はてなキーワード: 十人十色とは
私はオタクだ。
推しを応援している。好きだ。推しは顔がいい。そしてもはや存在自体が尊い。
オタクの私はその存在にお金を払い、推しは素敵なパフォーマンスを提供してくれる。それだけ。推しは私だけを見てないし、私の彼氏は推しじゃない。
だから付き合いたい繋がりたいとか、まったく考えたことがない。いわゆるリアコ・夢女子ではなくて、同担拒否というのも無い。 google:同担拒否
百人のオタクがいれば当然、百通りの推し方があると思っている。それは法を犯さない限り自由だ。
当たり前に、色々いるだろう。
それはわかったうえで、同担が本当に無理。ここでいう同担は特定個人のことじゃないです。
いわゆるオタ垢は持ってなくても(Twitterのオタクって強い言葉の声デカイもん勝ち感ないですか?それが苦手で。まあTwitterに限った話じゃないね)、オタやってるとなんとなく推し界隈の傾向は掴めてくるものだ。
Aくんのオタクは過激派が多いけど、落とすお金が桁違い。Bくんのオタクはミーハーですぐ次の推しに流れちゃう。とか。
私の推しCくん界隈は珍しいことに割と穏やかだ。
平和だけど、
「来世はCくんの靴下になりたい♥」
「見下して!踏んで!」
なんか終始こんなノリなのである。
……まあ、私とはスタンスが違うけど、うん、オタクは千差万別、十人十色だからね、
「Cくんのことそんなふうに見ないでくれます?」って謎の人格が出てくる。
最初に書いたけど私は推しにとって何でもない。恋人でも親戚のおばさんでもなければペットでもない。推しは推しだし私はただの匿名オタクだ。
じゃあこの感情、何---。
独占欲ではない。どちらかというと、推しの良さを、この世にもっと広めたい。
人と違う自分に酔ってるのでもない。推し側から見れば我々オタクは等しく金づるである。等しくキモオタである。
AくんやBくんが同じふうに言われてても「まあキモいけど人それぞれだもんな。思想の自由だな」とか余裕で思えるんですが、
冷静なオタクでいたいはずなのに推しに必死じゃん私。一気に視野が狭え!
繰り返すけど、推しにとっての特別になりたいとか願ったことすらないんですよ。
まあ私にとってはある種の特別ではあるけど(三次元の推しは彼ただひとりなので)
なんなら推しには配偶者と子供がいる(既婚者推してて楽しいの~?とか笑われるけど、ステージ上ではそんなこと関係ないと私は思います)。話が反れましたね。
じゃあお前は同担にどうしてほしいの?って聞かれても全然わからない。
まあオタクは推しのすべて知れるわけじゃないし(推しが見せたい部分だけ見せてくれればいいし全部知りたいとも思わないけど)、生身の人間に向かって解釈というのは失礼な話だから、違うかな……
ネーミングセンス無いので諦めました。誰かこの感情に名前をください。
名付けは可視化・顕在化。新たに病名がつくことで救わてきた人たちがいるだろう?
助けてくれ。
カルチャーショックがあったにせよ、いままで親御さんが大事に育ててくれたことに感謝をしつつ、あなたの立ち位置を確認できた場所にいられたことよかったと思うよ。
知らなかった世界を知れたということはあなたの経験値をかなりあげることになる。
患者と向き合うことになるのであれば余計に世間を知るのは大事な事になると思う。
医者にならずに研究職にいくならべつかもしれないが、人(患者)には感情があるし、十人十色、本当の貧乏やうそつきやひねくれものも相手にしていかなければならない場面もあるはずだから。
本当は誰でも学生のうちにバイトをした方がいいと思うんだよね。
世間を少しでも知るために。
Welcome to ようこそジャップランド!
ぷー! ぐしゃー!
本当の闇はここにある
(ファッ キン シット!)
Welcome to ようこそジャップランド!
ぷー! ぐしゃー!
なんてこった
(M! J! L!)
今日までどうもありがとね
いつもいつでも苦しい社畜
電車待っていたの
開かない扉(ゲート)
ごめんなさい(ごめんなさい)
乗り越えてくグレイトジャーニー
Oh 東へ吠えろ 西へ吠えろ
世界中を叩け ナショナリズム(Welcome to ようこそジャップランド!)
Welcome to ようこそジャップランド!
ぷー! ぐしゃー!
少子化 高齢化 Oh, Welcome to the ジャップランド!
嫌なら 出ていけ Oh, Welcome to the ジャップランド!
