はてなキーワード: 法則とは
横だけどこういう話がある
・https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87 ピーターの法則
ピーターの法則(ピーターのほうそく、英: Peter Principle)とは組織構成員の労働に関する社会学の法則。
能力主義の階層社会では、人間は能力の極限まで出世する。したがって、有能な平(ひら)構成員は、無能な中間管理職になる。
時が経つにつれて、人間はみな出世していく。無能な平構成員は、そのまま平構成員の地位に落ち着く。また、有能な平構成員は無能な中間管理職の地位に落ち着く。その結果、各階層は、無能な人間で埋め尽くされる。
1854年4月、日米和親条約調印を終わったペリー提督は士官を伴って横浜周辺に上陸して、土地の視察を行いました。その際、初めて見る日本の女性について、彼等の興味深い印象を遠征記に書き記しているので、次に取りあげてみます。
穏やかに微笑してルビーのような唇が開いていたので、ひどく腐食された歯茎に生えている一列の黒い歯が見えた。日本の既婚婦人だけが、歯を染める特権をもっており、染めるにはおはぐろという鉄の粉と酒とを含んだ汚い成分の混合物を用いる。この混合物は、その成分から当然に推察されるように心地よい香りもないし、衛生的でもない。それは非常な腐食性のもので、それを歯につけるときには、歯茎や唇などの柔らかい組織を何かで覆う必要がある。さもなくば、ちょっとでも肉にふれると直ぐにただれて、紫色の斑点が出来てしまう。いくら注意しても、歯茎は腐って赤い色と活力を失う。
この習慣は、夫婦間の幸福を導くことがほとんど無いと考えるべきであろう。また、当然、求婚時代の夢中なときに接吻してしまわなければならないことも推測されるだろう。しかし、未来の花婿は往々にしてこの報酬さえ失ってしまう。なぜなら、ある若い婦人たちは、縁談を申し込まれたときに、このお歯黒をはじめることも珍しくないからである。
この厭うべき習慣は、他の習慣、即ち紅で唇を染めることで一層明らかになる。赤くした口は、黒い歯と著しい対照をなすからである。「べに」と呼ばれる日本の化粧品は、紅花でつくられ、陶器の盃に入れてある。薄く一塗りすると鮮やかな赤色となるが、厚く塗ると暗紫色となる。この暗紫色が一番いいとされている。
(町役人宅の)妻や妹は、外国人の前ではいつも膝をついたままであった。このような不体裁な恰好をしていても、女たちは自分達の働きを妨げられるようでもなかった。なぜなら、銀の徳利をもって、非常に敏速に走り回っていたからである。盃が小さいため、酒を注ぐことがたえず必要であった。二人の婦人はいつまでも慇懃(いんぎん)で、玩具の首振り人形のようにたえず頭を下げた。また、たえず賓客に微笑をもって挨拶していたが、微笑しない方がよかったと思う。唇を動かすたびに、嫌な黒い歯と色のあせた歯茎が見えたからである。
日本の社会には、他の東洋諸国民に勝る日本人の美徳を明らかに示している一つの特質がある。それは、女が伴侶と認められていて、単なる奴隷として待遇されてはいないことである。女の地位が、キリスト教教義の影響下にある諸国におけると同様な高さではないことは確かだが、日本の母、妻、娘は、中国の女のように家畜でも家内奴隷でもなく、トルコのハーレムにおける女のように浮気な淫楽のために買い入れられたものでもない。一夫多妻制が存在しないという事実は、日本があらゆる東洋諸国民のうちで、最も道徳的であり、洗練されている国民であるという勝れた特性を現す著しい特徴である。この恥ずべき習慣がないことは、単に婦人の優れた性質のうちに現れているばかりでなく、家庭内の道徳が大いに一般化しているという当然の結果の中にも現れている。
既婚女性が常に厭わしい歯黒をしていることを除けば、日本女性の容姿は悪くない。若い娘はよい姿をして、どちらかといえば美しく、立ち振る舞いは大いに活発であり、自主的である。それは、彼女たちが比較的高い尊敬を受けているために生ずる品位の自覚から来るものである。日常相互の友人同士、家族同士の交際には、女性も加わるのであって、相互の訪問、茶会は、合衆国におけると同じように日本でも盛んに行われている。
提督とその一行の面前に平伏した女たちのとった態度は、彼女たちが隷属的であるという証拠ではなく、むしろ外国人に対する尊敬のしるしと考えるべきだろう。日本の大きな町々や都会には、大いに淫楽が行われているものと当然想像される、なぜならばこのようなことは、不幸にも、すべての大都会における普遍的な法則だからである。しかし、日本女性の名誉のために言わなければならないことは、艦隊が江戸湾にある間、時々、種々の海員たちと女性たちが交渉を持ったときにも、普通の放逸淫蕩なようすが少しもなかったのである。
すごい物理法則を発見したり、ブレイクスルーを起こしたとして、その後その人がジャンキーだとわかったら使わないかというと多分そうではないと思う。
「セワシはタイムパトロール等から派遣されたエージェントである」説の秀逸さに感銘を受けたので、思いついたことを箇条書きにしてみました。
字数制限を超えてしまったので、記事を分割しました。 後半は https://anond.hatelabo.jp/20190502111820 です。(栗まんじゅう・絵本入りこみぐつ・ひみつ道具の話、ドラえもんの耳の話はこっちに)
注意
※最初にお知らせしますが、セワシがタイムパトロールから派遣されたエージェントであるという仮説は私が初出ではありません(誰が初出かもわかりませんが)。
※この記事に書かれていることの大部分は、ネット民の皆様がtwitterやブログ、5chなどに投稿なさった考察の情報をまとめただけです。
※二次創作のようなものであり、公式設定とは一切関係がありません。
※この記事の内容は漫画・アニメ作品「ドラえもん」の、世界観・イメージを著しく損なう可能性があります。そのようなものをご容赦頂ける方だけ、以下をお読みください。
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疑問
○なぜ、のび太の妻になる女性がそれぞれ異なった、2つのパラレルワールドにおいて、同じ「セワシ」という子孫が生まれてくることが出来るのか?
○なぜのび太の子孫は相続放棄もせず、自己破産もせず、律儀にのび太の借金を払い続けたのか?
○なぜセワシの家は貧しいのにドラえもんやひみつ道具が買えるのか?
○なぜのび太は更正せず、ドラえもんはやる気がないのに、セワシはドラえもんにダメ出しに来ないのか?
○なぜタイムパトロールは時間犯罪の常習犯であるドラえもんを逮捕しないのか?
○なぜそれほど野放図にもかかわらず「日本誕生」では、のび太の創った空想動物たちを徴収したのか?
○なぜ20世紀の世界には、ドラえもん以外に未来からやってきたロボットや人が見当たらないのか?
○なぜのび太の住む街の人々はドラえもんの存在を自然に受けいれているのか?
○なぜ「ドラビアンナイト」において、「絵本入りこみぐつ」でアラビアンナイトの絵本世界に入ったはずのしずかちゃんが、作中人物のモデル、カリフ・ハールーン・アッ=ラシードと宰相ジャアファルがいるというだけで、現実世界のバグダードに出現したのか?作品内設定としても無理のある理論ではないか。
○バイバインの栗まんじゅうを宇宙に捨てて、本当に大丈夫なのか?
○なぜ、たかがドラえもんの耳と体色と声の欠損を、修理して元の状態に戻せないのか?
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仮説
「セワシは、のび太の子孫などではなく、歴史上の英雄である"のび太とドラえもん"のコンビを互いに引き会わせるために、タイムパトロールから派遣されて来たエージェントである」
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◇セワシはのび太の子孫ではないので、のび太が誰と結婚しようと出生に影響はない。
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セワシが見せた写真はすべて合成写真だろう。現代の技術でも、子どもを騙す程度のものはつくれる。写真以外の証拠はセワシとドラえもんの証言しかない。セワシが嘘をつき、ドラえもんが騙されていれば済む話だ。ドラえもんなら、電子頭脳をいじることで事実認識を歪めることが可能かもしれないし。
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ジャイ子が嫌いだったら結婚しなければいいだろ。ジャイ子の設定ってルッキズムとかミソジニーだよね。ラッキーマンの不細工です代とかさ。「同じ名前の子がいるといけないから、名前はジャイ子にしました」じゃねーよ。新ドラだと「ジャイアンが自分の兄になるのはイヤだ」が強調されてたけど、これもPC的な配慮かね。
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セワシの介入によりのび太が配偶者を変えたことで、本当に存在が消滅した子孫もいるかもしれないが、その程度で任務を躊躇するようではタイムパトロール隊員はつとまらない。(T・Pぼん参照)
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のび太の先祖子孫は皆、名前が「野比のび~」の形になっているが、セワシはこの法則に当てはまらない。「野比のび~」が「のびのび」、セワシが「忙(せわ)しい」を意味するとすると、セワシはのび太の一族とは対極の存在ということになり、作者が暗に「セワシが一族の者ではないこと」を示しているとも受け取れる。
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◇セワシの正体はタイムパトロール(以下T・Pと表記)のエージェントであり、貧しい家の子などではない。
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未来世界とはいえ、ドラえもんや数多くのひみつ道具が貧しい家庭で買えるとは思えない。
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セワシのたたずまいや言葉遣いは貧しい家庭の子のそれではないようにみえる。
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セワシの語り口には、借金に喘ぐ一族の悲惨さを語る深刻さが感じられない。
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「だから今年のお年玉が50円」って、日本円は未来も使われていて、物価も今とそんなに変わらないのか、お年玉という風習がまだあるのか。これ絶対セワシがのび太の時代について調べて即興で作った話だろ。
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◇セワシがのび太にした話はすべて、野比家にドラえもんを居候させるための口実。
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ジャイ子と結婚、受験失敗、就職失敗、会社倒産。いかにものび太をその気にさせるために作られた子ども騙しのストーリーに見える。
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作中では描かれなかったが、セワシはのび太の両親を説得するために相当苦労したはずだ。両親には別の嘘をついて説得をした可能性が高い(未来ではのび太が犯罪者になる、のび太が自殺、のび太が親を殺したetc)
あるいは、のび太には内緒で、協力の見返りに金銭や、ひみつ道具を使った物的援助が約束された可能性もある。
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◇セワシは子どもではなく、ひみつ道具によって子どもに偽装したベテランのT・P隊員か、人間に偽装したロボットである可能性が高い。あるいは地球人の子どもにそっくりの宇宙人や変身能力を持つ特殊生物など。
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違う時代の人間と交渉するという難しい役目を、子どもに任せるはずがない(タイムスクープハンター参照)。子どもの姿に化けたのは子どもであるのび太に親しみやすく、警戒感を抱かれないようにするためだろう。
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※追記 あーでも、セワシもT・Pぼんの並平凡みたいにして幼くしてT・P隊員として修羅場をくぐり抜けて年齢以上の成熟をしてるのかも。
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◇セワシがドラえもんを野比家に送った真の目的は「歴史上の英雄である"のび太とドラえもん"のコンビを互いに引き会わせ、ふたりに数々の事件を解決させて歴史(正史)の安定を守ること」である。
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映画では数々の悪人を倒し、世界を危機から救っていることは周知の通り。特に「雲の王国」では、地上を文明崩壊のカタストロフィから救っている。のび太なくして歴史の安定は守れないと言っても過言ではないだろう。
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◇「のび太を更正させて、子孫の繁栄をもたらす」というのは、この真の目的を隠すためのカバーストーリーにすぎない。
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本編を見る限り、のび太が更正した様子はまったくみられない。むしろドラえもんが来たことで、のび太はひみつ道具のせいでより一層堕落している。肝心のドラえもんも、どら焼きを食べたり、遊んだり、メス猫を口説いたりして、まともに仕事をやっているようには見えない(たまにのび太に説教する程度)。のび太がひみつ道具をねだれば、毎回ほとんど二つ返事でひみつ道具を貸し与える甘やかしぶり。このような芳しくない状況にもかかわらず、セワシは滅多に20世紀にはやって来ない。のび太の更生は真の目的ではないことがよくわかるだろう。
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◇ドラえもんはセワシ家の「子守ロボット」ではなく、T・Pが秘密裏に管理するロボットである。
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製造メーカーの型式として子守用ロボットなのは確かだが、外見が子どもに好かれるようなアニマルライクなデザインであること以外は、人間と同等の運動能力と思考能力を持つ、実質的な汎用ロボットといえるだろう。
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子守ロボットということにしておけば、英雄であることが周囲にばれないというT・Pの算段もあっただろう。
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ドラえもんの製造工場、型式、製造番号、製造年月日はT・Pが把握しているのだから、放置ということはないはずだ。干渉こそしないが、ドラえもんの製造・教育はT・Pによって見守られていたはずだ。
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まっとうな子守ロボットだとしたら、のび太に対する教育態度がお粗末すぎる。まあ幼児相手が本来の「子守ロボット」だから、甘やかしすぎてしまうのだ、という解釈もできる。
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後付け設定ではあるが「2112年 ドラえもん誕生」では、のび太と会う前からドラえもんがすでに、時間犯罪者ドルマンスタインの逮捕に一役買っている。さすがは歴史の英雄である。
なお「2112年 ドラえもん誕生」では、赤ん坊だったセワシがドラえもんを間違ってボタンを押して入札する描写があるが、これはT・Pがひみつ道具などを使ってつくりだした幻覚か何かだろう。セワシもセワシの両親も実在しない人物であり、T・P隊員が偽装したものだろう。
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以上に述べたようにドラえもんはセワシ家の所有物などではなく、その管理はT・Pが担っていると考えるのが自然だ。ドラえもんはT・Pの「管理下」であって「所有」ではないだろう。というのも、書類上はT・Pの管理する装備の中にドラえもんの名前はなく、その管理は秘密裏に行われている可能性が高いからだ。書類上はセワシ家の所有になっている可能性が高い。そして、そのセワシ家自体が市民IDごと捏造された架空の世帯だろう。
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◇プロの時間犯罪取締官であるT・Pにとっても、時間犯罪者の摘発は、その捜査範囲が「全時空間」に渡るため、困難を極める。干し草の山から一本の針を探すようなものだ。
そこでT・Pは、正規隊員ではないのび太とドラえもんを、彼ら自身にも内緒で犯罪捜査に「利用」している。
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のび太とドラえもんの「遊び」が契機となって、時間犯罪を摘発できたケースが多い。そういう「柔軟性」「発想の奇抜さ」が時間犯罪の捜査には不可欠なのだろう。
あるいは、のび太とドラえもんの「犯罪者的な思考/発想」が、彼らを時間犯罪者と引き合わせるのかもしれない。「毒を持って毒を制する」悪魔的捜査手法といえるかもしれない。
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以上が「前時代の凡庸な子どもに超法規的な特権を与える」という、一見荒唐無稽なプロジェクトの合理的根拠である。
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◇ドラえもんのやっている歴史への介入は、T・Pが保全している「正史」にすでに「織り込み済み」であり、T・Pが定義するところの「歴史改変」には当たらない。
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わかりやすく言えば、ドラえもんが歴史に介入することは「運命」である。「織り込み済み」ということの意味は、たとえば「パラレル西遊記」の、のび太が初対面のリンレイに水を飲ませたときに、リンレイに「悟空様!」と呼ばれるシーンを見ればわかる。のび太が孫悟空に扮装することもリンレイに会うことも、のび太自身がそれを意図するずっと前から、すでに運命として決まっていたことだったのだ。ドラえもんが歴史へ介入「しない」ことこそが、防ぐべき「歴史改変」だったのだ。
関係ないけどリンレイの存在って結構謎が多いよね。ロボットみたいな存在なの?年取るの?寿命はあるの?リンレイが三蔵法師の従者になることも歴史に織り込み済みなの?
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「織り込み済みの歴史介入」の例としては他に、「竜の騎士」ラストのポップ地下室による空間創造、「大魔境」ラストの先取り約束機、「創世日記」冒頭の昆虫人襲来などがある。
「日本誕生」も、もしヒカリ族が日本人の先祖と言えるなら、「日本誕生」以前ののび太は、将来自分が行う歴史介入の結果を先取りしていたことになり、やはり「織り込み済み」ということになる。
数えてみると結構多いね。他にもあるかもしれない。みんなもチェックしてみてね♪
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◇ドラえもんが航時法に反する歴史改変をたびたび行い、また危険なひみつ道具の使用を過去時代で行っても、T・Pに逮捕されないのは、前記の大義のために多少の過失はお目こぼしされているから。
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ドラえもんが無茶苦茶をやることがきっかけになって、結果的に時間犯罪者の打倒など、歴史を良い方向に向かわせていると考えられているので、可能な限り介入しないというポリシーなのだろう
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また、すでに述べたのように、ドラえもんの行為は正史に織り込み済みなので、無闇に取り締まらない方がいいということもあるだろう。
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◇20世紀の時代にドラえもん以外の未来人・ロボットが見当たらないのは、ドラえもんだけがT・Pの特別任務によって存在を許されたロボットだから。
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そもそも22世紀の人間であるセワシが20世紀の人間とコンタクトを取ること、ロボットであるドラえもんを送り込むことが深刻な航時法違反。それが容認されているのはT・Pの超法規的措置があってのこと。
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◇街の人々がドラえもんの存在に驚かないのは街ごとT・Pが何かしらの工作を行った結果。
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買収、強迫、洗脳、全員ロボットに入れ替えるetc。相当無理なことをやったはずだ。しかし大義のために、多少の犠牲は許されるのだ。
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https://anond.hatelabo.jp/20190502111820 に続く
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※返答1
皆様ブクマ・コメント・レスありがとうございます。
croissant2003様のご指摘によりタイトルを修正致しました。ありがとうございます。
emiladamas様 "面白いが、のび太の発想を使って時間犯罪捜査に役立てるというのは手間のわりにずいぶん迂遠な気はする。むしろそれは副次的なものであって真の目的は別にあるのでは"
真の目的ですか、確かにそれはありそうですね。しかし、そうなるともう自分には想像がつかないですね。作中の情報か組み立てられる仮説があるかなー
何人かの方が、のび太は「時空の特異点」なのではないのか、ということを書いてました。「時空の特異点」とは一体何なんでしょうかね。時空をめぐる哲学的なSFになりそうですね。「あなたの人生の物語」みたいな。
https://anond.hatelabo.jp/20190502175024 様 "つまりドラえもんとは、周囲を巻き込んだ白日夢を見せ、危険なしに子供に精神的成長を促すロボットなのだ。"
なるほど、つまりドラえもんは「教訓のカセット」をいれた「ドリームプレイヤー」というわけですね。
https://twitter.com/M_A_F_/status/1123859708140576768 F先生が関わった旧ドラ映画はだいたい大好きですが「ドラビアンナイト」は最初に書いたように理屈がよくわからないので、あまり好きじゃないです。「竜の騎士」「パラレル西遊記」が好きです。
islecape様 "表紙に堂々と「気象庁専用」と書かれた秘密道具を持ってるのを見た幼稚園の頃から、ドラえもん自身がエージェントなのでありセワシは従属的な立場でしかないと思ってるよ僕は(もちろんそんな話には決してならない)"
なるほど!重要な情報ありがとうございます。
弁論主義は理系博士号持ちですらロクに理解してないからしゃーない
君たち法律に詳しい人間が選択公理や熱力学第2法則の射程を理解できないのと同じやぞ
(何のことかわからない人向け↓)
nekora(今のid忘れた)と同類っぽいという珍しいお方。マジョリティの醜い自己を投影したマイノリティ像を、更に茶化す感じでばら撒くタイプ。すべてにおいて逆張りなのは多分わざとなんだろう。
これまた鏡に向かって吠える系レイシストさん。10年前の2chのノリのまま生きておられるまとめサイト脳
鏡に向かって吠える系差別主義者さんかな、と
多分5chから流れてきたミソジニーさん。元から大勢いたが「こういう人がいるよね」とフェミが言うと「嘘まつがあぁぁねもうそうがぁぁぁぁ」と言う人がいるので、証拠として
鏡に向かって吠える系ミソジニーだなぁ、と/出来る差別は全部する系のお方でしたとさ。しかし鏡に向かって吠える系と言う点だけは安定しているな
黒人は人間として尊重しなきゃいけないけど、女を人間として尊重するのは「理想論!! 女が男に性的嫌がらせさせてくれないなんて男が人間として尊重されてない!!」的な事をおっしゃっていて、色々とあーあー……
この人も大分息が長いネトウヨミソジニー差別主義者さんだよなぁ……
多分都合の悪い事を何かで指摘されたか、BAN食らって赤作り直したんだろうなぁ……という感じの、鏡に向かって吠える系ミソジニーアカウント。
「俺の矛盾を指摘するという事はつまりお前が矛盾しているんだ」と言う典型的な鏡に向かって吼える系ネトウヨミソジニーさん。
ネトウヨミソジニーで中身読まずに条件反射でコメつけるbotって感じの典型。というか本当にマジで何を言っているのか意味が分からないレベルの事を書いていて、何をどう読み取ったら良いのかが難しい。
支離滅裂系ミソジニーさん。「A=BというのはつまりB=¬Aだ」位の事を平気で書いておられてくらくらする
殺人して被害者は俺で被害者こそが加害者と叫ぶサイコパスでしたか
性犯罪加害者は加害者でつまり弱者なので被害者は黙ってレイプされてろと叫ぶお方
「女をレイプしてはいけないなんて男性差別だぁぁぁぁ」という露骨なアレの人
すっかり忘れてたネトウヨさん。まぁ言わずもがなすぎるので。自身の価値観が揺らぐ現実に出くわすと聖教新聞botのように「つまり我らの勝利なのだ」と言い出すという、色々と可哀想な感じの奴
まぁやれる差別は全部やる的な感じではあるお方。判で押したようにアカデミズムとは真逆へ走っていかれる。
鏡に向かって叫ぶ典型的なお方。なんでこうネトウヨとミソジニーは併発するのかと。
反フェミと言う宗教に捕らわれ「フェミガー」と鏡に向かって叫び続ける感じの人。相手を自分の手足の延長だと思ってるので主客が転倒していくんだろうな。
ネトウヨ兼ミソジニーで鏡に向かって吼えるアレというトリプル揃ってる案件
鏡に向かって吠える系の典型的なネトウヨさん。/ネトウヨのみならず出来る差別ならなんでもする系だったっぽい
赤停止食らったか、もしくは使い捨てサブ垢として作ったんだろうけど、いきなりミソジニー全開なidコール飛ばすせいで、新規でない事がバレバレという……。
ゲスいデマ信じ込んだ挙句、嘘だと晒されると「デマこそが真実でない方が間違ってる」と言い出してるあたり、そうとう末期的なネトウヨ
これまた古臭いタイプのネトウヨさんだな……。もう小林よしのりにも尻尾切りで捨てられたタイプ
丁寧語なだけで議論は出来ない人だとは見え隠れしていたが「揶揄は有効な手段だ」と言い出して語るに落ちた感。議論の台にそもそも乗れないし乗せてはいけない人だ。
見えない左と戦っておられるお方
実在の女児の写真を載せた親にハイエースしたいとリプつけても脅迫にはならないと思っておられるらしいお方。まぁどこかで犯罪踏んでも仕方ないわな/これが嫌だと仰るのならいつでも消して差し上げますけど?
多分罵りのための量産ミソジニー垢。一人でこれ全部回してるとなると面白いが。典型的な「警察が犯人を捕まえなければ殺人罪は成立しなかったので、被害者を殺したのは警察!!」論法をご使用
なんか色々電波感漂ってる……。
いきなり3ブクマ目でメタブで噛みついてきた辺り、多分以前にミソジニー有名で繰り返してBAN食らった人の転生垢っぽい。この調子だと次のBANもすぐだろうな
まぁ妖怪どっちもどっちや自称中立さんが差別主義者側じゃなかったことは一度たりとてないよなぁ……という実例さん。
いわゆる「MeTooはエンザイガー、アイドル批判するフェミは職業を奪う女の敵!!」で実際にアイドルに被害が起きると「ふぇみはだんまりぃぃぃ」する典型的な歴史修正パターンを踏んでおられる人
狐の人系列のレイシスト兼ミソジニーかな……と。自称中立だけど、しれっとやれる差別全部やるタイプ/よく見ると鏡に向かって吠える系もやってた。典型的だな
うわ、平成も終わろうと言うのにまだ「かんこくのねつぞうがー」言ってる……。流石にアップデートできてなさ過ぎる。
うーん……どっちかというとミソジニー言動をコピペするネタっぽいかな、と思う。雑な論旨の割りに、変なところで自分の非論理性・自他が反転していて自己と他者の境界が壊れているというミソジニーの特徴に自覚的
罵倒系のブコメにひたすら星連打して回ってるヤバ気なお方。自身のブコメは延々身内で回している感じ。なかなかの珍生物
大分香ばしい感じのネタにばかり星を付けているようだが、ネトウヨミソジニーのサブ垢かさて……。
単純なミソジニーというよりは、どうも色々と拗らせてる感じの方。何かと懸命に戦っておられるようなのだが、言ってる内容がイマイチ判然としない。
ネトウヨ兼ミソジニー併発組という典型的なアレ。鏡に向かって吠えるタイプなので分かりやすい。
まぁ言われて悔しかった単語を条件反射的に支離滅裂に返すという、典型的に鏡に向かって吠えていらっしゃるタイプのミソジニーさんだなぁ、と。最近は多分セレクティブエネミーと言われて悔しかったのだろうな。
ミソジニーという以前にアレな人だった……色々とそれ以前の所に問題抱えていた。
鏡に向かって吠える系ミソジニーさん……なんだけど、どうも相当色々おかしいらしく、発想が支離滅裂。
鏡に映った自分と戦う系ミソジニーさん。中立ぶろうと頑張ってはいるが、いかんせん中身がもろなので色々とバレバレという
ネトウヨミソジニーではあるんだが、煽りとか抜きで割りと真剣に何を言っているのかがわからない。理路の狂い方がある程度この手の人たちは一貫してるんだけど、それらとも少し違う狂い方してる。よりbot的というか
鏡に向かって吼える系ネトウヨミソジニーさん。ここまで露骨に脊髄反射で鏡写しにしている分かりやすいケースは同類の中でも珍しいかも。
Metoo憎悪のレイプ魔思考っぽい候補で似たようなidの人と同じアレなのか、別人なのかちょっと判別つかない。
ネトウヨミソジニー言動の電波の解説に更なる積み重ねてどや、って説明したつもりになってる人。これはもう手が付けられない。
ネトウヨさんのなかでもハーケンクロイツと日章旗を別だと言う派。どちらも等しくOK派ならともかくなぁ……。
自分に都合の悪い相手の意見は01で「あいつの意見は○○だ!!」と断定解釈するのに、自分の意見が都合が悪いと「01で判断するのは難しいんです!!」と言い出す、選択的懐疑脳をやらかす典型だな、と。
「差別を嫌がる被差別者は差別されるだけの魅力がない嫉妬してるだけだ!!」という典型的な論法を使っておられるお人。
いわゆるまとめサイト脳の人。
ネトウヨミソジニーの中でも「都合の悪い意見は嘘松ぅぅぅ、え、俺に都合のにいい意見が嘘という証拠? とにかく真実なんですぅぅぅ」してらっしゃる分かりやすい方
ネトウヨ兼ミソジニーで鏡に向かって吠える系という、量産型さん。
ネトウヨにありがちな言動をコピペで延々量産しているかのようなタイプ。ただこれ系でミソジニー兼ねてるのは珍しいかも。単語だけ拾ってパターンで返す系。
ミソジニーとしては鏡に向かって吠える系。フェミに投影した姿がこの人自身の感情なので、ある意味色々と駄々洩れというか、自分の感情に正直ではある。
ネトウヨのサブ垢かな、と。
「Aと言ってるという事はつまり¬Aと言ってるんだ!!」式の論理の組み立て方をするネトウヨミソジニーさん。理解が難しすぎるが多分論理構造が普通とは違うのかと思われる。
いわゆる「警察こそが犯人を拉致監禁する犯罪者」式のネトウヨミソジニーさん。加害と被害が反転するタイプ。
まぁいわゆる「れいぷがはんざいなんてはんにちひこくみんだー」してる方。こんなの檻に入っていただく以外なさそうな。
すっかり忘れていたネトウヨミソジニーアカウントだけど、そう言えば最近あまり見ない気もする。
ミソジニーと言うかもうこれただのレイプ魔だな。そのくせ鏡に映った自分を女と叫んで発狂している感じ。
所謂ネトウヨミソジニーさん。しかし自民教崇拝するとあらゆる差別に手を付けなければならなくなる経典でもあるのかね……。
ネトウヨのパロディボットでないなら、なかなか酷い脳停止ぶりだとは思う。
お仲間が黙って逃げ回っている時にうっかり要らん口きいてドツボに嵌るタイプのネトウヨミソジニーさん。
ミソジニー系差別主義者の中にちらほらいる、世界中全部敵と思っていくタイプ。
絵に描いたようなダブスタ系表現の自由戦士様。俺が気に入らないものは加害で、逆は加害じゃないもんと駄々をこね続けるだけという。
「差別を差別というのはダブスタだ―」系の差別主義者さんっぽい。鏡に吠える系。
この人も、ネトウヨとしても大分古いタイプになってしまったな……。
ミソジニーのサブ垢っぽい挙動。ミソジニーコピペボットみたいな感じ。「男が女を加害しているということは、加害していないと言うことだ」を延々と繰り返すという
あれ? こいつ転生した?
こんな典型的なネトウヨを見逃していたとは案件。20年前から脳みそが更新されてないっぽい。
男性が女性に逃げられたり嫌がられたり捨てられたりすることが耐えられない系のミソジニーっぽい。
書いてる事は消して回ってるっぽいけど、よりによってDV脳丸出しの奴だけ残してしまってる。DVする人なんだろうなぁ……。
出た「女がレイプから逃れたがるのは、性的魅力がより高い別の女に嫉妬してるからぁぁぁぁ」論者。要するに女に性的に捨てられる自己を女に投影している。多分「女が男を捨てるタイプの離婚は嘘松ぅぅ」もやりそう。
まとめサイト脳っぽく。
典型的な鏡に向かって吠える系差別主義垢。加害と被害が綺麗に反転させて認識する症例が出ている。
罵倒系ネトウヨミソジニーだけど、わきが甘いというか罵倒が露骨すぎて何回か垢停止食らってそうだし、転生垢かな……
ネトウヨミソジニーは嘘松病(自分に都合の悪い事は全部嘘だぁする)を罹患している例かと。まぁ自分が嘘つきまくるから鏡に映してこうなるんだろうけど。
ネトウヨミソジニーの中でも多分2ch時代のまま脳みそが止まってる系のタイプ
典型的なネトウヨミソジニーさん。Aという資料を見て「つまり¬Aだ」と言い切るタイプの、鏡の国の住人さん。自説に不利な資料をどやっと持ち出してくるこの手の人の法則なんなんだろう?
反表現規制のわりにスレイヤーズへの言及がしっかり流れ追ってたらそういう意見にはならんやろ、な雑さがあって、オタとしても紛い物っぽいけど、表現の自由戦士って大体こんな感じよな。
小宮氏と青識氏の論争見て「小宮は家父長制だ」と言い出した、もう何から何までおかしい方。ただ他のコメ見てるとそもそも、脊髄反射で書いてるので書いてる事を理解する事すらできなかったのかもしれない。
あの青識の論理が絶対に通用しない理路崩壊答弁を「これこそ論理的だ!!」って思われているらしい発言があったので、ガチで論理が通用も理解もしないタイプ。この人と論理で会話する事は多分不可能だろうな。
全方面逆張りマン。しかしよりによって青識擁護へ行くあたりがまた……。
Walk awayの奴は割とガチでロシアの工作っぽいんだけども、まぁこの人は多分受け入れないだろうなぁ。というか他の発言見てると絵に描いたようなネトウヨミソジニーでしたか。
よりによって小宮氏とのあの酷い議論の後に青識を神輿に担いでしまった人。対話の不可能性と論理思考の致命的なまでの欠如をここまで示す事態もそうない。
わりと面白い人だと思ってたんだけど、まさか小宮氏と青識氏の論争を経て青識を神輿に担ぐくらい物を考える機能が致命的に欠けた所がある人だったとはなぁ……。
「フェミは誰が言ったかではなく何を言ったかで判断するからダブスタ!!」というしゅんごいこと仰られていた方。立場に左右されず言論をきちんと精査するって事は、まともな学問を積んだ人間からすれば誉め言葉やん。
「全ての記事に何か言わないとダブスタだぁぁぁ」論者さんっぽく。無から意味を読み取って憎しみを持ってしまうのは、なかなか生きづらかろうて。
ネトウヨミソジニーの中でも一番自爆に近いネタを唱えまくってる人。「下着売り場はエロだ」とかそれ言い出したら「エロ表紙のラノベを読むとそんな布切れまでエロいと思い始めるのでラノベは禁止ですね」で終わるな
全方面逆張りという感じのお方。とにかく現実を嘘と叫び嘘を現実と叫ぶタイプ。右も左もなくある意味節操がない。
ネトウヨミソジニーの転生垢っぽいなぁ、と。ちょっと突くと発狂モードになって、内容は言われて悔しかったことを鸚鵡返しにしてるだけの奴なので候補は結構いるが。
鏡に向かって吠えるミソジニーネトウヨ案件。典型的な主客反転・因果反転・帰属のの反転の傾向がある。要するにこの人が言うフェミのしたことは全部男オタがフェミにしてきた事で、男オタの立場がフェミの立場よな
誰もが不思議に思っている謎。
人間は生きるために、食べ物からカロリーを得る。しかし必要以上にカロリーを摂取しすぎると、それは血や肉や脂肪となり、結果、太る。それが当たり前だ。
しかし彼女たちは、あれほど非尋常な量の料理を体内に放り込みながらもスリムな体型を保っている。解せない。摂取しすぎたカロリーを消費するには運動が必要だが、彼女たちの口から『実は人一倍運動してるんです』という話を聞いたことがない。こっそり隠れて運動しているのかもしれないが、あれだけの膨大なカロリーを消費するには、トライアスロンを一本ガッツリ走破しない限り絶対無理である。ますます解せない。
エネルギー保存の法則をご存知だろうか。
”エネルギーが、ある形態から他の形態へ変換する前後で、エネルギーの総量は常に一定不変である”
という物理の法則だ。この法則に照らせば摂取したカロリー、すなわちエネルギーが、どこかに消えてしまうことはあり得ないのだ。では、彼女たちの体内に取り込まれた、あの膨大なエネルギーはどこに行ってしまったのだろうか。”
便である。
大便である。
肛門から放たれたその溶岩のごとき便は、着水とともに一瞬にして便器内の水分を蒸発させ、さらに下水道を焼け石のように転がりながら汚水を沸騰させ、マンホールはケトルのように鳴きながらバタンバタンと踊りだすのだ。そしてその頃、彼女たちは湯けむりとともにトイレから出てくる。メガネを曇らせ「ふぅ〜」なんて一息つきながら。
そうじゃなきゃ、解せない。
それだったら解せる。
みなさんも、それだったら解せるでしょう?
娯楽作品についての評価は「面白い」か「つまらない」の2つのベクトルの中にあると思う。
しかし、けものフレンズはそのどっちにも当てはまらない、最低の作品だった。(2がという意味ではなく、無印も含めてである)
そもそも私はけものフレンズは絵柄(3Dモデル)が好みでなく、放送当時は見ていなかった。しかし、最近になって友人に強く勧められて無印を見始めた。
見てみるとなるほど確かにSNSで盛り上がるのが分かるほど面白い。
最終話のタイトルが出てくる演出で鳥肌が立つほどのめり込むほど楽しんで見ていた。
私はアニメなどを全話見終わると2次創作を探し始める癖を持っている。喪失感によるものだろうか。
けものフレンズ2を見ようとする前にそうしたのは幸運だったのかもしれない。
しかし、多くのコメントの中に「たつき降板」といったコメントが多く見られた。
監督が誰なのか気にしながらアニメを見るたちではないのでたつきとは誰なのか知らなかったが、なぜたかが監督が降ろされただけでこんな騒ぎになるのか気になった。
調べてみるとけものフレンズ2について何か騒ぎがあるらしいとのことなので、まずはけものフレンズ2を見ることにした。
無印ほど面白いわけでは無かったので残念ではあったが、続き物で2が面白かった作品なんて数えるくらいしか無い。
けものフレンズもその「続き物の法則」の中の作品だったなぁと思いながらも騒動の詳細を調べた。
簡潔に述べよう。
監督などが続編で降板とかはよくある話だ。才能の有無に関わらず。
公式が出した発表もなんら普通のものだった。作品を作るチームとして、意見が合わないのならお互いに譲り合うか、チームを解散するか。いたってごく普通の降板、契約打ち切りの理由だった。
しかし、公式の発表を待たずしてたつき監督が降ろされた旨をツイートしていた。
バイトの面接や就職試験に落ちて会社名を出して愚痴っている学生と同列のバカだと思った。
仕事の話をSNS上でする時点でどうかと思う。相手先の許可を取ってないなら尚更。
ケロロ軍曹がとても好きだったので、「吉崎観音さんはなぜ黙っていられなかったのだろう」「あんな面白い作品の作品がバカだったとは」と悲しくもなった。
2の監督や関係者は敗戦処理だけをしていればよかったのかもしれない。調べると2に関わるのは汚れ仕事だったようだから。
しかしこの人たちもSNSで黙っていられないバカだったようだ。たつき監督と同レベルの。
ケムリクサも良い作品であったのに、彼らのせいで安っぽいマウント取りの道具になってしまった。
けものフレンズ。作品としてとても面白く、制作陣に拍手を送りたいが、裏側がとてもお粗末で、最低な作品。
舞台裏から喧嘩の怒鳴り声が聞こえてくる芝居が良いものでないのと同じである。
楽しく見ていた人すらも、場外乱闘に巻き込もうとするその雰囲気は過去最低のアニメであるとすら言えるだろう。作品自体が面白いのなら尚更最低である。
私も匿名ではありますがこんな日記を書いてバカの仲間入りをしてしまうのだろうか。
しかし、バカのせいで素晴らしい作品がゴミクズにされてしまうのはとても悲しく、バカになってもいいからその想いをなんとかして安眠したかったのである。
なにかないか。
難しい理由はわかってる。自分の権利を主張したり、辛さを訴えたりすることが「男らしくない」からだ。
女性がある程度自由なのは、今が平和な時代で、自然の法則に従って恋愛市場に男性の数が多く女性が有利な立場にいるから。それと、もともと女性よりも男性の方が、異性に相手にされない境遇に弱いからだ。
男性はそうはいかない。男らしくあらねばならない。そうでないと、女性に見捨てられ、ひいては社会に見捨てられる。社会は女性のために動いているからだ。
現在の日本社会において、男性は経済的にも、精神的にも、また生命や健康の面でも、女性より不利な立場に立たされている。
なんとかしたい。
アニメや3DCGアニメのほうが制作費安くリアル寄りにできるんだけど、
若くてきれいな役者さんを見てついでに良いストーリーも見てってねってことでしょ、わかってる。わかってるさ
はてなブックマーク - 触れるだけで惑星が崩壊するといわれる「宇宙で最も危険な物質」とは? - GIGAZINE
「たった1つであらゆる惑星を崩壊させうるという超危険物質「ストレンジ物質」」
「ストレンジ物質は宇宙の法則をねじ曲げ、他の物質に感染し、破壊する物質」
惑星を崩壊させません。感染しません。宇宙の法則を捻じ曲げません。
なんかギガジンさんが翻訳を間違えたのかなと思って元動画を見に行ったら元がぶっ飛んでた。
わたしはストレンジ物質ではなくて、ストレンジ物質が安定に存在する環境が怖いです。
わかりやすくいうと
中性子星の内部に入っていくとクォークごとバラバラになってクォークマターになるぞ
あと、超高密度なので多分ハイペロンでてくるぞ。お前はストレンジ核物質になるんだぞ
ということではないかと思います。感染云々はこの辺を勘違いしたのではないかと。まとめると
捻じ曲げません。
標準理論の破綻を示すような物理現象が発見されたらノーベル賞ものですよ
”状態方程式の計算にハイペロンを取り入れると中性子星の質量上限が変わる” みたいなことをいいたかったのかな?
これはもちろん物理法則が変わるとは言いません。(変わっているのは計算結果だ)
というか中性子星の物理は他にもたくさんあると思うのだけれども、なぜこの人はハイパー核を狙い撃ちしているのかよくわからない・・・
わたしは初耳だったので知り合いの原子核のひとにきいてみたところ
「40年前の理論だよ!うわ〜〜なつかし〜」と実家からビックリマンシールが出てきたときみたいな反応されました。
昔はダークマター候補として探されていたようなのですがその後見つからず・・・ということのようです。
確かに宇宙線で降ってくるとかいわれてたそうだけど別に地球は破壊しないです
このあたりの話題は ハイパー核、(核物質の)状態方程式、中性子星の構造計算、超新星爆発の数値シミュレーション
などの原子核、宇宙、天文のさまざまな分野が関係している領域です。
最近では素粒子理論による原子核研究、中性子星連星合体の重力波観測による状態方程式の研究などが始まり
特にストレンジ物質について知りたいならハイパー核物理のひとたちではないかと思うのですが、残念ながら私はそちらの領域の専門家ではないです。(なので間違いが含まれていたらごめんね。でもあの動画よりはましだと思うよ!)
本来専門家に書いてもらった方が良いのですが 「みてみて〜 Gigazine で 超危険物質とか言われてるよ〜」みたいなメッセージを送れるほど親しい知り合いがそちらにいないので・・