はてなキーワード: アールとは
未完、収まりきらなくなったので分割 anond:20170815223037
盛り上がりがわからなかった、という感じか…
お見せしたのはそこまで難しい曲じゃないんだ。
もっと難しい曲(https://www.youtube.com/watch?v=z1wu6Avydi8)になると
あからさまに特徴的なポイントがあり、「おおすごいぞ!」となりやすいとは思う。
でも難しくない曲の中にもそれなりに難しい難所というのはあるんだが、
これが通にしか伝わらなかったという感じだろうか。
もしよかったらついでで答えてほしいんだが、解説者が使っている用語についてはどう思った?
ランダム、アールランダム、二重トリルという専門用語が出てきたんだが、どうだった?
「感動という瞬間」がわかるための助けになった?
ウマ娘に詳しいみんなはもう知っていると思うけど、桜花賞は3歳になったウマ娘が走る生涯1度きりのクラシック3冠タイトルのうちのひとつのG1レース
その中でも桜花賞はシーズンの最初のレースなので、有馬記念や天皇賞、またはシーズン終盤の秋華賞などと比べると、実績のあまりない若手ウマ娘たちが走ることになる
なので古馬が走るレースみたいなドラマは、背景にまだあんまりないです
ウマ娘は3歳から4歳くらいまではぐんぐん成長するので力関係も日に日に変わっていくし、不確定なことが多いです
なので、桜花賞はアニメ全12話で言うと2話くらい?と思って秋への伏線として楽しめばいいかと思います
その中でも気になる点を少しだけ紹介しておきます
ウマ娘のキャラデザとして、馬の毛色とウマ娘の髪の色が一致しているのは知っていると思いますが、白髪のオグリキャップ、メジロマックイーン、ゴールドシップなどはどうなのかというと、芦毛と言われます
芦毛は生まれたときは茶色い毛で、成長とともにグレーから白がかった色味に変化していくのに対して、白毛は生まれた時からずっと真っ白
デザインとしては、鬼滅のクモの鬼の姉さんか母さんのような髪も肌もドレスも真っ白なウマ娘なんだろうなと想像しています
白毛馬はそもそも数が少なく、今までの歴史上中央では30頭くらいしか走っておらず、中央のトゥインクルシリーズで勝利をあげたのもソダシのおばあ様のシラユキヒメが初(*間違いすみません、初勝利ではなく、初めて馬券にからむ(3着以内)でした。指摘ありがとう)
おばあ様シラユキヒメの両親の血筋に白毛はいないため、シラユキヒメの白毛は突然変異で発生しており、その形質は娘のブチコ、そしてソダシへと受け継がれている
古くから白毛のウマ娘は勝てんやろ、という言説はかなりあったけど、ソダシ自身が勝つことでその偏見を少し打ち破ってきている
ソダシの実績は4戦4勝
2戦目、3戦目がG3、4戦目でG1阪神ジュべナイルフィリースを走り、全て勝っている
白毛馬の芝の重賞制覇、G1制覇は初だし、これ以降ソダシがいろいろやるたび、白毛初がついてまわる
ジュベナイルフィリーズは2歳牝馬のチャンピオン決定戦という位置づけなので、この世代でのディフェンディングチャンピオンといえる
トレセン学園入学試験1位だった感じか、入学後の1年生限定レースで優勝した感じ
ただし、ジュベナイズフィリーズ覇者が順当に桜花賞勝ったケースはほとんどない
それだけ数か月でライバルのウマも成長するのだが、それでもソダシがおそらく一番人気になるだろうと言われているし、実力もトップクラスで間違いない
気になる点は、ソダシのお母ちゃん、ブチコはゲート難で、出走前に扉破壊、ゲートくぐって飛び出す、なんてことを3度やって、2回競走除外になった
鞍上のルメールがゲートで落とされて骨折したりしているし、3度目やらかしたせいで引退した
ソダシも立派にその血筋を受け継いでおり、ゲートでは割と暴れるらしい
でも週1でゲート練習やってて、だいぶよくなっている!だそうですが
そして、あのゴールドシップと同じチーム(厩舎)、同じトレーナー(調教師)で、厩務員いわく、ゴールドシップとかなり似ている!だそうです
幼くてやんちゃ、わがままで暴れるけど、レースになれば真面目で抑えも効くらしい
差別や偏見と戦う真っ白で美しいウマ娘が、天真爛漫でゴルシ級に暴れる、って想像すると、そりゃあ萌えるよね
サトノダイヤモンドと同じ、名門サトノ家のご令嬢(サトノ家の家業はゲーム販売のセガ)
レイナスとは女王のスペイン語の複数形らしく、複数のタイトル獲得を宿命づけられている
