はてなキーワード: 怨念とは
初代ポケモンの思い出話
ポケモンもコロコロコミックもジャンプも小学○年生も買ってもらえなかった俺は、学校で友達が言ってるポケモンの名前がさっぱりわからなかった。
でも周りはみんなポケモンポケモン、ピカチュウカイリューヤドランピジョンって感じだったので、
「ノートがいっぱいになったら買ってもらえるに違いない」という哀しい自分ルールを作って「じゆう帳」に黙々とボクの考えたポケモンを量産してた。
どれもドギツい色のサインペンで着色していて極彩色にもほどがあるデザインで、
後年発掘したときには絵がヘタとか発想が怖いとか以上に、ものすごい怨念を感じるノートに仕上がっていた。
中学生の頃にあまりにも怖くて呪われそうな気がしたので捨ててしまったのが、大人になった今となっては悔やまれる。
自作クリーチャーのノートが2冊目に突入する頃、本屋で「文字が多いから」という理由で「ポケットモンスター赤を遊びつくす本」を買ってもらえた。
当然、ポケモンに飢えに飢えている俺はそれを隅々まで読んで読んで読みまくって、ポケモンの名前と姿をはじめとする各種データを頭に叩きこんだ。
翌週には、(まだプレイしたことないのに)同級生がポケモンの話をしているのを見かけては入っていって、
「○○なら何番道路でLvいくつが○%で出るよ」「その技は進化させずに覚えさせた方がいいよ」「その技よりこっちの方が威力高くて命中も一緒だよ」とか言ってたと思う。
時期的には既にクラス内でのポケモンブームはやや冷めつつあった(後発組もみんな四天王を倒した)頃で、
本ベースで山ほど知識を仕入れていたので、すぐにクラス、さらに学年で一番ポケモンに詳しい人というポジションに落ち着いて、
休み時間の度に「お兄ちゃんに勝ちたい」「○○の技マシンどこ?」「あのポケモンはどこ?」みたいな相談に乗ることが多くなった。(まだプレイしたことないのに)
「最近の増田くんは、ポケモンにとっても詳しくて、いつもお友達に頼りにされていますよ」
「絵をずっと描いていたもんね、(買ってもらえて)よかったね」
みたいなことを言われ「でもボクまだ持ってないよ」「えっ!?」という流れを経て、その日の帰りに遂にポケモン赤を買ってもらえた。
育児に詰む。
http://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2016/07/19/223314
誰も育児がカンタンで超余裕だなんて言わないけど、この人は詰む詰む言いすぎで酷すぎて笑う。
ツムツム大安売りだな。
結局さ、こういう記事書く人って、この記事自体に売名、承認の欲求とか小銭稼ぎの願望が透けて見えるからおれは気にくわないんだよ。
本当にそんな大変だったら、それをどうにか改善する努力をして、その結果を記事にするんだったら分かるんだよ。それもしないで、呪いのような愚痴を撒き散らして、そんなもん一生懸命書いてる暇あるなら休むなり誰かに相談するなりすりゃいい。
それなのにやることが「ブログ」ってのがスッゴいバカバカしいんだよな。結局小遣い稼ぎたいだけかと。承認欲求が恥ずかしいくらいにスケスケなの。ほんとに大変ならやるべきことはそれじゃないんだよ。
これさ、あんまり比較にならないかもだけど、例えば“ペット” についてこんな、「タイヘンダータイヘンダー」な記事書く人なんかほとんどいないわけじゃん。
それはさ、「なら飼わなければいいじゃん」と言われて終わってしまうからで、あんまり悲劇のヒロインになれないからだよね。
それが “こども” となると、下手な反論は許さず無敵で最強の “悲劇のヒロイン” になれるんだよね。だからこどもに関するこの手の記事が多いのが本当にクソい。
実際は、まあこどもだからがちゃがちゃといろんなことがあってやることは増えるけどさ、もうね、そんなの一瞬で忘れくらいにかわいいし幸せを感じるから、こんな記事書いてしまう人って限界ギリギリなんじゃないかって思うよね。これは怨念に近いよ。寝たら忘れるよ、この程度の大変さえなんか。実際、大したこと無いんだから。
ブログが無い時代の人たちがみんなストレスでバッタバッタと死んでたなら仕方ないんだけどさ。「いやそれ、屁理屈こねくり回してるだけで、それただのおまえの承認欲求だから!」みたいなのばっかだよね。
おれは、こんなクダラナイ排泄物みたいなもんで、「人生の目的である」と言ってもいいくらいの超絶楽しいスペシャルビックイベント、“育児” にミソ付けられるのがたまらなく嫌なんだよ。
