何があっても手を上げてはいけないとの論説が流行っていて、現代の子育てや自覚なしパワハラや女の陰湿さに精神を削り取られてる人が多いと思う。
肉体への暴行ばかり取り沙汰されてるけど、精神への暴行……平たく言えば罵りや嘲笑、正論でくるんだ悪意なんかの類いも同じく取り沙汰されるべきだと思う。
明らかに悪意(と無知)があって、母親への嫌がらせとして母親が大事にしているバッグをハサミで切り裂くようなことをする子に対して、母親のザクザクに切り付けられた精神を無視する意見があまりに多いように見える。
これは入れられたハサミの分だけ子を平手で打つのが正しいのではないか。
これに対して第三者である父親が追加でグーパンしたりは不適切であるように思う。(ただ母親が平手で打たずにその権利を父親に譲渡していれば適切かも知れない)
更に無関係の他人が子にどうこう言うなどは、何の権利もなく、というかその子の精神を攻撃しているものなので子から言った他人へのグーパン一発分は正当である。
と言う感じで、最近は体罰過剰禁止とそれに乗じる「言い訳さえあれば精神は傷つけ放題」と悪用する人らに辟易する。
パワハラされたらグーパン一発くらいは正当となって欲しい。同じくカスハラ客を店外に追い出すに当たって身体に全治一週間程度の負傷を伴う程度であれば正当防衛とされたい。
ちなみに増田は誰かに母親をグーでおもくそ殴って欲しい。それを一番いい場所で鑑賞させてもらえれば許せる、と思えることがいくつもある。