はてなキーワード: 会いたかったとは
自分のツイッターでは色んな人と繋がりすぎていて吐き出せないので、ここで愚痴を言わせてください。
以前は遠征して行っていたものも今は市内から出ることすら許されていません。
行きたいけど仕事も大事だし、公式が生配信やアーカイブも残してくれたりしていて、むしろ遠征費をかけずにそういうのを見ることができてそこそこオタ活を楽しんでいました。
そんな中、ずっと好きだった漫画家さんが個展を開くことになりました。
入場特典は先生が画像をツイッターであげてくれてイラストが見れたからそれで良かったことにしました。
開催一週間前の告知はコロナ禍じゃなくても行けなかったと思うので、なかったことにしようと思いました。
先生の漫画は多忙な日々の癒やしで、それが読めるだけで幸せだと思い込むことにしました。
今後サイン会に行けるようになる日も来るはずだからその日を楽しみにしよう。
そう思っていたのに、許せないことが起きました。
「○日の○時から会場にいます!」と先生がツイートしたのです。
それを見た瞬間、「え?」って思いました。
個展初日に会場に行っていたこと、そこで読者と交流しおそらく手紙などのプレゼントを直接受け取ったことをツイートし、「私も会いたかった」と言った読者がいたようです。
そういった読者を気にかけてわざわざ告知をしたのです。
じゃあそもそも行けない私にはなんの気もかけてくれないの?
おそらく「絶対行きます!」とか「お会いできるのが楽しみです!」とかそういう言葉が並んでるのでしょう。
告知をしたら先生のファン全員が行けると思ってるんでしょうか。
先生は「なかなか読者の方とお会いできないご時世でせっかくなので」とも言っていました。
そんな告知をしたら人が集まると想像できないのでしょうか。
それなのにわざわざ人を集めてもしものことがあったらどうするんでしょう。
こんな時に自ら人を集めてコロナに罹ったとき面倒を見ることになる医療従事者の方の心配をしているんです。
入院したことで私の仕事についての大変さや大切さを少しでも知ってくれたのかと思っていたのに、期待しすぎていたようです。
読者と交流がしたいならツイッターのスペースじゃダメだったのかなあ。
それなら私みたいたな現地に行けない人も先生とお話できたと思うのに。
仕事辞めろとか引っ越せとかそういう意見はこの一年たくさん聞いてきたのでいりません。
ただの八つ当たりだったとしても、私は先生のことが嫌いになりました。
たくさん人が集まるといいですね。
先月くらいの話、しばらく会ってない未セクの男から、そいつとは一度もしたことがない宅飲みにハイペースで誘われてなんか変だなと思ってたんだけど、今ラインのアイコンを見たら袴の写真になってたから結婚したんだろうな
最後の足掻きだったんですね~~って連絡したら、否定でも肯定でもない無難な返事が返ってきた。最後に会いたかったって言われた方が可愛げあったけど、この無難な返事から「これからは既婚という守りの人生」に入っていくつまんない覚悟すら感じて、わたしはまだまだ絶対に大人になりたくないと思った
蔵前で流行りの昆布塩ラーメンを食べて、トム・ブラウンの単独を最前列で2公演みる日曜を過ごすより超える相手は見つかるのだろうか。
「それは家族を危険にさらしても行かなきゃいけないものなのか」
題名と一行目のとおり、私はとある理由で東京にいかなければなりません。
てか行ってきました。
遠征にいってはいけない理由は、持病持ちの親と介護職で働く家族がいること。たしかに一理ある。
だが一番の理由は「コロナになったら近所にバレるのが怖い」からです。
私の地方はまだ比較的数が少ないので夕方のニュースでどこ住みの何歳代で下手したら職業までさらされる。
田舎の情報網はすごい。ニュースに出た次の日にはどこのだれか特定される。
家族はそれが怖いのだ。そうなったら家に落書きされていたずら電話がきて家族は会社をクビになる。(本当です)
コロナでしんどいとかより社会的に殺されることのほうが怖いから感染のリスクを冒してまで東京に行くのかと聞いてくる。
自己責任だけど家族と同居してたら自己だけでは片づけられないんですね。一人暮らししたい…。
全国各地からお客が来る環境。コロナ禍でもあまり変わらずむしろGOTOのせいで(あえてせいという)客足は増えた気さえします。
「私は北海道から」「大阪から来たの」「九州から来たけど雪すごいね」
客は口々にどこから来たか簡単に教えてくれるがそのたびに自分のソウルジェムは濁っていく。
なぜこの人たちは自由に全国を行き来しているのに私はどこにも行けないのか。
そもそもこの人たちと普段から接している私はもはや東京行ったとか行ってないとか関係なくリスキーなはずだけど
でも私は行きたい。
そのミュージカルがどんなに私の心を救ってくれたかは話せば長くなるので割愛するんですが、
某歌詞の「何のために生まれて~…」のとおり何のために生きているのかわらない。
どーーーしても生で見たい。
親には友人宅で新年会をする。そのまま泊まると言って出ました(新年会はいいんかい)
久しぶりの新幹線、東京駅で食べたお寿司がおいしかった…昼からビールも飲みました。昼間っから外で飲めるって最高です。
会場に向かう電車の中隣を見れば同じ会場に向かうであろうお姉さんのバッグに推しのグッズ。
電車内にどんどん増えるオタク。会場最寄りの駅で降りて前の人についていく感覚。ついていけば会場につくだろうという謎の安心感。
おしゃれしたお姉様方。推しのコーデや持ってるグッズの色。もう最高でした。
これだけで東京に来てよかったと感動すら覚えました。
公演はとにもかくにも最高でした(語彙力)
演者さんの生の歌声。腹の底に響くビブラート。配信じゃわからなかった生じゃないと味わえなかったたくさんの感動がありました。
ずっと泣いてました。こんなに素晴らしいパフォーマンスに自分は拍手しか返せるものがないのが歯がゆい。
公演が終わった後、駅に行く道すがら満足感で免疫力爆上がりで何も怖いものはありませんでした。
やっぱり来てよかった。もし遠征しなかったら一生後悔したと思う。
私の行為はまったくもって褒められたものじゃないとわかってます。反対されてるのを押し切ってまでやったことはいけないことだとは思ってます。
でもどうしても行きたかった。見たかった。リスクを冒してまで見る価値があるのか。答えはもちろんイエスです。
幸い遠征から帰って1週間以上たちましたが家族ともども症状はありません。
このことは墓場まで持ってくつもりです。
また、遠征に行くにあたり自分の健康状態はすこぶる良好でした。
あと今回、遠征に行くにあたりSNSでも私が遠征に行くことは一切誰にも言ってません。
本当は会場で写真撮ったり感想をつぶやいたりしたかったし現地の友人にも会いたかったけど我慢しました。
フォロワーさんが現地で見ますと写真を挙げてるの見ると羨ましかったですが最悪の場合どこからバレるかわからないので。
でもどうしても遠征行ったよと言いたくてここに書きました。王様の耳のように言わないと気が済まなかっただけなので遠征を推奨するわけではありません。
読み直しても自己中でめちゃくちゃ自分勝手でほんとひどい内容だなと思います。
https://www.bengo4.com/c_23/n_12346/
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_23/n_12346/
まあなかなかに批判されているんだけど、今の時代って男が直接撮影するわけではなく相手に撮影させて送らせるっていうケースの被害も多いのよ。
金尻:ぱっぷすに寄せられる児童の被害相談のほとんどが、性的な写真の送付要求や盗撮、拡散など、スマホにまつわるものです。自分で撮影した性的な写真を「自画撮り」といいますが、児童に自画撮りをさせて、巧妙に送らせる大人たちがいます。
被害児童は、「そんなことをする子どもだったのか」と失望させてしまうことをおそれて、親に相談できません。性的な写真を送ってしまった自分が悪いのではないかと諦めてしまったケースもあります。
ちょっと前だと3DSで小学生の性的画像あつめるおじさんだったり、まさに昨日有名なYoutuberが俺に会いたかったら50枚性的な写真を送れって強要して、実際送っちゃうみたいなゴシップがあったりしててこういう感じなわけ。
https://twitter.com/65n0a/status/1352255978230607875
トンチでも効かせてるかのようにじゃあデジカメで撮れば解決じゃん!みたいなコメントもチラホラ見られるんだけど、実際に記事の本文でも同意のもとで性的画像記録を撮影する必要な場合は、一眼レフカメラなどで撮影すればよいって書いてあるようにこの問題で解決したいことってそういうわけじゃないわけよ。
別に全員のスマホに強制的に入れろというわけではなく、ペアレンタルコントロールの一環として設定してあげることで「親に制限されてる」っていう小中学生の女の子が断る理由になり1件でも被害が減る可能性があるなら全然ありだと思うんだけど。何なら多少の誤検出があったってペアレンタルコントロールの一環なら構わないのでは。カメラを無くせばいいとか言ってるけど、自分の権利はどうこうウルサイくせに子供の頃の大切な思い出をカメラで共有するっていう体験をこういう悪い大人のせいで取り上げることが本当に良い解決だと思ってるの?
投稿サービス側で規制すればいいって意見はもはや何を言っているのかさっぱりわからないんだけど、全てのサービスでAIを導入することを義務付ければ良いんですかね。 LINEやメールに関しても画像を検閲してほしいとかそういうことなんですかね。この世界中にあるサービス全てを規制するよりスマホ側の機能として持つほうがよっぽど現実的だと思うんですがどうなんでしょう。
別にこのアイディアが一番優れてるわけでも、提言している人たちがどういう人なのかも、実現が可能かどうかもさっぱりわからないけど、それでもどういう問題なのかも理解せず適当に叩いてるのを見るのはモヤモヤする。
ネタバレしかしていません!こんな増田読んでも楽しくないですよ!!
漫画が気になる人はここに行ってください!さようなら!ここから下は絶対に見ないで!!
リンク先見たけれどその漫画は興味ないな〜読む予定ないわー途中でやめたわ〜という人だけが下を読んでください。お願いします。
(未読の方が巻数を調べて作品名を突き止めるというのは完全に想定外でした。はてなーを舐めてました。すごすぎる・・・)
この漫画を語ろうとするとどうしてもネタバレになるからだ。それでも語りたいので誰にもそのタイトルがわからないようにこっそりと書く。
その漫画は今時珍しいくらいの王道少年漫画だ。読者は皆そう思っていたと思う。連載9年目にしてとある事実が明かされた。作中キャラクターがタイムリープしていた。その漫画は謂わばダルの目線からみたシュタインズゲートだった。
そのキャラクターはオカリン同様胡散臭いキャラだった。芝居がかった言動と自作自演で周囲を翻弄するトリックスター。ついでに重度のオタクときている。けれどもなぜか憎めない。何をやっても許せてしまう。そんな奴がタイムリープしていた。たった一人でぐるぐると。人類を救うために奔走していた。
今思えば 奴やオカリンのふざけた性格は必然だったのだなぁ。あいつはオカリンだからしょうがないな。そう思えるやつでないとならない。そうでないとターミネーターのサラコナーになってしまう。タイムリープを隠して周囲を操るには気の触れた道化師でなければならないのだ。シュタゲ発売から10年経ってようやく理解した気がする
奴はオカリンとは違って冷酷だ。例えばトロッコが制御不能になったとする。線路の片側には100人のひと。もう片方には一人のひとがいる。こんな場合 奴は迷わず一人を轢き殺す。例えばヒロインと全人類を天秤にかけてどちらを助けるか。こんな場合 奴は迷わずヒロインを殺す。そんなキャラだ。でも気がついてしまった。奴はたまに悲しい眼をする。その表情は読みにくい。悲しんでいるのか、それとも疲れているのか、何かを諦めた表情なのか。見殺しにした人間が親しい人であったとき、奴はそちらをじっと見ている。
それに気がついてしまうともうだめだった。完全に沼にずぼっーーーとはまってしまった。もうダメだ。
この漫画は王道少年漫画だ。でもなぜか編集部は「ダークファンタジー」と宣伝していた。どの辺りがダークなのだろう?とファンの間で度々話題になることがあった。自称ダークなファンタジー。その程度の認識だった。
19巻に入ったところで世界設定が明かされた。バロックだった。
うわーー 知る人ぞ知る不朽の名作 BAROQUE - 歪んだ妄想 - (1999年 スティング) じゃないかーーーー!!!!
禁忌の研究。発狂した創世神。うわ・・・大好物ですよこういうの。
それで主人公たちの属するのが教団側なんですよ。それであいつ、タイムリープしている奴ね。奴をオカリン(仮)とでも呼ぼうか。
とにかく オカリン(仮)がですよ、研究所の所長なんです。バロックでいう上級天使ポジション。
オカリン(仮)のやっていたことは倫理的に絶対許されないことなんですけれども、それが人類を救う唯一の手段だったこと、人類を救うどころかさらなる災厄を招いてしまったことがオカリン(仮)自身から自嘲的に語られるわけです。
こんな話だったのか・・・これは確かにダークファンタジーだわ。
もう少し正確にいうと BAROQUE + 妖魔夜行(グループSNE)という世界設定ですね。両方大好きだわ・・
ゼノギアスのジタン先生みたいなキャラクターがいる・・・みたいなことをいうとネタバレやめてください!なんていわれそうだけれども この作品に関してはそんなキャラクターばっかりなもので別にネタバレにならない。すごい。
ジタン先生並みにころころ変わるキャラは2人くらいいるし、それ以外も実は〇〇の正体とか、本人に自覚はないけれど実は〇〇だったとか。他の作品ならご都合主義なんていわれそうだけれどもこの作品に限ってはそうならない。なぜならオカリン(仮)がタイムリープしまくって集めたキャラクターだからだ。本人に自覚ないけどみんな訳ありだったと。
真相が明かされるたびに毎回過去の巻を読み直している。ほら、映画シックスセンスのラストで真実が明かされた時 みんな映画を最初から見直したでしょ?あのシーンどうなってたの?って。レストランのシーンを見返して主人公がメニューに触っていないところとか、椅子を全く引かないで座っていることとか気がついて ひゃあああーー ってなったでしょ。あれあれ。ああいうの。整合性チェックしてひゃーってなるのほんと楽しいです。
キャラクターの変化と関係性がぐっちゃぐちゃなのにどのシーンを見ても整合性が破綻していないし会話も自然なんですよ。作者天才じゃないかな。
令和だっていうのに。考察サイトなんて今時流行らないよ。毎日PV0。でも楽しい。
拙者は古のオタクゆえこれしか愛の語り方を知らぬ。我がオタク道を進む。
この漫画は22巻から主人公が過去に戻り、25巻で1巻1話に繋がります。1話の背景にいるどう見ても背景モブのおじさんたちが今見返すと重要キャラクター達なんですよ。これ〇〇さんじゃん・・▲▲さんもいる・・・。25巻までの構想が連載開始当初からあったそうで10年かけて描いたわけです。「こんな贅沢な作り方をさせてもらって・・」と作者と編集者が対談しているのですがほんとうですよ。今時こんな贅沢な連載の仕方ができるのか。
漫画の端々からゲーム愛を感じるんですよ。オカリン(仮)がこのシーンでやってるゲームはペルソナだな。多分P3以降だな。とか。このキャラのやっているゲームはモンハンだなとか。後ろのポスターはゼルダの伝説 BotW だとか。ファンならギリギリ判別できるくらいのデフォルメ具合で描かれているのよい。アニメのおまけ映像にある格ゲーで遊ぶシーンがこれまたよくて、いかにもありそうな動きなんですよ。愛を感じる。そういえば最新刊の戦闘がメタルギアのCQCみたいな動きしててさ!!いいよね!!燃えるわーーそんで最新刊の表紙をめくるとゲームのステータス画面風に描かれたキャラクター。ゲーム大好きだわー
どうもレビューをみていると、キャラクターの関係性がエモい!!みたいな方向性で受けていたのかな?それが巻数が進んで作者が趣味を出した結果 30代にぶっささる漫画になった一方で若い子が離れてしまったと。悲しい。
ごめんなさい漫画の人気ありました!!人気がなくなったのはオカリン(仮)でした!!
earthether ググったらなんの漫画かは分かった。元増田の意思を尊重してタイトルは伏せるけど月刊誌掲載のアニメ化もしている有名作品。/悲しいかな旬を過ぎて忘れられたのか。俺も今更読もうとは思わないし。
kei_mi アオいいよね…
shior718 わかった!てか全巻持ってた!これ本誌についてたスピンオフ漫画も好きだった…。主人公周りのキャラクターが全員愛おしい。あと漫画の過去編ってどんな漫画でも確実に面白いよね。/答え合わせだけはしたい…
すごい・・これです。正解です。こんな30代にしかわからない暗号文で書かれたような文章でよくわかりましたね・・感激です。スターつけている方々も本当に有難う。うわーー漫画のファンに会えたよ!みんなに会いたかったよぅ。みんな大好きだー。いっしょに語りたいなぁ。shior718さんもう少し話を聞かせて!!スピンオフもぶっ飛んでいて面白かったですよね。私は奴の頭のアレが切られてしまう話が大好きで何度も読み返しています。
sinamon_neko Amazonで25巻で検索したらサラリーマン金太郎って出てきたから読んでみるぜ…サラリーマンで金太郎…これはタイムリープの伏線ですね間違いない…
ぜんっっっぜんちがうけれど 個人的にピタリ賞をあげたい!! shior718さんの言及しているスピンオフ漫画って「サラリーマン●●●」なんですよ。shior718さんのコメントの真下にこのコメント!このセンス!奇跡起きた!コメント欄で奇跡起きてる!でもファン以外にはたぶん伝わらない。悔しい。
それから BAROQUE に引っかかっている方が多いようなのですが、すみません。バロックにあった狂気はこの漫画には全くありません。設定がちょっと似ているだけです。バロックを求めてこの漫画を読むとがっかりすると思います。大好きだから言及してしまいました。すみません。
kirakking スティングが送る名作ゲームバロックはユグドラと共に(なぜか)Nintendo Switch DL専用ソフトで発売中。しかもオリジナル版 > 知る人ぞ知る不朽の名作 BAROQUE - 歪んだ妄想 - (1999年 スティング) じゃないかーーーー!!!!
宣伝ありがとーーー!知らない人はちょっと見ていってください。昔のゲームはちょっとなぁーという人はネタバレサイトを見るのでもいいですから!独特の世界観とシナリオ。シナリオと噛み合ったゲームシステム。こんなゲームがあったのだということを存在だけでも語り継ぎたい。
kingate ……。25巻まで行って不人気とか大概にしろ。言及されないのは、オマエの観測範囲がくそ狭い(ググってない)か、嘘のどちらかだ。出版社舐めんな
そうですか・・すみません。人気があるなら良かった。漫画ってアニメが終わると民族大移動のように人がいなくなるのですね。これまでゲーム畑にいたものだからショックが大きいです
mouseion 誰やねんジタン先生って。時短が頭に引っ掛かって似た名前だから勘違いしたんだろうけど、ゼノギアスはシタン先生だぞ。シタン・ウヅキっていうんだ。主人公たちに人肉食品食わせといて自分は遠慮するつった鬼畜よ。
camellow 人に漫画を勧めるのに粗筋の説明は必須ではないと思うけどな… それどころか自分が好きだという事を宣言するだけでも充分なケースも多い。
作品が気になっている人もいらっしゃるようなのですがこっそりリンクを貼れば良いのか・・?30代以上にしか見えないリンクを。こんなにがっつりネタバレした後でそれは良いのか・・
期待されているものと違っていたらすみません。たまに10巻無料になるので待つのが良いかも。
ネタバレ食らった・・という方すみません。でもたぶんこの増田を読んでも漫画の面白さは失われないかと思いますよ。もっというとファンはここにある内容は大したネタバレではないと思っているかもしれませんね。これらの設定が明かされても反応が少なかったように思いましたね。他のキャラクターに比べて反応が薄い。オカリン(仮)は人気がないからね・・・みんな興味ないんだ。しょうがないんだ。人気投票低位置だから。
ほんとだ! ぎゃーー なんでわかったんです??!
私は首都圏の三次救急病院に勤務する若手看護師です。私の所属は、ICUでも救急でもコロナ専用病棟でもなく、内科・外科が混在する一般病棟。ニュースやTwitterを見ているとコロナ対応の医師や看護師ばかりに焦点が当てられるので、コロナ対応病院・非コロナ病棟看護師の私もちょっと愚痴を吐き出したくて筆を執ってみました。
まず、知っての通り新型コロナウイルス感染症というのは肺炎を来たし息苦しさや咳・痰など呼吸器症状が現れる場合が多く、そのため呼吸器内科の医師が治療に当たることが多いですよね。ということは、院内でコロナ用病棟を作るとなった時に、呼吸器疾患への対応に慣れている看護師のいる呼吸器病棟が選ばれるケースが多いのではないかと思います(※調べたわけじゃないので間違っていたらごめんなさい)。
少なくとも私の病院に関しては、呼吸器病棟の数十床全てをコロナ用の病床として確保し、かつ重症コロナ患者用にICUや救急病棟の数床を使用しています。
じゃあ元々呼吸器病棟にいた患者やそこで受け入れるはずの呼吸器疾患の患者はどこに行ったのか?当然他の病棟に回されるわけですよね。呼吸器疾患の患者というのは多いんです。日本の死亡原因のうち第一位は悪性新生物、中でも肺癌で亡くなる人が男女ともに最も多い。その他にも様々な原因による肺炎やCOPD、喘息、、、など多くの疾患があります。
見慣れないそれらの呼吸器疾患の患者も、元々の専門である診療科の患者を看ながら看ていくわけです。
人工呼吸器、あれはICUでのみ使われていると思われがちですが、一般病棟で使用されることだって少なくないんですよ。流石に一般にイメージするような口から挿管して….というのはないですが、神経の病気や癌などにより呼吸補助が必要になって喉を切開し呼吸器を装着する人もいますし、挿管や気管切開せずにマスクを装着して補助換気を行うタイプのもの、、、など人工呼吸器もいくつか種類があります。また、人工呼吸器ではありませんが、鼻から1分間に数十リットルという大量の酸素を流すというようなデバイスもあります。そういった手厚い看護が必要でかつ急変リスクの高い患者を、管理に不慣れな看護師が(もちろん勉強はしますが)、臨床工学技士も医師もいないマンパワーもない一般病棟で、看るんですよ。これって想像しただけでやばくないですか。
マンパワーに関してですが、看護師の人員配置基準というのがありまして、当院の一般病棟では患者:看護師=7人:1人、救急病棟は4:1、ICUは2:1という人員配置をして診療報酬を得ているんですね。ちなみに夜勤は12:1です(一般病棟)。
例えば担当患者7人のうち人工呼吸器装着中の患者が1人いたとして、この患者はこまめな観察や痰の吸引、食事・排泄の介助、体位の調整、清潔援助、点滴、検査の介助など、手厚い看護が必要になりますよね。他の6人はどうでしょうか。1人は認知症があり点滴などを自分で抜いてしまったりフラフラ歩いて転んでしまう、排泄に失敗して便や尿まみれになる人、1人は自身で動くこともご飯を食べることもできないため、抱えながら車椅子に乗せてトイレに連れて行ったりご飯を一口ずつ口元に持っていって食べさせる必要がある人、1人は全身麻酔で手術を受けるため術前の準備や術後の管理が必要な人、1人は糖尿病や腎臓病の教育を受けている人で疾患の理解や様々な生活上の制限について毎日時間をかけて説明が必要かつ入院中も飲食物などの制限があるが守ることができず病状が悪化する人、1人は癌の終末期で、医療用麻薬を持続投与しながら苦しみを抑えているが、つらさや身の置き所のなさによりナースコールを連打しては何とも言えない訴えを繰り返す人、1人は自宅で倒れて動けなくなっているところを発見され緊急入院してきた患者で多分コロナではないだろうけど完全に否定もできない人。
こんな毎日ですよ。夜勤では1人の看護師が10人以上の患者を看るわけです。疲弊しないわけなくないですか。コロナがなくても大変でしたが、コロナがあることで不慣れな疾患の管理や業務が増え、防護服や衛生材料の使用は制限され、ボーナスはカットされる。