あとね、世の中で一番強力な子育てサポートシステムは、両親サポートとママさんネットワーク。
この2つさえしっかりおさえればほとんどどうにかなる。
特にママさんネットワークは難しい部分もあるけど、友達がいればかなり助け合える。人はやっぱり助け合いながら生きていくもんだと毎日実感するよ。
それができずにこんな呪いのブログ書く人は、まあ当然大変なんだろうけど、こどもがかわいいならこどものためにいい加減気づけって思う。やるべきことはそれじゃないだろ。
こどもが物心ついたときに自分の親がこんなブログ記事書いてたの知ったら超絶ショックだしキモイし怖いし悲しいしで、ほんと家出どころじゃない、死ぬかもしれないなと思うよ。
しかも売名と小遣い稼ぎもかねてこんなの書いてるのが自分の親だと知ったらまじで死ぬわ。恥ずかしすぎるし悲しすぎるし。 mn3
かつて「たちあがれ日本」に対抗して、「労働基準法を改正してシエスタを義務化」などを公約に掲げた「ねころがれ日本」を結党しようと志したことがある。
残念ながら、「ねころがれ日本」の理念に共鳴する人々は「働きたくない」という双葉杏みたいな勤労意欲の持ち主ばかりで、みんな寝転がっていたせいで結党すらできずに終わってしまった。
働きたくない人々の意見が反映されない民主主義など滅びてしまえ、日本死ね!
そんな怨念を抱いて社畜だらけの日本社会へのテロを考えていたが、もちろん同志たちは誰も働きたくないので何も実現できない。私も彼らに何かを強要するのが面倒なので寝ていたい。
こんなことでは何も変わらない。
っていうと被差別経験の強い人ほど「なんでこっちがあんな奴等を理解してやら無きゃいけないんだ」って怒り出すから
そういう経験のない人や少ない人が取り組まないとアカンのちゃうかなと思う。
差別する奴を単純に法律で押さえつけるのって差別されてる人の緊急保護にはいいんだけど
で。
たとえば男が手を繋いで町を歩いてたら罵声浴びせたりぶつかってきたりする人達、
レズビアンカップルが暮らしてる家に銃や放火で襲撃してきたりする人達、
さっぱりわからん。
よくありがちな、多数派と違う人に対するからかいや上から目線ていうのとは余りにもかけ離れてない?
自分が隠れゲイだから、みたいなのは実例はあるみたいだけどトートロジーだと思う。
何故心中の反撥が殺意に向かうほどの抑制や拒否感があるのか、ってことだから。
それに激烈ゲイヘイターが全員隠れゲイっていうのはちょっと確率的にありえないと思う。
宗教?
なんで同性愛を激烈に攻撃したり排斥したりする戒律が有ったんだろうか。
ゲイ狙い撃ちじゃなくてセックス狙い撃ちなのかな?ゲイを撃ったときだけニュースになるだけで。
まあ結局私はわからないんですけどね。すいません。
私はゲイ差別を受けてない(ていうかゲイじゃない)のでゲイヘイターに対する怨念はないけど
調べた限りでは知識が乏しすぎるらしく、仮説すら思いつけない。
増田家(二)の人材は増田家(一)に降伏したため、仇敵の本拠地、増湊に人質を取られ働かされていた。旧増田領が占領されてからは特に肩身が狭い。
そんな増田一族の一人に「本拠地が落ちた。増田島死ね」と深い怨念を抱え込んでいる人物がいた。
彼は元当主の息子にあたる。あるとき彼に、増田家(三)の当主から密書が届いた。
そこには、こう書いてあった。
「旧増田領(二)の民は貴公の帰りを待っている。だが、それは増田家(一)が、ゆるさない」
肉染みは深くても聡明な元当主の息子は主張の裏まで理解したが、このまま座して増田家(一)の滅亡を待つよりは、
何らかの手柄をあげたほうがマシなのも事実だった。
しょうじき、増湊より少しだけ暖かくて雪の少ない故郷に帰りたい。
それに近隣との婚姻政策が多い増田家(二)の旧当主の息子は前増田家(三)の当主の義理の息子に当たった。
そこまで悪いようにはされないだろう。彼は決断した。
かくして劣勢の増田家南部戦線は部下の返り忠によって東側から崩壊。増田島東北の三家は増田家(三)の元に統一された。
増田家の人質は増田(三)水軍の手引によって(増田(三)の血縁者優先で)一部が救出されたが、混乱の中、犠牲になった者も多数にのぼった。
前回
http://anond.hatelabo.jp/20160608191431
次回
わたくし、恥ずかしながら「ましゃロス」だったんだよね
福山雅治が結婚したことでなんていうか抑うつ状態になってたワケ
芸能人の結婚でうつとかwwwねーよwwwアホかwwwって感じで認めてなかったんだけどね?
