はてなキーワード: 管理とは
例えばこれまでのITビジネスでは、機械を売って初期ドーンと払って、保守費用は別途という売り切りモデルだった。
それがAWSなどの従量課金制になったら、とたんにやることが細かくなってくる。
たとえば機械のCPU何分でいくらとか、メモリ使用率が膨らんだらいくらとか、そういうイメージだ。
そうすると「なんで今月こんなに高いの?」問題がでてくる。
「こんなに高くしたのはちゃんと見張ってないからだ!」と、結局管理の人件費がかかってしまう。
これで喜ぶのはアメリカのクラウド業者だけで、日本のサーバー製造業者は衰退してしまうような気がする。
また、課金の細かい計算管理で、無駄な労務が増え、エンジニアの質が下がる心配もある。
みなさんはどうですか?
そもそも図書館職員にもいろいろあり、利用者が主に接する職員にはカウンター職員や司書資格持ち職員などがいる。この人らの仕事はカウンター業務のほかレファレンス、図書案内、選書、資料の修繕など。
そのほとんどは非正規雇用。図書館の運営は大体図書館流通センターとか丸善に委託されてるからそこ所属の職員ってことが多い。委託されてなくてもそこから派遣されてる職員したりする。勿論市とか県が雇ってる非正規もいるし正規もいる。正規司書は平均0〜2人くらいだっけ。
裏手には配送担当、施設管理者、システム課、経理担当、総務課、館長などなどがいる。これはほぼ市の公務員。非正規もいるが正規多めだと思う。ローテーションで仕事を転々とするので去年まで水道局にいました〜みたいな人もよくいる。
なので非正規増田は前者、正規増田は後者なのではないかと思われる。
正規側は市の図書館予算がどんどん減らされて費用削減策を講じなければならず、その皺寄せは非正規に行く。
司書資格持ってて図書館で働いて暮らせればいいんだけどね〜。図書館好きならTRCとか丸善みたいなとこに勤めるかシステム屋あたりに勤めて関係者くらいの立ち位置がちょうど良いと思う。
流しメインじゃなくなって、良いお客さんにつくようになるから。時間と場所だけじゃなくて
家康だけでなく秀吉も島津氏を恐れ、その弱体化を図るために義弘を優遇して逆に兄の義久を冷遇する事で兄弟の対立を煽ろうとしたが、島津四兄弟(義久、義弘、歳久、家久)の結束は固く、微塵も互いを疑うことは無かった。この流れで義弘を17代目当主という見方が出来たとされるが、義弘は「予、辱くも義久公の舎弟となりて(『惟新公御自記』)」と義久を敬うこと終生変わらなかった。しかし、『樺山紹劔自記』では「弟・家久の戦功を妬む様は総大将に相応しい振る舞いではない」と人間くさい一面も紹介されている。
敵に対しても情け深く、朝鮮の役の後には敵味方将兵の供養塔を高野山に建設している。
祖父・島津忠良から「雄武英略をもって他に傑出する」と評されるほどの猛将だった。
許三官仕込みの医術や茶の湯、学問にも秀でた才能を持つ文化人でもあった。また、家臣を大切にしていたので多くの家臣から慕われ、死後には殉死禁止令下であったにも関わらず13名の殉死者も出すに至っている。
義弘は主従分け隔てなく、兵卒と一緒になって囲炉裏で暖をとったりもしていた。このような兵卒への気配りもあってか、朝鮮の役では日本軍の凍死者が続出していたが島津軍には一人も出なかった[11]。
義弘は家臣らに子が生まれ、生後30余日を過ぎると父母共々館に招き入れて、その子を自身の膝に抱くと「子は宝なり」とその誕生を祝した[11]。また元服した者の初御目見えの際、その父親が手柄のある者であれば「お主は父に似ているので、父に劣らない働きをするだろう」と言い、父に手柄のない者には「お主の父は運悪く手柄と言えるものはなかったが、お主は父に勝るように見えるから手柄をたてるのだぞ」と一人一人に声を掛けて励ましている[13]。
三ツ山城を攻めたときに重創を負いその湯治場として吉田温泉(えびの市)を利用して以来、島津家の湯治場として度々利用していたが、自身のみならず家臣らにも利用させた。
九州平定後、義弘が秀吉から拝領した播磨国の領地を管理する際、現地で井上惣兵衛尉茂一という人物が検地などで義弘に協力した。そのお礼として、義弘は井上に島津姓と家紋を授けた。この井上が、島津製作所の創始者・初代・島津源蔵の祖先であると島津製作所の歴史に記されている[14]。
秀吉への降伏の際に島津家は本拠である薩摩一国以外の領土を全て奪われることを覚悟していたが、秀吉方の使者として交渉にあたった石田三成の取りなしにより大隅一国と日向の一部が島津領として残った。この事から義弘は三成に対して深く感謝し、その後も深い交誼があったため関ヶ原の戦いにおいて島津家中において東軍参加を主張するものが主流派であったが義弘は自身の三成に対する恩義と親交を理由に西軍に積極的に参加したとも言われており、最初は東軍に参加するつもりで軍を出していたという説は江戸時代に島津家が徳川将軍家に臣従していくにあたって創作されたものであるともいわれる。
愛妻家であり、家庭を大事にする人情味溢れる性格だったといわれている。朝鮮在陣中に妻に送った手紙の中に、「3年も朝鮮の陣中で苦労してきたのも、島津の家や子供たちのためを思えばこそだ。だが、もし自分が死んでしまったら子供たちはどうなるだろうと思うと涙が止まらない。お前には多くの子供がいるのだから、私が死んでも子供たちのためにも強く生きてほしい。そうしてくれることが、1万部のお経を詠んでくれるより嬉しい」という内容のものがあり、義弘の家族を心から愛する人となりが窺える。
武勇と実直な人柄から、福島正則ら武闘派の武将たちに大いに尊敬されていたようである。その為、関ヶ原の撤退戦においても松平忠吉や井伊直政ら徳川譜代のみが追撃を行い直政自身が深手を負う結果に繋がった。
若い時の義弘は特に血気盛んだったようである。弘治3年(1557年)の蒲生城攻めの際、23歳の義弘は真っ先に攻め入って一騎討ちを制したり自らの鎧の5ヶ所に矢を受けて重傷を負ったりしたほどの決死の勇戦を見せたという。また、木崎原の戦いにおいて、日州一の槍突きとうたわれた柚木崎正家を討ち取っている。
慶長4年(1599年)、剃髪・入道し惟新斎と号したがこれは祖父・忠良の号・日新斎にあやかったものである。
木崎原の戦いにおいて伊東祐信、柚木崎正家との戦いの折に愛馬が膝を突き曲げて敵の攻撃をかわし義弘の命を救っている。この馬は後に「膝突栗毛(膝跪騂)」と呼ばれ義弘の主要な合戦にのみ従軍するようになり、人間の年齢にして83歳まで生きた。姶良市に墓と墓碑が建てられている。
慶長の役の際、義弘は正確な時を知るために7匹の猫を戦場に連れて行ったという逸話がある。猫の目の明るい所では細くなり、暗い所では丸くなる特性から、時刻を読みとったとされ7匹のうち2匹が日本に生還した。この2匹を祀った神社が鹿児島の仙厳園にある「猫神神社」である[15]。
晩年は体の衰えが顕著になり、1人で立ち歩き、食事を摂ることも不可能になっていた。それを見かねた家臣が昼食を摂る際、「殿、戦でございます」と告げると城外で兵たちの鬨の声が聞こえてきた。それを聴いた義弘の目は大きく見開き、1人で普段からは考えられないほどの量の食事を平らげたという。
関ヶ原で敵中突破をした後、生き残った家臣らは義弘に薩摩への早期帰還を勧めた。しかし義弘は大坂で人質になっている妻子らを救出するため、「大坂城で人質になっている者を捨て、どの面下げて国に帰ることができようか」と述べ、妻子の救出に向かったという(『惟新公関原御合戦記』)。
義弘の肝の太さを示す逸話がある。義弘の小姓らが主君の不在をいいことに囲炉裏端で火箸を火の中で焼いて遊んでいた。そこに義弘がやってきたので、小姓らは慌てて火箸を灰の中に取り落とした。それを見て義弘は素手で囲炉裏に落ちていた火箸を拾い、顔色一つ変えず静かに灰の中に突き立てた。後で家臣が「大丈夫でございますか?」と尋ねると「大丈夫だ。まったく小姓どもは悪さばかりして手を焼かせおる」と笑って返した。家臣が義弘の手を見ると、その掌が真っ赤に焼きぶくれていたという(『武功雑記』)。なお、同じ内容の逸話が加藤嘉明にも存在するため、島津家か加藤家のどちらかが模倣した可能性が高い。
戦陣医術に詳しく、『上井覚兼日記』によると天正12年(1584年)10月1日から7日までの一週間にかけて、島津忠長と上井覚兼に対して金瘡医術の伝授を行い、秘伝の医書を与えている。金瘡医術とは戦傷全般とこれに付随する病気、およびこれから派生する婦人病を扱った医術のことである[16]。
茶の湯を千利休、古田織部に学んだ茶人でもあり、茶書『惟新様より利休え御尋之条書』や織部から薩摩焼の茶入の指導を受けた書状が残る。
学歴がよくなくて、就職が困難だったので中小 SIer で働いていた。 (プライム案件を取ってこれる分マシらしい)
レキサルティ、レクサプロ、デパスのお世話になって続けてたけど、結局は薬でどうにかできず、辞めてしまった。
参考程度だけど、未経験の人が 300万 をもらうために、どのようなスキルが必要かを、まとめておく。
ちなみにどれくらいプログラムが書けなかったかというと、競技プログラミングで努力しても AtCoder の黄色になれず青色のままってくらい。
AtCoder でいう、初心者から抜け出せないという、要するにセンスがないということなのだけど、そういう人も居そうなので、参考までに。
未経験のプログラマに対して、これだけ要求されるのだから、未経験の人は覚悟するようにという指針を提供したいので書いた。
基本的に、損害を与えた場合には、それを作業者が補填するという誓約書を結ぶ。
要するに、捨て駒として扱って、失敗したら賠償しろ、という事になる。
このことを認識して、失敗しないように振舞ないと、連帯保証人含めて迷惑をかける事になる。
要するに、低賃金で未経験プログラマを案件にノーリスクで送りこんで、稼ぐための手段です。
基本的に PL (夢想家) → PM (御用聞き) → プログラマ という環境なので、プログラマが自分でディレクションして意思決定する必要がある。
例えば、下請けの場合は、PM の御用聞きの結果の WBS に合わせないと、顧客から DM で 瑕疵担保責任がどうとか言われる。
社内開発の場合は、PL の方から直接、長時間の叱責を受けなくてはならない。
そういう不幸を防ぐためにも、自分でディレクションして、PM の決めた実態を反映していない WBS に合わせて作業するスキルが要求される。
基本的に手戻りは個人の過失になってしまうため、手戻りしないように考え抜いて意思決定をする、というのが重要になる。
これこそ、ガクチカと呼ばれる、頑張れますというスキルなので、学生時代に頑張っておけばよかったなぁ。
こう見せたい、こう表現したい、という事を伝えるには、必然的にデザインの知識が必要になる。
創造的思考とデザインは切っても切り離せない概念で、デザインとは創造なのだから、当たり前である。
ソフトウェアアーキテクチャも、ソフトウェア設計も、コーディングもデザインと言えるかもしれない。
顧客と 1:1 で話す事が DM でもボイチャでも突発的に発生するので、いつ、いかなる時でも論理武装していなければならない。
まぁ、顧客であったり PL であったりはキレるのが仕事なので、それに対して理路整然と説明する必要がある。
なんとなく、では納得しないし、すぐ損害賠償請求とかそういう話にいくので、答えられないと持ち帰りますとお茶を濁して、エマージェンシーになる。
後述する設計能力においても、課題を把握するための言語技術(言語化能力)は重要なファクターだと思う。
C/C++ のシステムプログラムはフレームワークが基本的に無いので、自分で概念を整理して、どのような変更、拡張があるかを考えて設計する必要がある。
この能力が弱いと、手戻りが発生しやすくなり、瑕疵担保責任を問われることになる。
読んだ本の中だと、ボブおじさんの本が、やっぱりしっくりくるなという個人的な感想がある。
UDP で送ってくるデータを受けて 24/365 で停止しない WebAPI への繋ぎ込みという簡単な作業があって、振られた。
リークしてはいけないという事で malloc は禁止で、グローバル変数を利用するという変なルールがあった。
Rust で書けばいいんじゃないかなと思ったけど、Rust 書くのもシンドイし、C/C++ で、しんどくて読みづらいコードを書いた。
あとで保守する人が大変そうだけど、そういうルールを決めたのは PL だしね。
なんか、特殊な PCI Express のカードからベンダーが用意している SDK でデータ引っこ抜いて Web API へつなぎ込む部分をやった。
一応、SDK の使い方をパラ見して 1 日で作ったので、別に負担じゃなかったけど、素人にやらせるんなとは思った。
当たり前だが、DB 作って RestAPI を生やすのは現代のプログラマにとって自然にできなければならない。
なので、新規開発のサブモジュールのバックエンドを任せられた。
だが、ORM の癖を把握したり、発行されるクエリを確認したりするのは、疲れる。 SQL を直書きするのはシンドイ。
結局 SQL を直書きすることにしたけど、あまりいい決断ではなかったと思っている。
それ以外は フレームワーク に乗ってしまっていいので、書き捨てる分には楽だった。
最近だと、TypeScript で Prisma 使うのが、型安全でよさそうだなと思っている。
デプロイを EC2 直でやったり ECS にしたりとしていたので、ベアメタルの知識が必要になった。
要するに systemd のいじり方とか、死活監視の仕方とか。
個人的には、クラウド嫌いなので、ベアメタルの方が安心できる。
Bind で権威DNS を管理して、postfix で絶対止めてはいけないメールサーバを管理するとかもあったけど、出来て当然ではある事だし。
未経験プログラマでも、月単価 100 万以上で顧客に請求してるんだから、会社はそりゃ儲けるだろうと思った。
会社が一人前の経験N年のプログラマといったら、その通りに振舞う必要がある。顧客に責任はないのだから。
当たり前だが、Webディレクション、Webデザイン、Webプログラミング, Webマークアップ は、全て作業者であるプログラマの仕事になる。
個人的には、これが分かれている理由が良く分からないけど、分けたい人がいるんだろう。
デザインで、CSSフレームワークを使うと、その色が出るという事で、全部 CSS は手書きしていた。
tailwind が出た現在では使っていればよかったなと思う。
結局、全く分からない中、手探りでデザインし、コードを書いて、顧客に 1 日 5 ~ 10 回リリースするという行為をした。
顧客は大手企業だったので、自社のエンジニアならもっと出来る、と叱責されまくったけど、だったら自社でやればいいじゃんと思った。
一応、今でもサービスは生きていて、ユニークユーザ数は上がっているらしい。
そして、焼き付け刃だったので、 WAI-ARIA を知らず、アクセシビリティへの配慮が足りない事が問題になってしまった。
これはなんとか保守対応にねじ込めたのでトラブルにならなかったけど、瑕疵担保責任と綱渡りだなと思った。
当たり前だが、リリースサイクルを短くしないと顧客はキレてしまうので、CI/CD を整えないといけない。
今は Github Actions とかあるけど、昔は無くて Bitrise が高いからみたいな理由で Azure Pipelines で CI/CD フローを構築した。
もう Multi Stage Pipeline になってるだろうけど、Release Pipeline が GUI からしか設定できないのが辛みだった。
当然だが、デプロイするためには IaC を整える必要がある。
これを知らずに、コンソールでポチポチしていたので、 IaC 出来てない事がバレた時に色々怒られてしまった。
本来はテストも自動テストを整えて、質保証をしてバグを減らさなければならない。
だが、テストを書くという手間を払えなかったので、人力テストしかできなかった。
一応、リグレッションテストを人力でやりまくったので、バグ発見曲線が結合テストでの IF 不一致しかない、という結果にはなったけど
自動化できれば費用が必要じゃなかったから、怠慢だと、責められてしまった。
未経験でも誓約書を盾に、振られた事全部を出来なくてはならない慣習があるので、プログラマはそんなに良い職業じゃないよ。
甘い考えで、プログラマになろうと思っているのなら、考え直した方がいいです。
こういうの婚活イベントって、少なくとも『子育て支援』よりは少子化対策として有効(ただしこの程度の突発的なものでは焼け石に水なので、毎週ないしは最低でも毎月行うべき)だと思うんだけど。
twitterやはてなの少子化悪玉論の人達って何故かこういう官製婚活サービスに対しては絶対に反対するよね。別に無理矢理強制している訳ではなくてあくまでも自由参加なのに。
「野党は子ども手当増額など出産後の支援が主で、出会いの少なさには直接触れていない。」……これホントになんでなんだろ。
野党支持だけどこういう点には不満がある。既に産んだ後でいくらお金を出したって、少子化対策としては全く無意味な事くらい常識で考えれば分かるだろうに。
https://www.chunichi.co.jp/amp/article/500799
少子化対策も争点となる今回の参院選。自民、公明両党は婚活のマッチングシステムに人工知能(AI)を活用するなどの結婚支援策を訴える。野党は子ども手当増額など出産後の支援が主で、出会いの少なさには直接触れていない。
交流サイト(SNS)などに詳しい成蹊大の高橋暁子客員教授は「行政が情報管理を徹底していることをもっとアピールするなど、出会いの場を増やすことが少子化対策にもつながる」と話している。
の方がいろんなことできるっていう感覚。
仕事でも、家事でも、趣味でもそうだけど、着手する前に考えたりとか準備したりで時間食うじゃん。
だから細切れの時間だと、準備時間で実動時間が取られて効率悪いから、なるべく自由時間はごっそり固めたいって感覚がある。
さて、私生活の話で恐縮だが最近パートナーができた。この相方がやたら要領いいタイプで、ちょっとでも時間ができたら予定を詰め込みたがる性格。なんで平日の夜でも、土日の午前中とかでも、隙間時間が有れば一緒に出かけたいと誘われる。
はじめは楽しくて仕方がなかったのだけど、最近最初に書いたような自分の時間管理の特性上、自分1人の時間をまとまって取れないことが大きなストレスになってきた。まとまった時間がないとキッチリ掃除できないから部屋は荒れるし、趣味の読書は読みかけだらけになってしまった。
タンゴールーッス
本日はナミビアの日、パワプロの日、フランスの憲法制定国民議会が1789年に人間と市民の管理の宣言を採択したことから人権宣言記念日、と呼ばれてる日でもあります。ちなみに人権デーは世界人権宣言が12月10日。
マグナカルタが承認されたのは1215年の6月15日、日本人に基本的人権が設けられたのが1946年から
まぁ、なんというか正確な日付以上に持て余しがちなものを持たされてるなぁという感じですね。
今でもその権利を持ってる自覚とその権利を行使しきれているのかって感覚はありますね。
とはいえお互いのラインを見極めながらコミュニケーションを取らないと、よくわからないところで反抗されるのはありがちなところなので
そこら辺は見極めていきましょう。
ということで本日は【ラインの見極めよいか】でいきたいと思います。
これらを有効に活用するために貸出もしているのであって、更にそれだけでは市民が無関心になるから娯楽本も置いてあるという程度の話。
市民に対するサービスの必要性があってしているのではなく、図書館が存続するために市民に対するサービスもしている。
貸出サービスが欲しい市民のためではなく、資料と言うものに関心が薄い人に対してもアピールできる図書館でなければならないんだ。
だから能動的に資料を借りたい人だけでなくふらっと入ってふらっと借りていけるような図書館が必要なんだよ。
関心が失われて場末の図書館が消えて行けば中心部の図書館も存続するのが難しくなっていく。
そうそう。すべて生まれた時に割り当てられるマイナンバーだけで管理すればいいだけなんだよね。
職場でマイナンバーで呼び合うのが面倒だから、その職場で通じる通名をつけてお互い呼び合う。
メイ「ああっ…」
サツキ「わかんない。」
サツキ「ゴキブリでもない。ネズミでもない。黒いのが、いっぱいいたの。」
お父さん「この家を管理されてる、隣のおばあちゃんだよ。応援に来て下さったんだ。」
サツキ「メイ、手まっくろじゃない。どうしたの。」
カンタ「やーい、おまえん家… おっばけやーしき~。」
サツキ「メーイッ。メーイッ。」
メイ「トトロいたんだよ。」
メイ「毛がはえて、こーんな口してて、こんなのと… こんくらいのと…」
サツキ「おばあちゃーん。出たーっ!」
ばあちゃん「だれか来たんけぇ?」
サツキ「出たの! お父さん、出た出た!」
メイ「こーんな目してるの。」
サツキ・メイ「コワーイ。」
ばあちゃん「カンタ。本家へ連れてってあげな。電話かしてもらえ。」
ばあちゃん「カンタ~。早く父ちゃん呼んでこい。メイちゃんが」
カンタの父「すまねぇな。みんな。ご苦労でも手分けしてたのむよ。」
お父さん「くたびれたかい?」
サツキ「ううん」
サツキ「あっ! メイ、隠れて!」
ばあちゃん「だれか来たんけぇ?」
お父さん?「もうじきだよ。」
サツキ「みんなには見えないんだわ。」
サツキ「こわれるーっ。アワワワ…」
みっちゃん?「サーツキちゃーん。」
メイ「“サーツキちゃーん”だって。」
お父さん?「ハッハッハ…」
メイ「焦げてる。」
お父さん?「楽しみがちょっと延びるだけだよ。」
メイ「メイも、メイも。」
サツキ「待ってぇ。」
メイ「ちょっとそこまで。」
サツキ「早くーっ。」
サツキ「お父さーん。朝ですよ!」
お父さん?「えっ、もう…?」
サツキ「ない!」
サツキ・メイ「やったー! やったー!」
例えばこの人
https://b.hatena.ne.jp/odenboy/
初めて認識した人だが
・酒が嫌い
・松本人志嫌い
・テレビ嫌い
・統一教会嫌い
・核武装論者
・フェミニスト嫌い
この人は嫌いなものが多いな
https://president.jp/list/author/%E5%BE%A1%E7%94%B0%E5%AF%BA%20%E5%9C%AD
白饅頭の記事、一つや二つならまともそうなタイトルがないでもないが
タイトルを並べてみるともうそれだけで暴論の巣窟で見ているこっちの頭がおかしくなりそう
『「大人は信用できない」と恨み続ける「TikTokに溢れる中高生の涙を見たか」修学旅行中止をあっさりと決めてしまう"コロナ対策"の罪』
『次のターゲットは「酒と肉食」だ「ニュージーランドの若者は一生タバコを買えない」コロナ後、"個人の自由"は確実に消えていく』
『「旅行の広告」も"ダメ"になりうる「今日の仕事は、楽しみですか。」"炎上→即謝罪"を歓迎するSNS社会の末路』
『事件の「背景」を覆い隠してしまう小田急線刺傷事件を「フェミサイド」と結論づけるのが極めて危険な理由』
『"健康で健全な社会"の息苦しさ「タバコを吸う人は悪人」コロナ後の世界では健康管理はモラルに変わる』
『小さな不快を許さない「善意」の連鎖「業務中に水分補給をすることがあります」そんな告知が必要になる日本の息苦しさ』
『「逃げ恥SP」が示した分断の深い溝「政治的にただしい社会は少子化で消滅する」ポリコレを求める人が無視する事実』
この辺なんて特に、タイトルと煽り文との間に何の論理的整合性もなく、記事の中身を読むまでもなく駄目なのが分かる(ていうか一生タバコを買えないだなんてニュージーランド羨ましいな!?)
白饅頭の特徴は、タバコや殺傷事件という明らかな故意により他人を傷つけるという行為を、
単に「劣っている事」と結びつけて、「『正しくない』人は排除される、息苦しい世の中になった」と語る詭弁の論法
こんな明らかにおかしな意見を支持している人間がそれなりにいて、記事を書く機会が与えられてる世の中怖すぎるでしょ
で、怖いのは、独身男の中にはこういうのを支持する人間がそれなりの数いるって事
Apple Musicの自動選曲で流れてきたので聴いた。
この歌はサビの部分で盛り上げてから
と締めくくる。
この部分を聴いた瞬間に「古っ!」と思ってしまった。
昔はそんなふうに感じたことはなかった。この変化はなんなのだろう。
『管理社会の象徴としての学校に反抗する少年/青年』という図式がもう現代では通用しないというか、
不良として荒ぶっているのだけど、どこか純なところを残した、ある種の真実に向かっていく、はぐれ者としての少年/青年、みたいなものを無批判に称賛することの度外れなこっ恥ずかしさというか。
何かわからないけれど、聴いていて異様な気恥ずかしさと、現代の感覚とのずれを感じた。
まあタイトルの通りだよ。
基本的にあんまりサポートを使うってのは避けているんだけど、どうしてもサポートに問い合わせ無いといけない時ってあるよね。
例えば、商品を購入したら初期不良だったり、故障しちゃったりとかで。
チャットやLineで対応する企業も増えてきてるんだけど、これがなかなかそういった対応する部署の人って曲者なんだよ。
というのも、言葉で言えばあっさりわかる話なのに文章理解力が弱い人が居たりとね。
私も元々チャットサポートやメールサポートと電話も含めてやってきたから思うんだけど、会話っていうのはわかりやすくてね、よっぽど変な事を相手が言わなければ一番手っ取り早い対応ができるんだ。
けれど、チャットやメール・Lineなんかはね、相手の送ってきた文章が理解できないと、二度三度と繰り返しやり取りを続けなきゃいけない。
ちょっと対応の悪い企業になると、色々書いてあるのにコピペしたテンプレを貼るだけで根本的な解決をせず、最後の一文に「今回は貴重なご意見をありがとうございました」って書いて終わらせる所もある。
それなりの大手はコピペはさせないように指示してくるし、大した所じゃない企業はコピペで済ませろと言ってくる。
例えばこういうスマホ関連の問い合わせがあるとする。
「2週間ほど前から接続が不安定になってしまい利用困難になり困っています。公式ページにありました電源の再起動、不要なアプリの削除などを行いましたが改善せず、
端末の故障かと思いショップに行って調べてもらいましたが異常はありませんでした。念のため初期状態まで戻し、そちらのアプリだけインストールして利用してみましたが、改善しませんでした。
ホームページに載っている対応方法をしても改善せず困っています。詳しい調査をしていただけないでしょうか?」
といった問い合わせ内容が書かれているのにも関わらず、担当する部署の回答は『すでにお客様の方で試された公式に記載されている方法をテンプレでコピペする』だけだったりする。
その後に『この他に不明な点がありましたら、再度問い合わせください』という文言がついてくる。
お客さんはすでに試したと言っている。それどころか、端末の故障かもしれないとショップの故障担当にまで相談もしているわけだよね。
加えて初期状態まで戻して試したとまで申告がある。
それらは読めばわかるはずなのに、お客さんがやった事をまた案内してくる。
こういうのが目立つんだ。
まずお客さんの問い合わせ内容を読んでない。読んでいても理解できていない。
で、これがテンプレで済ませようとして解決しないから二度三度と何度も繰り返す羽目になる。
こういう所があるから、電話サポートは残しておいたほうが良いと思うのね。
最近は、電話でのサポートをなんとか減らそう・なくそうという企業が増えてきて、公式サイトにも連絡先をなかなか載せようとしない、
もしくはページの深い場所に小さく記載しておいて、検索にも引っかからないようにしている企業がある。
たしかにね、客の質も2000年入った頃から多くなった。特にあの頃はクレームのやり方っていう本も出たりでクレーマーが多く生まれて大変だった。
そういうのが現代まで続いて、今や言いがかりとかじゃなく頭のおかしいようなクレームも多いからね、電話サポートほどストレスの溜まるものはないんだけれど、
同時にチャットやメール・Lineになったら、文章の理解力が弱い人が担当になることも増えてしまった。
この日記のように長文で書かれたものを理解できない人が担当になる事も多くなってしまったんだよ。
詳しく書いても理解できない、書かないでも理解できないとなると、チャットなどのサポートがあんまり意味をなさないんだよね。
AIに回答させる企業もあるけど、AIに回答させる内容ですら登録内容が少なくて役に立たないという企業も多いもの。
そう考えると電話サポートを無くすのはどうかなと思ってしまうんだよね。
実際に何年も経験してきたから辛さも知っているのだけれど、無くしてしまうのはいけないものだと思う。
・折り畳み傘
・500mlペットボトル
・アルコール消毒液
・透明ビニール袋
・マスクケース
・財布(現金1万円程度、クレジットカード(JCBと VISA)、免許証、保険証、テレフォンカード)
・チケットホルダー(ライブチケット、レターセット1部、ブロマイド用ビニール)
・ペンケース(油性ペン、ボールペン、フリクション、シャープペンシル、定規、カッター、消しゴム、付箋2色、マスキングテープ)
・メイクポーチ(ミラー、リップ、フィニッシュパウダー、ワックス、毛抜き、剃刀、ハサミ)
■追記
・記載忘れ
スマホ2台(1台は昔使っていたものをタブレットとして使用)、眼鏡、扇子(冬はカイロ)
・マザーズバッグ?急な泊まりがあるのか?持ち出し用品なのか?
毎日の電車通勤時に使っている鞄の中身。泊まりはない。おしりふきは外出先でウォシュレットを使いたくないので使用している。
仕事中はイヤホン、通勤時は人避けの為にヘッドホンを使用。スマホとイヤホンで充電ケーブルの規格が異なるためケーブルも2本持っている。
折り畳み傘は雨天兼用で軽いものがあれば要検討とします。鞄自体の重さはリュックに変えることも含め検討。
忘れた、と思いたくないので持ち歩いているが、都内なので買おうと思えば直ぐに何でも揃う。鞄の重さで姿勢が悪くなるので見直したいとは思っている。
・絆創膏、目薬、常備薬、着替え、携行食は?
怪我はしない。ほとんど裸眼。ライブ時のみ眼鏡を着用している。雨の日のみ靴下の替え。飲食物は賞味期限の管理ができないので入れていない。
・職場に置いておけば十分
まず、俺のキャリア(経理&総務を1年ちょっと、月次年次決算未経験)だと大抵のところは書類選考で弾かれる
狙いどころとしては、経理やりつつ総務もやるところが妥当だったけど、キャリアアップとしては年次決算の経験が欲しかったのでその辺を狙ってた
年収的には350~400ぐらいが目標だった。年間休日は120日以上
とりあえず実行してみたのは、まずエージェントに自分の立てた目標が現実的かどうか相談することだった
いきなり500万クラスの役職者待遇とかムリゲーなのは分かり切ってたが、スタッフ相当でも売掛金管理とか仕訳のみとか、そういうのは嫌だった
エージェントが言うには「狙えるレベルではあるが、倍率が高すぎてやばい」という返事が返ってきた
実際エージェントに紹介してもらった求人に片っ端から応募してみたら、倍率が1/89とかで鼻水出そうになった。中には1/100とかプラモデルみたいな数字の求人もあった
このエージェントはまあまあ良い人で、俺の希望と離れた求人(コンサルとか会計事務所)を持ってくる以外は求人の量と質が良かったが
まあ倍率が高すぎて100社ぐらい応募したがほとんど書類選考に通らなかったので、個人で転職サイトを使って応募することにした
転職サイトを使う際も、エージェントに添削してもらった志望動機や自己PRをコピペして使ってた
こっちはリク〇ビを使っていたが30社ぐらいで書類選考通過率が20~30%ぐらいだったので、まあ悪くなかった
というより、エージェントの持ってきた求人の質が良すぎて上のレベルの人間がわんさか応募してたせいで、俺は書類選考に通らなかったんだと思う
とりあえず書類選考が通ったら、優先順位をつけて申し訳ないが下位はこっちからお断りした
断った条件は人事担当の態度、求人が嘘八百、他と比べて条件が良くない。の3つ
特に電話で「弊社はかなり応募数があって選別していったら、たまたま貴方が居たんです」みたいな上から目線で「あなたの経歴じゃ物足りないよね」とか言ってきた会社は即お断りした
個人的な感覚だが、最初から上から目線で接してくるような人間が居る会社は絶対に好きになれないのでその時点で無理
という、まあこんなもんだよね。という企業からの内定を承諾して転職活動は終了した
ちなみに、まあまあ良いエージェントはお盆休みが終わってから連絡が一切来なくなった
多分紹介できる求人が無くなったのか、見切りをつけられたんだと思う。お盆休み前の電話では「3か月ぐらい目途にする」って言ってエージェントも承諾してくれたのにね
「お前に紹介できる求人ねーから!!」と登録だけはさせてくれたものの、面談を断られたというエピソードもある
しかも面談を断った割に、メールで定期的に求人(質は微妙)を紹介してくるというよく分からないムーブまでされてる。多分この転職サイトの人間は俺のことをナメてるんだと思う
今は現職と話をつけて退職する段階に入っているのだが
上司から「3月末(今年度)まで待って欲しい」とかふざけたことを言われて困ってる
本当に色々と世話になってるので、無下にしたくはないけども、最初は11月末で良いって言ってたのにこれである