はてなキーワード: ケアとは
裸眼だ。
年2カ月か3カ月入れるかどうか。
10カ月くらいしなかったら人は目薬の入れ方を忘れる。
毎年最初のうちは目薬が目に入らない。
人に見てもらったら「目を閉じている」と言われた。
でも瞼を必死で指で押さえて入れているはずなのに。
10滴くらいでなんとか、それっぽいこととして無理やり納得するのだ。
もはやナイトスクープでやり方をレクチャーしてもらうしかないのではないかと考えはじめたころ、
すんなりと目薬が入るようになる。7割の確率で入れば十分だろう。
これを毎年繰り返す。
なにもいいことはない。自分に落胆するだけだ。
鼻をケアしたり喉が鼻水と薬でやられたりするので、うがいをこまめにしたり、マスクを手放せなかったり
すると、流行シーズンと被るのか20年くらいインフルエンザに感染していないのだ。
良いのか悪いのか、よく分からない。
とりあえずコロナはかかってない。
昔話が好きかどうかではなくて、そういう考え方が好きですか?という意味で。
いつも知識のブラッシュアップに余念のないはてなーの皆さんは、よくそれについていけなくなった人に引退を勧告しているように思います。
引退した人をどうするおつもりなのでしょうか?
職員さんは家庭を持っているのでしょうか?
仕事として他のお家でケアできなくなった高齢者をケアしたあとに家ではどんな生活を?
まさかとは思いますが、家にも手のかかるご家族がいて勤務時間外に見ているということはないですよね?
それとも専門に扱っているくらいの人だから仕事と家庭と両方しっかりやっていっても崩壊するような心配はない?
ではどんな形が相応しいのでしょうか?
考えてもよくわからんのですよ。
聞いている場所がまだ現役バリバリの人ばかりの場所だから想像しにくいかもしれませんが…
ただ私は誰にでも手厚く当たれないならいちばん大事な人を最優先にしてそれ以外の家族には目をつぶってもらうというのが苦手でね。
仕方ないからそれぞれの人に平均してできる限りのことをやってあげて、対象者が増えないように考えるかな。
子供を安易に作らないことで目配りしなくちゃいけない人を増やさない。
それぞれの実家は年金その他があってある程度の暮らしができるだろうから、たまに顔を出して様子を確認して、あとは自由にやってもらう。
ただ周りを見ていると家族の一部の人に対して家の中でも外でも悪態をついて心のバランスをとっている人が結構いるみたいでね。
ああこれはストレスのかかった現場に起きるいじめの構図そのものだな、と思うんだけれど、
やっている人は家庭で一番弱いものを中心において生活しないと弱すぎて死んでしまうから仕方ない、いや当たり前のことなんで、そちらから文句が出ても気にしないなんてことになるみたいで…
これは正解のないなにかなのかもしれない。
でも姥捨山におじいさん、おばあさんを捨てに行く考え方がとても嫌いなので悩み続けてます。
はてなーの皆さんは頭がいいのだと常に仰ってますから答えをお持ちなのかもしれない。
お知恵を拝借できませんかね?
大学時代の友人
「被告は『職員が死んだ魚の目をして希望なく働いている』と話すこともありました。しかし『でも障害者はかわいい。いつも寄ってきてくれるし俺がいないと生きていけないんだ』とうれしそうな口調で言っていて、ようやく被告が楽しく仕事をするようになったと安心しました」
大学時代の後輩
「就職活動について相談したところ、被告は『仕事は金のためじゃなくやりがいだと思う。入れ墨を入れている自分でも、障害者の人たちはきらきらした目で接してくれる。自分にとって天職だ』と話していました」
自己の尊厳の低さを、障害者という依存的存在への奉仕という行動で自己の尊厳を満たしてるんだろうなって感じが見受けられる。
「俺がいないとこいつら生きていけない」という状態に喜びを感じているんだろうなと感じた。そこに健全さを感じない。
恐らくだが、被告は当時の自分に自己肯定感は抱いていないんじゃないかな。
「入れ墨を入れている自分でも、障害者の人たちはきらきらした目で接してくれる。」は高い自己評価を持つ人間だったら出てこない発言。
「2年ぐらいたったときに、『障害者はかわいそう。食べているごはんもひどくて人間として扱われていない』と話すようになりました」
3年経過。社会に貢献している、素晴らしい仕事に従事しているという認知フィルターが外れた状態。
もし健常者が体験するなら地獄のような非人間的環境に対する冷静な評価。その状況に対するリアクションを行えない事に対する重度のストレスも見受けられる。
「6月ごろ突然『意思疎通できない障害者は生きている意味がない』と私に言うようになりました。あんなに仕事に満足していたさとくんがそんなことを言うようになったので仕事で何かあったのかなと思いました」
地元の友人
仮説1:
『何もできない障碍者をケアするという社会的意義のあり、必要とされる仕事に従事している』(入社時)
