じることが出来る一曲。
https://www.youtube.com/watch?v=VqdAZiv0F5s
この作品に関しては曲が全てではなく、パフォーマンスやその曲をやることになった経緯、
今更ベテランである二人がわざわざユニットを組んでデビューすることの意味、諸々含めると本当にテレビで見れること、CDが発売されること、
すべてひっくるめて感動の極みすぎるんだ、本当に。
今後もちらほら歌番組やバラエティに露出していくと思うので、気が向いたら目を止めてやって下さい。
noteのテストを兼ねて。実は退職してからすでに1年以上が経過しているのですが、ようやく書きたいことがかけるようになったと思われるのでいまさらながら退職エントリを書いてみることにします。
TL;DR
文章にしてみたら、自分がどういう環境で働きたいかが整理できました。自分の思考を整理する手段として退職エントリはおすすめです。この文章にはそれ以上の価値はありません。
Safe Harbor Statement
ここに書いた内容は僕から見た一方的な内容であり、辞めたひとバイアスがかかっていることをご承知おきください。近しい人が見れば個人が特定できてしまうような記述がありますが、個人や組織を誹謗中傷する意図はありません。
楽天でのおしごと
2011年4月に新卒で入社。ちょうど6年間、金融関連事業を渡り歩きながらWebエンジニアをやってました。お客様に直接向き合うサービスを作る部署なので、開発も運用もやりました。工程でいうと要件定義/設計/実装/テスト/リリースとぜんぶやりました。役割でいうとリードエンジニアっぽい仕事もプロジェクトマネージャもプロダクトマネージャのマネごともやりました。5年目くらいからいわゆる管理職も兼任してました。
謝辞
やめる直前はとにかく退職することに全エネルギーを注いでいたうえ、決意を固めてからは有給消化という名の出社拒否を行っていたので、お世話になったみなさまにはろくに挨拶もせず退職キメてしまいました。すみませんでした。6年間好きなようにやらせていただきました。自由奔放な僕を多岐にわたり支えていただいた皆様には大変感謝しております。ありがとうございました。
現職について
株式会社ディー・エヌ・エーでお世話になっています。相変わらずWebエンジニアです。素晴らしいタレントに囲まれて楽しくすごしています。エンジニアの裁量が大きく、人材に対するリスペクトを感じます。自由なライフスタイルとマッチします。たのしいです。うぇるかむ。
よかったこと
現職での生活を1年やってみて、良かったなと思うこともまぁ少なくなかったので書きます。
面白いことがたくさん起こる
良い意味でアグレッシブな会社なので、思いもよらぬ業務提携がおこったり、わけわからんくらい事業が成長したり、(その逆もあったり、)「その発想はなかった」的な新事業が勃発したりととにかく様々なイベントに満ち溢れています。飽きることはないと思います。
内定式の直後くらいに英語公用語化がうちだされ、「入社日までにTOEICで○○○点とってきてね(とってこないとどうなっても知らんぞ)」的な脅しを人事にかけられました。おかしいな、ドメスティックな会社を選んではいったはずだったんだが・・・英語ができない子だった僕は泣きそうになりましたが、さまざまなバックアップを会社が提供してくれていたように思います。僕が在籍していた頃は英語が一定のラインに達していないと安くはない代償(労基法との兼ね合いどうなってたんだろう?)を支払うことになっていましたが。僕は強要されないと勉強しないタイプなので、結果的に英語スキルを身につけることができたのは良かったと思っています。
福利厚生が圧倒的にすごい
現職もそれなりに規模の大きい会社ですが、比べてみても福利厚生のレベルは圧倒的です。朝昼晩の食事が無償で提供されてました。会社の建物の中にジム・コンビニ・カフェ・マッサージ・クリーニングをはじめそのまま生活できそうな設備が整っています。研修も充実しています。特に、エンジニアにとって魅力的なのは海外カンファレンスに会社のお金で参加できることです。「いいから行け」的にぶっとばされます。
楽天という会社は中にいても自分たちの会社がどんな事業をかかえているのかわからないくらいにたくさんの事業を持っています。ECや金融が有名ですがそれ以外にも大小様々なサービスがあります。新規事業への挑戦も常時おこなわれています。ライフスタイルも開発スタイルも事業ごとにかなり多様性があり、希望すれば社内異動だけでだいたいのやりたいことをかなえることができます。
お給料が高い
いまでいうとインパクトは薄れましたが、僕が入社した頃はかなり高い水準の初任給を出していたように思いますし、その後もありがたいことに高い評価を頂いていたので(同職種・同年代のなかでは)お給料は高かったほうだと思います。
よくなかったこと
主に辞めた理由です。当然にネガティブな内容なので有料にして伏せておきます。楽天に転職を検討している人とか僕の愚痴をよみたい奇特な方向けです。
