はてなキーワード: 日本国とは
貧富とは、富める者が居るから貧しい者が出る。
貧しくなった所があるならば、裕福になった場所がある。
その前に、私腹を大きく肥やしているところがある。
共産主義社会だったところにグローバル資本主義経済を受け入れ、
しかも、本来であれば景気が上がれば変動為替で外貨の値が変わるべきところを、
外国の富をがんがん流入させ、ごく一部の人間だけに私腹が溜まっている国。
欧州経済危機も、リーマンショックも、しばらくすれば復活するかと思いきや、
この国と商いしている限り、回復の見込みは薄いんじゃないかと個人的に思っている。
これじゃ、あの国に富は流れる一方で、手の打ちようが無い。
かといって口出しは内政干渉、大幅関税かければWTO違反。八方塞。
貿易立国である以上、だだ漏れ箇所を放置する限りは限界がある。というか、もう限界。
その昔、クリントン時代の米国で、スーパー301条で国家財政赤字を一気に解消したように、
某国への200%関税で、一気に日本の国家財政くらい解消させたいところ。
だが無理な話だろうな。その前に戦争ふっかけられる。
さぁ、困った。
http://anond.hatelabo.jp/20121209005834
連中、単に立場が違うだけで、連中が日頃、口汚く罵ってる「ネトウヨ」じゃん。
●自衛隊が鉄砲持ってパレードするだけで危険だと主張し、オスプレイが安全ではないと騒ぎ、一方で中国の領海侵犯、北朝鮮のロケットは「騒ぎすぎ」と冷静さを装う。
●日本人がネット上で韓国人を差別的表現を投げつければ「日本社会がー」とまで話を飛躍させながら、韓国人の日本国内の地震に対する喜びのコメントには「こんな韓国人は一部だ」と庇う。
●普段から韓国や中国のデモで、日の丸が燃やされることは当然みたいな顔をしておいて、日本人が太極旗を踏みつければ騒ぎ出す。
●在特会が「韓国国旗を持ちだして民主党の応援に駆けつけた。印象操作だ!」で怒り狂うのに、自分たちが改憲派に対して「ヒトラー」だの「ファシズム」だのレッテル貼りして騒ぐ。
日本国債はほぼ100%日本国内で消費されてるから、どんなに借金が増えても大丈夫という理屈をよく聞くんだけどさ、日本の金融機関が国債を買い支えるから景気が上向かないんだと思うけど、違うか?
どんな形でばら蒔かれたって、公共事業だろうと子ども手当だろうとだ、ものすごい勢いで年金機構に吸い上げられて、あるいは金融機関に預けられりゃうわけで、年金機構や銀行がその集めた金で何をするかっていったら、もの凄い勢いで国債を買い支えてる。
国が借金してまでこさえて国民にバラまいた金は、ろくに市中をめぐることなく吸い上げられ、国に金を貸すために使われてる。
借金をすれば、借金した分だけ借金出来るという、もうわけわからん。
俺としてはそう考えるのが普通だと思ってるんだけど、そういうことを言うと売国奴扱いされる。
小泉竹中はゆうちょマネーをアメリカに売る極悪人で、元官僚をゆうちょ銀行の社長に据えて、ゆうちょマネーで国債を買い支えさせることが正義だという。
年金の投資先は安全な金融商品、要するに国債中心であるべきで、株式?それはつまり新自由主義(笑)と言われる。
もうね、ホントさ、派遣法のせいで小泉憎けりゃ袈裟まで憎いってのはわかるけどさ、いまどんなにばら撒いたって無駄なんだよ。
景気なんか刺激されないよ。
そういう区別もまるっきり付かないんだろうとは思う。
だからこそ真剣に、DQNネームは驚かれるし非難されるんだよ。
識字率100%に近い教育普及度を誇る(ってことになってる)この国、
検索すればいろんな批判や意見や名づけの情報が手に入るこの日本国において、
「そういう区別」を付けるチャンスはあったはずなのにその区別がついてない人間なんて
彼らは自分に善し悪しが区別できないことがわかっていないし
自省を欠いた状態にあることを自覚してない。
要するに人の話を聞くつもりがまったくない。
そんな独善的な態度が非難に値しなくて何だと言うんだ。
悪意がなければ許されるの?
悪意がなければ人を傷つけても許されるの?
悪意がなければ常識がなくても許されるの?
少なくとも日本国内で産まれて育つ予定なのに、日本国内でバカにされたり呆れられたりするってわかっている名前をあえて付けるってのは、たとえ悪意がなくても非常識とか無神経とか思いやりがないと思われても仕方がない。
自分たちの「かっこいい」という一方的な思いだけを優先させ、子どもの未来や将来を冷静に考えもせず、回避できるはずの問題を回避する気持ちさえ見せず、それでもDQN名を付けるのが正しいって言える?
海外での問題は別。それはその問題が発生したときに改めて考えるべきこと。その子が暮らす環境の中でどうか、を考えることが最優先事項でしょ?
また言い方を変えれば、DQN名をつけるのが親の勝手なら、その名前を見てアホっぽいとかキモいとか変とかって感想を持つことだって個々人の勝手でしょ?
RSS 経由で竹内マリコという人の書いた『ここは退屈迎えに来て』という本について知った。現状では紙の本でしか出版されていないようで、まだ読んではいない (彼女の本を読んだことも (多分) まだない)。
既に本を手にとって読んだ人の感想などを読んでいると、地元 (東京などの大都市ではない地方都市などか?) に通うヤンキーの同級生とはそりが合わず、かと言ってクラスに溶け込めている訳でもない自分が「東京に行けばどうにかなる」という思いで結局東京に来て、たまに帰省してみるとヤンキーやクラスの中心にいた人間はオッサン (オバサン) になっていて… という内容らしい。
私はクラスに溶け込めなかった側の人間だった。小学生の頃はどちらかと言えばいじめられていた方だと思うし、気の利いたことを言うクラスメイトを見ながら「私もああいう話し方ができたらなぁ」と思う人間だった。高校は工業高校だったのが私には良かったのだろうと思う。そこではプログラミングのできる人間やコンピューターに強い人間というのが一目置かれていて、中学までのヒエラルキーとは少し違っていた (ありきたりな表現かも知れないが、私の居場所が少し大きくなったということなのだろう)。中学までは全然勉強できずに工業高校に行ったのが私には吉と出たように思う。
その後色々あって今では日本国外で暮らしはじめて数年になる。地元にいたときには「退屈」という気持ちはあまりなかったと思う。そもそも「ここは退屈だ」と思えるほど私の世界は広くなかった。実際に運良く外に出ることができて、その実感を得ることができたのだろう。件の本に登場する人物は雑誌などの情報によりその人の世界が広がるということなのだろうと (感想や対談内容からは) 理解できる。一方私は雑誌よりも本やマニュアルを読んでいたりしていた (結構高かった Delphi のリファレンス ブックも全然活用できなかったなぁ… DirectX が… とか言ったら年が分かるか ;-)。
私が地元から離れた最大の原因は「成り行き」と「運」だと自分では考えている。外を見る機会が無かったら、何も知らずにあのまま地元に残っていたのかも知れない。Facebook で中学生や小学生の同級生がアップロードした写真を見るが、もしかしたらそのとなりに私もいることになっていたのかも知れない (いや、友達はそこまで多くなかったから、それはないかも)。
既に起こったことに対して「もしもあの時」などと考え、延々と議論するのはあまり賢い時間の使い方と思えないが、それでもたまに「もしも地元に残っていたら、今の私とどちらが満ち足りた (つまり足るを知っている) 状態だっただろうか?」と考えることがある。同年代の人と比べると比較的経験はした方だと思うのだけれど、それが足るを知ることと関連しているとは必ずしも思えない。しかし人間年をとれば知識も蓄積されるので、私のような人間でも後になって外 (現実的には日本国内だと東京一択になってしまうのだろうか) に憧れてしまうのかも知れない。
Carpe diem.
『知らないだけで損しているかも!?海外Amazonを利用してお得に買い物しよう』
http://luviphone.info/archives/1340
ただの揚げ足とりと言われればそれまでだけど。
この記事タイトル見てふと思ったけど、損することと得しないことって同じではないよね。
今回の場合だと、海外Amazonを使わないで日本Amazonを使った場合、前者に比べて後者が割高になるっていうのが前提にあるけど、それはあくまでも海外のと比較するからであって、日本国内ではそれが適正だとして価格設定されてるわけで。
物価が安い国で100円のラーメンを食べるのと、東京で1000円近いラーメンを食べることを比べて、後者は900円損をしているとは考えないし。
確かに物価が安いほうで買い物したら得をするかもしれないけど、だからといってこれまでが損だったかというと別にそうじゃないし、海外Amazon使わないからといって損し続けるということでもないよね。
得するよって言うより損してるかもよって危機感を煽るほうがPV稼げるっていう魂胆のただの煽り文句だとは思うけど、ちょっと引っかかったので。
前記事では面接の愚痴について、頭のモヤモヤをそのまんま書いてしまいました。そのため、分かりにくい部分が数多くあった事をお詫び申し上げます。今日は前記事の反省を書こうと思います。
さて前記事では、面接で「日本国内1年間で消費されるトイレットペーパーの長さ(m)を求めよ」と言う問題を掲載しました。言い忘れましたが、面接会場では問題用紙に10分解答を紙に書く時間が用意されていて、その間自分で答えを考えると言う形式でした。幾ら当時フェルミ推定のルールを知らなかったにせよ、多くの方々を始め知り合いから「そこは数字で答えなさい」と注意され、猛省しております。ここからはフェルミ推定だと知らなかった事に対するの反省点と、フェルミ推定だと知らなかった場合の反省点を書いて行きます。
まずは答える場合の反省点から。主な反省点は、面接に対する準備不足があった点です。以下反省としてフェルミ推定の定義などをまとめたので読んでみて下さい。
まずフェルミ推定の定義ですが、「つかみどころがなく調査するのも難しいような数量を分解する等して、短時間でかつ論理的に概算すること」のようです。この際具体的な数値は仮定で済ませ、考え方の流れを記述していきます。以下、問題の解答例を二つ挙げます。
ブックマークのコメントを見ていると、解1の方が多かったようです。解2は前記事の「資料が...」の時にふと思いついた事を基に組んだやり方です。これだったら使う人の量に左右されない。企業の株式関連の資料の事で、どこかに売上について書かれているだろうから出し易いかなと思いました。
今度は、問題がフェルミ推定だと分からなかった場合の反省点を書きます。前記事では、「1年で1人あたりが使用するトイレットペーパーの長さをa[m/人]、日本の人口をb[人]とすれば、求める長さ[m]= a[m/人]×b[人] = ab[m]である」という解答を紹介しました。この場合の反省点ははてなブックマークのコメントにもある通り、「数値出してよって言われたら数式出した理由を納得させる説明するのが面接」と言う点で、解答に数式を書いた理由を具体的に説明できなかった点です。
まず解答に数式を書いた理由を敢えて言うと、後から「人口の値の推計が違った」と言う時のように、計算に用いる値を修正し易いからです。例えばExcelのセルに数式をぶち込むように、最初に数式を組んでおけば数値は後から算出できます。なので、文字の定義とこれらをかけ算で表しておけば良いか。具体的な数値なんて分かりっこないしと言うのが当時の心境でした。ただ分からないからと言ってa,bに適当な値を入れようものなら突っ込まれそうなので、a,bを選定する手法を簡単に書く事にしました。
う〜んa,bの選定のやり方も10分では、とてもじゃないけど考えられんな。書いてる自分ですら100%間違ってる感じでした。研究などだとa,bの選定のやり方や関数などの候補を複数用意し、情報を集める等して、この数値や関数にするという事もあります。まあ実務でそこまで必要かどうかは、大半の場合で必要無いので今後は気をつけます。
さて前記事ではa,bの選定に統計を使いましたが、不等式の定義等で数多くのミスをしてしまった事を反省しております。はてなブックマークやレスの方で「分散(標本のばらつきを示す尺度の事)は標本数が2以上である事が必要」、「1年間で使う使用量の平均云々は合計を求めるので、トートロジー(同じ意味に同じ意味を重ねる)になってます」と間違いのご指摘ありがとうございました。
さらにはてなブックマークで「尻の拭き方にはばらつきがあります」と言って下さった方が居て、「第2回 トイレットペーパーの使用量(日本の標準)」の記事を読ませて頂いて、一人笑わせて頂きました。後「標本数nはどうやって決めるのか?」に関しましては、妥当かどうかは別として「標本数はどの程度あればよいのですか?(埼玉県)」等の内容に基づいてnを決定する予定でした。
言い忘れておりましたが、今回はOA機器の中古販売業のHP作成部門の面接でした。この際面接官の発言で気になったのは、所々決めつける所があった点です。はてなブックマークに「フェルミ推定本読んで影響うけてウキウキしながら面接に取りいれた面接官って感じがした」とありますが、それに近い物を自分も感じました。
さて前記事の椅子云々は「言いたい事は分かるが、言い方ってものがあるだろ」と。この会議室の椅子が高くて良いのは分かる。ただ言い方が少々高圧的だったので、言葉の端々から他所を受け入れないようにも聞こえました。ただメッシュ材の椅子でして、尻に負担が来ないのは良かったですし、お金があったら書斎には欲しいです(笑)。
今回まさかここまで様々なご意見が来るなんて思いませんでした。その中で様々な事を反省させていただきましたし、これを糧に就職活動の方を続けていきます。そしてはてなブックマークの「女は男の3倍のペーパーを使う」と言う書き込みを見て、トイレに直行する女の子を想像する自分は間違いなく変態です(笑)。「男女に分けて考えます」を面接で説明するのは正直恥ずかしいです。
最後にすごく雑な文章だったのに、皆さんの時間を頂戴して申し訳ないです。今後はきちんと読み易い文章を書いていきますので、どこかで見かけたらよろしくお願い致します。
http://anond.hatelabo.jp/20121113224421
いよいよ日本の経済史を変える大イベント、「紙幣・硬貨廃止法」が施行される。
「SUICA」に入金しなければならない。
製造が停止され、その法定通用力が失効する。
例えば、預金や株等を除いて、現金が157万3,467円ある人は、
1名1枚しかないと不便なので、最大10枚まで発行される。
受け付けられる。
さらに、公衆電話ならぬ、「公衆SUICA」なるものも、全国の
街角にお目見えする。
「じゃあ1名当たり5,000円集めますね」というシーンにおいて、
なので、そういうときのために、公衆SUICAで清算するのである。
結婚式場、葬儀場に公衆SUICAが設けられたのは言うまでもない。
全国の全事業所、及び個人で商売をする人に、SUICA端末が配布された。
八百屋で買い物してもSUICA支払、肩こりマッサージ受けても
SUICA支払、ソープランドの支払すらSUICA支払になる。
なので、
「国民は税務申告手続が一切不要になり、国税庁も職員を大幅カットできます」が
導入推進の最大理由だが、国税庁のリストラには疑問視の声も大きい。
なお、SUICAによる資金移動には、「対価情報」が必要になる。
八百屋で買い物した場合、「50円 白菜」という情報が国税庁へ。
「350円 女子大生禁断の部屋 1泊2日レンタル」の情報が国税庁へ。
国税庁は「物価調査機能も兼ねることになるので、経済運営上も非常にプラス」と
説明しているが、市民グループは「購入履歴情報というプライバシーを国家が握るのか?」と
猛反発している。
明細情報を入力しなくても有効は有効だが、それは「贈与」の扱いになる。
「甥の●●ちゃんへお年玉 1万円」も贈与。
で、贈与税が課されるのは言うまでもない。
実はウラでSUICA導入に反対したのは政治家だ、とも言われる。
「政治献金、ましてワイロがガラス貼りになっては、とても政治活動ができない」
まあ頭のいい政治家のことだ、献金じゃなくて、「対価を付けて」渡すように
なるのかもしれない。
「SUICA履歴 A建設会社からB代議士へ3,000万円 絵画購入費として」
その絵画というのは、A建設会社の社長の孫が、幼稚園で書いた絵だったりする。
このシステムのプラットフォームは「SUICA」「エディ」「ID」「デビットカード」
結局勝ち残ったのはSUICAであった。
ケータイのようなアイテムが要らない、SUICAカードだけがあればいい、というのが
勝ち残った理由、とされているが、ウラの理由は様々に憶測されている。
SUICAシステム採用と引き換えに、2037年に大事故を起こし瀕死の日本航空を
「SUICA共同体」として子会社化して引き取るように、SUICAの盟主、
JR東日本に交換条件として呑ませた、というのが真相とされるが、本当なのかどうか。
久しぶり。決して暇なわけじゃないが少し時間出来たので書くぞ。
この2011年2012年という二年間は日本国にとって大きな転機を迎える二年間であったことにお気づきだろうか?
そう、我々はもう引き返せない所に足を踏み入れてしまったのだ。竹槍装備で戦闘機に立ち向かうがごとく土足で。
ライフハック(通称LH)の衰退は一つの象徴的な出来事と言えよう。ちまたには「ライフハック」とは書かれていなくともライフハック以外の何物でも無いような幾分「時代遅れ」な書籍が立ち並ぶ。
ライフハックの一体何が時代遅れなのか?そう思った貴方はやはり確実に時代遅れなのだろう。
第一にライフハックのような小手先のテクニックはもう古い。めまぐるしく変化し多様化しきった時代に求められているのはマニュアルではなく自力で闘う力だ、なんてとっくに知られているはずなのに。
それをよく分かっていない前近代的(俺に言わせれば「モダンでない作法の」)人間がいまだにウロチョロしているのな。
そんな種族と親和性が高いのが愚直な「ロジカルシンキング」や狭視野な「コミュニケーション術」だったりするんだよな。捨てられる女あれば拾う男もありってところかw
第二にライフハックを必要とするような、激流の時代にあらがって何か事を成そうとするような気概のある任侠の徒が実に少なくなったということだな。
それは何故なのか?これには様々な要因が見てとれるのだけど、一言で言えば元気がないんだよな。もっと直接的に言えば、不健康なの。
不健康は思想や精神の脆弱性を表わす喩えなんかではなく、実際身体が不健康なの。自分が不健康だということに何年何十年間も気付き得ないほど不健康なの。
そのことに気付く暇もないくらい忙しい世の中であることにも一因があるのだがな。この問題に立ち入ると長くなるからとりあえず「周りに流されるようなロクデナシが増えた」ということで。
この社会現象を「現状に満足しているがために周囲の流れに抵抗せず流れに乗ることのできる人間が増えた」と好意的に解釈する向きもあるようだが、
本日は、徳島新聞社の名物コーナーである 鳴潮(めいちょう)を解説することで、
徳島新聞社の素晴らしさを日本の勤勉な投票者6000万人(有権者数≠実際の投票者数)へ向けてアピールしたいとおもいます。
引用は、 徳島新聞 2012.11.06 第24660号です。
http://www.topics.or.jp/meityo/news/2012/11/135216337985.html
では、さっそくまいりましょう!
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「民主党、自民党、維新の会、その他」のあらゆる政党が一緒くたに悪人であるかのように書かれている。
現実では、国民の怒りは与党である民主党のやり方に対して向けられているのであって、
野党である自民党や維新の会には向いていない。なんとも、見事な責任転嫁の術ではないか。
とりわけ深刻なのは、山積する重要課題を前に八方ふさがりの政治状況を打開できない野田内閣の支持率だろう。前回10月調査から11・5ポイントも急落し、政権発足以来最低の17・7%に落ち込んだ。まさに危機的状況である。民主党の政権担当能力に疑問符を付け、「早く国民の審判を受けよ」と迫っているかのような数字だ
民主党に対する国民の怒りを、「野田内閣」という小さな集団(デコイ、擬似標的)へ反らすことで、民主党全体をかばおうとしている。
ここに筆者の人間らしい温かみが見て取れる。
政権浮揚を狙った内閣改造は法相辞任でつまずき、身内の離党者には歯止めがかからない。政権与党の衆院過半数割れが現実味を帯びる中、臨時国会で事後同意を求めるべき原子力規制委員会の人事も、早々と先送りを決めてしまった
唐突に、「原子力規制委員会」という言葉を持ち出すことで、自民党が旧来から掲げる「原発は必要」という主張をさりげなく批判している。
民主党の批判の文章の中に、アクセントをつけるかのように、さりげなく、自民党への批判を縫いこんでいる名文である。
「民主党マニフェスト(2009年)」と記述すべき所を 「2009年のマニフェスト」 と表現している。
これは、民主党という言葉に悪いイメージが被さるのを防ぐための配慮である。
そのかわりに、悪いイメージは全て「マニフェスト」という小洒落た外来語に被せてしまっているが、それはそれでよい。
なぜかというと、「民主党」という言葉に悪いイメージが被さると困る人は日本に何十万人もいるが、
「マニフェスト」という言葉ならば、困る人は誰もいないからである。
年内の総選挙には、今月22日までの解散が必要とされる。大連合構想で第三極勢力がごたごたする中、
既成政党はその期限まで党利党略優先の駆け引きを続ける恐れがある。そのつけを払わされる国民は、たまったものではないのだが。
要約すると、
"全政党の党略のために、国民がつけを払わされて大変である。"
となる。
実際は、与党である民主党のせいで国民がつけを払わされて大変である状況なのだが、それは横へ置いて忘れておく。
この段落では、あえて「民主党の責任」を、「全政党の連帯責任」へと変換することで、
民主党が被るダメージを自民や維新へも分散させる奇妙な痛み分けに持ち込んでいる。
全体として漂う空気は、とても心地が良い。
"民主党はたしかに悪かった。しかし、自民党や維新の会など他の政党もダメだ。
そういうわけで、読者の皆様は自民や維新へ1つも議席を与えてはいけない。"
と、このように、読者へ刷り込もうとしている訳である。
少しでも自民党の議席数を削り取っておきたいという心意気、まったく大したものである。
本文では、自民党も民主党政治の共犯者であるかのごとく表現されているが、
実際はそうではなく、まったく逆なのである。
この4年間、自民党は参議院の側の立場で、民主党のやり方を正しく修正してあげようと尽力しており、
しかし、自分たちだけが、日本国民から評価されたいなんて、自民党は本当にずる賢い邪悪な連中ではないか?
今回の「ハシシタ」の件を、権力者の横暴や政治圧力の話にすり替える低劣さったらないよ
http://anond.hatelabo.jp/20121020111103
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20121020111103
橋下の支持基盤っぽい、いわゆる保守ぽいネトウヨっぽい人達が塊として顕在化し始めたのが、在日や部落などの逆差別~利権糾弾がその走りだった事を思い返すと、方々の捻れたリアクションがまた味わい深いね。
何か勘違いブコメがあるので一言述べておくと、逆差別・利権化のために(部落)差別を利用するような行為も、今回のような橋下氏批判に利用したいがために(部落)差別の問題を政治圧力の話にすり替えるような行為も、同根・同類で低劣かつ本当の問題を矮小化し見えにくくするものだということである。
記事読んだけど全然差別記事じゃない。差別を錦の御旗にした権力側からの言論封殺恫喝とあっさり屈した情けない出版側。記事のどこが差別問題だかも示さずに何を言ってるんだか。
何が問題なのかも分からないとするブコメもあってびっくり。会見やニュースでも指摘されていたはずなのだが。
『橋下氏が自らの政治活動を差別批判にすりかえていることが問題』とかいう頓馬なブコメもあるが、今回の件は週刊朝日の記事も「政治手法を検証するつもりはない」と述べており、その結果として当然のことながら、それを受けた橋下氏側も政治活動への批判に対する応え・論点逸らしとして差別批判を持ち出しているわけではない。
「在日が、部落が」とか言って喜んでいた人が突然人権意識に目覚めたことは素晴らしいことです(棒読み)。/週刊朝日は外国人差別記事を平気に載せていたから「権力者による政治圧力に屈した」のが真相でしょ。
『「在日が、部落が」とか言って喜んでいた人が突然人権意識に目覚めたことは素晴らしいことです(棒読み)。』というブコメがあるが、これが、私がこれまで『「在日が、部落が」とか言って喜んでいた人』だという意味であるのならば、根拠もなくそのような侮辱的な認定・レッテル貼りを、他人に対して平気で出来る人間が存在するという事実に愕然とする。
なんじゃこら。他者が間違ってると言うだけで自説は言わない、てのは、そもそも自分の説をもってない人がよく用いるメソッドだね(実社会では通じないのでほぼネット限定だけど)。
また頓珍漢なブコメがあったが、問題のあると思われる行為に対して間違っていると指摘することは、それ自体が自説の開陳に当たるのだが。「いや、その行為は間違っていない」という反論だって可能なものだ。実際、橘玲氏などは
「血(ルーツ)」こそがひとの生き様を支配する、という人間観を持っている。佐野氏の作品が多くの読者を獲得したのは、こうした人間観が広く受け入れられているからでもある。
「日本国の首相の座を目指す公人は、父母や祖父母の代まで遡ってすべてのルーツを国民に開示すべきだ」
というのは、ひとつの思想信条として認められるべきであり、それを追求した今回の行為は間違っていないという形での反論を行なっている。
↓出身地域で部落認定なんてことが実際に行われていたことを知らない、知識不足で感度の低い人は、今回のようにどこそこは部落だと書くこと自体が大きな差別問題を引き起す記事となることだに理解出来ないんだなー
『出身地域で部落認定なんてことが実際に行われていたことを知らない、知識不足で感度の低い人は、今回のようにどこそこは部落だと書くこと自体が大きな差別問題を引き起す記事となることだに理解出来ない』蓋しごもっとも。ニュースでも指摘されていたのでここが問題点の大きな一つであることは周知だと思っていたのだが、違うようだ。そして、出身地域による部落認定で結婚が阻害されたれたりも現実にあった。
追記
今回の件は「橋下氏の人権が侵害された」という問題ではなく、上記とも絡むが、橋下批判をする中で橋下氏とは関係のない人たちに対する差別助長(およびそれに伴う人権侵害)の危険性があったという問題であろう。その点で「公人だから」「既出情報なのに」といった議論は見当違いの詭弁。もちろん橋下氏とは関係のない人たちだけではなく、今回のロジックでは、血を引き継ぐことになる橋下氏の子供たちに対しても大きな問題を孕んでいるが。
追記2
週刊朝日の「おわびします」記事においても、『同和地区を特定するなど極めて不適切な記述を複数掲載してしまいました』『多くの関係者を傷つける事態をまねいたことについて、深く反省』となっていて、
問題の中心が「橋下氏の人権が侵害された」ところには無いという扱い。妥当であるし、「橋下徹大阪市長の人権を侵害していない」からと今回の記事を擁護するのが如何に的を外した馬鹿げたものであるかも示している。
なお、同和地区を特定したも何もそんなのは既に衆知であろう、だから問題にはならないというのも、あの記事での同和地区の扱われ方 -橋下氏にネガティブなイメージを与えるための出汁にした- を考えれば通用しない強弁にすぎない。
「政治的圧力による言論弾圧に屈した悪しき事例を作ってしまった」
「権力者が気に入らない記事は載らなくなる」
といった方向から、今回の「ハシシタ」の件を捉えるのは筋違いも甚だしい。「橋下氏やその支持者は敵失で得したね」という方向からのは言わずもがな。
今回の問題はもっとそれ以前のところに問題があり、だからこそ週刊朝日の謝罪も橋下氏に対してのものではなく「不適切な記述」に対するものが主となっている。
これを権力や政治圧力の話にすり替えてしまうことは、記事の本当の問題を矮小化するに等しい低劣な行為だ(しかも、橋下氏へのネガキャンに利用するためだけにそのような矮小化をしようとする浅ましい人たちまで存在する)。
もし、今回のが権力者による政治圧力に屈したものであり、橋下氏のような権力者が相手でなかったら謝罪も連載中止もなかったとすれば、そちらの方こそ深刻である。
追記
何か勘違いブコメがあるので一言述べておくと、逆差別・利権化のために(部落)差別を利用するような行為も、今回のような橋下氏批判に利用したいがために(部落)差別の問題を政治圧力の話にすり替えるような行為も、
同根・同類で低劣かつ本当の問題を矮小化し見えにくくするものだということである。
追記2
何が問題なのかも分からないとするブコメもあってびっくり。会見やニュースでも指摘されていたはずなのだが。
追記3
『橋下氏が自らの政治活動を差別批判にすりかえていることが問題』とかいう頓馬なブコメもあるが、今回の件は週刊朝日の記事も「政治手法を検証するつもりはない」と述べており、その結果として当然のことながら、
それを受けた橋下氏側も政治活動への批判に対する応え・論点逸らしとして差別批判を持ち出しているわけではない。
追記4
『「在日が、部落が」とか言って喜んでいた人が突然人権意識に目覚めたことは素晴らしいことです(棒読み)。』というブコメがあるが、これが、私がこれまで『「在日が、部落が」とか言って喜んでいた人』だという意味であるのならば、
根拠もなくそのような侮辱的な認定・レッテル貼りを、他人に対して平気で出来る人間が存在するという事実に愕然とする。
追記5
また頓珍漢なブコメがあったが、問題のあると思われる行為に対して間違っていると指摘することは、それ自体が自説の開陳に当たるのだが。「いや、その行為は間違っていない」という反論だって可能なものだ。実際、橘玲氏などは
「血(ルーツ)」こそがひとの生き様を支配する、という人間観を持っている。佐野氏の作品が多くの読者を獲得したのは、こうした人間観が広く受け入れられているからでもある。
「日本国の首相の座を目指す公人は、父母や祖父母の代まで遡ってすべてのルーツを国民に開示すべきだ」
というのは、ひとつの思想信条として認められるべきであり、それを追求した今回の行為は間違っていないという形での反論を行なっている。
追記6
『出身地域で部落認定なんてことが実際に行われていたことを知らない、知識不足で感度の低い人は、今回のようにどこそこは部落だと書くこと自体が大きな差別問題を引き起す記事となることだに理解出来ない』蓋しごもっとも。
ニュースでも指摘されていたのでここが問題点の大きな一つであることは周知だと思っていたのだが、違うようだ。そして、出身地域による部落認定で結婚が阻害されたれたりも現実にあった。
追記7
今回の件は「橋下氏の人権が侵害された」という問題ではなく、追記6とも絡むが、橋下批判をする中で橋下氏とは関係のない人たちに対する差別助長(およびそれに伴う人権侵害)の危険性があったという問題であろう。
その点で「公人だから」「既出情報なのに」といった議論は見当違いの詭弁。もちろん橋下氏とは関係のない人たちだけではなく、今回のロジックでは、血を引き継ぐことになる橋下氏の子供たちに対しても大きな問題を孕んでいるが。
追記8
週刊朝日の「おわびします」記事においても、『同和地区を特定するなど極めて不適切な記述を複数掲載してしまいました』『多くの関係者を傷つける事態をまねいたことについて、深く反省』となっていて、
問題の中心が「橋下氏の人権が侵害された」ところには無いという扱い。妥当であるし、「橋下徹大阪市長の人権を侵害していない」からと今回の記事を擁護するのが如何に的を外した馬鹿げたものであるかも示している。
なお、同和地区を特定したも何もそんなのは既に衆知であろう、だから問題にはならないというのも、あの記事での同和地区の扱われ方 -橋下氏にネガティブなイメージを与えるための出汁にした- を考えれば通用しない強弁にすぎない。
南京大虐殺の否定に対しては、2chの書き込みや、ネタとしか思えないようなブログにも噛み付いて、徹底的に戦おうとするので、ならば人命を至上のものと考えているのかと思えば、そうではない。
その南京大虐殺の舞台、中国で現在、行われているチベットやウイグルなどの弾圧や同化政策に対しては、まるで存在していないかのように振る舞う。
近年、チベット人が、抗議の焼身自殺を立て続けに行なっているが、それすらも「見て見ぬふり」である。
国内にもウイグルやチベットの団体はある。ならば、それに対して好意的かといえば、逆である。
日本国内のチベット団体やウイグル団体は、右翼や反中団体の支援を受けている場合が多い。
それは、もちろん、ウイグルやチベットを助けたいという思いもあるだろうが、最終的な目的は中国への批判を行うためである。
そして、左翼は、その関係に対して批判するだけに終始している。右翼を批判するのみではない。
故郷を追われ、言葉すら通じない異国に逃げこむしか無かったウイグル人やチベット人にも、である。
日本の左翼は、左翼ではなく、中国の翼賛団体と称した方が、実態に近いのではないか?
少なくとも、彼らは、そう思われるような行動をとっているということに気づくべきだ。
>実害を被っている方もいらっしゃいます。
>ですが、日本国内で中国人・韓国人に対する危害はありません。
…なんてタイトルを付けておけば、嫌韓・嫌中の人も、関心はあるけどそこまで嫌いじゃないよみたいな人も食いつくだろうと思って。
で、表題の件ですが。
端的に言って、中国人・韓国人という人種が生まれついての悪人であるわけはない。
彼らの民度が低いのも、彼らが日本を憎むのも、彼らが幸福を妬むのも、全ては政府とその教育政策に起因しています。
なので、戦時の社会は非常に結束力が固くなり、一見安定した社会が形成されます。
もちろん、みなさん知ってのとおり、これは見せかけの安定です。ひとたび戦争に疑問を抱くようなことがあれば、あっという間に社会からハミ出して、下手をすれば私刑に問われるでしょう。一度タガが外れると、あとは崖を真っ逆さま。安定は失われ、内部崩壊しかねません。
一方平時はというと、どうしても敵が必要なあまり、無理やり作り出してしまいます。
それは同胞の犯罪者であったり、諸外国であったり、はてはエコだの原発だの、答えの無い問題に対する意見の食い違う人だったり。無理やり作り出した敵ですから、不毛なことこの上ありません。
彼らは自身が生きていくために、私たちを敵に仕立て上げています。
流れから行けば、彼らの敵は日本ではなくアメリカであって然るべきです。
が、アメリカは強大になりすぎた。とても楯突くことができません。
そこで、時代をちょっと遡ってW2Wをネタとして仕込んできました。
これらの事実があった、なかったという話は、ここでは問題ではありません。
実害を被っている方もいらっしゃいます。
これは、(少なくともその方面に関してだけで言えば)日本の教育が悪くなかったということでしょう。教育問題に関しては他にも問題が山積みですので、一概に全て良しとは言えないのが残念ですが。
つまり、今私たちが目標とすべきは、中国人・韓国人を根絶やしにすることではありません。
それではチベットやウィグルに対して中国人が行った蛮行と同じです。
そうではなく、彼らを良い中国人、善良な韓国人として育てあげることだと思います。
そのためにどうするか。
まーこれは正直言ってわかりません。
もしかしたら本当に、まず一度大人世代を根絶やしにしてからやり直すしかないのかもしれませんが。実際問題として、教育が悪いのであれば、すでにその教育を受けて育ってしまった世代はどうしようもありません。日本でも、団塊世代のマナーの悪さは筆舌に尽くしがたいほどです。あれも教育のタマモノですよね。
まず出来る事として、朝鮮学校みたいな施設でしっかりした日本教育を受けさせてあげるというのはどうでしょう。挑戦学校の設立目的は、いずれ本国に帰化する際に困らないようなハングル教育を受けさせることだそうです。これでは意味が無い。
中国・韓国に日本文科省管轄の学舎を作り、より事実に近い歴史を教え、世界に通用する人材を育てるのです。
どうせODAで学校施設に対しても多額の援助をしているのなら、初めから日本が管轄した方が有益です。
中国に駐在している友人によると、徹底した反日教育がありながら尚、日本への憧れというものは根強いそうです。であるならば、日本教育が受け入れられる余地も充分にあるのではないでしょうか。
こんな時期にこんな事を書いてもなかなか実現はしないでしょうが…ちょっとした思いつきですので、さらりと読んでいただければ。
※敢えて上から目線の発言になっているのは、右寄りな方たちの耳に入りやすくするためです。彼らの耳の穴は処女のようにとても頑なで、とても小さいのです。ご了承ください。
もう誰か言ってるかもしれないけど
尖閣を台湾に返すって言う、っていう手はないのですか?法的にどう見ても日本の領土だと外務省が考えているなら(そうだと思うけど)、割譲という形でもいい。
もちろん李登輝が日本の領土って言ってくれてるのは知ってるけど。でもそれも含めて、台湾は津波で100億も支援してくれた国でもあるし、いいじゃん。
中国は当然反発するだろうが、すでに充分反発されてるしどっちも一緒でしょ。それに公式の立場として日本は中華人民共和国による一つの中国を支持してるんだから、台湾に渡したって最終的には中国に渡ると考えているって言えばいいじゃん。ただ安全保障上の問題からあまりに台湾に近いのでとりえあず台湾の行政管理下においてもらうとかさ。
というふうな日本国としての方向性を定める。でも実は本気じゃなくて。
多分中国が強く反発し収まらないことになるので、そこで安全保障上の観点からアメリカの意向も踏まえて(他の常任理事国にも種まいといて)、当面は日本が管理する、統一中国の成立後に割譲しましょう、と。朝鮮もそうだけど、中国の分裂もそこに大日本帝国の責任を見出す奴が山ほど出てくる。朝鮮以上に中国の分裂は日本あんま関係ないとは思うんだけどね。でも絶対出てくる。それで統一の際の金銭的負担の一部を日本に負担させろっていうのがきっと出てくる。その際に賠償金だなんだというときに尖閣をボーナスとして与えるというのは気持ちを落ち着けさせる意味でありではないかと。
簡単な問題じゃないだろうけどこの線でなんとかするなら、日本国としての正義を保てると思う。これ大事だと思うんだよな〜。ここで正義を貫く方向を見せれば、さらにチベットとウイグルで中国をつつくことだってできるじゃん。尖閣は日本の戦時侵略の謝罪としての意味を持つ割譲であり、南沙、西沙については中国についての謝罪責任がベトナムとかにあるわけではないんだから、全面的にベトナムのほうを支援するという方向に舵を切って、ついでに新幹線買ってもらうとか。
どうなん?つうか尖閣どうこうより日本の産業なんとかするほうに力を割いたほうがよくない?
今の中国の方向をナチス・ドイツのズデーデン進駐に見立て、弱腰の日本をチェンバレンのイギリスに見立てているコメントを見た。それは優れた洞察だと思う。でも、だからといってそれはズデーデン進駐時にイギリスが宣戦布告していたらその後の歴史上最大規模の戦争が起こっていなかったということを意味するわけじゃない。むしろ今の日本がイギリスに似ているというなら、最終勝利は日本に転がり込むだろうという予想にもつながろう。
今回の暴動が明らかにしたことは、中国は未だに日本より何世代か、文化的に劣った民族だということだ。日本は先進国として、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求しなければならないわけです。そのためになすことは好戦的な愛国的主張ではなかろう。たかだか戦前日本レベルにいたったばかりの中国とまともにやり合おうなんて言うのは情けない。
ついでに竹島も、南北統一後に主権の主張を放棄する方向でまとめてはどうかな〜と言おうとしたけど国際司法裁判所とかに訴え始めちゃうとなかなかそうもいかなくなってきたかな。
太平洋戦争で日本が侵したミスのうち、前段の甘い判断「中国と米国を同時に相手にしたこと」
は現代戦略史において指導部の無能ぶりと、教訓を示す教材となっている。
ケンカでも武道でも戦争でも、またビジネスでも「1度に戦う相手はひとり」の鉄則がある。
『二方面への同時対応は絶対にやってはならず、
二者と戦うなら、一方との戦いが終わるまで片方とは手を結ぶフリをしなければいけない』
間違っても戦争にはならないが、日本が失うものは多く、実質的な発言権を削がれ
二島の問題を処理出来ないという弱みが明瞭になる。
今はすでに止められる雰囲気ではなくなっている。
■二方面対応を仕掛けて得をするのはダレなのか
今回、訪米中の石原都知事が尖閣の問題を持ち出したタイミングと
三国のだれが領土問題で得をするのかどうか、マスコミは全然報道しないし、討論もない。
中国が尖閣を欲しがっているのは事実だろうが、時期的には今である必要は全然ない。
むしろ自国の力がさらに上がり、日本がもっと弱ってからでよかった。
だから中国としては『なんで今やるのか!?』とかなりイラついている。
歴史的にずっと棚上げされてきた問題を、なぜこのタイミングで持ち上げる必要があるのか?
国同士の駆け引き、問題には必ず利得が絡んでいるが、現状で得をしているのは
せいぜい、国内問題の不満・うっぷんを向けさせる程度だろう。
具体的に言えば、
・日本 原発問題から目を背けさせたい原子力ムラの面々と支援者
・中国 慢性的になりつつある格差問題から目を背けさせたい党中央
いずれも紛争に発展しえる問題(リスク)を、メリットに繋げる理由としては弱い。
あえて領土問題を引き起こす理由に足りるのは、調停者として登場することで、
日本・中国・韓国の接近を阻み、極東での影響力を維持したいデバガメ的な米国の勢力だろう。
二方面対応にならなければ日本は困らない。調停者を呼ぶ理由にもならない。
歴史的に同じ轍を踏むだろうと見越した連中に、
二方面対応の罠をかけられ、まんまとはまり込んでいるのが今の日本の姿である。
自分は日本国民なので当然、尖閣も竹島も正式に日本国の領土であるとしてもらいたい。
現代の戦争は完全な経済行為だから、勝ったとしても恐らく赤字である。(弾>>>魚)
だから、勝つつもりなら最低でも50年計画くらいは建て欲しいと思う。
なんか変なメールが来た!
サウンドノベル「かまいたちの夜」の電波文的な怖さがあるが、ネットで検索掛けてもあまり情報が得られなかった。誰か知ってる人いるかな?
以下、引用。
※メールアドレスやURL、個人情報と思われる部分は引用者によって伏字にしています。
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Subject: NEVER GIVE UP HUMAN.命育むピストル9千兆円収入ある
NEVER GIVE UP HUMAN.命育むピストル9千兆円収入ある。
日本行政側の生活保護「持ち家なら一律家賃なし。住宅扶助4万1千円も未払い。」の規定及び、「一時扶助生業15万円以上未払い」の規定について。
私は23年前から両親に対して、家賃6万円(光熱費込み)を手渡していました。理由は、ほんみち宗教内に親の個室レンタルがあり、60年間の両親の宗教信仰に対して、私の信仰の反対や反発がある。しかし私も日本国及び公務員が、100年ほど前に国民を戦争のために、ろうごくや差別や処刑した過ち犯罪の手助けになれば良いと考えます。又ほんみち宗教の両親への愛着と重なり、家賃6万円(光熱費込み)を支払っている。
行政側が生活保護に対して、「持ち家ありき」を無条件で無許可で定義する事が証拠となっている。両親の様に「人助け教育や人生」だけしかできない国民がいる事を知りながら、又、私の「おめくらの孫(命育むピストル屋さんの方針)」、「両親の宗教信仰関係者」、「左右両きき手」で脳神経シナプス電子の発達者の国民がいる事を知りながら、日本国及び公務員が、わざと私の生前からの徳育詐欺、脳波詐欺、精神詐欺の組織的犯行を繰り返して、私の「人徳の実例8項目」金銭価値を評価せずに、わざと私(長男)の人間や人生を亡き者にした。これは野田総理の「光と影の部分や」発言でも証明や証拠になる。
つまり、日本国及び公務員は、はじめから私の金銭性生活の取得が全く不当不可能になる様に、組織的計画的に犯罪を犯したため、私に民間人の生涯平均収入の相当額1億5千万円を支払う義務や責任がある。したがって、分割支払い給付の一時扶助生業では月額15万円以上の給付が当然になる。
「方針ありきでお金が動く?」とぼけてわからない?。時間がない??。裁判したらどう??京都府知事に言ったらどう??警察も私を捕まえないから犯罪ではないでしょ??資料なんか知らないよ??絶対に追加の給付金を払わないからな!!お引取りください!!君が何を言っても何をしても「わからない」「しらない」で通せば良い。「戦争ありき」とは何??「お金が動く」とはどういう事??どの法律かわからない??「気持ちを動かさずにワープしてみろ!」で黙る。「命育むピストルは、日本人なら月額100万円を自力で稼げて、子供でも月額10万円を自力で稼げる品物がある。」というと、「はぁ~何それ??」。公務員主権ではない??ほぉ~。そんなぁ~。
今の全日本人は、小さい頃から「あなたは神様信じますか??」のエホバの商人に大反発して、ちゃかして、「わかわからん」、「おもんない」、「かんけいない」、「あっち行って」、「じかんない」、「お引取りください」と今でも公務員が通用すると考えている。今後の公務員は、もしこれらの言葉を言えば、人間否定や人間殺害をしていると認定する。「不当な誓約書5時間事件」も宇治市役所で発生していて、「時間がなくどっかへ行け!」は通用しない。(2012年07月14日土テレビ)でも公務員給与が高すぎて、個人優先になっている。という発言ばかりだ。
私は全国たらいまわしにされて、司法、立法、行政も「私の体にお金がついて来る」という日本女性の言葉に、グループで便乗してあやかり、「方針ありきでお金が動く」の方針の私を人間否定し人間殺害しまくっている。「戦争体験者の方針」がそのまま「持ち家ありき」の定義になってしまい、私の住宅扶助4万1千円等も公務員がピンハネ詐欺をしている。
もし浜岡公務員も「何事もわからない」や「何事もしらない」等とはぐらかして、とぼけるならば、あなたは、他人に人間否定や人間殺害をしてしまう動物であり、今後は何をされても良いですね!!。
私の10年前の精神病院への拉致監禁からさかのぼって、住宅扶助4万1千円の追加給付及び、一時扶助生業15万円以上を追加給付してください。私に正しくすぐに追加給付をして、国民の目印にしてください。
(1)持ち家でありながら、私が家賃6万円(光熱費込み)を両親に対して支払っている。
(2)私が「おめくらさんの孫」で、戦争体験者の方針が通用しない。はじめから私が命育むピストル屋さんの方針を持ち、全て不正不当な自己都合退社にされて、収入が不正にない。
(3)行政側が一方的に、持ち家が人徳ではない事を、規則や定義している。
(4)行政側が一方的に、持ち家や国民を公務員の持ち物に定義している。
(5)行政側が一方的に、徳育詐欺、脳波詐欺、精神詐欺の組織的な犯罪をしている。
(6)行政側が一方的に、肉体自身だけがお金になる事を思い込む。精神自身がお金にならない事を思い込む。公務員が強制的に「精神自身がお金」のタブーな日本社会を作り出している。
(7)昔の間違った「ことわざ」を修正せずに、インターネット社会において5京円貧乏性になっている事に気づけない。
<<一番つらく厳しく価値ある方針に金銭価値をわざと与えない事が、公務員犯罪となる>>
日本公務員が、私の人間の方針(命育むピストル方針)を認めて生涯平均収入の相当額を支払う義務がある。
<人間の暗黙の法案>
基本的に徳育や人徳が、自発的な金銭の支払いをさせる能力として、一番お金になり優れている。又、脳波シナプス電子の「精神自身がお金」の方針も、同様に一番お金になり優れている。宇治警察(くぼた所長)も、これが一番強くてリッチでお金持ちになる事を認めている。
しかし現状では、公務員先頭に徳育詐欺、精神詐欺、脳波詐欺をして円高になり、日本人の命だけが犠牲となっている。公務員は、「脳波シナプスがお金」の法案も決めずに、一番つらく厳しく価値ある方針に金銭価値をせずに、国民の脳波を出し抜く大犯罪を繰り返すので、本末転倒になる。公務員は、一番つらく厳しく多額な価値ある方針の「命育むピストル方針」から逃げてはならない。現状では、女性や権力者だけを金銭化しすぎている。
(2012年7月6日金テレビ)昔から日本のお金儲けの方法としては、「公共儲け」、「客儲け」、「店儲け」の3種類ある。今は徳育や人徳の「公共儲け」を隠して、組織的な犯罪をしている。男性は家畜を抱いて、「家畜犯罪の付け金払い」だけをさせて、他人にお金儲けをさせないようにしている。(戦争ありきの方針の思い込み犯罪とも言う)。
(2012年7月2日月テレビタックル)イギリスでは、就業不可能給付があり、年間105万円、合計600万円、子供6人、妻、祖母、本人の事例紹介がある。サラリーマンの平均収入350万円よりも多い。
(2012年7月4日水テレビ)肉眼に見えない粒(ヒッグス粒子)がお金になる事を立証される。このために脳神経シナプス電子もお金になる。精神自信もお金になる。「人間は脈2つ(脳波と心臓)で空間物質が有り」の私の方針もお金になる。
一番強くてリッチな言葉としては、「永久不滅」よりも「絶対皆無」の方針がお金になる。肉眼やきれいかわいいや物体にとらわれて、他人の否定に走る者が「永久不滅」を選ぶ。これは「戦争ありきの方針」、「人殺しピストル屋さん」、「家畜セックス依存症」を意味する。
私は、おめくらの孫(命育むピストル屋さんの方針)だけで、全て不正不当な自己都合解雇の退社をされる。(IT業界100%)したがって、公務員が私に社会的なわな(トラップ)の代償や給付金として、人生や人間の生涯平均収入の相当額1億5千万円をすぐに支払う義務がある。年間350万円の30年間でも1億円で少なすぎる。当然公務員の生涯平均収入の相当額よりも多額な給付金が必要になる。
7月3日藤井公務員も私のおめくらの孫(命育むピストル屋さんの方針)を信じないレベルの電話をしている。日本社会が私に対して、生まれる前からのわな(トラップ)の方針をしている事を信じないレベルの電話をしている。本来、私の方針の可能性を否定できない以上、生活支援の最後のとりでの公務員は、私の置かれる「方針反対運動」に対して、給付金を支払う義務や責任のある仕事になる。公務員は、「脳波シナプスがお金」や「精神自身がお金」の方針を信じないレベルで生存する事が許されない。私のおめくらの孫(命育むピストル屋さんの方針)のために、不正不当に金銭性生活を完全破壊される人間が生存している。
日本は非常につらくかなしい人事システムになる。なぜ日本は、生活支援の最後のとりでの公務員に、最優良な方針になる「おめくらの孫(命育むピストル屋さんの方針)」を給付依頼するしか方法がないのだろうか??なぜ他の投資会社レベルで、最優良な方針になる「おめくらの孫(命育むピストル屋さんの方針)」を採用してお金を全く与えようとはしないのか??この理由も「戦争ありきの方針」のたくらみや陰謀で、他の方針を軽視させて、方針ではお金が動かないような暗示や催眠術になっている。「戦争ありきの方針」の力量が不当不正に強すぎるだけだ。逆に今の日本人全員が方針者として弱虫過ぎて「思い込み犯罪」や「便乗犯罪」を保身のために平気でやっているだけになる。
現在も本当に「方針ありきでお金が動く」という人間社会なのだから、「人間の暗黙の法案」が成立している。「私の体があるからお金がついて来る」という女性の言葉に、全男性が便乗犯罪をしてはならない。最優良な方針になる「おめくらの孫(命育むピストル屋さんの方針)」を採用して、私に給付金1億5千万円をすぐに支払う義務がある。生活保護の住宅扶助の4万1千円及び、一時扶助の生業として月額15万円の給付をしなければならない。私が不正不当な組織的犯行の方針のために、不正不当に資金を絶たれている。当然公務員の生涯平均収入の相当額よりも多額な給付金が必要になる。
今の日本は、どうしても新しく優れた方針に対しての出費や給付支援において、残念ながら各自各個人的にも、利益確保の脳波の発達が全くなくて、全日本人の特に権力者や女性が発達障害の統合失調症や誇大妄想病になる。でも、私が最優良な方針で存在するので、公務員は正当な給付をしなければならない。
NEVER GIVE UP HUMAN.命育むピストル9千兆円収入ある。
<<日本の労働市場縮小や少子高齢化促進事業を71年間もするな!やめろ!>>
私がアメリカFBI等に電子メールをした直後に、(1)警察も自殺防止対策本部を公表する。(2)自衛隊も東京の街中に緑の顔の自衛隊員を見せて反感を呼ぶ。(3)厚生労働省も生肉の禁止をいやがらせで発表する。等の確実な反応があった。又6月10日(日)総理大臣も「精神論だけではどうにも成らない。」と発言をした。しかし人間は、肉体論だけの公務員や富裕層では、減収減益であり生活できません。人間の精神や肉体の両方共の物質化が必要であり、特に精神社会においては、90%以上のお金になる精神の物質化(シナプスがお金の意識)が最重要課題になる。
インターネット社会では、脳波、方針、精神自信が、経済的な原動力になる。にも関わらず、昔以上にこれをピンハネ詐欺犯罪して、減収減益に導きごまかしている者が、日本公務員や富裕層である。日本公務員や富裕層が、世界中の正義、誠、真実を精神詐欺して吸い取り、世界戦争へ再度導いている完全犯罪者になる。
つまり、今の日本人が肉眼に頼り、肉体(オッパイ)がお金の普通意識を持ち、戦争ありきの方針を当然で当たり前の様に持っている。このために残酷で残忍なリストラをする上司や組織を見逃して、71年間も肉眼家畜の神様や人殺しピストル屋さんの方針で労働市場を縮小方向に荒らされた。
例えば、自動車部品の100人の従業員の社長が、昼は取引契約交渉で、夜はキャバレーかわい子ちゃんと一緒にいるとします。車の部品会社でお客に販売される時に、お客がその社長の資金や体質を見るなり、社員の性格を判断する事は、十分お客自信の労働市場の継続に関係する物事であり、購入の決定に十分反映されるはずです。しかし現在は、購入物品だけに心を奪われて、お客自信の収入源になる自分の労働市場を100%犠牲にしながら、車の購入をしてしまう。これは弱く貧乏な日本人になるだけです。
経営者の意識は、「レベルの高い製品だけを納品するだけで良いんでしょ!。」「精度の高い製品の納品だけなら、任して下さい。日本株式会社より。」だってこの理由は、技術開発者の1年経過した社員ならば、アイデアの絞れて組織の不正なリストラで退社させればいい。「このばあちゃん抱いて来い。」とか「電車に乗って痴漢して来い。」と言って、出来なければリストラ退社をさせて、自己都合の退社にして、ウソの女嫌いやウソの障害者を作り出しても良いんでしょ!。労働市場の縮小や少子高齢化の促進事業をさせてもらっても、犯罪にならないから良いんでしょ!!。
経営者の意識は、「夜になったらキャバレーかわい子ちゃんに通って、昼は綺麗かわいい物事だけを見張っていれば、仕事もしなくても良いし、ええ思いできています。さすが戦争ありきの方針であり、「オッパイ(肉体)がお金」の方針が、こんなにすごくおいしいなんて、夢にも考えていませんでした。」と日本全体が成っている。
本来は、日本人が脳波に頼り、「シナプス(脳神経)がお金」や「精神自身がお金」の普通意識を持って、「命育むピストル屋さん」が当たり前に成るならば、現在のような状況まで、悪い労働収入や市場にはならない。
日本のコンテンツ産業は、壊滅的な打撃を受けている。500業種、500万人の雇用や収入が無い状況だ。日本人だけが人助けの神様を強力に退けて、人助けの力量の収益が全部無い。アメリカやイギリスの様な利益の半分を公表的な寄付金に回す日本組織が、全部無い。日本人は、自分の労働市場の衰退を笑顔で71年間も100%の力量で、今もがんばっている。
<<再度の結論>>
日本公務員や富裕層は、「オッパイ(肉体)がお金」の戦争ありきの方針で、人間を人間とみなさない事業だけをしては成らない。インターネット社会では、完全にお金の先取りが出来ない方針になっていて、外国人に出し抜かれている。
生活保護者の私が、本当の仕事をしているだけです。日本公務員や富裕層は、仕事をしていない。このため、私が日本公務員に対して「早く仕事をしろ!」「本来の方針に沿え!」といわなければならない。私が社長として、人生丸ごともらっていないお金を、今やっと動かして生きていかなければ、成り立たない日本社会や世間一般になっている。つまり、日本公務員が私に現金を早急に動かして、方針の切り替えをしなければならない。人間社会の鉄則としては、(方針>お金)で方針ありきでお金が動く物事にある。お金の先取りにおいて、私の方針が最有力であり、絶対皆無なので、人間を人間と認めるためにも、先ず日本公務員が私に現金を支払う必要がある。(1)生活保護の住宅扶助41000円の支払い決定通知書。(2)最小指定金額1億1千8百5万円(100億円の人徳分よりも安い:人徳とは、人権よりも義務を先に実行する事)をただちに支払わなければならない。
私の提唱する実物案件「命育むピストル9千兆円収入」は不変の原理や原則であり、対応が遅れる程、日本公務員や富裕層のポケットマネーどころか、人生において日本人が各自10億円を大損する「人生の落ち」になっている。
私の100億円の人徳分は、今も300円の円高レートの1ドル60円の提示メールを多数する。なおかつ「戦争ありきの方針者のヘッド」を手紙等で自殺させまくり、日本公務員や富裕層の資金や財産を根こそぎ消滅させている。
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うちのブログに載せたので、興味ある方はどうぞ。