はてなキーワード: 事務的とは
私の働いてる係は、上司が3人と、私と同僚の5人。
うちの係の上司は怒鳴る等の指導が主で、3年連続で若手社員を退職まで追いやっている、会社の中でも厄介な係。
実際に同僚は怒鳴られる、見捨てる発言をされるなど、よく耐えてるね…状態。
でも花形係で、上司3人もバリバリ仕事できる実力派だから、解体もしない。
私も配属が決まった時には、どうして…と思ったのが正直なところだけども、周りに「あなたなら大丈夫」「あなたなら多分あんまり言われないよ」と、無責任なことを言われることが多かった。
結果としては、たまに怒鳴られることはあれど、前任者や同僚と比べると怒られていないし、今のところ自分でもうまくやれていると思っていた。
でも、うまくやれているのも、上司3人のいじりに耐えたり、常に上司の機嫌を伺って立ち回っていたからで、何か1つ報告するにも、相手の機嫌やタイミングを見計らってしなければならなかった。
なにか損害が出たわけではないが、報告しなかったことに対して、今まで滅多に怒られなかった係長にも怒られ、ほかの上司2人にも今日は一日声をかけられず、無視。私から話しかけてもないけどね。
それで、今日何か糸がプツンと切れた。
今までこれより激しく怒られたこともあるし、それで涙を流したこともなん度もある。
怒られたからではない。
今回上司たちからこのような対応を受けて「今まで、係が楽しくなるように、係以外の課員も嫌な気持ちをしないようにと、常日頃周りの機嫌を伺ったり、常に明るく道化役になっていた日々ってなんだろう」と思った。
正直、怒鳴られる、無視されるなどと時代錯誤な職場なのはわかっているが、今の職場は絶対に辞めたくない。
本来の私はとてもノリが悪く、大人しいインキャで、人と話すのは正直苦手だが、ここ半年間1人で頑張ったと思う。
おそらく、上司3人は明日にはすぐにいつもどおり機嫌が治るだろう。
だが、もう愛想を振り撒きたくない。
私をいないものとして扱うのかな。
https://twitter.com/ShinShinohara/status/1566210232833159168
「規格外」というが、実は全国で統一された規格というものはない。
おそらく、この人が言っているのは農協が定める規格だと思う。
農協は農家から野菜を買取りをしているのではない、農家が農協に販売を委託しているという契約形態である。
農協は各県の全農を通して販売先を決め、市場を通して販売する。農協はそこから3%程度の販売手数料を取るという仕組みである。
手数料商売である農協は少しでも販売額を上げたいので、それぞれが独自に規格を定めて、有利販売できるように努力している。
農家が想定する販売先はスーパーであるが、スーパーはそれぞれ個性があり、地域にも売れる商品の特徴があるので、
そんなスーパーを複数相手にするとなると、どうしても最大公約数的な規格にならざるを得ない。
規格とは具体的にはどのようなものかというと、
例えば当地ではズッキーニの生産で全国有数であるが、農協の規格は2kg詰で18種類もある。
最長で20cm最小で16cm、太さに規定はないが、満箱詰めで重量は箱込みで2100g以上、箱の両端のみ上下をひっくり返してよい。
そうすると入り数が8本〜16本にわかれるので、それぞれが良品と傷物に分けられる。
傷は少しでもあれば格落ちで、最大で果実の1/3まで、地面や草の陰でついた色むらは格落ちとなる。色が薄いのも格落ち。
曲がりは机に置いて隙間が1cmまでが良品、3cmまでは格落ち、それ以上は返品となる。
あと、ひょうたんのようなくびれ果や、未受粉による先細果、深い傷などは返品である。
返品とは農協での検査の段階で弾かれ、箱ごと生産者の元に帰ってくる。
1本でも返品レベルが入っていれば、箱ごと返品となる。
気づいてほしいのだが、実は傷物も、ある意味では規格品であるということ。
傷の度合いや形はしっかり決まっているので、これを規格と言わずなんと言うのか。
当地のようにここまで規格を細かく分けることに意味があるかは分からない、それは農協が決めることだからだ。
我々農家は委託をしているわけで、販売方法について文句を言う立場にない。
規格については生産者部会と農協で合意しているわけで、変更したいのであれば部会を通して交渉していくことになる。
市場には個人で持ち込むことも可能である。この場合、規格は自分で定めることができる。
もちろん、その規格がどう評価されるかは別問題であり、悪いものは相応の値段しかつかない。当然のことだ。
販売先によっても違う、農協の場合ミニトマトのヘタなしは規格外であり返品となるが、
消費者や加工業者の手に届く段階で腐ってしまう、食用に耐えられないものだと思う。
例えば、トマトは傷があっても規格品であるが、割れているものは1日でカビてしまうので生鮮流通はできない。
しかし凍らせてしまえば、加工用として保存可能である。ジュースにするのであれば問題ない。
規格外というのは、売り先や売り方によって変わってしまうのである。
腐ったものが欲しいということはまずないので、格落ちを安く欲しいということだろう。
しかしこういう人は、ほとんどの販売農家に嫌われ、相手にされない。
そもそも我々は格落ちや規格外を作りたいわけではない。いきなり格落ちが欲しいというのはものすごく失礼なことなのである。
条件が揃えば規格外なんて全然出ないこともある。その時、良品を良品の値段で必要量買ってくれますか?と問えば、
大抵の人はもう二度とこない。
当然だが収穫段階で見分けて廃棄すべきである。
段ボールだって一枚100円くらいする。そんなものに詰めて運賃かけて送って、消費者の冷蔵庫に到達する前に腐るのでは、
資源の浪費、エネルギーの浪費、人手の浪費。クレームに赤伝と事務的な無駄。そして誰も幸せになれない。
畑で廃棄すること、選別でいらないものを廃棄することに罪悪感は一切感じない。
フードロスとは、食料を無駄にすることではなく、きちんと出荷された規格品を廃棄することである。
品目によってはどう頑張っても格落ちの傷ものは出る時がある。
どうやってもダメな時はダメ。それを覚悟の上で農業をやっている。
それでもやっぱり、格落ち品を出荷するのは気持ち的に落ちるし、悔しいしみじめだ。
もちろん、パートさんの給料とか運賃とか出してなんとか黒字のラインを保てるならだけど。
格落ち品しか出ない時なんて、終わってみれば一時的なことだったと思うし、
そんなもの売るななんて思わない。良品の箱に格落ち混ぜてくるようなやつは許せないけど。
誰でも良い時もあれば悪い時もある、お互い様ですよ。
なお、キャベツやレタスが畑で潰されているのがフードロスと勘違いされて敵視されているが、
僕は葉物(レタスキャベツ白菜など)を作っていないので詳細は知らないが、
地方農協のレベルではなくもっと上位で判断されているものだと思う。
露地野菜は特に気候が与える影響が大きく、生産量も価格も大きく変動するがなければ生活に大きな影響が出るものなので、
安定供給のために産地に補助金を出すことで生産量を確保している、というのが制度趣旨であると理解している。
やれ高額なプレゼントを買わせるや、やれ未成年に援助交際させるや
なんだか訳の分からないものというように見ているが実態は全く異なる
パパ活女子(=PJ)とパパ(=P)にはそれぞれ数通りの人種がおり
さらにその組み合わせによって数通りのかたちがあるのがパパ活だ
パパ活界隈とはフリーランス嬢と客が形成している開かれた市場に過ぎない
PJとして
クソみてえな勘違い素人底辺PJと謎の恋活婆と激安本番アリ底辺デリヘル(援デリ)業者と
Pとして
それぞれの客と糞みてえな貧乏Pがいる
それぞれの説明は以下のような感じだ
高額なプレゼントはフリーのキャバ嬢を枕してもらうためにやるというか貢ぐことそのものが目的かしているドM男の貢ぎプレイだ
たとえばペイターズでもなんでもいいけどそういうP活アプリでマッチングして「大人(数字)」とか言ってくるのがフリーの風俗嬢だ
大人とは要するに本番だ
それにオーケーと答えてホテルを指定してお車代を出してヤルだけだ
ただ大人2~3が相場なのでデリの基本料金からすると微妙で基盤嬢のオキニがいるならそっちの方がいい
援デリは大人2で場所を指定してくるそして日本語があんまり通じない
フリーの風俗嬢は単純な売春行為なので不可罰だが援デリは管理売春でゴリゴリに風営法違反なので気を付けるに越したことはない
まぁ蛇蝎の如く嫌われている援デリだが2万で本番できてかつ普段はお目にかかることすらできないような最貧困女子と30分くらい会話できるので経験として悪くないから怖がらずに行ってみるといい
フリー風俗嬢以外の嬢に初回大人ごり押しはPとしては絶対にやってはならない
理由はないがなんとなく駄目なんだ
だから見分け方だけは覚えて帰ってほしい
簡単だ
もしくは茶飯と大人の金額があんまり変わらねえ(2で飯、3で大人とか言ってくる)
ついでに言えばフリーの風俗嬢ってのはキャバ嬢的なホスピタリティはないのでメールが事務的だ援デリより更に事務的に決まる
なぜか?
