タバコふかして新聞読んでたよ
瞑想
読書 マスターとの会話 常連客との会話 窓の外の風景を眺める スピーカーから流れてくるジャズに耳を傾ける
若者を騙して教材や絵画や宝石売りつけたり、宗教やマルチに若者自身を売り付けたりしてた。
今みたいにLINEで気軽に雑談なんてできないから、わざわざ会いに行ってカフェで雑談していたんだよ。
シコってたけど
それはカフェーやな
草
割とマジで人生について考えてた
俺は今でいう満喫みたいな使い方してたな ずっと漫画読んでた
子供の頃はナポリタンとアイスコーヒーを注文してテーブル台のゲームで遊んで漫画読んでただよ
喫茶店で漫画描いてただの勉強してただのは、奴らはどうして当時許されてると思ってたんだろう
昔の作家さんの話とかだと喫茶店が作業部屋代わりで原稿催促のためによく喫茶店に電話がかかってきてどうこうっていう話よく聞くよな
ジュークボックス聞いてた。1曲100円。
自習室代わり。自宅で集中出来ないのでレポート書いていた。
何って、コーヒー飲んでた。(だからカフェって言うんやで。これ、豆な。)
豆だけにな…
ええ、ブルーマウンテンにキリマンジャロに.....
純喫茶やな
というと、不純喫茶とかもあるん?
特殊喫茶ならあった
特殊浴場の姉妹店かな?
連れ込み茶屋
江戸時代?
ノーパン喫茶か?
いわゆる「出会い喫茶」だな。 働いている女給(死語)なんかに会いに行くらしい。めいじの文豪とかも通っていたとか。 で、それと区別するために「純喫茶」という言葉が生まれたと...
ワイは茶〜しばいとった。みんなそんなもんやろ。
昔のカフェーは今でいうキャバクラや風俗なんじゃろ。
どういうこと?
ググっただけの薄い知識だけど 昔の喫茶店は女の給仕係がいて酒も出してて次第に女目当ての男がきてだんだん風俗店に変わっていって そういう中でうちはコーヒーしかださない純粋な...
てことは、純喫茶以外は不純な店だったってことかな。
なんか昭和の小説で、カフェの女給仕が賤業っぽい描かれ方をしていたのは、それなんだな。
いつだったか百科事典で「女給」を調べたらそんな風な説明が書いてあったっけな。
テーブル型のインベーダーとか平安京エイリアンがあってな、1~円玉積み上げて連コインして遊んでたよ
80年代の光景やな。
待ち合わせ。電話があったから、家電にかけて「まだ来ないの?」とか連絡できたり。今でも本屋で本買ってカフェで読むみたいなことはする。
やれやれ 僕は射精した
どういうこと?
可愛い女給さんにちょっかい出しに行く
文豪が新聞だか雑誌だかにうざい客番付として名前さらされてたな・・・ https://twitter.com/oldpicture1900/status/1261315178680840196
岸田、菊池ヒロシ、近衛秀麿、山田こうさく しか知らない
女給って、いつ頃の言葉? 戦前の言葉じゃないの? リアルタイムで知ってる人は今は80代以上くらいでは?
元増田が「昔の人」って言ってんだから昔の話するでしょ
うん、そりゃいいんだけど、そこまで古い風俗を結構よく知ってる人が多くてビックリ。
そっかあ。
おかわりしていた
研究室に行かずに喫茶店でD論を書いたという人の話は聞いたことがある。 その人に会いたかったらその喫茶店に行くみたいな感じだったらしい。 まあ、大学近くの喫茶店なんてそんな...
ワイは今も昔もカフェに行ったことないやで
家で何してんの?
シコってる
寂しいやろ。 一緒にシコろうや。
文庫本っていう携帯コンテンツがあったんじゃよ
ちょっとまって。カフェと喫茶店って違うものなの?
例えば、カフェインとは言うけど、喫茶店インとは言わないだろ。
どういうこと?
カフェインと喫茶店員は別物だから、カフェと喫茶店は別物だろう?
カフェと喫茶店って違うものなの? せやで。大違いや。ゆうてみれば、チョッキとベスト、トックリとタートルネック、それくらい違うで。
僕は、大学の帰りに雑誌を買ってコーヒー飲みながら読んでた。主に月刊アスキー。
イギリスの魔法学園が舞台でメガネ少年が主人公の学園モノのラノベ書いてたわ。