これまでだって定時に帰れることはなかったし、マンパワーに見合ってない量の仕事はやらされてたけど。でも忙しさには波があって、休日や年末年始は比較的落ち着いて仕事ができることもあった。けどコロナ対応を始めてからは毎日がこんな感じ。こんなんじゃ患者を守ることなんてできないよ。何かあったときにすぐに対応できないよ。私が対応できない間に受け持ち患者の状態が悪くなってるんじゃないか、痰を詰まらせて苦しんでるじゃないかってヒヤヒヤしながら毎日働いてる。他疾患で入院していた患者がPCR検査陽性になることもあるし、もし自分が感染して大切な人や職場の人にうつしたら?つらすぎて今すぐ看護師を辞めたい。生活していかなきゃいけないからまだ頑張るけど。
実は「医療に協力したら何が返ってくるの?」という記事を読みました。そしたら今まで溜め込んでたつらい気持ちが溢れて悔しくて涙が出てきちゃったので、ここに思いを綴ってちょっと楽になりたかったのです。
コロナ病棟の悲痛な現状とかを知りたかった人は期待外れでごめんなさい。特にオチもメッセージもないしがない3年目看護師の愚痴でした。
高校の時付き合ってた彼氏に5年ぶりに会って、復縁した、ら地下アイドルのオタクになってた。
早く忘れられるように書き捨てる
もともとは私が地下アイドル(女)好きでライブハウスにそこそこ通ってた。
主現場はリフトとか禁止されてて常に女限エリアがある治安いいところだったけど無銭とかピンチケ湧くような現場に行くといやでも色々巻き込まれる。
オタクの内輪ノリな感じも、共感性羞恥もちには超きつかった。何をおもしろい楽しいと思うかは人それぞれなのはわかってます
そして彼氏の主現場はリフトモッシュ大歓迎!!みたいな大音量!!みたいな感じらしい。最悪。トラウマでしかない
彼氏があの空間でぴょんぴょん飛んでコール打ってオタクと飲み行って…みたいなことが鮮明に思い浮かぶから余計きつい。ダッッサって思いつつ、でも好きだった。
これでも最初は本気で地下アイドル?いいじゃん数年現場行ってないけどキンブレまだあるし一緒に行こ〜って思ってた。
だんだんアイドルはアイドル、彼女は彼女ってことすら割り切れなくなってきた。
アイドルといえども他の女に会いたいかわいい大好き会えて幸せって言われるの、相当メンタルえぐられる。過食嘔吐再発。
いくらライブが好き!パフォーマンス最高!って言ってたって結局はアイドルのかわいいお顔が好きなんですよね。
見た目はともかく彼氏を楽しませて幸せにするって点でもアイドルに勝てない。
私なんかで妥協して頂きありがとう、ってどんどん卑屈になるし、嫉妬するし、どメンヘラ化した。
っていうかまずそもそもアイドルとは週一以上で会ってるのに私は月一、彼氏から会いたいとも言われない、かけるお金と時間が全てとは思わないけど結局私はその程度の存在だったんだよなあ
書いてて思ったけど、あれ、本当に彼氏は私のこと好きだったの?別に好かれてなさそうで草、付き合って1ヶ月は普通に愛されてる気がしてたんだけどな、付き合ってても片想い〜!
歯が溶ける前に別れようって言えたの偉いね私
あなたより好きな人ができる自信はないけど、でもあなたのことも「地下アイドルのオタク」っていうことを我慢しきれない程度の好きだったわけだし、好きってなんなんだろう
無職中年男が若くてきれいな女性に失望した話を読んで、書かれていることよりも何が書かれていないかの方が興味深いと思った。
非モテの中年男が若くてきれいな女性から唖然とする言葉をかけられたという話です。ヤラせてくれなかった、という話ではありません。
「ヤラせてくれなかった、という話ではありません」とわざわざ強調しているのは注目に値する。増田にとっては自分が若い女性の言葉に真剣に傷ついたということが重要で、そこに性欲があったと認めるのはみっともないことなのだろう。
中年男が若くて美しい女性と関係を持とうと必死になって失敗するという話はそれなりにありふれたものだし、みっともないことではあるが、一回り下の年齢の女性の言葉に真剣に傷つくことの方がみっともないことだと考える人もそれなりにいるのではないだろうか。
魅力的な異性に性欲を感じるのは当たり前のことで、相手に物理的・精神的に害を与えないかぎり罪ではない。増田が自分の性欲をみっともないものだと考えているのだとしたら、それは不幸なことだと思う。
私は中年の独身男である。女性にはまるで縁がない。数年前にうつ病を患い、無職となった。
精神疾患を持つ人に共通する悩みだと思うが、誰かに苦しみや悩みを聞いてもらいたくても、聞いてくれるような人はなかなかいない。
老化、結婚、恋愛、病気、仕事、増田が苦しんでいる理由が最初の一文に列挙されている。「30代」や「40代」ではなく「中年」と書いていること、うつ病になった経緯、無職になる前についていた職種などが書かれていないことなど、全体的にぼかされていて、増田がこれらについて詳しく語るのに抵抗を感じていることもわかる。
家族や友人がいるのかいないのか、いるのだとすればなぜ苦しみや悩みを聞いてもらえないのか、いないのだとすればなぜそのような状況になったのか、これも曖昧にされている。
そこで私はレンタル彼女を利用することにした。お金を払って、若くてきれいな女性と一緒に食事などをしながら話を聞いてもらう。おさわりは一切ない。そういう人たちは会話がうまそうだし、私もうれしいし、普段縁のない層の人と話すことで客観的な視点が得られそうだと思った。
恋愛相談ならともかく、仕事や病気について客観的なアドバイスをもらうためにレンタル彼女を利用するというのはかなり不自然である。ふつうなら、若くてきれいな女性と一緒に過ごすことで気が晴れると思った、などと書くところだろう。ここでも増田は自分の性欲や恋愛へのあこがれを無理に押さえつけているように感じるし、そうだとすればそれは不幸なことだと思う。
利用してみたところ、顔はきれいなのに無愛想だったり全然喋らない人がわりといた。かなりきれいな人から「クソ安い服」という言葉が出たときは、えー……そんな言葉使っちゃうんだ、と思った(まだ20歳くらいだったからだと思うが) 。そういう人は避けていい人を探した。このとき顔を基準に選んだことは正直に告白する。そうしないと絞り込むのが大変だったというのもある。
