はてなキーワード: 撤去とは
ただすぐ忘れられた
萌え絵以外でも、例えばコンビニからエロ本撤去するしないの話の時も表自が食ってかかってたけど
あれも実際に撤去されたらすぐ何も言わなくなった
規制法そのものが成立するかしないかって時は規制法そのものに猛反対してたけど規制法が成立したら何も言わなくなった
その後所持を違法化するかどうかって話の時も所持違法化に猛反対してたけど所持が違法化してからは何も言わなくなった
多分規制そのものはどうでも良くて、単に世間で話題になってる事に逆張りしたいだけなんだと思う
「公共の場にふさわしくないのでは?」
まず「公共の場にふさわしいか?」って指摘は異常なことでもなく、民主的なことで正常なこと。問題ないこと
暴力をチラつかせて黙らせようとする方がよっぽどおかしい上にルール違反
しかも「気にくわない表現を撤去された!!表現規制!!ナチスだ!!」
いやいや、気に食わない表現を撤去する力はさすがにないだろ。頭大丈夫?
気に食わないだけで撤去できる広告はない。権利侵害してるから撤去される。
民主的な主張に暴力で応戦してようとしてるオタクの方がよっぽどおかしい
神(オタクコンテンツ)を冒涜した者への報復であり、戦いは聖戦であり、自爆テロしに行く人間は勇敢な戦士って考えなんだろうね
今朝コメダ珈琲に行ったら、やっとあの意味のないアクリル仕切り板が撤去されていた。
自分はコロナはただの風邪なんて言わないけどさ、あの仕切り板ってやってる感100%のポーズでしかないよね。
偏差値0だと思う。
今も職場には段ボールとビニールで作ったアクリルより酷い形のガッカリ仕切り板が机ごとにそそり立っている。
早く撤去させて欲しい。
あちこち隙間だらけだわ、何より仕切り板から天井までの方が圧倒的に空間が広がっているし、論理のかけらもない。
偏差値0だ。
見てるだけでこっちもどんどん馬鹿になりそうだから取っ払いたいけど上が気が狂っているからどうにもならない。
昔はおかしいことをおかしいとはっきり言ってたが、全然伝わらなくてやめた。
犬畜生に説法してもエサくれよも吠えられるか噛まれるだけなんだよな。
そのくせ今の時期に飲み会やってクラスター発生させて、感染りたくてなったわけじゃないし仕方ないとか、同じ会社の仲間が苦しんでいる時は助け合うのが当然だとか、あたかも人情があるような事をほざくが、それ狂ってるから犬畜生だから。
そう言い返すと逆ギレしてくるんだよな。
エネルギーの無駄なので感情殺して、後始末も自分の脳のスキルアップの為と切り替えて処理している。
所詮犬畜生がヒーヒー言うレベルなんて人間様からすると大した事ないしな。
それにしてもこの知能が犬畜生レベルのゾンビが支配しているような世の中で果たしてどこまで生きられるだろうか?
俺が小中高で受賞した数学、英語、書道、作文、プログラミング関連のトロフィーや賞状、新聞に載った時の切り抜きがリビングに飾られていたのだが、最近父が「こいつの目を覚まさせる」と言って全て撤去し捨てた。
お父さんの荒療治でさすがの増田も目が覚めたね。
理論物理学者を目指していた。高校で評定平均5を達成していたこと、中学から数学のコンテストやコーディングの競技大会で数回入賞していたこと、高校生対象の物理の国際コンテストへの出場経験が評価されてアメリカの大学に進学した。学費も全て免除。しかし英検1級とTOEFL90以上の英語が全く使い物にならず授業で遅れを取り孤独になり3ヶ月で挫折した。当初俺より英語が酷かった中国人のルームメイトは怯むことなく授業で発言しあちこちに話しかけ、すぐに友人を作り英語力をめきめき向上させていた。
日本に帰国して受験勉強を開始するが舐めてかかって東大理一に落ち早稲田の理工に進んだ。入学してから友達を作れば良いと思っていたが、入学式の時点で既にSNSでグループができていた。孤独と劣等感から大学を疎かにして起業、webサービス制作やゲーム制作に取り掛かった。借金はしなかったが一つも当たらず単位と時間を失った。幾度も留年したため裕福でなかった我が家に予想外の学費が重くのしかかる。俺に「末はノーベル賞か事務次官か億万長者か」と期待していた両親の目が日に日に冷たくなる。
ようやく目が覚めて大学に真面目に通う。在学年限ギリギリまで通ったため大学院の進学は許されなかった。新卒で大手に入るのは絶望的でベンチャーすら待遇の良い所は落とされる始末だったため、民間は諦めた。近所の人と親の「〇〇君は都庁に入ったんだって。すごいね」という会話を聞き都庁を目指した。「勉強だったらこっちのもの。大学受験と同じ轍は踏まない」と猛勉強し一次試験は突破した。しかし二次試験で落ちた。就職先がないまま卒業することが確定した瞬間だった。既に親の期待はゼロ。勉強は不得意だったがコミュ力はあってスポーツ推薦で大学を卒業し新卒で就職していた弟との評価は逆転しており、「弟を見習いなさい」という言葉を浴びながら生活している。
俺が小中高で受賞した数学、英語、書道、作文、プログラミング関連のトロフィーや賞状、新聞に載った時の切り抜きがリビングに飾られていたのだが、最近父が「こいつの目を覚まさせる」と言って全て撤去し捨てた。今更平均以下の年収で生活をギリギリ維持するだけの人生を送っても楽しくないので大学を卒業したら死ぬつもり。既になるべく迷惑のかからない、死んだことすら気づかれない方法を考えて準備はしてある。来世は野良でも室内飼いでもなんでもいいから猫になりたい。人生マジでつまんなかった。
そこで暴走族の車バイク、通称族車のトンチキなデザインがどっから来てるかを説明しようと思う。
増田は暴走族やヤンキーじゃないがはてなー平均よりはヤンキー文化に近いってくらいだ。
それじゃあ行くぜそこんとこ夜露死苦。
まずは「google:image:族車」で画像検索してくれ。
さて全然速く走る事に頓着が無いというか速く走れない族車デザインだが、元はレースカーや街道レーサーの特徴をコピーしていた。
だがそれらの文脈を考えずに合体され、更に右翼ファッションの流入によってスピードの文脈が無くなって形だけが意味を持つようになった。
でもファッションというのはみんなそうであってWWIの塹壕戦防寒軍服がビジネスシーンでの正装になったり、ゴールドラッシュの作業着が反抗の象徴になってカジュアルで定着したり、警官の防護服がハードゲイシーンで流行してからカジュアルになったり、と元の文脈が無くなるのはヤンキー文化だけじゃない。
新聞社に使役されていたプレスライダーである。プレスは報道の意味で事件現場で報道陣がしてる腕章に書いてあったり新聞輸送のトラックに書いてあるあの「PRESS」だ。
元々、速報性が重視される新聞社で取材記事の迅速な伝達を支えていたのは伝書鳩だった。新聞社では屋上に鳩舎を設置して多数飼育しており、記者は取材の時に鳩を連れて行った。現場で記事を書いてそれを鳩の脚に括りつけて放すのである。鳩は帰巣本能でかなりの高確率で社屋屋上に帰着する。
伝書鳩は1960年代、昭和40年頃には廃れるのだが、代わって登場したのがプレスバイクだった。