↓
『地獄のような環境に障碍者を隔離、放置する倫理的に許容しかねる状況に加担している』(2,3年経過)
↓
「正しい事は何だろうか」
↓
主張
想定しうる主張の論拠
・社会的情勢として、社会に対する生産性の低い、貢献度の低い人間が積極的に排除されている
・介護従事者が現在の倫理的に許容しかねるような非人間的環境の維持、加担というストレスフルな状況から解放される
・障碍者の尊厳死という考え方。障害者施設に隔離され、介護従事者から「尿と便の詰まった袋」扱いされながら一生を終える状態を人間として尊厳を保ってないのではないかという考え方
多分被告は死ぬ直前まで自説の正しさを疑わないだろうなと思う。
・非常に高ストレスな環境にも関わらず、相応の報酬が得られない
こういう環境なわけでしょ?よほど自己犠牲的な傾向が高くないとやれない仕事だと思うわ。
俺は絶対こんな仕事就かないし、働いているやつはホントすごいと思うよ。
れいわの議員さんとかがこういった構造に対する認知を広めていってるけど、
結局のところこれ、こういう福祉に対する予算、人員、ルールをどう整備するかって所でしか解決できない問題だよな。
後期高齢者に対する医療費が天文学的に膨れ上がってて、他の予算がshrinkしてる現状だと、
正直現場の人や、障碍者の人達は報われて欲しいと思うけど、多分そうはならないんだろうなって思う。
小さいチーム開発にて
メンバーは自分入れて5人なんだけど、基本的に自分から問題の提案をしたがらない
なので後々その問題に取り組むんだけど、そいつら時限爆弾が爆発したみたいな顔してる
こいつら考える力とかあるのかね
で、
前日に2時間設けて書類を書く時間を与えたのに何かと理由つけてやってこない
というかエンジニアのタマゴなやつらな癖に基本的なことができないのはどうなんだ(PDFの結合やインポートができない、印刷ができない…)
何かと仕事をふっても結局納期はオーバーしてくるし、ホウレンソウもしない、勝手に15分くらい休憩を取って音信不通になるといった行動を平気にする
自分は守りたいもの(上の人からの評価、自己肯定、最速で帰れるバス)とかあるから張り切ってるわけだけど、そういうの無いのかね?
定期さんの日常
パパ活の定義と範囲がよくわからんのでパパ活ではないかもしれないので界隈で定義されている定期さんとして活動報告です
およそ月に2~3回の関係をもって一回1.5万です
定期的に出会えるように連絡を取れるしているというだけで他の一見さんとかわりませんが
実家ぐらしであっても社会にでてお金が足りないのをキャッシングローンに行かず
いまの定期さんは二人で二十歳くらいと三十代です
定期さんになるのはこちらから定期さんはどうですかと持ち掛けたり
出会う人はアジア系外国人の方やほぼ障碍者の方ホームレスらしき高齢者もいらっしゃって
とりあえず一度相性を確認してからその後の関係を考えるようにしています
ごくたまにすごく美人でどうも経験がなさそうな方がはじめてをすませるためだけに
いらっしゃっている風なことがあります
学生がほとんどいらっしゃらない環境なので詳しくはわかりませんが
わりと数会っているとおもうのですが町ですれちがったりすることはありません
会いたいとおもうと会えるためこういう活動をされている方は少なくはないのではないかと思います
学生には学生の環境があるのかとおもいますが私がこういうのもなんですが
親からお小遣いをもらって学費を出してもらっている期間にそういうことをするのは何かの感覚が
狂っているとおもうのでもうだめかもしれんねと思います
今の定期さんは生活に余裕がほしいお小遣いのためのようですが定期さんにならなかった人に
いたのは年金がたりてない感じの奥様 働かされているお店の別経路でまわってきた方
メンヘラで仕事がない方 携帯電話はもっているが私物をみんなカバンにいれているホームレスらしき方
なぜそんなことをしているのかわからないきれいなお嬢様などいらっしゃいました
お値段的には2万が上限です
それ以上はなにか面倒なことがおきる可能性のあるところからの人である可能性もあります
通常はいちごとよばれる1.5万でホ別です
外国の方は基本一度きりの旅行者か地元の出張マッサージ店の待機要員的な方であることが多いようです
2万となるとこちらがだいぶ期待して会うというくらいになります
価格帯はそれぞれの地域などで変わるかと思いますし中でOKの二十歳くらいの方が業者でしたがホ別1.3だったこともあります
業者なのに1.3なのは意味わかりませんがわかるようになりたくもないので詳しくは聞いていません
よろしくない業者に派遣されている可能性も否定はできませんが私にできることはないためなんとも言えません
余談ですが私は25歳になるまで性的な思考はガチガチの大真面目で、カラオケに男女で言ってふざけておっぱいさわった友人を