エンジニアの扱いがよくなかった
これは部署にもよるのでしょうが、僕がいたところではエンジニアの立場が悪かったように思います。たぶん僕の被害妄想です。とはいえ、現職と比べると圧倒的に裁量は小さかったですし、ビジネス職のメンバーとの関係も良くなかったと感じます。なんでもかんでもエンジニアが悪いことにされる傾向にあったり、筋の通らない理不尽な要求にNOといえるような環境ではなかったとは思います。
僕はたいへん素晴らしい上司にめぐまれていました。そのおかげで好き勝手やってこれたのですが、尊敬する上司の仕事は(僕にとっては)つらそうに見えました。自分が将来同じ仕事をやりたいかなと考えると胃がキリキリしてきて絶対イヤだったので。
社内には外国籍メンバーがたくさんいます。日本語がまったくできないやつも一定数います。そんなエンジニアが日本語のサービスを作っています。わからない言語のサービスを作るというのは大変なことです。間違った言葉が書かれていても間違っていることに気づけません。利用規約に間違った記述があった日には大変なことです。英語が公用語なので、英語が使えても評価されないというのはまぁ受け入れましょう。ただ、かわりに日本語が使えることが評価されるかというとそうではありません。ただ単に日本語がわからないやつの代わりに仕事が増えるだけです。ビジネスの人間は日本人ばかりで英語使わないことが多く、調整系のタスクで忙殺されるのが嫌になったので。
システムのインフラは構築はどこの部署にお願いして、rootが必要なDBの操作はまた別などこの部署にお願いして、それが何営業日必要で、とかシステム開発時の制約とか部署またぐ作業のリードタイムがなんぼとかいちいちめんどくさい上に新しいことをやろうとすると面倒なことがたくさんあったので。
僕が最後に携わっていたサービスが世の中に出たのでちょっとみてみたのですが、平成も終わろうとしているのにjQueryバリバリの2000年台初頭構成のWebアプリが完成していました。僕が置いてきたReact+マイクロサービスなアーキテクチャは無事闇に葬られていました。僕のチームがコミットしていたリリース日よりも10ヶ月遅れのリリースでした。どこからともなくさっそうと現れた「そんな複雑なシステムは運用できない」などとのたまう向上心のなさそうな、他人のアイデアにケチをつけるのがうまいベテラン(?)エンジニアがすべてをひっくり返してしまったようです。(そいつがいかにアレかを13くらいの言葉で説明できるのですが長くなるのでやめておきます)その人物が提示した見積もりは我々がそれまでに費やした工数の3分の1程度だったので、そのとおりに行っていれば去年の夏には終わっていたはずなのですが。そのエンジニアがアレなのは言うまでもないとして、そいつのアレさを見抜けない上長や、IT企業にいながらエンジニアがなにを大事にしているかを理解できずに無茶苦茶な判断をするビジネスの人間に囲まれて仕事をするのが辛くなったので。おかげさまで僕の最後の仕事はその案件で作成したすべてのソースコードの破棄でした。メンバーには申し訳ないことをしました。
退職を決意した最も大きな理由のひとつです。前職最後の人事考課の結果が極めて不満だったので。「どう考えてもこの人達より僕の評価が低いことはないだろう」と思っていた同じ職位の人間よりも評価が低かったうえに、それに対する納得の行く説明も得られなかったので。その当時僕の評価を担当していた上司は非常に管掌が広かったので、いち部下の評価まで細かいことを気にしている場合ではなかったのかもしれませんが。その瞬間この会社に対する信頼は地に落ちました。
半年待ちたくなかった
その後、非公式な場で「評価がまずかったのは申し訳なかった。半年耐えてほしい(※楽天では評価が年2回)」というようなことを何人かの上司から言われましたが、それはつまり「半年待った結果として正当な評価を受けられる」という僕がただ半年間不当な評価を受け入れるだけで、特段メリットがない提案でした。そこに対してどのような補填がなされるかといった説明はなく、耐えた後に得られるものも大したことはなさそうで、しかもそれから半年間の仕事も特段熱意を注げるようなものではなかったので。
朝会という制度がどうしても気に食わなかった
毎週1回(事業によってはそれ以上の頻度で)朝会があります。朝8時からです。そんな時間に起きたくありません。裁量労働だろうがなんだろうが関係ありません。出社しないとどういう扱いを受けるかはここには明言しないでおきます(労基法以下略)。それはヨコにおいておいても朝8時です。内容がつまらないとかではないですが、いちポンコツ社員としては「8時に始まるから7時58分までに出社しなさい」といわれて間に合うように起きることと天秤にかけるほどの重要性が最後まで見いだせなかったので。(というわけで、僕はこの制度が残っている間は絶対に楽天に戻りません。)