福山氏の結婚ってよりはどうも吹石さんに嫉妬してたという方が正しいんだけどね?
悩みすぎてる自分にドン引きして恥を忍んで大学のカウンセラーに相談するなどもしたよ
あの…福山雅治が結婚したのが辛くて抑うつ状態で…って告白する体験にまさる恥もないよね
ぶっちゃけカウンセラーさんもこりゃまたやべえメンヘラが来ちまったって思ったとおもう
信じられないんだけど巨乳って知った瞬間、鉛のように心臓にのしかかってた怨念がフッと消えたんだよね
マジで。
巨乳なら仕方ないわ、って思ったんだよね
昼の休憩が始まったばかりだというのに、男は便座に腰を掛けていた。
昨日食べた貝が原因だろう。幾度なく濁った音が狭い個室を響かせた。
男は痛みの原因が少しでも早く身体から出きってくれるのを待っていた。
「もういいだろう。」
慣れた手つきでペーパーの角が立たないように三回ほど折りたたむと、戦いを終えたばかりの疲弊した戦友をねぎらうようにやさしく撫でた。
その時だ。
壮絶な戦いを終えたであろう菌たちの成れの果てが作り出した粘り気によって、戦友を取り囲む肉壁からの落下をかろうじて免れていたものがいたのだ。
恐る恐る引き上げた指には、彼らとの戦いを称えるような粗削りの戦果が存在を示すように横たわっていた。
まるでその戦いの壮絶さを語るかのような鼻を刺す臭いを放ちながら。
そんな彼らを弔うように男は焦らず落ち着いて指から彼らを拭い去った。
その後改めて戦友と壮絶な戦いが繰り広げられたであろう肉壁とを平和の祈りを捧げるように平穏な状態に導くと、男は膝まで下がった理性を勢い良く引き上げた。
別れの挨拶のように肌を叩くゴムの音が個室に響くと、男はドアを開いた。
鏡の前に立ち男は手を差し伸べる。
それを待っていたかのように吹き出したハンドソープが、戦いの辛さを癒やすかのように男の手を優しく包んだ。
男は丁寧に幾度なく指先から忌まわしき戦いの痕跡を消そうとしていた。
目視する限り、もはや男の指には実体を確認することはできない。しかし、まるで怨念のようについぞハンドソープの独特なフレグランスの奥から壮絶な戦いを思わせる臭いが消えることはなかった。
午後には会議が控えている。
男は残された時間で手っ取り早くカロリーだけでも確保しようと、ナッツ入りの携帯栄養食品を机の引き出しから取り出して、会議資料に目を向けながら勢い良く齧りついた。
二口程で栄養食品は姿を消し、男は両の頬を大きく膨らませた。自由になった両手で乱暴に重なる資料を忙しそうに整える。
しかし、水気を持たない小麦粉とナッツは、男の口の中に容赦無い乾きをもたらした。
男はお世辞にも順調とは言えない業績を指し示す資料の数値を見ながら、噛むほどに歯に粘りつく食品に苛立ちを覚えていた。
何かで口の中を潤そうにも、男の期待を裏切るように手元のペットボトルはどれも空気だけを満たして転がっていた。
舌先で幾度なく歯に粘りつく食品を削ぎ落とそうとするも、歯と歯との隙間に埋もれたナッツのかけらだけは、まるでそれをあざ笑うかのように存在を誇示していた。
男は血走った目玉でぐるりと周囲を見回す。
男に視線を向けている人間が誰ひとりとしていないことを確認すると、ナッツが居座る歯の隙間めがけて勢い良く指を差しこんだ!
その時、男は深い後悔とともに、再び先の激しい戦いを口の中から思い出した。
http://anond.hatelabo.jp/20160430202235
内心でそんな関係が無いとはとても思えんのですが。
オンリーワンに固執する故の歪みが、
こうした罪でも無いだろう罪を生んでるんじゃ無いか?
誰かを好きになる、相手も好いてくれてる、それで罪になるのか。
本当にこの有り様が正しいの?
みんな何を以てそれを確信してるの?
若齢童貞だった頃は「一夫一婦制」に何の疑いも持たなかったが、
高齢童貞と化した今では「一夫一婦制」にもの凄い疑問を感じている。
なぜ「多夫多婦制」ではいかんのだと。
とすら思ってる。
そんなもん、むしろ純潔ぶってる方が余計拗れてる気がしてならないんだけれど。
大多数であろう、親戚の一人も寄ってこない程度の奴には全く関係無い話だ。
そんなものむしろパパ2人ママ2人とかの方が面倒見やすいと思うが?
パパが一人失職しただけで家庭崩壊の危機なんてのが健全だとはとても思えん。
むしろ、ヒトの本能にほど近い「独占欲」を社会が肯定しすぎることで、
本来あり得た愛の形、家族の形が歪み腐ってすらいないかと疑っている。
そんな怨念染みた何かがわたしたちに正義の鉄槌を振り下ろさせてないか?
ときどき、怨念とかドロドロした感情をネットに垂れ流した後、あんまりいい気分しねーなーなどと急に聖人のようなことを思って消したりする
何かショックなことがあってカっとなったりテンパったりしたときにも、文章にまとめて一旦投稿すると、
手元で書いてる間は感情が増幅されていくのだけれど、投稿した途端に自分の中で現在の出来事から過去の出来事になるみたいで、済んだことだしまあいいかーとか思いがち
消してしまっても別にその件に関してはスッキリした気分のままなので、文章にして一旦外に吐き出すと感情が落ち着くっぽいから、ほんとに賢者タイム的だな……
嫌な感情を紙に書いてゴミ箱に捨てるとかいうライフハックっぽいのを前にどこかで見た気がするけど、ああいうのが効きやすいタイプなのかもしれん
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1128106.html
199. Posted by あ 2008年05月15日 15:36
普通いじめにあっていじめていたヤツが死んだらざまぁwwwって思うだろ
そうじゃなかったら根性腐ってるわ
394. Posted by とうりすがり 2008年05月15日 16:22
チベットの虐殺された人々の怨念がこの地震となって中国を襲ったに違いない
ざまーみろ
875. Posted by 2008年05月15日 18:00
876. Posted by 2008年05月15日 18:00
1055. Posted by 2008年05月15日 18:45
1405. Posted by 2008年05月15日 20:43
あれだけの大虐殺を犯したんだ、天罰が下るのは仕方なかったのかもしれない。
チベットの民を助けない限り、神は中国へ罰を与え続けるだろう。
1つの基準則って、相手の国籍・性別・年齢・信仰関係なく、公平な裁きを受ける。
これこそ人類の叡智だ。
たくさんのアニメアイコンのアカウントが今日も誰かを炎上させている。
しかも恐ろしいことに、アニオタ男達の多くはこれを「いじめ」ではなく、
アニオタ男達の多くは、いじめは学校でのみ起きるものだと思っている。
彼らは、中学や高校の時に、ウェイウェイなリア充やオラオラなヤンキーに
馬鹿にされたり、無視されたり、あれこれされた傷を後生大事に抱え込んでいる。
30才になっても40才になっても抱え込んで、被害者面をして、
それなのに、人に優しくするどころか、人をいじめてうさを晴らす側に回っている。
今この瞬間にもたくさんのアニオタ男達が、誰かを不幸にし続けている。
アニオタ男達の多くは、自分達に「悪」を裁く権利があると勘違いしている。
ピーマンは苦くて俺たちは嫌いなんだと言って、よってたかってピーマン畑に石を投げる。
そんな馬鹿げた行為を「正義の裁き」と勘違いして、快楽を得ている。
ただアニオタ男の1人だからという理由だけで、憶測で擁護する。
逆に言えば、彼らはお仲間のアニオタ男以外の全てを叩く。
アニオタ男達とは好きなものが違う腐女子、あるいは性別が違う女性。
アニオタ男達とは趣味や言動が違う、ヤンキーやウェイ系といった、
スクールカースト上位だったであろう人々。
アニオタ男達の多くは社会経験が薄っぺらで、客観性に欠けるので、
①テレビ番組のインタビューに答える秋葉原のアニオタ男が、スタジオで受け答えを馬鹿にされる。
③大学生のアニオタ男が、未成年を親元から誘拐して、2年間監禁する。
なるほど、①は不当だろう。自分の好きなものや仲間を馬鹿にされて怒るのは理解できる。
そして。