簡単だ
ホスピタリティがあったりそこそこ余裕のある奴は身体を売らねえんだ
酒飲むのもダリィし男に媚びるのもダリィしセックスする方がはやくね?って奴もしくはめっちゃ金に困っている奴がやるのが風俗嬢だ
初回顔合わせなんてフリーの風俗嬢は面倒くせえし金にならねえからやりたがらねえ
こいつらがおそらく一番有名なスタイルの PJ だし勘違いクソ素人PJというノイズがあこがれているのもこいつらだ
そして貢ぎプレイをしている奴らが貢いでいるのはこいつらだ
こいつらはまぁ条件がテンプレだ
「初回は顔合わせのみで顔合わせは1で二回目以降は大人も3でオーケー」
とか言ってくる
基本的にはヤレないと考えていい
ガチャを回せばヤレるが回すくらいなら上のフリー風俗嬢とやった方が早いし安いし上手い
ヤレない前提で女を口説く遊びをしたいタイプがこういうPJと遊べばいい
フリーの風俗嬢よりホスピタリティがあるから楽しめるやつには楽しめるだろう
勘違いクソ素人PJというクソとまともなフリーのキャバ嬢との区別は知らん
なのでそういう店と値段は変わらん
ただ高いとにかく高いあと素人感がまったくない
交際クラブの登録費とアプリの月額費用なんて大差ねえからもうなんも変わらん
こいつらはノイズだ
まず前者
もうねうざいだけなんですよ
ホスピタリティの欠片もないクソどうでもいい小娘のクソどうでもいい話を聞くという苦行を顔合わせと称して
5000円請求するクソなんですよ
そして大抵は顔合わせでドロンするんですよ
ガチャの外れ枠なので仕方ないが腹は立つ
次に後者
30歳を婆と言うみたいなそういう話ではないマジでただの婆
50歳とかの婆だ
写真もただの婆だ
ペアーズで爆死した婆がパパ活アプリなら同世代がいるだろうという天才的な発想で婚活しているのかも知れない
婆たちに輝かしい未来が来るのだろうか
そんな感じでパパ活界隈と言っても様々なフリーランスと様々な買い手がいる
マッチングアプリという都合上風俗狂いとフリーのキャバ嬢がマッチングしたり
高スペックキャバ嬢枕狙いの客とフリーの風俗嬢がマッチングしたりする
これを読んだ諸氏が仮にパパ活界隈に参加してみる際にはそういったアンマッチがあっても礼節をもって対応してほしい
婚活や恋活ほどマッチングが難しい界隈ではないのでわざわざイラつく必要はない
むしろ完全にビジネスの話なので何を売るかと何を買いたいかを決めて参入すればすぐに交渉のテーブルには就ける
たまに本番をやるフリーのキャバ嬢もいるしホスピタリティにあふれるフリーの風俗嬢もいるし糞じゃない素人もいる
まぁあれだ
とにかく諸君らの健闘を祈る
はじめまして、ROM専オタクです。毎日のように一次二次問わず創作を読み、匿名感想を送っています。
昔から定期的に話題に上がる、感想文に何を書いたらいいかわからない問題。
筆者の友人もよく、感想送りたいけど、内容をどうしよう……と悩んでいるので、友人にしているアドバイスをまとめてみました。
あくまで個人の経験を元にしているため、サンプルに偏りがあることはご容赦ください。
1 挨拶
3 結びの一文
構造的にはビジネスメールとか、一般的な手紙と大差ないですね。人によっては事務的に感じることもあるかも。
ただ自分の観測した範囲だと、この構文でネガティブに捉えられたことはないので、下敷きとして優秀だと思います。太古から使われているだけある。
まずは挨拶。手紙ほどかしこばらなくていいので、時節の挨拶までは行かなくてもいいです。
『こんにちは/はじめまして、いつも素敵な作品を楽しみにしております』
もっと言うと、『素敵な作品を』に具体性があるとなお良いですね。〇〇くんの活き活きとしたイラストを、とか、切なくもどこか癒やされる小説を、とか。
ただし、具体性は語彙力とは違うので、言葉を無理に飾る必要はありません。
ばいんばいんでどちゃくそえっちな雄っぱいを、とか、めっちゃキュンキュンくるシチュエーションを、とか、砕けた言葉遣いのほうが届くパッションもあります(前者だとマシュマロなどの検閲にかかるリスクはあるので、少し工夫が要りますが)。
次に、作品の好きなところなど。
ここはわりと何でもありですが、最初に挨拶で出した部分を掘り下げるのが流れ的にも自然かなと思います。
特定のキャラクターをよく書かれる人なら具体的な作品名、特定のシチュエーション設定を多く題材にされているなら、その作風で受けた印象など。
『私は〇〇さんの書かれる☓☓くんのイラストが大好きで、先日書かれてたお花見のイラストの、桜を見上げてまったりしているときの、朗らかな表情に射抜かれました!』とか、
『〇〇さんの書かれるビターエンドが大好きで、最初に望んでいた幸せには届かなかったけど、それでも辿り着いた結末にどこか満足げな二人を見ていると、えもいわれない切なさを感じます』とか。……ちょっと長いかもしれない。
一つ注意点としては、他の特定の作品を想起したとして、作者さんがオマージュを公言されてない場合は、言及は控えたほうがいいと思います(かなりの古典とかなら言わずとも狙っている可能性もありますが)。
(明らかにパクってるなあ、という場合の対処法は、こちらでは差し控えさせていただきます)