応募者に要求している英語のハードルが高い(割に待遇が良くない)ので、優秀な日本人を採用することが極めて難しくなっていたように思います。そのかわり英語はできるけどそれ以外は普通な人物はたくさん応募してきていた印象です。所詮は国内に根ざした企業なので、実務で必要になる英語のレベルはそんなに高くないです。なので英語ができない人のカバーをするのは難しくありませんが、優秀なエンジニアがいないのを何とかするのは極めて困難でした。会社の方針のせいで本当に採用したい人が採用できず、自分が目標にしたいと思える人物・切磋琢磨したいと思える人物が同じ組織に現れず、いろんな意味で先がなさそうだったので。
管理職は向いてなかった
上司からお話を頂いたときは嬉しかったですし、それなりの使命感をもってやっていたつもりでしたが、いま思い返すと管理職の道を選んだのは失策でした。できることは増えましたが当然にやらなくてはいけないことも増えました。僕がやりたいことではありませんでした。とはいえ当時はやりたくないといいだせる状況でもなかった(と思っていました)し、自分のキャリアアップにつながるなら...と打算的なことを考えてもいましたが、僕の考えは甘かったということが後にわかったので。
というようなことを考えていたら働く意欲がなくなったため
以上のような経緯により、それまで持っていたモチベーションが迷子になったので。面白いこともまぁまぁあり、ストレスもある環境でした。「それでも会社が必要としてくれるなら...」と思っていましたが、「お前の代わりなんかいくらでもいるよ」という空気を感じた途端に熱が冷めました。
まとめ
正直、辞めた当時は自分の判断が正しいのかどうかに結構なやみました。勤めていた時はそんなに悪くないと思っていたのですが、現職を経験して思うのはやっぱり楽天はエンジニアがエンジニアリングするのには向いてないということです。社内政治が得意な方にはおすすめです。
私が小学校高学年の時、ジャニーズのグループ、嵐の人気が爆発した。メンバーの主演するドラマが次々に放送され、ゴールデンタイムのバラエティがスタートし、出したシングルがじゃんじゃん売れていた。当時の私もご多分に漏れず、嵐のファンだった。櫻井翔くんの知的でスマートなイメージと裏腹に、ひどい運動音痴というギャップが好きだった。
しかし、母は「テレビをだらだら見ているとバカになる」と言ってドラマもバラエティも音楽番組もどれも見せてくれなかった。皆が寝静まったリビングでコソコソ見ていたところを捕まり、怒鳴られたことが何度もある。
アイドルや俳優のライブや舞台といった現場に来ず、タダで見られるコンテンツのみでファンを称する人々の蔑称として「茶の間」がある。私はその茶の間にすらなれなかった。時折哀れんだ父親がガラケーのワンセグで番組を見せてくれた。「流星の絆」だったかな、電波が悪く荒れ荒れの画面でも見られるだけで嬉しかった。優しい父のことはずっと大好きだ。
周りにも嵐のファンがたくさんいたから、たまに家に遊びに行って録画した番組を見せてもらったり、雑誌を読んだりした。コンサートも行ってないし、DVDも買ってないのに、何がファンだよは鼻で笑われてしまいそうだなとは思う。 まあ、ブームに乗っていただけなのかもしれない。
ある時私にも初潮が訪れた。保健体育の授業で聞いていたし、すでに「来た」という人はたくさんいたので、特に感傷は無かった。ただ、生理が始まると身体の成長が止まり体重が増えていく、と聞いていたので太ってしまうのは嫌だなあと思った。
「生理が始まったら、お母さんにどうしたらいいか聞きなさい」という保健体育の授業の通り、母に相談した。(真面目だ)
話を聞いた母は
「ジャニーズなんかにはまってるから生理が来るんだよ」と言って泣き出してしまった。
それを聞いた時のショックは今でも忘れられない。まず「初潮が来たという成長を喜んでくれない」 そして「ジャニーズが好きだから生理が来た」という母の反応は想定外だった。
母は私の体形のことを私以上に気にしていたからそれが心配だったのかもしれない。けれど、まるで私が嵐に性的な感情を抱いていて、それがきっかけに性成熟したとでも思っているかのような口ぶりがとても気持ち悪かったし、悲しかった。
多くのアイドルやジャニーズのファンは、別に彼らに性的に興奮しているわけではないと思う。パフォーマンスや演技、パーソナリティが好きでファンをやっている。もちろん私もそうだった。
そういう「好き」ではないのに、嵐と私の気持ちを汚いもの扱いされて本当にショックだった。コソコソテレビを見ていたことや、音楽を聴いていたことをずっとそういう風に思われていたことにゾッとした。
それ以来、私はぷっつり嵐に対する関心を失った。綺麗な男性が出てくるコンテンツも楽しめなくなった。また母親に同じようなことを言われてしまう気がしたからだ。
今も相変わらず母との関係は最悪だけれど、実家を出してもらえないため一緒に暮らしている。居心地は最悪だけれども、お互い関わらないようにすることで平和を保っている。