ところで何で電話じゃないの?というと、電話も使われていた。だが「市外局番」が出来たのが1965年、昭和40年頃なのだ。
これがどういう事かというと、市内を超える通話では交換手を通していた。だが事件が起きると記者が押し寄せ、役所や会社でも市外通話が急増するので交換手がパンクして延々と交換待ちになってしまう。つまり通話が困難になるのだ。この為に警察は早くから警察電話という専用線を整備していた。
プレスバイクは原稿や写真フィルムを受け取って現場から新聞社、若しくは駅でリレーして列車経由で社へと迅速、というか猛烈な速度で運んでいた。
そもそも当時のバイク乗りっていうのは不良である。そんな不良が、新聞記者、これも当時はブンヤで柄が悪く反体制的な気骨がないと務まらない職だった、そのブンヤに使役されて街道レーサーのような危険運転でぶっ飛ばしていた訳だ。勿論公道最速である。
こういう公共性と不良的な特性の硬派な組み合わせというのは今でも映画のモチーフになるし、憧れを産む。
という訳で、以下のようなプレスライダーの特徴が族車に取り入れられ、やがてスピードの象徴から遊離していく。
族車バイクはパイプハンドルを思い切り絞って手前側に持ってきたデザインが特徴だが、これはプレスライダーが上向きハンドルにしていたのに由来する。自転車と同じく、パイプハンドルでは固定ネジを緩めるだけでハンドルの角度を変えられる。
プレスライダーは渋滞では足をついて右に左へとすり抜けをするので、上体が起こせて視界が良く、車体を傾けてもハンドルが遠くならないアップハンドルにしていた。
プレスライダーは上記の通り足をついて渋滞すり抜けをするので、足つきが良くなるようにシートの「あんこ抜き」をしていた。着座部分のシートのスポンジを削って取ってしまう加工である。今でも背が低いバイク乗りはこの加工をする。
すると前後方向にも段が出来てニーグリップ(両足でタンクを強く挟むこと)しなくても前後に安定するという効果も出る。
族車はこれを大げさにして後ろに更に段を増やしたシートに交換したり、更にハーレーなどのシシーバーと合体した長い背もたれに繋がるデザインの三段シートになっていった。というか、ヤンキー相手の商材扱う会社が段々過激化していったのが原因だな。
プレスライダーは仕事なので冬でも走る。そこで後付けの風防を付けていた。元々実用品なのでカッコいいもんじゃない。
だがそれが「硬派」の記号となって族車に取り入れられた。
今やってる会社は無いが、昭和後期まで社用車というのは鉄製前部バンパー角に小さな掲揚ポールを付けて社旗を掲げて走るのが多かった。今は歩行者安全の為に前方に突起物を付けるのは車両法で禁止であり、宮内庁の御料車や総理大臣車以外はやっていない。
プレスバイクも新聞社の庸車なので前輪に垂直ポールを立てて「PRESS」のペナント(三角旗)を、更に四角い社旗も併掲するケースもあった。とんでもないスピード違反してても(プレスライダーは常に速度違反)警察はPRESS旗と社旗を認めると取締りしなかった。
暴走族の前身はカミナリ族じゃなくて街道レーサーのチーム(イニDの赤城レッドサンズみたいなの)なのだが、このスタイルが真似されてチームの旗をつけるという形になる。
これが1980年頃から「硬派」の文脈が右翼ファッションに転じた。この右翼とは1960年代の全共闘運動に対抗した新右翼で、80年頃には軍服着て国防色街宣車で軍歌を流し、軍旗である旭日旗を掲揚するという軍国主義憧憬路線が確立されていた。
ところでこの旭日旗は「プレスライダーのまね」路線ですでに族ファッションの中にあった。それは朝日新聞の社章でお馴染みだったのである。
故に既存のプレスバイクの社旗模倣の上に右翼ファッションの軍国標榜が自然な流れで合わさる形となった。
前輪の掲揚竿は大きさが制限されるので、大きい旗を後部に付けたり、二人乗りの後部乗員が手持ちするようになったのである。
この名残で、旗が付いていない棒を前輪から斜め前に突き出している族車もある。
同様の理由でタンクへの塗装や服のプリントへと波及していく形になった。
こんな風に族車デザインに過大な影響を与えたプレスバイクだが、盛者必衰で1980年代になると衰退して報道の現場から消えて行ってしまう。
