はてなキーワード: ecサイトとは
なぜここまで酷いサービスが作れるのか?
1. 見掛け倒しのUI。
支払い時のクリック数がムダに多い上に、クレジットカードからチャージするのにも悪戦苦闘するから初回は10分くらいはかかる。
使った人ならわかると思うが、Line PayやPaypayと比べて2段落ちる使いづらさ。
他の電子マネーをYoutubeに例えたらau Payは正直ニコニコ動画にも及ばない。おもしろフラッシュが良い所。
しかも入金額は3000円から上は順に5000,7000,10000円。区切りが意味不明。
3. キャンペーンが酷かった
auユーザー→本来ならユーザーに還元されてたはずのお金が転売ヤーに大流出
店舗→大混乱
au Payを使った人たち→au Payの使いにくさを実感し、ポイントを使い切ったら二度と使用しない事を決意
・ECサイトで1mmたりとも使えない。au Payマーケット(au wowma)は何とau Payが使えません
・プリペイドカードに頑張ったら紐付けられるらしいが、これも何故かauジブン銀行のアカウントが必要
まとめ
au Payはヤバいです。こういうサービスを作って社会の生産性を下げたKDDIにはキャンペーンで内部留保を吐き出してもっと弱って欲しいです。
中国との輸入のルートがある会社とかは比較的早くに中国からマスクが入ってきていたりします、かく言う弊社も業種関係ないのですが中国からマスク入ってきてます、国内のECサイトでは販売規制が厳しいので暴利はむさぼれないですが、細々と売れてます。
国内ニュースとかでやってた国内生産何億枚っていつ頃流通しだすんでしょうか?コロナが収まった途端に在庫過多で大暴落ってオチじゃないでしょうね?それはそれで買い溜めできそうですが、シャープ製のマスクは出回ったら欲しいです。
緊急事態宣言の対象都府県ではないのですが、社内的に20時までには帰りましょうってことになりました。
今日もいくつか増田を書きましたが、マスクの供給量とは関係なくブクマやトラバがつきませんでした。
明日も出ると思います、サビ出勤に関しては問題ないそうです。なんか矛盾してますが。
上司から今しんどいけどちょっとこれで踏ん張ってねって何千円とする自分で買うなら結構躊躇して買う滋養強壮・肉体疲労時の栄養補給的な錠剤の瓶を差し入れでいただきました。いいんでしょうか。ありがてえ、頂いておきます。
WordpressにECサイトのプラグインを入れてネットショップをやっている
家族経営のショップなので特にバイトも何も募集していないのだけど、
ある日Wordpressに見たことないIPからのログインがあって、不審に思っていたところ、
「Wordpressの脆弱性を見つけた。Wordpressを直してやるからオレを雇え」と、管理者アカウントにログインできた証拠のスクショと履歴書が送られてきた。
Wordpressの構築は友人のフリーランスプログラマーにおまかせしているので、そのあたりのことは詳しく知らないし、
全ては模型とお買い物を楽しんでいただくために
https://ameblo.jp/akicyan1017/entry-12490483304.html
該当の商品。転売で1万以上で売れるので毎回即完売。それに文句言われての反応が↑
模型が趣味でECサイト管理してる増田から見たら「大したサイトを運営してたわけでもないのに、なに楽天・三木谷みたいに偉そうなこと言ってるの?」って感想
転売対策は昨今いくらでもあるし、理由の大半も店側の都合。長期的に見れば価格に転嫁させてでも何かしらの手段を講じるべき。熱狂的なファンが付いているなら今のままでも良いが、アイドルでもないし正直悪手としか思えない
