はてなキーワード: 加藤綾子とは
2001 11.4% 西山喜久恵アナ/木佐彩子アナ/小島奈津子アナ
2004 16.9% ナインティナイン/中居正広(SMAP)
2005 13.0% 笑福亭鶴瓶
2008 13.8% 明石家さんま
2009 13.8% 島田紳助
2011 14.0% ナインティナイン/中居正広(SMAP)
2013 9.8% オアシズ/森三中/椿鬼奴/友近/ハリセンボン/柳原可奈子/渡辺直美
2015 10.4% ナインティナイン/中居正広(SMAP)
2016 7.7% 内村光良/さんま/加藤綾子/中居正広/Hey!Say!JUMP/Kis-My-Ft2/バイキングMC陣/ネプチューン/南原清隆/松岡茉優
フジテレビの「Live News イット!」で自民党・竹下亘の性差別発言の問題を取り上げました
https://www.fnn.jp/articles/-/146398
竹下亘が橋本聖子氏を「男勝り」と称した事について、番組内では終始批判的なトーンでした
(竹下氏発言は)訂正が訂正ではなくなっていますけれども、今の時代、誰かを評価する時に性別が出てくる言葉というのは適切ではないと思うんですよね。もちろん竹下さんは橋本さんをフォローしようと思っての言葉だったと思うんですけれども、齋藤さん、これはどう言えば良かったですかね?
ここで、フジテレビが放送している「ビースターズ」というアニメの場面を御覧ください
https://i.imgur.com/DJcD2rz.png
右側の「男」のキャラクターが「女」のキャラクターに対して褒め言葉として「男らしい」と言っています
竹下亘の性差別をまったく同じことをしているアニメをフジテレビは制作、放送しました。
これがほんの1ヶ月前に放送されたのです。
私はたまたまこのアニメを見て、いきなりこんな性差別シーンが視界に飛び込んできて非常に不快な思いをしました。
前述の「イット!」では、竹下が行った性差別とまったく同じ表現をしたこのフジテレビアニメに関しては一切なにも触れておりません。
竹下の性差別が問題だと思うなら、ビースターズの性差別も同様に問題として扱うべきところ、自局の恥部を隠蔽するかのように一切触れませんでした。
これでよく竹下の性差別を批判できますねフジテレビさん????
なんだか最近趣味と呼べるものが、風俗に行くことになってきた。昔は本を読んだり、何かを創ったりそういうものを楽しめていた気がする。思春期より今のほうが性欲に流されている気がする、どうして。
お金を知的なことや創造的な趣味に向けられたら、人生はもっと豊かになるだろうに、ついつい刹那的な快楽に流れてしまう。
さて、風俗に行ったらここにメモを残しておくことにしている。戒めだ。
今回は3連休の旅行のついでに、地方の風俗でマッサージを受けてきた。もちろん、性的なやつ。
これまでマッサージ系は受けたことがなかったので、どんな感じかと思って試してみた。しかしながら結局ソープなんかと同じくらいの値段を払うことになり、そんなに大したものかと思うはめになった。受け身な男性にぴったりとかなんとか、そんな広告に反応した。
風俗のお姉様を選ぶときには、ネット上の情報から最大限用心深く絞り込んでいく。第一に髪型はストレートで黒髪がいい。第二に身長は低くて貧乳がいい。第三に女性は責め系がいい。そんなふうに条件をつけていくと、当然そんなお姉様は存在しない。どれかを妥協しなければならない。妥協し、決断を迫られるこの瞬間が一番嫌いだ。限られた予算で新しいPCを買うときのような気持ち。泣く泣くグラボのランクを落としたり、ケースは再利用しようかと悩んでみたり。嫌いだけれど楽しいからやめられない。
今回のお姉さんは条件は全部忘れて、限られた情報の中で一番写真から容姿が推定できそうなのを選ぶことにした。
会ってみれば、推定40歳くらいの美熟女であった。あえて例えるなら熟女と化した新田美波で、もう少し現実的には庶民的な加藤綾子という感じ。たぶん、客観的には綺麗なのだろうが、結局緊張していてうまく理解できなかった。茶髪でまとめられた髪質は歳相応で、ホテルの証明に照らされてほうれい線やら目のシワをみつけては、最近熟女モノAVもイケるようになった自分が誇らしく感じられた。身体はよる年波に全力で対抗するがごとく、引き締まっていた。胸はもめる程度であり、腰はくびれていた、その下に据えられた尻は大きすぎない程度にどっしりしていた。しかし、上からの強いライトが作る細かな陰影が、肉の質感を強調させ、もう若くないのだと教えてくれた。なるほど、このデティールに気づけるのはAV鑑賞では得られない恩恵だった。
地方の風俗店は情報が少ない気がする。みんなそんなに容姿にこだわりなくご指名してるんか?
お姉さんはプロフェッショナルであった。淡々と仕事を進めつつ、気遣いして話しかけたりしながら作業を進めた。ベットに横たわると身体のウラ面からマッサージが始まり、全身優しく揉んでくれた。ああきもちい。裏返されたらもうマッサージは終わり。乳首を舐めなめされた。ヌメッとした舌が乳首を絡めとっている。いま乳首が凄く敏感なのだと気付かされる。睾丸をわさわさする、それはとてつもなく気持ちいい。でも最後には射精へと収斂してしまう。お姉さんは自分でアレをしごいてみろといい、私が手を動かすと、「いつもこんな感じでオナニーしてるんだ」と耳元で囁いてくれて興奮した。耳元で囁かれて、最旬的には射精した。
なんか耳舐められながら射精することがノルマみたいになってる。前回のお姉さんと今回のお姉様は年齢的にはいい勝負かもしれない。前回のお姉さんはウエストはだらしない感じでそれがそれで興奮要素だったし、おっぱい揉んだらシリコン感を感じてしまうサプライズがあった。そして即即でぼくの犯されたい願望をほんのチョットだけ叶えてくれた。そういう意味では、今回は美熟女が淡々とお相手頂いたということになる。よろこんでいいはず、もっとよろこんでいいはずなのに、何かが足りない気がする。なぜ?いやいやコレ以上な何もないよ
マッサージは少し身体が楽になった気がする。全身をくまなく触られるのは気持ちいいけど、払ったお金を考えると割に合わない。広告にウソはなかったわけで過度な期待をしていた自分を攻めている。
お姉さんは努めて丁寧に接してくれたのだろう。いつも通り何を話したら良いのか分からなかったのは自分の責任だ。毎度のことながら、お姉さんにはありがとうの気持ちしかない。
何が嬉しいかって、これからはマッサージものAVを見て実体験と重ね合わせて興奮できるんだよ!
あーやっぱ
ついさっき面接でスカートをたくし上げてしまったという彼女のエピソードが流れてきたので書いてみる。
あれはまだ自分が社会人デビューしたての頃で、まだ彼女が目覚ましに出はじめて間もないころだと思う。
その女性が加藤綾子だということを知ったのは見かけたあとの話だ。
慣れない外回りに疲れた午後、目黒駅で山手線を待っているときに扉3つ分くらい向こうの並ぶ場所にスタイルが良くてきれいな女性が立ってた。
明らかに他とは違うオーラが出てて、理由もわからずに突然ドキドキしてしまったことを記憶している。
電車が来てしまったので最後に目に焼き付けようと思って眺めていると、急にこちらに向き直ったので目を逸らすのが遅れてしまった。
いつもなら睨まれるかすぐにつんと向き直ってしまうのだけど、彼女は違った。
はにかんだ笑顔で髪の毛を耳にかけながら軽く首をかしげるような仕草を見せたのだ。
当然こんな美人に知り合いがいれば覚えていない訳がない。
その仕草があまりにも美しくて、状況が理解できないまま電車に向き直ってそのまま乗り込んでしまった。
もちろんその日は仕事なんて全く手につかなかった。
得したような狐につままれたような、それが本当に現実だったのかも怪しい気がしてくるほどだった。
その疑問は翌朝すぐに解決した。昨日の美女が、朝の情報番組で初々しくも一生懸命にキャスターを務めていたのだ。
人間あまりにも驚くと口の中のものを吹き出すのだということを、人生ではじめて知ることとなった。
すでにメインキャスターになっていたにも関わらず1ファンを大切にしようと笑顔を返してくれた彼女を思えば、あのエピソードが打算や計算ではない彼女の素直さがそうさせてしまったのだろうことは想像に難くない。
あの時の彼女の芸術作品のような美しい姿は、一生洗わないと決めた液晶テレビの画面に張り付く米粒を見るたびに昨日のことのように思い出すことができる。