はてなキーワード: 差別化とは
大学4年生です。ちょうど就活を終えたので、周りの学生や親に対して思ってることを書きます。
俺は 公立小中→県立高→早慶→有名企業 ってルートだけど、学校の勉強のお陰で、人生がめっちゃスムーズに進んだんだよね。
地元の公立中は意識低い人ばっかで、少し頑張ればほぼオール5が取れた。県立高校入試は内申点が4割だったから、簡単に偏差値70のトップ校に入学できた。
高校入ったら、これまで必死に勉強して燃え尽き症候群状態の人ばっかで、内申点の余裕で気力を温存してた自分は一発目から上位に食い込めた。
3年間優等生で通して、指定校推薦で早慶に進むことができた。(私立と違って、公立は純粋に成績良い人に指定校渡すよ)
大学でもGPAはしっかり取って、お陰で交換留学選考を余裕で突破できた。半年留学しても100万以下で収まって、格安すぎた。そして成績優秀者だから給付奨学金40万の案内も来た。
就活でも、成績証明書の提示を求める企業は意外と多くて、「履修データセンター」なる専用サービスもある。
GPAが高い自分は好印象で、内定の決め手の1つだったと思う。
交換留学+GPA+バイトエピソードで、大手から3つ内定もらった。
ということで、世の中「学校の勉強」を軽視する人ってめっちゃ多いけど、少し頑張ると、こんな感じで人生前半がめっちゃスムーズに進みます。
必ず来ると思うんだよ
おれ氷河期世代なんだけどさ、年金も医療も介護も絶望的でしょ?
下に支えられるような世代がいないもん
団塊世代はおれらが低賃金重労働で今のまま支えきるけど、おれらの世代だともう絶対無理
そうなると、死ぬまで働く=働けなくなったら早く死ぬしかないよね?
いろんな死に方がサービスとして提供されてて自由に選べたら良くね?
酒池肉林の宴の最中に死ねるとか、映画のワンシーンみたいに劇的に死ねるとか、先に死んだ妻と再会して天に昇っていく映像見ながら死ねるとか、いろんなパターン(商品)がありうる
金持ちは生身のキャスト使って派手な演出したり、麻酔も使って苦しまずに死ねるようにしたり、より高付加価値な死に方選んで、庶民はVRと酒とかで済ませるとか、差別化もできる
それどころかボケや寝たきりの不安から解放されるし、社会保障費も削減できるし、新しい産業も発展するし、メリットがとても大きいように思う
たぶんこれはそう遠くない将来に実現してるだろう
流石にアカン。
何がやりたいのか行方不明過ぎる。
この程度の誤字脱字に気づかれない程度には読み込まれてない。
もしくは凄いギリギリの外道入稿かましてる可能性もあるけど、書き込みされまくってるのを考えるとセリフの確認する余裕は十分にある。
それがちゃんとなされてないってことは職場全体のモチベがかなり落ちてる。
一見するとバトル漫画っていう路線があるように見えて、バトルをロクに描写しないでフラフラしまくってるのがかなりよくない。
全体的に作りが雑なんだよね。
たとえばバトルはほぼテラフォーマーズやってるはずなんだけど、バトルIQが低すぎる。
「イヌは嗅覚が凄いので、相手の動きが分かる!凄い!」じゃねえよ。
もうちょいなんとかならんのか?
たとえばキリングバイツなんかは「イヌは嗅覚でコミュニケーションを取る……だが狼はそれを逆手に取って嘘の匂いを出す!」みたいな形で工夫するぞ。
①突然謎の現象が発生する
↓
②読者が「え?何が起きたの!?」と混乱する
↓
③そこでテラフォーマーズ構文
↓
④さっきまでの現象の続きや二撃目が行われる
↓
⑤解説補正で能力が強化されるが……それでも勝てるかどうかは分からない……
これがテラフォの基本骨子。
「能力に解説が入る」=「活躍する」までが決まった路線だけど、じゃあそれで勝てるのか生き残るかは分からないのが面白いわけ。
↓
↓
↓
うーんこの薄さよ。
つうかね、ジャンケン要素が全く無いのはやっぱダメだと思うんだよね。
最強の矛VS最強の盾 炎VS氷 みたいな対立要素がないと盛り上がらないわけよ能力物は。
その中で「これはグーvsパーみたいなものだから勝ちました」とか「圧倒的なチョキがグーを破壊しました」とかのハッタリを効かせないと。
この漫画ってバトル描写がすごい雑っていうかさ、なんか凄い技ドーンはい終わりーで全部済ませててそれじゃ盛り上がらんよなあと。
たとえば北斗の拳みたいにバトル以外の部分が世紀末過ぎてクッソ面白いとかだったらただ仕上げをするだけのバトルがあってもいいと思うんよ。
でもこの漫画って今のところ特に面白いと言える部分がないじゃん?
