はてなキーワード: レスポンスとは
映画が、映画館で観ると1000円、しばらくたってDVD化されると1500円〜3000円程度。
マンガは、雑誌だと20作品程度の1話分がセットで400円〜600円程度、10数話がセットになった単行本が400円〜600円
これくらいの価格設定だと、価値観が明確だし、違法アップロードや違法視聴がNGってのも筋が通るんだが、
アニメのTVシリーズは、リアルタイムで観るのと個人で録画するのは全話自由で無料。しばらくたってDVD化されると4話入って5000円とか、一期セットで10000円〜20000円とか、価格設定が映画やマンガと違い過ぎるんだよね。
多分、これはアニメが映画やマンガと違って、「観るならお金払ってね」という戦略ではなく、「ファンならお金払ってね」という戦略を取ってるからで、
同じDVDでも、映画のDVDが視聴するための商品であるのに対して、アニメのDVDはファンのためのコレクターアイテムの性格が強くて、視聴するための商品じゃないんだよね。
そのせいで、「特にファンじゃないけど興味はある」という一昔前の意識低い人は「半年前に無料で良かったのなら、今無料でも別にいいだろ。少なくとも、10000円は出せん」という感覚で違法視聴に走ったのだろう。
一方、現在は「特にファンじゃないけど観たい」という人にはダウンロード販売での視聴権購入という、オンエアから2週間ばかしすると提供される1話200円位の選択肢があり、
これが本来の「観るならお金払ってね」戦略の価格なんだが、今度はDVDとは別の問題が発生する。
この方法でTVと同等の視聴体験を得ようと思ったら、そこそこ大画面でレスポンスのいいディスプレイと、そこそこの性能を持ったPCと、そこそこの太さの回線が必要になる。
つまり、高校生までは、「2週間前には無料で観られた物が、今は200円出して劣化品質でしか視聴できない」という状況という事になる。
そうなると、おこずかいの問題もあり、「2週間前に無料で良かったのなら、今劣化版を観るのも無料でいいだろ。っつーか、この動画、昨日まで無料公開だっただろ」という感覚で違法視聴に走る。
睡眠時間:25:30~08:25 気づいたら夜中になってたのでプリキュアまで寝てた
ちょっと……これは……辛い……。
でも長く続けてるとこれぐらいは平気になる。
継続することの最大の成果は、継続した結果何も生み出せなくてもすぐには諦めないようになることなのでは。
……。
まあいい。
現実で話していたら誰も相手にしていなかった事をネットにぶちまけたことでただ伸びなかったというだけで住んだと考えよう。
心のろ過に成功した。
そう考えるんだ。
現実でネットの流行りについてアレコレ語った所で顰蹙を食らうだけだ。
それに耐えるために増田をうまく使えたと考えればいいんだ。
夜寝るのが遅くなった理由はこれ。
アイディアは最高。
その心が面白えんだ。
くだらない事でいいから何か続けてみよう。
そういう人間にオススメなのが日記帳であると人は言うが、正直1人でチマチマ続けてもすぐ飽きる。
レスポンスはなくともどっかに書き散らした方が絶対長く続けられる。
多分何事もそうなのだ。
皆がそうやって少しずつ何かを積み上げて、自己肯定感を高めることで世の中は少しずつマシになるのだ。
しかし、pixivの同じタグに毎日絵を投稿するのは迷惑だからツイッターでやってくれ。
多くの増田はブクマ/エントリーが1.0を切る日を何度も経験している。
たまに三桁つくから全体で見ると1.0なんて簡単に超えるのだが、1日単位、1エントリー単位で見ると、レシオ1.0を超えることなくあまたの増田が沈んでいくのだ。
この前リアルに訊かれたので
Q Vtuberって何の略?
Q 一番有名なVtuberは?
A キズナアイ
Q 誰が見てるの?
Q どのくらい流行ってるの?
(参考:国内Youtuber上位が500万、世界が2000万)
A いいえ
Q 技術的にどうやってるの?
A 一言では無理。ググって
Q Youtubeでやってるの?
A Youtube以外でもいろんなプラットフォームでやってる。基本はYoutubeとTwitter
Q VRなの?
A VRなのと、VRじゃないのがある。ゴーグル付けると表情トラッキングが難しい
Q 会社がやってるの?
Q 一人でもできるの?
A がんばれば出来る
Q 中の人は男?女?
A 男も女もいる。アバターと性が不一致な人も居る
Q 男と女どっちが人気なの?
A 女
Q どういうVTuberが人気なの?
A とにかく幅広いので難しい
A 声優だったり素人だったり生主だったりお天気お姉さんだったりする
Q 中の人は何歳くらい?
A 20代が中心
Q 中の人は同じ人?入れ替わるの?
A ほとんど同じ人。極稀に入れ替わりキャラあり。入れ替わるメリットが薄い
Q 生放送なの?
A 生と録画がある
Q 初音ミクとの違いは?
A 皆が1キャラを作るのが初音ミク。個別にキャラを生み出すのがVtuber
Q ゆるキャラとの違いは?
A バーチャル。喋る。
A 自由に喋る。レスポンスがある。Twitterやってる。中の人の要素が濃い
A おおよそその認識で間違ってはないが、ややズレが有るので決めつけないように
A 技術者とオタクにウケてる分、ネットでは存在感が大きく見えると思う
A 新しい表現方法。容姿の自由さ。顔は出さないが表情や動きは伝わる。技術的に面白い
A 現状リアルなものに触れられない。意外と技術的にコンテンツ作りづらい。複雑なポーズができない
Q どうやって儲けてるの?
A 広告と投げ銭がメイン、あとは企業案件とか、タレントと同じ
Q 何やってるの?
A Youtuberと同じ。あとは雑談、ネタ、歌ったり3Dで遊んだり、ゲームしたり、何かを紹介したり
Q 何が面白いの?
A それはYoutuberに対する問いと、個人生放送に対する問い、ゲーム実況に対する問い、ラジオに対する問いに近い
A そうだね、生の方はね
A そうだね、生の方はね
Q 儲かるの?
A 儲からない
A プラットフォームに何割かもっていかれる。生活費のたしにはなるけど事業にするには厳しい。ブロガーのがまだまし
A まだ無視しといてOK。サブカルというレベル。しかし若年層にはリーチするかもしれない
A それはYoutuberになって楽しい?とか、ゲーム実況主になって楽しい?みたいな問いに近い
A まだ無い
Q 何で企業は参入してるの?
A 新しいビジネス開拓、又は広報の一環だが、中の人がやりたくてやってる気がする
今後技術革新次第では化けるかもしれない
Q どんな企業が参入してるの?
A 一部を除いて非常に若い企業が多い印象(社長が20代前半とか)
A 各種あるが、UUUMが一番近いと思う(マルチチャンネル ネットワーク)
Q Vtuberになりたい
A がんばれ、楽しんだもん勝ちだ
A やめろバカ
A ポン子
__追記__
id:midnight-railgun “Q 技術的にどうやってるの?” ここを一番知りたかったんだが
以前見た参考
http://greety.sakura.ne.jp/redo/2018/01/how-to-vtuber.html
https://www.moguravr.com/vtuber-tools/
もう数種類ある
中の人達大変
__
しかしポン子を勧めるのです
__
さっきポン子の生放送で「初心者向けではない」とコメント欄で全否定されておりました
訂正してお詫びいたします
Vtuberになったけど再生数50とかばっかりで3桁超えると大成功みたいな気持ちになってきた
こんなに反応があるなんて思わなかったありがとう
心がポッキリ折れた決め手になったのがかんなちゃんという化物の登場でした
もう既にチャンネルは削除してしまったのでURLを貼ることはできない
でも代わりに自分がVtuberを始めようと思うきっかけになった人を紹介する
https://soundorbis.com/2017/09/youtuber.html
この人はsoundorbisさんというフリー音源とかを作ってる人なんだけど
ブームが来る数ヶ月前にVtuberを始めたうちの一人だったりする
記事を読めば分かるけど個人で何から何まで機材を揃えて独学で始めたという逸材で
何十万もかけて全身キャプチャー用のデバイスを買ったというのには驚いた
自分もこの人に影響されて始めたんだけど結局上手く行かなかったのであった
ちなみにsoundorbisさん自身も再生数が伸びなくてVtuberは半引退状態の模様
https://www.youtube.com/channel/UC49E4ArtuURcOiTR0YCFVlw
後で見るよりブックマークのほうが多くなりそう
貯金を下ろそうかどうしようか一ヶ月ぐらい悩んだ末の決断だった
sumika_09 片手間にやってるはてブ大喜利でもらえるスターの数と、10万かけて手間暇もかけた動画の再生数がどっこい。
始める前は舐めてかかってたけど動画って本当に手間がかかる
まず動画編集ソフトの扱いを覚えるのに時間かかるし字幕ですら最初は全然おぼつかなかった
PremiereProもPhotoshopみたいに割と楽に扱えるものなんだと思ってたけど違った
しかも3D系の知識もなかったから何をどう出力すればいいのかも最初はわからなかった
10分ぐらいのゲーム実況動画でも思った以上に人手や機材や技術が必要なんだということがわかった
これは大きな収穫だったと思う
htnmiki 新しいことを始めるってたけで凄いことなんだぞ。それだけは自信持っていい。
正直この失敗が自分の中では大きすぎて
自分はだめな人間なんだと自分を責め続ける数ヶ月間だったように思う
新しいことを始めるのに億劫になっているのも実感していたので
そう言ってくれるだけでまた新しいことに挑めそうな気がする
始める前は本当に楽しかった
自分の考えたキャラクターならみんなに楽しんでもらえると信じて疑わなかった
自分の頭の中でどんどんキャラ像が固まってきて喋り方とか性格も明らかになっていって
他のVtuberとも楽しく掛け合いしたりコラボしたりみたいな展望も広がってた
でもいざ始めてみるとそれは夢物語なんだと思い知った
見てくれてた人たちには本当に申し訳ないけど正直しんどかった
death6coin カクヨム・なろうから撤退?してしまった飽きっぽい私に言えることは何もありません。ニコニコへのMMD投稿もレスポンス少なくてしんどい・・・
周りからの反応がないと自分がやってることに疑問を覚えてくるよね
最初は意気揚々でイケるビジョンしか無かったのに段々自信を喪失していって
最後にはやらなきゃよかった何やってんだ自分って感じで後悔するというね
pptppc2 つぐちゃんとか一部の特例除いて、あのキズナアイですら横の繋がりを大事にせにゃならんというか、動画投稿も当然大事だけどTwitterで毎日毎日他のVtuberに絡んで行く姿勢が必要だし、想像以上にキツイ業界やで実際。
あのバーチャルおばあちゃんですら視聴者との関わりを大事にしてるしね
あと周りに積極的に関わっていって営業とかできる人たちは本当に強いなと思う
もともと人付き合いが苦手な所あるのでそういうのを苦に思わない人たちが羨ましかった
10万円ですら煩悶してしまう自分にとっては1000万円なんて想像もつかない
だから個人でそういう事ができたエイレーンさんは本当に尊敬する
自分の抱えてるVtuberもなんやかんやで大事にしてるし敬意を持って接してるし
彼女はパブリックイメージよりずっと器用で良識的なんだろうなと思ってる
駄目駄目な自分と比べると余計にそれは実感する
naruhodokun1 続けるやつが結果出るんやで
それはそう本当に思う
でも3Dでめっちゃクオリティ高いのに伸びない人たち(ほぼ同期)をずっと見ていると
自分は参入するのが遅すぎたんだな思うことが増えていって気持ちは右肩下がりだった
具体的には朝ノ光とかAyaminaGamesとか珠根うたとか銀河アリスとか織田信姫とか
そういう企業勢でめっちゃ力入ってるようなVtuberですら3桁4桁当たり前だったので
でも織田信姫は当初は考えられないくらい伸びたのでやっぱり継続は力なりなんだなって
一定の需要はあるけど淫夢ネタとかとの親和性が強い界隈なのでそれはやりたくなかった
Vtuberにも淫夢をネタにする人がたまにいるけど止めた方がいいと思う
あれで盛り上がること自体が出演者や同性愛者の名誉を毀損しているところがあるので
バーチャルおばあちゃんで初めて知ったんだけど確かにすごいし継続力の人なんだと思う
でもかなりアウトなことをやっててサシャ・バロン・コーエンとかを連想するので素直に尊敬できない…
自分の中の自信家がやれやれ信号を出していて乗るしかないと思った
自分の動画についたブックマークコメントに返信する人はまだいなかった気がするので
うまくすればTwitterとか質問箱とか動画コメントとの差別化もできる???
morokyu Twitterとかつべのコメント欄みてると、客の殆どは他のVtuberとの関係性に物語を想像し価値を見出してるよね…(現状個人でやれる"ならでは"が無いんだろう)だから常にコラボ意識して立ち回る必要がある。厳しいね。
にじさんじ勢はそこが一番の強みなんだと思う
気軽に身内同士でコラボしてファンがそれを見てどんどん盛り上がっていくという構図
特にあの二人という大きな軸があったことがそれに拍車をかけているのかと
さすがにその数字に行く人も一握りなのでは
誰かに役に立たない商材を買わされたわけではないので被害者ではないけど
Vtuber界隈に目をつけてる詐欺師も実際いると思うので気を付けたほうがいいかもしれない
募集をかけて応募者からお金だけ取ってハイさよならみたいな事件とか今後ありそう
steel_eel Vtuberには未来を感じてたが、結局古代から続く人間関係の世界やなぁってなって辛くなってきてしまった。
始めてから二ヶ月くらいでようやくその事実に気付いて自分も哀しくなった
いまある人間関係を大事にできている人や上手くやれている人がネット上でも強いのだという…
va1nchamber 数千人もいる中ではよほど面白いこと、ユニークなことしないと埋もれて終わりよ。個人勢はクオリティじゃ勝負できないんだから
自分が始めようと思った時点で数百人いて埋もれまいと思っていたのにこのザマです
メディアミックスされるのをずっと楽しみにしていた。
そしてようやく、動いて喋るキャラクターを見ることが出来た。
徐々に人気も出て来て、ツイッターなどで話題になっているのを見る機会も増え、ファンも増えているのを実感する。
とても喜ばしかった。
こんなに面白い作品なのだから、もっと多くの人に知ってもらいたい、そう思っていた。
今でもその気持ちは変わっていないし、私がファンを辞めたという話でもない。
ただ、自分は作品から求められてはいないのかもしれないと思ってしまった。
そもそもただのファンである自分が、作品に求められようだなんておこがましい話なのだが。
なぜこんな自意識過剰なことを考えてしまったかというと、公式からのレスポンスだ。
制作関係者や、キャラクターを演じる声優が、ファンからの応援を喜んでいる様子が見える。
「イラストを描いてもらえて嬉しい」
この言葉が私を悩ませる。
私は絵が描けない。
ファンレターを送ることはある。
レスポンスが欲しくて応援している訳でも、ファンレターを送っている訳でもなかった。
だけど、同じファンである一般人が、表現の手段を持っているためにレスポンスをもらえることに、無関心でいられる訳でもない。
正直に言って、非常に羨ましい。
時には妬ましくもある。
私もアマチュアレベルとはいえ、絵以外の手段で表現し、それを公表した経験がある。
だから簡単な言葉ではなく、丁寧に練られた文章やイラストなど、時間と手間を掛けて感想を表現してもらえた時は、一際嬉しいということも分かる。
だけど、やっぱり悔しいのだ。
まだ人気になる前から、関連グッズを購入し、イベントにも足を運び、出演者に直接応援の言葉を伝えてきた。
何度も何度も。
今も足繁くイベントに通っている。
しかし、最近その作品を知った人が、絵を描いて応援するという手段を持っていることで、公式からレスポンスをもらえるという事実。
なんだか虚しくなってしまう。
どんなに長く応援していても、一芸を持っていないと、公式の目に止まらないその他大勢の一部に過ぎないのだと。
このSNS時代、人目につきやすいイラストという表現を持っている人は、きっと一般人であっても広告塔になり得る。
確かに公式からすれば、タダで(時にはお金を落としながら)作品を宣伝してくれるファンは、応援していると口で言うだけのファンよりも圧倒的にありがたい存在だろう。
それなら努力して絵を描けばいいじゃないか、と言う指摘は無しにして欲しい。
そんなことは分かっている。
私もそんな下心抜きに、表現する手段を得たいと思う機会はたくさんあった。
絵を描くことは、何度も挑戦はしたものの、長続きしなかった。
だが人に見せるような、ましてや関係者に応援の形として見せようと思えるようなレベルのものは描けない。
その程度の自分の実力に対する落胆と疲弊が、努力しようという気持ちを上回ってしまうのだ。
もちろん、今絵を描いている人達がみんな、自分の実力に満足して自信を持って公開しているというわけではないことは分かってるつもりだ。
思うように結果が出ない苦しさを乗り越えて、また今現在も戦いながら、表現の手段を身につけていることも分かっているつもりだ。
描けないなら描けるようになるまで描けばいいというのも、分かってはいるつもりだ。
ただ、そこに気力や時間を割く精神や環境を、私は持っていない(これも言い訳に過ぎないのは分かっている。だがそういう人間もいる。きっとそういう人間の方が多い)。
この件でその作品の応援を辞めるつもりは無いし、このモヤモヤした思いを糧に、また筆を取ろうと行動するかもしれない。
ただ、ファンとして生きていくにも技術があると有利なのだということを思い知らされてしまっただけ。
今から努力したって、人並みのレベルになる頃には自分が別の作品にハマっているかもしれないし、その作品の展開が縮小しているかもしれない。
公式に喜ばれる存在になりたい、認知されたい、というのが恥ずかしながら正直な気持ちだが、何より、同じファンに過ぎない誰かは喜ばれてレスポンスがもらえ、自分はこの世界で背景に過ぎないという現実への嫉妬が、私にこのようなおこがましい欲を持たせたのだ。
不公平だから公式は特定のファンにだけレスポンスをするな、と言うつもりもない。
久しぶりに絵を描いてみようかな。
結論から言うと、夏休み子ども科学電話相談を聞いたことがない人はぜひ1度聞いてみてほしい。
リアルタイムで聞けない場合は期間限定だが配信サービスがある。
有志がtwitterでの反応をトゥゲッターにまとめてくれているので、それを流し読みして気になるところだけでも構わない。
ちなみに、今年現時点でのオススメ回は7/31である。多くは語らないがいわゆる神回なのでチェックしてみてほしい。
この番組のいいところは沢山あって、大人が聞いても勉強になるし、こどもの声に癒されるし、コミュニケーションの難しさついて考える機会にもなる。
ここから先は、個人的に好きな聞きどころをいくつか挙げていく。
本番組の質問者の年齢の上限は中学3年生だが、下限は「会話が成り立つかどうか」だそうだ。そのため、小学校入学前のおともだちが質問することもある。回答者は絵もジェスチャーも使えず顔も見えない中、会話だけで未就学児に理解させる説明をしなくてはならないのである。先生方はなまじ専門知識があるので、用語を言い換えたり前提知識の確認をしたりとても苦労して対応する。まぁそういう工夫はどんな年齢相手でもするだろうが、未就学児は質問内容もぶっ飛んでるものが多く、殊更ドキドキハラハラさせてくるのである。そしていつの間にかそれがクセになってくるのだ。
アナウンサー「何歳ですかー?」
おともだち「 よん さい です 」
…この瞬間の緊張感、ぜひ実際に味わってみてほしい。
今年は、「昆虫」、「天文・宇宙」、「植物」、「動物」、「科学」、「鳥」、「水中の生物」、「恐竜」、「心と体」、「ロボット・AI」の10ジャンル、合計20名の先生方が参加している。1日に4ジャンル(4名)の回答者が集うため、時には質問と異なるジャンルの先生が補足したり乱入したりすることがある。
特によく見られるのが、恐竜の小林快次先生と鳥の川上和人先生のやり取りである(というか小林先生が川上先生をよく召喚する)。恐竜が生き残り進化したのが鳥、という深い関係性をもつ両者だが、それぞれ「小林:鳥は恐竜(恐竜のくくりの中に鳥がいる)」「川上:恐竜は鳥(鳥のくくりの中に恐竜がいる)」と微妙に食い違う主張をしており、時おり静かに火花を散らしている。※もちろんガチのバトルではないことは実際の様子を聞けば明白だ。むしろ本人達も楽しんでやっていると思う。
ネット上では「ダイナソー小林」「バード川上」と愛称で呼ばれることもあり個々でも人気が高いお二方だが、組み合わさることにより生まれる軽妙なやり取りの面白さはまさに化学反応的である。
ダイナソー小林vsバード川上だけではない。例えば7/31は昆虫、動物、恐竜、鳥という生物学系ジャンルが揃っていたためか、1つの質問に対して4人全員がリレー形式で回答するといったことが2回も発生した。異なる観点からの回答によって理解は更に深まり、聞いていて満足感が凄まじいことになる。「これだから夏休み子ども科学電話相談はやめらんねぇぜ…」という薬物中毒者のような感想が浮かぶのも無理はない。
天文・宇宙の質問は往々にして規模がデカい。何億年、何億光年とかいう単位が飛び交う。数万kmなんてすげぇ近い距離に思えてくるし。これが昆虫や鳥など日常的で身近な質問の合間に急にぶっこまれるので、聞いているとだんだん壮大な宇宙に放り出されたような、時空の狭間に取り残されたような、不思議な感覚になる。そして最終的な感想として出てくるのが「宇宙ヤバイ」なのである。
回答者の先生方が総じて天文愛に満ち満ちているところもいい。もちろん他ジャンルの先生方もそうなのだが、特に天文の質問を聞いていると、「好きなことを語る人ってとても魅力的だなぁ」と感じることがとても多いのだ。要はめっちゃ楽しそうにしゃべる。なんだかよくわからんがこちらも楽しくなってくる。癒しである。
このように、天文・宇宙の質問では不意打ちの非日常感とヒーリング効果を同時に味わえる。おすすめだ。
今回は取り急ぎ私が個人的に好きでたまらないところを挙げたが、この番組の魅力は他にも沢山ある。たまに出現する各種ガチ勢のおともだち(主に恐竜)、鼻息でのお返事(ブフーブフー)、おともだちのレスポンスがいいときの先生のテンションの上がり具合、時おり感じる近くにいるご家族の気配、植物の田中先生によるコールアンドレスポンス(言うてみて)、MCアナウンサーの圧のある「さようなら」などなど、聞きどころは山ほどあってとても紹介しきれない。何を楽しみに聞くかも人それぞれあるだろう。ぜひ、実際に聞いてみて、自分ならではの楽しみ方を見つけてみてください。わかったかな?今日はどうもありがとう。さようならー。さようならー。
私コミュ障だけどコンビニでバイトしてるよ。同僚にもう一人コミュ障がいるよ。
今の仕事に就いて思ったんだけど、コミュ障ってコミュ障本人だけの責任でコミュ障になってる訳じゃないんだなって。相手がこっちを話の通じない奴って最初から決めてかかっていればこちらがいくら頑張ってもコミュニケーションは成立しないんだな、と。
お客さんはコンビニの店員を基本人間扱いしてないので、私ら店員がコミュ障でも困る事ってあまりない。型通りの事が言えればいいし、言えなかったとしても大した問題にならない。
自分の事ってよくわからないので同じく(といっても私とはタイプの異なる)コミュ障の同僚の話をしよう。
彼は見ると非常に仕事がよく出来るんだけど、一部を除いた同僚にはよくわかんない人扱いされている。普段はボーッと虚空を見ていて話しかけてもきれのいいレスポンスが無いので。
彼は思考が極めて論理的で、申し送りの際、たとえば「チキンの袋がラス1です」なんていう漠然とした申し送りはそのまま受け入れない。
「チキンが残り一つということは、つまりどういう事なんです?チキンが一つだという事を僕が知って、具体的に何をどうせよというのでしょう?」
と真顔で聞いて来るのだ。私はそれもっともな質問だわーと思うんだけど、そういうとこがうっとうしがられて変な人扱いされるポイントであるらしい。
「そうですね、フライヤーはもう閉めたので、夜勤であるあなたの仕事には何も影響は無いです。ただ0時から朝8時まで居る正社員氏は、フライヤーで揚げ物をしますから、彼には必ず伝えて下さい。彼は『チキンラス1』だけで何の事かわかると思うのですが、万が一間違えがあったらいけないので。今一袋しかないチキンが終わったら新しいチキンが入荷するのですが、見た目も商品名も同じだけど価格が高い新製品なので、旧製品と混ざっちゃうとまずいという事です」
という風に説明をしないといけないのだ。
ちなみに、私が上記の説明をコミュ障同僚に出来たのは、私自身が前任者から「チキンラス1って正社員ちゃんに言っといてね」って言われて「チキンラス1、とは……?」って首を傾げたら絶句されつつも教えてもらえたからだった。
銀行系のアプリが使いにくくて、驚いたが、一番面白いのは、銀行系のアプリについての罵倒、批判、改善要求のコメント。そこで、この場を借りて紹介してみよう
<千葉銀行>
・これは、すごい。このアプリを作った会社も天災だが、このアプリを採用した千葉銀行も天災だ。千葉銀行を使っている自分がホコリに思える。もしかして、ショートカット作成にAIでも導入されているのか、ブラウザを開いているような新技術が使われているのか、絶妙すぎで凄すぎる。流石に儲かっている銀行の提供するアプリだけあってユーザービリティも再考。
・バカが作ると出来上がるアプリの良い見本、本社のセキュリティが甘いため、アクセスのために様々な煩わしさをユーザーに強いる。 何が悲しくてパスワード以外に3つもキーワードを入力させるのか? この仕様の提案とOKを出している連中は人々に迷惑しかかけられない能無しなので全員廃業しろっての
・使えなすぎ。 ただのショートカットアプリ。ワンタイムパスワードが夏から必須になるけど、アプリで使えるようにして。トークンなんて不便すぎ。技術低すぎ。解約したい
<新生銀行>
・最悪すぎる。 スマホ認証で、キー発行アプリを参照すれば、当アプリがバックグラウンドになり、最初の画面からやり直し。 認証出来るわけない!嫌がらせか!! そもそも、バックグラウンドに行ったらログインし直しじゃ、、メールで振込先口座見ながらとか全く無理。 設計ミス。使い手のイメージ出来てない証拠。利用者視点のテストを考えてない証拠。いろいろ怪しくなってくる。 今後が不安なため、メインバンク変更決めました
・銀行アプリは多く使っておりますが、こんなに使えないものをよく世に放出出来ましたね。何をするもにも再ログイン、しかも口座番号を覚えてくれる機能もないので支店番号暗証番号ダイレクトパスワード全て1から入力。時代は移りゆくものですが、ネット銀行員の知能の低さすら垣間見えます。アプリ操作方法に関して問い合せても「アプリというかブラウザの○○をご覧下さい」。アプリについて尋ねたのですが。蛇足ですが。全額出金します
・素人が作って素人が承認した未完成アプリです。 フリーズが頻繁に発生し、まともに進むことができません。 また無駄にセキュリティチェックが多く、ログインしても振込時に、いちいちセキュリティカードの記号を入れようとさせます。自分で作ったアプリに自信がないからそうするのでしょうが、利用者からすると迷惑です。 だったらアプリじたい提供しないでほしい
<みずほ銀行>
・メチャメチャレスポンスが悪い。普通にブラウザからアクセスしたらサクサクなので、ネットワークの問題ではない。即アンインストール
・どうして更新する度にお客様番号が消えるのか。 とても面倒で煩わしいです。 基本重いです。 正しいパスワード入力しても入れない時もある。 時間置くと入れるけど、時間かかるので面倒です。 他銀行はサクサク行くんですけどね… 銀行行った方が早いって思ってしまうので、何のためのスマホバンキングなんだろうって感じです。 それでも使う時もあるので、頑張って欲しいです
・くそアプリ。 アプリは削除してワンタイムパスワードカードに移行します。不便だけどアプリよりは多分マシ
<三菱UFJ銀行>
・スマホ変えたらまた再登録でワンタイムパスワードがどうたらこうたらでよく分からん。登録画面が複雑怪奇過ぎて…、これ1人で出来る1人何割くらいいるの?
・メニュー画面を 開くための左下の表示がわかりにくすぎ。最低ランクのユーザーインタフェースと言わざるを得ない
・なんで銀行アプリで広告があるんだよ、あほか あと画面勝手に横にすんな使いにくすぎ。正直★1やるのも惜しいくらいのクソアプリ。やっぱりufjはゴミだな
まずここな
AV男優、AV女優は、不特定多数の人とセックスすることから、不貞行為に直結している。
結婚していて、AV男優、AV女優を続けるということは、不貞行為を公然と行うということ。
仕事である、夫婦がお互い合意しているという状況であるから、不法行為ではないかもしれないが、その条件がなければ、不法行為となる。
普通に婚姻時に「av俳優だから、仕事上のセックスは不貞行為じゃない」って(暗黙的に)基準つけるでしょ この時点で詭弁
そりゃ仕事隠して結婚してたら不貞行為や離婚理由になるかもしれんが、生活にかかわる以上ほぼすべての仕事はそうとも言える。
あと不貞行為と不法行為で分けてるのなんか意味あんの? 普通にタイプミスくらい感覚でこっちはレスポンスしたけど。
可能性や傾向で人を差別して良いなら、「女性は身体的能力が劣るので警察官や消防士になってはいけない」で良いよね?
あと不貞行為のラインによっては、看護師や介護士、マネージャー、秘書なんかも差別していいよね。
マルチ商法の中にも合法な職業があるし、証券会社の営業もえげつないことをやっている。差別とは何なのか、差別全てが悪ではない。人によっては、区別というかもしれないが、結局、個々の事象に対して判断するしかない。
差別と区別の概念が難しいっていうのと、(前述の)傾向や可能性で判断すべきでないって議論は難しいしめんどいのでパス
けど、結婚ていう個人対個人のものくらい、当事者で向き合えよ。これは裏を返せばお前みたいなクソ野次馬どもがごちゃごちゃ言うな
STBとはSetTopBoxの略称で、TVの地上放送や衛星放送をTVなどで視聴できるように変換する装置。
そして、スマートSTBとはインターネット放送に特化したSTBを指すことが多い。
代表的なものにAppleTVやAndroidTV、Fire TVなどがある。
つまり今回はAppleTVやAndroidTV、Fire TVを今更導入してみようぜ!って話。
「AppleTV?いやTVでYoutubeとか観れるだけだろ?パソコンで良くね?」という増田、君は概ね正しい。
しかしよく考えてみて欲しい。君のTVは何処に設置されているのか?を。
大抵の場合はゆったりリラックスできるリビングに設置されていて、ノートパソコンならまだしもデスクトップパソコンだと多くの場合はデスクなどの付近に設置されているはずだ。
デスクトップパソコンはデスクのそばにあるとゴロ寝で視聴することは難しいし、ノートパソコンだと迫力に欠けるのではないか?
スマートSTBはTVへ接続されることが前提であって、パソコンでの視聴に関する何だかモヤっとする部分を解消できるんだ。
最近のTVにはインターネットへの接続機能があってYoutubeくらいの視聴なら申し分なく可能であることが多い。
ただやはり格安のTVではそういった機能が省かれていたり、どうしても性能が控えめで操作の遅延が気になったりする。
更には、TVへ組み込まれたインターネット接続機能は非常にハードウェア更新が難しいことも欠点だ。
そうつまり、TVへ組み込まれたインターネット接続機能は古くなるんだ。
スマートSTBは外付けを前提としていて、性能や機能が古くなればスマートSTBを買い替えてハードウェア自体を更新することが可能なのは非常に大きい。
概ね正しいと言ったけれど、動画視聴はYoutubeだけでない。
Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、dtv、AbemaTV、Twitch...多くの動画プラットフォームがスマートSTBへ既に進出しており、そしてこれからも増え続けることが期待できる。
更には大抵はDLNAに対応しているに加えて、Sambaサーバー・クライアントを機能を提供するアプリもあり、既存のメディア資産を簡単に有効活用することができる。
当然、音声コンテンツもあってSpotifyでの音楽や様々なアプリでPodcastも聴ける。
ゲームタイトルすら配信されており、Bluetoothゲームパッドなどを接続してゲームも出来る。
というわけで以下に様々なスマートSTBの傾向を書いておく。ちなみに以下にあるものを全部所有しています。
スマートSTBの代名詞、高次元でバランスの取れた買って失敗なしのスマートSTB。
スマートSTBは廉価なローエンドモデルから数万円クラスのハイエンドモデルまで様々あるが、AppleTVはハイエンドに位置し性能に関して全くの不足感がない。
AppleのデザインしたUIはわかりやすく、操作レスポンスもヌルヌルサクサクとストレスを感じさせない点が好印象。ローエンドモデルではこうはいかない。
現行世代では4K出力が可能で、今秋にリリース予定のtvOS12でDolby Atmosをサポート予定。
Apple製品らしくApple AirPlay、iTunes Videos、Apple Musicなどにも対応しており、macOSやiOSとの連携も得意。
欠点は悪い意味でApple製品らしくストアへ配信できるアプリに縛りがあり、例えばWebブラウザが存在しなかったり、その他にコアなことをやろうとしてもアプリが存在せず、解決するにも一般的なユーザーではハードルが高いというのが欠点。
ちなみにこういう方向の解決方法は自分でアプリをビルドすることなので、最低限macOSが必要というのもハードルの高さに繋がっている。
AppleTVの対抗馬、ローエンドからハイエンドまで玉石混淆であり狙い目はハイエンドモデル。
SONY製TVに搭載されていたり、レオパレスにLife StickというAndroidTVが標準提供されていたりするけれども、大抵はローエンド〜ミドルレンジモデルであまり良い印象を持たれない傾向のあるスマートSTB。
特にAppleTVを体感済みのユーザーからはボロクソに叩かれる傾向があり、その理由はローエンドモデルではそもそも積んでいるSoCの性能が低すぎて操作レスポンスが最悪なのだ。
ただこれはローエンドモデルの話であり、前述したとおりに狙い目はハイエンドモデル。4K出力対応と謳われている数万円クラスのAndroidTVが大抵それ。
ハイエンドモデルであればレスポンスの悪さはある程度解消され、重いゲームもサクサク動く。
AppleTVとは違い、AndroidOSらしくストアで提供されていないアプリも自己責任でインストール可能で、ストアにもWebブラウザが提供されていて多少コアな使い方もできる。
GoogleプラットフォームらしくChromecast、Play Music、Play Movie&TVなどへ対応している。ちなみにマウスが必要だけどChromeブラウザやEvernoteなども動く。
Chromecastに対応しているのでGoogle HomeやGoogle Assistantからも操作できる。
ハイエンドAndroidTVでオススメはnVidia SHIELD AndroidTV、Xiaomi MiBox3など。
「えっ?AndroidTVとは何が違うの?」と思うかも知れないけど、AndroidTV Boxはスマートフォン・タブレット用のAndroidOSをSTB端末へインストールしたもの。
当然ながらストアもスマートフォン・タブレット用のものが表示され、UIはタブレット用となる。
その名称の紛らわしさもあり勘違いされ易いが、Googleが公式に承認した製品ではない。
利点は価格の安さ、内部ハードウェアもスマートフォン・タブレットと共通の場合が多くありハイエンドモデルが求めるなら搭載しているSoCにSnapdragon800番台を選べば良いというわかりやすさがある。
スマートフォン・タブレットと同じアプリが使えるという利点もあるが、スマートフォン・タブレット用のアプリはリモコンに多くある十字キーでの操作を想定していない場合も多くあるので、アプリをまともに使えるか?と言われると悩まざるえない。マウスとキーボードを用意したらリモコンのみよりはまともに使える。
大画面でスマホゲームをプレイしたいというような需要にマッチするかも?ただし日本製ゲームの多くは縦画面だ。どうしても日本製ゲームをプレイしたいならTVを縦設置しようw
ただ最大の注意点を言っておくと日本製ゲームというよりUnityで開発されたアプリの中にはタッチ操作に対応しているけどマウス操作(特にドラッグ&ドロップ)に対応してないことがあるので注意だ。
ぶっちゃけ中身はAndroidOSなので基本的にできることはAndroidTV Boxと変わらない。Chromecast機能も使える。当然Amazon EchoやAmazon Alexaから操作できる。
Amazonらしくプライム系サービスをサポートしていてプライムビデオやプライムミュージックを楽しめる。
やはり最大の美点はプライム会員にありプライム会員だと安く買えたり前述のプライム系サービスを使えることだろう。
ただ最近はプライムビデオが他のプラットフォームに提供開始されたりしていて、プライムビデオ目的だけならFireTVじゃなくとも良いかもしれない。
Chromecast機能に特化したスマートSTB(って言って良いのかな?)。
VLC Media Playerあたりから自宅のメディアサーバーからChromecastへ飛ばすということも可能なので「TVでWebブラウジングしないしゲームとかしないし」という需要にマッチする。
Google HomeやGoogle Assistantからも操作できる。
何でも自分でDIYしたい人向けスマートSTB界のダークホース。
ハードウェアとしてのスマートSTBとは違い、KODIは自由度の高い万能なメディアプレーヤー・サーバーとして位置する。
このKODIを使わなくなったノートパソコンやRaspberry PiみたいなシングルボードコンピュータへインストールしてスマートSTBとして使うわけだ。
DLNAやSamba、FTPなどに対応しており既存のメディア資産を活かせるばかりか、プラグインによってYoutube、Netflix、Spotify、Twitch、Play Music、Podcastなど欧米系の主要サービスに対応。
更には外部機器は必要だけれどTVの地上放送などをPVRして視聴・録画まですることが可能など何でも出来てしまう自由かつ高機能さ。
プラグインを自作すると事実上何でもできてしまうためハードルの高さはあるけど最強のスマートSTBプラットフォームになっている。
他端末のKODI同士で連携し制御しあったり、Webブラウザ経由でのリモートコントロール、スマートフォン・タブレット端末用のリモコンアプリもリリースされており操作性も申し分ない。
もっと加えてしまえばKODIはAndroidOSやAppleTV(自前ビルド必須)、AndroidTVやAndroidTV Box、FireTV、FireTV Stick、Windows OS、mac OS、UNIX OS、Linux OSなどクロスプラットフォームへ提供されているので、既製品のスマートSTBを買うとKODIも使えてしまうのだ。すごい!
何も考えずにストレスなく使いたいよ!
多少ストレスあって良いけどAppleTVみたいな縛りは嫌だよ!