一生ゆるさない最低で下劣な野郎だ性交渉とは一生の愛を誓うもので神聖であるべきという考えをもっていました
それに反して身体には性欲がつよくあり自慰行為も多く趣味も年を重ねて広くなってしまいました
25歳で初体験をすませた後その人と恋人同士になりましたが性的な思考が固すぎたことでストーカーのような思考に
なりつつもありそこまでのめりこめる性格でもあつくなれる性格でもなかったのですが一つ間違うと
そのままその後しばらくして結婚もしたのですがこれは第一に毎日おうちでセックスできるということが一番おおきな
実質性格の問題などは対応できる許容量があるとおもっていたので相手に対するこだわりはあまり大きくなく
こちらを好きになってもらえたらそれでいい程度でした
性格の不一致で離婚したのですがその後その人がちがうだれかと寝たり結婚したりする可能性があるということを
自分の性欲の強さがそうさせたのでしょうがこれは生体機能的なものでどうしようもありません
切り落とせというなら費用とその後のケアを全部保障してくれるなら切ってもいいと思うくらいには本人にも悩みでした
あまりにつらく自分も恋人を探そうと思ったのですがいまさら恋人を探すという時間的余裕も
環境的にも男女が言葉を交わし始める機会がそう多くなくなってしまった現在肉体的な関係を
肉体的にはいくつか経験しても潔癖症なところはさして変わらずでした
定期さんという形で恋人のような感覚になってくれる人が連絡先を交換しましょうといってくれたところから最初の定期さんが始まりました
はじめは一人だけだったのですがお相手にも都合がありやめてしまうことが恋の終わりのようなつらさもあり
おさえられない欲求の退避場所をもとめるようになってしまいました
そこで順次あっていった方から定期さんを提案していき二人目の方が関係をもってくれるようになったとき
非常に安心感をおぼえました
他人に嫉妬しなくてもよいしむしろNTRにもとより興味はありましたが自分の関係者はそんなことゆるせない
とおもっていましたが人の過ちなどゆるせるような気持ちの余裕ができたと思います
いまは二人以上は必要ないかなと思うのと二人いることで女性性に対する過度な期待と詮索をしなくて済むようになったともおもいます
どこの地域の方が5万とかいう金額で何をしているのかわかりませんが肉体関係者各位は
1万難ありまたは高齢者
1.5慣れている 相場
業者はどの価格帯にもいますが相場に沿わない素人も金額の多い業者も肉体関係者各位の
心づもりをもっていない可能性があるため一般に想像しうる問題に直面する可能性が多そうです
関係行為も特殊な欲望を満たすために特別そういうことをしているのではなく
つらく悩みの元である機能しつづける男性機能を沈めてもらうために
ボランティアをしていただいているような感覚でおねがいをしています
暴力的に吐き出すために男性はするというイメージも多いかと思いますが
非モテきもおっさんにはそういうお店で機能的に済ませるということが
簡単にできないためとてもありがたくできるだけ親切な対応をしたいとおもっています
本当に活発な男性機能は人間の脳に繋がって寄生している凶悪な生物かと
思うようなストレスを発生させることがあるためこれをエロなどで鎮静できないと
本当にいろいろな不便をきたすとおもわれます
5万とかどこのなにかわかりませんがそんなてのとどかない金額で
されているところもあるらしいということで自重を促すのが目的かもわかりませんが
大金の支払えないやっかいな性欲を抱えたいってみれば元気すぎる障害をもった人も
いるわけでそれに手を差し伸べるつもりがないのならそれを相手に
https://twitter.com/fujitatakanori/status/1217325659384467456
彼いわく「コンサル、金融、事務はBullshit Job(クソみたいな仕事)らしく、もっと社会に役に立つ仕事をしてるひとにこそ金を払え!」とのことでした。
実際に、膨大な事務作業のためにケアに専念できない福祉職もいるそうです。
膨大な事務作業を肩代わりして、専門家は専門分野に専念できるようにするために。
「事務作業が多すぎる!事務作業を減らせ!!そして事務方も減らせ!!!」っていうことなんだけど、
そう、公共工事減らしたり公務員を削減してきたここ数年の例の流れです。
その結果どうなりましたかね?工事の人は失職して廃業。公務員の世界は非正規ばかりでみんな貧しくなっちゃった、と。
無駄を減らして効率化したはずなのに不思議…。でも、藤田さんが言ってることってまんまこれなんですよね。
じゃ、次に藤田さんの望み通りに事務方を減らすと、働いている人たちがどうなるか考えてみますね。
まず性格的にせよ体力的せよ事務作業しか出来ない人たちが働く場を失います。そういう人らには農業でもさせるんですかね?