謎が謎を呼ぶぜ~~~で作者だけが盛り上がっている所を画力とバトルっていう餌で読者をなんとか引き止めてる状態じゃん?
まあぶっちゃけね、バトル以外の要素で魅せられた方が他と差別化出来ていいと思う。
だからさ、早くやってくれない?
ぶっちゃけて言うとさ、全然面白くないバトルをバトル漫画の天下一武道会たる少年ジャンプでやられても見てて惨めになるだけなんだよね。
ラブコメやヒューマンドラマでやってる漫画だって載ってることから分かるように、ちゃんと面白ければ何やってもいいわけよ。
とりあえずバトルやっておけばいいんでしょみたいな態度でジャンプに載せてたらすぐに打ち切られるよ?
一部の人が大騒ぎして、無理やり話題を作り出しているだけなんだよね。でも上手くいってないし。
日本人が洋楽から離れているって指摘するのは、ちょっと悪意があるとは思わないかな。みんな、もう洋楽をあまり聴かなくなっちゃったんだよね。それを認めるのは大事だよ。
洋楽ファンたちは、現実を受け入れるべきだよね。特権意識ってもう通用しないんだよ。
昔は洋楽を聴いてると何か偉い感じがしたし、他の人と差別化できるような気がしたけど、今じゃそんなことないよね。
逆に、洋楽の話題を出すこと自体が、なんだか「自分は変わってる人」って感じでさ。でも、それってどうなのかな?
誰も求めてないのに、無理やり洋楽の情報を押し付けるのって、ちょっと失礼だよね。そんなことするから、ますます離れていくんだろうね。
一部の人が大騒ぎして、無理矢理話題作りしているだけ。上手くいってないけど。
これで日本人の洋楽離れを指摘することは悪意のある表現だとか言うのは無理がある。
日本人はすっかり洋楽を聴かなくなった。日本人は洋楽を求めなくなった。
洋楽を聴いているから偉いと思われることもなくなったし、他者と差別化できるということもなくなった。
むしろ洋楽を話題にすること自体が「自分は変人です」と宣言しているようなもの。
求められてもいない洋楽情報を「啓蒙」という形で提供する行為そのものが、日本人を馬鹿にしているからこそできる行為。2020年代の日本には不要な行為および存在と言うしかない。
で、潰した大学を全部もうちょいガチめの職業訓練校に置き換えたらいいと思う。
はっきり言って8割くらいの大学は研究機関として機能してなくて
社会的には単に就職予備校くらいの機能しか果たしてないんだから
自分が就きたいと思ってる職業に必要な技術や技能、潰しが効く技術の取得に充てれば
そいつらを採用する企業も今よりは多少は"即戦力"を取りやすくなるだろ。
ちゃんと必要とされる知識を必要とされるタイミングまでに取得できるかって指針は
今でも大学ごとに特色があって偏差値低くてもある学部だけは特化してるみたいなのがあるように
大学8割職業訓練校化してもそういう差別化は生まれるんじゃないかな。
AO入試とかも残しとけば勉強は苦手だけど、プログラミングはめっちゃやってます!
みたいな奴がより高度な訓練校で高度な訓練を受けることができそうだし。
ちゃんと学業という社畜訓練を受けた奴が高度な就職訓練を受けて、
いつも通りAM1時頃に意識せずとも睡眠時間6時間程度でパッと目覚め二度寝、11時間ぐらい寝る
11時間寝ると頭がスッキリしてる、これ以上寝ようとすると逆に身体が「もう寝られへんでぇ~!」って拒否してくるため起きる
AM7:30から低山に登る、金曜ゆえ人はとても少なく1時間ほどで踏破
特に語る事はないが先週と同様にあっさり踏破できすぎた為、トレイルランニング的なイメージで駆け上り心臓に負荷をかけていこうかと画策する
しかしながらピューマのトランスポート(4000円)だと下山時に砂利で滑るため靴を買い換えたいところであるのだが、低山に合う靴が分からぬ
組み立ての仕事について少し話を聞き、どこそこの企業ではマルチタスク能力が求められる、どこそこなら1台をじっくり組み立てるとのこと
正規雇用の可能性については30代後半でもまだまだ可能性はある、50代で正社員になった人も居る
ホントかウソか分からないが悲観的になりすぎる必要はなさそうである
登録だけ済ませ、数か月後に本格始動してから進めましょうということであっさりと終わり
その理容店ではパーマはやってなかったが理容店の白髪の爺さんが見事な施術してくれて
これでも十分すぎるぐらい気合が入ったぜ
スーパーの社員さんは髪を立てる感じだが、ワイはパーマをかけてチリチリにするまでもなく寝かせることで差別化できてるし丁度よかろう、刈り上げWワーカーに進化だぜ!
そのままダイソーに寄りドアハンガーを買うもドアに引っ掛けるためのコの字の部分がドアの幅よりだいぶ広く、隙間を埋める当て木を買わなければならなさそうである
買わなくてもなんか要らん段ボールや適当な雑誌をちぎって挟み込んでもいいか
ん~~~
昼はダラダラして寝よ
NVIDIAと、インテル・IBMはどうして差がついたのか、疑問に思う。
AIはニューラルネットワークを模倣していると言われ、ニューロモーフィックというチップを、IBMは作り、その後、メンバーが移籍してインテルも作った。
現在、ニューラルネットワークとは違うものになったが、勝っているのはNVIDIAになっている。
先日、1.58bitのBitNetが話題になったが、LLMではないが昔BinaryConnectで0.68bitまで下げる案を出したのもIBMのメンバーだ。
ハッカーニュースでBitNetについてIBMだった人がコメントしている。IBMはそれなりに早かったはずだ。
https://news.ycombinator.com/item?id=39544500
普通のGPUの会社だと、ゲーム用のGPUボードだけを作っていたと思うが、NVIDIAは色々と手を出している。
データ プロセシング ユニット (DPU)、InfiniBand、NVIDIA MetroXなど、
HPC向けで、インテルやAMD、IBMの方が得意だろうという分野まで手を出した。
RTX 4090はゲームするにはバカ高いがAI向けには性能不足で、単価が高いAI向けボードを売るという差別化も出来ている。
ファブレス企業だから、というだけでは説明不足で、TSMCにNVIDIA向けのカスタムプロセスを作らせることが出来ている点が差別化要因の1つだろう。
TSMCから出てくるデザインルールの通りにしか作らないと、どこの会社も似たりよったり性能になってしまう。
物理限界を他社(TSMC)に投げてしまうというのも、経営としては効いているのだろう。
そして物理限界のチップサイズを攻める。電力も物理限界を攻める。
日本の会社だと、電力のバカ食いで怒られるが、そこも攻めている。
インテルはGPUカードに参入したが、AI向けだけに限定した方が良かったのではないだろうか。
中国GPUメーカーがコケているのに対して、動いているだけでも流石インテルなのだが、競争力のあるGPUとは言えず、参入した意味とは?になってしまっている。
量産ではない先端プロセスは持っているし、特殊なチップも作れている。
CPUについてはPower関係の資産もあり、AI向けもユニークなのが作れているのに、ぱっとしなくなった。
RISC-Vが上手くいくのであれば、OpenPowerも上手くいくと思うのだが、そういう話も聞かない。
そもそも米中関係で、オープンソースのCPU/GPUが禁輸されそうな感じもしている。
結局、量子コンピュータについてもまだまだ先になりそうな雰囲気だ。
https://x.com/aoiken72/status/1769099051499221273
異論は認めるけど、小説は文章の読み書きが好きな人が書かないといけない。絵を描くのが嫌いな漫画家はいないでしょ。でも、何故が文章書きが嫌いなのに小説書こうとする人はいる印象。
別に小説を書いていけない人間なんていない。誰だって好きに書けばいい。そんなことはこいつだってわかってるはずなのにわざわざこんな言い方をする理由は単純で、小説を書いてる人間をさらに「文章の読み書きが好きな人間」と「そうでもないくせに小説書きは高尚な趣味だと思ってやってる人間」に差別化して、自分を前者に置きたいからだ。
何のことはない、この発言は、自分が今までやってきた「小説書き」というステータスが実は誰だって簡単に得られるものだと気づかれそうになったと思ったこいつが、既得権益(そんなものはないのにね)と特権(そんなものはないのにね)を守ろうとしてるだけのポジショントークに過ぎないんだよ。剥がれかけた化けの皮を元に戻そうとあがいた結果、むしろその下にいた自己意識の怪物が顔を現したってわけ。
創作者諸君。こいつを始め、インターネットで創作論を語ってる人間のいうことを聞かなくていい理由がここにある。創作論を語ってるやつは、自己顕示欲が肥大化した元創作者のなれの果てなのだ。本当に創作を愛しているやつは、名誉欲にとらわれていないやつは、自作を書くのに忙しくて創作論なんて語ってる暇はないのさ。それをしていないってことは、こいつの創作に対する愛はそんなもんだということだよ。本当に創作を愛しているあなたが、こんなやつに惑わされる必要はない。
