2024-02-10

伊東純也事件の諸説をまとめる

週刊新潮スクープと思われたこネタ、その新潮が今のところ二の矢を出すことが出来ず、見事なトーンダウン状態

この話はいくつかの説があるのでまとめてみる

説1:本当に伊東純也が性加害をやらかし

最初新潮スクープの通りの話。ただこの線は今や風前の灯火。文春だったら二の矢三の矢が出てくるはずのタイミングで、出てきたのはデイリー新潮からのただの逆ギレお気持ち文章伊東所属クラブ伊東本人と新しい代理人(注:元々の代理人は「X氏」だったが、彼は1月エージェント会社退職している)からヒアリングの上、練習に参加させていることから見ても、所属クラブ伊東本人を「シロ」と見ているのだろう。

説2:女性側の勇み足

https://anond.hatelabo.jp/20240210072041 の通り。

説3:X氏が黒幕だった

Z李氏が「X氏が全て悪い」とX(旧ツイッターのほう)で断罪していた内容。X氏が問題飲み会交渉など全てを主導していたが、それがバレてX氏がエージェント会社退職に追い込まれたという線。「言うことがコロコロ変わる」と伊東から不信感を持たれたと言うX氏の不可解な言動や、1月に突然退職し、代わりに出てきたのがX氏が過去に関与していた「かぼちゃの馬車事件スルガ銀行不正融資事件)で被害者救済に走った加藤弁護士という、真逆立場の人が出てきたという流れの説明がつく唯一の説。

説4:女性スポンサー伊東ライバル選手スポンサー黒幕だった

一部でささやかれる説。女性スポンサーが居ることと、X氏がそのスポンサー企業社員だった過去があること、そして伊東が居なくなることで出番を得る選手実在することから編み出された話。ただこの件は続報が無く可能性としては薄いか

他にもあれば教えてくれると助かる。

記事への反応 -
  • 現代ビジネスの記事にガッツリかいてあるなあ。 芸能事務所社長の証言メモ、X氏の肉声…伊東純也問題で新たに明らかとなった「事件の核心」(西脇 亨輔) | 現代ビジネス | 講談社...

    • 週刊新潮がスクープと思われたこのネタ、その新潮が今のところ二の矢を出すことが出来ず、見事なトーンダウン状態。 この話はいくつかの説があるのでまとめてみる 説1:本当に伊東...

    • この線だとX氏が1月に突然エージェント会社を辞めた理由が釈然としないのですっきりしないな Xが飲み会、示談交渉(形式的なもの)、弁護士誘致まで含めて全て仕掛けていて、それが...

    • 潰しあってくれるといい どっちに転んでもちゃんと白黒つけるのは珍しいから

      • 徹底的にやってあげて下さい。 そもそも「女性の性被害者」という肩書きを持つだけで、圧倒的な権力を持って一人歩きを始める現在の風潮がどんだけ異常かに誰も気づいてない。 二次...

    • 伊東純也氏に、A子さんへの仕事の紹介や、テレビ番組のスタッフとの面通しをさせる権限があるなら、 枕営業も成り立つとは思うけど、ただのスポーツ選手には無理でしょ。 最初か...

    • 書き直してみた https://note.com/suzuki_suzume/n/n1276b045f664

    • 違うでしょ

    •  いつもオタクが、もっと不条理なことでイチャモン付けられて、少しでも叩き返されると「セカンドレイプがー!」と喚いてる糞フェミマスゴミはてな工作員が、スター選手になった...

      • 当時TBS支局長だった山口も、TBS支局長という肩書があったときは何も叩かれず、TBS辞めて一般人になった途端に、判決も出てない時点でバッシングされ、判決で無罪になっ...

        • 違いがあるとすれば、伊藤詩織事件は、明らかに胡散臭いでっち上げっぽい事件だったのに対して、こっちはマジっぽいってこと。 デタラメ捏造事件で、保守派を叩いて、レイプ被害者...

        • 事件当時、立派にTBS支局長だったのに、レイプ事件から何年後かにTBS辞めただけで、”元”TBS記者だったとか、まるでTBS辞めた後の事件かのように印象操作してたのも...

          • 昏睡レイプ!野獣と化したYMGC

          • 本当にレイプ魔みたいな奴だらけなんだろうね、テレビ局。 どんだけ性犯罪を擁護させたいのか。

          • その肩書に元を付けるのはこれまでの慣例に沿ったものだから、当時すでにやめていたと誤認させるためだというのは見当外れな勘繰りに過ぎないし、そもそも伊藤詩織氏がTBS社での仕...

    • まーた被害告発を嘘扱いしてる。恥ずかしい

記事への反応(ブックマークコメント)

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