高山紗代子Pの一人です
ここに書いてあることは中身のない愚痴なので、そのようなものを目にしたく無い人は早めに閉じることをお勧めします
ですます調はここまで
さて結論から話すと私は持てる票を紗代子には1票も投じなかった
765票をきっちり取得していたので最終的にバスターブレイド役で紗代子と役を争っている候補に入れるつもりでいたのだけど、そちらは早々に決着したのである別の役の紗代子に765票を投じて私はTCを静かに締めくくったのでした
いくつかの感想や総評を見ていたが、2位に終わった原因を「やはり美希は強かった」というところに求めているものが多い
しかし最終的に獲得した票を見れば紗代子がかなりの健闘をしたことも解る
それにも関わらず、期間を通して紗代子陣営は精彩を欠いているように見えた
ガシャがなかった?数多の理由の一つではあるだろう
実際のところ期間を通して紗代子Pたちの熱が全体的に欠けていたのだ
多くの人がバスターブレイドという役割に入れ込めていなかったのだ
声優ネタから始まって、当の声優からのブーストを受け、熱狂的に注目の集まった「高山バスターブレイド紗代子先輩」のタグ
そこに高山紗代子の中身は無かった
TAから通し、誰もが楽しめる期間の一つがテーマ発表から開始までの
なあなあで投票先が決まり、いまいち熱意なくスタートした陣営もあるだろう
錦の御旗として掲げられた「長い」のたった2文字は口走った本人の思惑を超えてこれ以上なく強制的な圧力を持ち
尚も他の選択肢を主張する紗代子Pには敵意すら向けられた
バスターブレイド自体どのような役割なのか、そして紗代子だったらどうかという議論すらされる事なく一瞬で投票先は定まった
実際その後の応援をみていると
この役は紗代子だからこそ、という主張に説得力のあるものは殆ど見られなかった
絵師たちによる気合いの入った支援絵はどれもこれも感動を覚えるものだったが
荒廃した未来において描かれる紗代子の姿は別のアイドルでも差し支えないような物に留まった
謎のガジェット「鉄を編んだような刀」に興味を持っていそうな人はおらず
単なる大剣か日本刀を持ったルックスであることがほとんどだった
尤もこの点については過去に紗代子が演じたダークセーラーや齋藤一から刀のイメージが固まるのも無理からぬことだろう
主人公の(おそらく)相棒役というポイントは紗代子のパーソナリティとの相性は良かったかもしれないが
これは逆にバスターブレイド役でなくてもよいというポイントでもあり推すトーンは強くなかった
2018年夏に披露されたTBの勝利者に与えられた報酬はすさまじいばかりのインパクトだった
ユニット・楽曲・イベント・衣装・SSR、ただでさえ出番のローテーションを疑問視する声も増えてきている中でTCでの勝利を大前提におくPが大多数を占め、そこに考えの中心が行く事は仕方のない事ではあるし悪い事でもない
その事について担当に合う役をプロデュースしたい!というお題目から外れる事を忌避する人もいるだろうが、勝てなければ無なのでそれ自体は目を背ける程のことではない
幸い我らが紗代子は比較的出番に恵まれている部類だがそれでも年間のスケジュールに3ヶ月もの空白が確定するというのは余りに恐ろしい想像だ
ほぼ全ての陣営でそのような考えはそれなりのシェアを持っていただろうということは想像に難くないが、今回理想としてあるべき役をプロデュースするという考えからもっとも遠い盛り上がり方をしたのは間違いなく紗代子陣営だった
思い返せばTAから向こう、勝ち続けてきたのは殆どのケースにおいて「この担当にこの役を」という盛り上がりで浮動票の目を引く事のできた陣営だった
声優に認知されたこともあり紗代子PでないPにまで広く広く拡散した
拡散しただけだったのだ
それに油断があったのか、それとも熱に浮かされて必要なことだと思われなかったのか
バスターブレイド役高山紗代子の世界観に関心を持つ人は結果的に多くはなかった
もちろん違う
それも違う
元からネタとしての勢いはあったため、投票先が決まるタイミングが多少変わる程度であったと思われる
繰り返すが実際のところ紗代子Pたちの熱が全体的に欠けていたのだ
多くの人がバスターブレイドという役割に入れ込めていなかったのだ
一般的に「みずさよ」と呼ばれる真壁瑞希と高山紗代子のカップリングがあり
私個人も気に入っているが、どちらかといえば「接点はそれなりにあるが認知度はそこまで高くない」
というミリオンライブではよくある認知レベルの組み合わせのひとつだ
邪な考えをすれば声優による言及があったことで紗代子陣営が勝ち馬だと判断した真壁Pたちが乗っかったと言えるだろう
しかしその波はかなり早い段階で小さくなり、普段からみずさよが好きな人が普段通りに推す日常へと戻っていった
結局二人がダスクとバスターブレイドを演ずる理由というものに説得力を持つ人は多くはなかったのだ
投票先を纏める行動が出遅れるものの議論の末に投票先を決めたということを再三にわたって強調し
鬼斬りという役割との結びつきもあるプロモーションを見出して勝利をもぎ取った美希陣営の動きも象徴的だった
もちろん、美希陣営が強かった理由は外的な要因も多く考えられる
例えば待望のASの参戦でありかつ連続当選を狙う紗代子と比べての判官贔屓的な浮動票の興味
こういった要素は基本的に終盤中の終盤にこそ力を発揮する
本来の担当に勝利の目がない、逆に勝ち確なので他を応援したい、複数候補がいるが決めきれない、ミリシタを始めたばかり、
そのように十人十色の理由で浮く事になった票を集めるのは最後の日までにどんなプロモーションをしてきたかが物を言う
「決まらないからダイマして」という有権者は論外の存在だが大抵の場合浮いた票の持ち主はどこに入れるかはある程度は絞り込まれていることが多い
浮動票の持ち主とて一月以上の期間を通して様々なものを目にしている
更に言えばTA以降あるいはTB以降にミリオンライブに触れたPにとって過去の勝利は大きな動機にはなり辛いだろう
次に、例えば期間中の投票権のついたガシャに限定SSRとしての登場
これは実際に凄まじい補正であったろうし、周囲に脅威として受け止められただろう
しかし多くの人が分析しているように有償ガシャによる票の割合は全体の総得票数から見れば多くはなく
限定ではないにしろ同じ状況をもらったあずささんは多くの予想に反して惨敗した
むしろ、4回あった100票つきガシャの対象者で勝利を勝ち得たのは志保ぐらいで、他はむしろTCにおいては振るわなかった陣営しかいない
他にもASの中でも一際に高い人気がある上、近未来アウトサイダーで信号機が揃うという魅力的な構想
それらも強力な要因であるように思えるが、同テーマに参加の他のアイドルを理由とする得票の訴えは
正直なところ大した訴求力がないというのは多くの人が実感としてあると思う
特に近未来アウトサイダーにおいてはその事を利用した荒らしが各コンベンションセンターで過激な行動を続けたこともあり