置き換わったのは出先で使えないFAXじゃなくて無線と自動車電話だった。どっちも大きくて自動車必須で、汽車+バイクから自動車に置き換わったのだ。両方とも無線兵みたいな箱を担いで運用する。
それで職にあぶれたプレスライダーが流れた先は2つあって、一つは競馬/競艇新聞の運搬。予想欄の関係でレース当日に入稿されるので印刷所の前に多数のバイクを並べて待つ。刷り上がった新聞をバイクの後ろに括りつけて馬券売り場や競馬場の売店に急いで持って行くのである。
ただこれはレースが日曜しかやってないから臨時バイトの面が強い。
もう一つがバイク便で、オフィスを回って営業する。NYの自転車メッセンジャー便のバイク版だ。
こういう経緯なので初期のバイク便はプレスライダーと呼ばれていた。FAXが普及してもサンプル品の急送とか木型(鋳造で使う型)とか需要は多くあったが、白ナンバーの違法操業のところが多かった。
中にはちゃんと法人成りして営業免許を取り緑ナンバーにして特殊分野でのニッチを獲得したり、後に医薬検体輸送→検査会社と進化して自治体の出資を受けて三セク化したところなどもある。街道レーサー崩れからの地道なステップアップ人生であるな。
これは画像を見てもらった方が早い。こういうの暴走族で走ってるやろ? https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/26/Nissan_Silvia_Silhouette_Formula_001.JPG
量産車のガワだけを使って、中はエンジンも足回りもフレームも全部変えていいよという規定のレース車区分だ。シルエットだけ市販車で中は純粋レースカーなので「シルエットフォーミュラ」という。
これは日本では御殿場の富士スピードウェイと筑波サーキットでレースが開催されていた。
特に富士スピードウェイでは「富士グランチャンピオンレース」というシリーズレース(全戦富士SWでの開催)が人気を博していた。走っていたのはルマン24時間みたいな形のレースカーだった。
このレースの前座としてシルエットフォーミュラが開催されていて、こっちは街で見かける市販車ベースで無茶な改造がされているのでこっちも大人気、更に自分の車を同じように改造するのが流行したのだ。
族車で出っ歯にするのはこのシルエットフォーミュラの真似を大げさにしたものなんである。
更に初日の出暴走を「グラチャン」という理由も判ったかと思う。シルエットフォーミュラ風の改造をして富士山の方、即ち富士スピードウェイがある御殿場方面に東名高速を走っていくからグラチャンなんであるな。
因みにあの出っ歯は貧乏暴走族などではベニヤ等で手作りしてあり、強度が低いのでボンネット辺りから針金で吊ってある。
そんなヤワな造りのものが走行風に耐えられる訳もなく、ほぼ必ず途中ではがれて取れてしまう。または出発地近所の踏切でぶつけて引っかかってしまい、電車が来たら危ないので周りのおじさんや善男善女に助けてもらって出っ歯を踏切から撤去してもらい、「危ないよ~」とか言われてるのである。出っ歯も手作りで温かみがある上に重ねて温かみのあるエピソードである。ハリボテエレジーの如き侘び寂びの趣きだ。
で、出っ歯が無い普通の車として他の族車と一緒に東名を走っていくと、途中で交通機動隊が集中取締りをやっていてFRPの高級出っ歯車は皆とっ捕まってしまうが、手作りシルエットの方はなにしろ普通車に戻ってるからそのままスルー。
これは他の出走馬が前部倒れた後にハリボテエレジーが壊れた馬体というかダンボールを引き摺り走ってきて完走するのを彷彿とさせる。大穴である。
そもそも法律にのみ人は従うべき、それ以外のことは考慮しなくていい、という予定で法は作られていないからその時点で法と社会を誤解してるガキの現実と乖離した意見
性とは、例えば友達を作るとか友達と遊ぶとかいうように、Aさんが主体でありBさんが主体であり、二人の個人的な関係にすぎないのに、女性を「性的な魅力的なアイコン」として簡略化して描く客体化ブームが起こった
その結果、異常な価値観の歪みを持った男性が多数出現していて様々な形で女性に迷惑をかけているから
それまで少なかった女子高生に対する性犯罪率が急上昇したのも性的創作物のせい