③を擁護するどころか、被害者を非難するヤツらは頭がおかしい。
未成年を、保護者の承諾か虐待等の正当な理由なく誘拐するのはどう考えても犯罪だ。
犯人がアニメが好きだろうが、サッカーが好きだろうが、司法の裁きに何の影響もない。
そうでなければ、容疑者がアニオタだったからという理由だけで、
③のケースで容疑者がヤンキーなら、ネットいじめが大好きなアニオタ男達は
断言してもいい。
そして実家をグーグルマップで調べて画像を2ちゃんに貼り付け、
息子との距離のある関わり方を深く悔やむ父親のこと会社に嫌がらせのFAXを延々と送りつけ、
しかし③では、加害者がアニオタ男だったせいで、被害者やその家族は不当に傷つけられている。
ネットいじめが大好きなアニオタ男達が擁護するのは、まず間違いなく、
犯人が何をやったかではなく、どのジャンルに属するかで有罪無罪を勝手に決める。
アニオタが偏見の目に晒されている!と被害者意識を丸出しにしているアニオタ男達こそが、
レッテルだけで苛烈に人を裁くことにかけて、このようなアニオタ男達の右に出る者はいない。
端から見ればとても奇妙な矛盾だが、彼らはなぜかそれに気づかない。
こうして指摘をされたところで、彼らの多くは精神的に幼いので、
事実を受け入れることはできないだろう。
そして、論点とは離れたところにある言葉尻や例えにフォーカスして
「それはおかしい!」と言い張るに違いない。
アニオタ男達の大半は、行為を注意されると、存在そのものを否定されたと思う。
図体ばかり大きくなって、想像力や思いやりは身につけず、
以上をもって、改めて言う。
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補足
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とある誘拐事件に対するTwitterの反応を見て、この記事を書くことにした。
ところが、次の日人のいいアニオタの知人とこの事件について話したところ、
彼はまるで真実のように口にしたのだ。
衝撃だった。その衝撃が、筆者にこの文章を書かせた。
筆者は、アニメオタクの男性の全てが上記のようだとは思っていない。
そんなお仲間の目にぜひ入って欲しい、
あえて「アニオタ男」という極めて偏見に満ちた括りでこの文を書いた。
この件にはなるべく触れずに早く風化させるのが一番だ。
下衆の勘繰りに傷つけられていいはずがない。
関係者や警察、司法関係者以外の人間が、過剰な叩き方をするのもおかしい。
被害者や被害者家族、加害者のプライバシーを侵害する週刊誌は買わないこと。
世間の7割の人がこうするようになれば、
ちなみに、10人いればどうしたって2~3人は捻くれ者だから、
そういう人はやっぱり無視するに限る。
馬鹿だの何だのと失礼なこと、
怒りを煽るようなことを言ってしまった事については申し訳ない。
筆者の友人には、当然ながらアニメ好きも多い。
ゲーム、フィギュア、電車、ミリタリー、声優、アイドルが好きだろうが、
人や社会に迷惑をかけなければ、生き生きしている人は見ていて気持ちがいいと思う。
だからこそ言いたい。
アニメや漫画は、自分達に思いやりや優しさも教えてくれたはずだ。
今こそその学びを実践していこう。
そして、ついつい誰かを叩きたくなった時は思い出して欲しい。
心の中の二次嫁は、いつも俺達のふるまいを見ていると。
以上
他人に石を投げがちな全ての人に、何かしら伝われば幸いです。
小泉政権が2007年頃だから、この時までは国民の意識は1億層中流が当たり前だった。そして、じわじわと二極化が始まった。
(最近では、今始まったばかりの風潮を昔からの風潮だと歴史を曲げる手法が流行ってるけど年代・歴史整理すると嘘が良く分かる)
私は、小泉政権のお陰で少しは恩恵を受けた?方なので反対派ではない。小泉政権以前は、今以上の出る杭は打つが酷くて横並び意識、且つ、閉塞感が充満していた。マイノリティは村八分という差別も強烈で、ガチガチに固定され一ミリたりとも流動していなかった。
そして、それから数年、格差はますます開き始め、落ちていった者(負け犬)の数が増えてきた。
その落ちぶれていった人達の怨念の塊が、今、徐々に膨らんでいっている。
負け犬に落ちていない側も、少しでも落ち度を見せれば、怨念の塊が足をつかんで引きずり落とそうと狙っているのでオチオチしていられない。
今の日本の状況とは、そんな感じだ。
状況を整理して、どうしたら良いか考えなくてはいけない。
人間は皆一緒ではないし、個体差もあるので、必然的に頑張るものと頑張らないものが生まれる。
平等にするべき部分と、平等にしてはいけない部分は何なのか?明確にしなくてはいけない。
種の保存の勝者である専業主婦が、独身仕事一筋のキャリアウーマンを袋叩きにする、または、その逆?もあるのだ。
今、日本人に足りない賢さや考え方、学ぶべき事は何なのか?
