はてなキーワード: HPとは
日本テレビで2016年4月期 から「ゆとりですがなにか」という連続ドラマが放送されるという。まあ50代後半にもなる私には今イチ興味ひかれるタイトルではないが、宮藤官九朗さんの関わるドラマは好きな方なので日テレHPのドラマ情報をチェックしてみた。すると、イントロダクションで非常にマズイ情報が提示されていたのである。
「2002年に行われた教育改正。完全週5日制、授業内容、時間数削減、絶対評価導入 ゆとり第一世代と呼ばれる 1987年生まれの彼らは今年29歳。 人生の岐路を迎える」
これを読むと、あたかも授業内容や時間が2002年から減っているように読めてしまうが、実際は違うのである。
実は、実際に学習量や授業数の削減は1980年から始まっているのである。http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/others/detail/1318313.htm
2002年よりも20年も前である。しかも文科省の情報を見ると、この1980年の教育改訂は「大幅な学習量削減と思い切って授業時間を減らしたこと」が特色とされており、さらに「ゆとりと充実」というキャッチフレーズまで登場しているのだ。
なぜ、この時の教育を受けた世代を「ゆとり世代」としないのか?
いや、実は本来はこの世代が「ゆとり世代」だった。若い人は昔の記憶が無いだろうが、1980年の教育を受けた世代を「ゆとり世代」だとするのは私のようなオヤジには非常に納得感があるのだ。私は50代後半だから実感としても「ゆとり世代」という言葉が少なくとも十数年前から出ていたことを知っている。
そして、十数年前に10~20代を意味していた「ゆとり世代」が、数十年経過した現在には20~30代にならずに未だに10~20代であり「1987年生まれの彼らは今年29歳になっている」という定義に変わってしまった事も知っている。
定義が途中から変わった表向きの理由として、2002年の学習量削減の方が規模が大きかったという事がある。減った学習量が多いわけだ。
でも、私のような詰め込み世代から見れば、多かれ少なかれ学習量が減っているのだから同じようなモノである。「俺の方が学習量の減りが少ないぞ。だから俺は若い奴らより偉いんだぞ」と言うのは幼稚すぎやしないか?
こういった事を「マズイ」と内心気づいた最初のゆとり世代、つまり1980年の教育を受けた人達は、おそらくネット上などで何らかの工作をしたと思われる。
その結果、何と学習量が最初に減った時期に関する情報自体が長い間ウィキペディアなどで消され続けていたのである。復活したのはつい最近の事だ。
復活したきっかけというのは、池上彰氏の発言が大きいように思う。池上氏はちゃんと文部科学省から情報を得ていたため、ゆとり世代が実は40代も含まれることを知っていたので、それを発言してしまったのである。
また、長い間学習量が最初に減った世代に関する情報が隠され続けていた別の要因として「若者バカにする系」を好んで視聴したり支持したりする特定層の人間の存在がある。これはヘイト・スピーチの対象をそのまま若者に移したような若者嫌いもいれば「おバカブーム」の支持者のような若者好きもいる。どちらも共通しているのは「若者の中でもバカな奴をピックアップして注目する事で優越感に浸れる中高年の娯楽」を重視している事である。
マスコミが若者をバカにする事を目的とする記事を書いたり、番組を制作する事で、一定の視聴率なり支持が得られたのだとすれば、そういう社会心理が透けて見える。
人間には嫉妬という感情があり、老いていく自分を日々感じるなかで、身近の若い人が、自分よりも肉体的に優れていたり、容姿がキレイだったりすると、無意識にそういった感情が誘発されてしまう。しかも、若い人の多くは自分よりも社会的地位が低い場合が多いため「俺の方がエラいはずなのに、なんでアイツが・・」という気になる。その結果「若者バカにする系」信者となる。
集団というのは、時にそういった感情を生み出すので注意が必要である。そうしないと今回のように事実が隠蔽され、多くの人に間違った認識を広めてしまう結果となってしまう。この恐ろしさに気づいている人が、まだ少ないように思う。
例えるなら
どのユーザーに対しても、大方決まったページを表示し続ける。
ちょっと進化してこだわりだしてみて、文字を揺らしたり、音を出したりしてみる。
ただ、見る人によってはマウスの軌跡が映るのがうざかったりして、
もう二度ど見てもらえない。
色も変えられるし、ユーザーの情報に合わせて広告も変えられる(これは広告の技術かな)
ムービーだって移せるし、スクロールするだけでトップページから事業内容、会社情報まで見れる。
営業部か管理職の営業部長 (プロジェクトマネージャー)だけではなく、
どうだろ?
『平子理沙の変貌ぶりに高須院長「唇オバケになっちゃうよ」』という記事がでていて
(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151106-00020417-jprime-ent)
そこに高須の〈プロフィール〉がのっていて、その中に、「金色有功章、紺綬褒章を受章」というのが入っている。
「金色有功章」というのは、おそらく日本赤十字社の金色有功章のことだと思われるが、
この表彰基準は「一時または累計額が50万円以上の活動資金へのご協力をいただいた個人・法人等」である。
(参考:日本赤十字社東京支部HP http://www.tokyo.jrc.or.jp/kyoryoku/shikin/seido.html)
また、紺綬褒章の授与対象は「公益のため私財を寄附した方」である。
(参考:内閣府HP http://www8.cao.go.jp/shokun/shurui-juyotaisho-hosho.html)
無論、寄付は貴い行為ではあるけれども、これらの「章」は、例えば紫綬褒章のようなものとは全く性質がことなるので
賢明なる、はてな民諸氏におかれても、誤解なきように願いたい。
(「なあんだ、金で買っただけかよ」などと言いたいわけではない)。
さっきハリーポッターを読んでたんだけどね。
「ハリーポッターと賢者の石」から「ハリーポッターと死の秘宝」までのタイトルをじっと見ていたんだ。
よく見たら、っていうかよく見なくてもね。
この作品、有名作品のタイトルにしては非常に普通すぎだと思わない?