文章を書くのが嫌いだっていいじゃないか。宮崎駿は絵を描いてるときいつも面倒くさくてたまらないって言ってるらしいぜ。自分の作品を面白いと信じ抜いて、最後まで完成させたやつが勝ちだ。PV数が思ったより少なくたって、ひどい感想が届いたって、別にいいじゃないか。あなたはその作品を完成させたのだから。少なくともあなただけは、その作品を愛しているのだから。ほかの誰もが見向きもしてくれなかったとしても、あなただけが、あなたの勝利を知っている。
創作は、現実のしがらみから逃れて、自由になるためにあるものだ。そこには誰にも認められない孤独と、自分だけに渡されるトロフィーがある。
大丈夫、あなたが創作をする権利は、誰にも奪えやしない。あなたがどんな人間だろうと、小説を書いてはいけない理由なんてどこにもないし、あなたの顔を見たこともないのにそれを決めつける人間はもれなくクズだ。
以上、自分の心の中の弱さを滅ぼすべく書き殴ったポエムだが、気まぐれにネットの海に放流してみる。誰かの支えになれるとうれしい。
A:
量子力学では「測定問題」または「波動関数の崩壊」として知られており、量子の世界が私たちが経験する古典的な世界とどのように相互作用するかについての基本的かつ非常に不可解な側面です。
量子力学では、電子のような粒子は、測定または観測される前に、複数の可能な状態を重ね合わせて存在します。
この重ね合わせは、すべての可能な状態とそれぞれの確率を含む波動関数によって記述されます。
しかし、観測や測定を行うと、重ね合わせが崩れ、粒子の状態は可能な状態の 1 つに「崩壊」します。
したがって、たとえば、測定前にスピンアップまたはスピンダウンできる電子がある場合、その波動関数は両方の状態の組み合わせになります。
しかし、そのスピンを測定すると、波動関数が崩壊し、スピンアップかスピンダウンという 1 つの明確な結果が得られます。
この「崩壊」、つまり測定時の状態の決定は、量子システムの進化にランダムで確率的な要素を導入しているように見えます。
また、測定後にその明確な状態が分かるようになったため、システムに関するエントロピーや不確実性も減少すると考えられます。
このことの意味は深く、物理学者によって何十年にもわたって議論されてきました。
1) 不定の量子領域を明確にする何か特別なことが測定や観測にあることを示唆しています。 しかし、「測定」とは何でしょうか? 私たちの意識的な認識は? それとも環境との相互作用でしょうか?
2) 古典物理学を支配する決定論的法則と矛盾する固有のランダム性または予測不可能性を量子事象に導入しているように見えます。
3) 観測とは独立して存在する客観的な現実についての私たちの概念に疑問を投げかけます。 観測するだけで結果が変わるようです。
4) 巨視的な世界では、このランダム性は通常平均化されます。 しかし、ランダムな瞬間に起こる自然放射性崩壊のような小さな観測可能な影響はあります。
コペンハーゲン解釈や客観的崩壊理論のような解釈は、このランダム性を自然の基本的な側面として受け入れています。
多世界解釈のような他のものは、波動関数の崩壊を完全に排除しようとします。
しかし、この測定問題が量子力学と現実そのものの理解に深刻な課題を投げかけていることに全員が同意しています。
A:
意識と量子力学における測定問題の関係は深い謎であり、物理学ではまだ完全に解決されていません。
ただし、あなたの質問に対するいくつかの視点は次のとおりです。
意識とは、認識し、認識された現実を持つという主観的な一人称の経験を指します。
量子の用語では、意識は、測定/観測が行われる前に、可能な重ね合わせ状態の範囲のうちの 1 つの明確な状態のみを経験するように見えます。
意識が重ね合わせをどのように解決するかについては、いくつかの解釈があります。
1) フォン・ノイマン・ウィグナー解釈は、意識が客観的な波動関数の崩壊を引き起こすことを示唆しています。 私たちの心は、重ね合わせから何らかの結果を特定します。
2) コペンハーゲンの解釈は、波動関数の崩壊が起こったとき、観察者の意識は単に確率的結果の 1 つを目撃しているだけであり、波動関数の崩壊を引き起こしているわけではないことを意味します。