次第にそのトーンは小さくなっていった
ここまで「推進剤は色々あったけどいうほどの効果はないと思うんだぜ」という事を述べたが
それでも後押しには違いないだろう
補足しておくと限定美希の登場はローテーションから確実視されていたため、他の陣営に比べて課金へのモチベーションは比較的高かったろう
箱根駅伝という努力と根性を試される催しも行われたのだ(実際に走ったのは琴葉Pだが)
受験間近という紗代子にとって強力な結びつきを持つシーズンでもあったのだ
それらをバスターブレイドという役割に結びつけようという人は結局ほとんどいなかった
むしろそんなイベントのない陣営のほうがよほどテーマを重視した投票企画を考えていた
ほとんど注目を集めなかったがTC期間中紗代子になぞらえた筋トレをする人達のほうがまだ紗代子に寄り添ったプロモーションをしていたと思う
それら様々なものが重なって、TCにおいて紗代子は役割を勝ち取ることができなかった
訴えるべきものに乏しいのに熱だけはあるように錯覚する極めて厳しい状態に陥った結果
負けるべくして負けた
誇るべきことがある
ダスクや女主人が演じた死闘などと比べると派手な数字ではないが
中身なく突っ走ってこれほど得票なのだ、恐るべき潜在能力と言えるだろう
私はバスターブレイド役が決まる流れにまったく納得することができず
そういった紗代子Pは決してマジョリティではないだろうが、しかし決して一人や二人ではない
やっぱすげえよ紗代子は
この力を次は活かせる
私はそのためにできることをする
そう信じて私はTDのその時を待つ
少しわかる。
自分は原作オタク。単推しって言うと少し違うかもしれないけど、キャラクターやキャラクター同士の関係性が好きだったりする。
そういう同志と交流したくて作品名やキャラ名で検索したりすると、当たり前のように非公式CPや夢や性的な絵がヒットする。
自分はスルーできるけど、それは目に入ることに慣れたからであって、ある種の麻痺でもあるんだよね。配慮されてないと感じてしまうという点では、増田さんと同じ気持ち。
原作をどう解釈するか、どう扱うかは当然十人十色だし、正しい愛し方があるわけじゃないっていうのはわかる。愛し方が違うだけで、同じキャラが好きな気持ちもよくわかる。わかってるからこそ、こういうところでモヤモヤを吐き出すしかないんだよなー。なんかしんどいよね。寂しいし。
だからこそ、増田さんみたいなキラキラした愛し方にはとても惹かれる。元記事読んでて同士が居るって知れて嬉しかったし、少し穏やかな気持ちになれた。
「何億光年でも待つよ!」なんてセリフを見るとなんとも言えないモヤモヤしたようなバカにしたいような気持ちになる。一方でそんな細かい事が気になる自分の小ささに気づいてさみしくもなる。
思い出した事があるので追記。
十人十色、天上天下唯我独尊、誰一人として自分と同じ人間はいない。
昔から言われ続けているにも関わらず、やっぱり人間はどこか人間を属性や種類に分けたがる。それは愚かなことである一方、経験から答えを導き出してより良くしたいという意識でもあるのだろう。
オタク、という言葉も分類の一つだ。最近はサブカルチャーへの風当たりも和らいで、オタクであることに罪悪感を感じたり、オタクであることを必死に隠したり(私個人としてはさほどオープンにはしていないが)、必死になって人権の為にオタク隠しをしなくてもよい世間の雰囲気がある。そのこと自体に文句も何もない、オープンオタク・クローズオタクに関しては、不利益をこうむらない限りは私は他人にあまり興味がないのでやりたいようにやってほしい。
「短期スパンで次から次とジャンルを変えていく熱し易く冷め易い尻軽オタク」
「一度ハマれば何年たとうが動きがなかろうがしつこく居座り続ける老害オタク」 のことについてである。
別に優劣を決めようという訳じゃない。だからこそどっちもマイナス印象の言葉で綴った。それにざっくり二つに分けたが、それぞれでもそれこそ長さなどで違いがある。じゃあ中間ってなんだよと言われればそれもよく分からない。全部を分ける必要もなく、でもそれでもやっぱりスタンスの違いは確実に”ある”と思う出来事が重なったので、増田に記している。
私の友人には短期オタクが多く、一方私は長期オタクだ。長期オタクの自分から見れば短期オタクは「落ち着きがない」「尻軽」に見える一方で「多くのジャンルの雰囲気を知っている=知識が豊富になることに繋がる」「好奇心の豊かさとフットワークの軽さは多くの場面でプラスに働く」という憧れも抱く。一長一短、単純な良悪でははかれないのがスタンスというものだと思っている。だから、短期オタクであっても友人でありたいと思っている。思っているのだ。
それでもやっぱり、次から次と、これがいい面白い、あれを見ろ、といわゆる「布教」をされるのは、勘弁して欲しいのだ。長期オタク気質をもつ私にとっては、ジャンルにはまるということは、一生追いかけるものになることで、なんならサービス終了したソシャゲについても、あの世界観とキャラクターを愛してしまったが故に、終わった世界であってすらも追って(思い出して)いる。当然私もその時々で熱が高いジャンル、落ち着いているジャンルはある。だが、一度愛したら最後、ふとした瞬間に好きだという気持ちが止まらなくなるのだ。好きになれば手元におきたいものも増え金もかかるし、脳は一つしかない、自分が同時に考えられることなぞ少ないのだ、ジャンルが増えすぎると、困ってしまうのだ。
短期オタクの友人は善意で進めてくる、同じジャンルにいると確かに話題を共有して楽しく話ができる相手だ。なにより友人の発想は面白く、友人でいたいと思っている。そもそも布教と言っても、不特定多数に向けて面白いよ~と主張するなら受け入れられる。でも友人である以上食事を共にしたりする、そのタイミングで直接進められてしまうのだ。時には布教をするために話しかけられたりする。一人だったら諦めもつく、複数人いるのだそういうタイプの友人が。
進められている内容は聞くし、なにより自分の好きな内容について語る人間は得てして輝いており発言が面白い。友人もこんな自分の友人をやってくれているのだ、進めようがやらないときはやらないし、見ないときは見ないと分かってくれてはいる。その時点で恵まれているとも思えるが、それでもやっぱり負担であるのだ。
知り合いの短期オタクの中には、布教の際にかなり強い言葉を使う人間もいれば、前ジャンルに砂をかけるタイプの人間もいる、その行為はどうかとは内心思っているが、まぁ目をつぶろう。長所・短所はものは言いようだし、しょうがない。
もっと煮詰まった長期オタクの人間からすれば、私であっても複数のジャンルを抱えている尻軽オタクだろう。そういう意識もある。
でもたまに、勘弁してくれよ、と友人関係を放り投げたくなる気分になるのだ。結局投げないのだが。
もっと上手に短期オタクと長期オタクとしてのスタンスを乗りこなしたいなぁと思う。
はぁー、なんかいい案ない?