ハリーポッターは今となっては伝説の作品。だけど、進撃の巨人とか、人間失格とか、そういうタイトルを見ると、
なんだろう? 面白そう 読みたいな って思うよね。だけどハリポタは、そういうタイトルのつけかたしてないのよ。
あ、ちなみに翻訳されてないほうのタイトルは知らないからその話はスルーで。日本訳タイトルのほうだよ。
ハリポタが有名だってことを知らない人が見たら、人気作品だってわからないと思うの。
一言で何かを言いあらわすのってけっこう難しいよね。うんでも、実は、ハリポタは見事にその本の内容をピッタリ言い表せていないわけでもない。
ネタバレになるから言わないけど、読み返してみて、タイトルに戻ると、その「ハリーポッターと〇〇」のアイテムの部分は何度、読み返しても、見事にしっくりくると思えることがある。
ある意味ではタイトルらしいタイトルだったのかもなって思った。次のタイトルにくるアイテムはなんだろ?ってわくわくするしね。
コピーライティングっていうのかな。タイトルで人気が変わったりすることあるよね。ネットだとそうはいかないかな。増田には普通ぽいタイトルが多いけど、
WEBサイトで「HPの作り方教えます!」とかどこにでも見るタイトルでやってたら、それだけで終わっちゃうよね?
ただ、けっこうハリポタ風に「普通+ちょい足しタイトル」は実は多い。最近、「大事なコップが割れた!?その華麗なる対処法」みたいなの多いでしょ。
「HPの作り方の極意!大事なのは強い意志」「HPの作り方は間違えるとこうなる!?その悲報を発表」とかね。
あんまり凝りすぎると逆によくわからないって去っていくからね。とんちんかんなタイトルも面白いけど、
普通なタイトルに、ちょっとだけ何かが工夫してあるものって、けっこうツボっちゃうんだよね。
そういう「地味に微妙な感じでアプローチしてあげる」って、私たちの心をかなりくすぐってくれるのだと思うよ。
だからってそうアプローチしたところで私に恋人はまだできないからね。
なんともいえないわ。
毎月1000人程度の行列を従業員4~5人で捌いてたコツを書くよ。
行列の理由:新台のオープンと、あとはなんでかしらないけど毎月ある特定の日に行列ができた。(諸般の事情により理由は答えられません。)
パチンコ屋さんが整理券を配る理由は、開店時間前後に行列をつくると隣接店舗の入り口を塞いでしまうという問題を回避したいとう目的が一番にあります。
そのため、隣接店舗がオープンする前に整理券を配布して、行列を捌いてしまおうとしているのです。
はじめのうちは早朝から並び始める程度だった行列は、加熱していくことで徹夜組を生み出します。
なかには前日の21時、お店が閉店する前から並び始める人もいました。
話題性目的で容認していたものの、ある日おまわりさんからお叱りを受けます。
ピンとくると人も多いと思うのだけど、数年前に突然行列の深夜組に対する指導が厳しくなった時期がありました。
「深夜に起こりえる事故の責任を徹夜を容認している店舗側に求めますよ。罰せられたくなければ徹夜を禁止にしてね。」といった内容です。
遠回しに言ってるけど、深夜にトラブルがあって呼ばれるのは警察なんだから余計な手間かけさせるようなことはしないでねってことですね。
おまわりさんは他にも守らなくてはいけないものが沢山あるので、問題の原因を作るようなことは愚の骨頂。ぐぅの音も出ない正論です。
ちなみに某駅100周年の時に行列を解散させざるを得なかった理由もおそらくこれ。
「行列管理できてないけど、警察に警備でもさせるつもり?責任とれるの?」の一言で駅長のHPはゼロになったものと思われます。
この辺の指導が厳しくなることで警備員の人件費なんて用意できない中小店舗は先着順の行列が実質不可能となります。
それ以外にも、この業界特有の「なんでこんなに人が並んでるの?理由説明して?」っていう別角度からのつっこみもありましたがこれは割愛します。
それでもユーザーはある特定の日に大挙として押し寄せて来てしまいます。
なのに徹夜を容認することはもうできません。
そのため、多くのパチンコ屋さんは整理券配布を抽選という手段にシフトしていきました。
某テレビ番組で徹夜組の後ろに店舗スタッフが並んで、それ以降から整理券配布をするというスカッとする解決策が提示されていましたが行列規模が100人を超える程度になるとこの手段はまず不可能です。
想像してみてください。徹夜で100人並んでる後ろにスタッフがついて、これより前の人は無効ですとされた状況を。
もし自分がその中にいたらあらゆる理由を見つけて自分を正当化するはずです。
店側のスタッフは数名しかいません。その状況で数の暴力に立ち向かうことはまず不可能と思ってください。
結果として数に押し切られた店舗側の人間は、相手のルール違反を容認した上で、さらに自分たちの不備さえ認めさせられる事態に陥ります。最悪の場合、ルールを守った人間すら敵に回してしまいます。
しかしながら、行列管理のポイントはこの正義=量的要因にあるのも事実です。
ここで熱中症患者を量産した某ソーシャルゲームのイベントを思い返してみましょう。
あのイベントが失敗した一番の要因は、限定遥かに上回る人数が押し寄せてくることを想定できなかったため、限定数を上回る参加者に対する準備を怠っていたことにあると言えます。
運営陣は、限定を2~3割上回る人間が来て、間に合わなくてくやしー!くらいで終わるつもりだったはずです。
ところが限定数と同等、もしくはそれ以上の人数が集まってしまったことでまず行列管理が崩壊しました。
その上で、もらえなかった人間が一斉に運営側の準備不足を声高に叫び始めたことでルールと正義が逆転します。
さらに状況を悪化させた点は、本来限定だった特典をユーザー全員に配布してしまうという判断でした。
これによって先着のために払った多くの参加者の労力を無駄にしてしまったからです。
つまりは高いお金を払って準備したイベントなのに、参加者全てを敵に回す結果になってしまったというわけです。
これついて某駅100周年イベントでも同様のミスが見られました。
徹夜を禁止していたにもかかわらず、徹夜で並んだ人間達から優先してしかも時間を繰上げてまで販売を開始してしまったのです。
当然ルールを守った人間からは不満が噴出。その数があまりにも圧倒的だったため現場はパニック状態となり、そこに加えて警察からの中止命令。
結果的に後日希望者全員に販売となったわけですが、高い交通費をかけて現地に赴いたファンはがっかりしたはずです。
さらに豪華な装丁を施したあのカードがもたらした全体の赤字は考えるだけでぞっとしてしまいます。
圧倒的な参加者を前に、少数の従業員でルールを正義するにはどうしたらいいのでしょうか。
方法は単純です。ルールを守った人間が正義になればいいのです。
そうすれば、ルールを守った側の人間が従業員側の味方についてくれることになり、ルールを破った少数派に打ち勝つことが出来ます。
「行列管理やイベントで最も重要なことは、単純でわかりやすいルールを視覚的に内容的にも明確に発信すること」です。
イベントにおける失敗の大半の要因は、ルールがわかりづらい、もしくは視覚的に明確にされていないという点といっても過言ではありません。
逆を返せば、いくら完成度の高いルールでも参加者が理解できない、もしくは参加者同士で共有できていなければ何の意味もなさないのです。
そのために必要なことは、ルールの完成度よりもわかりやすさを追い求めることにほかなりません。
このことは、自分自身、店舗新規オープンの時に1000もの人間を整理券配布のために3時間近く拘束してしまったという実体験によって身を持って知ることになりました。
くわしくは割愛しますが、公平性を厳密に守るために手順が煩雑になりすぎたとでも言っておきましょう。
整理券を配布すると同時に投げかけられた1000もの罵倒は今でもそのときのまま夢に出てきます。
徹夜組に対して言えば、徹夜が禁止であることが参加者全員にわかりやすく伝わること、それにくわえてルール違反に対するペナルティが明確であることが求められます。
その点を曖昧にしておくことによって、徹夜組は自分たちの正当性を理論武装し始めます。そうしていつのまにか同士が集まった時点でモラルハザードが発生してしまうわけです。
ただ、昨今の状況において期待参加者2~300を超えるようなイベントで先着を行なったとして、徹夜を禁止することは弊害が多すぎるため不可能と考えたほうがいいかもしれません。
抽選にシフトするか、容認して警備を強化するためにコストを投入する以外手段はないと言えるでしょう。
某ソーシャルゲームイベントに関して言えば、どこまでが先着に間に合ったかを明確にする必要がありました。それによって、人数がオーバーした上で並ぶか並ばないかの判断が自己責任へと変ることができるからです。
ただし、詳しく調べていませんが徹夜組に対する禁止・容認の流れなどがあったとすればそんな単純な話ではなかったかもしれません。
さて、手前味噌な話に戻りますが1000人の行列をどのように4~5人で管理していたかの話に戻ります。
尚、徹夜が禁止になってしまったため、整理券の配布は抽選で行なっています。
・まずは列の先頭に一人が待機します。
・行列ができはじめると同時に、ナンバリングがされた抽選引換券を配布しながら列の最後尾へと移動し続けます。
・その時点での抽選引換券のナンバリングを確認し、抽選マシンに母数を入力。
・抽選開始時間に間に合わなかった参加者には、特例として配布した番号以降の整理券を配布しています。
この方法を取ることによって、行列に対する割り込み管理を行う必要がなくなります。
そして大事なことは、こうした抽選方法だということをルールとして明確に提示しておくことです。
・抽選開始時間までに来店できなかった場合は、それ以降の整理券を配布します。(ただし、これも5分程度で打ち切ります)
これらを抽選場所と列最後尾に並ぶ人間とにプラカードで持たせることで参加者に明確に伝えています。
この段階であれば、3人程度で捌くことが出来ます。
抽選に間に合わなかったユーザーは、先着順の列に誘導します。ただ、この列も経験上開店30分前で50人を超えるようなことはありませんでした。
つぎに実際の入場です。
・入場開始時間
・整列のための列が100番刻みでできていること
そして店頭には、100番刻みで番号が書かれたプラカードと、そこから伸びる並ぶ場所を示したテープが歩道にはられています。
これによって列は100人までしか伸びず、また整列開始時間が記載されているために、店舗前に行列ができる時間を最低限に抑えることが出来ます。
次にその10分間に集まってくる整理券を持った人間を、該当する番号の列におおよそ誘導します。
この時、全員を綺麗に番号順に並べる必要はありません。前後10人程度なら入場の時に整理し直せるからです。
そうすれば4~5人で1000人を捌くこともそれほど大変ではありません。
人間の心理的にも順番をシビアに守りたいのは100番程度までということが経験でわかりました。
その為、はじめの100人は一人ずつ番号を呼び入場させますが、それ以降は「110番までの方」「120番までの方」とある程度の括りで入場させます。
この時、できるだけ大きな声で番号を叫ぶのがコツです。
面白いことに、そうなると自分たちの番号を参加者同士が確認し始めるのです。
その分、順番をしっかりと整列させる労力を割愛することができました。
それに多少前後してしまったとしても、そのことについてクレームを受けたことは一度もありません。どこかに確認できなかった自分の責任を感じているのかもしれません。
抽選が厳密に行われることがわかれば、徹夜をしようとする人間は居ません。
徹夜組に対する対応の答えにはならないかもしれませんが、SNSで話題が一挙に広がり参加者が大挙して訪れる可能性のある今の世の中では、徹夜禁止の上で先着順というのははっきりいって不可能だと思っています。
コミケの徹夜問題が叫ばれていますが、いっそのこと抽選配布にシフトしてみてはいかがでしょうか。
抽選引換券と、抽選開始時間、入場と整列開始時間、自分たちが並ぶべき列が明確になっていれば、それほどの労力を必要とせずとも数千人を対処できるかと思います。
少しでも早く入場したい人は抽選に参加するはずです。
あとは抽選に間に合わなかったユーザーを先着で並べるための列管理が必要になりますが、それこそそれ以降は先着順の整理券でも配布すれば列管理の労力を入場直前に集中させることができるものと思われます。
みんなも記憶に新しいと思うけど、日本年金機構から個人情報が流出したね!
それを受けて、私の会社では、インターネットからの情報流出を防ぐ観点から、職場PCでのインターネット利用を禁止するんだって!
なんでも、庁内ネットワークと外部ネットワークが同じ回線でやり取りし、同じ端末は情報流出のリスクが極めて高いとのこと。
ちなみにマイナンバーを実施するのは市民対応の窓口部門だけ、なんだけど、総務関係から全部の部署で適応するんだって!
意味わかんないよね。そもそもどうやって窓口関係がないセクションからアクセスしてマイナンバーを流出させるんだよ!って話。
そんなに信用されていない、もしくはそんなにセキュリティに問題あるならやるな!っての。
ネット使えなくなったら仕事できなくなるし、外部メールのやり取りもできなくなるぞ!なんだよ、このご時世に原則FAXって!
だからといってそこまでやるかっての!
これうちの役所だけじゃなくて、他の役所もそうなの?としたら、すべての役所はインターネットから隔絶される環境になる感じ?逆にすごい!
ちなみにその流れを受けて、自分でWi-Fiルーターを持ち込んで、タブレット持ち込んでくる流れがあるけど、それのほうが危ないよ!!
でも、そこは何も規制しないのね、すごい!
ちなみに、市役所の公式HPは特定の担当が一括して更新の管理をするんだって、しかも、HPの更新するのに意味わからんぐらい合議がいるんだって!
すごいよね、ちょっとしたイベントのお知らせだけでも、前みたいに上司の許可だけでOKだったものが、部をまたいで決裁がいるという・・・・
これからも紙ベースでやろう!電子データは安易に情報流出恐れがあるから、紙台帳に戻そう!でも紛失の恐れがあるから複数枚印刷しよう!
ドラゴンの怖さというのは、とても歯が立たない相手が空から襲ってくる恐怖。
ゾンビの怖さってのは、油断せず理性的に対処すれば逃げ切れる程度の相手に、
角を曲がったら出くわすんじゃないか、いつか一瞬の油断を突かれてやられるんじゃないかという恐怖。
でもゲームじゃ、どっちも重装備の騎士が『たたかう』コマンドで真正面から殴って倒せる相手でしかない。
『どういう怖さを持った相手なのか』
という点に注意を払って欲しい。
ウィザードリィの罪は深い。
バイオハザードも、ゾンビの『トロさゆえの恐怖』みたいのが表現できていて良かったのだが、
結局出てくる敵がみんな拳銃でバキュンバキュンやってりゃ倒せる相手ばっかだから、
そのうちタフだけが取り柄の筋肉筋肉した敵が多くなっちゃったし。
モンスターってのは本来、『出会わない事に全力を尽くすべき相手』という点を、リアルに表現したゲームに出会いたい。
恐怖の怪物にガツンガツン噛まれて大けがしてんのに、葉っぱ食って全快されたら興ざめも良いとこだ。
仙豆持ったサイヤ人みたいにサクサク回復しながらどんどん強くなられちゃ、そのうち神だの魔王だのと戦い始めるのも納得ってもんだ。
つまり、ドラクエやFFのキャラ達にとってHP減少は、実は怪我しているのではなく、疲れている程度の事なのだ。
彼らは、ジャイアントに殴られてもドラゴンのブレスを浴びても「疲れるだけ」なのだと考えると、色々納得が行く。
疲れてるだけだから、葉っぱ食って全快するし、宿屋で寝ても全快するのだ。
すげえよあいつら。
なんか、モンスターが怖くないのも納得の強さだわ。
HP回復アリのゲームのキャラって、地球人じゃなくてサイヤ人だわ。
青鬼とか恐怖の森みたいに、『敵に触ったらアウト』状態のファンタジーゲームがあれば、
わりとやってみたい。
18年前、エロ同人サイトを作りたくてなんの知識もない自分は出会い系広告などひしめくパソコン系雑誌をあさったりして必死でホームページを作ろうとしていた。
ただ単に、承認欲求が先走った行動だった。
ウィンドウズ?なにそれ窓?そういえば、あのとき、なんであんな並んで買ってたんだみんな。ドラクエくらいしか並ばないでしょ
とか思いながら初めて買ったFMVでダイヤルアップ接続して、エロサイトをテレホーダイ時代に必死で見ていた。
やがて、毎晩徹夜してエロ小説を書いては厨専用ヤフージオシティーズ(無料でHP作れるやつ)のどっかの町におんぼろ小屋をたてていた。
あそこは、初心者用エディタがあってタグの知識が不完全な俺でもなんとか必死でコピペして打ち込んで更新更新。
週1でエロ小説を更新して週2で触手記念日とか勝手に盛り上がって月一でかならず連載を終了しては凌辱のかぎりをつくし、T-Cup掲示板という無料レンタルBBSを使ってマニア達の要望に応えていた。
テレホーダイ時間になると必ず接続して今日のエロはとか語りだす。
IRCだっけ?なんかその手のチャットツールがあってな、ある日、触手愛好会のメンバーがどうやってサイト作ってるって話になった。
「ネスケ」がどうのこうの、「ホームページビルダー」で作れるよなどいろんな知識を自分はメモりながらエロ小説を必死で作り上げていた。
それから大学に進学してしばらく忙しくなってネット同人エロサイトからいったん離れた。
放置してたジオシティーズはいつのまにかなくなっていた。つうか、IDとパスワードわからんくなって放置して、問い合わせ先もわからなくなってしまった。
とかね。
そんで、最近になってまたエロ変態小説を作って当時のようにサイトを作ってみたいと思ったんだが、、、
HTML5になっていた。
そこまでにはXHTML1.0とか2.0などで、厳格にHTMLの曖昧さが砕かれてしまって
俺の好きな・・・
center,blinkも色もpinkとかも・・・・・・・なにもかもが否定されていた。
なんで?って一瞬思った。
そしたらWeb Application1.0とかになって今やHTML5。ついていけなかった。
つか、
エロ同人サイトをやっていた頃から、、、そういえばもう17年以上たつし・・・生物系大学院でて必死こいてPCRやって電気泳動して毎日ピペット奴隷大学で獄卒をしている間にこんなに変化するとは。
と、かなりおいてけぼりを食らった感がはんぱない。
あのDNA増幅するPCR装置がすごくスマートで簡単になったし、貧乏ラボ特有の培養液を粉から混ぜて作る面倒さがなくなって今は既製品培養液もある。
調整なんてしなくていいものが多い。
似たような進化なんだろうか。でも、バイオ系は手探りの日常空間で科学してるだけでなんていうのか、履歴があいまいに残ってるくらいで大きな変革を感じない。
生物系は日に日にシコシコと飼育当番しながら小銭をもらって生きていてるけど、プログラミングはそれ以上の進化を感じる。
これは、自分がエロ同人にのめりこまなかった17、18年ほどで、ネットの中で何かでかい革命が起きたんだろうかとか・・・1か月ほどショックが否めなかった。
もっとエロ同人で週一で触手しとけばよかった。続けてればこんな置いてけぼり感味わうこともなかったんだろうか・・・。
ネスケも終わっているし、ホームページビルダーとか当時高くて買うのに涙を呑んでた時代がものすごく遠い。
うちのイケメン君18歳は非の打ち所がないナイスガイだけれど童貞だ。
別に奥手でもなさそうだけれど、理想の相手がクラウレ・ハモンだそうなので、今のところ出会いがないようだ。ていうかどこにいるんだよ。
「お父さんとしては、君にガーダシルを打ちたいがどうか」
「ガーダシルとはなにか」
「4価HPVワクチンだ。君も子宮頸がんワクチンという名前なら知っているだろう」
「もちろんだ」
「私としては女性だけに打つのではなく、一部の外国同様に男性も受けるべし、と思うが、童貞の時に打つべきだから君が大学に入る前が良い」
そこでお母さん参加。
「うん、男の子も打っておくと良いよ」
「そうだな、考えます」
「あとコンドームは持ってるの?」
「持ってないよ」
「ちゃんと使わないとだめよ」
「わかりました」
呼ぶ側 | 呼ばれる側 | 呼び方 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
10:23 | 神崎蘭子 | P | 瞳 | ~により |
12:23 | P | NGs | みなさん | ~にとって |
12:58 | P | NGs | みなさん | ~、こちらへ。 |
13:04 | P | HPLメンバー | 出演者の方々 | ~にご挨拶を。 |
22:30 | 島村卯月 | P | プロデューサーさん | ~。あの、今日は |
蘭子のここでの「瞳」は「城ヶ崎美嘉」を指している説もあるが、NGs以外のメンバーもレッスンしているので「P」の可能性が高いと解釈。
Happy Princess Live! のメイン・メンバーを前にして、出演者の方々に、と言うのは意味有るのか無いのか。とりあず記述。
本稿の趣旨とはズレますが、このライブでNGsが着ていた衣装(ロッキングスクール)は誰が決めたんでしょうね。
城ヶ崎美嘉またはそのPという可能性もありますが、そういった面々とすり合わせをしつつこういうカタチに持っていったのはP(武内P)ですかね。
「大勢の人間がワクチンを打つと、たまたま、打った時と同じタイミングで、ワクチンとは関係のない重病を発症する人が確率的に出てきてしまう」
というものですよね。
副作用が報告された当初は、私もそうなのかなと思ったのですが、去年辺りから
「重い副反応が報告される子宮頸がん予防のHPVワクチン。この副反応について日本線維筋痛症学会と難病治療研究振興財団の研究チームが独自調査した結果を2014年9月に発表。」
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79350030W4A101C1000000/
みたいな報告が出てきているので、子宮頸がんワクチンには何か現代の医学では解明できていない欠陥があるのではないかと疑いを持っています。
なので、3
酒飲んで帰ってきたけど寝れんくて、ニコ生で雑談してると朝までになりそうだから、ここで今日の不満を吐き出しておく。
今日は午後からどうにもこうにもムラムラしてきて、ここ最近使ってる人妻系の店(在籍嬢の年齢が20後半から30後半)に6時過ぎに電話をする。
その嬢は会社の後輩に顔や体つきが似てて、ぽっちゃり系で初めて入ったときから毎回本番してる嬢。
こないだみたいにバンバン騎乗位で腰振ってくれるとやらしくていいなぁと妄想に浸っていると、保留音が切れタッチの差で早い時間の予約が埋まったとのこと、
今朝からの天気でかなり寒いこともあって、少しでも早くひと肌がと思い、その嬢はあきらめて、半年くらい行ってなかった別の素人系の店(大体20前後が在籍)に向かう。
移動中にHPで出勤スケジュールを見ると、前に本番した嬢が三人ほど出勤していて、ほかにも新人が入っているのをみて特に予約をせずに受付所に行った。
あまりパネマジがない店なので、好みの顔の子を探して、そのなかでスタイルの比較とかをして、とある嬢を指名した。
身長は155センチと小さめ、バストは数字忘れたけどCカップ、いい感じだなとわくわくしてホテルで到着を待っていた。
連絡から5分としないうちにチャイムがなる。かなり来るの早いな・・・と思いドアを開けると、すごい白けた顔したガリガリの嬢が立ってた。
あれーこの店でパネル吟味してからの指名はあまり外したことないんだけどなーとちょっと後悔・・・と思ってる間もなく、
嬢はぼそぼそっと「こんばんは、失礼します」といい、笑顔もなく部屋に入ってきた。
あ、地雷踏んだかな、今日は失敗したかも、と思った瞬間だった。
嬢はコートを脱ぐと、寒いですからお風呂入れましょうかといって、お風呂にお湯をためる。
お風呂にお湯がたまるまでの間はよくある、お仕事帰りですかー、おうちはここから近いんですかーといった他愛のない会話。
で、お湯がたまってきたのでシャワーにってことで、全裸になるわけだ、嬢はCカップということだったが、あまめにみてB程度・・・
そしてがりがり・・・いつもならお風呂行くのに脱いでる段階からフル勃起になるのが、今日は全く萎え萎えだった。
その後お風呂に入ってタオルで体をふくのだが、脱衣スペースが広くないホテルだったので、先に出た自分はベッドで嬢が来るのを待ってた
そしたら、いつまでたっても嬢が来ないからどうしたのかなと思ったら、さっきのお風呂少しぬるかったから熱いお湯を足しておく、といって
湯加減調整をはじめる。そんなもん後でシャワー浴びるときに調整して最後にはいりゃいいじゃんと思っていると半勃ちになったのが萎えた。
妙に長いシャワータイムが終わってベッドに移ってからは、私攻めるほうが好きだから攻めさせてということで、
途中で攻守交代して、こんなガリ女でもいいから本番決めるかと思っていたのだが、
攻めの技術については割とよく、乳首を強く吸いながら下半身中心でフェザータッチ。嬢のあそこには仕込みローションをしてきていたようで、
ときおりローションで濡らしたあそこをこちらの体にこすり付けてくる。
さっきまでのテキトーな対応とは打って変わって、テクが中途半端にあるのか気持ちがいい。
途中途中で、おおきいー、すごいかたい、こんなかたくなっちゃうのー、というようなお決まりのセリフを織り交ぜてくる。
体を預けてのサービスに限ってみれば、少々の不満はあるが、本番なしでも結構気持ちのいい手技でたっぷりと分身を勢いよく放出した。
そこかしこに派手に飛んだようで、目につくあたりや体についたのはティッシュでふいた。
そのあとはピロートークかと思いきや、嬢はまたお湯加減をみに風呂場に・・・・
そして促されるようにシャワー&風呂、まあこういう流れだと着替え終わった後にもう少し話して終わりかなーっと思ったら、
そんなことはなかった。
いそいそ着替えたら、忘れ物ないですかーともう帰る気満々、あと10分はあるような・・・・
でもしかたない、竿と玉を中心としたマッサージはすごく良かったがそれ以外は屑のサービス地雷なんだ。
あきらめて帰路についた。
そして、フラストレーションがたまってきたので、酒のみにいって帰ってきてこんな時間。
酔ってるから帰ってすぐ寝られるかなーとおもってたのに、なんか目がさえてきちゃってる。
冒険をするときはもっと心に余裕があるときにしたほうがいいな。
ムラムラしてしょうがねーなって時は過去に本番できた安牌の嬢に入るのが一番だな。
週末か来週にその会社の後輩に似てる嬢が出勤してたらロング枠で行こうかな。
簡単に言えばリアル陣取りゲーム。ポータルと言われるチェックポイントがあるのでそこまで歩いて経験値を稼ぐ的な。
チェックポイントを押さえてるのが敵なら攻撃が出来たり、味方ならチェックポイント自体にHPとかあるのでそれを回復させたり。
英語だからたまにわからない所もあるけど単純なので攻略サイト見ながらやればすぐ慣れると思う。
チェックポイントは写真とってぐーぐるに申請→許可が下りたらそこがチェックポイントになる。ただし自宅はやめておけ。
だから地方格差が結構ある。登録する前にイングレスの地図で住居周りにポータルがないか先に確認するといいと思う。
無い場所は本当に無い。歩いていける範囲に無い。それに比べてなんだ都市部の過密具合…。
で、1週間目。
地方都市なのでポータル自体少ない上、家と会社付近のポータルは住所バレしたくないので触らない。なので通勤途中にある3ヵ所を行き帰りにハックしてるだけ。もちろんレベル全然上がらないけどLV8まではチュートリアルだというので地味に経験値稼ぎ中。
台風の最中でも敵味方ころころ色が変わるのを横目に見ながらガチ勢すごいなーと傍観してたんですが、実は私登録時に「可愛い名前にしとけば誰か手助けしてくれるかもーはあと」と思って女の子っぽい名前で登録したんですね。
「sakura」「mikichan」的な(それが可愛いかどうかは人によると思うけど)。
したら、メッセージ来るわ来るわ。
経験値稼ぎやすいようにしてあるからそのポータルどうぞとか、何時くらいに通りますか?アイテム落とします拾っていいですよとか。
サークラの姫とか最近聞きますが、これもしかしてその状態に近いんじゃないですか。初心者育ててあげようって純粋に思ってるのかもしれないけど、何時に通りますかとか怖いんですが。
まあちゃっかり「何時になるかわかんないです~><拾えたらいいな~」とか返してるんですけどね。
ネトゲなんかだと女の子らしい名前はまずネカマ疑うけどこういうリア充なゲームやってる層ってそういうのに免疫なさそうで逆に怖さあるね。
つか顔本からの延長かぐぐる+からの延長か知らないけど、そんな本名丸出しで大丈夫か…?