でも、転売ヤーから買わないでくださいと言うだけ=無能 は便利だからこれからも続いて欲しい。コンサートチケットのだって広告出した割には現状何も無いだろ?名前や連絡先の記入は一向に進まないしな
「民主化」ではなく単なる自由化だし、エクストリーム・スポーツでGoProで友達と1人1万円で動画作るクールキッズが素人編集で満足するか疑問だし、鳥なき里を渡り歩く蝙蝠は鳥に等しいけど鳥なき里の方向を知っているのは鳥だけだし、オン・ザ・エッヂやlivedoorの実績を発言の根拠として見出せる堀江さんとは違って、コメ欄の連中は高いところから物を投げつけるだけのトロールに過ぎない。
「YouTube」というんだったら、素人教材をどうにかして探すしかない日本人と、一度ググれば情弱でもブランディングまでちゃんとした非営利団体のコンテンツが見つかってGrammarlyの広告を頻繁に目にすることができる欧米人は、社会保障と公衆衛生と人権と治安以外でも土俵が違う。
「校正ソフト」と言うんだったら、Grammarlyがないような日本社会だから、その代わりをする人がぼろ儲けできる。前者は後者の前提条件で、両立しないし、相互依存(前者は徴税し、後者はぼろ儲け)している。
しかも日本人は自分の成果を大事にして高めたいと考える傾向がある。堀江さんみたくオン・ザ・エッヂで儲けてlivedoorで儲けて買収に次ぐ買収で成長させて逮捕されたら今度はロケット…というように、魂の新陳代謝が高い人間ばかりが世の中ではない。
しかも日本の高度経済成長期は官が民を助けての成果で、民の努力だけというわけでもない。現に経産省が大艦巨砲主義に耽溺している現代では、QRコード決済は濫立するばかりだし、ボタンを押さないと使えない電子マネーだらけのコンタクトレス決済も不便なままだし、ECサイトでさえカード以外の決済方法が一向に普及しない。
Netflixだって大事なところは見えないし、それを言うんだったらRakuten TVやPlayStation Nowだろう。
たまには UNITED ARROWS でシャツでも買ってみようかなと思って開いたらトップページにお詫び出てんのよ。
曰く、「10月に新サイトオープン予定でしたがシステム開発の遅延のため旧サイトを復活させます」とのこと。
もうなんというか「お前もか」という感じ。
SHIPS も2年ぐらい前にサイトリニューアルしてんだけど同じような状況だったの。
たしか予定通りにオープンできなくて遅延して、なんとか公開したはいいけどパフォーマンスが悪すぎて再びお詫びしてた。
当初は1ページ開くのに数十秒かかって、いまはなんとか解消したんだけど使いにくさは相変わらず。
サイトのナビゲーションが悪くって MENS を選択してからシャツ選択すると女性と子供ものが一覧に出てくるの。
一方で ZOZO。あそこはほんと使いやすいのよ。何しろ速い。アプリのデキも悪くないし UI/UX も良い。
社長の言動とか会社カルチャーなんかで炎上したりするけど、服を買いたいユーザとしては重宝する。
他のセレクトショップは大手 SIer に依頼してプロジェクトが炎上してるんだろどうせ。
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大手が ZOZO を撤退するという話が1年前ぐらいからちらほらニュースになってて
たぶん UNITED ARROWS も撤退なのか安価な B&Y ブランドしか載せてないような気がする。
どこのブランドも ZOZO から脱却するためにECサイトを自社構築し始めたんだろうけどまともに仕上げられず苦労してる感じ。
このときのおまえらは「楽天と間違えてませんか?」とバカにした態度だった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20171118121145
