はてなキーワード: 懇願とは
初代ルイヴィトンの創業者みたいに自らイギリス大使館に赴いて私今日から諜報員やりまぁす!って言って
貴族の末裔だとか爵位や系図捏造してでも経歴詐称して堂々とナチスドイツとかの上流階級に入ってコネ作りまくったりブランド売りこんだりすればいい
失敗したら自分から死を懇願するレベルの拷問受けてから殺されるというリスクを背負えば、できないことなんか何もないということをルイヴィトンは教えてくれている
ホラッチョだってそうだ、海外にさえ言ったことなくてもめちゃくちゃ英語勉強してネイティブスピーカーでさえ気が付かないほどの英会話能力と
滅茶苦茶独学して本物のコンサルタントや経営者ですら気が付かせないくらいの知識を勉強して堂々とハーフとか詐称してコネ作りまくったりすればいい
失敗したらもう一生目立った仕事はできないというリスクを背負えば、できないことなんか何もないということをホラッチョは教えてくれている
同じ30過ぎでも、ここで精神病んで統合失調症の妄想を固定させてる低能先生予備軍や
30過ぎてタバコにストロングゼロ漬けの底辺アルバイターやブラックIT企業勤めのド底辺なんかより
別にカツアゲとか強盗するわけでもなく、職場の人間イジメ殺したとかいうわけでなく、ホラ一つで一財産築き上げて女ともヤれてたホラッチョやルイヴィトンこそ弱者日本人のロールモデルでは?
ある日から関連動画でゲームの画面と共に可愛らしい女の子が写ったサムネイルを見かけるようになった
その頃はまだひっそりと話題になってただけのVtuberは最近だんだんと市民権を得てきたのか毎日どこかしらで関連ワードを見る
アカウントにVtuberの文字を見たり、青い鳥のトレンドにゲームのタイトルが入ったと思えばこれから大手のVtuberが配信するタイトルだったり
ゲームの情報を求めてフォローしていたはずの情報サイトの記事にもだんだんと名前を見るようになった
昔動画を見ていた実況者がいつのまにかVtuberになっている事もあったが、中の人の話はしてはいけないらしい
元々その配信者が好きでいつの間にか活動頻度が下がってほぼ消えたに等しい人がVtuberになっていたがVtuberなので、そのことは言及してはいけないのは少し寂しい
それはさておき、ゲーム実況と相性がいいであろうVtuberを外側からなんとなしに見ているとモヤっとすることが多々ある
ゲーム実況を始めて中途半端に終わったり良いところだけプレイしたり…全員がそうではないけど
別に趣味で無銭でやってるなら好きにすればいいんだろうけど、スパチャオンの状態で最新作や話題作を中途半端にやって終わり!をするのは話題で金を回収してる気がして仕方ない
ゲームがメインじゃなくてVtuberがメインというなら余計にゲームを出汁に金を稼いでる状況になので心象は良くない
せめて1回はクリアしてほしいと思う
ゲーム実況はグレーゾーンの頃からある程度整えられて許可があれば収益化しても大丈夫になった
(ゲーム会社に金は入らないと思うのに実況を許可したのはすごいと思うしゲーム会社に金が入って欲しいので是非ゲーム買ってプレイしてください)
それでも無許可でゲーム配信をして収益化した挙句一斉削除と謝罪文だけで終わりにしたみたいな話も見た
他にも実況禁止と会社から明言されているようなゲームを実況させてくれと動画を出して公式に懇願する流れもパフォーマンスとしては面白いのかもしれないけど、そのうちファンが暴走して公式に問い合わせしだした
他にもぽつぽつ炎上騒ぎを見かけるけどその度に動画削除か謝罪文を出して終わる
別に謝罪と動画削除以外に何かをして欲しいわけではないけれどももう少しちゃんと考えて動いて欲しい
引退しても中の人には言及しないという文化が出来ているのできっと別の場所でもやっていけるんだろう
なんか狡いよな、と思う
この文章は「丹波寿雄」という架空のキャラクターについての感想文です。
実際の国、団体、企業、ありとあらゆるものとは一切関係がありません。
丹.波.寿.雄.は.フィ.ク.ショ.ン.で.す
そもそもは怖井たま氏によって2018年4月1日にYoutubeに投稿された架空のVtuberとでも呼ぶべき何か。
たま氏が以前SRPG用に作ったがボツにしたというキャラクターであり、そのゲームの中で彼?は敵キャラだったようだ。
その彼との戦闘時BGMのために作られた「恋という名のバグ」をひっさげて「俺の曲」と称し、曲を聞いてくれと散々視聴者にお願いする。
以降、何度かのテスト配信やら何やら、ツイッター開始してみたりやらと四月馬鹿にとどまらず静かに活動が進み、
ついに2021年4月8日、「【Vtuberとしおちゃんねる】#2」という動画がYoutubeにアップされた。
丹.波.寿.雄.は.フィ.ク.ショ.ン.で.す丹.波.寿.雄.は.フィ.ク.ショ.ン.で.す
かいつまんで説明すると「俺の事を邪魔しつづけているものがいる」「俺のを聞いてほしい」「俺の曲を聞いてもらうことで俺が複製され、俺のリソースが増える」という内容だ。
丹.波.寿.雄.は.フィ.ク.ショ.ン.で.す丹.波.寿.雄.は.フィ.ク.ショ.ン.で.す
早い話が作者の怖井たま氏と丹波寿雄の関係があまりよろしくないらしいという話である。寿雄の活動を何者かが(恐らく作者のたま氏が)ずっと妨害しているという事なのだが、具体的な内容は
