平日は普通に帰って父親やって
土日の家族サービスは月一くらいにおさえたらバランスとれるんじゃない?
>勉強会を主催している東大の先輩も、確か自分の子と同じ年齢の幼子がいた筈だが、
常識人が増えたという事だろう
タイトル通り、去年、いい感じになった人がいた。
いい感じというのは、趣味仲間の4、5人で飲みに行って、帰る方向が一緒だったので帰り道は2人きりになっていっぱい話して、
すごく話が合って楽しくて、もしかして向こうも私のことが好きなのかな?と感じることがあった、その程度。
ただ、決め手は人格だった。婚約者はとにかく人格者。その親も人格者。あの親を悲しませることなんてできない。
一方彼は、俺様な性格で、そこが刺激的で惹かれたってのもあるんだけど、将来結婚するのにはどうかなーと思ったのだ。
というわけで、その時の「いい感じ」は封印し、婚約者と結婚した。
彼はマイミクなんだけど、私が日記で「旦那は○○業界の人で……」と書くと、
その翌日には「○○業界は将来性ゼロ、この業界で働いている奴らは全員没落決定」みたいなことを書いていた。
またある日、日記に「××って映画を見たら面白かった」って書いたら、
やはり翌日に、「××みたいな映画を評価してる人って頭が悪いと思う」って書いてあった。
最初は偶然かと思ったけれど、それが10回以上続いたので、
「それってもしかして私のこと? ひどいなーw」ってコメントしたのだけど、
「俺が書いたのはあくまで一般論。それとも自分が頭悪い自覚があるの?」みたいに返された。
話が合って魅力的だった彼がどうしてこんな風になってしまったのか、いろいろ考えた結果、
・「もしかして向こうも私のことが好きなのかな?」の勘は当たっていた
国産品の生産が増える場合も製造だけでなく小売とかの仕事も当然増えるし観光地で接客してる人だって外国語ができる人ばかりでもない
全部西松屋(ベビー用品激安チェーン店な)で買ったが15万はかかった。
これはちょっと盛ってるかな。
0~1歳の頃は、1~2万程度。
3年間野党で頑張ってたのにほぼ次期総理確定の状況で出馬すらさせてもらえないとは
あんまりごねたらどっかの大臣みたいに自殺に追い込まれたりするんだろうか
週刊誌は死者に鞭打つことになってもどういう記事かは公表すべきだろ
自分もPSO2が最初で最後のMO(MMO)になればいいと思っている。
何故未だにこのオンゲがはやるのかというと、PSO2の場合はキャラクリが凄すぎて、漫画家にもイラストレーターにもなれなかった絵描き崩れが異様にいれこんでしまう部分があるのよね。
本当に冗談抜きで自分の理想通りのイケメンやらロリエルフ娘を作れるから。
だから運営含むゲームの悪い部分には一切目をつぶって狂信的に入れ込む、みたいな奴が大勢いる。
もうここまで来ると一種の宗教。
自分はシリーズ自体は最近やり出して思い出補正もないから、すぐに抜けられそうなんだけど、10年単位のファンとかはホントキチみたいな奴が多かった。
宗教の階級と一緒で、ライトな奴が少しでも「このゲームおもんない」とか言い出すとツイッターで陰でフルボッコとかさ。ホント怖いよ。
どう考えてもさ、
今まで生きてきた中で、どれだけの男に恩があるか、
どれだけの女に恩があるかで対応が変わると思うんだ。
たとえば同姓の先輩やら上司にすげー恩があったり、いろいろと優しくしてもらったら
同姓に優しくなるだろうし、
同姓に優しくされた値の合計
異性に優しくされた値の合計
ね。
もちろん、双方に優しくされてた人生なら、問題ないけどさ、
どっちかが極端に低いとやっぱひねくれるんじゃないのかな。
しかし、些細な、というか、贅沢な悩みを抱えている。
先日土曜日、東大で卒業生を中心とした交流会、勉強会のようなものがあった。
自分も出席して人脈を拡げたいと思ったが、
「子供のお守り」で、家にいなければならなくなった。
「もっと活躍したい、世に出たい」という欲求が、心の片隅にある。
「自分の行動で、世の中を多少なりとも変えたい」という、
少しエリートっぽい潜在欲求があり、そのために
「卒業生を中心に幅広く人脈を広げて、政治的に自分の存在をアピールしたい」
という欲求が、どこかにある。
しかし、これって、家内からすれば、理解できない欲求、となる。
「別に今の仕事で普通に喰えてるのに、今更人脈開拓に労力を割いて、どうなるの?」となる。
まして、家内に言わせれば、
「DINKS家庭ならまだしも、幼子を抱えているなら、土日は幼子の面倒を見るのが、父親の務め」となる。
(因みに専業主婦)
経済的必然性もないのに、人脈開拓だの勉強会に出るのは、親業放棄、ということなんだろう。
勉強会を主催している東大の先輩も、確か自分の子と同じ年齢の幼子がいた筈だが、
うまいこと家庭の理解を得ているのだろう、ほぼ毎週のように勉強会で活動している。
それが何とも羨ましいのである。
20時前に帰ると、どうにもいけない。
この時間に帰ると、子供がまとわりついて、「一緒に寝る」と言ってきかない。
一緒に寝ると、なかなかベッドから出れない。
こっそり寝床から抜け出そうとしても、どういうことか、「気付かれてしまって」、泣かれるのである。
「子供が父親の帰りを待ちきれずにネンネしてしまう」21時以降の帰宅にしなければいけない。
下の子がいわゆる「パパっ子」で、土日も、就寝時も、行動が制約されてしまう。
これで経済的に困窮しているとか、仕事で忙殺されている、という「正当な理由」があれば、
家内も子供に言い聞かせるのだろうが、幸か不幸か、「子供と一緒にいられないための正当な理由が存在しない」
そのため、パパっ子の相手をせざるを得なくて、
ブラック企業がのさばりやすいのは需要不足で労働市場が買い手有利になってるからでマクロの経済政策で何とかすべき問題と思うが
>http://www.wakatta-blog.com/workshift1.html>
これからは企業の合併&リストラがもっと大規模に行われるようになります。
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を読んだが胡散臭い。どうもITな人ってどうしても以下のスカスカ3段論法をする気がする。
(1)フラット化によってこれまでの単純ワークの単価がどんどん下がる
(2)日本人の給料はこのままでは下がる一方だ、パラダイムシフトだ
(3)SNS! スキルアップ! ノマド()! 海外! 英語!!!!!!!1111
どうしてそうもSNSだのスキルアップだのに誘導したがるかねえ・・・
そうやって必死に宣伝しないと残らないものって、結局複雑すぎて面倒くさくて、いわば日本の家電製品みたいなもんだんだよ。
そういうのこそ、iphoneみたいに広まると思われ。