まったくもってその通り。なのに、なぜか左翼は「軍隊を持たない」と書いてあるだけの条項を「平和憲法」と読み替えて熱狂的に信奉する。「軍を持たない」=「平和が訪れる」では無いはずなんだが。
世の中には、他人とコミュニケーションをとることが基本的に好き(いわゆる話し好き)な人間と、
他人とコミュニケーションをとることが苦痛でたまらない人間がいる。
そしてこの志向は、技術力や語学力などと違い、生涯を通じて成長したり変化したりしにくいので、
就職や結婚において成否をわける非常に重要なファクターになる。
軍の復活と徴兵制復活が同時に起こると考えてる奴の方が、よっぽど気色悪いけどね。もちろん、可能性を語るだけなら良いんだが、なぜか確定事項として語ってる奴が多すぎる。
タカもハトも、自分の意見を主張し相手の意見を受け入れないという意味では同じ。
最低限の軍備を持たない国家はナンセンスだし、軍国主義に傾いて周辺諸国から脅威と受け取られ経済でマイナスになるのもナンセンスだ。
で、実際に鳩派の政治家が、日本を平和にしてくれたのか? 日本を守ってくれたのは、憲法九条なんて文字列じゃなく、人殺しと言われながらも職務に邁進してきた自衛官である。
「自分の理想とする政治」が実現しないからといって、日本人全体を小馬鹿にする人種差別主義者が理想とする政治が、実現しないことは我が国にとって幸福である。
横体がどうでもいいよ。偉そうだろうと偉そうでなかろうと、知識の交換に態度は関係ない。
http://www.otsuka.co.jp/company/release/2007/0215_01.html
http://www.natural-life.jp/eiyo.htm
牛乳 100g
http://zookan.lin.gr.jp/kototen/rakuno/r521_4.htm
ちなみに、吸収率のデータは無いので誰か頼む。
どのような謝罪や賠償をしても、日本を罵倒することを正義と勘違いしてる国との関係を見直すことが「重要でない」と言い切る左翼は頭がオカシイ。
改革の具体的な中身の話をしないと意味がない
すでに先進国最低レベルになってる公務員や歳出規模をもっと減らそうってのは必須でない
>昔と同じ公共事業を行えば、古き良き時代が戻ってくるというわけではない。
公共事業増やせと言ってる人らは昔作ったのがメンテ必要になってるとか防災のためと言ってるわけで古き良き時代が戻るとか言ってるわけではないので藁人形。
>中央銀行がマーケットをコントロールできるなら、イギリスがソロス一人に負けたりはしないわけで。
中央銀行が個々の商品や株とかのマーケットはコントロールできんだろうけどインフレ率はほとんどの国でコントロールできてる
ソロスが勝ったとかも固定相場維持するメリットがなくなってたからだし中央銀行がその気になれば円安方向のコントロールは容易
>いうまでもなく、痛みが伴い、小泉改革のときがそうだったように、痛みは決して平等に分配されるはずはなく。
だからこそ完全なコントロールが無理でも政府が調整しなきゃいけないんじゃないの?完全なコントロールが無理だから痛みを緩和することは一切するなと言いたげだな
同感。
食費なんて炭水化物中心にすれば際限なく安くなる。(俺はそういう馬鹿なことは絶対しない)
はっきりいって、安い高いの論争は不毛。
そういうことをいう人に限って、「野菜」という栄養があると思ってるらしい。
どうみても朝日新聞のネガキャンなのにこれにつられる連中ってなんなの?
http://www.asahi.com/politics/update/1214/TKY201212140768.html
しなくていい根拠がない。
昔と同じ公共事業を行えば、古き良き時代が戻ってくるというわけではない。
消費税増税に頼らない道があるという共産党や、国債はいくら発行しても大丈夫という未来はさておき、みんな、これから先に行うべきことがどんなに難しいかはわかってる。
それは僕でもわかる。
行政がどんなにあがいても、中央銀行がでしゃばっても、景気がどうなるという気がしない。
中央銀行がマーケットをコントロールできるなら、イギリスがソロス一人に負けたりはしないわけで。
日本という車がレースで負け続けているのは、ガソリンが足りないわけでも、キャブレーターの問題でもなく、エンジン含め、全てのフルモデルチェンジが必要なレベルなわけで。
「お前が偉そうなのが気にくわない」と批判する蓮田を「お前が偉そうなのが気にくわない」と批判する元増田。
…を「お前が偉そうなのが気にくわない」と批判するおれ、か…
何が優秀だと言ってるの?
は?
お前なんか教わる立場なのに偉そうって言うか
自分で調べたり考えたりする気が全くなさそうなのが引っかかるんだよなあ。
簡単な課題を出す。
・カロリーメイトの成分表
・牛乳小パックの成分表
以上を自分で調べて入手してみろ。
入手してきてもう一度トラバしたらきちんと説明してやる。
(入手して見比べれば疑問なんか沸きようないと思うが…)
まー病気になったのは正直どうでもいい。
別段健康体なら大したもんでもない。
下痢しただけだけで3日も休みもらえて喜んじゃうよ。それはいい。
こんなところでわざわざ愚痴りたくなったのは、
「マスクして」
と言われたことだ。
それも何人も。
中には感染性胃腸炎って言葉知っててそれでも「マスク」をしろという人もいる。
そりゃ吐瀉物の処理するなら、マスクやゴム手袋にエプロンでもゴーグルでもしてくれていいさ。
「マスク」したってノロの予防にはならんでしょ。咳なんてしてないし。なんで「マスク」すればいいのさね。
風邪ひいてる人が、他人にうつさないためにする以外にしてても大して意味ないよ?
インフルエンザは目からでだってうつるしね。まー今はノロの話だけど。
いや、まーそれももう充分か。
「マスク」なんて気休め程度なもんを過信するのは自由だけど、他人から強制されるのは苦痛だけど、イチイチ反論もメンドーで思わず増田で愚痴りたくなったの巻、でした。
生まれたときから厳しい試験や社会での出世レースを勝ち抜いてきたエリートだからな。
そもそもそりゃ普通の一般国民より頭もよく優秀に決まってるよ。
ただ生まれた環境が良すぎたやつとか芸能スポーツ分野とかのまったくの別分野のエリートもいるから
全員が全員優秀ではないし、中にはなんでこんな奴が?ってのもいるけど。
足を折った。
ぶつけた瞬間、
「これは折れてるかもな」
という予感はした。
なんとか靴を履いて外に出た。
タクシーを呼んだ。
タクシーを待つ間、自転車に乗る中学生を捕まえ、向かいのコンビニで氷と包帯を買ってもらった。
10km以上は走った。
けっこうな額が吹っ飛んだことを覚えてる。
後日、整形外科に来て欲しいと言われた。
保険証を持っていなかったので、とりあえずその場は全額を支払った。
そして、やはりタクシーで帰った。
金曜の夜だったので、月曜日になり、やはりタクシーで病院に行った。
この病院では手術が出来ないとのことで、違う病院を紹介された。
そして、タクシーでまた10kmほど走って、紹介された病院へ。
タクシー代というのは、たいして良い給料をもらってるわけでもない、普通の20代の一人暮らしをしてる俺にとっては重かった。
車が運転出来ない状況では、タクシーが唯一の足だ。
電車もバスも、都市間をつなぐもので、日常の足ではありえない。
手術が必要だという。
手術日を指定され、その前日にもう一度来て欲しいという。
やはりタクシー。
怪我をした話というか、タクシーに乗りまくった話になってしまった。
でも、こういう事態は、あと何十年後かは日本中に起こるんだ。
運転が出来ない単身の高齢者が病院に行くためには、タクシーしかないだろう。
足の怪我じゃなかったら大丈夫という話じゃない。
80歳、90歳になっても運転をさせればいいというのか。
とか、そういうレベルの問題じゃない。
田舎での生活は、怪我や病気をしたら送迎してくれる家族、年をとったら介護してくれる家族がいて成り立つ。
単身者にはつらい。