それを見ないふりして「性表現は誰にも迷惑かけてない」などと嘘をついて不誠実な性の自由に表現の自由などという欺瞞を主張して日本男性がキチガイでキモすぎるからみんな怒っている
表現の自由を本当に守りたいわけではなくて、表現の自由をよく知らないやつが「女性を自由に性奴隷とみなす価値観をばらまいて集団的な認知の歪みに浸かる自由」は人聞きが悪いため名前パクってるだけなので、実際に重大な表現の自由が侵害されたニュースは政治系の人たちが騒いでても一般オスの間で殆ど話題にならない
なんかイムがまた小山に絡んでるけど、正直「表現の自由論者を名乗るなら全年齢向けに性的なコンテンツを置けるように運動すべき」論に賛同する表自なんてほとんどいないと思うよ
なんで法律に書いてないようなフェミニスト内の決まりにしたがって自分らの作品を撤去しなきゃいけないんだ、と考える男オタクはいても、なんで自分の読みたいエロ本が全年齢の棚に置いてないんだ、と考える男オタクはいない
そもそも表自界隈自体ゾーニングそのものには否定的ではなくて、ただゾーニングしろと言われた結果求める人がアクセスすることすら困難な場に追いやられたり、あるいは好き勝手にゾーニングの定義をいじられて事実上相手が気に入らないものは何でも隔離されるようになるみたいな扱い方を嫌っているだけだし
そんな中でBLとの連帯を表自が肯定する気にならないのは全く不自然ではない
BL連帯論を展開する人たちって、表自の目には自分たちの主張を勝手に借りて暴力的な活動をしているテロリストにしか映らないのよ
それどころかむしろ「表現規制フェミ内にも腐女子は結構いるけど、そいつらは今まで男オタクのコンテンツを散々排除しようとしといて、自分たちはこんな無法な振る舞いをしていたのか。こんな理屈が堂々とまかり通る腐女子界隈が信用できない。そもそも表自内でも男オタクと腐女子の認識はあまりにも乖離しているんじゃないか。これを同じ一つの運動の構成員と見なすことは無理がある」と考えるのは当然だよ
雪道の立往生はこんなメカニズムで起きる。
故障車両の発生→故障車両の後ろが渋滞→故障車両撤去→故障車両撤去中に新たに積もった雪のせいで、再発車出来ない車が何台も出てくる⇒立往生発生
この「故障車両撤去中に新たに積もった雪のせいで、再発車出来ない車」にEV車はなりやすい。
すると周りに雪がどんどん積もって来る。エアコン付けていればまだマシだが、EV車ユーザーのスタンダードはエアコンではなく電気をあまり使わないシートヒーターなので、車自体は温まらない。そして前の車がいなくなって発車…しようとしても雪にタイヤが埋まって終了。
今回の雪で長岡駅前で動けなくなったリーフが何度かTV報道されてたが、あれは渋滞中に雪で動けなくなって乗り捨てた事案。メカニズムは近しい。
一方、ガソリン車は降ってきた雪が熱で溶けるので車の周りにあまり積もらない。それでもスタックはゼロではないが。
EV車が一台居るとガソリン車1台より復旧作業が15分増えてしまう。復旧時点で運良くバッテリーが多く(60%以上)残った車以外は基本的にレッカー移動になるからだ。
お前が言っているのは「防衛省っていらないじゃん。災害のときにちまちま瓦礫撤去したり、近隣国にガン飛ばしてるだけのヤクザ。あいつらに税金払う意味ある?」の学校版でしかない。
軍隊がない国家は本物のヤクザが暴力によって幅を利かせ、そして最後は隣国のもっとデカイマフィアによって傀儡となる。
体育教師の居ない学校ではヤンキーが幅を利かせ、最後には近隣の珍走団達によって牛耳られてしまう。
治安を維持するには権力の犬として動く暴力が必要であり、それが体育教師というだけ。
奴らが体育の授業を担当しているのは、自衛隊が災害派遣に行くようなもの。
ただ暴力を行うだけの存在を居座らせるのはコスパが悪いし、暴力しか能のない奴らに暇を与えるとクーデーターを起こすので仕事を与えておくのは必須。
「理解できない問題はスケールを変えてみると、分かりやすい相似形がどこかに見つかることがある」と問題解決大全にも書いてある。
俺は読んだぞ。
お前も読め。
俺は図書館で読んだぞ。
タダで済んだぞ。
お前もタダで済ませろ。