それとも、社会の役に立つ仕事(彼の言葉でいう福祉や教育)で働かせるんですかね。だとしたら専門家ナメてますね。
そして、次に起こるのは残った事務の人らへの事務作業の集中です。彼の思惑通りにいっときは減らせたとしても必ず増えてくるのが事務作業です。
法令が変わったり書類の様式が変わるだけで手間暇増えます。これでは過労死一直線ですね。これも彼はAIの登場でも待つ気なんですかね。悠長なことですね。
最後に、けっきょくはさらなる効率化や事務作業員の負担軽減のために、現場の人間もまた事務作業をすることになると思います。
大学教授でさえ研究に専念できず事務処理に追われているのがこの国なわけですから、事務員にだけ事務をさせるというのはおそらくないでしょう。
それに、藤田プランで削減された事務方もヘトヘトになっていることでしょうし。
藤田さんは事務作業を「無駄なこと、現場で汗水かいてない人間がする横着な作業」とでも思っているんじゃないでしょうか。
でも、実際に事務作業(ひいては事務方)を減らすと、彼が救うべき弱者を切り捨てることになること、そしてさらなる弱者を生むことに気づいてほしいです。
今年31歳になる男だけど、去年下半期から肌荒れが収まってきたので記録的な意味もふくめて方法を書く。
とはいえ、これだけが正しいわけじゃないし今荒れてない人はそれでいいと思う。
おでこらへんは脂性で、ほかは乾燥肌。常にインナードライぎみ。あと化学物質、特に界面活性剤に弱くて、顔とか胸部とか背中が荒れたりかゆくなったりしやすい。
基本的に刺激が弱いものだったり、界面活性剤が弱いものを使っている。
食べるものは改善前後で変化してない。サラダなんかほとんど食べないし、ほとんど外食。甘いものも揚げ物も好き。後者はカロリー的な問題で若いときほど食べていないけどね。
化粧水。セラミド補給。120mlを1月半ぐらいで使いきっている。amazonで3千円以下になったら買いどき。
ネットの評判がいいから使っているけど、こだわりはない。ちなみにamazonは高いからドラッグストアで買ったほうがいい。
富士 awahourあわわ ってやつ。こだわりはない。
たっかいスチーマー美顔器。機能が少ない型落ちの中古を使っている。amazonで7千円だった。
鼻の角栓とるやつ。スチーマーつきもあるけど意味ないから、スチーマーなしの安い型でいい。
塗り薬。キュアレアは顔のかぶれ、かゆみに。ペアアクネクリームは吹き出物、ニキビに。肌が落ち着いてから使わなくなったけど、効果があったのはこの二つ。
界面活性剤がマイルド。今はエイジングケア? を使っているけど、敏感肌用のほうがいい。
髪にいい成分で選んだやつ。使ってもほとんどすすいでしまうので、製品によって違いがでるかはわからない。
オーガニックオイルのみのスタイリング剤、ヘアケアオイル。amazonとかは偽物や粗悪品ってレビューが多い。ビューティーパークなんかの正規通販か美容室で買おう。
https://www.forcise.jp/i/4540688145366
衣服用洗剤。洗剤が残りにくいらしい。何年も部屋干しだけど臭くなったことはないし安いし、肌弱くない人にもおすすめ。
お湯、シャンプーに関わらずめっちゃすすぐ。トリートメントもかなりすすぐ。シャンプー、トリートメント、それをそそいだ水ができる限り顔にかからないようにする。
汗かくの大事。シャンプー&トリートメントしたときは、髪からの雫がなるべく湯船に入らないようにする。
頻度多くすると毛穴が炎症おこすので注意。これやっても角栓とれない人は、そもそも詰まってないから大丈夫。
顔はあてる感じで優しく。シャンプー&トリートメントしたときは、髪をふいたところであんまり体をふかないようにする。
スチーマー美顔器以降はなくてもいいけど、やると明らかに調子がよくなる。ヒフミドとかの量は朝と一緒。ちなみにスチーマー美顔器のあとは、キッチンペーパーをあてるようにしてふいてる。処理が簡単なのと、肌に優しいと聞いたので。