友達が、母親とコイバナするんだ、互いいい歳なのに……と言って笑っていたのを聞いて別の世界の話みたいだと思った。多分三十路になったら、そろそろ結婚したらどうなの?とか聞いてくるに違いない。
知るか。
某俳優にはまっている。ファンとしてはほとんど初心者なんだけど、どんどん推しが売れていくのを実感している。1ヶ月に何冊雑誌に載っているんだって感じだし(テレビのバラエティにはあまり出てない気がする)、公式SNSを見ていると、情報量が多すぎて圧倒される。売れていく分、いろんなお仕事をこなしていくわけだけど、どれもほんとファンになってよかったなと思うくらい素敵なお仕事ばかりで、いつも幸せをありがとうという気持ちになる。前、推していた俳優さんは今や国民的人気俳優なんだけど、なんでも仕事を引き受ける分、なんでこんな仕事を?というような彼を大切にしていないような悲しい仕事もあって、推しは大事にされてるんだなと思った。推しは役の掛け持ちとかザラで人格狂わないかなと心配になるけれど、プロだから大丈夫なんだろう。有名なドラマ枠の出演が決定したり、彼が好きな映画の監督とのお仕事をしたり、忙しい中でどんどん役者としての夢を叶えていってすごいなぁと思う。心配性なファンなんで、彼の体調大丈夫かなと思ってるんだけど(公式SNSはあっても彼自身のコメントはめったにない)、どんどん役者の夢を叶えてファンや映画やドラマを観る方々を楽しませてほしい。
例えばはあちゅうの童貞いじりが性差別だとして炎上したとき童貞ネタ満載のおそ松さんに若干飛び火したけど、
例で上がってるような過去のちょっと下品な青年誌のギャグ漫画の童貞いじりネタとか、
一人の男が女性を性的魅力込みで品評するちょっと下世話な人気恋愛バラエティとか、
そういうのが『なんとなく社会的に許されていること』から『企業として排除しないとまずいレベルの誰かを傷つけるヘイト表現』に数年の間に概念が変わってしまったとしても、
傷ついてきた女性のために、男にとっての都合のいい女性像を描いたオタク向けのポルノじみたライトノベルやアニメは社会的に許されなくなって、
傷ついてきた女性のために、女性の性的価値を商品化したダッチワイフやAVや性産業は潰されて、
傷ついてきたゲイのために、イケメンゲイを商品化したBL作品が糾弾されて、
傷ついてきた性的弱者のために、おそ松さんや稲中卓球部なんて数年中に保毛尾田保毛男みたいな腫れ物扱いされるようになって、
ルッキズムに傷ついていた人のために歴史ある超人気作でもブサイクの誰も見たがってない恋愛に焦点当てられて、アナウンサーもブサイクだらけになって、
海外ドラマみたいに1作品に1回は特に意味もなくマイノリティ配慮用の同性愛者の熱愛シーン入れられて、
なんなら30年もすれば『嫉妬』『嫌悪』『奴隷』みたいな女偏が含まれた悪い意味の漢字がNGワードとなって別単語切り替わってて
ついていけない若者以外がのこのNGワードを発する度に一回一回失言として社会的制裁を受けるの社会が待っているのかもしれない。これも、傷ついていた人はいるのだから。
自分の予想では大勢の女性を性的価値を含んだ要素で品評して篩にかける某恋愛バラエティとかも近いうちに誰かしらに目をつけられると思ってる。まあ、傷ついていた人は探せばいるだろうな。
ヘイトだと女性蔑視だと糾弾されて社会から消えゆくニュアンスと、捉えようによってはそうとも取れるけどなんとなく社会的には許されているニュアンスの合間に明確な基準なんてあるわけがない。
いいよいいよ、誰も傷つかない綺麗な社会になっていけばいい。
今が10だとして、これが50になって、100になって、200になって、それでも君たちは生きづらさを感じずに盲目にこの手のポリコレ棒振り回した声の大きい奴らの意見に従うんだな。
インプレス総合研究所の動画サイト調査によると日本で一番利用されている有料動画サイトはAmazonプライム・ビデオらしい。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1806/18/news096.html
日本人の多くはコンテンツがタダだと思っているから、動画に金を払いたくないのだろう。それはわかるが意外だったのがNetflixよりHuluの方が人気が高いということだ。3つのサービスの中で一番利用料金が高いのになぜこれほど人気があるのだろうか。
理由として考えられるのが日本製のバラエティ・アニメコンテンツの充実である。日本人はNetflixが作る上質なオリジナルドラマよりも日本のバラエティやアニメが好きなのだ。名探偵コナンやアンパンマン、戦隊ヒーローなども配信されているためファミリー層はHuluを選ぶのかもしれない。
ちなみにdTVで「三国志 Three Kingdoms」が7月31日まで配信している。このドラマは好きだが全95話を40日で見るのはさすがにキツイので今回は見送ろうと思う。
※長い無駄話です
V6のデビュー当時からのファンで、23年間V6を追ってきた。
「ジャニオタ」ではないので、他のジャニーズのことは全然わからん。
ところが、先日、ジャニーズの中で、妙に気になるグループができた。
そのグループはジャニーズJr.。今も絶賛上演中の舞台「滝沢歌舞伎」で、三宅健くんのバックで踊ってた。
毛先も遊ばせてなくて、岩井だけすぐ見分けついた。
そしたらさ〜〜、お面かぶって出てくるわけ。
もうどれが誰かわからんわけ。
そんで話は変わるけど、最近ジャニーズJr.がYouTube始めたの知ってます?
そのYouTubeを絶賛してるブログをちらほら見たから、まあ一応確認した。
とか思ったのに、なんか気づいたら結局好きになってた。
この新緑の候、皆様いかがお過ごしですか、わたくしスノーマン推し始めました、だ。
一応説明しておくと、アクロバットやダンスなど身体能力の高さを売りにしている6人組。だいたい25歳ぐらい。服装はチャラいし曲はオラついてるけど、喋るとノホホンとした若者です。
そんでこっからが本題なんだけど。
ここ数ヶ月はYouTubeができたけど、それ以前は、
どの先輩のバックにつくかわからんけど見たいから、興味もないコンサート観に行ったりするんでしょ?ほんで予想外れて自分の推しが出なかったりするんでしょ?
それめっちゃつらくない??
自分の推しが突然事務所やめたり(しかも辞めたかどうかも曖昧だったり)するんでしょ??
それに推して推して推しても、デビューできないかもしれないんでしょ??
グループが立ち消えになったり?
じゃあデビューできるかどうか?って話だけど、
デビューできるかできないかの一番の違い、やっぱり顔な気がする。顔面のクオリティ。
だってダンスもバラエティーも、ひと通りこなせる実力派がたくさんいて、人気もあったりして、それでもデビューできなかったりするらしいもん。
いやキスマイとかA.B.C-Zとか、デビュー組ぶすやんって思った?
うん、それはそう。失礼だけどそう。
でもキスマイなんてだいぶいい方。ジュニアには、なんじゃこれって子がいっぱいいる。
スノーマンは、顔は…匿名だから言うけど、甘めにつけて、優3・良1・可2。でも人気と顔は比例しないな。
顔だけで言うと、デビューするかどうか、当落線上って感じだろうな。他のグループのほうが先に行きそう。もっと若い子でイケメンが集まってるグループがあるし。
超ドドド新規がこんなこと言うのはおこがましいけど、たぶんスノーマンは、デビューしなかったとしても「舞台班」とか言われてるから現場で頑張っていくんだと思う。でも折角ならデビューして欲しいやん。
もし誰かひとりでも心折れたら、もう無理になりそう。そうなって欲しくないな。
夢を見て夢を見て、もうちょっとあと少しそばに居てって歌いながら、バックでもがいてる姿がすごくエモい。エモ過ぎて泣きそうになる。
もしこの長々としたどうでもいい文章を読んでくれた人がひとりでも居たとしたら、
スノーマンがデビューしたときに、ああこいつらか、って思い出してくれたらいいなあ。
あと宮舘涼太くんがハライチ岩井に似てるかどうかも確認して欲しい。
デビューしたら。
https://anond.hatelabo.jp/20180611212751
わたしの場合は、会いに行ける系のアイドルやYouTuber的な何かなんだけど、
超越的な場所ではなく届きそうなほどの身近さでコミュニケーションしてくれる、
地に降りたアイドルと接していると、
あなたの場合は、バーチャルアイドルという、みずから虚構性をうたい、またみんなから、その存在を虚構であることを前提に楽しんでいるがゆえに、
その「実際は届かないこと」が可視化されやすい環境にたまたまあった、だから気付いた、ということだ。
バーチャルアイドルでよかった。
もしこれがバーチャルアイドルじゃなかったら、大変だったことだろう。
気づかず、ドス黒い感覚が領域拡大し、もう戻ってこれなくなる。
バーチャルだからね、ははと、相対化できて、諦めることができた。
去勢された人間が成熟しているという意味においては、あなたは、立派で、成熟している。
成熟したのだ。
まず断念、諦めが前提にないと、あたかもそれがここに到来可能であるかのように錯覚し、到来する死の享楽として、世界が没落するから。
断念のうえで、じょじょに対象aとの接し方を身につけなくてはいけない。
わたしの場合は、***がまだファーストアルバムを出す前に握手会行ったりしていた。最初のあなたの状態だ。
アルバムデビューしてメジャー化する過程で、私のドス黒い感覚は領域拡大し、ある一線をこえ、世界没落感覚のエンペラータイムがはじまった。
私は戻ってこれたが、いま、テレビのバラエティに******がいて、吐き気がして、すぐにテレビを消した。
いうまでもなく、******は、VTuber同様、虚構の存在だが、Vtuber同様、虚構だからといって、相対化し、無視できるものではない。
避け続けるしかないよ!