性別だとか人種だとか肌の色だとかLGBTとかで差別だなんだとかいっている方がおかしいのかなとは思う。
十人十色で同じ日本人や同じ性別ですら自分と同じ人間なんて存在しないんだから、もっと気楽にいけばいい。
それに、受け入れられるものは受け入れられるし、受け入れられないものは受け入れられない、それはそれ、これはこれと言う線引きをするだけでいい。
ただこの世の中それが出来ないというより、線引きさせようとしない存在がいるのも確か。
自分が嫌いなものはトコトン排除しなくては気が済まない存在、何が何でも認めさせないと気が済まない存在、大体此奴らが話をややこしくしているのは確か。
お互いそっとしておけばいいのにわざわざ相手の懐りこんで暴れているんだからたちが悪い。
差別する側が根本的に悪いのは悪いが、差別されていると思っている側の揚げ足取りみたいなのもいけない。
差別された歴史が風化されるのをよしとしなのもわかる、歴史として残るのは必要だと思うがそれを掘り起こしてかき混ぜて騒ぎ立てるのはよくない。
基本自由に生きれば良いと思うけど、何となく生きてると辛く苦しいことが多い?だから幸せになりたいと思うんだよ(私の場合は)、単純に幸せになるために色々と試行錯誤して頑張ってる(それが生きる意味だと思ってる)。人生チートな奴なんて簡単には居ない、皆それぞれ山あり谷あり十人十色だから自分で努力する他ない。ニヒリズムに浸って生きる意味を探すより(そんな事はどうでもよい無意味とさえ思う)幸せになるアイデアを考え実行して生きたほうが面白い、気が付きゃ時間が足らないってくらい充実した生活になる事もある。海外に出たって良い、もちろん国内でも良い、もっと自分を試してみたらどうだろう。私はいつも自分を試しているよ。
前回の記事
https://anond.hatelabo.jp/20180717173436
未読の方は、↑これ読んでもらったほうがいいと思います。
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おかげさまで、お仕事が見つかりました。増田の皆さん、相談にのってくれた皆さん、ありがとう(まだ契約書を送ってもらっていないし、サインもしていないけどね)。
まずは、猶予(延滞金がかからない)ではなく、未納扱い(延滞金がかかる)で督促状が届いた年金を納めるところから始めたいです(事情を説明したんだけど、一年分しか猶予扱いにならなかった)。
その次に、母のためにメガネを買ってあげたいです。二年前にコンタクトレンズをなくして、それ以来ずっと裸眼で生活しているんですよね。もう歳だし、今更視力もおちないと思うからメガネでもいいんじゃないかな?
それと、やらないといっていたブログを開設しました。URL:https://kuron.hateblo.jp(そのIDはやめたほうがいいといわれたので、IDごとURLも変えました。紛らわしくてすみません) 月一更新が目標です。(次回更新が「とんこ」報告にならないことを願ってます。)
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現在は諸々の事情からHTMLとCSSについて勉強中。どの書籍を購入すればいいのかわからなくて、とりあえずpaizaを使っていたんだけど、量も少ないし途中から有料だし悩んでいました。フォロワーのかたからプロゲートを勧められたので、そっちをやってみようと思います。
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以下、今までにあった質問への返信です。量が多いので、誠に勝手ながら質問だけ抜き出して返信します。すみません。
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Q.よく運転免許をとれたね?