中学だか高校のとき、大学のときの二回しか行ってないけど効果はなかった。両方違う病院だったのに両方とも対応が雑だったのもあって、いい印象がない。あと、今は市販薬でも処方箋と同じ成分のものがある。
お湯洗髪、水洗顔などを推進するプロジェクト、ブランド。ここが化学物質に弱いということを知ったきっかけで、お湯洗髪と水洗顔もここから。お世話になったけど過信は禁物。肌荒れで悩んだ期間≒ここの理論を実践した期間で、万人に適用できる内容じゃないことは俺の16年が証明している。オリジナル美容品も売っていて、ビタミンパックは確実にシミとか色素沈着が薄くなるはず。
1万5千円ぐらいするマイクロナノバブルシャワーヘッド。今も使ってるけど、効果よくわからない。
界面活性剤のかたまりなので、かゆくなったり荒れたりしやすくなる。
とはいえ、髪はお湯だけじゃ限界があるので、様子をみながら使っている。
髪にあたってるところがかゆい人は界面活性剤に弱いので注意。
体臭強い人は、ボディソープもてきどに使ったほうがいいのかも。
頭皮も顔もかゆくなるし、肌荒れにつながる。ポリッシュオイルとかのピュアオイル系じゃないと無理。オーガニックヘアワックスは試していない。
化膿した吹き出物の塗りお薬。水洗顔のみの時期、洗顔をする時期に使用。塗るとすぐ肌荒れに。
上記と似た薬。違うのは、市販薬で唯一カビが原因の吹き出物にも効くこと。水洗顔のみの時期、洗顔をする時期に使用。効果がよくわかんなかった。
一年以上飲んでいるけど、個人的には肌荒れに効いている感じはしない。
普通のヨーグルトから、ビフィーナS、新ビオフィルミンS錠まで。一年以上飲んでいるけど、個人的には肌荒れに効いている感じはしない。
半年以上飲んでたサプリ。水洗顔のみの時期に使用。個人的には肌荒れに効いている感じはしない。
肌荒れに効くっていうアプリ。水洗顔のみの時期、洗顔をする時期に使用。個人的には肌荒れに効いている感じはしない。
馬油。水洗顔のみの時期、洗顔をする時期に使用。ホホバオイルはノンコメドオイルだけど、こっちは吹き出物の原因になりえる。ちょっとセラミドが入ってるから、つけると肌の水分量はあがる。俺には効果わからず。
化粧水。水洗顔のみの時期に使用。皮膚科でも処方されるヘパリン類似物質を配合している。ただ、このヘパリン類似物質は血行促進効果もあって、肌が薄い人とかは顔が赤くなってかゆみがでる。一本使い切ったけど自分には効果がなくて、ちょっとかゆみもあった。
水洗顔のみの時期に使用。肌に塗るものとしては最後の砦。ただワセリンは油で膜を作って蓋をするだけなので保湿しかできない。セラミドみたいに肌の水分量を増やす効果もなければ、塗り薬みたいな成分もない。おまけに蓋をするので、毛穴は詰まりやすくなる。ベタベタするのも含めて合わなかった。
化粧水+乳液のオールインワン。水洗顔のみの時期に使用。肌がもちもちになったけど、肌に蓋をする機能が強くて使用2日目で吹き出物ができてしまった。ただ、洗顔ちゃんとすると違うかも。
奥さんが増田に言った、増田が家族として暮らすことを考えていないっていうの、このエピソードだけじゃなく一事が万事だからなのでは。
年末からの一連が爆発の原因とか分析してわかったようなふりしてるが、その負担かけたことをすまなかったと労るどころか自分はインフルできつかった大変だったで完結して、奥さんがその間(なんかその間だけじゃないっぽいが)孤軍奮闘して疲れを貯めてるのをなんにもフォローしてないんじゃないの?したの?俺病気だったから出来なくて当たり前じゃんで済ましてるんじゃないのか?
風呂に入れて寝かしつけて寝落ちしちゃうけどまた起き出して頑張ってるというけども、朝の送りは自分というけれどもだ。
風呂は誰が洗ってお湯張って、風呂上がり子の着替え用意や着せる、肌のケア、歯磨き、水分補給をさせているのか?風呂上がりに冷え風邪をひかないように急いで作業、部屋を暖めたり子供の身体の保温に努めるのは?