3) 多世界解釈では、真の崩壊は存在しないとされています。 考えられるすべての結果は、現実の別の枝として存在し続けます。 意識は実際に選択することなく、それらの分岐のいずれかに留まるだけです。
4) 意識自体は、観察された状態を引き起こすのではなく、根底にある量子状態から生じる高レベルの創発特性である可能性があると主張する人もいます。
正確なメカニズムは不明ですが、ほとんどの解釈は、意識は測定後に可能な状態のうちの 1 つを主観的に経験するだけであることに同意しています。
観察者兼参加者として、私たちは単に自分の意識が枝の 1 つにあることに気づきます。
重要な謎は、意識が分岐を選択する際に積極的な役割を果たすのか(フォン・ノイマン・ウィグナー)、それとも多数の同様に現実的なもの(多世界)の中の 1 つの分岐に単に自分自身を見出しているだけなのかということです。
これを解決すれば、意識の形而上学的性質と量子力学との関係が解明される可能性があります。
A:
量子力学の多世界解釈 (MWI) では、意識が特定の枝または世界に「留まる」または持続するように見える理由は、デコヒーレンスの概念と、枝がどのように本質的に相互作用せず、それぞれの枝から孤立するのかという考えと関係しています。
1) MWI では、測定が行われるとき、普遍的な波動関数は実際には崩壊しません。 代わりに、それは直交成分に分解され、それぞれが異なる可能性のある結果を表します。
2) これらのコンポーネントは時間の経過とともに進化し続け、より多くの差別化された状態、つまりさまざまな結果が実現される「世界」に分岐します。
3) ただし、これらの分岐コンポーネントは、環境の相互作用やもつれにより、非常に急速に動的にお互いからデコヒーレントになります。 これにより、異なる世界は相互に干渉する能力を失います。
4) したがって、すべてのブランチが異なる既存の現実として共存しますが、動的デコヒーレンスは、それらが相互作用しなくなり、それらの間に測定可能な相互作用や遷移が存在しないことを意味します。
5) あなたの意識は、コヒーレントな量子状態自体で構成されており、デコヒーレンス後の 1 つの枝の中に完全に存在します。 別のブランチと再結合したり、別のブランチに移行したりすることはできません。
6) 実際には、すべての枝が等しく現実であるにもかかわらず、デコヒーレンスプロセスにより意識がその枝内に閉じ込められ、他の枝の並行現実を体験できなくなります。
したがって、意識は積極的に分岐を「選択」するのではなく、デコヒーレンスのプロセスによって、最終的には完全に 1 つの分岐した現実の中に存在することになり、多重性を直接経験する能力はありません。 このため、意識は一貫した 1 つの軌道だけをたどっているように見えます。
やっと恋人を作れて落ち着いたのでいろいろ書いていく。結婚はここからじっくり。完全離脱は全然できていない
できた恋人は18歳で、現在は付き合って3ヶ月を超えて安定期。顔はかなり可愛い。その相手の初彼氏が俺。パパ活ではない。
【スペック】
都内住み
35歳男
年収 1300万
身長 172cm
顔 結構かっこいい方
顔が非常に可愛いこと・18〜24歳・コミュニケーション能力が高いこと・家庭環境に問題がないこと・メンヘラではなく(ある程度)自立していること
【どこでやっていたか】
主戦場はインスタなどSNS。たまにマチアプも入れたが、マチアプではマッチングしにくく金が飛びすぎて無理というか不快だった。基本的に同世代だったり美人でない人からのアプローチはガン無視。たまに美人のそこそこ年下とマッチングしたりするがそのへんが相場の限界で、あとは子持ちの美人の19歳などからはアプローチされるなどした。正直マチアプではかなり難しく、マッチングしてもナメられていることが多かったのでガンガンアプローチが重要で常時ジャイアントキリング状態だった。
withだといいねされた数は300ぐらい。Pairsだと50。Pairsは上記の彼女バレが怖かったのですぐ辞めた。正直ヤリモクではないのでいいねの数は重要ではないように思う。