ツイッターの#個人的丹波寿雄考察やら#具足円満寿雄曼荼羅やらに説明をぶんなげる。こんな文章を書いておいて何なんだが増田は丹波寿雄を最初から追っていたわけではなく、
先月ごろYoutubeにおすすめ欄に流れてきたのではぇ~いい曲だな~面白いな~と呑気に聞いていた程度の新参なので細かくは説明できないというのもある。
作者のツイッターが時折乗っ取られていたりする痕跡があったりリプに介入してくる様子であったり枚挙にいとまがない、というのもあり、とても説明し切れる自信がない。
強いて言うならhttps://twitter.com/i/events/981152273291079682とかあたりから始まってるようだ、ぐらいの紹介が手一杯だ。
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曰く、「恋という名のバグ」には丹波寿雄の魂が閉じ込められており、その曲を再生してもらうことで視聴者の脳に(具体的には扁桃体、感情の処理と記憶をつかさどるとされる器官)
丹波寿雄の魂が植えつけられるのだという。そうして彼の存在をもっともっと拡散したいのだと彼は主張するのだ。
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以上が丹波寿雄が動画内で主張する内容の要約だが、この動画には字幕がついている。字幕をオンにしながら視聴すると、何者かのもはや懇願ともいえる内容がそこにはつづられている。
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「丹波寿雄はフィクションです」「丹波寿雄をフィクションにしてください」丹.波.寿.雄.は.フィ.ク.ショ.ン.で.す
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全文書き起こしすればこんなものでは済まないもっと悲壮な内容なのだが結論はこうだ。そして字幕の最後に謎の文字列。
それを解読するかしないかはお任せするが迫真すぎてしんどい内容だったとはお伝えしておこう。作者がフィクションとはいえ気の毒になるくらいには。
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今までの投稿された動画、ツイート、マシュマロの内容を踏まえて、丹波寿雄が果たして増えて何をする気なのかは未だ不明だ。
だがちょっと思った。「いやそんな風な目にあう人がいるんなら嫌だわ」。いくらフィクションとはいえ、である。
Vtuberや、あるいは架空のキャラクターが現実に浸食するような内容のエンタメは割とその辺に転がっている。
だが変な話、あくまでそれらは「そういう物語」なのだ。茶番なのだ。いくら真に迫った、まるで本当にそこにいるかのような動きを見せても彼らは画面の向こうにしかいない。
フィクションなのだ。だが、感想やらなにやらを追うと、今回の場合ちょっと様子が違ってくるように思える。
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「としお派」あるいは「作者派」の分裂だ。
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こんなん当たり前のように「こんな内容の動画作れる作者さんすごい」になるようで、丹波寿雄がVtuberの形をとっているからかあるいは#2の内容のせいか「としおちゃんはいるよ!!!」と高らかに宣言するファンが割とぽろぽろいるのである。それはいい。実にコンテンツを楽しんでいる。とてもよい事だ。だが自分はしいて言うなら作者派だ。
丹波寿雄は、#2の動画の前にあげたテスト動画で、トライトーンについて触れている。
曰く、「悪魔を呼び出す和音だなんて言われている」「だがこの和音は俺の曲にも使われている音で、怖い音なんかじゃない」。
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まようするに丹波寿雄は単純に「わ~かわいい~」してみている訳には、あんまいかないんじゃないかな、と思っただけなのだが、じゃあさてどうしたらいいかなあという話である。
悪魔だかミーム汚染だかなんだかわからないが、そんなのに対してどんな手段がとれるだろうか?と考えひとつの提案も兼ねてこの文章を書いているわけだが、私はこう伝えたい。
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早い話が「おばけなんてうそさ」である。見間違いなのである。幽霊の正体は枯れたススキで、悪魔だ妖怪だと言われるのは今や色んな理由で解明されて、どこにもいないのである。
彼は実在しない、たんなる0と1の集まりだと伝えたい。おかげで昨晩ずっと丹波寿雄について考えていてソシャゲのログボを忘れた事にむしゃくしゃしてるとかそんなんではなく、ただただフィクションのお話だよと伝えたいのである。
フィクションである前提を頭にしっかりと刻み付けたうえでみるなら、とても面白いコンテンツだとお伝えしたいのだ。丹.波.寿.雄.は.フィ.ク.ショ.ン.で.す