A.運がよかったんです。
クローン病だと確定診断される少し前で、痔瘻の膿を排膿してもらった直後でした。狭窄による痛みが酷くて、腸の蠕動運動のたびにお腹は鳴るし痛いしで大変でしたが、一日一食にして時間帯をコントロールすればなんとかなった時期でもあります。
当時は就活も就職も全部諦めていて、学校を卒業後は親父の仕事を手伝うつもりでした。そのためには運転免許がどうしても必要で、必死になって一日最長2~3時間ドライビングスクールに通いました。腹痛で途中退席したせいで教習をこなせなくなったときには、スケジュール組み直してくれとスタッフさんに泣きつきましたね。マジでヘビーなクレーマーだったと思います。反省してます。足向けて眠れません。
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A.クローン病の場合、発症するだけでは受給資格を満たせないです。
慢性的な痔瘻(痔のせいで膿が溜まる)が癌化して肛門や直腸を取ってストーマ(人工肛門)にしたり、小腸を切除したせいで栄養を吸収するのが難しくなって、鼻からチューブを入れて胃に直接エレンタール (経腸栄養剤) などを落とすようになったり、それすら無理になって注射針を刺して点滴を落とすようになるとやっと障害者扱い。ここでやっと障害者手帳がもらえます。
僕の場合、クローン病を患っているけどストーマ(人工肛門)ではないし、食事をとることもできます。というか、エレンタール(経腸栄養剤)を飲むと浸透圧の関係で絶対に下痢になってしまい痔瘻が悪化するので、胃がもたれようが下痢になろうが、無理して食べています(だから、痔瘻が悪化して身動きとれない状況になると、体重減少の速度が凄まじいです。3~4キロは簡単に落ちる)。主治医もQOL(生活の質)を考えたら食べられるほうがいいだろうって方針で、食べることを勧めています。正直な所、仕事が見つからないことと、食事をとれることを天秤にかけた場合、QOLは上がっているのか下がっているのか怪しいところです。QOLと就職は別問題だから関知しないってのが主治医の方針なので、こればっかりはしょうがないです。
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Q.鼻チューブ(鼻からチューブを差し込み、 睡眠時に ポンプを使って一滴ずつゆっくりと胃へエレンタールを落とす方法)やってるなら、障害者手帳いけるやろ。
A.マジで……?(´・ω・`) 今度通院したときに聞いてみます。
僕のお世話になってる病院ってIBD(クローン病のほか炎症性腸疾患をまとめた総称)の専門医はいるけど、サポート適当なんだよね。クローン病の治療では初手術となるシートン法のときとか、特定疾患(現:指定難病)の受給者証の申請を教えてもらわなかったので、実費で払ってましたから……その後事務のかたが高額の支払いを疑問に思い調べてくれたおかげで助かりましたが、遡って返還請求できるのは三ヶ月(たぶん)だったので、手術費は無理で経済的にきつかった思い出があります。(これはネットでみた経験談なんだけど、特定疾患(現在は指定難病)の受給者証について知らないまま、医療費の助成を受けずに借金までして払っていた人がいるみたいですね。確定診断されたら自動的に申請されるような仕組みが求められます。)
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A.安心して。医者はコンプラ守るし、これを書いているのは25歳中卒無職職歴なしのクローン病患者だよ。
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Q.生活保護もらわないの?
A.父は有限会社の社長で(従業員なんていないけど)、収入もあるため生活保護は受給できません。
借金の返済に追われてクビが回らなくなって自宅を差し押さえられて競売にかけられたし車も手放したけど、収入はあるんです、生活苦だけど。ちなみに、大きな仕事もこないのに有限会社なのは、得意先から「社長さん」っていわれたいからね、これ公然の秘密。
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Q.自己破産しないの?
A.親父の実家の土地の名義が、どういうわけか婿入りした親父の名義になっていて嫌がっている。
国に土地を取られたくないんだとか。親族の名義に変える方法もあるけどお金ないし、父方の叔母の介護を巡ってご兄弟の間で喧嘩をしたから、頼れる人がいないみたい。
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Q.職業訓練うけたら?
A.受けたいんだけど、体調的に通えない。
慢性的な下痢のせいでトイレに行きたくなったら我慢できないし、痔瘻が定期的に悪化する。一度悪化すると排膿して落ち着くまでイスに座れないから、2~3ヶ月講習を受けに通うのは現実的じゃないんよ。これは冗談抜きで、通信制の職業訓練の創設を所望する。
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A.検討したけど、できなくなった
僕だけ一人暮らしをして生活保護を受給するか検討したこともあったんですが、当時は手術前でとんでもなく体調がわるく、母親から身の回りの世話が必要だろうからやめとけば、といわれてやめました。その後共働きの両親が多忙になり(まさしく貧乏暇なし)、物件探しをできなくなったのも理由の一つです。
どういう状況だったかは、今度ブログに書く病気遍歴を交えた時系列を見てもらえば、察してもらえると思う。(もともとは書くつもりなかったんだけど、クローン病患者の症状は十人十色で差がありすぎるので、ネットで見れる経験談は多いほうがいいって話になった。)
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最後になりますが、一部誤解があったようなので訂正させてください。僕は生活保護や生活保護受給者に対して反発していません。
まずは同意する所から書きますが、②の小さい子をママって呼ぶ文化。
あれは私も気持ち悪いとしか思えないのでそこは同意します。本当に止めて欲しい。あと⓪のガイジも。というかママ呼びする輩は私はガイジに分類しています。
それ以外ですが一部を除き同意出来かねます。あなたの言っていることは全て子供の我儘。
まず①の「キャラdisは許さない文化」ですが、当たり前です。
あなたが好きであろう「名探偵コナン」関連について皆が話している時に「安室透気色悪い」とか「コナン気持ち悪い」等と言う者がいたら皆批判するでしょう。そこには好きな人が集まってるんだから当然です。
「嬉しくもないのにそれを装っていることが気持ち悪い」ということも書いていますが、それは対外的に気を使っているだけです。他にそのキャラが好きなユーザーがいるかもしれないから、傷つけないように。ポジティブな言葉を添えることで交流が増える可能性だってあります。
プロデューサー同士の輪から外れないよう云々というのはあなたの考え・感想であって、そうしてる人はただ人として当たり前の気遣いをしているに過ぎません。感情が壊れているのではなく、むしろ人として正しいとすら言えるでしょう。自分が好きなキャラ以外をガチャで引いて嬉しくなかったら暴言を吐いていい、いや吐くべきだ、なんて考えの方が横暴だとは思いませんか?