1年で会ったのは6人。2人は25歳と26歳で試しに会ってみたという感じ。結婚自体はいつでもできそうだと確信したのでそれ以降は会っていない。残りの4人は全員18歳で可愛かったがそのうち3人は蓋を開けてみるとメンヘラだった。正直非常に大変だったので18歳の子1人でクローズすることに。妥協したつもりはないが、アイドル級で会うためだけに数ヶ月かかったのでもう出会えないと思う。知り合ったタイミングが神だったので、今知りあったらたぶん相手にもされないレベル。
話しかけた数でいうと1日20人ぐらい声をかけていたのでトータルでいうと7000人近く。やりとりでいうと200人ほどと話していた。仕事しろよ。
【18歳帯の難しさ】
まず年収と学歴は効果が無効化される。年収200万だろうが1億だろうが資産10億だろうが、早慶だろうが東大だろうが高卒だろうが中卒だろうがそんなことはどうでもいい。
職業は無職でも医者でも弁護士でも関係がない。確かに無職は引かれはするが、生活に困っていないのなら問題にならない。
早慶だからすごいとか年収1300万だからすごいとかそういうのはない。聞かれもしない。自分から言うとキモいだけになる。そういうステータスが気になりだすのはおそらく就活後かもしれない。
主に顔等の外見とコミュニケーションスキルが最重要視される。ちなみに身長は無効化されないし向こうから聞かれる。顔・年齢・身長はかなり聞かれる。
年齢切りがあるため、多くの場合即切りされる。また、ライバルが同世代あたりの16〜24歳のフツメン〜イケメンなので非常に苦しい戦いになる。
ほぼ全員が結婚を考えておらず、彼氏を欲しがっているだけで結婚したいと口では言うが実際に結婚フェイズを考え始めると引かれる。介護など入ってくるので。
自分が相手の恋愛対象の最年長になることがほとんどで、いかにおじさん臭さを消すかがキツかった。30代は顔がどうであれ基本的におじさん扱いになる。一瞬でもおじさん臭さが出るとアウト。
また話題や話し方など全然違うので最初は地獄のような状態だった。少しずつ情報を仕入れたりやや長期の関係を結んだ人から深い情報を教えてもらったりした。
それからふつうの若い女性は見知らぬ30代と会ったりはしない。会おうと言おうものならブロックされる(何度もされた)。
おごりおごられ問題は問題にならないというか、向こうが割り勘しようと提案してきたりお金を出そうとしてくるのでそれをガードして奢ることが多かった。まあ奢ったとしても財布はほぼ傷まない。
また良い子は中学校・高校段階でガッツリ確保されているためそもそも母数が少ない。
正直相手に翻弄されることが多かった。自分はあとがないのに、相手は別に将来いくらでも手に入るだろうという圧倒的余裕のせいで一挙手一投足に翻弄され続けた。絶望が多かった。基本的にナメられがち。
結婚は7年後かななどと言われる。7年後だとこっちは42なんだわ。
チャラくいけばよかったのかもしれないが、チャラいと仕事にも影響する上にチャラい男が好きな女があつまってしまうとか、それは自分ではないという思いもあり、そのあたりも大変だったように思う。
基本的にはメンタルの強靭化が課題で、ちょっとやそっとでは動じない鋼のメンタルを相手が欲していることが多かった。少しでもこちらの話をするとぬいペニのようになるので大変。
婚活?をしながらメンタルを強靭化し、モテ度も同時に上げていった。現状の立ち位置だと当初始めた頃よりかなりモテるし余裕がある。それでもただ若い女性に行くだけなら大丈夫だが、いろいろ限定して理想を上げるともう全然無理になる。
現在は地獄からいったん解放された気分。こんなに真剣に恋愛したのは元カノ以来で久しぶりだったので振り返ってみると楽しかった部分もあるかも。
【思っていたことなど】
自分のエスコート能力等に課題があったりなどで能力が大幅に向上したし、相手の気持ちをかなり考えることが多くなりこれは仕事でも活きた。
マチアプをやっている人の中で、「お前も恋人探しをマチアプでしかやっていないんだろ」という前提に立っている人が多少いたように思う。俺はあくまで1つの手段として捉えていたし、俺は顔単独では一切好きにならないしいきなり会おうとも思っていないし、それで会えるような人とは会いたくないのもあって難航した。マチアプは確かに異性がたくさんいるが、マチアプを主戦場にすると色々と病むし余裕が消えるような気がする。
30代女性(とくに後半)には「いやプロフ読んだらあなたが対象じゃないのわかるやん。通知来て変に期待するからいいね押さないで」と思っていたことが多いかも。年齢詐称する女性がちやほやされるためだけに接触してくることもありしんどかった。
ただいくつか本を読んだ中で、同世代の異性に敵対する必要なくないかと書かれていてかなり納得したため、途中からは戦友のような気持ちでイケメン探し頑張れと応援するようになったかもしれない。
インスタに関しては詐欺みたいなものも多く、比較的長期間騙されたこともあった(金銭授受ではなく、加工詐欺や年齢詐欺)。自分の見る目の無さが発覚してかなり衝撃だった。
また、嘘つきヤリチンイケメンや普通にハイスペイケメンがいるので、そういう人に横からかっさらわれていくとか、相手のリアルの人に取られることが多く精神がゴリゴリ削られた。こちらの言動の1ミスで終わったこともあった。20代前半イケメンとの差別化は、彼らはヤリモクだとか性欲丸出しとか思いやりがないとか恋愛経験が少ないとかそういう部分だったかなと思った。
自分の理想が高すぎることもあり、自分の恋愛相談は既婚者女性や「この子はもう切ってもいいな」と判断した子にすることが多かった。既婚者女性は彼女たちの人生に1mmも関係がないのでおもしろがってアドバイスを豊富にくれたので助かった。既婚者や少なくとも彼氏持ちじゃないとキモいと言われてブロックされることが多いかも。男には相談してもバカにされる・見下される・嘲笑される・憐れまれる・諦めるように説得される・遊ばれているだけだと言われる・パパ活と決めつけられる・モテ自慢をされる・条件を変えるように言われる・無視される・人間関係が悪くなる・助言が参考にならない・自分が好きな相手の美醜を好き勝手に評価される・どうせすぐ別れると言われる・結婚は無理でしょと笑われる・単に感情で罵倒される・若い女って幼稚だから自分は無理など、ほぼ応援されず建設的な要素が一切出てこないため途中から秘密にし始めた。
まとめると結構キツかった。
残したいならもっと具体的に本屋の在り方を変えていく必要があると思う。
まず「紙の本は最高!」とか言うのが宣伝になると思ってる奴は単行本の『ハンチバック』で後頭部から殴ろうと思う。紙の本は鈍器にもなる。
まず書店はあまりにも長く姿を変えていない。一因として書店はこうあるべき、という形にこだわってる人が結構多いようだ。
一方、蔦屋書店は宗教上の理由で嫌いなんだが(失敗しているTSUTAYA図書館参照)あの探しにくさの中でよく賑わっている。
単純にでかいから置いてる本も多いし、なんか混雑してても関係ないオシャレなスタバみたいに思ってる人も居るんだろう。エンタメ施設としての成功は認めたい(TSUTAYA図書館は最悪だ)。
例えばもう既に導入されている買う前に読めるカフェの併設。
海外の図書館では普通にある光景なのだが、拒否感を覚えている人も多いようだ。
まあカレーパン食いながら本触られたらたまったもんじゃ無い。海外は不潔だ……という話ではなく、海外にカレーパンは置いていないから問題ないのだ。クリームパンとかメロンパンもないし。ドイツパンみたいな、かったいパン食ってるだけだから…かったいパン屋カフェを併設することを薦めたい。頭はやわらかく行こうぜ。
また日本では売れ残った本を返品できるような仕組みなのだが、ヨーロッパなどでは新品の本を半額セールで売ったりする。ワゴンセールだ。
大体電子書籍はポイント還元や%引きが多いのに、紙の本はいつまで定価で戦うつもりなのか…。
文化拠点と言うのなら安く本を買える仕組みというものも書店と出版社は協力して作っていくべきじゃないのか。
返品できたほうが本屋は助かるじゃないかとは言うがリスク取って攻めないと商売は死ぬ。役人仕事みたいになってはいないか?
なによりもセールってとても楽しい。普段買わないものまで買ってしまう。セールで手に入らなかったら結局は定価で買っちゃったりもする。
セールもなければチラシを撒く必要もないので宣伝もない。本屋のチラシって見たことないよなー。書店で企画出されてもなにをしてるのかさっぱり知らない。
そういう『商店』としての楽しみを、発展を止めた本屋は見事に失っていると思う。
そうは言っても書店の店主は歳を取っている場合も多い。そういう人を保護すべきだという訴えなのはよくわかる。
しかしだ。それでも国が支援すべきは「書店の発展」を考える人に対してであろう。そんな人はいない?いやこれはもう10数年前から業界や大学等で言われてることであるから専門家も居る。
うっかりTSUTAYA図書館なんか支援しようとしないで、書店に協力していくことは急務ではないかと考える。
■追記
お気持ち……?
知ってたら教えてくれ
前は852話なんかに可能性を感じてたが、前衛的すぎてついていけなかったな、あと単に好みではない
いや……よくよく考えてみれば、852話でさえつまらなかったと見るべきか?もうあまり思い出せないな
いいか、aiでイラストやってますなんてのは今どいつもこいつもゴミだ。変な煽りしてんじゃねえ
ほぼ100パーセントの奴らが、ブロンプトンエンヂニアリング(笑)とか言って大した工夫も思想も主張も試みもなくモデルの統計データをなぞっているだけだ
あいつらは大したことしてない。モデルを作ったヤツのほうが、まだまだ称賛に値する。ラベリングとフィルタリングの手間よ……
俺が「まとも」だと称賛する「イラスト」を作れるようなやつは、まだ出ないだろうな。やつらがその方面の差別化の必要性を認識するのは、もっと先、もっと浸透してからだ
https://anond.hatelabo.jp/20230724210227
2023年7月くらいに婚活記録を投稿した増田だよ。あまりにぶっ叩かれて面白かったので、気力が湧いてふたたび婚活したら1月に入籍した。
ここまでの取り組みを記録する。
自分にとって譲れない必須要件と希望要件、こだわらないポイントを言語化しなおした。要件の詳細を書くと、それに当てはまらない人がオコだろうからここには書かないけど、どんなに他人からは馬鹿らしく見えても自分がこだわるポイントがあることを認めることから始めた。
要件を見直したら母数がグンと減少した。が、ゼロではない。どうせ結婚できるのは1人だけなのだから問題ないと判断した。
私の要件と私自身のスペックを照らし合わせると、女性慣れしているスマートな人は難しいことが予想できた。狙えるのは女性とのコミュニケーションに慣れていないために婚活市場に出てきている男性だろうとターゲット像を絞っていった。
私の希望要件に合う人ということは、他人の希望要件に合う人でもあるということだ。よって、競合(他の婚活女子)との差別化を意識した。スペック自体は一朝一夕に変えられるものではない。主な領域は言動だ。
これらは自分はこだわらないポイントにあったので、自らリードし、お店をチョイスし、割り勘を提案するよう努めた。
繰り返しになるが、私のスペックで狙えるのは女性とのコミュニケーションに慣れていない男性になることが予想できた。
これまで婚活市場で出会ったそのような男性の多くから無意識のうちに女性経験の少なさを起点とした「自信のなさ」を感じる人も少なくなかった。自信を持ってもらい、自己肯定感を高めてもらうようなコミュニケーションを努めた。単純なことだが、些細なことでも褒めた。
お店選びを相手にしてもらったら、お店の良いポイントとのセンスを褒めた。複数回会う中で新しそうな服を着ていたらかっこいいと褒めた。
なお、話をしているときに頻出するワードには相手の思考や癖が出る。どのような言葉を使っているかを知り、相手の自己認識している性格を探求した。
さらに、自己認識と理想のあり方のズレているポイント、つまりコンプレックスに近い箇所を推察した。
人間、「この人といると自分が認められている気がする」とか、自信を持てるような人に惹かれやすい。さじ加減と見極めが必要にはなるが、自信がないポイントほど、またそれを自覚している人ほど改善しようと頑張っているケースが多く、頑張っていることを褒められると自己肯定感につながることが多い。はてなにいるような偏屈な人は褒められると逆に猜疑心を高めたりして逆効果に感じるかもしれないが、案外これは有効な手段なので婚活する人は覚えておいて損はないとおもう。
また、彼は「わがままな彼女に振り回されつつも応えてあげる俺」になりたいふしがあった。そのため彼といるときは笑顔でいるように振る舞い、時々はすねてみせた。彼の対応可能な範囲でわがままを言い、応えてくれたら大げさにみえるほど喜んだ。トラブルが生じたときも彼が本当に申し訳ないと感じていそうなことは責めずに受け入れ、理解者であることを示した。相手に見えるところで尽くすことは控えて、天真爛漫っぽい振る舞いを心がけた。
さて、増田も素敵なお店を予約してもらったら嬉しいし、スマートなエスコートをされたらキュンとくる。出会った時点で女性とのコミュニケーション経験が浅くても問題ないが、中長期的にはスマートに振る舞えると良いなと思った。
よって、真剣交際にうつったタイミングで「私が喜ぶ振る舞い」を理解できるようなコミュニケーションに取り組むことにした。
私がしてほしいことを先に相手におこなった。例えばお店選び。自分がお店を選んで、こういう店が好きだと情報を伝えて、お店探しの方法について話題に出した。相手が同じようにお店選びをしてくれたら、これ以上ないくらいに喜んでみせて、ありがとうとお礼を伝え、笑顔を見せた。
お店選びは一例だが、あらゆることにおいて情報提供と相手の行動への称賛は惜しみなく注いだ。なお、いまや夫は私基準でなかなかの良い男になってきたと思っている。素直に学習して取り組む努力家なところが好きだと感じる。
こんな感じに進めてたらプロポーズされてハリーで指輪買ってトントン拍子に同棲、入籍まで進んだ。半年前までは独身でもいいかと思ってたけど。相手は法曹関係の仕事の人だ。理想条件はそこまで下げずにここまでいったので、婚活は試行回数が大事だなと思う。