そのうち、みゆ (仮名)さんと出会った。20代半ばで、人目を引くかわいい顔立ちだ。ホスピタリティーといおうか、愛想が良くて笑顔を見せるし、積極的に話題を振ってくれるし、仕草も丁寧で、謙虚で優しそうだった。この人なら話を聞いてくれそうだと思った。
レンタル彼女のようなサービスを利用するときに顔を基準に選ぶのはなにもおかしいことではない。「そうしないと絞り込むのが大変だったというのもある」なんて言い訳も必要ない。
「この人なら話を聞いてくれそうだと思った」という増田は相手に真剣に好意を寄せたのだろう。好意を寄せられる相手ができて、その相手と定期的に会話できる機会があるという事実は、増田の精神衛生にかなり良い影響があったのではないかと想像する。
みゆさんを指名し、自分の病気のことと無職であることは早々に話した。みゆさんは驚いた様子で、50歳から人気職に就いた人の話などをして励ましてくれた。
自分の話ばかりだと愚痴を聞かせているようになってしまうので、みゆさんの話も聞いたり世間話をしたりするよう心がけた。みゆさんがそういうのを好きそうではなかったので、下ネタや下心を匂わせるようなことは一度も言わなかった。飽きさせないよう行く場所は変えたし、食事も奢った。
客として自分の話だけ聞かせてすっきりするというのもレンタル彼女の利用法として問題ないように思われるが、増田は相手とお互いに思いやれる対等な関係になりたかったのだろう。
「お金があまりないので、数ヶ月に1度のペースで指名した」というのは、金があればもっと頻繁に会いたかったということである。相手にとって、数か月に一度しか会わない自分は大勢いる客の一人にすぎないということを増田が認識していなかったはずがないと思う。相手が自分以外の客にも「レンタル」されていることを増田がどう思っていたのか、会えない期間の数か月を増田はどう過ごしていたのか、「おおむね、いい感じ」の裏にはそれなりの大きさの苦しみがあったのではないだろうか。
例として挙げられている発言はどれも些末なものだが、増田にとっては重大事なのだということはわかる。相手にとっては数か月に一度、数時間くらいしか会わない相手なのだが、増田にとっては何か月も焦がれるように思い続けていた相手なのだ。人生経験も浅く、増田と実際に過ごした時間も長くなく、増田は大勢いる客の一人に過ぎない、そういう相手に自分の気持を正確に理解してほしい、不用意な言葉で傷ついた自分に共感してほしい、そう思う増田は傍から見れば不合理なのだが、増田本人の思いは切実なものだろうと想像する。恋愛感情というのはそういうものだろう。
どの発言も、みゆさんに悪気はないのはわかっている。会話の技術が足りなかったのだ。私だって会話はうまくないし、みゆさんと同じ20代の頃だったら今より知識も技術も少ない。たくさん失敗をした。
ただ、無愛想な人やがさつな人に言われるならわかるのだが、数人の中から選んだみゆさんのような、きれいで優しく他人を思いやっていそうな人がこんなことを言うことに驚いた。外見は立派なのに、中身は普通だったんだと思い知った。
私は今まで、みゆさんのような若くてきれいな女性は貴族で、自分は貧民であるかのように思っていた。「KKO」や「おじさんLINE」など、ネット上で中年男は嫌われ嘲笑される風潮がある。女性にモテず無職の自分はその「駄目なおっさん」に分類されているという意識に囚われていた。
街中で若くてきれいな女性を見かけると、彼女らは流行に敏感で人々の注目を集め人づき合いが得意で交友関係が広く時代の先端をいく陽向の存在であり、それに対し自分は人づき合いが苦手で時代に取り残され誰にも注目されず何の価値もない日陰者で、彼女らの視界にも止まらない澱んだ空気のような存在に感じていた。
しかしみゆさんと話してみて、外見はいくらきれいで立派でも、中身は至って普通なんだと気づいた。私は劣等感など感じることはなかったのだ。
なぜ「若くてイケメンの男」ではなく「若くてきれいな女性」だけが増田にとって問題になっているのかといえば、それはやはり性欲や恋愛への憧れがあるからだろう。性欲や恋愛への憧れが満たされないことについて苦しむことも、仕事や病気について悩むことも、人として何もおかしいことではない。これらの悩みや苦しみがごちゃ混ぜになって「若くてきれいな女性」を絶対的な存在だと考えてしまったことで増田の苦しみはさらに強まったのではないだろうか。「駄目なおっさん」を断罪する神のような存在だと思っていた「若くてきれいな女性」も人間なのだと増田が理解したことを喜ばしく思う。
トラバとブクマを見たが、9割5分はまともに文章を読んでなくて、結局KKOの書いた文章はエンタメとして消費されるんだなとわかった。
みゆさんの発言の何が問題かは本文に書いてあるのに、「それが普通だ」と書くだけで正面から反論しているものは一つもない。
カウンセラーと連呼されているが、病状を説明しているだけで、病気についての相談はしていない。就職などの社会的なことについても「どの仕事に就けばいいか」なんて相談はしておらず、世間話として話しているだけだ。
増田がするべきなのは、相手の発言を何度も反芻して相手に落ち度があると確認し続けることではない。相手に悪意がなかったとしても、増田の気持が傷ついたのは事実だろうし、そのこと自体を否定する権利は誰にもない。しかし、理由のないことに理由を探そうとしても苦しみが深まるばかりで、それは増田に良い結果をもたらしはしないだろうと思う。相手にとって増田は数か月に一度しか会わない何人もいる客の一人にすぎず、発言は人生経験も浅い若い女性があまり考えずにしたものにすぎないのだから、深く考え続けるのは無意味だ。
増田が向き合うべきなのは、自分から相手への思いの深さと相手から自分への思いの深さが同じではないこと、その根底にある自分の性欲や恋愛への憧れから目を逸らさないこと、それらを仕事や病気の悩みとはわけて考えられるようになることだろう。