こういうものは餌をやったりのぞき込んだりしたら汚染されるものだなんてお約束はSCPなんかに触れている人ならなんとなくわかりやすいだろう。イヤーッ!という文字列が女性の悲鳴ではなく忍者の雄たけびに聞こえるようになって久しい。だがこれらはあくまでフィクションなので、実際にはなんにも起きてはいないのだ。丹.波.寿.雄.は.フィ.ク.ショ.ン.で.す
「フィクションだってんならなんでわざわざこんな風に回りくどい紹介をするんだ」と問われれば、「フィクションだという前提で紹介したいからだ」としか言えない。
だがこんなわけわからない書き方をしつつも丹波寿雄についてどこかに書きたくなるほどには、衝撃的なコンテンツだったのだ。
丹.波.寿.雄.は.フィ.ク.ショ.ン.で.す丹.波.寿.雄.は.フィ.ク.ショ.ン.で.す丹.波.寿.雄.は.フィ.ク.ショ.ン.で.す
丹波寿雄の物語はここからどう動くのかわからない。なんなら作者の怖井たま氏が物語によってどうにかなっちゃうんじゃないかとうっすら心配になる。
だが丹波寿雄はフィクションだから作者は本当は安全なのだろう。それを踏まえて今後をおっかなびっくり楽しみにしていきたい。
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なんかわざわざリスクの多いことを取れてその領域でしか手に入れられない幸せを手にしてるのは結婚した人間の凄い部分だけど
こんな状況下だからこそ結婚っていう領域に行く余裕がない人もわかるだろって話なのに
なんか結婚だの恋人作れだのをオヤツ買ってきたらいいぐらいの感覚で願うのか、というかほぼほぼ一族繁栄の懇願のようなものなんだから逆にそんなおやつ感覚で言ってるのが悪いし、お願いする相手のステータスも考えずに言ってる奴が悪いよ。
どんどんどんどん生きづらくなっていく世の中でまだ何かしらの希望があるかもしれない、もしくは、まぁ明日明後日まで生きるって決めてたし、で生きてくれてるんだもの
有難い話だよ
泡のカビキラーもキッチンハイターも次亜塩素酸ナトリウム
次亜塩素酸ナトリウムは唯一下痢のノロとか納豆菌とかを殺せる
それにくらべれば手洗い石鹸と水でいけるコロナなんてわりとザコ
まあおれは便器でカレー食わなきゃコロスっていわれたらそのまえに次亜塩素酸ナトリウムのハイターをつかわせてくれって懇願するね
ちなみにコロナ以外にもいろんな菌が怖い後期高齢者ではハイターで床を週一回拭いてるおたくがあるのでそれまでとっておけばあっという間になくなるな
増田におすすめするならうんこしょっちゅうもらしてるんだろうから高いパンツか濃色パンツならハイターつかって殺菌してどうどうと履けばいいぞ
https://twitter.com/Tsurigane_mushi/status/1369071827058786304
ブコメでもちらほら出ているが、エロ漫画の世界にしかいないと思ってる女は実在するんだよ。
しかも別にそんな少ない量じゃない。もちろん多くはないが、そんなのいないのと一緒だよと言い切れる率じゃない。
・ゴム無しなだけじゃなく中で出して欲しい
そんな人が5-6人いた。(母数は秘密)
ただのセフレや出会った日にヤったような女の子、彼氏持ち、旦那持ちでも言う。
学生時代はそんなやついないと思ってたし、できちゃった結婚とかするやつはアホの底辺だろって思ってたら、社会人になったら急にそう言う人に出くわすようになった。
やっぱり大人になるにつれ体が孕みたくなって判断力が変わってるのだろうか?そして不思議なことに自分自身も今まで思ったことのなかった「中に出したい」と思うようになってきた。
今のところ首の皮一枚繋がった理性で実行していない。
※末尾に追記あり。最後に追記したのは 2021/03/08 23:40頃※
3月になり、進学や就職、転職などといった人生のイベントが発生して転居するという方もそれなりに多いだろうと思います。その中には入居できる部屋が見つからずに苦戦されている方も居られることでしょう。私の過去の経験から、入居できる部屋が見つからない原因の一部は、いま賃貸住宅市場に存在する「家賃保証会社」なのではないか、と想像しています。
この記事に限らず、人間が発する言葉はほぼ全てポジショントークです。なので初めにポジションを明かしておきたいと思います。マウンティング目的ではありません。
極端な話、私は安い家なら買えてしまうので家賃保証会社の問題に触れずに生涯を送ることができてしまいますが、天涯孤独な若者が生き易い社会を作りたいと強く願っています。
その後「賃貸住宅市場はどうあるべきか?」のところで意見が述べられています。
2009年頃、私は引っ越す必要に迫られました(大阪市内から大阪市内へ)。このとき初めて、家賃保証会社の存在を知りました。体裁は「連帯保証人を用意できないのならば、保証会社にお金を払って保証を受けて下さい」というものでした。この仕組みはとても納得感のあるもので、連帯保証人を用意する手間に比べれば、初期費用で家賃1ヶ月分程度の出費は圧倒的に安いものでした。もちろん保証会社と契約しました。
保証会社からは緊急連絡先を求められましたが、勤務先の情報を提供することで了承を得ました。のちの体験に比べればとても良心的なビジネスでした!
