昔は有料追加コンテンツなんて皆無で、やるなら月額課金(F2Pなし)くらいだった。
月額プランも一種類とかで上位プランもなく、平等性が保たれていた。
そのうち月額課金ソフトでも有料買切ソフトでも追加課金が始まるが事情が違った。
月額課金ではたいていがMO、MMOを採用して人と競う要素があったが、プレイ時間でしか差がつかなかった。また、当時は中華BOTで稼いだ通貨やアイテムによるRMTが深刻化していた。
課金で強くなる。RMTを公式化する(間接的BOT対策)。という2つ側面をもつ策だった。
したがって、概ねプレイヤーの理解が得られやすかった(価格設定に失敗すると非難轟々だったが)。
買切ソフトにおいては開発費高騰や売上本数減少などの背景から、追加の集金手段として注目された。
だがこちらは、プレイヤーの心理は最初の購入金額で全て遊べるというのが当たり前であり、さらに金を要求されるというのは辛いものがあった。
また、今ではデータ配信が追加で後から行われることが一般的だが、当初はディスクにデータは入っているのにロックされている(課金がロック解除料だった)という仕組みが余計に反感を買った。
いやまぁ擁護なんだけど ゲーム全体への擁護って意味でさ さんざんほかのゲームがキャラスキンや武器スキン、チャームやらで5000円とか10000円とかで売られてるっていうのに フォート...
もっと古くからの話だよ。 あとF2Pと買切ソフトで違う事情もあるけど。 昔は有料追加コンテンツなんて皆無で、やるなら月額課金(F2Pなし)くらいだった。 月額プランも一種類とかで...