あとは、軽く自分語りを入れるのもいいかもしれません。『〇〇さんの作品に出会ってから☓☓について調べて、もっと作品の解像度が高まりました』とか、『残業後の一番の楽しみが、〇〇さんの作品を見ることです』とか。
あまりにネガティブ過ぎたりしなければ、割と何でもありです。画面の向こうに人がいる感じ、大事。
結びの一文は、作者さんを慮るか応援する文章で締めます。ここは時節の挨拶が一番無難かな、と思います。
丁度、これを書いてる今が異常気象レベルの猛暑ですので、『まだまだ暑い日が続きますので、どうぞご自愛ください』とか、『夏バテなどされませんように、美味しいものをたくさん食べてください』とか。
ここでは作者さんを思いやりつつ、応援してる気持ちが伝わればいいので、あまり形式に縛られる必要もないですが、どう書いたらいいかわかんないよ!というときは、『手紙 結び 季節』で調べ、先人の知恵を拝借するといいです。
以上のことをまとめつつ試しに一つ、架空の感想を書いてみると、
『こんにちは、いつも〇〇さんの書かれるAB作品を、楽しみにしております。
先日のバレンタイン漫画で、Bが放課後まで何もしてこないのに不安になったAが大声で公開プロポーズするところで、めちゃくちゃ笑わせていただきました。
〇〇さんのABは、繊細で美麗な絵柄とギャグのギャップが素晴らしくて、いつも仕事終わりに元気をもらっています。
来月はイベントに参加されるとのことで、〇〇さんの御本を買えるのを楽しみにしております。
でしょうか。
36歳既婚女、子あり、地方出身、在住。高校の時付き合っていた男が未だに忘れられない。
忘れられないけど誰にも言えないのでここに書いてみる。
その男=(Sとする)は小学生からの友達で小中のうちに2回告白してくれた。
その時は友達で仲良くしていたけど全く付き合う気持ちにはならなかったので断るでもなく誤魔化して友達のままでいようとした。
趣味が合うし話しやすいし、正直に言うと私のことが好きだということも若干利用してわがままなことも言っても許される空気が楽だった。
高校のときに私は別の人と付き合っていたがSとはよく遊んでいて普通に家でと遊んでいた。
いきなりキスをされて押し倒されたがビックリして抵抗も受け入れも何もできずに固まってしまった。しかしそのまま先には進まず、Sもバツの悪そうな顔をして帰っていった。
そんなことがあっても、しばらくすると私は友達でいてほしくて何もなかったかのように振る舞ってまた同じ関係に戻った。そのキスについても何も触れなかった。Sも普通にしてくれていた。
しばらくして私は付き合っていた彼氏とも別れた。そのときに、やっとSのことがすきなのかもと気づいた。
別の高校に通っていたので一週間に一度くらいしか会えなかったが丁度良く楽しかった。
バイトもしていたし高校も遠かったし受験のために塾も行っていたので忙しかったけど、会える時間を作った。散歩したり、ほしいインディーズバンドのCDを色んなお店を回って探し回ったり、ブランコにのってコンビニのおでんを食べたり、それだけで本当に楽しかった。
段々とSが私を束縛し始めた。
連絡を5分以内に返してほしい。
過去の男の話を想起させるような話をするな。
などなど、それまで私のことが好きな何でも言うことをきいてくれる幼馴染の男の子。であったSが彼氏になったことで全然言うことを聞いてくれないキレると怖い男になってしまった。
極めつけが、とにかくセックスをしたがること。セックスをしているときだけは満たされる。私の過去を気にしなくてよくなる。と言い、とにかく毎日セックスをした。
一日の少しの時間でも隙間があればSの家に行かなければならなかった。行かなければ、死にたい、殺してほしい。というほど落ち込んで立て直すのにかなりの時間が必要だったから、行くしかなかった。
そんな毎日が大変だったのにも関わらず、私もSに依存していった。
こんなに愛されるなんて二度とないことかもしれない。他の人と付き合ってももう満足できないかもしれない。と思った。
Sが一緒に死にたいと私に言うと、私もそうしたいと思うようになっていった。
依存が加速していくと、この瞬間を永遠にしたくなる、だから死にたい、みたいな、よくわからない感覚になっていくらしい。
忘れられないのは、セックスをしているときの彼の顔。苦しそうな幸せそうな顔を毎回していた。
その顔が今でもフラッシュバックする。
お互い相当依存していたが、大学にいくようになり、新しい世界に入ると、段々洗脳のようなものが薄れてきて、やっぱりこの関係は良くないよな。と思うようになった。
それをそのまま伝えると、Sは別れたくないと泣いて怒った。そして勢い余って私を殴った。
首を絞められたことはあったが殴られたのは初めてだった。
殴ったことは流石にSをも正気にさせたのか、私はその場から逃げて、それきりになった。
そんなふうにして別れ、私はそれからも何人か付き合ったりして今の夫と結婚した。
今の夫はとても穏やかで優しく私のこともとても好きでいてくれて幸せではある。
けど瞬間的な、暴力的な、あの異常な空間の愛(と呼べるかはわからないが、相手を支配したいという感情)が未だに忘れられないし、できることならまた味わってみたいと思ってしまう。
あれはなんだったんだろう?狂喜に満ちていて、でも未来が全く見えない恐ろしさが常にあった謎の恋愛。
二度としたくないような、またしたいような。
Sは今どうしてるんだろう。
元気にしてるかな。
彼も私のことを忘れられないでいたらいいのにと思ってしまう。
ホワイトカラーエグゼンプション(英: white collar exemption)、または頭脳労働者脱時間給制度(ずのうろうどうしゃだつじかんきゅうせいど)とは、ブルーカラーのような肉体労働者や製造業従事者以外の、スーツを着てオフィスで仕事をするホワイトカラー労働者の一部に対する労働法上の規制を緩和・適用免除すること、またはその制度である[1]。
労働者が、成果よりも労働時間の長さが評価されるため発生する「ダラダラ残業[6][7]」、仕事が終わっても周囲を気にして帰れない「付き合い残業[8][9]」、企業が上記のような理由で発生する、多額の残業代予算確保のために基本給の賃上げを抑えるために、一部の労働者がする悪循環になっている「生活残業[6]」の結果として、G7の中で非製造業での最低の労働生産性[10][11]の改善のための制度として導入が検討されている[12] [13]。
背景
労働基準法が作られた終戦直後は、日本の就業人口のほとんどが第1次産業・第2次産業に従事していた。それが高度成長期を経て、経済が成熟するとともに徐々に第3次産業の比率が高まり、現在では全就業者の約半数が第3次産業に従事している。このように産業構造が大きく変化するなかで、ホワイトカラー労働者の中に事務的労働ではなく成果のみを求められる新しい労働者が現れ始めた。さらに、IT環境の整備されるにつれて、職場に縛られない働き方も可能になってきており、こうした現実に対応した新しい労働時間法制のニーズが生まれた。
2007年9月11日の記者会見では、厚生労働大臣(当時)の舛添要一がホワイトカラーエグゼンプションの呼称を「家庭だんらん法」という呼称に言い換えるよう指示したとしてしんぶん赤旗は大臣の「残業代が出ないなら早く帰宅する」との認識は間違いで、残業代のためではなく終わらない仕事量だからと反論した[33]。しかし、会社員と公務員約一万人を調査したところ「残業する主な要因」として最多の理由は「残業費をもらって生活費を増やしたいから」で34.6%だった。次いで「担当業務でより多くの成果を出したいから」の29.2%、「上司からの指示 」が28.9%、「自分の能力不足によるもの」が28.9%という生活残業する者がかなり多くいることが分かっている [34]。成果ではなく、残業した者ほどで給与が多く支払われるために、その分を賄うために基本給やボーナスが低く抑えられている日本では生活残業が起きている。労働生産性の国際比較では、2015年の統計では日本は主要先進国であるOECD加盟35ヶ国中22位の一人当たりの労働生産性になっている [35]。
かみ田の単行本、悪魔みたいにキミは立ってたが非常によかったので勢いで筆をとった。何を書くか。適当に好きなエロ漫画挙げるか。同人含めるとキリがないから商業で。数はぁキリがいいから10でいいか。思いついたら書くから順位もベストもないよ。
あと性癖は雑食で使う比率も巨乳の方が多いけど釣るためにロリコンとしておこう。
増田でエロ漫画レビューってOKなの?って思ったが[エロ漫画感想]というカテゴリがあるからセーフっぽい。
女性上位ぎみに女児が男を誘惑する蠱惑系ロリです。可愛い系の顔に陰影がしっかりした体が好みなの。エッチも女の子主導だけどしっかり感じて楽しんでるのがいいですね。
ロリが好きな理由に(人妻やNTR系が好きなのと同じく)背徳的な要素が必ず含まれているという点がある。女児に手を出すのは真っ黒犯罪なワケでリアルなら女児は完全な被害者。男は加害者弁解は罪悪と知りたまえ。だけどエロ漫画ではそれが逆転できるんですよね。女児に手を出したというのは男が犯罪者になるという「弱み」であってそれを握った女児が普通は加害者である男の生殺与奪の権を握れるわけです。(この展開は未成年全体でJKでもあるからロリ要素ではないけど)
そういった中で女児からの「お誘い」の色気、受身ではない積極的な主体性。最高にファンタジーで最高にエロいですね。そこにちょっと陰の雰囲気をまとわせればなおよし。
方向性は砂漠に似てるっぽいけどこちらの方がだいぶ読みやすかった。
エロ漫画読者が一番喜ぶことはなにか。それは漫画を書いてくれることです。特に原稿不足に喘ぐ姿が見れるLOでは同人やパトロン系と共存しつつも取られているな感がありますね。
次に書くさらだの単行本も出ちゃったし、読んじゃったしで最近LOに好きな作家が減った・たくさん出ている号が減ったと感じていたときに出てきてくれた作家です。それから体感、コンスタントに作品を提供し続けていてくれて、個人的にここ数年LOをひっぱってきた人です。ありがたし。
作風は概ねエッチ好きな女の子が楽しむ女児メイン視点で明るめで開放的です。女の子はやわらかぷにぷに目で、ぽっこりおなかや大きめな胸の子も柔らかそうでヨシ!
全部好きすぎて単行本はどれでもいいけれどこれか初単行本の妹モノが好きです。
たまにインピオ書いてくれて助かる。
ロリ挙げるなら避けないかな。圧倒的リアル感の圧倒的ファンタジー作家。
とにかく気持ちいいことが大好きな女児というドエロいファンタジー存在を描きつつ、そこに男のエロに食いつく焦りであったり女児の無知さだったりで糖衣することですごい(ファンタジーだけど)リアル風さが出て興奮を煽られる。
逆に「売り」みたいなので事務的に処す子もそれはまたリアルで、またキスやフェラで感じるまでは行かないあくまで「穴ありき」さもエロい。
こんなに都合の良い存在が手に入るチャンスがあればいいのになあとつい思ってしまうのである。
純愛ものって苦手なんだけど、イチャラブに反してプレイが激しいのでギャップでエロい。女の子の発情してる感がつよつよのエロエロです。
作品は特に近作の「妹とノリでエッチした件」連作がずば抜けてクリティカルヒットしてるんですが、収録単行本は7/28発売で未読なのでこちらで。気になるなら「妹TRIP」の方をぜひ。
ロリもの、特に近親相姦ものの特色として、性に対して誤った倫理観を植えつけることができるというものがあります。所謂無知シチュにも通底する部分もありますね。それ自体が洗脳じみて背徳的なのですが、さらに一歩進んでそれがいけないことだと女児が成長とともに理解したうえで誤った行為を受け入れるというのはさらにさらに背徳的で、そういった近親相姦はもはや3乗4乗といったE=mc^2を軽々と超える破壊力を有します。それ以外にもいろんな方向性がありますが、インモラルな父娘ものでまとまった一冊です。
ロリの描き方にもいろいろあってあばら骨が浮くようなスレンダーなのからまだ肉が胸と尻に行かないもちもちとしたイカ腹幼児体形なのまでさまざま。それぞれによさがあります。
この作家はとくにかくプニプニな女児がいい!って時に。年齢はさらに下めで園児、園ジぇる寄り。+太眉属性です。プレイは激しくボテ腹までいくので尖り具合がすごい。刺さってしまったら返しがついているので覚悟しましょう。こんなの供給すくないぞ。
エロ漫画って男で抜いてるときと女で抜いてるときってありませんか?この作者は圧倒的に「感じてる女の子で抜いてるなぁ」と思う作風です。小さな体で限界いっぱい感じてる姿がエロすぎてヤバい。一貫してほぼ胸が膨らまない平坦な体でこれだけエッチにかけるのはもう脱帽です。
(王子様系と違って)男の子に間違われたり混じったりするボーイッシュが描けるのはロリの特権!そういった中性的な魅力もロリにはあるのです。そしてそんなロリがメスになる。いいですね。
SNSでもすこし前に流行った男水着チャレンジ。あれはいいものだ…。
笑顔が光る可愛い女の子たちと、ちょっと多めなおしっこ要素もついてきてボーイッシュが好きならアリアリです。
ただサンバ衣装はかなり厳選されるなー。僕はちょっとないです。
近親相姦する兄妹の「日常」の一部を切り取ったような作品が非常に素晴らしい作家。
行きずりの女の子もいいけどやはり今までの関係性が伺える長い付き合いの女の子や妹といったものはバックグラウンドを感じさせてディティールが深まりますよね。
昔は作品ごとに女の子の顔?の好みの当たり外れが大きかったが、ここ2冊でぐっとまとまり個人的に安定したので印象深く思い出し。
でも一番印象深いのは過去作の「ドライアウト」で作風も珍しいながら子が親に言う「あんたの穴ってさ なんのためにあいてんの?」というセリフ。女児が犯られる作品で放つこのセリフが親子の関係性合わせすごく記憶に焼きつきました。
メイトレジェンドやリョナキングを読まない自分の限界はこれぐらいかなという作品。たぶんほとんどの人はムリなはず。さすがに女児の堕胎まで商業誌でやるのはめったにないでしょう。
子供の家庭内の陵辱というのは、ただの監禁と異なって子供単独で逃げ出すことが難しいという点があるでしょう。自立できない被保護者である子供はひどいことをされていると自覚していても家を飛び出すということが容易には出来ません。そういった中での睡眠姦もまた独特で、薬で眠ったままや一度きりではなく、逃れられない家の中での逃れられない日常の眠りを脅かされるわけで、眠ると何かされるとわかっているが眠らないわけにもいかず寝ても覚めても地獄という様相です…。
好きというとただでさえアレな人間性がさらに疑われますが、ロリレイプものとしてレベルたっけーな…(げんなり)という感想です。
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10じゃ全然きかんな!ただ好きな作品を挙げるというよりロリってこういうのがあるよねって方向性でいろいろ思い出してみた。それでも純愛や大ベテランや淡い感じなのは好みじゃないので偏りある。
それから竿役にキモデブおじさんがあんまりいない…好きだけどそういうのは同人が主戦場かな。
なんとなく作家+単行本の形にしたけど結局、エロ漫画って最新話が一番エロいことがほとんどなんだよね。EB110SSみたいないろいろ変えてる作家は別だけど、EB110SS含め全員常に研鑽してるからすごいよね。何人か過去作挙げたけどもし興味が出て気に入りそうなら挙げたやつじゃなくて最新巻から読もうね。そっちがおすすめ。
葬儀に参列した。
式次第が進んだ後、親族一同で少し離れた料亭で食事を取ることになった。
手配された車で移動しようとしたら車が足りず、一旦自分が一人で残ることになった。
しばらく待っても迎えが来ない。
料亭の場所もきいてなかったので、近くの飯屋で適当に食事することにした。
喪服で店に行くのも嫌がられそうなので着替えていたら、携帯に電話がかかってきた。
見慣れた番号だが誰だっけ。
「ああ俺。夢から覚めた後の俺。いま飯を食いに行っても無駄だから止めておけ。
夢だから。」
そういえば自分の番号だ。
「夢なのかこれ。なら昔気に入ってたのに閉店した
あのラーメン屋にも行けるんだな。」
今午前2時だぞ。こんな時間にこんなはっきりとした夢見てたら駄目だ。
もっと深く眠れ。」
「今寝てるのは俺じゃないし、俺に言ってもしょうがない。
ところでこれ誰の葬儀だ?」
「知るか。誰だっていいだろう。」
「両親の祖父母は4人共何年も前に全滅した。母親も去年癌で死んだ。
残っている親父か?」
蓋が閉じた棺桶を脇目に見る。
「そんな事は考えるな。とにかく今すぐ全部やめろ。
寝ろ。」
切られた。
寝ろと言われてもすでに寝ているし飯を食いに行っても無駄だ、となると
棺桶に寄ろうとしたら、斎場の小さな隙間から猫が入り込んできた。
ガリガリに痩せた汚い猫で、放っておいたら猫に遺体を食べられてしまいそうだ。
猫を捕まえて外に追い出したが、この猫、何度捕まえてもどこからか中に入り込んでしまう。
「俺は今この文章を書いている俺だ。起きてしばらくしてからこの文章を書いているが、
実際のところを伝えておく。
さっきの"夢から覚めた俺”は夢の中のお前が作ったキャラクターだ。」
また変なのが出てきた。
「さっきの奴とは違うのか。
なんだよ、実際のところって。」
「実際に見た夢と、この文章は内容が大部違ってる。
まずお前は棺桶の中身が誰か、誰の葬儀か一度も気にしなかった。
さっきの奴との会話はあったが、棺桶の中身については一切触れなかった。
そして猫にも入り込まれたが、実際の夢では
何回も入り込まれた腹いせにお前が猫に噛みついて、
猫は死んだ。」
何だそれ。そういや腹は減ってるが。
脇に抱えた猫が不安げに俺を見上げる。
「そりゃ面白いな。猫はともかく。
要するに"今この文章を書いているお前"は、
「別に気にならない。夢で誰が死んでようが、夢は夢だ。
「なら聞いてやるよ。
親父が死んだらどう思う?」
人並みに悲しんだふりをした後日常に戻るだろう。」
「それを言いたくてわざわざこの文章を書いたのか。
じゃあお前の仕事は終わりだな。」
猫を床におろしてやった。
猫はてくてくと棺桶に近づいていく。
「それでいい。そのまま猫に遺体を食わせて終わらせよう。
甘いものでも食べに行けばいい。」
誰がいない猫に後始末などさせるものか。
俺は奴に言った。
「猫がどうするかは、今ここにいる猫が自分で決める。
お前じゃない。
俺もそうだ。
夢の中の俺でもなく、この文章を書いているお前でもなく、
今ここに立っている俺こそが自分だ。
棺桶をどうするかは俺が決める。
じゃあな。」
電話を切った。
棺桶に近づき、猫が見守る前で蓋に手をかけた。
さて、何が入ってるか。
貴方は、今まで大した成績を残さず、
あーあって感じでしたが、ここ細菌は、前職の事務職で大成功した職歴を生かし、
現在でも変わらず事務的営業を貫き悪気は無いがお客様にも機械的な対応にも関わらず、
見事おったまげーの三位です。陰で努力し、あまり頑張ってない様に見えて、
非常に冷静な気持ちでこの文書を見つめながら書き起こしたが、この文書を考えた上司もある意味狂っているとしか思えない。
そしてこれを賞状(賞状を症状。最近を細菌に変換するセンスも地獄)として渡される人の気持ちとか、本当に何も考えなかったのだろうか。
考えなかったから作って渡したんだろうけど。
100歩譲って「部下を鼓舞する為に面白半分で作ったもので悪意はなかった」として、その感覚のおかしさを指摘されたり気付く場面が人生の中で一度も無かったのが不思議でならない。
こういう大人が目に見えないだけで、全国に沢山いるかと思うと溜息しかでない。
しかも社長が「表彰の一環」とコメントしているのが本当にヤバすぎる。
本心じゃなくても謝罪して再発防止に努めますと言わないのは何故なんだろうか?
前者は絶対に叩かれるじゃん。今後も経営することを考えたら後者を選択した方がリスクが無いのに、前者を選ぶってことは認めたら余計に叩かれる不安があって、それで判断能力がおかしくなって炎上するようなコメントをしてしまうのだろうか。
2018年のデータだと、大卒・院卒の女性が60歳までフルタイムで働いた場合、稼げるのは2.4億。高卒で1.9億。男性なら、大卒以上が2.9億。高卒は2.6億。
女は、大学や院まで出て正社員でずっと働いても、高卒の男より稼げない。途中で出産したり、専業主婦やパートになればもっと差がつく。
そんなん男と女で好む業界・業種が異なるという選択の結果でしょうって何度説明されたら理解するんだ?
大卒以上女の多くが一般事務的な低スキルのルーティンワークに就きたがり、ワークライフバランスを重視して管理職になるのは拒否
高卒男の多くが若いうちは建設現場や工場で危険な重労働をして、年次が上がるにつれてスキルを高め資格取って熟練工や管理者
というキャリアの差があるなら、高卒男の方が生涯賃金が上になるのは当然、逆にそうじゃなかったらアンフェアだろう?
