育児に詰む。
http://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2016/07/19/223314
誰も育児がカンタンで超余裕だなんて言わないけど、この人は詰む詰む言いすぎで酷すぎて笑う。
ツムツム大安売りだな。
結局さ、こういう記事書く人って、この記事自体に売名、承認の欲求とか小銭稼ぎの願望が透けて見えるからおれは気にくわないんだよ。
本当にそんな大変だったら、それをどうにか改善する努力をして、その結果を記事にするんだったら分かるんだよ。それもしないで、呪いのような愚痴を撒き散らして、そんなもん一生懸命書いてる暇あるなら休むなり誰かに相談するなりすりゃいい。
それなのにやることが「ブログ」ってのがスッゴいバカバカしいんだよな。結局小遣い稼ぎたいだけかと。承認欲求が恥ずかしいくらいにスケスケなの。ほんとに大変ならやるべきことはそれじゃないんだよ。
これさ、あんまり比較にならないかもだけど、例えば“ペット” についてこんな、「タイヘンダータイヘンダー」な記事書く人なんかほとんどいないわけじゃん。
それはさ、「なら飼わなければいいじゃん」と言われて終わってしまうからで、あんまり悲劇のヒロインになれないからだよね。
それが “こども” となると、下手な反論は許さず無敵で最強の “悲劇のヒロイン” になれるんだよね。だからこどもに関するこの手の記事が多いのが本当にクソい。
実際は、まあこどもだからがちゃがちゃといろんなことがあってやることは増えるけどさ、もうね、そんなの一瞬で忘れくらいにかわいいし幸せを感じるから、こんな記事書いてしまう人って限界ギリギリなんじゃないかって思うよね。これは怨念に近いよ。寝たら忘れるよ、この程度の大変さえなんか。実際、大したこと無いんだから。
ブログが無い時代の人たちがみんなストレスでバッタバッタと死んでたなら仕方ないんだけどさ。「いやそれ、屁理屈こねくり回してるだけで、それただのおまえの承認欲求だから!」みたいなのばっかだよね。
おれは、こんなクダラナイ排泄物みたいなもんで、「人生の目的である」と言ってもいいくらいの超絶楽しいスペシャルビックイベント、“育児” にミソ付けられるのがたまらなく嫌なんだよ。
あとね、世の中で一番強力な子育てサポートシステムは、両親サポートとママさんネットワーク。
この2つさえしっかりおさえればほとんどどうにかなる。
特にママさんネットワークは難しい部分もあるけど、友達がいればかなり助け合える。人はやっぱり助け合いながら生きていくもんだと毎日実感するよ。
それができずにこんな呪いのブログ書く人は、まあ当然大変なんだろうけど、こどもがかわいいならこどものためにいい加減気づけって思う。やるべきことはそれじゃないだろ。
こどもが物心ついたときに自分の親がこんなブログ記事書いてたの知ったら超絶ショックだしキモイし怖いし悲しいしで、ほんと家出どころじゃない、死ぬかもしれないなと思うよ。
しかも売名と小遣い稼ぎもかねてこんなの書いてるのが自分の親だと知ったらまじで死ぬわ。恥ずかしすぎるし悲しすぎるし。 mn3
都市在住の子育てママは大体エモい。これ豆っす。
それな。 ほんとそうな。 無敵のメタ視点マウンティング女子は、下方向にも無敵になりたがるよな。
他人のブログで自分の育児に味噌がつくっていう感覚、全く意味がわからないや
そーそー 引用もとの「共感できない」って益田も 「違いを発見・分析して役立てられたら」っていってたのに そういう建設的な提言はボコボコに叩かれて 「詰む」「詰む」言ってるだ...
反感を覚える増田今日多いんだよ。アジkのやつ。 最近、ママたち含めなんかそういう愚痴や承認流行ってんのかな。