読者がどういう空想するのか漠然とした状態の文章で小説家はどうやって面白さをコントロールしてるんだって感じなんだよな。
自分だったらくどいぐらいに自分の視覚的イメージと読み手のイメージが一致するように書き込まずにはいられない。
文章で不十分だったら躊躇なく図示。読み手からしたらむしろ興を削ぐような行いなのかもしれないけれど、たとえ独りよがりの満足でも作品の解釈が自分のコントロール内に収まってないと気がすまないというか。漫画は少なくとも視覚面については描いた通りに見られるからそのとき描いたものと読者の反応を結びつけてフィードバックさせやすく読者の感じ方を支配しやすいのが利点だろう。
「疫病が流行ったら飲食業が商売あがったりだから他の業界で企業しとこう」みたいな先を読む力も想像力の一つだろうけどそれとは違うよな
それ以前の問題でどうして空想を空想として楽しめるのか イメージできるのかって割と学術的な問いだと思う 幼少期にそういう世界に触れることが出来ない(目や耳に障害があり更に適...
読者がどういう空想するのか漠然とした状態の文章で小説家はどうやって面白さをコントロールしてるんだって感じなんだよな。 自分だったらくどいぐらいに自分の視覚的イメージと読...
俺は空想を空想として楽しめない側の人間なんだろうな それでも俺は俺なりに表現していこうと思う 美術においてアールブリュットという表現ジャンルがあるように、表現者として資質...
それは学術的な問いな気がする 幼少期にそういう世界に触れることが出来ない(目や耳に障害があり更に適切な学習や支援を受けれない)と 後天的には身に付かないそうな なんだろう...