陣取りゲームなんてアツくなるヤツ絶対いるぞ?
実物BBAですので絶対に気付かれてはいけないミッションも加わってエージェント気分高まる高まる。
気付かれたところでぐーぐる+とかのコミュでバラされてpgrされるだけと思うので別にいいんだけど、行動範囲バレてる状態でそれはちょっとなー。
Ingress(イングレス)を始めたい女性のための安全な開始方法 http://shumaiblog.com/ingress-starting-guide-for-women/
信託銀行に対する自分の知識不足が原因で相手をウソつき呼ばわりするって、とっても頭悪そうに見えるよ。
まず、信託銀行は「運用の専門機関」としての面も含めていろいろな業務を行える信託銀行(みずほ信託とか)と、マスタートラストとかのように「保管・決済等の資産管理業務」だけしか行えない信託銀行に分かれる。
ちなみに後者の業務をカストディーという。そのため後者のような保管決済業務しか行えないマスタートラストとかはカストディアンと呼ばれる。
保管業務を行っている、つまりその結果として株を大量に手元に持ち大株主として出てくる「保管・決済等の資産管理業務」だけをやっている信託銀行は運用業務をやっていないので運用受託機関にはなっていないし、そもそもなれない。
運用業務と保管決済業務を分けて運用機関による不正な使い込みなどを防ぐ、あるいは運用機関が倒産したときに運用資産を借金のカタとして持っていかれないよう守るのが、わざわざ手数料を掛けてまで保管会社を使っている目的だから。同じところにやらせては意味がない。
つまり「保管・決済等の資産管理業務」だけを行っている信託銀行は議決権の行使を決定する立場にはない。
マスタートラストとかはこの「保管・決済等の資産管理業務」だけを行っている信託銀行の側だから、議決権の行使に関する決定権は一切持っていない。
運用受託機関に信託銀行が含まれるからといって、信託銀行がすべて運用受託機関なわけではない。論理の「基本のキ」だよね、これ。公式HPに書いてあるのは「信託銀行=運用受託機関」なんて意味じゃない。
ストレスで生理が止まらなくて、ただでさえ暑くて体力落ちてるのに貧血で毎日しんどいので意を決して医者に行った。
自「生理が一ヶ月以上終わらないんです」
自「体がしんどいので何とかしたいんですが」
医「ホルモンバランス整えないとそうなるね、良く寝てストレス溜めないように」
自「貧血が酷いんですが」
医「生理が続いてたらそうなるよね」
…この時点でイラっとしてたわけなんだが、らちがあかないと思ってこちらからお願いした。
自「生理止める薬出してください」
自「とりあえず止めたいので」
たった七日かよ。
医「そういうのが原因なんじゃないかな、休めないの?」
自「休めないのでお薬お願いします」
ここで脅すか。つか妊娠の可能性はないって最初に申告してますが。
大体それ言うなら検査は?ねえ貧血も酷いって言ってるのに検査は一個もなしですか。
自「(うんざり)」
終 了
こういうの、これが始めてじゃない。
基本どこの産婦人科クリニック行ってもこんな感じ。
生理痛も酷い方なので何度か他の産婦人科ジプシーしたけどまともな検査なんかしてくれない。
わかってんなら最初から市民病院行けよって話だけど、それよりさ、妊婦以外まともに見る気がないなら潔く「ワシんとこは産科オンリー」って言ってくれないかな。
HPにも婦人科も丁寧に見ますよ~みたいな謳い文句出してるのがほとんどだけど、生理は病気じゃない扱いしかしないじゃんお前ら。
確かに病気じゃないのかもしれない。ホルモryなんだろう、だけど病気じゃないけど異常なのは間違いないだろう。
せめて貧血訴えてるんだから貧血検査、流産云々ご高説垂れ流すならエコーくらいしてよ。
なんだよビッチに見えたかこんちくしょう。生理中におせっくすするほどバカじゃないよ。
田舎の個人医院なんてそんなものなんだろうけど、そりゃ妊婦以外どうでもいいならどんどん少子化で客も減るわ。
本当にうんざりする。
僕も結構きつめの天パだけど、シャンプー後にどうしたいか聞かれることはあまりなかったなあ。というか、電話予約の時点で、「結構きつめな天パですけど大丈夫ですか?」って自己申告してた。無理なら無理って言われたほうが気も楽だしね。
美容院ってカラーが得意なところ、カットが得意なところ…って結構特色があって、縮毛矯正が得意なところ(HPや、口コミサイトで記載されてるよ)もあって、そこはすごく親身に天パの相談のってくれるからオススメ。可能な範囲でやりたい髪型に近づけてくれるし、手入れ方法も教えてくれるよ。
あとこれは実家が美容室の友達から聞いたんだけど、有名なシャンプーメーカー(ミルボンとか、ウエラ)とかは、美容室で使ったり売ったりするのにちゃんとしたライセンス(美容師の試験みたいなものかな?)がいるから、下手な美容師さんは少ないとのこと。その分高いけど、変な髪型で数か月過ごすくらいなら安いもんよ。これもHP調べたらのってるから要チェックです。
僕はサッカーの内田選手みたいな髪型にあこがれて(顔面については触れないで…)無理して矯正してカットしてたけど、痛むし汚らしいのでいっそくるくるのままにしてみたら意外と評判良いよ。まあ増田が女性か男性かわからないから何とも言い難いけど、佐藤隆太とか天パでもかっこいいし、赤坂沙世ちゃんっていうモデルも天パを生かしてモデルやってるけど超かっこいい。せっかく持って生まれたものだから生かすのもありかなあと思う。梅雨の時期憂鬱だけど、お互い頑張りましょう。
日経トレンディネットの下記の記事を読んだ。「ユーザーから新しいアイディアは出てこない」との部分に、ありそうな話だと思いつつも、それでいいのかなと少しもやもや感が残った。
プリ機は“本当のかわいい私”が写る!? 驚きの女子高生の感覚
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20140609/1058349/?ST=life&P=1
記事によると、プリクラ機メーカーは、開発時にユーザーである「女の子たち」にヒアリングを行うが、「女の子たち」は、既にあるものへの改善の意見はいうが、斬新な新しいアイディアが出ることはないという。また、革新的な企画で意見を求めると、ヒアリング対象の大半の子が「要らない」とか「いやだ」と反発するそうだ(発売後、ゲーセンに設置されれば当たり前のように飛びつく機能や商品であっても)。
「既存のサービスへの改善は出るが、新しいアイディアが出ない」のは、プリクラ機の主要ユーザーである「女の子」の特性ではなく、ユーザーからのヒアリングという調査手法の特性ではないか、と思う。
そういえば、ちょっと違うかもしれないが、「イノベーションのジレンマ」(1997)という本でも、顧客満足度を追求していくと既存商品の改善のみとなり、革新的な技術が生まれないことが指摘されているから、以前からの問題なのだろう。
私はプリクラ機メーカーとは全然違うが、自治体の特定分野の計画策定支援の仕事をしていて、仕事の中で市民アンケート調査やヒアリング調査をすることがある。アンケート調査やヒアリング調査では、既存のサービスへの改善要望は出やすいが、新しいアイディアや潜在的なニーズは把握しにくい、とは感じている。
そんな中、自分が調査対象の一市民としてアンケート・ヒアリング調査をされたことがあった。調査は市職員等が街頭で市民に声をかけ、A4一枚のアンケートに記入を依頼するもの。ところどころで調査員が口頭で説明を補ったり質問したりする。質問項目は、買い物をする場所などの、日頃の行動パターンをきくものと、空きスペースにどのような施設があったらよいか、どんなまちになったらよいと思うか、といった今後のまちのあり方をきくものだった。
日頃の行動パターンの方はありのまま答えればよいからよい。問題はまちのあり方の方。特に何も思い浮かばない。特に今のままでも問題もないなと思った。アンケート調査票に示された選択肢に適当に丸をつけて回答を終えた。道を歩いているときに突然声をかけられて面倒くさいな、という気持ちもあった。回答を終えてその調査のことは忘れていた。
数カ月後、私は「駅前にこういう施設があったらいいのにな~」と考えていた。それについて考えるのは初めてではない。何か月かに1回くらいふっと思う。どこかの企業でそういうビジネスはじめないかなあー、いや、自治体がそういうのを事業として整備してもいいんじゃないか、将来的に自分が起業するとかありかなーいや無理かー、とか。と、そこでふっと数カ月前の調査のことを思い出して、「あれっ、この前のアンケートのとき、これいっとけばよかったんじゃない?」とはっとした。実際に調査を受けているときは全然思い浮かばなかった。考えてみれば、他にもこのまちではこういう商品売ってる店がなくてちょっと不便だなーと思ったことなど、そのときいっとけばよかったんじゃないのということが後からでてきた。調査の対象で回答したのに、実は私のニーズは全く反映されていない。もちろん私が思った「あったらいいのに」がどのくらいのニーズがあるのかはわからないから、調査で回答していたとしてもそれが採用されるべきかどうかはわからない。何万人いる市民の中で私一人だけかもしれないし、市民の大多数がほしいと思っているかもしれない。けれど、何万部の一人の意見としての調査の回答だったのだから、いっとくべきだったな、と思う。
でも、それはやっぱり無理なんだろうと思う。「どういうまちであるべきか」といった「まちづくり」から入って考えると、なかなか出てこない。調査回答時に、過去の日々でちょっと不便だな、困ったなと思うことをリストアップして、調査対象に関連して解決できそうなものを抽出する、という作業が瞬時にできれば回答できるのだろうけれど、それはなかなか難しいから、アンケート・ヒアリングで新しいアイディアは出てこないのだろう。
「アイディアとは既存の何かと何かの組み合わせである」といった人がいるそうだが、はじめの例でいえば、プリクラ機についてのヒアリング調査を行えば、既存のプリクラ機を使用するときを想定して回答するであろうから、新しいアイディアは出ないのだろう。きっと新しいアイディアのためには、プリクラ機からいったんはなれて、日々の生活の中でのちょとした不便や「あったらいいな」の方から、プリクラ機に結びつかないか考えることが必要なのだろう。
ユーザーにヒアリング調査をしても新しいアイディアは出てこないかもしれないが、潜在的なニーズはユーザーの中に確かにあるはずだ。これだけスマホが普及して手軽にどこでもネットにつながるようになったのだから、潜在的なユーザーのニーズもくみあげる仕組みはできないのだろうか。各企業や自治体のHPに「あったらいいな」を投稿できる場所があって、ふと思ったときにすぐ投稿できるとか?