気を使うこと自体が気持ち悪いと感じるのであれば、そもそも世の中を生きていくことが困難でしょうね。ゲーム関係なく、持ちつ持たれつが人生です。
次に②。
ママ呼び文化は気持ち悪いですが、それ以外の「身内ネタで楽しんでいる」ことが気に食わないという考え。好きな作品について語り合っている時に身内ネタにならないとどうして思ったんでしょうか?
その作品が好きな者同士でしか通じない話、というのはデレマス・デレステだけでなく世の中のどのような作品にも言えることです。
公式に不快なコラ等をリプライする輩はガイジに分類していいです。そしてツイッターというものはそういう負の行為も目立ちやすい場所ですので(だからこそそういう行為をする輩が絶えないとも言えますが)、受け入れろとは言いませんがそういうこともあると理解してツイッターを使わなければいけません。
③は好きな作品のことなのですから、意識しておかしくないでしょう。
「ここの運営はこうしてるからこっちの運営もこうして欲しい」なんて思うのは普通です。分かりやすく例えると「よその家では○○してるからウチでも○○して欲しい」なんて母親等に思ったことはあるでしょう。それと一緒です。
羨ましいからこうして欲しいなぁと思うことを何故批判できるのか、逆に理解できかねます。ここは言葉が少ないので解釈がズレているかもしれませんが。
④について、言っていることは立派ですがこれを言うならあなたも自身の好きなキャラを書かなければ対等にはなれません。
確かにキャラアイコンを自身が好きなキャラ(アイマスであれば担当)にしておきながら目に余る言動を投稿している者は多いですが、それも②について書いた最後の一文に通じます。そのような発言をするユーザーが悪いのは確かですが、キャラごと嫌いになるというのはもはや切り離して考えられない自身への言い訳でしょう。そのキャラが好きな人の中にも良いことを言う人はいると何故考えられないのか、と書けばわかりやすいでしょうか。
総じてあなたは所謂『害悪ユーザーに分類出来るものを、あたかもそれが大半であるかのように捉えている』に過ぎません。それは「視野が狭い」という一言で覆せます。ツイッターが世界の全てではありません。
そして④について私は「あなたも好きなキャラを~」と書いていますが、なぜそう書いたかといえばあなたが自身の書き込みを正しいと感じているのなら堂々とすべきだからです。自身の言動に責任を持ちましょう。隠しているのは間違っていると自身でも気づいているからでしょうか。
記事タイトルからして挑発的で、ユーザーを時代遅れの馬鹿・蚊呼ばわりしておきながら「言葉っていうものはコナン君が言っていた通りナイフよりも鋭利な凶器で、言ったことすら覚えてない言葉でも人によっては大いに傷付けます。」と矛盾し、「反対意見も欲しいです。(でもキツい言葉と中身の無い文章はやめてね)」などとのたまうなど、まるで筋が通っていない。
ただデレマス・デレステが好きな人、ただキャラが好きな人がこのタイトル・文章を見た時、時代遅れの馬鹿や蚊呼ばわりされた人が深く傷つくとは考えませんでしたか? これ以外にも沢山の暴言を吐いていますが、あなたはコナン君の言葉の何を理解したのですか?
そして傷つけたのなら「忘れて欲しい」なんて、それは簡単に言うなら逃避です。ひき逃げと一緒です。自身の言動に責任を持てというのはこのこと。
「自分からこの記事を見に来たのだから」なんていうのは通りません。デレマス・デレステが好きな不特定多数のユーザーの目につくような記事タイトルを付けたのは他でもないあなたです。
匿名で、かつ自身が好きなキャラも述べず(言い換えれば「安全な所から」)、気に入らないことに対して自身はどれだけキツイ言葉を使っても良いが、自分に対してキツイ言葉は受け入れられない。
こう書くと、あなたがどれだけ卑怯で我儘か分かるかと思います。こんな姿勢で何かを声高に批判するなど、おこがましいにも程がある。
十人十色、千差万別。悪い人がいれば善い人もいるものです。逆もしかり。
あなたが何歳なのかは分かりかねますが、失礼を承知で言います。もう少し世の中のことを勉強してから意見を述べましょう。そして負の面ばかり見てしまうようなので、ツイッターは暫くやめて現実で人と関わってみましょう。
そうすれば、あなたが書いた文章がどれだけ崩壊しているかが理解出来ると思います。言葉の重みを知りましょう。
長くなりましたが自分でそうしろと書いたので最後に述べますと、私は一ノ瀬志希Pです。この意見を見て彼女のことも嫌いになるのでしたらPとしては残念です。
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂な理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415の記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである。
私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである。
迷惑なことに、複垢連投オヤジは自分の理論は押し通すのに他人の理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判、暴言に対して言及していくことにする。
記事が長くなり、字数制限が厳しくなったのでPart.2を作成。
それくらい、複垢連投オヤジの思考が言い出したらキリの無いくらい滅茶苦茶であるということであるが…。
私はボランティアを趣味のひとつとして挙げているが、これに対する複垢連投オヤジの一方的な批判や暴言に関してである。
複垢連投オヤジは私の行ってきたボランティア活動に対し、「公民館レベルのボランティアで良い気になっている奴」というような内容の投稿を行ってきた。