技術者なら高卒でも凡人でも比較的安定して稼げるけど、もう学校の時点(工業高校・高専・大学工学部)で圧倒的に男しか進学しないし。
男だって事務でずっとヒラで定時帰りしたいですという根性なら生涯賃金は女の平均並みだろうよ。そういう風変わりな男がいても一般事務の求人で男は採用されない差別という別の論点もあるが。
いじめられてるヤツと毎年ペアになるように組まされた方も一生忘れないし
そいつのことが今でも大嫌いだ
そいつが転校したとき、やっとコイツの処理係から開放されたとすごく気持ちが晴れた
小学生だったがそのいじめられてた奴が消えた最後の一年は楽しかった
今でも恨んでるわ
自分はいじめに加担してないが、そいつを嫌うことは別にいじめじゃないだろ
なのに腫れ物のそいつを毎年毎年、おとなしくて何も言わない自分のペアになるように仕組んでいたゴミ教師どもも大嫌い
大人になってから気づいたよ、何も言わないから処理係させられてたんだって
黙ってて面倒になりにくそうな、自分になすりつけたらいいんだって
私だって一生忘れないし一生恨む
あんなやつ消えればいいんだ
今なら噛み付いて理不尽な状況を引きちぎってやれるのに
いじめられっ子という嫌われ者を特定の人間に押し付けるのもいじめだろ
クソ教師ども
ずっとそうだったから、いじめられてるの見ても知ったこっちゃないわって思ってたし
最初は嫌い、だけで済んでたのに本気で消えればいいのにって思うようになっていったよ
そもそも学校教育で、「皆仲良く」みたいなクソみたいな綺麗事言うからこうなるんだろ
反発しあってるのに無理やり引き合わす必要ないだろ
時々お腹がゆるめの彼氏に「最近便移植っていうのが研究されてて、お腹の丈夫な人の細菌叢をそうでもない人に移植すると、快便になるんだって。ネイチャーで読んだよ。やってみようよ」と誘った。彼の表情を見て勝利を確信した。私は快食快便健康優良児だ。
つとめて平常心で「医療器具」を取り出し、何でもないみたいに自分の肛門に挿入した。ゆっくりと探るように進める。わざとらしくない程度に桃色の吐息を漏らすことも忘れない。
「コツつかんだから、やってあげるよ」と言って押し倒す。事務的に「医療器具」を彼に押し込む。彼自身が反応しているのを私は見逃さない。「ひっひっふーだよ」とか言ってみると案外に従順で私は勝利を噛み締める。「医療器具」が到達した頃合いを見て、隠された機能を発揮する。瞬間
槇野 沙央理/Saori Makino on Twitter: "こちらの件ですが、賛同を求めた男性の常勤教員からハラスメントととも取れるメールを受け取ったため、中止することにしました。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/saoriqing/status/1535035083480252416
これね。ぶっちゃけ他の学会がコロナ前にやってたのは、大学付近の託児所施設の紹介くらいで、費用は全部本人負担が基本なのね。
遠方から来る土地勘のない人が個別に探すくらいなら、学会が取りまとめて頼む方が楽でいいよねって話。
そりゃ連絡等の事務的コストはかかるけど、子育てはお互い様だし、面倒でもやってあげましょうって思う人は居る。
だけど、この人のは、補助金を求めてる。
託児所使うのに金掛かるから、少しは学会が金出せやって言ってる。
すると途端に紛糾するんだよ。学会の原資は会費が主だから、会員の賛同は不可欠だし、
いや地方自治体が補助すべきだろう・・云々かんぬん。
まずは教授に正直に今できていないことを白状して早めに助けを乞う。(まともな人であれば)教授は自分の研究がしたいのであって生徒にわざわざ残ってほしいとか意地悪をしたいとか思っていないので、卒業までの方針や助言をもらえると思う。叱られたりお小言をもらうのは覚悟しよう。
自分のやりたかった事や興味がある事は一旦脇に置いておいて、「大卒」の資格を取るために卒研を終わらせた方がいい。4年生までコツコツと単位を取っていたんだから投げ出してしまったらもったいないなと思うよ(だから逃げ出してはダメということではないよ)。
就職に関しても、まず人の手を借りに行こう。エージェントが怖いなら大学の就職相談窓口やその地域の若者就職支援ハローワークへ行こう。わからないことを正直にわからないので助けてください、と言おう。大抵は優しいか事務的な人が対応してくれると思うけど、もしかするとお小言や苦笑に晒されることがあるかもしれない。しかし増田は藁にも縋りたいんだ、藁だと思おう。
何だかんだ秋まで求人が出たりするので、焦るかもしれないけど、今の時期で「もうおしまいだ」と思わなくても大丈夫だよ。大手大企業に就職したいのなら話は別だけど増田はそうでないように見えるし。
正直に「もうヤバいので助けてください」と言うと助かることがあるのでSOSは早めに出そう。それぞれ1年浪人したり別の専門学校に行ったり逃げの手もあるので、絶対にがんばらないといけないわけではないからね。
わかったらはよ寝て大学行け