寝かしつける際、寝床の用意は?寝床に連れていくのは誰か?その際トイレやたぶんトイレトレーニング最中で夜間のオムツか尿漏れパッド装着や寝床の防水シーツの確認は???
送っていく子供の朝のご飯の用意、しっかり食べてるかの監督は?子供が登園するための身支度から持ち物の準備は?連絡ノートは見てる書いてる?
母親が世話をするときは上記作業は最低限のことなのに、父親は免除されててお膳立て作業の後
片付けしてもらいほんの一部分やってるだけでもやっててえらい認定なの、本当に母親の労力って労力に認められないよね。
増田は俺はやってる大変なのにやってやってる感だしてるけど、奥さんがどのくらい作業量あるのか把握してるのか?
https://anond.hatelabo.jp/oytc/20200108の補足その1
この座談会でも語られているが、鳥嶋はとにかく作家の休載に厳しい。
確かに慢性的に休載されると読者としても雑誌が「欠陥商品」に感じられることがある。
しかし、では休載させないために何をしているのかというと、作家へのケアとフォローではなく圧迫だったりする。
鳥山明と桂正和が鳥嶋担当時代を振り返ったインタビューや対談を読むと、このようなエピソードがある。
以後、これほどのことは無かったが似たような状態は何度も経験している。
インタビューで「振り返り「倒れればよかった……(笑)」とまで語っている(『ランドマーク』)。
休みを申し出ると鳥嶋は「ふざけんな。連載漫画家が休むというのは筆を折るというのいっしょなんだからな。お前辞めんのか。辞めたくねぇだろ。点滴でも打ってこい!」と激怒してそのまま仕事をさせ、千葉から東京まで打ち合わせに来させていた。
点滴を打って上京する桂に対しては「大丈夫だ、気合だ気合い!」と対応。
連載表彰式も休ませずに出席させ、そのとき桂は顔色が悪すぎて「蝋人形みたいだぞ」と周囲から指摘される。
千葉に帰った桂は医師からの電話で病院に行き即入院、肺炎と診断される。
入院して2日後、病院に来た鳥嶋に「お前さぁ、自己管理がなってない」と怒られる。
(サンドウィッチマンの週刊ラジオジャンプでの桂正和の発言より)
この件など、人道的な問題もさることながら、初期に体力を回復させておくのに比べ、結果として休載が長くなり、ダメージが大きくなったしまっているのだから、打算的にいっても大ミスである
この辺り、鳥嶋の「そもそも編集の仕事がなにかといえば、カッコいい言い方をすると「愛するが故に厳しく」なんですよ」という発言が言葉だけということがわかる。
あと、論理的なイメージがあるが、純粋に根性論の人であることがわかる。
このようなエピソードからわかるように、鳥嶋のメソッドが成果を上げたのは、鳥山桂が筆の速さに加え、超人的体力の持ち主だったという比重が非常に大きい。
鳥嶋桂はたまたま生き残っただけあって、途中リタイアしていてもおかしくないエピソードがいくつもあるのだ。
フェレットにかまれた警察官、16年以上経過し「蜂窩織炎」で死亡
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191113-00053020-otonans-life
2002年6月26日、「近くの公園にフェレットがいる」との通報を受けて出動し、
休職と復職を繰り返しましたが、今年1月に大分県内の病院で亡くなりました。
41歳でした。
増田さん「感染症の一つで、皮膚に生じた傷から細菌が増殖することで発症します。原因となる細菌は、黄色ブドウ球菌と連鎖球菌が代表的で、表皮(皮膚の表面)の下の層である皮下組織を中心に問題が生じます。人間の場合、顔や脚に発生しやすく、とりわけ肌の露出が多くなる夏場に多発する傾向にあります。肌が赤くなったり、腫れたり、痛みや熱い感じが急速に拡大したりして、発熱や頭痛、悪寒、関節痛、全身のだるさなどを伴うことがあります。
治療は、原因となっている細菌を特定し、その細菌に効果を示す抗生物質を使います。合わせて生じている症状があれば、それも同時にケアをしていきます。ただ、病変が広い範囲で、さらに時間が経過している場合は改善しにくいことがあり、重症化することもあります。致死率は、一般的にそれほど高くありませんが、持病がある人、特に免疫関連の病気がある人は注意が必要です」