石橋貴明は「めげない」低予算でもバラエティー魂(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180610-00234371-nksports-ent
が非表示にできません。
石橋貴明がネットでの批判に思うこと「本当なのかなって」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14842302/
こちらは非表示にできているので、フィルタ自体は動作していると考えられます。
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追記:対応ありがとうございます。
3時間かけて微妙なバラエティ3本見るのより、同じ時間で面白い映画1本見たほうが、人生において効率的だとは思わないかね
バラエティが苦境に立たされても挑戦を続け、テレビっ子に支持され続けた。
末期は叩かれることも多くなったが、それでもバラエティファンからは厚く信頼されていた。
なぜか。
バラエティファンの期待を裏切らず、バラエティ文化を守り続けるという思いを届け続けた。
規制やクレームといった逆風の中でも、めちゃイケらしさをやめなかった。
そこにファンは安心した。この番組は自分たちが好きなバラエティ文化の味方だと。
私もそうだった。
そんな厳しい風潮の中で過激なことを放送するのは「冒険」であること、
「作り手や演者は視聴者を笑わせるためにリスクを冒しているんだ、応援しないと」という気分になった。
だが、それと同時に違和感もあった。
思春期に80年代バラエティを観て育ったお笑い第4世代の芸人が特に強い。
彼らの番組では「ムチャクチャやっていた時代」へのリスペクトや、
「俺たちも規制を恐れずキワドイ部分を攻めていこう!」といったメッセージがよく発信される。
そして現に、暴力や犯罪、エロなどがテーマの「攻めた企画」を敢行している。
こうした「攻めた企画」は逆境で見せる反骨精神のようで、バラエティファンには心地がいい。
心地はいいが、私はそれで笑えない。
笑えないというのは「不謹慎だから」とか、そういう理由ではなく、
だが「攻めた企画」と銘打たれると、
彼らはバラエティにとってとても有意義なことをしていると錯覚してしまう。
「攻めた企画」が放送されるとSNSには彼らの冒険を称えるような投稿があげられ、
バラエティ史にまたひとつ伝説が刻まれた、とファンは安堵する。
応援しているのは古参のバラエティファンのみで、若い視聴者からは共感を得られない。
それもそのはずだ。バラエティの歴史を知らない子供がめちゃイケを観て、
「こんな時代にあえてゴールデンでめちゃ日本女子プロレスを復活させるのは冒険だ」などと、
それよりも今そこで笑えるユーチューバーの方が魅力的に見えるだろう。
「苦情も覚悟の魂込めた企画」を観たいのではなく、ゲラゲラ笑いたいからだ。
それこそお笑い第4世代からよくリスペクトされる「元気が出るテレビ」は、今そこで笑える番組だった。
基本的に誰かにイタズラをして怒ったりパニックになる姿が連発されるのだが、くだらな過ぎてゲラゲラ笑った。
手の込んだロケも多く、あのくだらない映像が出来上がるまで相当苦労もあっただろうが、
「元気が出るテレビ」は作り手の事情を出すことはなく、徹底的にくだらない番組であり続けた。
「俺たちはプライドを持ってバラエティを作っている」ではなく、
私も自宅でリラックスしながら「バカなことやってるな」ぐらいの温度でバラエティを観たい。
ただしめちゃイケが再定義した感のある「バラエティ」の文化は、
この先さらに年老いて、保守的で、閉鎖的で、形式だけが残る笑えない文化になると思う。
だいぶ前の中川家の漫才でネタの途中こんなくだりがあった。剛が聞こえませーん、って耳に手をあててるときに礼二に突っ込まれたと記憶してる。
正直小嶋がなんだったかとかなにしたとか、全然覚えてない、検索したらわかるけど、興味ない。けど、そのくだりはすごくよく覚えてる。その程度だけど、なんか政治とテレビの距離が、大衆との距離が近かった気がする。オールオアナッシングで、賛成か反対じゃなくて、ちょっと笑えるかんじの、風刺までいかないけど、それくらいのこと、テレビではもうやらんのかな。
ネットはたぶんもっと言いたい放題なんだけど、あけすけすぎて面白くないし、視聴者はわざわざそれを見に行くので、番組の主張ありきでつまらないと思う。
政治番組じゃなくて、政治バラエティでも無くて、なんか、もう少し肩の力を抜いて政治をネタにするってないのかしら。
ウーマンラッシュアワーみたいな汗臭いやつでも無くて。
彼は私が初めて好きになったアイドルです。
中学生1年生のとき、初めて友達に見せてもらった、男性アイドルばかりを特集する雑誌に彼はいました。デビューしたばかりのそのグループで、1列に並んで、その端っこで、どこか所在なげに微笑む彼は、決して一番好みのタイプではありませんでした。
彼は歌もダンスも本当に下手くそで、どうしてアイドルになったの?と聞かずにはいられないほどの有様で、シングル曲でのポジションや、写真撮影ではいつもグループの端っこです。歌番組ではトークを振られないことも、カメラに抜かれないことだってありました。
彼が、後輩たちがメインのライブ番組にゲストで出演し、番組のトリにソロ曲を歌ったときのあまりにまばらな拍手は今でも覚えてるし、なんならトラウマです。
その人はお芝居もヘタクソでした。たぶん、声が良くないのです。独特のしゃがれ声と、滑舌の悪さと、どこかしらの『振り切れてなさ』は、彼の演技を余計にヘタクソに見せました。
ところで、彼の所属していたグループは、元々9人組だったのですが、脱退や度重なるスキャンダルによって1人減り、また1人減り、さらに1人減って、ほんの2、3年のうちに6人組になってしまいました。
7人から6人になったとき、人生で初めて、フライデーを立ち読みしたのを覚えています。彼と一番仲のよかったメンバーのスキャンダルが、数ページに渡って特集されていました。
それからグループは約1年ほど活動を休止。復活できるのか、そのまま解散してしまうのか、全く定かではない状態でした。
その頃、彼が4番手ぐらいの役柄で出演していたドラマの番宣で出たバラエティにて、司会者に『どのグループに所属しているのか』を問われて、彼はキチンと、今は活動していないのに、そのグループ名を発言しました。これは私にとって感動的な出来事のひとつです。
彼のことが好きでよかったと思いました。
それから無事にそのグループは6人組として復活、リスタートにあたって発売されたシングル曲はとても素敵な、力強い曲で、初めて聞いたときには泣いてしまいました。
それから、彼はグループの中で、『いじられキャラ』というポジションを手に入れました。少し照れが消えたのか、お芝居もちょっとだけ上手になりました。
相変わらず歌とダンスはヘタクソでしたが、彼がコンサートで唄うソロ曲は、その大体を彼が作詞していていて、とてもいい曲が多かったです。どちらかといえばサブカルチャーじみていましたが、その頃、そういうものを受け入れやすい世の中になっていたことも、彼にとってはよかったのかもしれません。
それから、すごくカッコよくなりました。
ここまで言及しませんでしたが、彼はもう、とてもとてもカッコいいのです。くっきりはっきりした濃い顔立ちなのに、品があって、知的で涼やかで、男性的なのにどこか柔らかくて、そんなアンバランスなのにバランスのとれているその顔立ちはもう、奇跡的なのです。
あと言葉の使い方も好きでした。
彼がやっていたモバイルブログや、雑誌で始まった連載など、彼の書く文書はキラキラしていて、瑞々しくて、アイドルらしくない彼だけど、こんなところはアイドルみたいなのかと思って、もっと好きになりました。
そして、それはある日、突然のことでした。
上手くいっていると思っていた6人組が、あっさりと、4人組になってしまったのです。
いなくなった2人はどちらもグループの看板で、4人組となったそのグループは『イチゴのないショートケーキ』と言われていました。
で。
ここまで書くと、もうそのグループがなんなのか。私の好きなアイドルが誰なのか。わかる方もいらっしゃると思います。
どうか、よろしければ、そのグループがまだ好きな方は、これ以上読まないでください。
私がずっと好きだった彼は、4人組になったことで端っこだった立ち位置もどんどんセンターに近づいて、そうしていつしか、アイドル兼作家という立ち位置を確立しました。
アイドルも長く続けていれば、向いていないと思われていた人でも何者かになれるのだなあと、ぼんやり思った記憶があります。
私は彼の、たぶん、賢いところが好きでした。