整理して、それを共有しないといけない。
(自らの選択に個々が責任を持つことだろうか?その選択には常に、光があるのではなく引き受ける負の条件があるということだろうか?)
自らの失敗の原因を見つけて、反省しないと同じことを繰り返すだけ。(いくら人のせいにして、ストレス発散しても、自分が引き起こしてるのだから学ばないと何度も失敗する。)
何かの機会でLINEで話すようになった
のだけれど、いつの間にか雑談を面白おかしくするようになっていた
割と真面目でもあった。
僕も、嘘がつけなくて、馬鹿正直に
僕も好きだよと返してしまった
オチがつくんだろう、そんな都合の良い話があるはずがない
と思う気持ちと、それでも誰かに好かれるのが嬉しくて
本当に舞い上がっていた
わかってる、そんな浮ついた気持ちなど
あっても良いものではない
けれど、仕事の大変さを共有し合うなかで
互いの癒されたい気持ち
そして僕は奥さんへの募る不満から
でも仕事が忙しくなり、奥さんへの不満が日に日に積もるに連れて
精神的な余裕は一切なくなっていた
そんなある日、僕はその人を傷つけるつもりはなくても
傷つけてしまっていた。
そしてそれにきがつけなかった。
日に日に少なくなっていった
それでも。たまにお互いにふざけあったり
たまに目が合って、お互いに動揺したりと
なにかとお互いに気になっていたようだった
結果から言うと、僕は鬱になった
仕事でもうまくいかず
家庭でもうまくいかず
全くないと思うようになり
ぼくは鬱にならないと頭から決めてかかっていた
辛い毎日から逃れるためにコンビニに何故か置いてあった鬱の治療本をみて知った
まだ精神科に通うようなことはしていない
鬱だとわかる前の数日前のこと仕事中にその人の
僕は立ち直れなくなり
そして、LINEで、その人に対して、なんで僕を目の敵のように
批判するのか
その日から完全にその人が僕を遠ざけるようになり
それで数日後、居ても立っても居られなくなって
帰ってる最中のその人に声をかけ
二人で近くのバーに寄り
話をした
もうあなたには近づきづらい、どう扱えばいいかわならない難しい人だ
奥さんと仲良くしろと言われた
僕はその言葉を聞けて
解放された気分だった
僕は、その人に罵られてでも
しかし、本当に一度人を好きになると
簡単には好きという気持ちを冷めさせる事ができない
奥さんと仲良くしようと決心しても
その人と一緒に仕事をする中で
その人に惹かれてしまい
自宅へ帰ると、奥さんのちょっとしたミスなどを責めるように言ってしまう
解決する方向へと向かったはずなのに
元の木阿弥に消えていき
ある日僕はその人意識的に見ないようになった
それで問題を遠ざける事にした
彼女も、同調するように僕と目線を合わせないように、会話をしないように遠ざけ、そしてお互いに相手に対し不機嫌な日々を過ごしたと思う
それが去年の年末
今年に入って
また仕事が始まった
そうすると、彼女は
また僕をみて話すようになってしまっていた
多分年末年始に気分良くリフレッシュしたから、その延長なのだろう
けれど、僕は嬉しい
またたまに目線が合いながら
機嫌良く話せるのが嬉しいのだ。
僕は、また揺れ動き始めた
それでも、動揺を隠せないのだ。
もうなくして、奥さんにだけ
目を向けようと誓っていた
もろくも崩れ去った
どうせ、彼女と仲良くしようとしても
奥さんだけみろ
贅沢だ
あなたに文句を言われた日からもうダメなのだと言われるに決まっている
同僚としても、異性としても
近寄れないのだ
なのに、彼女は無邪気なのか
すっかり違う事にスイッチを切り替えているのか
まぁ聞かないけど
でも、もし、少しでも僕に慈悲を向けてくれるのなら
できるだけ、放っておいてほしいのだ。
彼女に見直されたところで
何も僕のためにはならないのだと
わかっている。
でも、好きなのも確かなので
今は彼女を避けたい
気持ちがおさまるのを待ちたい
けれど無理だ
仕事があれば
別れを選ぶだろう。
それでも、その上で仲良くしたいというわけではない
一人の道を選び、別の会社へ移るためだ
本当は仲良くなりたいけどね
おこちゃまなので!