そのように考え方を変えるためにカウンセラーを利用することは有益だと考えられる。カウンセラーは増田の恋愛や仕事の問題を解決するためのアドバイスをしたりはしない。増田がカウンセラーに自分の悩みや苦しみや気持ちを言葉にして語ることで、増田が自分の気持をより整理して考えられるようになることが第一の効果である。その点で、今回のように自分の思ったことを文章にして投稿することはカウンセラーに話すのと同じような効果がある。カウンセラーを利用すれば、無意識に語るのを避けている部分について語ることを促したり、認知の歪みを指摘したりして増田が気持ちの整理をすることを積極的に助けてくれるだろうが、それに抵抗があるなら、今後も、同じように公開するのでもいいし、公開しない自分のためだけの文章を書くのでもいいから(「筆記療法」とか「ロールレタリング」とかで調べてほしい)、自分の気持を言葉にする作業を続けることで気持ちが楽になってくるのではないかと思う。
元芸能人が匂わせで炎上中だ。私はリアコの推しが匂わせているのに2年前から気づいて、今日まで見守っている。今のところ誰も匂わせている事にも、匂わせている相手の事も気づいてないっぽい。私は推しには一回も会った事もないし喋った事もない。認知は多分されてない。匂わせの相手は最近まで3人か4人いるっぽいことがわかったけど、確定になった人はその女の子だけ。もちろん、言いふらすつもりはない。ある意味日常の趣味になってしまったのかも。というか、匂わせ過ぎていて徐々に冷めている気もする。もともと暗号とか解くのが好きで暇つぶしに始めたんだけど、最近はひねりがなくてつまらない。他のファンの人はどうでもいい匂わせの人ばかり追いかけていて、肝心の人には気がつかない。なんで気が付かないんだろう?わかりやすいのに。
もしかしたらファンを利用した偽匂わせの可能性もあるけど。それよりも別の大切な推しがいる。私はその人の名誉を回復するための、彼が匂わせてきたメッセージを読み取りたいのに。リアコくんが匂わせすぎて安い男になっていくのはどうでもいいけど、推し2はほんっとうに良い人で頼むからもう少し悪いやつであって欲しかったと思うほど良い人だったから。ファンにできることってそういうことしかないと思うんだ。完全に自己満かもしれないけど。会いたかったな。
嫁の色んな表情が見たかった、嫁の分身(厳密に言えば分身ではないが)に会いたかった、心底愛せる対象が増えて単純に幸福だと思った。
とかかなあ。子供なんて所詮産み落とす側のエゴって分りきって、逆にその分大切にするという考え。
30歳すぎてから、tinderとかで歳下とマッチする確率が格段に上がった。
ちょい年上ぐらいの遊べる男性欲しさにやってたけど、興味本位で下限年齢下げたらまぁボコボコマッチする。
金目当てかと思ったらそうでもない。
社会人の子は割り勘か向こうが多めに出してくれることがほとんどで、学生しか奢る機会はない。
みんな口を揃えて「年上の方が好き。楽だもん」だとか言う。
こんなに楽を求めて年上欲する男子って自分の年代はそこまでいなかった気がする。
そりゃ年上BBAのが楽だよ。わがまま言わないし、セックスだってリードしてくれるし、たっぷり甘えさせてくれる。
食事も割り勘でいいし、30過ぎた独身女って都心部に住んでるから繁華街で飲んだらお泊まりもできるしね。
でもさー、それでいいのかなって思ってしまう。
自分も20代前半の時分は30−40代の男性とばかり遊んでたから楽なのはわかるけど、楽し過ぎちゃうよ。
昔はオタクも「俺の嫁」って言ってたのに今は「オギャりたい」っていうしね。
同年代の知り合いに、年上とか人妻経てきた男いるけど、まあまあ拗らせてる感じはある。
こだわり強くて性根がわがままだ。
かくいう自分もそんな感じだ(だから結婚向いてないと思ってやめた)
やっぱり成長できる期間に楽しまくるとあとあと大変なんじゃないかなあ。
でも男子たるもの、男なんだから、みたいなジェンダー過激論に晒され続けるのに疲れちゃったのかな?
それはそれで可哀想な気もする。
SNSとかアプリとかで昔よりずっと年上世代とつながるの楽になってる。
なんか色々言ったけど、私自身若い男子を甘やかすのが楽しくてしょうがないのもある。
上述の年上好き男性にも「20代のころ今のあなたに会いたかった」って言われた。
若い頃あまり感じなかったけど、男のひとってめちゃくちゃ赤ちゃんぽいところあるんだよなあ。
体感だけど、7割ぐらいの男子はびっくりするぐらいバブバブする。
好きな子のリコーダーをこっそり舐める、というような暴走した思春期男子のエピソードは妄想やら漫画やらでまれに見かける。
自分は全くそんなつもりは無かったのだが、危うくハメられかけたことがある。
中学生の頃だった。
背が低く、運動も得意じゃなかった自分はいじられキャラというか軽いいじめを受けていた。
(執拗に狙われるわけじゃなく暇つぶしに罵倒される、因縁を付けられる、殴られる程度だったので軽いと書いたが、未だに思い出す度に腹が立つ)
何かいつもと違うがそれがなんなのかわからない…と授業の半ばまで気づかなかったのだが、ふとリコーダーの頭の裏側を見たときに違和感の正体が判明した。
(どこの学校でもやってるかはわからないが、当時学校のリコーダーには3等分したうち、
内心ものすごく慌てたが、コトがコトだけに騒げない。
すげ替えられた先の女子は、これまた微妙な間柄のクラスメイトだった。
クラスで上位の可愛い子でもなければ、クラス下位のいじめられっ子でもない。
自分にとってはほぼ会話したことがないんじゃないか?というような接点の無い普通の子だった。
一人でパニックになりつつ、このままどうすれば波風立たずに終わらせるか?を授業が終わるまで必死に考えていた。
・リコーダーを包む革袋の名札には自分の名前が書いてあったので、
革袋にしまっていた本体の頭パーツか本体ごとかを意図的にすげ替えられている
・その女の子が替えるなんてあり得ない(そもそもの繋がりが薄すぎる)