物事を見る角度だとか、言葉遣いだとか、その手ずから生み出される文章だとか。私は好きだった人に対して『頭が悪いな』と思った瞬間に一番幻滅してしまうので、ある意味では彼は、好きになるべくしてなったアイドルなのかなと思います。
ちなみにいえば、そのグループも好きでした。イチゴのなくなったショートケーキに、またイチゴが乗ることはなかったけれど、フルーツタルトみたいな楽しさのあるグループでした。
でもね、今はもう、解散してほしい。
つい先日、彼のスキャンダルがすっぱ抜かれました。未成年の女の子とお酒を飲んだ、飲ませた、相手は成人済と言っていた、という、あまりにもありきたりな不祥事でした。
別に、もう、13年間も好きでいたら、女性と付き合ってるから嫌だとか、女性と遊んでいるから嫌だとか、そんな感情はありません。
そもそも彼はベッド写真流失という、スキャンダルの威力としては今回の比じゃないものをフライデーされたことだってあります。
それはいい。それはいいのよ。女の子とセックスしてるの大歓迎。好きにしてほしい。
でも、その、頭の悪さに、あまりにも辟易してしまいました。また、その現場には、メンバー4人中3人がいたといいます。
「バレなきゃいい」。その通りだと思います。
でも、普通の人より当たり前にバレやすい立場であることを理解せず、社会人として、自分の関わるあらゆる機関に対して、あまりに無残なコンプライアンス意識のなさに、正直酷く落胆しました。
私は彼のことが、まだ好きです。
多分どれだけ落胆しようとも、きっとずっと、恐らく死ぬまで好きだし、そうじゃなくても、彼の誕生日は、きっと死ぬまで覚えてる。7/11が来るたびに、その日を特別な日だと思うことでしょう。
だから、これはもう私の好き嫌いの領分ですが、私の嫌いになってしまったグループと、嫌いになってしまった事務所を、もうやめてほしい。
彼のグループ、特にリーダーには、度重なるスキャンダルがありました。公式ブログでの彼女との匂わせ、音声の流失、私の好きだったグループのリーダーには、人望が枯渇しているようです。
そして今回のスキャンダル。今回、一番矢面に立っているのは、私の好きな彼ではなくてそのリーダーです。
あまりに学習能力がなくないですか。昨年彼女バレして、今回は違う女の子とのスキャンダル。一人の女の子相手にすら誠実になれないのかと思いました。もう、スーパーへ取材に行って、ジャガイモを見ながら「これはジャガイモですか?」と聞いたエピソードも笑えません。こわい。
リーダーよりスキャンダルが出ている、背の低い金髪の彼については、そのたびにきちんと釈明しているのでそれでいいです。推しでもないし、たぶん彼はそういうキャラクターなんでしょう。
ただ今回のスキャンダルで言われている『未成年の女の子』の名前が、彼が以前騒がれたスキャンダルで出てきた名前と同じだというのは、そうして彼が今回無罪であるように扱われていることは、甚だ疑問ではあります。
私が13年間好きだった、いやまだ好きな、大好きなアイドル。
できることならば、もうグループも辞めて、事務所も辞めて、イケメン小説家として、小さなファンダムを形成して、たまに小さな講演ホールでファンミーティングしてくれたらそれが一番いいかなと思います。
今朝、毎週金曜日に彼が出演している情報番組で、深々と頭を下げて、情けない言葉を並べながら謝っている彼を見て、うっかり泣いてしまいました。
嫌いになれたらいいのにね。
昨年の今日の写真です!みたいに再発見させてくれるヤツってあるじゃない。
どうやって作ったのかさっぱり忘れた
私も真似て作ってみようってやったのよね。
そこまでは覚えてるの!
でもどんなレシピだったっけ?
どうやって作ったんだっけ?って
あれ?これ本当にどうやって作ったんだろうと謎解き冒険バラエティーしてみるわ、
すっかり忘れてたわ!
美味しかったのは覚えてるんだけど!
作り方も一切忘れてるのよ。
信じてっ!
うふふ。
これはもう試してみようって感じでゲット!
ジューシーなゆで玉子にフレッシュレタスが最高シャキシャキよ。
いいわね!こういうの。
嬉しくなっちゃう。
と言っても1リットルずつ作って飲み切りタイプでいつでも新鮮さをキープしたい気持を強くもって作ってるわ。
いちいち作るのが面倒なんだけど、
難消化性デキストリンもちゃんと計量して添加してるのよ。
いい線いってるわ。
しばらく続けてみるわ。
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!