2012年09月19日の日記

2012-09-19

<内容削除>

何これ・・・何で30分で5個もトラバが付くの・・・

いから記事はコメントアウトします。

http://anond.hatelabo.jp/20120919231153

http://anond.hatelabo.jp/20120919231153

http://anond.hatelabo.jp/20120919231806

ひとつひとつ順番に行こうか。

「年間100万近く払うほどの価値があるのか?って話」という表現で、増田は誰か特定の人物に対して「年間100万近く払う価値があるのか?」という問いを発してはいないのはわかってる?

この時点で「日本語の疑問文で主体が省略されている場合普通you」という原則は適用できない。オーケー

http://anond.hatelabo.jp/20120919224443

そんなものよりあの女優は誰と寝たとかそういうのが興味あるよな

http://anond.hatelabo.jp/20120919231219

核もってるとこに勝てるわけないと思う

駈込み訴え

http://anond.hatelabo.jp/20120919231236

続き、と返答

http://anond.hatelabo.jp/20120919231927

先生

私はもうお分かりの通りとても薄っぺらい人間なのです

私の言う「人の為」というのは

自分を満たす物でしか無いのです

というのはですね

私は、私のして欲しかった事を他人に与えて

私自身の慰めをしているに過ぎないんですから

それを私は、薄っぺらいと断じざるを得ないのです

だって、私はきっと自分が満足すれば人の為になどと言わないでしょうから

私は、潔癖な理想論後生大事に抱えてるのです

から、「自分の為に生きる人間」と「他人の為に生きる人間

その両方がどちらも「空っぽ人間」なのではないかと思ってしまうのです

自分の為に生きる人間の、なんと狭量な事か

自分の為に生きる人間が素晴らしいものなど残せるはずがない

その人生は虚しく、何も残さないだろう

他人の為に生きる人間の、なんと主体性のない事か

他人の為に生きる人間人生の真の楽しみや意味を見つけられるもの

その人生は虚しく、何も残さないだろう

そのどちらも無意味で、そのどちらにも耐えられないから、そのどちらもを行き来する

その生き様はどっちつかずで、空っぽ

人間は全て空っぽ

iPhoneアプリ作り始めて3年経ったら毎月30万円稼げる様になってた

仕事アプリ開発を始めて3年

いまではアプリ収入が毎月30万円入ってくる

去年の売上は300万円弱。年収800万円ぐらい

アプリアップデート全然してないし、

でもランキング落ちないし、アプリ10個以上あるからリスク分散出来てる。

まったく手がかかってない。投資なんかよりいいよ。

マイナスになることは100%ないし、儲かるだけ。

iPhoneはまだ5年ぐらいは持つと思うし、多分売上も当分下がらない。

確定申告節税しまくって、住民税所得税がっつり下げれたし

退職するまで節税が毎年出来ると思うと人生楽勝すぎて笑えてくる。

残業しまくって年収600万円とか自慢してる人。まじ可哀想。

税金お高いですよね。

ローンで不動産でも買えばすぐ節税出来るのになんでやらないんだろう。

あーお金なんかもういらないか

家庭が欲しいです・・・

http://anond.hatelabo.jp/20120919232311

お前がいるおかげで増田平均値がグンと上がってるのさ

http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20120919/p1

http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20120918/p1

暴動が起きても、それを煽った奴が悪いというのなら、

オリンピック竹島をアピールしたり、竹島上陸した大統領に接した日本は、

韓国に対して今の中国ばりの暴動(=新大久保焼き討ち、韓国人暴行)を起こしてもそれは全部韓国が悪かったということでいいのでしょうか?

http://anond.hatelabo.jp/20120919231236

でも、本当に自分空っぽ人間自分のために生きるなんて耐えられないんだよ。

”人の為に生きる”の何と薄平い事か

そう思って生きているが、そうせざるを得ないのだ

私は常々、2つのことを思って生きている

1つは、私がされたことをヒトにしたいという事だ

溜息が出るほど嬉しかたから、楽しかたか

それをヒトにしたくなった

1つは、私がされたかった事をヒトにしたいという事だ

涙が出るほどして欲しくて、血が出るほどして貰えなくて、叫ぶほど満ち足りなくて

それをヒトにしたくなった


何度も言うようだが、”人の為に生きる”なんて、浅薄

人間が、魂が、生き方が薄い、濃くない

そんな生き方をしても何の内容もない人生のままだ

一生空洞を抱えて生きる事になる

空っぽなまま生きて、空っぽなまま生きる事になる

から決して”人の為に”とは言っていけない

何も残せないか


空っぽな私は、だから

”人の為に”を合言葉にして生きる事とする

やりたいんだ

理解は感情を覆せないから、そうして無意味に生きる事になる

いっそ始まった方がいいかも知れない

ここ数日の展開みてて思ったんだが、もしかして、このままやらかししまった方がいいんじゃないダロか。

彼の国の連中は、やれ空母ステルスだと元気いっぱいで大金注ぎ込んでいて、技術的にも次第に洗練されてきているし、格差の拡大とか色々あるにせよ、国力も順調に畜えてきている。対するこちら側はデモグラフィックに否応なくヂヂババ化しつつある上に、財力や影響力の点で、この先二十年・三十年と世界第二位だか第三位だか、そんなポジションに付けたままでいられるとは、残念ながら思えない。

もちろん、今のままやらかしても無傷で勝つどころか、ヘタすりゃ在留邦人に数千人の犠牲者が出る可能性だってあるのは承知しているが、ドンパチが避けられないのであれば、勝ち目のあるうちにケリをつけちまった方がいいんじゃないだろうか。

仮に、この先二十年ばかり先延べして、向こうさんが準備万端で出てきたときに(チベットで色々やらかして、昨日もデモ隊を見事に『コントロール』しつつ日本企業に焼き討ちをかけていた彼の国が、高々二十年でこちらのルールを尊重するような紳士的な国家に大変貌を遂げるなんてとてもじゃないが信じられない)、こっちがその上を行けるんなら先延べにも意味はあるだろうが、向こうが中華イージス中華ステルスを装備した空母機動部隊を投入してきたとき、こっちが日の丸ガンダムやら衛星ビーム兵器でそれを迎撃できるようになっているとは考えにくい。

技術アドバンテージがこっちにあって、勝てるうちにケリを付けるのと、アドバンテージが無くなるまで待って、民族浄化とか平気で出来る連中に負けるのじゃ、ピュロスの勝利の方がまだマシな気がするんだが、どうなんだろう。

ただ、今やって勝ってしまっても後腐れは出てくるだろうから、思いっきり悪辣に、時間をかけて工作を仕掛けて、彼の国がバラケるように仕向ける必要が出てくるんだろうなぁ。それはそれでやっぱり日本人に向いている作業だとは思えないから、なるべくそーゆーのが得意な人たちに任せるべきなんだろうな。

まあ、それはそれとして、平和的な紛争回避に手を尽くす必要があるのは、重々承知している。

http://anond.hatelabo.jp/20120919230202

から、元の文には「払える払えない」なんて話は出てきてないのに、

「払えるか?」という表現にするのは「youが想定されるのが妥当」という結論を導くための作為だ、と言っているのだが。

http://anond.hatelabo.jp/20120919225239

それが年間100万近く払うほどの価値があるのか?って話じゃねえの?

という文章から、「その人にとって」と読み取られる可能性がないとどうして判断できたのか、理解に苦しむ。

「その人にとって」なら主体は you じゃないよ。

それにあの文脈では、「その人にとって」よりは「一般的に考えて」の方が遥かに妥当だろう。

君は、あの増田を「そのメリットに対して年間100万は適正か」ではなくて「個人個人にとって払う価値があるかが大事、他人がどうこう言うもんじゃない」という意味で取ったの?

http://anond.hatelabo.jp/20120919224424

「年間100万近く払う価値があるか?って話」を

過去の)weが妥当だとした価格を、(今の)weは払えるか?

表現するのがもうこれ以上ないぐらい操作的だよ。

市場価格の決定者、つまり "過去の we" を we と表現する時点で君は偏っているし、

払えるか払えないか、というのはもともと明確に個人を想定しなければならない表現

市場価格妥当だろうが妥当じゃなかろうが、払えない奴は払えないし、払える奴は払えるからな。

http://anond.hatelabo.jp/20120919165937

蛭子能収がいる

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B9%E6%9C%AC%E6%95%AC

蛭子能収 - 根本エビスウォッチャーとしても知られ、「何も考えておらず自分勝手」な蛭子本質(「無意識過剰」と評したことも)をつかんでおり、「テレビで見た世間の人は、表面だけ見て『いい人』とだまされている」と語っている。また、蛭子ファンクラブ会長事故死するなど、蛭子と深く関わった人間には不幸が訪れると警告している。また、2008年には、蛭子劇画プロダクションという蛭子との漫画共作ユニットを結成。雑誌の企画でそれぞれの画風・作風を真似て競作するなど、関係は深い(根本いわく蛭子根本漫画を「読んでくれてない」そうだが)。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん