そもそもITって括りが雑すぎるけど「コミュ障でもSES・SIER系のしごとは得意です」っての完全に意味わからんからプログラマーだって推察は出来る。
黙々と作業する時間は多いけどその前に頭合わせをちゃんとしないと明後日の方向に走るだけになる。
そもそも、プログラムっていうのはよっぽど硬直化した技術以外は水物だから、頻繁な情報交換(それも多重構造の蛸壺の中で)をしなくちゃあかんからコミュ障に向いてないし。
同じ理由でそうなると伝統工芸以外の職人はまず無理で、伝統工芸の分野はコミュ障が入り込むには最初の敷居が高すぎるから無理だろうし「職人系全般がコミュ障には無理」って分かる。
で、「営業は無理」で「企画は無理」で「人事は無理」でとなっていくと出来る仕事はワープロマシンに徹することだけに見えるけど、ワープロマシンはワープロマシンで他人の要求を自分が理解できる形にしてから再度他人が理解できる形に表現し直すのだから結局無理、「ワープロマシンも無理」っと。
うーん……残ってるの肉体労働だけど、肉体労働の中でも頻繁なコミュニケーションが必要になる業務は無理だから……「完璧な提携業務かつ、他者との情報交換を要する複雑な要素が一切なく極めて単純な作業」ってなると、サシミタンポポしかねーよな。
おうおうおうこれはなんとも虚無だな。
コミュ障が仕事選んでる時点でもうね、アホかと ボクこれできません、あれ苦手です、ボクにでもできる仕事ないですか?って あるわけねぇだろ コミュ障は甘えってハッキリわかんだ...
私コミュ障だけどコンビニでバイトしてるよ。同僚にもう一人コミュ障がいるよ。 コミュ障でもちゃんと仕事は出来るよ。 今の仕事に就いて思ったんだけど、コミュ障ってコミュ障本...
周囲から説明すれば理解してくれると思われて見捨てられない時点でコミュ障ではありません おわり
それでタイプがどう違うんだ…?
簡単な作業とコミュは関係ない 高度な職につけばいいだけ