そんなのどうでもいいだろ…いや良くない、以前自分の家族がこれやってたので不愉快だったし逮捕事例があると言って止めさせた。
…けどやっぱどうでもいいんだよこんなの。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/53ce68ff885c04097de63c3ced07f95e9e29a31a
増田はTV見ないんだが、たまに夕方のニュース見るとこういうマナー的なものを糾弾するのが多くてうんざりする。
多分TVいつも見てる人は麻痺して気にならないかと思われるが、たまにしか見ないと異常性が際立って見える。
しかも夕方のニュースではこの手のネタの比率が高い。その上政治経済国際といったニュースはあっさりしか触れないし詳細な解説を付けるでもない。見識が全くないのだ。
だから「これ見てるのって脳みそが蕩けだしたオヤジとか働いたことがない主婦なの?」という印象が強くなる。大人の鑑賞に耐えられるレベルじゃねぇ。
で、舅小姑ネタはルポルタージュやドキュメンタリ形式で15分ぐらい掛けてやる。ポリ袋持ってくのいけませんねぇキャベツ触って戻すのいけませんねぇと憤る為に15分掛けんなよ。そこまでの問題じゃないだろ。
大体、スーパーでインタビューしたら取材者に阿って「べたべた触って不潔です」みたいな事を言うに決まってる。日本人なんだから。フランスで同じことやってみろや。
ルポルタージュってのは表層的ニュースじゃ落ちてしまう深層を抉りだすための形式なのよ。小姑の為のものじゃない。
小姑ルポに並んで6時のニュースで人気なのがドライブレコーダーネタだ。
これが煽り運転事故のようなものなら世間にアピールする価値はある。
だが単に危ない運転、迷惑な運転などを放送する理由ってあるのか?単に小さい憤りと小さい糾弾を集めて「バズる」ダメだけのものじゃないんか?
更に外国の事故映像に至っては単に映像が衝撃的というだけで、「ザ・ショックス」みたいなモンド番組と動機が同じだ。
6時のニュース番組はアジェンダセッティングの機能を全然果たしていない。
この最前線がFNN(フジTV)で、小姑ニュースとドラレコ映像ばかりだ。
FNNは全国ニュースネットで断トツに取材力と実力が無く、外信との提携もない。故に東欧崩壊時のニュース番組乱立時も箸にも棒にもかからずその後も質が断トツで低いまま。311で取材力が無いので延々と被災者の涙を引き出そうとした映像を流して炎上した事もある。
そんな箸棒FNNが飛びついたのが小姑ドラレコ路線で、YoutubeのFNN動画には脳みそが蕩けた舅小姑のコメばかりが並んでいる。
例えば、右折車が向こうから横断してくる歩行者を気付かず轢いてしまったとする。それをそのまま流せば脳トロ舅の「こんなやつからは免許取り上げろ」のコメにイイネ!500とかとなる。
でも「最近の車は衝撃安全性の為にAピラーが太くなっていてミニバン形式だとAピラーの全部が顔に近いので死角が大きい。右折時に歩行者が歩いてくるとこの死角に入った状態が継続する」と説明すればニューバリューは上がる。ニュースのアジェンダってこういうのだろ。
教習所や免許更新のビデオでもこういう例を流す。これは「危険性の類型を覚えて考えて運転しろ」という事だ。
でもそんな建設的な事をやってしまうと脳トロジジイ達のキャパを超える。何よりアイツらの「考えずに刺激に反応して憤って気軽に気持ちよくなりたい」というガキみたいな欲求を挫いていしまう。
だからFNNではそんな客層に冷や水を掛けるような残酷なことはしない。
そんなこんなでFNNのYoutube動画には脳トロジジ達の失禁痕のようなくっさいコメントが今日も並ぶのであった。
こういうドラレコ憤りは今やFNNだけじゃなくてYoutubeで大流行ジャンルで、Youtubeに言語日本語でアクセスするとレベルがぐっと下がる原因になっている。
コメントは大人のものか?と疑うような阿呆なものばかり。免許持ってるなら事故に至った原因を探求する見方すればいいはずだが、反射的なコメントが人気だ。
こういう人らが脳トロになった原因って、2chのニュース速報→まとめブログと流れてきたせいじゃないの?
で、それらに迎合した6時のニュースやらFNNやらがああなってるんじゃねーのですかい?
6時の小姑ニュースで最悪だと思ったのが数年前にあった、河原で誰かがガンダムの大きい彫刻作ってるってニュース。
Twitterじゃ単に変人が居るらしいwって扱いだったが、それを6時のニュースで取り上げて、河川局に聞きに行った。
河川局としては河原にモノを設置しちゃダメって建前があるから「これは撤去するしか」って話になりますな。
でもこんなものどっかの変人のやる事で放っておけばいいし、河川局にカメラ持ち込んで聞いたら建前上ダメっていうしかない。
そこまで考えたらこんな取材すべきじゃなかったのだが、このニュースではそれが当然みたいな扱いだった。成り行きで大げさなことになったのでそれを肯定して製作者を断罪、みたいな構成にしたってのが見て取れる。
そういうわけで、はてなーもポリ袋泥とか「あれクソだよな」という気持ちが刺激されても、そこで反応して書き込むとそういう記事のPVが上がる原因を作って下らねぇ小姑ニュースが増える動機付けを形成する事になるし、自分も気が付きゃ脳トロジジババの仲間入りよ。はてな社が対処するまで痛ニューが毎日ホッテントリはいってた頃もあったのを忘れない方がいいよ。
2018年3月12日、会計検査院は、2017年2月から4月にかけて行われた森友学園問題に関わる決裁書類の検査の際、財務省から提出された決裁書類と、国土交通省から提出された決裁書類とに違いがあることをその時点で把握していたが、財務省の言い分を鵜呑みにし、2018年3月に至るまで参議院予算委員会に報告しなかったことを明らかにし、院長が謝罪した[21][22]。
2018年5月28日、2017年9月に同問題の報告書について、国会への提出前に、事前に国土交通省と財務省と協議し、撤去費用の試算を記載しないことを決定していたことが暴露され、財務省の太田充理財局長もこれを認めた[23]。
呟く度にリプもらうの嬉しいけど返事しなきゃって重圧に駆られるし、作品にいいね押してもらえるのも嬉しいけどその人が作品あげててしかも相互だったりすると押し返さないといけないかなって思って、段々「いま呟いてるのに作品にいいね押してないの失礼かな」だのと面倒になって一ヶ月前後で垢消してしまう
というのもそうなんだけど
何よりも感想を貰うと途端に全てのやる気を失くすのはなんでなんだろう
マロとか個人サイトなら拍手とかで感想貰うとあんなに描きたかったのにその意欲がスーッと失われる
多分アカとかサイト運営に気力割かれるからなのかな?どこかに公開せず淡々とかきつづけてれば良いんだろうけど作ったからには公開したいジレンマ。でも性格的にはやめた方がいいんだろうなぁ
大体あんま印象に残ってない作品でも自分でこのモチーフ天才だとか思えばテンションアゲアゲだし
インターネット断ちするっきゃねぇかなー
大したもんだよね。
そのうえで、検察審査会は、国側の代表者として学園からのクレームの矢面に立っていた近畿財務局の池田靖元統括国有財産管理官について
「ごみの撤去工事の際の自己の判断ミスによる責任追及から解放されたいという強い思いが国に損害が生じるか否かの冷静な判断を誤らせ、自己保身のために学園が希望する価格に近づけるため売却価格ありきで値引きし、売り払ってしまう方向に動いたのではないかと推認できる」
と指摘しています。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/15983.html
その記事で国有地売却の理由に触れているのはここでしょ(再掲)
そのうえで、検察審査会は、国側の代表者として学園からのクレームの矢面に立っていた近畿財務局の池田靖元統括国有財産管理官について
「ごみの撤去工事の際の自己の判断ミスによる責任追及から解放されたいという強い思いが国に損害が生じるか否かの冷静な判断を誤らせ、自己保身のために学園が希望する価格に近づけるため売却価格ありきで値引きし、売り払ってしまう方向に動いたのではないかと推認できる」
と指摘しています。
これでも読みなよ。
そのうえで、検察審査会は、国側の代表者として学園からのクレームの矢面に立っていた近畿財務局の池田靖元統括国有財産管理官について
「ごみの撤去工事の際の自己の判断ミスによる責任追及から解放されたいという強い思いが国に損害が生じるか否かの冷静な判断を誤らせ、自己保身のために学園が希望する価格に近づけるため売却価格ありきで値引きし、売り払ってしまう方向に動いたのではないかと推認できる」
と指摘しています。