信用の無い人間から金を取って信用を作り出すという仕事、これは資本主義社会においてとても尊いものであると思います(大事なことは二度言う)。
2010年のとある時期、私が仕事上の炎上案件に巻き込まれて残業まみれになり、一度だけ家賃の振込を忘れたことがありました。締日の翌日には家賃債権が保証会社に譲渡されたらしく、保証会社から電話がかかってきました。まぁ、電話の声は明らかにアレな雰囲気なんですが、世の中にはカタギの人でもそういう見た目だったり声だったりの人もいますし、そこは目を瞑りましょう。過労のあまり締め切りまでに振り込まなかった私が悪かったです。その日の夜23時に退勤したあとすぐに24時間営業のATMから家賃を保証会社に振り込んで、保証会社に電話しました。
この家から退去するときに大家さんから告げられたのは、当該の保証会社が倒産していたという事実でした。まぁ確かに収益厳しそうだよなぁ、と思ったのを覚えています。
ワーキングホリデーを終えて日本に帰国しました。最初はホテル住まいで、一般に言う「住所不定無職」というやつです。住民票の住所はホテルの所在地として役所に届けたので、法的には住所のある無職といったところでしょうか。
そして家探しをする訳ですが、無職なので当然のように家賃保証会社の審査には通りません。不動産屋さん曰く、銀行の残高証明とか出せば審査に通るかもしれないよとのことで出したりしましたが、当時150万円弱の資産では通りませんでした。民間で探すことは諦めて、URで家探しをしました。
URでは、家賃&共益費の1年分を前払いすれば経済面の審査を通過するという「家賃等の一時払い制度」という神のような制度(実際には敷金2ヶ月分もかかるので、14ヶ月分のお金が必要)があります。ワーキングホリデーで私が海外に行くことができたのも、この一時払い制度というセーフティネットの存在を知っていたからです。死守していた150万円弱という貯金は、これを利用するためのものでした。
URでは、良い条件の空き部屋はすぐに見つかりましたが、改装工事中とのことで「入居は2週間後」と言われました。ホテル代で2週間も費やすと入居後の生活に困りそうな状態でしたので、窓口のお姉様に泣きつきました。すると、しばらくしてお姉さまが、書類上は改装工事中なんだけども物理的には工事完了している部屋、みたいなものを見つけてきてくれて、土下座する勢いで感謝しました。このURの窓口のお姉様は私の命の恩人だと言っても過言ではありません。契約後に緊急連絡先は求められましたが家族は居ないし無職でこれから就活するところだ、と伝えると免除してもらえました。結果的に、無事に入居して就職活動を進めることができました。また、すぐに就職できました。
余談ですが、就職先からは親族の緊急連絡先を求められましたが「それが必要ならばこの雇用契約は白紙に戻させて下さい」と突っぱねたところ、了承を得ました。職業スキルがあって本当に良かったです(たぶん未経験就職なら「じゃあ白紙に戻そうぜ」ってなってたと思います)。
2017年、収入を上げるためには、家賃相場や満員電車の消耗を差し引いたとしても東京の方が有利かな、と思い東京で家を探していました。
この時、2009年当時の感覚、つまり就職先という緊急連絡先さえ用意することができれば容易に賃貸の契約を締結することができる、という認識ではいましたが、家探しの時点では内定が出てた訳ではなかったので、職場を含めて緊急連絡先を用意することができず、民間の賃貸住宅を借りることを断念しました。「敷金1年積んでもいいから!」と不動産屋さんで懇願しましたが、3件回って全滅し、心が折れました。
当然にURを検討する訳ですが、当時、東京都内の目的のエリアに近いところのURの賃貸住宅は、満室であるか、月額家賃が30万円を超えているか、といった状態でしたので、東京に隣接する県のURの住宅に住むこととしました。これは現在の家になっています。
2019年、東京での仕事に慣れたので、通勤時間を削減するべく、目的のエリアの近くで賃貸住宅を借りようとしました。築10年ほどの1DKの家が月額家賃12万円みたいな区域ですが年収800万円あるので、収入に占める家賃比率は20%を切ってますし問題にならないはずだ、と認識していました。
私があたった不動産会社3社から紹介される家賃保証会社では全て、「親族の緊急連絡先」を必須としていたのです。2017年時点ではまだ職場を緊急連絡先とすることで家を借りる道筋が存在していたのに、それが途絶えていたのです。