最近は平成30年7月豪雨(西日本豪雨)が起こったこともあり、その水害ボランティアに行っていないのに、ボランティアを趣味と言っている、要するにやるやる詐欺ではということでそのような旨のコトが相次いで投稿されるようになったが、勿論それに賛同する〇側に回答するのは複垢連投オヤジのアカウントだけである。
更にはとある俳優がこの豪雨の被災地でのボランティアに参加し、Twitterで称賛されたとの内容のコトも投稿された。
複垢連投オヤジは全くボランティアをするということは無く、以前は自身がやっている献血が凄いと投稿し、私のボランティア活動を馬鹿にするようなコトも投稿してきた。
ここで考えてみる。
そうではなく、実際は様々なボランティアがあり、私が行ってきた地域清掃や地域のお祭りにブース出展するボランティアや伝統的なお祭りのボランティア以外にも、子どもと遊ぶボランティアや老人ホームのボランティアなどもある。
しかし、復興支援はタイムリーなものであり、ニュースで取り上げられることが非常に多いため、ボランティアに関心が無い人でも情報として入って来やすいため、これだけがボランティアだと思っている人も少なからず居るようである。
次は、複垢連投オヤジが今回の豪雨の被災地に住んでいるであろうユーザー名を出し、コトノハフレンズ(複垢連投オヤジが運営を名乗る時に使うアカウントのひとつ)が対策委員会を立ち上げて全力支援するというようなコトを投稿し、そのコトのコメントでその活動の一環で私(この記事の筆者)を派遣するという内容を投稿したことに関して言及する。
まず、その名指しされたユーザーもこのコトの内容に対して全否定しているため、コトの内容は捏造で出鱈目である。
ボランティアは、基本的に謝礼金は出ず、個人の意思で行う慈善事業、奉仕活動である。
見返りを求めるというものではなく、徴兵のように本人の意思に反して無理矢理派遣するという性質のものでもない。
それなのに勝手に上記の内容を投稿しているので、もう滅茶苦茶であり、複垢連投オヤジはボランティアとは何かを理解していないのも同然である。
そこまで水害ボランティアに重要性を感じるならば、人に押し付けず黙って自分が行けば良いのではと思う。
見返りを求めないので、前述したTwitterでの称賛や表彰は求めていないので、これを過度に推すのも正直どうかと思う。
複垢連投オヤジは、最近私が東日本大震災の復興支援ボランティアに行けなかったことに対して言い訳だということを投稿したが、非常に腹立たしいことである。
私は学部時代は理系というのもあり、通学時間が長いことと授業で忙しいこととで中々バイトに就けず金欠で復興支援を含むお金が掛かるボランティアに行けず諦めてきたのである。
そんな中、唯一行けた復興支援ボランティアが4年生後期の熊本地震の復興支援ボランティアであり、東日本大震災の被災地となった各県(福島県、宮城県、岩手県)は一人旅で訪れたという事実がある。
しかし、これを言い訳と言われても困る。
人には人の事情、時間があるということを全く考慮しておらず、一方的に批判するために繋ぎ合わせただけの支離滅裂な理論そのものである。
複垢連投オヤジが、私がボランティアを趣味だと言っていることを売名行為だと言ってきたことに関して。
これも、なぜそのように言うのか根拠は全く不明である。前述の通り、複垢連投オヤジにとってのボランティアは「被災地の復興支援」だけであり、それをやっていないのにやっていると言っていることに対してなのだろうか。実際は様々なボランティアがあり、ボランティアを趣味と言っている方は大勢居るはずだがそれらも売名行為であると言えるのだろうか。
ボランティアを始める目的は様々であるが、少なくとも売名目的で始める方はほとんど居ない。私の場合は浪人中、新しいことを始めたくて友人の勧めで始めたことが一番最初のきっかけであるが、活動を続ける中で、ボランティアチーム、また周りのボランティアラーも様々な目的でやっているが、売名が目的という人にはひとりも会ったことがない。多くの方は社会経験や交流など、または子どもが好きなど純粋な理由からである。
ボランティア関連全ての項目に対して言えるけど、複垢連投オヤジは全くボランティアをやったことがない、浅いどころか無に近い知識で語らないで欲しい。
複垢連投オヤジが「就職活動などでの経歴で有利になる為に、自称ボランティア活動をしていると思う」と言ってきたことに関して。
勿論、これが理由でボランティアをやっているという人も多く見てきたので、上記の「売名行為」とは異なり、これが理由で活動しているボランティアラーが存在することは否めないが、ボランティアを始める理由、する理由は十人十色であるため、これはあるひとつのパターンに過ぎない。
この記事を他の項目も含めて読んでいただいたら分かる通り、複垢連投オヤジは常に自分の考えが正しいとして押し通そうとする性質がある。
そのため、それが100%だとして私(筆者)もそうだと思って決め付けて言っているとしか思えない。
そもそも、私は浪人生だった頃から大学院生である今まで、ボランティア歴は7年を超えているが、単なる実績目的だけの人がそこまで長く続くだろうかよく考えて欲しい。
今まで数回体験で来ただけの人、実績や単位目的だけでインターンシップで来た人など短期だけだった人は多数見てきた。
何も知らない浅はかな知識で、これ以上ボランティアについて語らないで欲しい。
2018年9月上旬、台風21号で近畿地方が被災、その数日後に北海道胆振地方で震度6強の地震が発生した。
この中の「北海道地震」に関して複垢連投オヤジが地震関連、ボランティア関連のコトを複数投稿したことに関して。
