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はてなキーワード: 紺綬褒章とは

2024-10-15

大学大学工学研究科生物工学専攻招へい教授紺綬褒章受章者・世界初コロナ変異発見者緒方法親先生38歳「言っても理解しないか定型発達は嫌いなんだよ!!」

2024-10-02

どの団体寄付しようか考えてる

本業所得は毎年500万程度しかないんだけど、今年は先日の暴落の時に先物取引2700万ほどの利益がいきなりボンと発生した。

普段からちまちまとした寄付(その時気になった団体に数千円~1万程度)はしていたんだけど、せっかくたくさんのお金が入ったんで大きく寄付したい。税額控除が受けられる団体だったら実質半分ぐらいの負担ですむし。

いろいろ調べてるけど、どうしようかな。

真っ先に考えたのは紺綬褒章狙いで対象団体に500万寄付なんだけど、なんかいかに紺綬褒章狙いましたってのが恥ずかしくない?

次に考えたのは地元社会福祉評議会とか赤い羽根共同募金への寄付地元に貢献できるのはいいかなって気がする。

犬が好きだから犬を保護してる団体への寄付なんかもいいかな。

うーんなやむ。どんな団体寄付するのがいいかな。

2024-09-01

お金大好き

男に依存することでしか生活できない

メンヘラ

男に頼らず生きていきたい

→金のことしか考えてない

どっちがマシか考えたら私は後者だった。

お金大好き。人道に悖らない範囲でいっぱい欲しい。多額の資金配当銘柄にぶち込んで一生の生活費を確保したあと赤十字かに紺綬褒章もらえるぐらい寄付したらあとは馬主になったり足長おばさんになったり南極ペンギン見たり犬と一日中ドッグランにいたりしたい。

2024-01-06

負担の軽減特典は自ら能動的に動かないと享受できない(追々記あり

年が明けたので2023年分の確定申告の準備を始めた。申告期間までは、まだ1ヶ月強あるけど、毎年、年末年始休み時間があるときに8割くらいまで終わらせている。毎回、確定申告計算自分でやっていて感じるのは、税負担の軽減特典は自ら能動的に動かないと享受できないということだ。

事例1: 海外ETF分配金にかかわる二重課税

海外ETF保有していると分配金が支払われることがある。この場合、現地国と日本源泉徴収が二重に行われる。現地で10%、日本20%が引かれるので、証券会社の口座に入金する手取額は分配金額面の72%(=90%*80%)となる。この二重課税は、確定申告をして「外国税額控除」という仕組を使えば対処可能だ。本来日本居住者として負担すべき税金20%(ETF分配金場合)なので、それを超える8%分は還付してもらえる(正確には、確定申告で追加納付すべき金額相殺できる)。分配金の受取額面が10万円の場合で8,000円の還付である分配金100万円の場合でも8万円である。申告を税理士に頼んだら足が出ることが多いだろう。申告を自分でやったとしても、手間と時間を考えると、あまり割に合わないなと感じる。俺の場合は半分趣味としてやっている。

事例2: 補助金の受取

2023年に自宅の窓に内窓を設置した。YKKAPのプラマードUという商品をつけた。元々あった窓の内側に、樹脂サッシの二重窓を付けたので、部屋の断熱性能が向上し、エアコンの効きがよくなった。あと、これは当初期待していなかった効果だけど防音性能が向上し、外の雑音が聞こえにくくなった。 https://www.ykkap.co.jp/consumer/products/window/madoremo-plamadou

この内窓の設置については、国が補助金を出してくれた。経済産業省環境省が行っている「先進的窓リノベ事業」というのがあり、俺の場合は、約50万円の経費(資材費、取付工事費等)に対して、約20万円の補助金をもらった。 https://window-renovation.env.go.jp/

この補助金の決定通知書には、「本補助金は一時所得に該当します。ただし、確定申告における所定の手続により所得の算入から除外できる場合があります。」と注意書きがあった。調べて見ると、確定申告の際に「国庫補助金等の総収入金額不算入に関する明細書」というものを添付すれば課税されないで済むようだ。

この補助金を受け取る際には源泉徴収されているわけではないので、確定申告をして課税免除手続きをしても、確定申告せずにばっくれていても、目先の手取の負担は変わらない。ただ、確定申告せずにばっくれるのは厳密には脱税である。国は補助金を受け取った人のリストを持っており、国税庁はその気になれば申告していない人たちの所に端から調査していくことも可能から課税免除手続きをしておいた方が安心だ。それでも、この調査を受ける可能性はそれほど高くないだろうし、免除される税額もせいぜい数万円程度である。手間とメリットを比べると、やはり割に合わない。俺は半分趣味なので手続するつもり。 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2202.htm

追記

ブコメを読んで思い出した事例があった。

制度が充実するほど情報収集力や活用する能力に長けた強者程得をしやすくなるのはバグっぽさがある。あえて導線を分かりにくくしてるんじゃないかと思えてしま制度もチラホラあるし 

事例3:ふるさと納税

はてなでは嫌われているふるさと納税であるが、俺は最大限利用している。これの限度額の計算は思ったよりも単純ではなくて、自身課税所得(その前提としての各種控除額等)を正確に把握していないと、計算することができない。俺は、確定申告が半分趣味なので、ふるさと納税の限度額をかなり正確に計算できる。実際には、枠に若干余裕を持たせて使っている。

ちなみに、ふるさと納税で得た返礼品の経済的利益は一時所得に該当する。返礼品の金額一定金額を超える場合は、ちゃんと申告しなければならない。ふるさと納税の返礼品は最大でも寄付額の30%である。一時所得はその1/2が課税されるから寄付額の15%が課税所得となる。俺の場合所得税の限界税率が55%(国税45%+地方税10%。正確にはこのほかに復興所得税がかかる)だからふるさと納税に伴う手取特典は寄付額の6.75%(=15%*(1-55%))に過ぎない。100万円寄付して7万円に満たない正直、これも手間に見合っているのか微妙ではあるが、俺は制度をハックすることが半分趣味なので、毎年コツコツやっている。2割(21.75%=30%-15%*55%)ほどの特典である。別の言い方で言うと、30万円(定価換算)の価値の返礼品を8万円(8.25%=15%*55%)払って手に入れているともいえる。しかし、いくらいから、お得だからと言って、不要もののためにお金を払うのは浪費であり、無駄である自身にとって税負担の8万円以上の価値がありそうで、本当に欲しいもの、手に入れたいものを探そうとすると意外と苦労するし、無理やり選んだ返礼品も結局持て余してしまほとんど使わずに捨てたこともある。返礼品を選ぶのがめんどくさかったこともあり、次の事例4で書いたとおり、返礼品をもらわず自己負担の無い寄付」をしていた時期もあった。

ブコメの指摘で計算間違いに気づいたので修正しました。また、改めて読み直してみて、この事例3と次の事例4は、「能動的に動かないと享受できない税軽減」の事例としては、適切ではなく、ズレているように思います自身初のホッテントリ入りに浮かれてしまったのと、酔った勢いで書いてしまい、的外れな内容になってしまいました。間違ったことを書いてしまい、ごめんなさい。)

事例4:ふるさと納税をつかって紺綬褒章をもらう

俺が2年前に書いた記事。(一人称文体が違うのは許してくれ。)

https://anond.hatelabo.jp/20220112020048

ちなみに、紺綬褒章(に限らず各種褒章)の受賞者は官報でその氏名が公表される。

俺の名前官報に載った際には、同じ号に著名な企業経営者芸能人名前があった。

追々記

ブコメを読んでいたら、マイナンバーを使って自動化して欲しいというコメントがいくつかあった。俺もその方が望ましいとは思うけど、完全に自動化することは不可能だし、税負担の軽減のためには納税者本人が能動的に動かなくてはならないことは、今後も変わらないと思う。その説明として医療費控除をあげてみたいと思う。

マイナポータルを利用すると医療費の実績を把握できるサービスは既に実装されており、はてな住民の皆の中にも使っている人は少なくないのではないかと思う。これを利用すれば、国税側で医療費控除自動計算など簡単にできそうである日本も将来のどこかでそうなるような気はする。

但し、医療費控除自動計算が実現したとしても、自ら確定申告をして少し能動的に動いた方が、より多額の控除を享受できる場合がある。なぜならば、マイナンバーは、医療費控除対象となる医療費を完全に捕捉することができないからだ。具体例を2つ挙げよう。1つは歯科等の自費診療であり、もう1つは生計を一にする非扶養家族医療費であるマイナンバーで把握できる医療費というのは、当然である健康保険対象となった医療費のみである。したがって、保険対象とならない自費診療マイナンバーでは把握できない。また、扶養していない親族医療費は別の健康保険負担するのだからマイナンバー名寄せすることはできない。これら2つは、ルールを追加(例えば、自費診療でもマイナンバー提示必須とするとか、生計を一にする親族範囲を予め税務当局に届出するようにするとか)したり、システム計算ロジックに少し手を加えたりすれば、自動化できなくはない。でも、国がそこまですることはないだろうと思う。

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1128.htm

https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/shotoku/05/25.htm

こういう制度バグみたいなものは色々なところにあるし、完全に潰せるものではない。なので、納税者の側がある程度能動的に情報を集め、自分から手を動かさないとメリット享受することはできないということは、今後も続いていくだろう。ただ、俺が上の方で何度か書いたように、そういったメリットを取りに行くことが、その手間や面倒くささと比べて割に合うかというと微妙だ。半ば趣味と思わないとやってられない。

2023-09-11

anond:20230911211655

さすがに紺綬褒章は無理だが、金色有功章実績解除したわ。

赤十字大会皇室関係者から表彰される(可能性がある。何人かの代表者だけなので)ぞ!

おすすめ

[] 紺綬褒章

公益のために私財(500万円以上)を寄附した者を対象とする紺綬褒章は、表彰されるべき事績の生じた都度、各府省等の推薦に基づき審査をし、授与を行っています

国、地方公共団体又は公益団体公益目的とし、法人格を有し、公益の増進に著しく寄与する事業を行う団体であって、当該団体関係の深い府省等の申請に基づき賞勲局認定した団体)に対する寄附が授与の対象となります

地方公共団体等への寄附について、寄附者が当該寄附に対する返礼品(記念品の類を除く)を受領した場合は、紺綬褒章対象となりません。

寄付したら貰える高額赤い羽根募金みたいなもの。貰えれば実績解除。

2023-09-08

紺綬褒章で調べていたら

https://www8.cao.go.jp/shokun/shurui-juyotaisho-hosho.html

いろいろ褒章あるんやね

りょくじゅほうしょう

緑綬褒章 長年にわたり社会奉仕する活動ボランティア活動)に従事し、顕著な実績を挙げた方

これずっと続けたらColaboの仁藤さんももらえるのかな?

2023-09-07

anond:20230907090430

紺綬褒章は「カネで勲章を買った人」フラグ

名誉でもなんでもない。むしろ恥。

anond:20230907140227

すでに紺綬褒章寄付でもらえるっていうのは有名だし

ネットインフルエンサー有名人どもがたまに「褒章もらった」とかアピールもしてるよ

anond:20230907090430

おもしろ

でもこのハックが流行ったら紺綬褒章価値が下がらないか

あと小金持ってそうな独身宛にうちに寄付しませんか?て広告がめちゃ入らないか心配

anond:20230906232248

株とか金融商品があったら捨て値で全部売って現金化し預貯金も全部まとめて、とりあえず最低500万作れ。

そしたらそれを全部無償指定公共団体寄付しろ(返礼品は受け取っちゃダメだ)。

個人で500万以上寄付すれば必ず紺綬褒章申請をすると明記してある団体にだ。

これで紺綬褒章貰える(恐らく癌の進行次第では亡くなった後になるが)。

お前の人生はよう知らんが、一生の内に国から褒章を受ける人なんてほとんどいない。

人生最後にちょこっとだけ良い事しただけで国から名指しで感謝されるチャンスだぞ。

残された親族からも「徳の高い人だった」と勝手に尾ひれのついた話で語り継がれる。

良い事尽くしだ。

2023-07-13

anond:20230713141810

年で10万ぐらいか

収入上がればもっとイケるんだけどね新車も欲しいしね

紺綬褒章なのは欲しいけど高嶺の花かな

まあリベラルからどうせ払わないだろうとは思ったよ

お前らは日本日本人が憎いだけの破壊者だから(笑)

2022-04-14

anond:20220413162719

寄付慈善活動

これも寄付できるのは幸せ

おカネ余ってる人は、赤十字社かにガッツリ寄付すると、お手軽に勲章もらえるからマジおすすめw

ギネス記録にもなった古賀常次郎氏は、紺綬褒章を98回ももらってるそうなw

2022-04-06

紺綬褒章

死ぬまでに(できれば定年前に)母校に500万寄付して紺綬褒章もらいてぇな

2022-01-12

紺綬褒章の授与基準は変更した方がよい

ごく身近な人にしか話していないのですが、僕は紺綬褒章をもらったことがあります

もともと、褒章をもらえるなんて期待も予想もしていなかったのですが、多額のふるさと納税をしたら、結果的にもらえてしまったのです。

数年前、僕は、縁のある某自治体市町村)の特定政策に紐付きのふるさと納税しました。

自治体には住んではいないけど、縁があり、何かの役に立ちたいなと考えていたし、特定政策の内容に賛同していたので、自分の払う税金がそれに使われるのは良いことのように思いました。手数料ピンハネがないように、ポータルサイト経由ではなくて、その自治体に直接申し込んで、銀行振り込みで納付しました。当然ですが、返礼品は一切受け取っていません。

自己満足のためにふるさと納税をして、何か月か経って忘れたころに、その自治体から連絡が来て「紺綬褒章対象として推薦したいが、構わないか?」と言われました。少し迷ったもの褒章なんてなかなかもらえるものではないし、ありがたく推薦してもらうことにしました。少し迷ったのは、僕の負担が2,000円のみだったためです。ふるさと納税は、所得控除税額控除の結果、寄付をした人の負担が2,000円にまで減る制度です。僕が住むA市に納めるはずだった税金を、B町に納めただけで、自己負担もほぼゼロ円に等しいのに、褒章をもらっても構わないんだろうかと思いました。繰り返しになりますが、これまでの人生褒章をもらう機会なんてなかったので、その時はありがたくいただくことにしました。ただ、普通に考えて、これで褒章をもらうのはおかしいだろうと自分自身でも感じていたので、このことはごく身近な数人にのみ話して、周りには一切秘密にしています

紺綬褒章基準は、「公益のために私財(500万円以上)を寄附した者」、「国、地方公共団体又は公益団体公益目的とし、法人格を有し、公益の増進に著しく寄与する事業を行う団体であって、当該団体関係の深い府省等の申請に基づき賞勲局認定した団体)に対する寄附が授与の対象となります。」(内閣府HP)とされています

https://www8.cao.go.jp/shokun/seidogaiyo.html

ちなみに、自治体によって500万円以外にも基準があるのか、僕はC村にB町よりも多い額を納めたにもかかわらず、C村からは推薦したいとの連絡はもらえませんでした。

少し前にニュース話題になっていた、赤い羽根共同募金への寄付ですが、社会福祉法人中央共同募金会上記紺綬褒章対象となる公益法人の一覧に列挙されています。また、ふるさと納税とは枠組みが異なりますが、赤い羽根共同募金にも税制優遇の仕組みが用意されていて、寄付額を適切にコントロールすれば、寄付した人の負担をほぼゼロ円にまで減らすことができそうです。(ただ、ニュース話題になった方が、実際にどのような税務処理をしているのかはわかりません。)

https://www.akaihane.or.jp/find/tax/

公益のために私財を寄附した人を褒章対象にするのは良いことだと思いますが、500万円という金額基準寄付の額面で判定するのではなくて、寄付した人の実質負担額で判定するようにした方がよいのではないかと思います。周りの人には話せないので、増田に吐き出させてもらいました。

2021-03-17

紺綬褒章って何なんだよ

私、ゲーム課金したんであって、刀剣文化発展とかに課金した記憶ないのにゲーム一切進化せずそういう余分なものに金使うの何なの?

ゲームも良くした上で文化発展してるなら大歓迎だけどゲームなんてもう六年目なのにろくに発展してないじゃん

どうにかしてよ刀剣乱舞

2018-12-19

anond:20181219001524

からWikipedia紺綬褒章受賞者一覧を作成する。

500万円貯めて公的機関寄付する。

紺綬褒章申請をして受賞する。

紺綬褒章受賞者一覧に追記する。

2016-02-26

http://anond.hatelabo.jp/20160226083946

紺綬褒章だな。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%92%E7%AB%A0#.E7.B4.BA.E7.B6.AC.E8.A4.92.E7.AB.A0

所得が多い人は寄付をするとその分が減税される。そこで公共機関公益法人に500万円以上寄付をすると、この紺綬褒章がもらえる。

紫綬褒章なんかに比べると知名度は低いかもしれないけど、それでも褒章なのには変わりない。

ただ、減税を当て込んで500万円を寄付しようとするなら、1億2千万円くらいの所得が無いと無理だけど。

2015-11-06

高須克弥プロフィールに学ぶ、誤解しやすい「章」について

平子理沙の変貌ぶりに高須院長「唇オバケなっちゃうよ」』という記事がでていて

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151106-00020417-jprime-ent

そこに高須の〈プロフィール〉がのっていて、その中に、「金色有功章、紺綬褒章を受章」というのが入っている。


金色有功章」というのは、おそらく日本赤十字社金色有功章のことだと思われるが、

この表彰基準は「一時または累計額が50万円以上の活動資金へのご協力をいただいた個人・法人等」である

(参考:日本赤十字社東京支部HP http://www.tokyo.jrc.or.jp/kyoryoku/shikin/seido.html

また、紺綬褒章の授与対象は「公益のため私財を寄附した方」である

(参考:内閣府HP http://www8.cao.go.jp/shokun/shurui-juyotaisho-hosho.html


無論、寄付は貴い行為ではあるけれども、これらの「章」は、例えば紫綬褒章のようなものとは全く性質ことなるので

賢明なる、はてな民諸氏におかれても、誤解なきように願いたい。

(「なあんだ、金で買っただけかよ」などと言いたいわけではない)。

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