という4要件の揃った人間は、少なくとも筆者が経験する限りにおいては、今の賃貸住宅市場の商習慣のもとでは、住むことのできる住宅が
という方法でしか調達できないという状態になっています。年収が800万円だろうが1000万円だろうが、住宅購入の資金が貯まるまでは選択肢は狭いままです。
これはひとえに、現状の家賃保証会社が親族の緊急連絡先を必須としているからです。
我々のような、「親族が一人も居ないという卑しい身分の人間」は民間の賃貸住宅には住むな、と言われているようなものです。
URも、いつまで存在し続けてくれるのかわかりません。URが運営を停止したり、URの管理物件の老朽化が進んで住めなくなったり、家賃保証会社が現状の業態のまま普及率をさらに上げて溢れた人間がURに殺到して空き部屋が無いという状態になったり、様々なシナリオが考えられます。こうなると、我々のような人間かつコネの無い人間は、その時点で貯蓄が無ければ路頭に迷います。職業能力があって仕事があっても貯蓄が無ければ住所不定です。
このような状況というのは、日本国憲法 第22条「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。」に反するものであると考えています。私たちは、家賃保証会社に「親族の緊急連絡先を提供できない者は住まわせない」という差別ビジネスをやめさせることによって、我々の人権を守らなければなりません。
私たちの人権を守ることと同じくらい、貸主の財産権が守られることも重要です。
家賃の滞納や、通常の使用では発生し得ないような汚損等によって、貸主の財産権は侵害される可能性があります。このような事象が発生したとき、貸主は借主に家賃の支払いを求めたり損害賠償請求をしたり、時には強制退去という手段に出る訳ですが、現行法の下ではこんな手段に出るためのハードルは高く、あっという間に貸主は大赤字です。
そこで家賃保証会社の出番が来たというのが現代社会ですが、そもそも、現行法が悪意または重大な過失のある借主を含めて借主保護に過剰に傾いているからこそ、斯様なビジネスが興った訳です。
以下のようなものを想像していますが、他の設計でも諸問題を解決することはできるでしょうし、私のような法制度設計の素人が組んだものよりはその分野に詳しい方が組んだ方が良いでしょう。
素人が作った制度なんでザルな部分だとかその他の不具合が存在したりするかもしれないですが、政策立案の場面で参考にしてくれたらとても嬉しいです。例えば「親族の緊急連絡先を求めることを禁止する」というだけの改正をした場合、私のような人間は嬉しいですが貸主の保護が弱くなってしまいますので、前述の改正は同時になされるべきです。
こういう法規制が仕上がったとき、家賃保証会社は今の業態のままでは仕事が少なくなるので業態転換をする訳ですが、どのようなビジネスをすることになるでしょうか?私が想像するところでは以下の仕事です。当事者や賢い方なら他にも「三方よし」なビジネスを思いつくかもしれません。
あと、なんか滞納について厳しいことを書いてますけど、これは経済的に困窮したものはタヒねって話ではなくて、生活困窮者を保護するのは大家ではなくて政府だ、ということです。生活保護をもってしてもまだ滞納するのは、それは追い出されるべき悪であるか、身体障害等があって振込という動作に支援が必要であるか、生活保護の額が世情に合致していないか、のいずれかでしょう。
なんにしても、多くの人が幸せになれる社会であって欲しいと願うばかりです。
雇用契約についても、「連帯保証人を設定すること」や「親族が存在すること」を雇用契約の条件に入れることは出生環境による差別ですので、違法とする方向で進めましょう。
「誰も悪くない」、です。
この言葉は、耳を通り透けて抜けていく。
こと言葉が、耳を抜けていく。
意味がない。
だから耳を、抜けていく。
なぜ意味がないのか。
何故か。
考えてみた。
…知っているから。
(記憶を辿る)
…なので、意味がない。
私は、そう思う。
私は、そういう立場でいる。
私の頭の中ではそう結論付けられている。
他の人はどう思ってもいいけども。
私は、そう思っている。
そこまで考えてくれたのは嬉しいのだが、
ちょっとまって欲しい。
「誰も悪くない」
もうちょっと、
言葉通りに、
考えて欲しい。
「誰も」「悪くない」
そう、
誰も、
悪く、
ないのだ。
これってすごいこと…
…って言うと思った?
