はてなキーワード: 上面とは
家電クレーム増田の尻馬乗らせてもらうが、マジで家電メーカーはメンテの事考えてないよな。
https://anond.hatelabo.jp/20230524090520
特に気になるのは日本という湿気が高くてカビが増えやすい市場相手にしてるのにカビ取りの事全然考えてない家電たちだ。カビ取り必須の製品が簡単な分解が出来ずにカビフレンドリーな造りになってる。
エアコンのクリーニング業が盛んだ。この文章にも広告が表示されているだろう。
エアコンの中がカビ易い、分解が容易ではなく掃除ができないのが原因だ。
だが実際はここはそんな難しい構造にはなっていない。
メインの部品は細長いシロッコファンだ。このファンからの風が手前にだけ出てくるようにグルっとシュラウドに囲まれた構造になっている。そのうち下側が別パーツになっている。
カビ易くて掃除が必要になるのはこのシロッコファンとドレンパンだ。
でもこの二つを取り外すのはかなり大変だ。
2.全体カバーを外す
3.ドレンホース引き抜く
4.ドレンパン外す
6.シロッコファン引き抜く(出来ない機種もある)
でもこれってナンセンスで、ルーバーアセンブリがカチャッと外れてシロッコファンも手回しのネジ緩めれば外れるという構造にする事は難しくない筈だ。
換気扇や扇風機も昔はファンが外れない構造だった。だが平成初期に外れる構造になったわけ。勿論掃除の為だ。
ならばエアコンもそういう進化するのが筋だろう。なのに進化が止まっちゃってるのだ。
因みに「お掃除エアコン」っていうのはありゃダメだ。勝手にお掃除するのはホコリフィルタだけなのだ。あれを掃除しないやつというのはズボラが過ぎる。そしてお掃除メカニズムのせいで無駄に機構が複雑でカビ取り掃除の難易度が高い乃至不可能なのだ。「カビが生えたらお手上げ」という事はもっと周知されるべきだろう。
まず筐体の上側からでかいポリバケツがぶら下がっている。その中に穴の開いたドラムの洗濯槽があって、脱水時はこのドラムが回転することで水を跳ね飛ばす。
洗濯機もカビ易い。そのカビは洗濯槽と外側のポリドラムの間に繁茂するから普通の掃除じゃ取れない。
そこでパルセータの真ん中にあるネジを緩める。するとパルセータだけが外れるのだ。
洗濯槽はかなりデカいナットで止まっているのだが…こいつは普通の工具では緩められない。ナットがデカい=レンチもデカいとなるが、なにぶん洗濯機の中なので大きいレンチが入らないのだ。
その為デカいソケットレンチ、しかもパルセータを回していた軸が出っ張ってるからディープソケットが必要だ。アストロプロダクツにも下手すりゃないかもしれない。1メートルくらいのエクステンションも必要で、ここを回すだけで数千円かかってしまう。
また洗濯槽を抜くには上面のスイッチやフタが付いているカバーアッセンブリを外す必要がある。
これも簡単に抜けるようにすりゃいいやん。なぜ進化しないままなのか?
メーカー関連に務める増田が居て色々と出来ない理由を書いてるんだが、
https://anond.hatelabo.jp/20230524213039
そういう風な「出来ない」は嘗ては「出来る」ようになって来ていたんだよ。
例えば扇風機。嘗ては羽もガードケージも全く分解できなかった。
でも昭和後期から平成初期にガードケージの前が外せるようになり、羽が外せるようになり、後ろのもガードケージも外せるように進化した。しかもツールレスで。
扇風機の羽はモーターの軸に取り付ける。普通はそういう所は緩まないようにテーパー嵌合にするものだ。だから外せるようになった初期の扇風機は羽根の嵌合部が潰れて壊れるケースが多かった。だがその後改良されて今はツールレスで外せるのにそこが壊れる事は無い。
シロッコファン式換気扇も初期のものはファンが外せなかった。センターナットを緩めてもテーパー嵌合になっているのでギアプーラーが必要だった為だ。だがここもツールレスでテーパー嵌合を実現するデザインに進化した。90年代だ。
掃除機のゴミ捨ては嘗ては大変で、ホコリをブロックする不織布や和紙のフィルタが詰まってしまうので、そとに持ち出してカンカン叩いて掃除した。だがパック式とかサイクロン式などに進化した。これも平成初期。
冷蔵庫は嘗ては一番下にドレンパンがあり、水がたまるので定期的に水捨てが必要だった。不用意に傾けると必ず水がこぼれた。これはドレンの位置を工夫することで勝手に蒸発するようになった。これはメンテフリーの進化だ。
でもこういう進化はメーカーが付加価値路線一本になると止まってしまった。サーキュレーターなんか扇風機の進化にも背いて羽根すら外せない製品がある。
はてなにはIT技術者が多いだろうが、日本のPCを使うだろうか?増田はほぼ使わない。
なんていうか考え方がメンテ出来ない日本家電的で、開けて増設したりOSを替えて使う事を前提にしていないのだよな。吊るしなのだ。
例えばDELLやHP、IBMなどの米国勢がケースもPCIスロットもツールレスでディスクもソーターにしてるのに日本メーカーはいつまでもネジで止めるコンベンショナルなまま。添付ソフトが多いのでOS入れ替え対応が大変で最初から販売当初のOSのみのドライバサポートとか。
「自分のものは自分で手入れするのが当然」という考えが劣るというか。
家電も改良するのが当然だから改良していたのに「ユーザー訴求がない」を理由に改良を止めてしまった。
こうなるとソフトウエアで実現できる無駄な機能だけが増えるばかりで、例えばコンビニでコーヒーとおにぎりの販売量が少ないので扱いを止めてしまい、お茶とサンドイッチだけ売ってるみたいな事になる。
自分も信頼性があるからなるべく日本製がいいが、もしも中・韓製で送風ファンがツールレスで外せるエアコンが出てきたらそっち買うと思う。
父親が身の回りのことができないので認知症の母に家事をやらせてる
実家に帰ると台所からは下水の臭いがし、常温の食器棚にゆで卵が入っているわ閉まってある皿は油でベトベトだわ、風呂も便所もカビと垢だらけ
母親に指摘するとキレるし、父親は家中ボロボロでも気にせず酒を飲み続けるだけ
ここから更に病気や怪我などに見舞われたらもう金の工面はできない
時々実家帰って様子は見ているし、認知症のケアマネージャーもつけてやったが、俺にはこれ以上面倒を見る余力はない
本人らは気にするほどの理性はなくなっているが、健常な生活をしている人から見たら悲惨な底辺の暮らしぶりは隠しようもない
もうなるようにしかならない
西新井駅切符売り場でアルミ缶が爆発して女性が怪我をしたという事故。やらかした中国人が逮捕されたが、実はこの事故は度々起こっている。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230509/1000092245.html
有名なのは数年前に地下鉄日本橋駅で乗客の荷物が破裂してガスが発生、機動隊や消防が出動して駅ごと閉鎖、電車は不通になった事件があった。
今次の事故でも爆発なので警察は念の為にG事案(広域ゲリラ事件)として捜査を行うが、コーヒー缶爆発と来たら業務用洗剤ちょろまかしによる爆発に決まっている。
やってる事は馬鹿であり、よくわかってない馬鹿が扱えないような仕組みになってるのだが、ルーズな会社が多くてこの手の事件が起きてしまう。しかも時限爆弾みたいに当初は大丈夫なのに時間が経ってから事故になるという仕組みがあるのだ。
家庭で使うような洗濯洗剤、キッチン洗剤、マジックリンとかは弱アルカリ性になっている。これで脂分を分解して落とすのだ。
もうちょっと細かく言うと、動植物性の油と水の間に界面活性剤が入って乳化させ、同時にアルカリ成分が皮脂汚れなどを鹸化して石鹸にしてしまう。その石鹸が水に溶けて流れるのね。
でもご存じなようにギットギト汚れにはあまり効果が無い。固まった汚れも落ちない。
そこで清掃や調理業務では市場では売っていない業務用クリーナーを使う。これは大抵が強アルカリの水酸化ナトリウムや水酸化カリウムだ。
まずこいつらは動植物油脂をどんどん鹸化してしまう。全部石鹸になっちゃうわけ。そして石鹸は水に溶けるから水に流れていってしまう。
次にタンパク質の分子結合を破壊するので、生物由来の汚れを全て除去出来る。
一言で言うとなんでもキレイになるし、その威力は家庭用洗剤がおもちゃのようだ。インクジェットプリンタと輪転機の違いというか。
まず皮膚に掛かったら忽ちに脱水され、タンパク質も変質して黒く炭化する。しかも酸と違って水で流しても全然反応が止まらない。
皮膚の奥にどんどん侵攻して皮下脂肪を石鹸に変え、真皮も筋肉も不可逆的に変質させて炭化させて行く。もの凄い痛みを長時間伴いながら。
しかも皮膚に掛かった時には特に痛みが無い。あとから激痛が出てきて反応がとまらないのだ。そして最初に痛みが無いので手当が遅れてその間に皮膚の奥まで浸透してしまう。眼球に飛んだら失明だ。
また、勝手に持ち出されたり勝手に使われたりしないように施錠して保管する事が義務付けられている。ロッカーでも倉庫でもいいが、鍵のかかった場所以外にしまってはいけない。
だがその超強力さゆえ、家で使うためにくすねてしまうやつが多いのだ。
そして会社の方もちゃんと施錠せずに使ってるテキトー管理の会社が多いのが実情だ。きっちりした会社では昔の軍隊のように始業時に員数チェックをして終業時に照合して施錠するのだが、そんな会社はごく一部だ。料理屋の厨房なんて施錠しなきゃいけない事も判っていない場合がある。
そしてこのくすね方に化学の素養がもろに出てしまい大事故を引き起こしてしまう。
アルミは亜鉛と並んでイオン化傾向が大きくて反応しやすく、更に酸にもアルカリにも溶けるという特性がある。
だからアルミ缶に飲料を入れてアルミに接触させた状態にしておくと、アルミが酸化して液体中に溶けて出して変な味がついてしまう。コーヒーならコーヒーが酸化して酸っぱくなり、ミルクやコーヒーフレッシュ(スジャータみたいなの。植物性)が酸化して膜が出来たり沈殿が起きてしまう。
アルミ鍋ではこれを防ぐ為にアルマイト処理をする。アルミ表面に酸化被膜を作る処理だ。酸化アルミは反応性が低いので溶けだしたりしにくく固いので鍋の形もしっかりする。(でも酸/アルカリにはやはり弱いのでこんにゃく茹でると黒くなってしまうが)
アルマイト処理は手間と時間がかかるので使い捨ての飲料缶には使用できない。そこで缶の内側にプラスチックのライナーが貼ってあるのだ。ごく薄い膜で耐久性が無いが使い捨ての中性に近い液体の封入になら問題が無い。
このライナーがある為に強アルカリ洗剤をコーヒー缶に入れてもその時は何も起こらないのだ。
だがこれはデーモンコアに反射材を被せてドライバーで開け閉めしてるようなもんだ。そのうち手が滑って臨界させてしまう。
こういうものを入れるのに使われるのはやや高いコーヒーのキャップ缶だ。差別化の為にフタが着脱出来るようになっている。
また、缶自体が厚めでしっかりしている。因みにコーヒー缶が厚いのは内圧がない為だ。炭酸飲料の缶は中の炭酸が蒸発しようとして飽和圧力まで内圧が上がるので薄い缶でも強度を保てるが、コーヒー缶はそれが無いので厚い板を使うしかない。
しかし何度かの蓋の着脱でネジ部やパッキンに当たる上面のライナーが取れてしまう。
すると強アルカリがアルミと接触して水素と酸素がじゃんじゃん発生する。それであっという間に内圧に缶が負けてBOM!
そもそもコーヒー缶は内圧対応になってないから簡単に爆発する。
今回の事故では缶を切符売り場の地面に置いていたとの事だから、「シュー」とかいいだして刺激臭も出てきたのではないかと思われる。それでビビッて置いていったのでは。
だったらせめて蓋を開けて行けばよかったのだが。
ペットボトルやポリプロピレンボトルは酸にもアルカリにも安定なのでこういう事にはならないのだが、そこで少しだけ高価なアルミコーヒー缶に入れてしまうというのが教育の敗北というか。
こういう知識がない人間が扱うと危険なので施錠する事になっているのにテキトー管理してるから事故に至ってしまうのである。
数面前の地下鉄での破裂事故ではやはりキャップ式コーヒー缶に入れて乗車中にガス漏出の上で破裂し、やはりテロが疑われて地下鉄全線が半日ストップした。
損害賠償は数千万円に上るだろう。本人は払えないので雇用元に請求が行ったはずだ。施錠せずにテキトウ管理してたので責任を逃れるのは無理そうだ。高い代償である。
報道の方もG事案って事で警察のいうがままに報道して「故意は無かったとの供述です」と追って報じてるが、この事故はもう何度も起きてるのだから、ちゃんと掘り下げて「施錠しないとこういう事になる」「結局雇用元に全責任が行く」「せめて盗むんならペットボトルにしろ化学の時間寝てたのか」って事を言わないと報道の意味が無いんじゃないのかと疑問に思うところだ。
因みにキャップ式コーヒー缶にスポーツドリンクを入れても小規模の同じようなことになるから注意が必要だ。スポーツドリンクはステンレスポットも溶かしちやうから要注意なんだな。
江戸時代など昔は今のような洗剤は無かった。なら食器は汚いままで使ってたのだろうか?
実は水酸化カリウムを使っていたので魚の脂汚れもばっちり落として使っていたのだ。
かまどで炊飯をして薪の灰が残る。これを桶の水に入れて放っておくと灰汁が出来てこれは水酸化カリウムなのだ。
生き物の体はカリウムを大量に使う。浸透圧調整に使うし植物は光合成時の気泡の開閉に使い、動物は筋肉の収縮に使う。それを燃やすとカリウムが残るのだ。
だから業務用クリーナーを家で使いたいなら自分で灰汁を作るという手もあるのだな。ただゴム手袋をしないで使うと指紋が溶けてなくなり化学火傷も起こしてしまうし、防護メガネも必須だ。コーヒー缶に入れて保管せぬように。
土台にしてた段ボールの古いセロテープが燃えたりはしないだろ、話盛ってる
とか言われたけど、事実なんだよなあ💢
教えてもらったレシピを増田カレーとして紹介して褒められたときに、メタブを追っていたら
とか言われたが、そっちは自作なんだよなあ💢
うまいのに。チェッ
みのもんたの体操の話! 目の前の増田が肩こりで困ってたから、教えてもらった体操を良かれと思って教えたら。
病院行け
とか書かれた。これでもダメなら病院行けって末尾に書いてるの読めないのかなあ💢
それとも体操で治るレベルのチョットした違和感で即病院行くのか? スター賛同者たちは。
あと、お化けなんてないさって話で
みたいに言われたとき。別に何も崩壊はしてねえ。動機が複雑なだけで読解力のないキミの頭が悪いんだよなあ💢
あとルンバの話! 寓話としてお話を作って、ルンバの上面の埃を掃除するのにルンバが必要って言ったら
「バカだなあ」
とか言われた。はあ?💢
でも綺麗に収まった話は反論を載せたくない。特に誰かに楽しんでほしくて書いた話はね。
それを解ってて突いてくるクズもいると思ってる。
ROOMIEでコクヨの「ハコアケ」で開梱する写真が載っているが
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.roomie.jp/2023/04/987854/
はっきり言って開け方が良くない。そのやり方だといつか失敗するぞ。
ダンボール箱に梱包する時、化粧板を一番上に乗せるって事が多いのだ。養生はビニル袋だけだからカッターの刃が通ってしまう。一番傷ついてはいけないものを傷つける可能性があるのだ。
また、ダンボール箱の天地面はフラップが二重になっている箇所があるが、この内フラップと外フラップの間に保証書、納品書、保守契約書、通関関係書類を入れる事がある。日本メーカーの家電の保証書が入ってるのを見た事はあるかと思う。
物流流通の途中で箱を開梱して欲しくないが販社の証明を入れて欲しいって時に多用される梱包法だ。
こいつらを切り裂いてしまうと面倒だ。故障時に補償が受けられなくなったり税金の申告で難を来したりする。
だから上から垂直にカッターの刃を入れてはいけない。これは新入社員の時に教わる人も居るはず。
自分が知っているのだと内装の調度品の箱をそうやって開梱して化粧板を切ってしまい、テナントのオープンに味噌を付けてしまったケースがある。しかもその品が韓国産だったので再納品に時間も掛かり再納品時にもお客に面倒を掛けた。
そういう風にいつか手痛い失敗をするから上からカッターで開梱するのはダメなのだ。
4.畳むときは底面も同じ
これが一番安全だ。
中国からの荷物などでOPPテープグルグル巻きとかで上記の開梱が出来ない場合。あれって中国の物流の荷扱いがメチャクチャなので荷主の対策みたいやね。ビニルテープグルグル巻きならぶつけたり箱が潰れても破けないから内容を紛失しないし、水濡れしても平気。ダンボールそのままなら水濡れしたら破けちゃうからね。
この場合は、
1.側面の外フラップと幅面の間にカッターを入れてOPPテープを切る
という風にして上面になんかあっても傷つけないようにする。
PPバンドや商品のプラタグ切る時にはハサミよりPPバンドカッターが断然便利。
https://www.amazon.co.jp/dp/B004MPENYS
こいつの良いところはハサミより速いし、ストレッチフィルム(グルグル巻きラップ)も簡単に開梱できるって事で、品を傷つける可能性も全くない。
とすると、コクヨ「ハコアケ」の出番ってあんまないのよな。PPカッターと手で開けた方が安全で速いから。
グラビアDVDの総合的な価値はモデルのルックスと露出度の積により決定される。
つまり、「よりかわいいモデル」が、「より過激な格好」をするほど「使える」というわけだ。
だが世の中はそううまくいかない。
かわいいモデルは顔がかわいいというだけで価値が高いので、あまり脱がない。
結果として総合的な価値はだいたい同じようなところに落ち着くわけだ。
一般化すれば、「おっぱいをどのくらい生乳に近い姿で見せるか」がバストの露出度だ。(生乳=なまちち≠せいにゅう)
その演出にもこれだけの多様性がある(序列は筆者の独断による)。
《露出度低》
↑ 着衣
│ 着衣の胸元がはだける
│ ブラ+下乳
│ 眼帯ブラ
│ 着衣の胸元が完全にはだける
│ 紐のはずれたブラや着衣+両面テープ
│ Tシャツたくし上げ下乳見せ
│ 前腕ブラ
│ 片乳が手ブラ
│ 両乳が手ブラ
│ 指ブラ(本数により調節)
│ 泡ブラ(泡量により調節)
│ ニップレス
│ 絆創膏
│ ペイント
│ 生乳
↓
《露出度高》
強引に細分化しただけのように思えるかもしれないが、実際にグラビアではこれらの表現がかなり慎重に選ばれ、使い分けられている。
露出度(≒興奮度)の序列には異論があるかもしれないが、この序列は筆者が興奮する順番ではない。
一般にグラビアモデルはその活動の過程で徐々に露出度をアップさせていく。作品を出すたびに表現を少しずつ過激にしていかなければ売上が落ちていってしまうからだ。露出度を足踏みしたままで何十作も作品を出せるのは限られたスーパースターだけだ。
露出度を上げていく過程は、モデルの視点に立てば許容範囲を譲歩していく過程でもあるし、モデル事務所の視点に立てば出し惜しみの緩和の過程と捉えることもできる。
上に並べた表現の序列は、おおむねその過程を一般化して並べたつもりだ。だいたい似たような過程をたどるのである。
ちなみに、ECサイトなどで成人向け(R18)に指定されるのは下から2~3番目だけ。乳輪の見えない絆創膏までならば全年齢向けのグラビアDVDで楽しめる。
上では可視範囲という軸だけで序列を行ったが、その乳房に対してどのようなアクションをするかという評価軸もある。
走って揺らす、縄跳びして揺らす、側面や上面をマッサージする、洗う、ガラス面に押し付ける、シャワーヘッドを挟む……など、グラビアDVDは様々な手法でモデルの乳房の質感を視聴者に伝えようとする。
露出度とアクションの過激さでバスト表現から受ける興奮度合いが調節されているわけだ。
ただし、直接的にも間接的にも乳首がいじられることはない。全年齢作品においては禁じ手なのかもしれない。
さて、グラビアDVDにおけるこうしたバスト表現だが、近年はインフレの一途を辿っている。
デビュー作のパッケージ写真がすでにニップレス姿という作品が増えてきた。
バスト露出にとどまらず、表現演出の観点でもR18一歩手前を攻めた作品が相対的にかなりの割合を占めるようになってきている。
製造やサービス業では、競合同士の品質の差がなくなると価格だけで競争しなければならなくなる。
これを過当競争と言ったりコモディティ化と言ったりするが、グラビア界にもそれが起こりつつあるのではないかと思う。
業界全体として露出度・過激度が飽和し、「かなり脱げてる作品」「かなりエロい作品」でないとユーザーの関心を引けなくなっているということだ。
もちろんユーザーにとってはこの上なく喜ばしい話であるが、ファストフードチェーンが価格の叩き合いの末に疲弊していったように、グラビア業界にもいずれこうした傾向の揺り戻しが来るのではないかと危惧している。
人権も多様化もポリティカルコネクトレスも、個人という弱者が政府や企業といった強者からリソースを奪うためのツールに過ぎないんだよ。
だから基本的にクッソ高い理想の上面だけ拝借して、相手が道徳的でないから悪!って殴って対価をぶんどってくるのが正しい使い方なわけ。
ところが最近の若い奴はそういった概念がマジで人を救うと思ってるから始末がおけない。
彼らは理想をマジで信じてるから、それを振るう弱者側にも理想を要求してくるし、当然弱者は弱者なので理想を体現することはできない。
それで「なんだ結局そんな理想無理なんじゃん」とか言って冷笑し結果的に強者におもねるネトウヨになる。
いろんなビールが詰め合わせになってるが、どれも不味い。口に合わない。
置いてても邪魔なので仕方なく消費している。60本、一日一本が限界。先は長い。
そういえば先日新潟空港で搭乗前に購入した地ビールもすこぶる不味かった。
俺は最近はアサヒスーパードライですら避ける、積極的に飲む気にはならない、不味い。
東南アジア出身の妻と年中出張でアジア全域を行ったり来たりしている影響でハイネケン系のライトビールに氷入れて
考えるに、ラガービールってのは下面発酵、エールビールは上面発酵で酵母の種類が違うのね。
んで日本、てか世界は圧倒的に醸造が容易な下面発酵が主流で、特に製造時に温度管理が難しかったアジアでは酵母の取り扱いが楽な下面発酵が主流になった、ハイネケンが発明した下面発酵がアジアで流行った。
高温多湿のアジアでスッキリ喉越しのラガービールが流行ったのも合理的で。
ところが日本人は素のラガービールに物足りなさを感じる。気候的、文化的には仕方がない。
コクや味をつけるのがメーカーの持ち味になった。高級感と認識され流行る。
ラガービールだけど上面発酵のエール感をいかに出すか。まぁそのような進化をしたのだろう。たぶん
70年代80年代は欧州帰りどもが日本のビールを飲んで得意げに「こんなの本場のビールではない」的な言説を垂れ流した影響もある。
苦くて濃いのが格好いい、本格的、みたいな。
ところがアジア全域は本来のすっきりラガービールが生き残った。
水の影響もあるだろう。
しかし昨今は日本でもビールの苦味が好まれなくなりつつある、クラフト系は甘さや香りを全面に出すようになった。
そういう頑張ったビールの詰め合わせなわけで、不味い。
そんな俺が普段なにを飲んでるかつーと、たどり着いたのがイオンPBのバーリアル。赤いやつ。発泡酒なわけだが。
まさにこういうのでいいんだよ的な。
氷浮かべてチビチビ飲んでいる。
少し不味くなるが致し方ない。一本あたりの価格は三倍なのにね、可愛そ。
サクッと酔っ払いたければウイスキーを飲めば良いのだ、焼酎でも日本酒でも良い。
ちなみに最近同じくイオンで見つけた国産ウイスキー「明石」がコスパ良くて気に入ってる。
二種類あるが高いヤツの方がコスパ良い。
ともかくビール(発泡酒)は食事のお供、喉の乾きを癒やすにはヘタな味付けは雑味にしかならない。
ローソンPBもいい線いってるんだけど、まだヘタに頑張ろう感が出てる。
WWIで戦車が登場してから何年も経っていない戦間期には既にあって、何度も繰り返し現れてるけど、戦車の無用さを理解するそこらの馬鹿とは一味違う俺、みたいな人が言っているだけじゃなくて、砲兵が
「演習すると片っ端から対戦車砲で食われるじゃん。 だから対戦車砲を自走化(=戦車駆逐車)したら簡単に無力化されて電撃戦とか無理じゃん」
って言うし(WW2の米軍に戦車駆逐車がいっぱいあるのはこのせい)、航空は航空で
「戦車というものは正面以外の重装甲は重量的に無理な以上、脆弱な上面を狙えて高機動大火力な空飛ぶ対戦車砲たる攻撃ヘリに無力化されて終わりである」
とか言うし、歩兵は
就像一些作品一样,有这种制造新事物的创新,创业精神,有很多作品都是地狱般的代表。
我不知道这已经发生了多少次。
如果你努力工作,鼓励它,上面的人就会开始走火入魔,这条路线肯定会崛起,也会失败,但我看到自己被作为牺牲品。
反正我可以看到它是这样失败的,但有那么多的声音要求下一个诱饵。
这个理论是,嗯,"你没有足够的能力去做你没有能力做的事情"。 而当你试图在目前腐朽的日本做一些新的事情时,你就是一个好心的傻瓜。 我也是如此。 所以你真诚地相信,这是因为你没有这个能力。
你是个软蛋,但你不能这样做,因为你没有能力。 你认为如果你是一个体面的人,你就会成功。 如果你足够幸运,来自一个大家庭,那么,这不是零。
太糟糕了。 我像一只蟑螂一样生存着,因为我的家人有点厚道。 我把自己和那个家庭隔离开来,因为他们也是狗屎。 我将继续粉碎那些哭泣的腐朽的创新。
25歳。社会人。男。
最近の人生、何をしていても現実を受け入れられず楽しくなくなってしまう。原因を挙げれば限りない。
まず無能である。運動、勉強、コミュニケーション全てできない。全てが平均以下と言っても過言ではない。これまでの人生の節目、ことごとく失敗してきた。
部活では一番練習時間が多かったにも関わらずメンバーに選ばれることはなかった。
受験では、模試では志望校に受かる判定だったが本番で緊張のあまり大失敗。
就活では100社以上面接で落とされた。自信のなさが隠しきれなかった。
さらには人間関係もまともに育めない。前記のように無能で迷惑千万な人生を送ってきたため、人と出来るだけ関わらないことだけが私にできる唯一の社会貢献である。友達もいないしもちろん恋人もできたことがない。
言わずもがな容姿も平均以下。大きい頭、重い一重、ニキビ肌、剛毛、治らない皮膚病。マスクをつけてないと人とまともに会話できない。
青春とか恋愛とかセックスとか、別に高望みしてるわけじゃないのにさ、人並みの幸せっていうの?手に入らないってやっぱり虚しいんだよな。
友達とか趣味とか作るのに挑戦しようと思った時期はあったんだよ。どの知り合いも自分から誘わなくなったらすぐ音信不通。つまりは相手にとっては優先順位がかなり低い存在なんだよね。趣味に関しても、ゲームとかスポーツとかある程度習熟はあるんだけど、無能なのが起因してすぐに壁が来ちゃうんだよね。これ以上は娯楽じゃないレベルの努力が求められるな、ってタイミング。地方大会に勝てばいいのに、オリンピックレベルで練習する人っていないでしょ?
仕事はほぼ定時で帰れる世間的には非常に楽な仕事。だから時間だけは割とある。その余った時間を全て睡眠に注ぎ込む。趣味も友達も恋人もないから、ずっと寝てる。時間も早くすぎるし苦しまずにすむから。
劣等感ではなく、劣等なんだよ。一般人が普通に生きてれば習得できるような能力や経験を100努力して獲得できるかできないかの人生、夢も希望もない。成功体験?自己肯定感?毎日朝起きれて偉い?ご飯食べられて偉い?そんな気休めで何とかなるほど人間単純じゃない。
この手の話をさ、知り合いに相談するわけよ。もう少しマイルドにね。すると大体「完璧主義なんだね」とか「ストイックだね」とか言われがち。すると、やり場のない黒い感情が心に溢れるんだ。平均点を目指していることを完璧主義だなんて言われてもね。
よく言われるような精神的ライフハックで「人生70点でいいと思ったら楽になりました!」みたいなのあるけどさ、"平均的な人間の70点"="無能の10000点"なんだよね。無能の70点なんか迷惑かけ放題で世間は許してくれないんだよ。
結局渦巻くコンプレックスがほどけなくなって、自分の選択とか自我とか欲求とか自分に帰属する全てが気色悪いし恥ずかしい。自分の意思がなくなっちゃった。発達障害とか境界知能とか鬱とか回避性パーソナリティ障害とか思い当たる節ありありだけど、医者に行くのも自分の意思だから行動が抑制される。
自分は回転寿司が好きで、週1かそれくらいの頻度でどこかしらの回転寿司屋へ行く。
特に行く店は決まっていなくて、くら寿司だったりスシローだったりそれ以外だったりする。
先日行った店は久々に行く店だった。
店に入って、回転寿司屋に入ったら必ず頼むセットを注文した。
ひとしきり食べた所で、今日はぶりとサーモンが美味いと確信して追加で注文した。
その日はやたらと空腹だったのでついでにサイドメニューのフライドポテトも注文した。
ぶりとサーモンを食べ尽くし、それからフラフラと注文用のタブレットの「次へ」ボタンを押してメニューの海を彷徨っていた所で、そこにヤツはいた。
内陸県生まれではないのだが、何だかんだ人生で食べた貝はアサリ・ハマグリ・カキ・ホタテ、ややレアなものでマテガイくらい。
美味しい貝なのだろう、と。
ポテトが到着して、バター味の粉をかけて混ぜているとほどなくしてアワビがやってきた。
その時の第一印象は、「小さくね?」だった。
シャリの上にちょん、と乗ったそいつは、シャリを覆うには足らず、シャリの上面が見えてしまっている。
横にしっかりシャリの隠れたマグロが流れてきたために、このボリューム感の差は歴然だった。
生焼けの腐った鶏肉に酢を染ませた味。
鶏の軟骨、あるいは砂肝の銀皮のような、噛むと歯に納豆のような滑りを残して自ら割れるかのように噛み切れる食感。
不味い。
十数回の咀嚼ののち、飲み込むにはまだ形が残っていて喉につまらせる頃合い。
しかし、口の中にあるこれを1秒でも早く胃に流し込んでしまいたいという条件反射に負けて、飲み込んだ。
食道にやや詰まっている感覚がする。
滑りと悪臭を茶で流し込み、それでも残る舌の感覚を消し飛ばす為にまだ温かいポテトを口に放り込む。
普段より圧倒的に早くポテトは空になった。茶も飲み干してしまった。
その後、ぶりとサーモンを食べられるだけ食べて、その場を後にした。
家に帰宅してから、アワビについて検索して、そこで初めて磯臭いだとか、人を選ぶなどという記述を見た。
なるほどあれこそがアワビだったのか、と一人ボヤいた。
鉄軌道駅、バスターミナル、旅客船ターミナル、空港等の旅客施設(1日当たりの平均的な利用者数が3,000人以上のもの)については、エレベーター、スロープ等による段差解消、線状ブロック及び点状ブロックを適切に組み合わせて床面に敷設した視覚障害者誘導用ブロックの整備、障害者用トイレの整備等が求められている。
段差解消率は、2019年度末で91.9%であり、2011年度以降10.8ポイント上昇した。視覚障害者誘導用ブロックの整備率は、2019年度末で95.1%であり、2011年度以降2.5ポイント上昇、障害者用トイレの整備率は、2019年度末で88.6%であり、2011年度以降10.6ポイント上昇した。
鉄軌道車両については、視覚情報及び聴覚情報を提供する設備を備えることや、車椅子スペースを設置すること、トイレを高齢者、障害者等の円滑な利用に適した構造とすること、連結部にはプラットホーム上の旅客の転落を防止するための措置を講ずること、車両番号などを文字及び点字で表示すること等が求められている。これらの基準に適合した鉄軌道車両数は、2019年度末で39,287両、適合率は74.6%であり、2011年度以降21.8ポイント上昇した。
バス車両については、視覚情報及び聴覚情報を提供する設備を備えることや、車椅子スペースを設置すること、低床バスとすること、筆談用具を設け、筆談用具があることを表示すること等が求められている。これらの基準を満たし、かつ、床面の地上面からの高さが概ね30cm以下のものはノンステップバスと呼ばれているが、その車両数は2019年度末で29,373両、適合率は61.2%であり、2011年度以降22.8ポイント上昇した。
国土交通省「令和2年度交通の動向」より: https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo12_hh_000226.html
久々にローソンに寄って、惣菜を買おうと思ったら、以前「クソお洒落(笑)エセデザイン死すべし。っていうかデザインしたいけ好かないオシャAD(笑)社会的に抹殺すべし」くらい叩かれてたローソンPBのパッケージデザインが、写真を大きく使い、中身がしっかりわかるようになっていながら、ソフトなベージュトーンの可愛く美味しそうなデザインになっていた。
叩きは「こいつららまたおもちゃ見つけて石投げ遊び楽しんでるな、生活の中にローソンガッチリ食い込んでるやつがこんなかにどれだけいるよ」くらい冷めた目で見つつ、正直「いやでもこのパッケージは確かにわかりづらいな」くらいには思ってた。
その後、ハフポストとかの動画ライブで社長自ら「やりすぎでしたー、てへ。きついっすねーみなさん、聞こえてますんでやり直し検討中です」って言ってて、「オンタイムの失敗プロジェクトで社長がライブで質問に答えるとか、珍しいし面白いな」って思ってて、どの辺に着地するんだろうと思ってはいた。
まあ今日見た限り、いい感じの「そうね、この辺じゃない?」くらいのパッケージで、インスタントスープなんかほんと美味しそうなパッケージで、思わず買ってしまった。
お茶とかは、500ccのやつは、まだパッと見わかりづらいかな。1000ccの紙パックは上面のカラーを塗り分けてて、あれはいいと思う。