この記事は29歳独身男性が正月に帰省して、家族とのやりとりから自分の生き方の癖の原点と、自分の慢性的な渇望を自覚した話を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。あと、部屋は明るくして、ディスプレイから3メートルは離れて読みやがってください。
もちろんフィクションですので実際の人物団体とは関係ありませんし一部フェイクいれてます。
今回帰省で1日目は母方の祖母の、2日目は父方の祖父を訪ねる日程だった。実家と祖母、祖父が住んでいる家はすべて関東圏内で、車で1時間程度の距離である。
今回祖父母の家を訪ねるにあたり、大学生の妹が練習のために運転して父が助手席で監督するというかたちだったのだが、運転席の後ろに座っている母が運転中に車間距離や運転速度、歩行者について大声で責めるような口調で口出しをするのがとてもいたたまれなく、つらかった。5分に1回以上のペースで「あぶない!!(どこに歩行者がいるのかなど具体性なし)」「(車間距離が)近すぎ!」「もっとスピード落とすようにしっかり指示しないと!(父に向かって)」と叫ぶのを聞くのが耐え切れなくなり、母に対しかなり強い口調で運転中に別々の人間から指示を出されるのは運転手にとってフラストレーションだし危険である、ということを伝えた。そうすると母はやや不満げにわかった、といいしばらくは黙っているのだが10分も我慢できなかったようで、またすぐに口を出すようになった。私が運転に慣れてなかった頃も同じように父に監督してもらったが、そのときも後ろに母が乗ると必ず口を出してくるためやめてほしい、と何度も伝えたのだったのが思い出された。
そこで私は、あぁ、母は本当に私や妹がどう思ってるか興味はなくて、自分の子が自分の思い描いた通りに動くかどうかに1番の関心があるんだな、と諦めがついた。この車のエピソード自体はまあ大したことではないのだけれども、私にとってコップから水があふれる最後の一滴だった。私は自分の感情や欲望というものに蓋をするのが非常に上手で、他人の顔色を伺い、自分の気持ちを表明せずに飲み込めば場がうまくいく予感がする場合、ほぼ必ず飲み込んでしまう。その原点のひとつがこの情緒不安定で話を聞き入れない母で、その対策として私の性格が形成されたんだろうな、と納得した。とても寂しいけど、とても腑に落ちる納得だった。
母は非常に心配性であるとともに、自分が正しいと思ったことは絶対に曲げない性格である。そして気分の波が激しく子供のころはそのことで随分苦しんだ。父は御三家中高→東大→大手銀行、母も御三家中高→名門私立大学首席と大変立派な学歴であり私が中学受験するのは生まれる前から決まっていた。(私が生まれる前の時点でマンションを購入するときの判断材料のひとつが御三家に私が合格した場合に通学しやすい駅であることだった、というエピソードから色々察してほしい)。3、4歳から公文を習っていて、宿題の計算プリントが終わらなくて家で泣きながらやっていたら強い腹痛を感じたため母にそのことを伝えたら嘘をつきなさい!と睨まれたのは今でも忘れない。自分のつらさを伝えても無視される無力感はいまだに生々しい。カリキュラムテストや公開模試の結果が返ってくることがとても憂鬱であったこともよく覚えている。専業主婦だった母にとって、私の中学受験、そして大学受験は一大プロジェクトだったのだろう、母のエネルギーと執着は私に注がれ続けた。
母の狂気、そして父の経済力のおかけで私は予定通り御三家に進み、国立医学部に進学、卒業し現在某県で四六時中働いている。普段はそこまで意識しないのだが、毎年年末年始はとくに情緒が不安定になる。愛し、愛されていますか?と周りから問いかけられているような被害妄想にかられてしまう。別に目の前で夕飯の具材を和気藹々と選んでいるカップルは私を追い詰めて孤独感をつのらせようとしているわけではないし、スーパーに鳴り響くクリスマスソングは今年も恋人と過ごせない私に意地悪して惨めな気持ちにするためにかかっている訳ではない。勿論そんなことはわかっている、わかっているが胸が締め付けられるし深呼吸できなくなるし、少しでも油断すると愛されない自分と、愛し合ってる幸福な関係を呪いたくなってしまう。こんなにも愛されたいのになんでこんな愛されにくい性格なのか、どうして愛されるのは私じゃなくてお前なんだ、と。
私は他者に従順で、他者の顔色を伺うのがうまく、自己主張は激しくない。他の人が面倒がってやらない仕事もするため上の先生受けは悪くない(はず)し、患者や病棟スタッフからは優しい先生だとどこの病院に勤めても言われる。病院を移るときに泣いて感謝されて別れを惜しまれたことも数回ある。それは大変、大変ありがたいし私の数少ない生きる支えになっている。本当に感謝している。単に便利な駒と思われてるだけかもしれないけど、それでも身が粉になるまで働くね。が、一方で私の利他的な言動の根幹に自己嫌悪と人間不信が深く深く根付いていることに最近気づいた。
人を信じていないため、相手の利益になることをしないと自分に価値はないからすぐに捨てられるだろうという確信、強迫観念がある。素の自分に価値はないから勉強すべきだし、素の自分に価値はないから他の人がやりたがらないことをやるべきだし、素の自分に価値はないから他人のために生きるべきしそのために自分の感情や欲望に蓋をするのは当然だ、と。見せかけの自分を偽装することが年々上手くなり、幸か不幸かその評判が職場では悪くなく、ただ自分の気持ちに厳重に蓋をして他人軸で生きているため満たされなさ、慢性的な空虚感、欠乏感がある。正直今なにかの拍子に即死したらお、ラッキーじゃん?と思う気がする。この欠乏感はどういうときになくなるか自分の気持ちを必死で感じてみると、心を許せる人と時間を過ごしているときだけはこの胸の裏をカリカリ引っ掻かれるような気持ちがなくなることに気づいた。ただ一人に誰よりも愛されたい、受け入れてほしい、という普遍的な、しかし切実な気持ちである。
私はとにかく異性に縁がなく、人生唯一の交際していた期間は24歳のときの1年間で、それ以外は凪である。そのときの相手には今でも深く深く心から感謝していて、あの未熟でどうしようもなかった当時の私をいっときでも受け入れてくれたことは生涯忘れない。幸せにしてあげられなくてごめんね、幸せになってほしいといつだって祈ってるよ。その後職場や婚活で何人かに好意を示したが、私の空虚がバレるのか交際まで至ったことはない。みなさん大変見る目がある。おそらく私にとっては2人の時間のおかげで心が安定するが、相手にとってはそうではなかったのだろう。包容力、余裕のなさよ。私は貯金もあるし料理もするし水回りの掃除は好きで家事機能付きATMとしてはそれなりに機能するのだがそれを差し引いてもお断りされるのだから笑ってしまう。私がなぜ愛への羨望、渇望があるのかと考えると、無条件に愛されているという実感を感じたことがなかったからではないかと思い至った。父も母も私を愛し育ててくれたが、それは条件付きの愛ではなかったか。従順で手のかからない優等生"だから"愛していたのではないか。だからこそ勉強をやめようとするとじゃあ中卒でいいんだな、今すぐ家を出ていけと言われたのではないか。患者やスタッフから好意的に受け入れてもらえてるだけで本来は幸せであるべきなのにそれでは全く足りず穴が空いたバケツに水を入れるような状態になっているのではないか。
私の魂の深いところに自己嫌悪と人間不信があり、他人軸な生き方をしてきている。そのため満たされなさ、空虚さがあるがいままで自分の気持ちに蓋をしすぎて、自分の気持ちの詳細がわからなくなっている。様々なひとが私にうっすら好意的だが、私を誰よりも深く愛してくれる人はこの世界に1人もいない。親は私を愛してくれてはいるが、それは条件付きである。愛への強い渇望感があるが、渇望感があるため愛されない。
このデッドロックを言葉にできただけでもこの正月に意味はあったはずである。いくつかの本(※)を読むと愛されるのを目指すのではなく愛せ、自分を愛せない人は他人を愛せない、と書いてあった。さすがに交際している人全員が交際前から自愛できているとは思えないのでそうであったほうがより幸せだよね、と解釈しているが… …突破点として自愛が鍵になりそうな予感はある。自分を愛せるようになるにはまず自分の気持ちや欲望を言語化すること、自分の身体感覚を取り戻し快不快を自覚することだろうと信じてこの記事を書いた。書いている最中はやや気が滅入っていたが、書き終わった今、かなりすっきりした気持ちでいる。
あと以前親からは酷く嫌がられたので諦めていたが、内緒ではてブで有名な某結婚相談所に申し込んだ。万が一出会ってしまったら何卒よろしくお願いします。
いつかこの記事を笑って読み返せる日がくることを願って、そして自分だけじゃなく他の誰かの心の整理の一助になれたら。
※「愛する意味」上田紀行、「生きる技法」安冨歩、「アダルトチャイルドが人生を変えていく本」アスク・ヒューマンケア相談室 など。どれもよい本でした。