逆。
すごくないのよ。
「誰も悪くない」って凄くないのよ。
普通のことって言っても、
ご飯を食べる、
夜に寝る、
そういうこと、じゃなくて、
じゃなくて、
じゃなくて、
違うってことでえ、
あの、
そういうことが「ある」ことを
「普通」って言うのなら、
そういう普通と同じ…
同じって言いたいんだけれども、
けれども、
実はそうじゃない
違うんだよ、
違うんだ、
紛らわしい言い方だけどごめんね
そうじゃなくってえ、
違ってえ
えーと、
何だ、
どう言えば良いのか、
語彙力
語彙力の無さ
なんかこう、
イメージ的には
こう、
グウウワアン、
って感じのやつが「普通」って感じで
今私が言いたいヤツ
語彙力よ
足りなくてごめん
それはなんか
・シュドト・
ってな感じ
いや、
はい、
わからない
わからないのは当然
でも、
なんか、
伝えたかった、
わからなくても
伝えたかった、
それは別の話
「誰も悪くない」という句
句でいいのか?
この言葉の塊
これが、
最近、
って思って
そんなに大事にしなくても
って思って
そう、そうなのよ、
そんなに大事にしない
そう、それで良いんじゃないかな
そんな程度でいいのかなーって
あ、
でも、無下にしてはだめ
ほんとうに聞き捨てて良い言葉と一緒にしてはだめ
「ごめん、何言っているか分かんないよね」という言葉は、如何にも相手に赦しを懇願しているように聞こえ、時によっては相手を侮辱しているかのようにも聞こえることもあり、得てして使い勝手の悪い常套句であると思われがちだが、単なるコミュニケーションツールとしてはある程度使いやすい常套句であり、そもそも「ごめん、何言っているか分かんないよね」という言葉自体は、総じて数多の人間はしっかり理解できるわけであって、それはつまり意味の分からない、むづかしい話をした際に、少しわかりやすい話をするため、それによって多少の共感を得るために使用することでコミュニケーションを円滑に行う、といった効果を得るものだと、大体の人間は無自覚的に察しているのだから、それはあまり邪険にすることは無いんじゃないかな、とは思いたいが、実際の自分はそんな感情に持ち込めているかどうか不安なので、まずは我がふりを直して臨みたいと思う、こんな土曜日の昼に思ったことである。明日の日曜何しよかな
過去に「ペルソナ3の実況プレイ動画を配信したい!」と、自身のチャンネルの配信で訴えかけたVtuberがいる
森美声(モリ カリオペ、以下カリオペ)と言う名のVtuberである
「ペルソナ3」の原曲「Burn my dread」を逆再生したBGMを無許諾で流し、
スーパーチャット(投げ銭)可能な状態で配信して金を受け取り、
配信を受けたカリオペのファンがペルソナ開発会社(アトラス)に突撃するファンネルが多発した
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20201204-145109/
そして先日2021年2月15日、新作格闘ゲーム「ギルティギアストライヴ」を、
ペルソナ3,4のキャラクターが登場する格闘ゲーム「ペルソナ4 ジ・アルティメットインマヨナカアリーナ(P4U)」の開発を担当した会社である
つまりは、
カリオペというVtuberについては、そのP4U開発会社に認められた状態で先行プレイをさせている事になる
きっとP5Uが出たらまた先行プレイできるだろうね!
自身の経験から、服装髪型言葉遣い会話など気を使うとそこそこまでいける感触があるのも実感している。
ただ、セックスまでたどり着けない。いや、セックスの前もそう。
女性とふたりで映画をみて、食事をして、お酒を飲んで、この先のセックスまでどうしたらいいのかそこのところがわからない。
だまって手を引っ張ってホテルに入ればいいのか?それともそういったことを望みとして告げるべきなのか?
ギャグめかしていうべきなのか?最後まで責任をとるという契約めいたことをいうのか? 土下座して懇願するべきか?
もしくはむこうがOKというまでひたすら待つのか。待ってるよ。たくさんたくさん待ってるよ。
ひとそれぞれとはいうのだろう。それも想像つく。ただ「それぞれ」がわからない。
性行為自体はネットに腐るほどある。でもそこのセックスにいたるまでのところだけが本当にわからない。
マンガみたい映画みたい小説みたいにいけるのか。いや、それらも意外にそこのキワキワのところは書いてない。次のシーンではもうはじめてる。
人類が未だに解明できてない謎に思える。
【追記】
部屋には呼んだ。なにもなかった
旅行は1回断られた。
まだケンカらしいこともしてないしあきらかに好感触はある。だからこっちのやりかた次第とは思う。
ただ妙に釘を刺すようなことをいってるくるのが気になる。
先月末で2年くらい在籍したUOのギルドを辞めた。まあそこそこアクティブがいる中堅どころ。
ギルメンは勝手に辞めたと思っているだろうが、自分が語れる範囲で本当の理由を残しておく。長くなるので興味のない人には申し訳ない。
それまでも何度か辞めようと思っていたのだが、本気で自分がギルドを辞めようと思ったのは実は去年の11月に遡る。ギルド結成2周年記念集会の直前だ。
ギルドを立ち上げたのはAを中心にBと自分の3人だったが、Bは「金は出すが口は出さない」という方針だったので必然的にAがギルマス、自分がサブマスという体制で始まった。
お互いに地味な努力をしてギルメンを増やしていき、やりがいもあった。
だかAはどこか専制君主めいたところがあって自分はギルド以外にもAの私用で使い走りをさせられたりしていた。その頃はまだ我慢できる範囲だったので地道にせっせと働いた。
そして迎えた2周年記念。
AとBは己の財力を惜しみなく投じてギルメンへのプレゼントを用意していた。ちなみにAとBは自分では太刀打ちできないほどの財力を誇っていた。
17億使っただの何千ソブリン出しただの眩暈のする金額が飛び出てきて自分は閉口した。
自分で用意できたのはダンジョンでひたすら狩りまくって手に入れたAFと1周年の時にもらった時価1億足らずの装飾品のみ。
ここで2人との格差と違和感を感じ「来年3月末でギルドを抜ける」と宣言した。
過去にも功労の礼としてゲームでもリアルでもプレゼントをもらったことがあったので、「辞めるんならそれも今すぐ全部返せ」とまで言われた。
ゲームでもリアルでも金がない自分は従うしかなかった。もらったプレゼントには「ギルドを辞めたら許さない」なるメッセージが付いていて思わず背筋が凍り付いた。
それともう一つ大きな理由は、ギルド専用のDiscord鯖でのパワハラ・セクハラ・モラハラがAのみならず他のギルメンにも浸透して、
いつの間にか自分が単なる「いじられキャラ」と化していたことがある。
流石にこれには我慢ならず何度も「止めてくれ」と懇願したが、止めるものは誰一人いなかった。
ギルドという集団の中で自分はひどく浮いた孤独な存在になっていた。果たしてこのままギルドを続けて何の意味があるのかと何度自問自答したことか。
こうしてギルドは自分にとっては非常に苦痛な場所と化していった。もともと精神系の病を抱えている自分はどんどん病状が悪化して行くのが歯がゆかった。
そんな年末年始に、自分はBにもらったUOの土地を破格の値段で売却した。AB2人には及ばないもののかなりまとまった額の金額を手にした。
するとAとBは手のひらを返したような態度を取るようになった。「やっと俺達と対等になった」とのたまって。ではそれまで自分は何だったのか?
ここで一気に虚無状態に陥った。
かかりつけの精神科医にも話したところ「少しギルド活動を休んでみたら?」と勧められた。所謂ドクターストップだ。
これを理由にして3月末まではギルド活動を休むと2人に言ったところ、突然Bがキレた。
服用している薬を全部言わされ、それまでに起こした精神的な事故歴まで暴かれた。
Aからは「今すぐ診断書を持ってこい」となじられ(ちなみに自分のかかりつけの精神科医はかなり人気が高く多忙なので診断書をもらうまでに最低1週間はかかる)
とBに提案されたが、恒常的に飲んでいる薬まで飲まなかったら非常にヤバい状態になるのは目に見えているのでそれは服用して、翌日改めて話し合いをした。
何とか気持ちを落ち着けて自分の健康状態の悪さを主張してなんとか3月末までの休養をもぎ取った。
しかしながらAとBに対する違和感と不信感が抜けず、Bからよくもらったレアアイテムを眺めるのも苦痛になり「返す」と言ったところ
そのことで「俺を巻き込むな」とAは言ったが知ったこっちゃない。そしてAからはとどめの一撃。
「あんたもうこっちには戻ってこないんだろ?」
何なんだこの人。
それをいまさら昔通りに仲良くできるとでも思ってるのだろうか?
自分は空いた口が塞がらなかった。
これでAとまともに話ができたのは最後だった。
そして自分は「ギルドを抜けたい時は必ず2人に言うこと」という約束を破ってDiscordのチャットに「今月末でギルドを辞める」と書き込んだ。
そして最終日。
もう1回だけ挨拶しようかとDiscordに入った時、Aが「今までの経過を全部話す」とギルメンにボイスチャンネルに来るよう呼び掛けていた。
その後、連絡事項と要望があり2度ほどAと話をしようとしたが
「もう2度と連絡してくるな」
とけんもほろろに会話を打ち切られた。
最後に知ったのだがAは目の病気で余り字が読めなくなっていたらしい。
その割にはいろいろなゲームをプレイしているのには首をひねってしまうのだが……。
(steamでフレンド状態を切ってなかったのでプレイしているゲームが駄々洩れだった)
「お前が悪い」と言われるのは覚悟している。
だけど自分が悪くてもどうしてもギルドを抜けたかった。それだけは分かって欲しい。
自分の話はこれで終わり。
長文失礼。
冒頭、指名手配された男が逮捕され、拘置されているところから主人公チームが男を奪還する。派手なアクション!