・騒ぎが起きれば、自分も被害者なのに確実に変態の烙印を押される
結局、「自分でこっそり入れ替え直して無かったことにする」しかなかった。
いつのタイミングだったか忘れたが、教室から人がほぼ掃けたタイミング(移動教室とかで放課後ではなかったはず)にこっそりと戻しておいた。
誰かに見られなくて本当によかったと思う。
結局あの後再発することは無かったが、犯人としては
・双方気づかなかったら、気づいたふりをして騒ぎを起こして俺を変態扱いする
のどちらかを企ててたのだろうか。
結局、卒業までそのリコーダー関連で何かが起きることはなかった。
犯人もわからずじまいだった。やりそうなクズの候補は複数人浮かんでいる。
中学卒業後から数年経った後、地元を離れたのだが成人式には参加した。
友達は地元に残っていたので会いたかったし、自分は頑張ってそれなりの大学に入ったので
当時のクズ達は「どうせ地元でチンピラでもやってるんだろう」と考えていて
今はもうこちらが上なんだ、という独りよがりな思い上がりもあり、とにかく自分の中で決着を付けたかった。
遠目で見ただけで、会話もいちゃもんもつけられることはなかったが、
TVに出るようなDQN新成人の格好で、成人式の立て看板を破壊しているところを目撃した。
下手に更生されてたら余計に腹が立っていたところだ。
みっともない罪状の現行犯で、新聞の片隅に名前が載ったやつもいた。
改めて、自分がいた地域は吹き溜まりだったんだなと思い知った。
もう、地元に帰って暮らすことはないと思う。
これで今では自分も結婚して幸せです、とまでいけばよかったのだが
なんであの子だったのか、それだけ、今でもそれらしい理由がわからないままだ。
みんなわたしに死んでほしいと思っているんですよね。知っています。
死にたくないというのは結局のところ自分のエゴでしかないんだ。死んだら最後、なにもできないから。これから先、もう二度と。やりたかったこともできない。行きたかった場所にも行けない。会いたかった人たちにも会えなくなる。本当は死ななければならないのに、全部自分の我が儘で生きている。
生きているだけで他人に迷惑を掛けるしかできない人間は存在する。人びとは綺麗事が大好きで、そんなこと認めてはくれないけど。そんなことを認めてしまえば、自分が「他人を全否定する最低な人間」になってしまうから。だけどそれは確実に存在して、それは優秀な彼らもきっと分かってる。むしろ、それらに迷惑を掛けられている側なんじゃなかろうか。本当は「死んでしまえば良い」と思っているんだろうな。だから、僕たちにできる最善の選択は、死ぬことだ。
死ぬことが、世界にとって最善の選択だ。たとえ僕一人が死んだからといって、世界が変わるとも思えないけど。だけどきっと、僕の周りだけは、ほんの少しでも変わってくれると信じてる。きっと空気が澄み渡って、ちょっとだけ晴れやかになる。そんな素敵な世界が訪れるって信じてる。だって僕はこんなにも疎まれているんだから。そんな僕がいなくなることで、当たり前のようにきっと美しい景色が戻るだろう。
ああ、ごめんなさい。俺さえいなければもっともっと楽をさせてあげられる。生きていてごめんなさい。生きてきてごめんなさい。
他人のイライラした溜め息も、舌打ちも、怒気も罵声も怖い。だけど俺はそれだけのことをしてきたんだ。これまでも、(生きるとしたら)これからも、ずっとそれは変わらない。それだけのことをしているんだ。
この世の20%の人間は、「私」が何をしても必ず「私」を嫌うという。逆にこの世の20%の人間は、「私」が何をしても必ず「私」を好きでいてくれるという。そして残った60%の人間は、「私」の行動によって「私」を好きになったり、嫌いになったりするのだという。そう出来ているのだと。けれど、それに当てはまらない人間もいるのだと思う。思うし、感じる。きっとこの世の100%の人間は、「私」が何をしたって「私」を嫌い、憎むのだろう。そうなるまでの時間が、長いか短いかの違いしかない。これはもう仕方のないことだ。
決まっている。決まっていることだ。仕方のないことなんだ。
だから死ぬしか道がない。おれがどんなに生きていたいと思っても、だってそれは悪である。本当は誰もが分かってる。死ななければならない人間はいる。自分が悪者になりたくなくて、みんなは黙っているけれど。誰よりもそう思っているのは、他でもないあなたたちで、おれ自身だ。
人間が平和に暮らしていくために、必要不可欠なものがある。共通の敵だ。それが俺だ。人びとは俺という共通の敵を得て、団結の力を得る。敵の敵は味方だ。俺を排する姿を見て、ああ味方だと思うのだ。
死について考えない時間なんて、せいぜい寝ているときくらいだ。死にたい理由なんてない。あってたまるか。おれはただ、死ななければならないだけだ。
「死のうかどうしようか」と迷っているのではない。「どうやって死のうか」「いつ死のうか」「どうすれば遺していくことになる〈大切にしているぬいぐるみ〉を抱えたままに死ねるだろうか」そんなことばかりずっと考えている。ああ、わたしは可愛いあの子と、絶対に離れたくない。死にたくない。この世に生きたい理由が、生きるべき価値があるとするならそれだけだ。
死ななければならないのは分かる。それが世のためであることも。それでも死なずにいるのは、ひとえにわたしのエゴである。生きているだけで迷惑を掛けるから死ななければならないのだけど、自分の仕事を放棄して死ぬのも迷惑だし、だからといって「死ぬことにしたのであと頼んます」なんて言うこともできない。いくら生きることが迷惑だからって「あーあ、人手が足りない上にやるべき仕事もたくさんあるのに何死んでんだよふざけんな」とか思われるのも本意じゃない(迷惑を掛けたくなくて死ぬのに本末転倒だ)。あーあ、はじめから存在しなければよかったな。
謝らなければならない。生まれたことも、今まで生きてきたことも、今生きていることも。いつまでか、これからも生きていくことも。それは正しくない。罪なのだ。わたしに関わるすべての優しい人びとに、心から謝罪をしたい。生まれてきてごめんなさい。