クズww
2017/04/12 追記
http://anond.hatelabo.jp/20170412233837
↑お久しぶりです。書きました。
先日「寝ぼけてピンクローターを買ったかも知れない」とこちらに書き込んだ25歳処女ですが、今朝方、無事にピンクローターが届きましたので、早速試して使用感をご報告したいと思います。
まず、注文したのが23日、この日は祝日ですので、まあ実際買っていたとしてもしばらくかかるだろうと思っていたら24日の朝には注文確定メールが届いており、また夕方には配送完了メールも続けて届きました。迅速すぎる対応に恐れおののきつつもメールをよく読むと、ラブグッズの使い方を具体的に説明してくれるページや、エッチな漫画が読めるページなどへのリンクが貼ってあります。商品が届く前から気分を高めてもらおうというショップ側の気概に涙が滲みます。エッチな漫画は私の好みの作風ではなかったのでエロ広告を見るのと同じ目で流し読みました。バイブを使用してひとり感度を磨いていた女性が「こんなに乱れる○○、見たことない……エッチで可愛いね……」と彼に耳元で囁かれてビクビクと達するシーンには思わず私も震えました(バイブだけに)。私もこんなふうになるんだろうか。正直怖いしこの彼氏もなんか怖い。
さて、世間が緑と赤と性欲と怨念に包まれに包まれた本日、神のひとり子イエス・キリストがきったねー馬小屋で産声を上げた聖なる日に、とうとう私の住むアパートの宅配ボックスにその包みが授けられました(所在無く家にいましたが、真顔で出られる自信がなかったのです)。ぱっと見Amazonと大差ない小さな段ボール箱ですが、よく見ると随所に配送業者へのメッセージが仕込まれています。ピンク色の「大切に届けていただき、ありがとうございます!」という先回り感謝メッセージは公共のお手洗いで散見するものと同種で、しかし何か暗い思念のようなものを感じます。考えすぎでしょうか。とにかく「受け取る本人以外にバレない」ための工夫がこれでもかと仕込まれており、「優しさの塊」が届いたと言って過言ではないでしょう。「っていうか、箱についてグダグダ長々書いてねーで、さっさとそれを体に当てがってあんあん言ってるところを実況しろよ」と思われている既に履いてない紳士諸君には大変申し訳ないのですが生憎私は本日死ぬほどヒマなのです。なるべくこの事実から目を背けていたいのです。実は、この部分を書いている時点ではローターの電源を入れてすらないので、この先私がどうなるかは私でも分かりません。とりあえずリスカしたくなっても思い止まるように、カッターの刺さったペン立ての横に家族の写真を置いてみました。有効であるかは定かではありません。っていうかね、この時点でだいぶキテる。正気を取り戻して続けます。
お気に入りのムーミンのふわふわの部屋着を着て、「生活の木」のアロマを焚いて、ホットカーペットに寝転がりました。いまだ湯気を立てているホットミルクには甘〜いはちみつをたっぷり溶かしてあります。無骨な蛍光灯は消してしまって、間接照明の柔らかな橙の灯りを点けました。BGMはEllie Gouldingの"Love me like you do"です。女子力の過剰摂取で吐きそうです。箱の中から今日のおともだち、ピンクローターを取り出しました。パンパカパーン。ピンクローターの名の通りピンク色です。当たり前ですね。私は何を言っているんだろう。ころんとしていて、可愛いかたちをしています。えっちなくせに、清純そうな顔ちゃって、こいつぅ〜。電池を入れて、いよいよスイッチを押してみましょう。寝ぼけた私は高級志向だったようで、この1200円のローターは三段階に振動の種類を変えることができる高性能です。まず一段階。ぶいぶいぶい、と予想以上に大きなモーター音を立てながら、ピンク色のカプセルが振動を始めました。いやほんと、すごい震える。びっくりして思わずカーペットの上に取り落としてしまうと、ローターはぶいぶい言いながら少しずつ前進を始めました。えっ。可愛い。そういう小動物みたいになってる。ハムスターを飼いたいな(でも一人暮らしでハムスター飼ったら終わりかもしれない)と考えていた私には少し嬉しい発見でした。カーペットの上を蠢くローターを暫し鑑賞します。引っかかったら、おしりを押してあげたりして。なにこれ、かわい〜〜!! 母性本能がくすぐられたところで、えっちな気分も高まってきました。高まってきている、ということにしないと、進みませんので、便宜上そういうことにしておきます。