それが今ごろになって騒ぎ出している。
最早信じられないことだけど、ほんの2年前ぐらいまでは、Amazonは見やすくて信頼性が高いECサイトとして信仰を集めて居たんだよな。今となっては、マケプレ詐欺に中華レビュー荒らしに検索の劣化とスポンサープロダクト汚染と来て、更には注文履歴お漏らしが重なり、最早大手では一番クソだと思うけど— かなやたなは (@sousanusi) September 26, 2019
Amazonでダイソンのコードレス掃除機を検索すると、最初に出てくるのは謎メーカーの偽物である。
激安の偽物は日本人にしては妙な名前のアカウントが大絶賛。本物の方はと言えば、なぜか名前が中国漢字になっちゃってるアカウントが星一つで購買欲を削ぐコメントを連投してる。
これが今のAmazonだ! pic.twitter.com/sd7izXybo1— FF外から失礼されるアムロさん (@amuro_xem) October 23, 2019
自分も最近のAmazonが嫌になるのは、この中華商品による汚染なんだよなー。欲しいものを見つけるまでに余計なものが出過ぎる。中華商品はサクラレビューの問題もあるけど、安いから実際に買ってレビューを書く人も多いみたいで高評価になりやすいhttps://t.co/EId2PQrtox— 加野瀬未友 (@kanose) October 25, 2019
今日も受注処理お疲れ様!6年ぐらい受注処理関連の仕事したあと、色々あっていまはECのコンサルをしている増田だよ。
まず、システムまわり
上記導入してるのに、これだけ問題あるとしたら、使いこなせてないか、システムが悪いか、どっちか。シェア的にはネクストエンジン、メールディーラーの組み合わせが王道。
この比率は結構おかしい。比喩的表現かもしれないけど。改善の余地がありすぎ。
住所・郵便番号不備
メール関連
受拒
発送までの日数
配送業者関連
商品の問合せ
中国の方が先行して、チャット問合せが一般化したとき、何時代に逆行してんだろうと思ってたけど、違った。みんな安心したいだけ。これ無くすのは正直難しいと思う。ただ、まじで単純な質問だったら商品ページなおそうね。
最後に
残念ながら、すぐ届く状態をAmazonや楽天、そして日本中相互に1,2日で荷物を送れる配送ネットワークの品質があたりまえにしてしまった。その文脈でコンビニより流通が増えているECのサービスレベルを落とすのであれば、よっぽど別な魅力が必要。(ん年待ちのパン屋とかあるでしょ。個人的にはバカかな?って思うけど)
とはいえシステムを使いこなせば、負担少なく運用することはできる。ただ、システム投資の余力が無いとか、改善の提案が通らないとか、そんなお店なのだとすれば職場を変えちゃうのも手かもね。もしもそういった改善の方向に持っていく発想が増田のなかに無いのだとすれば、正直増田に向いた仕事ではないのかもしれない。毎年数%は成長している市場かつ勝ち負けが分かれてきているので、勝ちの側にいれば業務負荷があがるのは避けられないので改善しながら運用できるスキルが必須。負けの側にいてこれだけ負担がある状況が続いているのだとすれば、その運営も問題。
24時間365日、政治の事について専門的に勉強してる政治の大先生たちですら
それぞれ誰がどんなデータを見てから物を語ってるんだか知れないが、意見を全く違えたりするし
不見識な事をほざいて笑われたりするのに。
俺ら自身の仕事の事について専門的な勉強を欠かせず、政治の事なんかサッパリな俺らなんかに
参政権なんてあっていいの?
投票なんかしていいの?
俺この1か月、お客様(企業)が運営するECサイトのドキュメントとソースコードしか読んでないよ?
日本企業特有のクッソ複雑なビジネスルールで、客自身すらどういう要件だったのか分からなくなったやつ。
客が俺に聞いてくるんだよ「こういう設定をしたキャンペーンって、どの商品に割り当たるんですかね?」とかさ。知るかよクソが。
あれ、一番ちゃんと、謝罪会見をしたり、説明をとったり、サイトを閉じて、補填までしたのはDeNAだったと思うんだよね。
他のキュレーションサイトは、ほとんどが対応しなかった。こっそり閉じたり、記事を削除していたりした。彼らは、謝罪もせず、誠意のある対応もせず、DeNAが叩かれている隙に逃げただけだった。
キュレーションサイトだけじゃなくて、海外の翻訳を勝手にしているようなGIGAZINEや百式、他のニュースサイトのニュースをさらにまとめなおしてたネタフルのようなサイトも、叩かれなかった。彼らもこっそりと何もしないことで、批判を免れた。
キュレーションサイト問題は複雑で、WELQのような知識ないライターが医療記事を投稿していたという問題と、他人の記事から画像を盗用したという問題と、盗用とまではいかずとも、参考にして文章を練り直して投稿したという問題の3つがある。
医療記事は間違いなく問題だ。取り返しのつかないことになる可能性があるからだ。なので、WELQは批判されて仕方ない。画像の盗用は、ややこしいのが、画像URLの直リンだと著作権法違反には問われないということ。これはモラルの問題が強い。ただ、基本的には他人が撮った写真や描いたイラストを自社のコンテンツのように使うのは批判されて仕方ないだろう。違法ではないが、法律の穴をついてうまくやっただけだ。そして、参考して文章を練り直すのは、これはグレーに近い。多くのライターが同じようなことをしていたり、本を参考にして書いたりしているからだ。これについては、月に何千本もやりすぎるのはよくないという程度の問題だろう。
WELQやFindTravelとMERYを同時に論じたのも事態がややこしくなった。信頼できない医療記事+他サイトの文章をまとめてライティングを現在進行系でし続けてたWELQと、過去に女子大生を使ってキュレーションさせてたときは、他サイトからの画像の直リンがあったが、現在進行系ではほぼ100%、ECサイトや他サイトと連携をした画像で構築されてたMERYとはやはり性質は異なった。WELQは構造事態が問題であり、当時の運用でも問題だらけだったので即刻閉じるべきだったが、MERYは他メディアと比べても極めて厳しい運用に変わっていたため、扱いは分けてもよかったと思う。また、医療情報でなくても、FindTravelなど、他のキュレーションは、基本的に画像も内容も外から持ってくる運用方針だったため、あれも閉鎖でよかっただろう
とにかく、やってしまったことはおいといて、そのあとの対応として一番、まともに誠意を見せて、謝罪もして、責任をとろうとしたDeNAが一番叩かれて、未だにキュレーション問題 =DeNAとなってしまったのは日本としてもよくないのではないか。
黙って謝罪もせず、こっそりと対応した、他の会社のほうが得したことになる。こうなると、なるべく事実を公にせず、謝罪もせずに隠したほうがいい、ということになりかねないか。
「炎上の基本は、事実を認めて、調査し、謝罪をして、補填などの被害への対応をする」といったことをいう自称炎上専門家もいるが、キュレーション問題については、それをやったものだけが損し、炎上を遠巻きで見て危機感を感じた他の会社はこっそりと対応することで、全く自分たちには損害がなかった。
当時、それをいうと、DeNAアンチが大量に湧いたけど、一部、キュレーションサイトをやってたようなベンチャーが、自分たちに火の粉がこないように、DeNAを燃やし続けてた、という話を最近きいた。人間は、大勢が叩いているものが悪いと勘違いして、自分も叩き始まる。いじめの構造と同じだ。
DeNAが悪くなかったとはいわない。ただ、はてなブックマークは、あまりに他人の意見やその場の雰囲気に流されすぎる。未だに、DeNAをキュレーション問題の本丸として叩き続けてる人は、誠意ある対応を一番しようとした会社だけが叩かれて、逃げた会社は得する社会でいいと思っているのだろうか?
ウェブエンジニアとしてずっと働いてきた。職場は東京だったがいわゆるブラック企業。年収は400万弱で、ボーナス、その他福利厚生、残業代など全く出ないという感じだった。
もう今年で43歳になり、ずっとこのまま定年まで何とかしがみつくしかないのか、、朝の会社掃除の時間に床の雑巾掛けをしながら毎日そんなことを考えていた。
はてなを見れば、退職エントリーだの、この技術を使って改善しましただの、アメリカではこうやってるだの、何とも眩しく輝かしい記事ばかりが目につき、自分とはかけ離れた世界の出来事のように思えた、というか実際そうだろう。
会社は規模が小さな事業会社でECサイトを複数運営している。私はそれらの更新やメンテ、システム移行などを担当するだけではなく、小さな会社のくせに多角経営をしており、建築施工や電気工事の現場お手伝い、ゴキブリ退治、海外からの仕入れ、交渉、通関、検品、接客、梱包、社内ネットワーク、PC、社長の携帯設定、社長夫人の家のテレビの設定などなど、全くウェブの仕事ができない日々が2週間続いたりすることもざらだった。
こんな状態では、持っている技術はどんどん遅れをとるばかりで、転職などというものには全く縁がなく過ごしてきた。
そんなある日、会社社長からのモラハラに耐え切れず、転職する決意をした。履歴書を何社か送ってそのうち3社からの面接を受けることになった。
そのうち1社からはその日のうちにお祈りメールをもらい、それ以外は全く音沙汰がなかった。
あー、やっぱり自分に転職は無理でこのまま一生この会社にしがみついていくしかない、と思った。
内定通知メールだった。その会社は知る人ぞ知る上場企業で、「もしここに入れたら親をやっと安心させられるな」と思っていたが内心、面接で会社ビルに入れただけでも満足であり自分とは縁がないくらいに思っていた。
そんな会社から内定をもらえ心の底から嬉しさが込み上げてきた。そして何よりも無価値だと思えていた自分の人生が急に明るくなったように思えた。
辞める旨を伝えると、社長からは、かなり留まるように説得を受けた。ある時は夜の9時まで。当然残業代などは出ない。
今、新しい会社に勤め始め最初の1週間を終えようとしている。毎日とても充実しているし、上司に罵倒されたり、モラハラを受けることもなくなった。
だけど、私の心の中に、以前のようにぼろ雑巾のようにこき使われ、正当な評価を受けずにそれでもひたむきに毎日働いてきた日々がとげの様にささったままだ。
あの頃と今の自分、一体何が違うのかというと、何も違わない。私がこの会社で働けるようになったのも運によるところが大きかったように思う。たまたま欠員があっただけだと。
ただ、人の評価ほど当てにならないものはないなとつくづく思う。
私は以前の会社社長から毎日のように呼び出され、無限とも思える広がりを持つ私の業務内容に何か欠陥があった時、そこを徹底的に追及されたものだった。私には能力がない、この会社で働かせてもらっているだけでも感謝なのだと思っていた。そう思わないと自分を保てなかった。
だけどそれは違っていた。今の会社からは私の技術、そして語学力を高く評価してもらえたのであった。
つくづくこの世の中は不思議なことがあるなと思った。
2019年は空前のベビーブームが起こると予測する。理由は、アラフォーはもちろん、20代後半〜30代前半でも、東京五輪「東京2020」を子どもと一緒に見たい、5月に変わる新元号に合わせて産みたいというミーハー心が動くと思われるからだ。
10月から保育園・幼稚園の3歳〜5歳児クラスの費用が無償化される。主食代や、施設によって異なるイベント・行事代、教材費は対象外なので、実態はほぼ無償化にすぎないが、それでも育休を取得できる規模の企業に勤める、仕事のキャリアも子ども収入も得たい高学歴・高年収女性にとっては十分にインセンティブといえるだろう。
一部のオンラインバンクが提供している銀行口座やクレジットカードのログイン情報を登録すると自動で集計するサービスや、そのサービスの本家の個人資産アプリに登録し、利用する店舗・支払い方法を絞り込んで完全キャッシュレスで生活すると、毎月の収支や貯蓄残高が簡単に把握できる。使いすぎると警告するので、自然に無駄遣いが減るはず。そして、意外に貯金があると気付いたカップルは、お金のかかる出産を前向きに考えられるようになる。
こうした個人資産管理サービスを利用していれば、FPのマネー相談を受けやすくなる。キャッシュフロー表に必要な数字を入れれば、生涯コストがわかり、持ち家を購入しても、堅実に暮せば、子ども1人は余裕、2人でも大丈夫とわかるはずだ。
先日、プロ(保険販売員)に相談しながら数年ぶりに最新のキャッシュフロー表を作成した。2020年7月24日に子どもと一緒に見られるよう、2019年内に第2子出産・育休1年で、5歳差の子ども2人とも私立高校・私立大学理系で計算したところ、今の公的年金が存続する限り、配偶者がかなり高齢になっても赤字にならないと判明した。実母の遺産を見込みよりだいぶ少ない500万円でシュミレーションしても「収支はプラス」となったが、配偶者は「経済的に厳しい」と、まったく数字を読まずに、以前と同じ返答を返した。
キャッシュレスで手元の資産とフローの収入を可視化し、なるべく現状または現状以上の収入を得る努力を続ければ、子どもに対する「経済的な心配」はほとんど解消できる。問題は、さまざまなストレスから、「続ける」自信が得られない点にある。勤め人として働くことはしんどい。フリーランスだと、なおさら厳しい。以前は必ずもらえる高額退職金が勤務継続のモチベーションになり得たが、今や中小企業だと退職金の見込みはほぼゼロ、大企業でも創業メンバーでもない限り、多くは見込めないので、自分をだましながら、無理に追い込んで緩やかな自死に向かう。就職氷河期世代はその前後よりも年収も平均寿命も短くなりそうだ。
急激なキャッシュレス決済の浸透と家計簿サービスに加え、もう一つ、お得な政策やECサイトのキャンペーンが加われば、「空前のベビーブーム」は決して難しくない。携帯事業者が始めた本家「学割」は総務省の介入でオトク感がだいぶ薄まってしまったが、規制のない自由競争の業界はいくらでも工夫できる。PayPayがキャンペーンで一気に知名度を上げたように、例えば、「Amazonファミリーの子ども0歳〜10歳までプライム年会費無料」や「楽天市場の全品送料無料」など、何かトリガーさえあれば、十分現実になると確信してる。
元祖ティラミスヒーロー、現ティラミススター今回の騒動で初めて知ったけど、SNSやその他の対応見てると何かめっちゃ健気で応援したくなるな…(´・ω・`)
▼公式サイトがこれね
https://thetiramisustar.stores.jp
日本の実店舗はまだ無くて、これから作ろうとしてるとこだったみたい。
イベントに出展もちょこちょこしてたみたいだけど、基本的には通販のみ(´・ω・`)
12月30日にサイトリニューアル、ECサイトオープンしたばっかり。やるせない(´・ω・`)
シンガポールで商標とってても、日本国内で商標取ってなきゃ他人に取られちゃうんだね…。
元祖の方は手書きタッチのイラストと、クラフト紙のパッケージがマッチしていて誰かにプレゼントしたくなる小洒落感なんだけど、
パクリの方は中途半端なヒーロー感(原色のキャラ、スピード感のあるロゴ)+本家の手書き感を無理やり踏襲していてミスマッチ感半端ない。正直センスがクソ。デザインコンセプトもクソも無い。
キャラの後ろに敷かれている無意味な模様にも腹がたつし、何より白いステッカーが安っぽさを際立たせてる。
絶対こんなん本家の方が100万倍インスタ映えじゃん〜〜!(´・ω・`)
ビジネスの世界じゃ早いもん勝ちで先に商標取った方が偉いのかもしんないけど、こんなの劣化コピーじゃん……。
なんか自分ごとのようにつらくなってきた…。
うわーんどうかパクリの方売れませんように、って思うけどターゲット層の人にまでこの情報届かないのかなあ。パクリでも買うのかなあ。
このたびクレカ情報が漏洩されましたのでここにご報告いたします。
これだけあればどこでもお買い物できるね!
つまり数ヶ月の間、客は情報漏洩を知らされず、会社は黙ってたわけね。
郵便が来た時点でサイトには報告なし、「システムトラブルのためサイトリニューアルしました」という表示のみ。
システムトラブルといえばシステムトラブルかもしれないけど、情報漏洩と書いていないところから隠したい意図が透けて見える。
インターネットを数年やっていればクレカが流出したかもしれませんとか危険性がありましたみたいなメールは誰しも一度は受け取ったことがあると思う。
そういうメールは大抵「今日発覚しました、ひとまず連絡します、確認中ですが心配であればカード止めてください」という内容だったりするのだが、数ヶ月放置した上で「お客様のために連絡しませんでした」なんて言い分は、少なくとも自分は今まで見たことがない。
そして同封されている500円分のクーポン券。
「……ここに…500円クーポン券がありますね…これを差し上げます……弊社サイトで…また…お買い物をするのです…」
と言わんばかりの、燦々と輝く自社ECサイトの500円クーポン券。半年の有効期限。500円クーポン券。
使えば会社の売り上げになり、使わなければ会社は1円も痛くないことになる。
お詫びする・・・・・・!お詫びするが・・・・・・今回 まだその方法の指定まではしていない そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい つまり・・・・我々がその気になればお詫びはクーポン券 実質損害なしということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
リクルート社の情報漏洩の時は図書カード500円分だったそうです。リクルートより酷い。
ムカついたので弁護士に相談してみたところ、名前や住所、電話番号、クレジットカード情報などの個人情報はそれによる実害がない限り裁判所ではほぼ0円として扱われるそうな。
病歴や犯罪歴など「本当に秘匿したい種類の情報」以外は、「実害ないならいいじゃん、住所なんて引っ越せば変えられるし、カードも止めればいいでしょ」ということらしい。
引っ越し費用は?とかカード止めてる間クッソ不便被るなんですけど?みたいなのは裁判所には考慮されない。
精神的苦痛みたいなのも「実害ないならたいしたことないよね」でノーカン。
ここが本当に納得いかなくて、じゃあお前500円やるから名前住所電話番号漏洩した状態で暮らしてみろよって言ってやりたい。
心療内科なんかで診断もらえれば多少材料になるかもしれないけど、自分はそんな風にはならなかったし(仮病で診断取るのも違うし)。
なのでカードを不正使用されたとか再発行中に仕事道具が変えなくて仕事ができなくなったとかでもなければ、裁判で補償を求めるのは難しいみたい。
じゃあ泣き寝入りしろってことですかと聞いたところ、会社に直接示談を申し込めば示談金なり取れるかもしれないと言われた。
その際に伝えると良いのが
ということだそうな。
「クレカ止めたせいで仕事が進まんのですわ(個別案件)。裁判起こすとお互い面倒でしょう。やってもらったことは誰にも言わないんで(守秘義務)、もう少し対応考えてもらえないですかね。」って感じか。
金もらえればOKかというとそういう案件でもなかったので今回はなし。
もう少し補償してもらわないと納得いかんぞいというみんなは試してみてくれ。
今回漏洩されたのはECサイトだったので、主要取引先にクレーム入れといた。
これで取引停止してくれたら飯が美味いのだけれど、今のところはまだ分からない。
つまり、ネットに嫌いな奴の名前住所電話番号を流出させても実害が発生しない限り特に罰則も金銭の請求も来ない、ストレス与え得ってこと。
そして企業としても個人情報なんかクソみたいなもんなんで、流出させても割引券でまた買ってもらえるわ〜くらいに思ってればOK!
そういうわけなんで、俺達はガンガン流出させて素敵な情報漏洩ライフをやっていこうな!
これ書いてるうちに5000円分の金券が追加で来てたけど、「500円じゃ足らんよなすまんかったな」程度のことしか書かれてなくて「そこじゃねえよ」感が半端ない。
そもそも漏洩が発覚した時点で即時公表してればこんな面倒なことしなかったと思う。弁護士費用自腹だし。お詫びがクーポン券でも「アホじゃね」で終わってた。
情報漏洩はセキュリティをどんなに頑張っても究極防ぎようがないもの(100%安全は無いという意味で)だと思う。
クレジットカード番号のセキュリティ番号を何度も試せるとか話題になっていたけど、サービス側で10回に制限しても意味ないでしょ。
クレカ使うECサイトなんか幾らでもあるんだから10回試せるECサイトを100個見つければ簡単にできる話であってクレカ会社側でロックしてもらわないとどうにもならない。
ちなみにVISAはこれがちゃんとできてなくてニュースになってた。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1612/06/news057.html
サイト側で制限をかけようとするとクレカの番号にソルト付けてハッシュ化したりして試行回数を保存しておかないといけないんだけど、それをサイト毎に実装した方がセキュリティ的にまずいこと起こる確率が高まるのでは?
徳丸先生もECサイト側でクレカ情報に触れなくなってきているというので、そういう流れなのであれば実装したくないよねー。
https://twitter.com/ockeghem/status/1075355119573581826
徳丸先生も悪い流れだと書いてないので、サービス側でチェックしなくても良いということだと思う。俺は徳丸先生を信じる。お前らも信じろ!
https://togetter.com/li/1300564
結局なんでこんなことになってしまったのかといえば、きっと素人目に安全そうに見えなかったのがいけなかったのだ。
セキュリティ的に大した違いが無くてもWeChatPayの方が安心できそうな見た目をしている。つまりただのお気持ち案件。
ブコメでもそうだったけどやっぱりセキュリティ的に問題あるようには見えないよね?
PayPayに関してはいろいろあったものの対応が早い方だと思うし、言いがかりに近いものまで対応していてお疲れさまでしたという感想しか出てこない。
GMOのMakeshopでECサイトの構築をしてるところだけど、問題が色々発生してるので書き綴る。
他のASPより機能が豊富で、しっかりECサイトを作り込みたい方向けのサービスのように見られます。
が、まず管理画面が古臭いです。UIも他のASPに比べると使いにくい。慣れの問題かもしれませんが。
イーレコメンド、常時SSL、ブログ連携にもそれなりに費用が発生するので、その辺りの機能を実装したい方は他のASPも検討されたほうが良いと思います。
集客の手厚いサポート体制なんかもあるみたいですが、その辺りの相談をすると有料プランの契約を提案されるかもしれません。とにかく、色々やろうとするとそれなりに固定費が発生するので留意しておいたほうが良いです。
それに2018年11月頃からサーバートラブルが度々発生しています。
管理画面にもアクセスできなくなるし、サイトにもアクセスできなくなったのでその辺のリスクも確認しておいたほうが良いでしょう。
ただしサポート体制は悪くないです。担当者さんには色々お世話になりました。
これが曲者。
決済のためにGMOイプシロンの契約が必要になる。ここでMakeshopの基本料金以外の固定費が必ず発生することになるとみてよい。
Makeshopにこの辺りの費用もしっかり説明してほしかった。
決済手数料3.6%~をアピールしているが「手数料お得プラン」を契約した場合の話です。
「スピード導入プラン」を選ぶと月額最低手数料というものが発生して固定費がめちゃくちゃ高くなるので注意。(「手数料お得プラン」も固定費が発生する。何が言いたいかというと、Makeshopの見積もりには乗っかってこないので注意ということです)
また、ここで誤って「スピード導入プラン」を選ぶとあとからプラン変更申請書を提出することになるのでめんどうです。
申込みフォーム、管理画面において審査内容を明記していないので、後になってECサイト変更をしてくださいとか色々言われる。
またコンビニ決済の審査も時間がかかります。「最短で3週間」とか後から平気で言ってきます。
クレジット決済の審査は割とスムーズでしたが、コンビニ決済の審査に時間がかかることは見つけにくいので落とし穴です。
MakeshopとGMOイプシロンは別会社になるので別物として考えたほうが良いでしょう。
固定費については両方揃えて見積もりを出してもらったほうがよいです。
けっしてMakeshopのサポートは悪くないです。担当者もつくので割と相談しやすいです。
サービスの良いところだけをデカデカと書いている割には、ネガティブは部分は後から伝えてくる印象です。
GMOイプシロンの月額費用、審査内容、審査期間はホームページを見てもわかりにくいので、申し込み前に直接担当者に電話して聞いたほうがよいです。
GMOイプシロンを契約するには、サービスを紹介しているページ、申込みフォームなど事細かく読む必要があるでしょう。
それが面倒な方はGMOイプシロンはおすすめできません。落とし穴、後出しじゃんけんが多い会社です。
以上です。