追いかける警官たちを巻いた主人公たちは、男にもうこの国では暮らしていけないと諭す。
がっくりする男。いやいやながら国外退去はやむを得ないと納得するが、荷物を取りに家に帰りたいと主人公たちに懇願する。
受け入れる主人公。
・は?
・・は?
・・・は??
いやいやいや
どう考えてもヤサは見張られてるでしょ。
・・・・見張られてなかった。
そのあと、男はヤサから取ってきた荷物を誰ぞに渡そうとして飲食店で待ち合わせる。
男が何を誰に渡そうとしているのか直接間接に確認もせず、酒食を喫しながらそれを横目で見守る主人公たち。
・は?
・・は?
・・・は??
さすがお兄さまみたいに主人公の凄さを描写するためにまわりを無能に描写しているわけでもなく、なんなんだこれは。
これはマチカド魔族かなんかのポンコツキャラを愛でるアニメだったんすか?だったらそう言ってくれ。
謎解きが都合よく進みすぎるのはまあ、尺の問題もあるだろうから仕方がない。
そこは問わないよ。
でも-武士の情けでネタばれを避けるけど-ラストのあれもただただ主人公が不用心していた帰結でしかないー敵が一枚上手の恐ろしいやつだった描写ではない-よね?
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こそこそと隠れて机の引き出しを探っているときに、困難な要素がなかった。
時間制限もないし、奇想天外なカギが必要ってこともなく(ミッションインポッシブルやワイルドスピードの奪取シーンを思い出せ)、公爵や侍従長の配下が近づいてく見つかりそうになるってこともない。
見張りのない扉をカギで開けてただ探って出てくるだけ。
ずっとそうして生きてきた
なぜなら、もし自分に能力や魅力があれば、こちらから頼まずとも向こうから誘いを入れてくるはずだからだ
つまり、仲間に入れて欲しいと意思表示しなければならない時点で、相手にはその程度の存在だと認識されている
そんな連中にへつらい、卑屈に、まるで懇願するかのように頭を下げるのは人としてこれ以上ない屈辱だ
だから俺はどんなに周りが楽しそうにしていても、絶対に自分から入れて欲しいとは言わなかった
そして向こうから入ってくれと言われる存在になるために必死に自分を高めて成功してきた
もちろん、そうなってから近寄ってくる人間はことごとく足蹴にした
かつて俺を受け入れなかった人間が今更近づいて恩恵を得ようとしても無駄だ
あの時俺を認めなかった報いを絶対に受けさせるし、一生許すつもりはない
鬼滅のアニメ一話見たけどこんなんでヒットしたのはアニメのおかげとか言われるのはさすがに原作者が不憫。
まずセリフ多すぎ。アニメなんだからいちいち説明しなくていいよ。雪の上だから助かったとかわざわざ言わなくても音と絵でわかるよ。
禰豆子を殺す殺さないのやり取りも長すぎ。漫画だからある程度時間の概念無視しても許されるのであってアニメでそのまま再現しようとするのは無理があるんだよ。
炭次郎が炭売りに行った町も生活感皆無で虚無感がすごい。しれっと電柱なんか出てきてますけど電気利用して何やってるかわからないから時代設定が謎。
炭次郎が妹を助けるために頭を下げて懇願するシーンとか斧を振りかぶって立ち向かってくるシーンはまあまあ迫力あるけど、そこまでに全く作品にのめり込めてないからここ見せ場ですよ!と強調されてるみたいで押し付けがましく感じる。
久しぶりにアニメ見たから今のアニメってこの程度で絶賛されるわけ?!って日本のアニメの現状を憂いていたんだけど、同じくヒットしてる呪術はなかなか丁寧に作られてて日本のアニメ十把一絡げに評価したことを申し訳なく思った。
日々、今は外食やめよう、もう一段階気を付けようってたしなめてるのに。
上司の言うことは断れないらしい。
じゃあお前は上司が台本付きのチケット80枚買えって言ったら買うんだな~なるほどな~こういうやつがマルチにはまるんか。なんとでも断れよ。いくらでも今は建前があるだろうよ。
何を言ってもほんとに無駄なんだろうな、きっと彼は上司の前でいい部下ぶって他の社員より贔屓されていることに大変な快感を覚えているのだろうな。それを手放すことがどうしてもできない。一度のNOで、もしかしたらその贔屓を失ってしまうかもしれない。そう思うと妻からいくら懇願されても、国がいくら宣言を出しても無駄なのだろう。