はあ。だいたい、こんないかにも性欲掻き立てられたいで〜すみたいな電子機器を手にしているだけで目眩がします。塾や習い事、部活だって滅多にサボったことのなかった私です。真面目ちゃんなんです。それは私の「25歳処女」という肩書きが何より雄弁に物語ってくれているわけですが。まあ、とにかく、「いきなりデリケートゾーンには当てずに、身体中をゆっくりとマッサージしましょう」と解説にあったので、とりあえず一番弱い設定で、体のあちこちに押し当てていきます。しかし、デリケートゾーン、という遠回しな言い方は何でしょう。女性誌なんかでオナニーのことをセルフプレジャーだの、セックスのことをラブタイムだのと呼んでるのを見るにつけ、そっちのほうが卑猥というか、シュールじゃないかと思ってしまいます。腰、おなか……振動が下の階に響いていませんように……脇、胸の周り……うーん、くすぐったいような、そうでもないような……そして首まで来て、私は、とうとう気づいてしまったのです。これ……むっちゃ肩こりに効くわー!!! そうでした。もともとこういうグッズは通販などでは「小型マッサージ器」として販売されていたのでした。この頃肩こりに悩まされていた私は、いつもボールペンのノックするところで刺激していた首の付け根や肩にピンクローターを思い切って押し当てました。きっ、きっ、きくうぅ〜〜!!! 堪らずスイッチを二度押しして、フルパワー振動に切り替えます。ぎちぎちに張った私の肩の筋肉を容赦なく責め立てるピンクローターの前になす術もありません。ほわ〜〜!!! ンギモッヂイイ!!! こめかみや顎に当ててもキモチイイので、美顔器のようにも使えるかもしれません。なんて子なの、ピンクローター。肩こりも解消できれば小顔効果まで期待でき、更にはえっちに乱れることさえ可能にするなんて。たまげたなあ……。
しばらく肩に当てて堪能したところで、私はハッと我に返りました。いかんいかん、これでは釣り増田だと思われる。そういえば昔、今よりもっと暇だった学生時代、それこそハタチそこそこピチピチの頃、ボトルメールアプリで捕まえた男とちょっとえっちなやり取りを幾度か交わしたあと、実は50過ぎの禿げたキモい童貞オッサンでした〜!!! と嘘暴露して相手を絶望に陥れる遊びに熱中した時期がありました。相手は50過ぎの禿げたキモい童貞おっさんに「ねえ、どんなこと想像してひとりえっちしてるの?」などと聞いて時間を無駄にしたと思って後悔しますが、実際は彼はハタチそこそこのピチピチの女の子とメールを交わしていたわけです。時間を無駄にしていたのは誰でもなく私自身であったことに気付くのにはしばらく時間がかかりました。
さて、とうとうここまで書いてしまったので、もはやこの性欲掻き立てられたいで〜すみたいなピンクの淫乱かわいこちゃんを自らのデリケートゾーンに押し当ててセルフプレジャーに浸りビクビクしないわけにもいかなくなって参りました。クリスマスです。ヤマトのおじさんが大切に心を込めて運んでくれた優しさの塊です。これを使って25歳独身処女のシケたクソのような12月25日をサイコーにハッピーなメリメリクリスマスへと華麗に変身させねばなりません。もう逃げられない。クソッ、彼氏欲しい。来年は、2016年こそは、寝ぼけてクリスマスにピンクローターを買うような人間にはならないと、ここに宣言致しまして、私はしばらく、失礼させて頂きます。
結論: