はてなキーワード: ヒナとは
http://www6.nhk.or.jp/anime/topics/detail.html?i=5195
今をときめく話題の実力派Vtuberをこれほど揃えてののど自慢企画、天下のNHKならではと思います!
四天王の3人がそろい踏みなことも楽しみですし!JK組がどんな曲を歌うのかも気になりますし!実力派の富士葵、ときのそら、YuNiが大舞台でどこまで魅せてくれるのか、ヒメヒナがどう暴れてくれるのか、
もうすっっっっっっごく楽しみです!!!!
しかし!同じインターネットのムーブメントを特集した平成ネット史(仮)
http://www4.nhk.or.jp/nethistory/
と放送時間をどっかぶりさせることは悪手中の悪手じゃないでしょうか!!!
これも2ch、mixi、Flash等などの懐かしいワードが踊り、この十数年インターネットともに生きてきた自分としてはすっっっっっっごく楽しみにしていたんです!!!!
どちらかしか観られないなんて、もったいなさすぎじゃないですか!!!
録画で観れば良いて言う人もいますが、インターネット大好きマンがリアルタイム実況がない録画視聴で満足できるとお思いですか!!!
お正月編成で今更どうこうは難しいかもしれませんが、是非ご再考ください!!!!!お願いします!!!!!!
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これをバズらせてNHKの偉い人へ届けて!!
本当は両方あればあるに越したことはないが、どちらかといえばの話をする。
趣味程度にVtuber的アバター配信をやる者だが、やる側としては正直2Dが羨ましいのである。
まずiPhoneX以降に搭載の顔認識機能(TrueDepth)すげぇ!って思う。
にじさんじ、あにまーれ両系列の表情表現スゴイって。あのキメ細やかさは現状零細VR勢には出せない。
我輩弱小VR勢はHTC viveなどのヘッドマウントディスプレイを装着する以上、手足関節をトレースできても顔はノータッチだ。
表情は手動入力による物であり、どうしてもパターン化は免れないしやはり操作で気が散る。
装着したままの行動力は著しく減衰する。ゲームするのにも一工夫がいる。
パソコンのリソースも多く消費するし、さながら重装騎士のようである。
潤沢な投資があり、強力な支援を受け、使い所を間違えず投入されれば最強ではあるが、なかなかに望めないのが実情である。
小回りの効く2Dが羨ましいのねんという話でした。
アイドル部(.live)について(にじさんじを含めるかは難しいところ)、企業ですら重装騎士の取扱に難儀している現状がある。
月ノ美兎委員長は各所でドワンゴやREALITYなどの媒体側の支援を受けて活動出来ているが、先行者の彼らでさえ3Dは決戦兵器という立ち位置には変わりがない。
ユーザーは望んでいる(ことになっている)しサービサーも望まれている(ということになっている)スタンスだが、安易な煽りは誰も幸せにしないんじゃねーのと思います。
前述した委員長、ヒメヒナ(田中ヒメ、鈴木ヒナ。田中工務店)や織田信姫殿のように二刀流で当然としないと何も回らなくなるんじゃないかなあと勝手な心配をしています。
3D開発中の因幡はねる組長(あにまーれ)とか毎日配信やるのに3Dは多分無理でしょうから使い分けるでしょうし。
3Dは2Dの上位互換ではなく、戦場に応じて武器を使い分けるような発展をしていただきたいものであります。
よっぱっぱ。
( 2018年秋アニメ2話までほぼ全部観たから感想書く その3 からの続き)
スマホゲー原作。時代劇にみえて異世界ファンタジー。舞台は概ね幕末あたりか。タイトルにある通り元々恋愛ゲームだけれど、アニメ化にあたり導入部分が改変、恋愛要素が廃されている模様。
史実のイケメンがたくさん出てくるので概ねチャンバラアクションがメイン。一方でモブとの戦闘がコントじみてて、シリアスになりきれない感じが好き。流血表現もない親切設計。
タイムマシンを使って訪れたパラレルワールドの幕末を舞台にしたファンタジーなので、登場人物は割と何でもありの模様。幕末なのに真田幸村出てくるし。原作ゲームはどれくらい武将が出てくるのだろうか。
「きつねのこえ」と読む。中国の人気漫画原作ショートアニメ。ゴーストシンガーソングライターのお仕事。制作はゆめ太カンパニー。
中国の原作でで日本でも放送する作品ってなんか世間を出し抜く影のヒーロー的なシナリオ多い気がする。
ゴーストシンガーソングライターという、おそらく現代ならではのモチーフが面白い。もちろん多少のファンタジーこそあれ「匿名で活躍する、顔も名前も分からない有名人」っていうのは実在するわけだし。意外だったのは「名声を得たイケメンアーティスト(声だけ偽物)」と主人公が対等な関係として描かれてること。「世間一般における成功」の、形というか在り方の変化を感じた。
コウテイペンギンのヒナが京都のまちを探訪するショートアニメ。ナレーションは森本レオさんでも岩合光昭さんでも増岡弘さんでもなく堤真一さん。
内容的には「街を歩くペンギンが可愛い」なので、毎週と言わず毎日放送してくれても見れるやつ。あとモブが無言でペンギンにスマホを向ける姿が今っぽい。
スパイク・チュンソフトのゲーム原作。元のタイトルは「CONCEPTION 俺の子供を生んでくれ!」。R-15なのでエロゲーでは無い、のかな。ちなみにアニメ放送に合わせてPS4移植版が発売予定。唐突に始まる異世界ハーレム生活。物語の本筋にたどり着くため、1話は怒涛の展開。
全体的にゲームのリスペクトが強い。例えば12星座の巫女システムをそのままシナリオに落とし込んでいる。ゲームのサントラかな?っていう感じのBGMに、ゲームのような演出、ゲームの解説パートみたいな解説パート。ゲームのチュートリアルだコレー!?
ゲームシステムの肝が「擬似セックスで戦力増強」なのが原因なのか、出てくるゆるキャラがゲスい。カマトトぶるキャラクター達の分までシモネタを吐き出しまくる。
結局セックスするんかーーーーーーーーーーーーい。セックスを描いている=18禁、ではないのね。単純に直接表現(秘部の露出とか)があるかどうか、っていうことなのかな。
監督の古川博之(「はじめてのギャル」監督等)が立ち上げた制作スタジオ「マギア・ドラグリエ」共同制作アニメ。
「妹の名を冠するラノベ」という、一種のテンプレートがあるのね。説明的な前置きが少なめで話を進められるのはアニメにとって大きなメリット(例:家に両親がいないのはなぜ?とか)なのかな。
1話はシスプリコラボ回(コラボ時間 約60s)。ちなみに作中のキャラクターと絡み無し。イースターエッグ的な趣向なのかな。永見涼花の中の人曰くアフレコブースが凄いことになっていた、とのこと。
シリーズ構成は「はじめてのギャル」で監督と一緒に仕事をした人なので、作品のベクトルは「はじめてのギャル」に近いかも。冴えない主人公を中心としたハーレムモノ。古川博之監督が手がけてきた作品の流れをくむエロアニメ(「奥様は生徒会長」「魔装学園 HxH」「はじめてのギャル」など)なので、Q:なんでヒロインはパンツとか乳首晒してんの? A:監督がそういう作品を作ってきた人だから と思われ。「妹さえいればいい。」「エロマンガ先生」みたいな作品を想像しながら観ると大抵びっくりする。でも監督が手がけた他の作品と比べ疑似セックスシーンが無いのが気になる。徐々に本気出すのかな。
ビキニアーマー販売店の日常ショートアニメ。冒頭のドット絵とか作中の8ビット音楽とか、ファンタジー世界というよりファミコン時代のRPGが舞台といった感じ。ゆえにゲームでしか出てこないようなデザインの防具を売っている。当時のあるあるネタとか出てくるのかな。
ひかりTVのみ見放題。アマプラ等で各話が有料配信されている他、公式Youtubeチャンネルで1,2話が無料配信中(コレで1話を観ようと思ったのだけれど、右上とか下に出ているテロップがどうしても耐えられなかった)。
Netflix独占配信。DEVILMANと同様全話一斉配信済み。
FOD独占配信。1期みたいに後で1話ずつ無料配信してくれないかな。
いろいろある作品の企画でも特に「アニメと同時に展開されるスマホゲーム」というパターンは2010年以降に顕著な形だけれど、いかに現在スマホゲーが他のコラボの形と比べて儲かっているかが分かる。いち視聴者として思ったのは「スマホゲーなんて片手間でできるレベルのものしかないし、たいていおもんないやん。その派生/宣伝であるアニメ化なんて推して知るべし」という雑な先入観はクソの役にも立たなかった、ということくらいだ。そんな私にとって本年は、スマホゲーと同時展開でアニメを制作するというやり方が「最もメジャーなアニメの作り方の一形態」として確立しているんだ、ということを再認識する機会に恵まれた年になった。今後もこの形がアニメ界隈を席巻していくのかな。楽しみ。
新作1話全部視聴はおすすめできない。今期は敢えて「1週間で全作品を追っかけるためのスケジューリング」を組んでみたのだけれど、仕事をしていない時間をほぼすべてアニメに突っ込んでようやく、という感じだったので「生きるためにアニメを見ているのか、アニメを見るために生きているのか」ということをいよいよ真面目に考えてしまった。「尊すぎてしんどい」の「しんどい」は多分これじゃない。
そんなこんなで新作を一通り観てみるという趣味を続けて早1年近くになり、それを経た率直な感想は「なんて業の深い趣味なんだ」ということである。趣味の域を超えているというか、誰も幸せにならないというか。少なくとも作り手が「毎期何十作品も見比べている人」を想定してはいないだろう(知らんけど)。もっと別の、それこそ何らかの個人的な挟持でもない限り継続は不可能に思える。これを成し遂げている人がいたらぜひ「なぜ?」と聞いてみたいくらいだ。そういう意味でも、新作1話全部視聴はおすすめできない。
ちなみに毎期に渡って特に1話切りはしていないけれど、かといってすべての作品を完走しているわけでもない(理由として一番多いのは「作品が多すぎて、どれを観ていてどれを観ていないのかわからなくなる」だったりする。あと夏期は転職したり通勤中の事故で救急車のお世話になったりストレスで難聴になったりと色々忙しかった)。完走した作品の感想を書くのは本旨にそぐわないので省略するけど、以下に今年完走した作品の一覧を乗せる。リアタイ勢の参考になれば幸いだ。
〜作品一覧〜
からかい上手の高木さん
ヒナまつり
鹿楓堂 よついろ日和
ルパン三世 Part 5
SAOAGGO
〜ここから旧作〜
アニメガタリズ
エロマンガ先生
ヤマノススメ 1st,2nd
のんのんびより 1期、2期
響け!ユーフォニアム 1期
ゆゆ式 1期
ゆるゆり 1期
調べても、利用許諾で済ませている場合が多いとは出てこないけど。
(2) 日本書籍出版協会ヒナ型を使用、また修正して使用している場合、その書協ヒナ型の版(回答総数85社)※複数回答
a. 2010年版紙+電子書籍の出版権設定契約書(18社 21.2%)
b. 2010年版紙+電子書籍の独占許諾契約書(7社 8.2%)
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kondankaito/denshishoseki/11/pdf/shiryo_4.pdf
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kondankaito/denshishoseki/10/pdf/shiryo_4_1.pdf
著作者は、出版社に対して、あらゆるフォーマット、あらゆる言語によって当該著作物を複製し頒布する権利、及び第三者にそれを許諾する権利を、現在及び将来の法律における著作権保護期間および更新期間のすべてにわたり、譲渡(grant)する。
「ISLAND」
ヒロインだと思ってたら娘だった…?しかも時間を戻ってたんじゃなくて時間を止めてなぜか同じシチュエーションが繰り返される世界だった??
……捻り過ぎだろ
もっと真ヒロインである母親との絡みというか、兆し的な描写が欲しかったような気もする最後駆け足すぎた
面白かったけど運が悪かった。同時期に「あそびあそばせ」というダークホースが潜んでいたとは…
邪神ちゃんとユリネのコントは面白いんだけど、その他のキャラとの絡みももっと欲しかったきもする
目立っていたのはメデューサくらいだった
ママァ…は?!管理人さんは炬燵だった?!人をダメにする管理人さん…
しかし一番ドキドキしたのは妹ちゃんの友達二人組に挟まれてるときだった。あの二人はヤバい(含性的意味)
面白かったです。あれだななろう系の皮をかぶった正統派ライトノベルでしたね
たった1カットで、眼鏡標準装備のアリシアさんを軽く飛び越えていきましたよ?
アリシアさん損な役回り…幸せになって欲しいな(2番目に好み)
しかしディアヴロの過去のトラウマがあんな形で伏線になっていたとは
作画は褒められたものじゃないですが、大切な人を思いやる気持ちは凄く伝わってきました
正直ヒロインが空気だったような気もしますが、旅を通じて絆を育んでいたからこそ奇跡が起こせたんでしょう
「七星のスバル」
んーつまらなかったなぁ…アリシアさんといい今期眼鏡不遇過ぎない?
ゲーム内の能力を現実でも使えるというのは結構わくわくしたんですが
主人公たちの目的がそれを阻止する方向になりそうで設定を生かせそうにない
安っぽい仲間ゴッコと言ってしまえばそうなんだけど、恋愛絡みがあるから余計にそう感じるのかも知れん
「はるかなレシーブ」
面白かったです。エロスはほとんど感じないんだけど…いや~いいケツしてたなぁ!!
後半試合に持っていかれましたが、かなたの元カノ関係が話の本題だと思うのでその話が欲しかったか
面白かったです。しかしなんてありがたみの無いパンツなんだっ(吐き捨てるように)!
原作漫画の納豆のような作画とはいきませんでしたが、逆にチオもマナミも漂白されて可愛くなりましたね
つまらなかったです。芸能人が見たいんじゃないんだよなぁ~業界ものとしてもアイドルものとしても中途半端
なげぇよ。もっとイチャイチャしろ!あとOVA付原作漫画で稼ぐ気だな
これもなろう系の皮をかぶった正統派ライトノベルでしたね。悪くは無かったんだけど戦闘がつまらなかった
作画の出来はしょうがないにしても、もっと面白く出来たポテンシャルはある作品だと思うんだけど
戦闘を描く(作画的な意味では無くて)のが苦手な人が多いのかな
「あそびあそばせ」
こっちの眼鏡は一人接吻を経験してしまい、やはり眼鏡は不遇なのか何故だあんなにエロいのに?
しかしまともな人が一人も居ねぇw委員長お前までもw 特にオリビア兄w
なるほど面白い。声優がオーディションの段階で容姿などを理由に足切りされてしまうと、そこから2つの問題が生じるということか。
もし声優業がずっと広い受け皿を持っていたら、意欲があるオーディション脱落者をお得に拾い上げることができる。適切な機会が与えられれば、潜在能力が高い個人も生き残りやすくなるだろう。紹介してくれた記事で言われていたように、新人が育つまでに十分な期間がないことも生存を妨げている。声優の技能は訓練でおおきく向上するみたいだ。それは逆に育成には時間がかかることを意味する。声優のヒナたちをみな育てるまでに必要な数のアニメがない現状では、効率の悪い声優能力よりも、より即物的に見た目で判る、容姿などを重視するのは理にかなっている。
アニメの本数、需要が少ないのが理由みたいに述べたが、あるいは供給過多、声優志望者が多すぎるのが問題かもしれない。どうなんだろう。
そしてアニメ界における声優の現状がそういう過酷なものだったとして、さて声優にアイドル兼業を当然のように要請することは果たして差別的か、というのは議論に値する問題だと思う。俺は、うーん、仕方ない派かな。環境が過酷すぎるのはなんとかすべきだ。アニメはまだもっと増やしていいと思う。作画とかのクオリティは落としてもいいよ。たつき監督をクローンしようぜ。
http://anond.hatelabo.jp/20170115171203の2018春ver
ゾウの人たちみんな大好きなんだけど、一人選ぶならキャロットちゃんかなあ。
いやほんと、ゾウの話よかった。そこだけ単行本買うぐらいには、全編通して一番好きな編だった。
・カチョウ、フウゲツ(ハンターハンター)
生き残れー! 生き残れー! と願いながら読んでる。
あとPixivで毎日百合百合エロエロ画像がないか検索してる。
・たま(銀魂)
ファイナルファンタジー編で大活躍してとても嬉しかった。
田中先輩のお姉さんね。
超いい人だよね、現実にいたら超モテそうだと思うし、俺も好きになる。
萌えとかエロいとかいい女なんじゃなくて、いい人なのがとてもいい、好き。
・秘書子(ソーマ)
エリナ様の料理に秘書子の薬膳の知識が! 的な出番が約束されてるので、そろそろテンションあげる準備しておきます。
第二次ガロプラ侵攻戦といい、A級遠征部隊選抜戦(加古隊、三輪隊、片桐隊、玉狛第二の四つ巴戦のことね)といい、大活躍した子です。
まさかのキャラ造形に、トラッパーとしての技量も相まって、押しも押されぬ人気キャラですよね。
加古隊みんなのことが好き好きなことを隠さず3人とじゃれてるところとか、もう大好き。
僕としては、解説に出てたときから好きだったので、鼻高々です。
トラッパー同士の会議とか意見交換回とかも見てみたいですよね。
第二部でなにしてるんでしたっけ?
すまん! しょうじき、第二部で名前とキャラデザが変わったから、ついていけない! 単行本で読み返すまで適当に流し読みさせてくれ!!
いやもう、これは鉄板でしょ。
一番可愛いのに出番なくね?
・こゆず(ゆらぎ)
俺はおっぱいが好きな女の子が好きだってことは、みんなもうご存知ですよね。
そうです。
・雛鶴(鬼滅)
天元の奥さんの毒使う人ね。
いや、あの、この人がいちばんの功労賞だよ!
この人いなかったら、確実に負けてたからね?
もっと褒め称えてほしい。
話も感動したし、いい話だった……
アニメであんなに出番あるのに、漫画で出番ないの許せないんだけど?
最近出番ないっすね。
っていうか、ごめん、正直、今何で戦ってるのかわかってないや、なんかエマだけ逸れたあたりで一回読み飛ばしちゃってついていけてない。
えっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
・リリアン(石)
いやもう出番ない人だけどさ。
千空父編に出て来た歌が上手な人ね。
あの編よかったねー、あれはジャンプ名シーン十選は無理でも、百選には間違いなくいれるよー。
・いる?(ロボ)
・読んでない(ぼうず)
誓うわ。
いや、今まさに女の子の話だけど、まだどんな子かわかんないし……
先輩ちゃんはもう出てこないだろうし‥…
僕はね
・二人しか候補いないけどまだ名前覚えてないや…… 死んでない方(ジガ)
あの人が「本来なら才能がないと使えない武器を、努力だけで使いこなす」とか
「努力だけで才能を凌駕する」みたいな展開したら、この漫画好きになるけど、
そこまで連載続くかなあ。
井口裕香が声を担当する三宅日向がヒナタと呼びかけられる度にこの子がヒナタだっけ?と違和感を感じてしまう。
だいたいヤマノススメのせいだろうとは思うが、他にもあったような気がするのでリストアップした。
作品 | ヒナタキャラ | ヒナタ担当声優 | 井口裕香の担当 |
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僕は友達が少ない | 日高 日向 | 日笠陽子 | 高山 マリア |
まよチキ! | 日向 真宵 | 近衛 スバル/小鳥遊 ぷにゅる | |
ロウきゅーぶ! | 袴田 ひなた | 小倉唯 | 三沢 真帆 |
戦姫絶唱シンフォギア | 小日向 未来 | ||
ハヤテのごとく! | 愛沢 日向 | 児玉明日美 | ツグミ・ルリ |
ヤマノススメ | 倉上 ひなた | 阿澄佳奈 | 雪村 あおい |
宇宙よりも遠い場所 | 三宅 日向 |
混乱の原因はヤマノススメのせいが6割、ロウきゅーぶ!のせいが4割だな。
特にロウきゅーぶ!は宇宙よりも遠い場所と似たようなトーンで喋っていた気がする。
久々に思い立って、「ハヤテのごとく!」を読みなおした。その感想文である。
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多分、かつての多くのファンだった人同様、同人編あたりでふるい落とされたクチだ。
春ごろに「ようやく終わった」と聞いたまま、そのあとも単行本も追いかけずスルーしていた。
本誌で多少読んでいて、30巻くらいまでは何となく覚えていたので、アテネ編終わり、同人編はじめあたりから一気に最終巻までザーッと読んだ。
そのうえで、過去に単行本を買っていた20巻くらいまでを読み直した。
とても懐かしい。懐かしすぎて死にそうになった。
そして、どうにも自分の心に留めて昇華することが難しくなってしまったので、ここに吐き出した次第である。
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最終巻を読み終わり、まず出てきた言葉は「長かった、しかしようやく終わった」だった。
13年568話は、やはりこの作品には長すぎた、それが失敗だったのだと思う。
確か「下田編」(12巻あたり)でアニメ1期が決まり、その前後は本当に面白かった。
その後はだんだん下降線をたどり、「アテネ編」がキャラ萌えシリアス嫌い組から反発を受け、「同人編」で多くのファン"だった"人たちに見切られた感じがある。
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「同人編」(268話~433話 もしくは 25巻7話~40巻7話 あるいは 2010年4月~2013年12月)
3年半、あの同人の話で引き伸ばされていたんだ。そう考えてしまう。
何故俺が同人編でふるい落とされたかと言えば、シリアス分(≒非日常パート)の消失だろう。
アテネ編でようやくはぐらかされていたこっちの話が動いて、やっと王玉やら姫神やら色々貼られていた伏線が回収されるのか!と期待させられた。
さらにムラサキノヤカタへの移転で棺とか出てきて、この路線を信じようとしてたと思う。
しかし、そこからはひたすらにマンガ・同人の話、そして特定キャラをピックアップしたラブコメを延々とやっていたような印象だった。
いつしか薄いラブコメと進展しないストーリーに飽き、サンデーそのものを読むことを辞めた。
カユラあたりは見覚えがあったから、33巻くらいまで、2012年くらいまでは読んでたのかな。
アニメも3期が露骨な媚び売り萌えアニメ化していたので、一切見ることはなかった。二期までは多分ほとんど見てたのに。
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一方、同人編をまとめて読むと、そこそこストーリーは筋が通っていて、面白いと思う。
52巻あたりを読んだ後にパラパラ見返したが、なるほどナギが成長したのがよくわかる。
ただしそれは、ラブコメではなく、非日常シリアスでもなく、"ナギが自身を見つめなおして成長する物語"として見たときのお話。
それは当時のハヤテの読者層には求められていなかったのではないか。
当時の読者層は、「パロギャグ好き組」「ラブコメ好き組」「キャラ萌え組」「ストーリー考察組」のような感じで分かれていたように思う。
果たして、同人編でそれらの要素は重点的にピックアップされたのか?
キャラ萌え組からすると、いつ自分の嫁がメインになるか分からない上に扱いが雑。
ストーリー考察的には、何も話が進まずヒントもほとんど出ないまま。
さらに絵的に大きく動きがあるわけでもなく、半分くらいはムラサキノヤカタ周辺でしっとりマンガとラブコメ。(というイメージ…偏見ともいう)
これで3年半。入れ込んでいた人が愛想をつかすには十分すぎる期間だったのではないか。
28巻の表紙にいるルカの目の描き方、この辺から絵柄が変わったように思う。
個人的に10巻くらいから25巻くらいまでの描き方がすごく好きだったので、これも落胆の要因だった。
41巻表紙のヒナギクとか別人すぎる。
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同人編が終わり、イクサ編になると一転、ようやく話が進みだした。王玉的な意味で。
2.5巻使ってイクサをまとめ、その中でイチャコラする感じはアテネ編以前を少し思い出した。
バトル自体がシリアスよりになり、以前と比べると笑える流血執事ギャグバトルではなくなったけど、この辺りは同人編より前のノリを取り戻したように見える。
これ毎週次の話を待つのは相当辛かったのでは。
何というか、通して読むと面白いけど1週間待って楽しみにするほどの面白さがない感覚。
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なんとなく、言われている半年ではなく1年かけて描ききるつもりで方針転換したように見える。
ここから最後まで、よく広げた風呂敷をうまくまとめた。とても面白かった。と思う。
話の軸として"ナギの成長"に明確にスポットを当てたように見えるのもここらへんから。
株やFXの才能(自分の力)を使わない理由だけがよくわからんけど。
しかし、やっぱり毎週1話を追っていくとして考えると、ここら辺の話は重いし、追うのはつらく見えた。
しかもいつかどこかで出てきたような、伏線だったか何だったかイマイチ覚えていないような内容を唐突に引っ張ってくるので、「誰だっけ?」「何だっけ?」が結構頻発した。
王玉もいつどこで誰がどれを持ってたかがよくわからなくなった。
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最後のあたりで不満があったとすれば、ナギの誕生日が1コマで終わり、マリアが事実上の退場をしたこと。コミックスの補完を読んで納得したからいいものの、アレはちょっと…。
ストーリー展開的に無理なのは承知で、これまでならナギの誕生日に2巻分くらいかけてたのに、ヒロインの誕生日をほぼスルーはひどいと思った。
何あのキャラ?散々引っ張った割に、神様にロケットパンチからネタ拾ったところしか、キャラとしてはほとんど面白くなかった。
法仙もよくわからんかったけど、ここまで引っ張ったなら法仙でよかったんじゃね?って感じ。
わざわざ玉砕で終わり、それで出番が終わったのはウーン?
でもバックステージ見るとこのシーン忘れてたっぽいし。ヒナギクはもう伊藤静だったのかなあ。
初期ヒナギクが(テンプレツンデレ気味とはいえ)とても好きだったのでこの最後はとてもガッカリした。
逆にハヤテの両親周りは上手いこと描かれたと思う。
ド外道であんな人間実際にいたらぶん殴るけど、初期からの外道を綺麗に回収し、かつ落とし前をつけられたことを暗にほのめかされたのはよかった。
割とマジメにこの二人が出てきた当初は全然気づかなかった。
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冒頭に戻る。
こうダラダラ思ったことを書いていくと、「長かった」以外の言葉が見つからない。
ハヤテが同人編あたりから何がまずかったかのだろう?と考えると、「全体のプロットはよかったけど、各話がつまらん」だったのかもしれない。
特に同人編のプロットはマズかった。あれはせめて数巻でケリをつけるべき話だった。
しかし連載を追い続けていたり、単行本を追い続けているだけだと、「いつ終わるんだ」「風呂敷広げすぎ」と思うのも詮無いよなーと感じる。
現状のモデルとして、週間・月刊連載で人気を得続けるためには、少なくとも各話がある程度面白くないと読んでくれなくなる。
いやまあ、初期はこんなに長くなることは全く想定してなかったんだろうけどさ。
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…何か似たようなことを最近思ったなーと思い返すと、「うみねこのなく頃に」だった。
これも最近、最後まで箱の中を描き切ったマンガ版を一気読みしたが、世間で言われているほどひどい話ではなかったと感じた。
問題は半年に一度のリリースで待たせ続けたこと、Episode5になってもろくすっぽ話の根幹を進めなかったこと、そして最後のEpisode8の描き方に失敗したのが主原因だったんじゃないかと思う。
六軒島事件を解くミステリーだと思って読んでた人からすればガッカリどころじゃすまなかっただろう。
視点が入れ替わりすぎて読みづらいし。
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ハヤテに話を戻して。
もうハヤテの続きが描かれることはほぼないだろうし、アニメも絶対ないだろうし、原画展とかにも行きそびれたので今後思い出した時に触れることももうほとんどなくなるだろう。
アド何とかも休載っぽいし、それが声優も終わったが、2018からの新連載はどうなることやら。
次のマンガはしっかり落としどころを決めてプロット作りこんで、2年~3年くらい(150話くらい、12~3巻くらい)で上手いことまとめて作ってほしいとは思った。
最後に。
楽しかった。楽しみですわとは言わんけど、頑張って面白いマンガ書いてほしい。
(俺が実際に読むかは知らんが)
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最近バイブオナニーに完全にハマってしまってちょいちょい新しいのを買ってるがなかなか理想の物に出会えない。
最大径が4cm以上ないと物足りないし、できれば先端から太くてみっちり入る方が良いし、中もスイングじゃなくてモーターで振動してほしいし、とか言ってると多分海外ブランドを買うのがベターなんだろうけど、本当にバイブに二万とか出すの?マジで言ってる?みたいな感じになって悩む。マジで言ってるの?しかし「太いけど先端はスマートで挿入しやすい❤」とかでなく先端が太くてちゃんとカリがある方が好みなので海外ブランドものはちょっと違う気もする。でもモロ男性器でグロい奴もいやだ。乙女心は複雑である。
そんな感じでせっかくオナニーグッズ買ってるのに特にレビューの書き場がないのでここでさらっと全部書いておく。
エクスティック
https://www.ms-online.co.jp/vibration-type-twothereepoint/LOV-007/?pclass_id=109232
Gスポとクリだけをぐわっと責めるにはよい。結構振動強め。つるっと入るしぺたぺたした触り心地もいい。根本が細いから挿入感もあんまりないしとりあえずナカを刺激してみたいという初心者向けではないか。
https://www.ms-online.co.jp/vibration-type-twothereepoint/LOV-027/?pclass_id=14589
こっちの方はもうちょい挿入感がある。でもつるっといくよ。ナカもソトも先端が尖ってるので出し入れするとツンツンされてる感じがあって面白い。ただGスポ刺激がいまいちになるのでエクスティックとどっちがいいかは難しい。初心者向け。
https://www.ms-online.co.jp/vibration-brand-lovers_collection/GN-76/
手持ちで一番理想に近い。最大径4.5センチで太くてカリがちゃんとしてて素材感もよい。みっちり入る。これで竿部分がスイングだけじゃなくてモーターも入ってればな~完璧だったのにな~。もちもちの生々しい素材感が他にないしオススメ。太いけど。後続のベイビーは大分細いみたいなんで太いのアレな人はそっちがいいんじゃないですかね。カリっぽさがあんまりなさそうだけど。
https://www.ms-online.co.jp/vibration-type-twothereepoint/050302066/?pclass_id=13672
ぽこぽこした形ともちもちさらさらの素材が面白い。根本ががっつり太くてみっちりした挿入感がある。入口がみっちりしてぽこぽこが良い感じにナカで擦れるし竿のモーターもGスポに当たって良いんだけど先端が細いのが物足りない…あとクリバイブの刺激が柔らかすぎるのが微妙。全体的に惜しい。ナカクリ交互振動のリズムパターンで自動セルフ焦らしができる。
https://www.ms-online.co.jp/vibration-brand-svakom/050302110/?pclass_id=16492
今めんどくさくてエムズ貼ってるけどAmazonだと一万切ってたので買った。初海外ブランド。細いけど硬めなので挿入感はそこそこ。ボールがシャカシャカするのが良いのかどうかよくわからないけど動かさないより動かした方が良いので良いということのだろう。振動が滑らかだしパターンが多いしシャカシャカは他にないので割と良い買い物だった。初心者でもいけると思う。クリバイブの位置が合わないのは私の問題か。
https://www.ms-online.co.jp/rotor-brand-iroha/IHM-01/?pclass_id=10920
挟めるタイプのローターが欲しいなと思って買ったんだけどあんまり挟んでる感はなかった。残念。手触りと振動の滑らかさは良いので他のタイプの方ががっかりしなくてよかったかもしれない。柔らかいのでクリに直接当てるのも怖くない。ただ私はローターは硬い方が良いな。
ウーマナイザーPRO40
https://www.ms-online.co.jp/rotor-use_purpose-gspot/040206022/?pclass_id=16005
これ一番オススメ。吸引系ってどないやねんと思ってたけど思っていたよりずっと良かった。これ使ったとき初めてオナニーでヒンヒン言って泣いて頭真っ白で絶頂した。これ以上はない気がする。吸われるだけじゃなくて根本の方で振動も感じられて良い。乳首に当てても良い。ディルド入れてクリはこれ当てるとナカできゅうきゅうディルド締め付けられてめちゃくちゃ良いよ。正直これの振動パターンでも一番強いのなんて刺激強すぎて耐えられないし、見た目にこだわらなければ一番安いこれでいいと思う。確かAmazonで一万切ってたんじゃなかったか。他のメーカーの吸引系がどうなのかはわからん。
https://www.ms-online.co.jp/vibration-type-twothereepoint/NEXE-382/?pclass_id=110509
ピストンバイブ気になるけど高いんだよな~ってとりあえず安価で評判よさげなのをとこれを買った。もうちょい太ければもっと良かったな…。あまり突かれてる感じはないしパールのことはよくわからないけどイボイボの部分がピンポイントで勝手にナカを擦るのはめちゃくちゃ良かったです。スヴァコムトライスタのシャカシャカよりハッキリがっちり擦れて良い。速度をもっと速められれば尚良かったけどこの値段なので欲は言うまい。でももうちょい太くても…。
太いものに奧をズンズン突かれたい欲求があることをオナトレで再確認したので、ビーストロニックフュージョン(https://www.ms-online.co.jp/vibration-brand-fallinvib/050302084/?pclass_id=14755)がほしい。でも二万円はさすがに悩む…。というかそろそろしまう場所がない…。
まとめ:エロティックラバーズとウーマナイザーはオススメだよ。特にウーマナイザー(他の吸引系でもいいのかもしらん)はクリと乳首好きな人は絶対買うべきだよ。
つまんねーな
そして教育的にも良くできてない
まずおじゃるでやっている事の意味がない
最後にエンマ大王が出てきて言わせたいことを言うだけのスピーカーしてた所だけは、おじゃるキャラの使い方としてマシだったけどそれもおじゃる丸のエンマだからこそって訳ではない
そもそも鍵開けて場面転換してからがあまりにも戦争教育のテンプレ杓子定規すぎて作品全体がおじゃる丸でなくなってる
それまではおじゃる丸だったのに急に別の何かになった
その中ではエンマのセリフとおじゃるの「分からん」だけがかろうじて残ったおじゃるらしさ
それでも教育番組として良く出来てるならおじゃるの皮被った別の何かでも評価するけどそうでもない
過ぎた事は無かったことには出来ないを伝えるにしてもあれじゃ「忘れてた方が幸せだった」で反論しきれちゃうと思うんだよな
思い出したくないけど思い出さなきゃいけなかったのが伝わらねえ
戦争に巻き込まれた者達の悲しみの描き方も駆け足気味かつノー伏線だからいまいちささらんのよ
その中でも腹にBって書いてある鳥が覚醒後はイケメンとして描かれて終始カッコつけたまま終わってるのが特におかしい
飛び方を知らないままのアホから英雄みたいになってんじゃねえか
確かに当時の日本は間違ってたのかも知れないけどお前がキリっとばかりしてないで加害者の自覚にもっと誠実に向き合わないならストーリーが成立しないだろうがと
そこの悲しみがあるから「忘れたい」ってテーマに繋がるんじゃん
被害者と加害者が一緒に忘れたいと思ってる話にしたかったんでしょ?
それならそこは全キャラそういう方向で足並み揃えようよ
それもこれもやっぱ後半が駆け足すぎるからなんだと思う
前半からガラりと空気変えて強いインパクトを与えたかったんだろうけど時間配分がね
もうちょい前半のうちにも後半への布石を撒きつつ動けたんじゃないかなって
教育要素を後半に押し付けたせいで色々と唐突なのは本当に勿体無い
最後まで娯楽番組しつつ教育番組しつつのバランスを維持するか、もう最初から教育のためにすべてを傾けるかのがバランスのが良かったんじゃないかなと思う
とはいえね
1.読めること
「〜って読むんですよ〜」をツカみに持ってくるのもありかもしれないけど、
別におもしろくないし、お客さまが万が一読み方忘れてしまったときに気まずい気持ちにさせてしまうようにも思う。
2.3文字
これは好みだけど、2文字よりも印象に残る気がしている。
ヒナとかサラとかだと各お店に1人はいると言っても過言じゃないくらいありふれてるし。
3.キラキラネームじゃないこと
ミルクちゃんとか、大人の男性が呼ぶときに恥ずかしくなっちゃうような今時すぎる名前は避ける。
日本人にいても自然だけどあまり見ないかもなぁみたいな名前が個人的には好き。
お客さまが呼んでくれるのもうれしいけど、
週初めで体力が少し落ちてるはずだけど天気、気温が暑すぎず寒すぎずだったから、快適だった
夜は家に着いたのが21時半くらいでそれから風呂、メシと疲れた
ウィっチャーほどじゃないけど、最初だからってのもあってかったるかった・・・
グラビティデイズっていうアクションゲーをここんとこずっとやってたのもあいまって、ただぽちぽちするだけのゲームがしんどかった
すげー長いらしいし何週もやるかなあ・・・最初から攻略みて効率よく進めたい気分だわ・・・
一週目ならではの楽しさをせっかくだから楽しもう
でも他にやりたいゲームあるから早くクリアしたいってのもあるんだよなあ悩ましい・・・
ニーアとかほら依存とかね
0時前までペルソナやってやめて結局またグラビティデイズに戻った
でもシシイだっけ?ナルとのヒナタみたいなやつ。あいつは1の町人みたいに横暴じゃないからまだマシだわ
きんそくのちはミッション地味にめんどかったなあ
どんどん地面が落ちてくるところで普通のキックで採掘してたら全然間に合わなくて重力キックでこわしまくったらなんとかまにあった
あと霧がうざくて2回くらいゲームオーバーなった
そこで1時半くらい
おかず探して疲れてたけどちょっと無理して抜いて寝た
うずまきナルトは、不細工で忍者としての才能がなくて周りからは忌み嫌われて友達ゼロ。当然恋人もいない。
そういうところに共感した。
しかし、話が進むにつれ、ナルトの両親が才能人であることが分かった。おまけに父親は火影だ。
木ノ葉にて最強の豪邸良家の日向一族の巨乳美人ヒナタと結婚。最低でも二回中田氏セックスをして子供を二人産ませてる。
ナルト本人は火影になるし、女の子からモテモテだし、勝ち組だ。
さんざん落ちこぼれアピールしといて、ふたを開けてみると、両親ともに才能人で温かい人間でしたw愛されていましたーw天才の素質がありました^^っていうオチ。なんじゃそりゃ。
無料ゲームだよ!課金しないと進めないけど。みたいな人を集めるために嘘を言う詐欺的手法じゃん。