前述の通り、被災地の復興支援だけがボランティアではなく、ボランティアは原則的に人に強制して行わせるというものではなく、自分の意志で行う慈善活動であるが、複垢連投オヤジは何度言っても聞く耳持たずなのでそれを理解する脳は無く繰り返し機械的に投稿しているようである。
特に自然災害に対してこのように書くことは、被災地や被災者への冒涜とも取れる。
もう、言いたいことは上記で言い尽くしたので言うことは無い。
何も知らない浅はかな知識で、これ以上ボランティアについて語らないで欲しい。
複垢連投オヤジが「〇〇(私のユーザー名)は尾畠春夫を冒涜していると思う」と言ってきたことに関して。
これは、北海道地震発生後に複垢連投オヤジが投稿されたコトであるが、上記のTwitterでの称賛等に関する内容のコトだと思われる。
まず、今までの経験上、ボランティアラーが他のボランティアラーの活動を馬鹿にする、批判するという人に会ったことがなく、友人やボランティアでの友人から聞いた話でもボランティア活動に関して批判する人は自らボランティアをやっていない人ばかりである。言葉を少し付け足すとすれば、ボランティアラー、チームの活動交流会において意見交換や討論をすることはよくあり、そこで出た悪い意見(改善点等)のことを「批判」と言うかもしれない。複垢連投オヤジの意見をこの「批判」と考えると、内容はもってのほかであり、全く理論として成立していない。勿論、尾畠氏は活動が評価され、表彰されており、それだからと言って他のボランティアラーや活動を一方的に批判するようなことはまず考えられない。特に尾畠氏は「スーパーボランティア」として新語・流行語大賞にノミネートされたとき、自分の行動は当たり前であり、スーパーではないという旨で辞退したほどである。
複垢連投オヤジは懲りずに「公民館レベル」とか「生ぬるい生活」とか色々言っているが、自分がボランティアを全くやっておらずボランティアのイロハの「イ」も知らないのに知った気になって出鱈目を語るのはいい加減もう止めてもらいたい。
私は男性ながらあんさんぶるスターズ!(以下あんスタ)をプレイしており、その中で可愛い系のキャラを推していることに対し、複垢連投オヤジが「ホモショタ (ショタコンなホモ)」であると決めつけていることに対する言及である。
まず、考えて欲しいが、男性があんスタをプレイすることがそこまで不自然で可笑しいことなのだろうか?
私があんスタをプレイすることに踏み切れたのはあんスタをプレイしている男性のニコ生主やYouTuberがきっかけである。
また、ゲーム内の公式掲示板やTwitterでもあんスタの男性プレイヤーは見掛ける。
それらも不自然と言えるのだろうか?
あんスタに限らず、男性が男性アイドルゲームや男性キャラ中心の育成ゲームをプレイすることを批判する人に言いたいことがある。
これに対して誰もが納得できる回答が出来るだろうか?
出来ないだろう。
女性のラブライバーは多いのに、男性のあんスタプレイヤーは少ない、また批判されることもある、これは正直可笑しい話であるので、これを書かせて頂く。
もし、男性のあんスタプレイヤーがホモであるなら、女性のラブライバーもホモということになってしまう。
経験則であるが、あんスタ、アイナナを始めとした男性キャラ育成ゲームをプレイしている男性を批判する女性を全く見たことがなく、寧ろそのようなゲームをプレイしている女性は、男性プレイヤーを歓迎する傾向にある。
それ故、女友達に勧められて始めたという男性プレイヤーも多いそうである。
私もリアルで女性プレイヤーとあんスタの話題で盛り上がったことは何度かある。
あんスタ等の男性プレイヤーを批判する人は偏った価値観を持った男性が多数を占めるのではと思う。
私にとって、あんスタの男性プレイヤーをすぐにホモだと決めつける人は短絡的で世界が狭い、頭が固い人だという評価を下さざるを得ない。
最近は複垢連投オヤジが私に関して過度な粘着、ストーカー行為を働いており、ホモと思われるような発言も見られることから、複垢連投オヤジ側がホモであると見られており、新たに「ホモオヤジ」という蔑称で呼ばれるようになった。
複垢連投オヤジは37歳、私は26歳であり、私が複垢連投オヤジ等と言った軽蔑した発言をすることに対し、複垢連投オヤジが年上なのだから敬語使えと言ってきたことに対する言及である。
まず、年上ならば必ず目上なのだろうか?
それは間違っており、上司が年下、部下が年上ということはよくあり、私は浪人していた時期があったことにより、私が4年生の頃の研究室の大学院生は私より年下であった。
このように、年齢は必ずしも位に一致しない。
コトノハの一般ユーザー間においてこのような位は存在しないため、本人の人間性や評価による部分が非常に大きいと言えるが、複垢連投オヤジは私を含む他のユーザーにとって信頼される存在だっただろうか?
全くそうではなく、大量のアカウントを用いて尋常ではない量の連投を行う、更にはそれを批判してきたユーザーのアイコンを盗用し、小学生レベルの低俗な落書きを加えたアカウントを作成して使用するなど、多くのユーザーにとって極まりなく不快な存在であった。
それ故、コトノハでは「複垢連投オヤジ」や「連投バカ」、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のコトノハスレ界隈では「漫湖」等と言った蔑称で呼ばれるようになり、多くのユーザーに嫌われてきた。
私や一部のユーザーに関しては趣味や価値観を全て否定されて嫌がらせを受けてきた。
果たしてそんなユーザーを尊敬し、敬いたいと思うようなユーザーは存在するだろうか?
全く居ないはずである。
複垢連投オヤジはそんなユーザーであるので、幾ら年上でも軽蔑すべき要素しかない。
年相応に扱ってほしければ年相応の態度で居て欲しいものである。