レイナスちゃんの所属チームからは、あの史上最強女帝アーモンドアイと、アパパネという2人のトリプルティアラウマ娘(牝馬3冠)が誕生している
チーム名はチーム国枝(国枝厩舎)
ここは強い牝馬を育てるのも、桜花賞勝たせるのも慣れていると思われるので、レイナスちゃんも偉大な先輩のような道を歩む期待感あり
実績は3戦で2勝、2位がひとつ
2位になったレースは阪神ジュベナイルフィリーズでソダシに負けた一戦
このレースは最後の直線で差してトップに立った後に、ぎりぎり差し返されてのハナ差だったし、ソダシと力の差はほぼない
レースのあった12月から4か月たって、筋肉のつき方が子供のものから大人のものへと変貌しつつあるらしく、今の力はソダシより上なんじゃないか、というような期待感もある
同じ相手に2連敗するわけにいけないし、ここで勝ち切ればよきライバルとして、オークス以降も楽しみになってくる
ちなみに阪神ジュベナイルフィリースは、ハナ差、クビ差で3頭がもつれる結果となったけど、3着の子は桜花賞を回避したので、今回はおそらくソダシとレイナスの2強だろう、という見方が多い
性格的には折り合いが付きやすい(騎手の指示を聞きやすい)子らしく、従順で頭がよいのだと思われます
スタイルは中段の後方につけることが多く、いわゆる差しウマといっていいかと思います
わりとダイヤちゃんそのままのイメージでいいかもしれないですね
アパパネはハワイにいる赤い鳥らしく、その娘なのでアカイトリノムスメと命名されたそう
母親以上の成績を残して、母親のことをアカイトリノムスメの母、と呼ばせるようになってほしい
名前と血筋からして、背負ってるものが多すぎるような、業の深い子だと思う
4戦3勝で、G3をひとつとっている
ウマ娘的にはエアグルーヴみたいに、母と同じチームで、母と同じトリプルティアラを目指すストーリーをこの子に重ねて見ることができる
レースのスタイルとしては真ん中につけるレースと、最後方につけるレースが半々だけど、後方にまわったレースで負けてるし、騎手は今回前につけたいと言っている
性格はおとなしくて落ち着いているとのこと
まだ若いのにもう落ち着きが出ているということだし、ウマ娘キャラとしてはスーパークリークみたいなお姉さんをイメージしたらよいのかな?
この子がこれから親に負けずに勝っていくならマックイーン的な王者のキャラ付けになるだろうし、ここで負けてしまうならキングヘイローみたいなアイデンティティと戦うキャラ付けになるかもしれない
ここで勝たないと母親を超えれないため、本当に「アパパネの娘」になって自分の名前を名乗れないウマ娘になってしまう懸念があるし勝ってほしい
まわりからはのんびりしてそうで、幸せそうに見えているけど、夜な夜な親の偉大さに押しつぶされそうになって寝れなくなっている様子を想像してしまう
ひいじいちゃんがソダシの父親のクロフネ、その奥さんつまりひいばあちゃんがソダシのおばあちゃんシラユキヒメ
母親はシラユキヒメの孫のシロインジャーって名前の白毛の馬だけどメイケイエールは白くない
これだけ見るとみんなよりひと世代若く見えるけど、みんな3歳
実績は5戦4勝で、G3を2つ、G2を1つとっているので実績と実力は出走馬の中でも十分
負けたレースはソダシが勝った阪神ジュベナイズフィリーズでの4着
気性難として有名で、レースさせるにはまだ危険とまで言われるほど
負けたジュベナイズフィリーズはかかりっぱなしで、言うこと聞かずに大外回っての4着
チューリップ賞も、とにかく前にウマがいたら抜かさないと落ち着かなくなるらしく、武豊と大喧嘩しながら走って、結局騎手は諦めて最終コーナーより前からスパートかけさせて先頭に立つ
直線で後ろからエリザベスタワーに差されるも、根性で脚を伸ばして差し切らせず、同着での1着に持ち込むという(チューリップ賞の動画みると騎手との喧嘩っぷりに笑う)
乗ってた武豊ですら、頭をかかえたらしいけど、こんなんもう負けやろうというレースをしておいて最後にちゃんと合わせてくる能力の高さは間違いないみたい
もし騎手と折り合って力を100%出せたら?と思うとまだまだ能力は底知れない
しかし、実は気性難というより、本当は真面目なおりこうさんらしく、レースもムキになったり闘争心むき出しというよりかは、「これを抜かせばいいんですよね?マスター」みたいな感じの生真面目さからくるという話
普段はおとなしいけど、仕事になると私生活もペースも無視して突っ込んでいくバリキャリタイプのようです
ウマ娘のキャラ的には、医療品が足りてない!って騒いだり、タイキシャトルをとっ捕まえたりしてる場面のたづなさんのイメージ
ミホノブルボン的とも言えるかもしれない
たぶん、部屋は散らかってると思う
今回は主戦騎手の武豊が負傷療養中で、かわりに横山典弘が乗ることになる
横山典弘はゴルシにお祈りしながら乗ってた人だし、馬の気持ちを尊重して乗る名手
今回は馬具も馬を従わせるための拘束のきついものは全部やめることにしたそう
というわけで今回は変に折り合わせようとせず、馬の気分にあわせて逃げるんじゃない?って予想も多いです
これで勝ったらサイレンススズカの再来と言われるはず
①単純な勝率やMVP獲得数ではなく発言の内容や説得力などを総合的に判断する
②特に人狼側に配役されたときの立ち回りを重視(試合数が少なすぎる場合は判断不可)
SS shuto、はつめ
S ナウマン、どぐら、なない
その他省略(試合数が少なくて格付け不可の方々を含む)
shuto、はつめ…すべてのステータスが高い。人狼側市民側どちらでも上手い。
ナウマン、どぐら…村側だと説得力あるが、人狼側で役職を騙る場合が弱い。
なない…今回の試合はSSランク級、上位ランク帯での今後の試合に期待。
ふーど…実力はSランク級、ハイリスクなチャレンジが目立つので安定しない。
えいた…実力はSランク級、パッションが強すぎるため安定しない。
なんて寒さなのーって。
もうボイラーも凍っちゃいそうな感じで、
凍ったらお隣にもらい湯行こう!って思ってるけど。
でね、
熱すぎて入れなかったわよ!
熱湯風呂を地で行く感じで
入るなら入る!入れないなら入れない!って
それ相応のリアクションってものがあるじゃないリアクションってーのがっ!
こんなに急に寒くなったら逆にもうサウナーの方が
じんわり温まれるってもんよね。
だから凄い寒かったし、
浴場は湯気で一寸先も見えないぐらいにもうもうとしていて、
それはそれでスゴかったし、
いつもならそんなにはならないんだけど。
だからよっぽど寒かったのよ。
でね、
車で出掛けるからって凍ってるフロントガラスにちょっと暖かいお湯を注いで3分待って間に氷が本当にできちゃうぐらい、
気を付けないとよ。
みんなも気を付けて!
タマゴは殿堂入りしているその二番手が今私のスタメンの中のハムタマゴサンドなのよね。
なかなか私のハートに入ってくるスタメン入りのサンドがないわ。
今日は熱めです
温めがいいって言うけど、
肴はしっかり炙って欲しいものよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
せっかく買ったSwitchでゼルダでリンクと冒険したいんだけど、
森から先に進めなくなって、
右に行ってもずっと森
左に行ってもずっと森、
上に行っても下に行っても同じような森の画面が続いて次に進めないんだけど、
これって一体。
森から延々と抜けさせないまま
でね、
もしかしたら甥っ子ちゃん姪っ子ちゃんとお正月にSwitchで遊べるかなと期待してるんだけど、
今ちびっ子には何が人気なのかしら?って
バーチャレーシングなんて渋いところついても絶対に子ども喜ばないし、
私だって喜ばないわ。
姉に聞いてみたら
初見で甥っ子ちゃんや姪っ子ちゃんをボコボコに出来るわけないから、
きっと彼らの方が腕は上よ。
年の功という大人の見知や知見をもってしても
スプラトゥーン買うかー!って思うんだけど、
クリアする前にどんどんゲームを買っちゃうのも罪悪感極まりない極刑に処される覚悟がないとダメなので
いろいろとやるゲームが多くて忙しいわ。
まあそんなこんなで
寝不足だけにはならないように、
気を付けないとね!
そうそう!
覚えてる?
やっと先週整骨院終了!で腰パワー王からしっかりと腰パワーを授かって
腰異常ステータスは解消よ!
腰パワーには充分気を付けないとね!
まだまだ全快ぶっちぎりというわけではないけど、
若干フルパワーが出せないわ。
あとは日にち薬よ。
時が治してくれるわ。
一つ一つクリアよ!
うふふ。
それは理想としておいておいて、
珍しく今日は
意外とチキンが重くなくて、
結構満足感満足よ!
温まるわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
その赤いザクに乗れる人は
シャア専用赤いザク専用シャアじゃないと乗れないんじゃないの?
そもそもとして、
ってことはよ。
シャア専用赤いザクにはシャアは乗れないってことになるのかしら?
そもそもとしてよく分かってないわ。
あのさ、
今の私の腰パワーの話になるんだけど
最近私の腰パワーは
温めたら楽になるのかどうなのか分からなくて急に不意打ちで来る鈍痛が
なんとも言えない感じで脂汗をかきそうなほどよ。
良くなっているのか悪くなっているのか分からないけど、
良くなってきているような気もするから、
急に曲げなければ痛くはないんだけど、
いままで腰をかばっていた膝と股関節が急に痛む齢18歳の私なんだけどお年寄りを自らエミュレーションするかのように、
まるでそのような感じなの。
親切にしなくちゃって思うのよ。
でね、
温めたら楽ってことを知った私は、
わざわざテスタロッタで走って行くんだけど、
でもあるからそこに言って
もう正によ正に、
命の泉の如く
昼間の新宿をうろちょろ歩き回るのは
温かい湯船は腰に優しいのよ。
よく4属性あるじゃない。
火とか風とかそう言う属性。
陸上では弱いけど水の中ではめちゃくちゃ強い敵キャラとかそのような類いで、
私は今地上では弱いけど、
いまはめっぽう銭湯で戦えば強いわよ!って
鼻の下を人差し指でこすりながら「えへん!」って自慢げに言いたいところよ。
湯船の中だと痛みが消えるから楽に動けるって
もうこれは齢18歳の私どころかまるで全集中お婆ちゃんの呼吸!なのよ。
早く腰パワー王に会って最後の腰パワーを授けてもらわないと、
もう2回も言うぐらい、
ここで時を戻そう!ってペコパなのよ。
腰パワーを授かったとしても元に戻るとは限らない!
今日は温泉で戦うって漫画らんま2分の1みたいなことは出来ないから
スパだけに!って上手いこと言えたところで、
今日はこのぐらいにしておくわ。
腰パワーを温存よ。
うふふ。
ハムの重なってボリューミーなところがミーにグッとくる新食感宣言!
ここは集中しなくても
買い置きしてあるんだ!って
ポケットに入れておきたいところよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
相変わらず腰異常ステータスが消えなくて、
昨日家に帰り着いたところで、
もう残りの腰パワーが2とかだったので焦りました。
あんまり午前中調子が良いからってあんまり歩き回ってるとそうなるのよね。
あーあ、
そう言うアールピージーのゲームで宿屋に泊まったら体力全開全快説あるじゃない。
でも現世界じゃ、
一晩寝ただけじゃ、
体力がコックをひねったように全開にならない謎に今日は迫りたいの。
寝てるときの
体力回復パラメーターが全部体力回復に注がれてないってことが判明した研究結果がアリエールなの。
と言うのも、
そうすると、そうするとよ!
お酒を体内で解毒するのにここでまた20ポイント消費する訳なの。
そうなると、
寝て起きて体力がMAXにならないのは
その残りの60ポイントでしか体力回復に回せなかったってことなの!
勇者のお母さんは、
勇者が帰ってきたときもパーティー丸ごとお友だちもご一緒にって言ってくれるけど、
おじいさんの魔法使いや
一緒にお友だちも泊まってってねっていうハートウォーミングさ加減は
優しさにあふれる実家のようで、
アリアハンでアバカムを覚えるぐらい実家に泊まってしまうぐらい、
私のアールピージーのゲームはドラクエIIIで止まっているその例えしか出来ないのよ。
だから、
体力が全快しない理由がここに表明されたわけ。
意外と分かっていそうで分かってなかった事実じゃない?
だから
昨日は逆に晩ご飯食べずに寝たら、
気持ち体力の宿った泊まった感じがして
まあ気のせいかも知れないけど、
私はその節を唱え続けることにする!
うふふ!
なんかラインナップが弱いというかここんとこ最近新商品がなくて心配するけど
めくっても切り口付近にしか卵が入ってないってお粗末なタマゴサンドじゃないから嬉しいところよね。
この時期は初心者産には
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
やっぱりいきなり急に腰全快しないわよね。
でもちょっとずつ良くなってきている感じはするわ。
ヒットポイントって身体のどこが調子悪いとか細分化されてないじゃない。
腰のパラメーターなんて無いわけだし、
そのパラメーターがあったら私今255中30ぐらいしかないわ。
昨日は調子良くて80ぐらいあったと思ってたんだけど、
ちょっと歩くと腰パワーの数値が自分で実感するぐらいどんどん下がってくるのね。
しばらくはこの腰パワーパラメーターを気にしながら暮らしていく感じ。
でね、
だけど腰パワーだけはないから、
ボスの部屋の前で雑魚敵倒して腰パワー回復アイテムを落とすのを待ってるんだけど、
一向に敵を倒しまくっても、
ボス戦を目前にしてボスの部屋の前でうろちょろしている感じだわ。
イースのアドルみたいに草原で突っ立てると体力が回復するようにはいかないのよ。
突っ立ってると腰パワーが徐々に下がっていくという、
恐ろしいわ。
でもさ、
実際のゲームでヒットポイントをあまりに細分化しすぎるとゲームが成り立たなくなるのかも知れないわね。
だってさ、
結局フィールドを歩き回って食べ物を食べまくるゲームになるから
食べなきゃ死ぬ!みたいな。
なんだったっけ?そんなゲームあったわよね。
ほんと
腰には用心するわ。
うふふ。
元気はあるの元気は!
腰パワーがないだけなのよね。
調子出てきたら、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
オレたちゃ、TEAMイーアールだぜ!
こういうことを言うときっと「事情通」とやらに叩かれてしまうのだろうが……。
戦車は所詮は100年前に考案された兵器であってマイナーチェンジを繰り返しててはいるが時代遅れ感は否めない。
航空兵器が登場したことによって戦車は主力兵器の座から引退した。
B-29のような高度10000mのからの爆撃に対して、戦車はただただ無力である。
現代ならヘリコプターを利用すれば戦車はほぼほぼ一方的に破壊できる。
ところで、ある映画ではロケットランチャーによってヘリコプターが破壊されるシーンが話題を呼んだ。
戦車を破壊できるヘリコプターをも破壊できるのがロケットランチャーという近代兵器だということだ。
「戦車の装甲は頑丈だ」などとメーカーの広報担当者は調子のいいことを言うだろう。
しかしヘリコプターをも破壊可能なロケットランチャーで攻撃されればどうか?
「戦車はヘリコプターに弱く、ヘリコプターは兵士に弱く、兵士は戦車に弱い。これは三すくみの関係なんだ」
実際の戦場はゲームとは違うのだから、そう都合よく三すくみの関係が成立するとは思えない。
確かに戦車1対兵士1ではたとえ兵士がロケットランチャーを装備していたとしても戦車に軍配が上がるだろう。
なぜなら最新鋭の戦車はチョバムアーマーによって一発だけならロケットランチャーにも耐えられるためだ。
だが実際の戦場では、常にタイマン・バトルが成立するとは限らない。
兵站やロジスティクスを考慮すれば50トンの戦車は100kgのフル装備兵士500人分にも匹敵する。
想像してもらいたい……、RPG7を装備した500人の兵士がRPG7を手にして一斉攻撃を仕掛ける姿を。
映画のように「アール・ピー・ジー!」などと叫ぶ間もなく戦車は一瞬にして破壊されるだろう。
しかも兵士は一箇所に集中せずに分散して配置することができる。
500人の兵士で以って包囲殲滅陣を仕掛ければいかな戦車といえどもひとたまりもない。
さらにRPG7は一度攻撃すればそれでおしまいではなく爆弾を再装填して再び攻撃することさえ可能なのだ。
数千発のロケットランチャーで攻撃されれば戦車が生き残れる可能性は万に一つもない。
以上により戦車よりロケットランチャーを持った兵士のほうが強いことは事情通といえど否定できまい。
また戦車には現代では見逃すことのできない致命的な欠陥がある。
このとき問題となってくるのがパイロット間での情報伝達の遅れだ。
音声による情報伝達にはどうしても伝達の遅れというものが出てくる。
なぜなら音声は音速のスピードである秒速340m以上のスピードでは伝達できないためだ。
ITテクノロジーの普及によって情報伝達のスピードは100年前とは比べ物にならないほど早くなった。
故に100年前の開発当初では無視されていた情報伝達の遅れが現代では致命的な欠陥となりうる。
100年前ののどかで牧歌的な戦場と違って、現代の戦場は一秒一刻を争うのだ。
さらに戦車長と呼ばれるチームの司令塔とも言うべきパイロットは車外に体をむき出しとするような運用が常態化している。
素人考えかもしれないがスナイパーライフルのような装備さえあれば戦車長を無力化することはそう難しいことではないだろう。
スナイパーライフルは秒速340mの音速を超えるスピードで飛行してヒットするよりあとに銃声が聞こえるのだという。
戦車長が銃声に気づいたときには時すでに遅し……、というわけだ。
戦車長を失った戦車など頭脳を失ったバッファローと同じことだ。
日本固有の問題以前に戦車という兵器が現代の戦場では無用の長物であると理解していただけただろう。
「戦車が配備されれば海外の敵対勢力は戦車に対抗するだけの武器を用意しなけばならない。そのため戦車は抑止力となりうる」
なるほど確かに島国である日本に海外から戦車を持ち込むのは困難だろう。
では敵対勢力の特殊部隊が極秘裏に潜入してきたとしたらどうだろう?
基地に潜入した特殊部隊が戦車を捕獲することができれば敵はまんまと戦車を手に入れることができるわけだ。
皮肉にも日本においては戦車が配備されていることで敵が戦車を調達できる可能性があるのだ。
ではテロリストが実際にそのような作戦を実行していないのはなぜだろう?
恐らく戦車が盗まれないのは戦車を入手したところで大して役に立たないからではあるまいか?
まともな判断能力を持った人間であれば現代戦では無用の長物である戦車を盗もうなどとは思わないだろう。
仮に戦車泥棒に成功したところで戦車よりずっと強いヘリコプターに破壊されるのが関の山だ。
ただし薬物などで判断能力の低下した人間が戦車を盗もうと考える可能性は十分あり得る。
そのときは戦車愛好家の主張する強さや恐ろしさがすべて跳ね返って帰ってくるのだ。
もっとも前述の通り数千発のRPG7で攻撃すれば最新鋭の戦車といえどひとたまりもあるまい。
チョバムアーマーによってロケットランチャーの攻撃を防ぐことができるのは一度きりなのだから。
しかも生身の兵士がわざわざRPG7を手で持って突撃する必要も実はないのだ。
どういうことかというと、第二次世界大戦時代のゴリアテのような装備を現代の最新技術で作り直した上で、それにPRG7を装備して突撃させれば兵士が身を危険に晒す必要さえないというわけだ。
この日記は今日「マイ日記」というアプリで完全プライベートで書きはじめたものだが、思いのほか長文が書けたのでこのクソを人に浴びせかけるとどういう心の動きになるか、どんな文句を言われるか発達障害者(ADHD)が認識の歪みを治したい半分好奇心半分で匿名ダイアリーに投稿するものである。
日記をつけることにした。このアプリはタイトルをつけなくていいのが良い。タイトルは頭を使う。それはともかく、非常にダラダラした1日だった。昼夜逆転し、やる気が起きず、テレワーク始業の時間になってようやく眠気が来るという有様だった。寝てはいけないとは思いつつ、そのモチベーションが保てずAmazonプライムをダラダラ見ながらというか聴きながら就寝。
14時あたりに起きるがこの体たらくに罪悪感、金曜から返信していない取引先から怒られる恐怖(実際この程度の遅れで怒る人間はいないが、見てるのに返信していないという罪悪感が被害妄想を駆り立てる)、全力を出しても生活を立ち直す未来がみえない絶望などから、今やるべきことを無視してまたAmazonプライムを観る。
コンサータが切れそうなので病院を予約したが、上記の理由と「黙って業務時間中に行くのは会社に悪い」という謎の罪悪感が伴ってやはり動けない。散々現実逃避でサボってたくせにである。
いや、単純に億劫なだけなのを「会社に悪い」という後付の理由で真人間っぽく取り繕っているだけだな。自分への言い訳だ。なんとなく頭の片隅では見苦しい言い訳だと感じつつも、結局はこの期に及んでいい人ぶりたいんだなという事実に今気づいて少し発見だった。さらに、日記でこれを赤裸々に書くことで自虐的な気持ち良さにも浸っているのかもしれない。そういうのは思春期の学生のときに卒業しとけよ。と別の自分が突っ込んでいる。でもこれは赤裸々に書くものと決めたから。
というわけで、とてつもなく億劫だったのでとりあえず気持ちの良いことをとオナニーに逃げる。野原ひろみさんのエロ漫画でシコりつつ決め手にかけるのでエンジェル倶楽部を流し見するも結局は中途半端はところでイく。「こんな世界に生きれたら」と願った。
その後一服して遅れつつも心療内科に行きコンサータをもらう。27から36に増えた。これでなんとか動けるようになれば良いのだが…。とは感じつつも同時に薬に頼るのも限界があるという事実が脳裏にへばりついている。
今日の進歩はこの日記をつけようと思ったことだ。日本語がおかしくてもいいので思考を客観的に見れるよう、ハードルを低く設定して続けていきたい。「今日はダメだった」の一言でもいい。日記が書けないほどのモチベーションの低下がみられるという事実が記録されるからだ。(この理屈だと何も書かなくても事実として書けなかった、という記録が残ることにはなるのだがそれはあまりにもその日を思い出すきっかけがなさすぎる)
あまり「頑張らなきゃ」と思わないように意識したい。てにをはや語尾の統一、表記揺れなどは気にしなくていい。ここに至っては自由なのだから、自分でその拙さを許せるかどうかだけだ。(とはいいつつ、見直して流石に変だと思うところはちょっと直してしまう)
しかし初日で単なる思いつきにも関わらず、(あるいは初日だから?)誰にも見せなくていいという気楽さからか結構長文が書ける。これは意外だった。自分の中は空っぽだと思っていたが、他人に相談するより吐き出すほうが向いているタイプなのかもしれない。既にもっともっと書きたいと思っているが、この気持ちが続くかというと謎である。寝て起きるとリセットされるのが常だから。むしろ家に帰ったら別のことがしたくなるだろう。そのほうが楽だから。場に気分が左右されすぎだ。自分がない。アイデンティティを得たい。
※結果、家に帰る途中でコンビニの寿司と豚汁を買い、タバコを吸いこの日記の追記をしている。金ないのに寿司なんか買うな自制心ないボケナスと思いつつ、追記するモチベが保てているのは褒めたい。これから深夜までサボった分の仕事も取り戻そうと思っているし。
だけど、思えば中学のころから辛い気持ちを吐き出すために絵を描いていた。僕の表現の本質は排泄なのだ。うんこを他人にぶっかけるわけにはいかない。この年になって自覚するとは、頭が悪いにもほどがあるな。自分の文章をみてすこしすっきりするのは「こんな大きいうんこした」という満足感と相似するものだろう。
昔からクリエイターに向いているとアールキャップなどでも診断されるが、今のエンターテイメントは数が多すぎてレッドオーシャンだし、全体的に洗練されすぎていて、上質な作品さえも話題性がないと見てもらえない。この手の診断のクリエイターとは社会不適合者の言い換えであることは理解している。
というか、クリエイターはたいてい締め切りがあって、よほどの大物であるか、かけがえのない技術がない場合はクライアントの要望や市場を的確に把握しつつも個性を出す必要があるので、普通のサラリーマンよりコミュ力や自制心が必要だと思うのだが。なぜ社会不適合な解答をするとクリエイターを勧められるのか。検査を作ってる人間はクリエイティブな仕事の内実をきちんと理解しているのか?発想力や企画力が必要だからこれじゃない?知らんけど。レベルにしか思えないのだが。
しかし、小学生のころはアホだがよく笑い、運動も好きで、友達も結構いてなおかつ可愛げがあったと思うのに、どうしてこうなった。理由は明白、中高時代の荒んだ生活のせいなのだが。
中学校に行くのが本当に嫌だった。不良に弄られる、遊びで殴られる恐怖に支配されていた。また、小学校時代の友人たちがどんどん環境に適応していき、若干の攻撃性を帯びていくのも嫌だった。とは言っても不良になったわけでもなく、一般的にみて普通だったのだが。超個人的な細かい部分の変化だ。ちょっと口が悪くなったりメダルゲームの競馬で遊んだりエロくなったりしただけだ。むしろそれはポジティブなことで、健全でたくましい成長と言い換えてもいい。僕が自意識だけ肥大して、強くなれなかっただけだ。
なにはともあれここで自己肯定感(自己肯定感なのかな?ともかく人格形成において何かしらの重要な要素が欠落したのはたしかだ。なにもやる気が起きなくなった。)がなくなり根暗となる。
それを引きずり高校に進学したあと友達が出来ず、マイナーなジャンルの音楽を聴いてアイデンティティを保っていた。良さは全然わかってなかったのに、みんなにないものをもっていると思いたかった。いわゆる中二病というやつだ。実際、あんなに聴いていたのに曲の展開や歌詞などうろ覚えだ。下手するとそのジャンルの有名なバンド名も出てこない時がある。聴いていたというより聞き流していた。
三年になると優しいオタクたちが仲間に入れてくれたが、彼らのパッとしなさに内心見下していたので「僕はこいつらとは違う」と一線引いていた。客観的に見れば同じどころか僕のほうが気色悪くてヤバいやつなのに。今でも交流はあるものの、話が合わなさすぎてやはり見下している部分があるのは否定できない。というか、純朴すぎて自分が社会不適合者であるにもかかわらず「社会でやっていけているのだろうか…」と最悪すぎる心配をしている。何目線なんだ。いや、最悪すぎると自虐して予防線を張るのやめたほうがいいよとまたもや別の自分が言っている。はあ。
大学に関しては楽しかったと思わないと自分が保てない。実際はコミュ障すぎてサークルでも「そこにいた」だけなのだが、それを弄ってもらえたおかげでなんとなく存在感は出せていた気がするので、青春は経験した、というカウントにしておきたい。そうしないと僕の人生悲惨すぎるので。彼女はいなかったが。ただ、尊敬できる人間には少なからず出会えた。うーん、こんな赤裸々な日記でも大学生活に関しては脳のリミッターが解除しきれず、曖昧に擁護してしまっている。恐らく尊敬出来る人たちと同種の人間なんだと思いたい心が、まだある。
話しはエンタメに戻るが、昔も話題性が重要というところは変わらないかもしれないが、私小説は排泄に近い表現がゴロゴロあるからなあ。とはいっても、詳しくはないからイメージの話だ。したり顔である「からなあ」じゃあない。しかし昔のほうが荒っぽい、素材そのままみたいな表現が許されていたのはたしかだろう。
売れる売れないはともかくとして有効なデータなど取れないし、今ほど娯楽が多くないのでともかく試してみようという機運と余裕があっただろうと思われる。知らんけどきっとそうだろう。そのかわり、働き方はめちゃくちゃだっただろうけど。その荒っぽさにはついていけなかっただろうから、どっちにしろ詰んでいる。というか、そもそもクリエイターなれるほど上等なクソは捻り出せない。そんな面白人間ではないし、根気もこだわりもない。
僕はどこへ向かい、どこに落ち着くのだろう。一生落ち着かないのかもしれない(むしろそれが濃厚である。なんせ学歴も私立文系偏差値50程度、仕事もできない、生活も破綻している発達障害者なのだから)今日も明日も多少の見栄と死の恐怖によって死んだように生きている。本能と少しばかりの社会性によって辛うじて生かされている。タバコを吸ってゆるやかに自殺しているが、体調が悪化するとやめてしまうことの繰り返しだ。
こんな中途半端な自分でもどうか、少しでも幸せな人生になりますように。わがままにも祈らざるを得ない。アーメン。
ああ、掃除をしなければ。
そろそろ経済を動かし始めるべき時期について考えた方がいい。
その際に大事なことは、被害規模がアンダーコントロールであるかどうか?ということになるかと思う。
アメリカ政府発表によると、アメリカ政府は何もしなければ220万人、良く対策できて10万人から24万人の死者が出るという予測を持っているということらしい。
これはワクチンが出来上がるまでの期間の犠牲者とすると、最短1年8か月らしいので20か月で考えてみると、月平均で死者12000人であれば許容範囲ということになる。
十分ケア出来ている重症者の致死率が10%とすれば、1か月の間に12万人の重傷者を受け入れられるリソースが整えば良いということになる。
同時に、一定期間の重症者の治癒数と発生数を比較して、治癒数が大きい傾向があれば、リソースの破綻が起きない事も予測できる。
この辺りはアールノートを求める際に、現在までもSIRモデルを使ったりで行って来てるんだと思うので、割と確度の高い予測が立つはず。
この条件が成立するのが、アメリカ政府が経済を動かす決意をする条件なのかなと想像する。
これを日本に当てはめた場合、簡単にして人口3分の1(日本1.2億 アメリカ3.2億)、1万人あたりの病床数4倍とする(日本137、アメリカ30)と考えたら、
大雑把に言って、死者が毎月1000人、合計2万人が良くやった場合の最大値ということになるか。その10倍の10000床が重症者用に必要となる。
軽症患者には一般病床の利用やホテルなどの利用、自宅隔離も考えられるとしても、重症者に対しては死者数を抑えるために十分なケアが必要だ。
現在、それが可能な指定感染症の病床数が1800なので、これを5倍程度用意できたタイミングが、日本にとっては経済を動かしても問題ないタイミングになりそうだ。
今現在、東京都だけで+4000床を目指してるらしいので、その計画の達成時でのSIRモデルを用いた流行規模の予測がアンダーコントロールであれば、自粛が解除できるのではないか。
他の病気や負傷に対応しつつ新型コロナウイルスの重症者すべてに十分なケアが出来るか
という点が医療崩壊として語られているので、重症者対応用のリソースの数を担保しつつ犠牲者数がアンダーコントロールであれば、自粛解除しても問題はないだろう。
インフルエンザで毎年1万人死んでるんだから、新型コロナウイルスの死者が合計2万人で抑えられれば良くやったと言えるし問題はないだろう。
実際には政府はもっとうまくやって1万人くらいで止められるかもしれないが、合計死者数2万位であれば
経済を止める被害の方が甚大だし、経済的な被害を抑えることを、そろそろ我々も気にした方がいい。国の財政、我々の生活の方が大事だ。