中国が米国の半導体規制について、「不当」と米国を提訴したとのことですが、仮に中国が勝訴すれば、米国はWTO の裁定に従う必要があります。しかし、中国はスプラトリー諸島の領有権について、フィリピンと争いましたが、国際司法裁判所は中国の敗訴を確定しており、中国は軍事拠点化した施設を撤去するべきではないでしょうか。
いずれにしても、自らが国際機関の裁定に従わない以上、中国は米国を提訴する資格さえないと思います。
中国は「自分たちの主張や行為は正当化するが、その結果に伴う責任については他人に転嫁する」という姿勢を改めるべきです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df2cd97a72fb816ed9c9516da13af80bc9f86ea3/comments
それな
個人に置き換えてみろ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/f9422bc17c26c84dc49126b0d8caa992b17cb105
災害時はコメントにあるように無理やり覆い隠したりのカーテンでなんとかなるけど、通電→透明ならモノ自体の撤去を考えなければならない。
・・・これに関しては例外かもしれない。トイレにそういう仕組を取り入れるべからず、という意味で。
例えば
地方の「限界集落」。地域の住民は独居老人5%、老人世帯10%、生産年齢世帯1%で、あとは猿、イノシシ、鹿、ハクビシン。
公園の広さはサッカーコートが2面分。子供向けの遊具は撤去されて存在しないが、すごくていねいに芝の手入れがされているので、とにかく芝が美しい。
また、さくらやツツジ、芝桜が手入れされていて、ちょっとした観光地になっている。
①子供の遊ぶ声
しない。基本、子どもがいない。さみしい。
③動物の鳴き声
こいつらが最悪。これに比べれば猿以下人間なんてかわいいもの。あいつら物理的にうんこの投げ合いするからな。
キーキーうるせえ。大声で喧嘩するんじゃねえぞぶっ転すぞ!!!!!
ネットで囲ってあってもくぐるわ作物は荒らすわ最悪。鳥獣保護法?知ったことかボケ。
ピュー!ぱぱっぱっぱっぱぱぱっpん
ぱっぱぱぱぱあぱん
ギャーギャー鳴くなやかましい。
でも正直慣れた。ネットをくぐらないし、作物を荒らさないだけマシ。
ただし作物と芝を食い荒らさなければヨォ!!!!!!
うるさいと言えばうるさい。しかし、吠えている時は追い払ってくれているものと思う。諸君等が頼りだマジで。
④屯ってくるヤンキー
近隣のヤンキーはマイルドなので問題なし。と言うかマイルドヤンキーのなにがあかんの?
最近はキャンプしてる事が増えたが、なぜか騒ぐ系じゃなくてのんびり星を見る系のおとなしい人々。
⑤カーキャンプ民
最近電源設備がほしいとか言い始めてるけど何がそんなに気に入ったの?
気に入ってくれてるならうれしいです。
①と②は仕方がないと言っていては消滅するので、遊びに来てくれる人が次も期待と思ってもらえるように、みんなで考えてる。
③の動物は、くくり罠資格を取ったりして駆除に努めつつ、地域のジジババがエアガンと爆竹とロケット花火で武装して反撃している。
最悪なのは猿。最近慣れてきており、結局お犬様に頼るしか無いという結論になりつつある。しかし、放し飼いにできるわけもないので、犬が来れない範囲でじっと観察するクソ猿がいたりしてぶっ転したくなる。
なんで猿はぶっころがしちゃいけないんですか??????
④と⑤に関しては、来ている方々はあまり干渉を好まないらしいので、挨拶と、それから規格外の果物を配るぐらいでそっとしておいたら、最近話ができるようになってきた。
もし、暇空が仁藤のプライベートについてあれこれ書いていたら仁藤持ちだったと思う。
今回仁藤に直接関係するとしたら、例の「○○と関係が深い」のところしかなく、あとは「仁藤が代表を務めるColabo」というように団体が主語になっている。
企業や団体は自然人ではなく、その業務についてあれこれ評価されることについては必然性があり受忍の限度は高く設定されるべきと考える。
実際にひどい中傷により影響が出たのであれば、業務妨害関係の法律により賠償を求めるべきとも思う。
また、税金を支出される団体として一定以上の説明責任を有すると考える。
さらに、日本においてはSLAPP訴訟そのものへのペナルティはほとんどないことからも、企業・団体への名誉棄損の成立は慎重に行うべきと考える。
(もちろん、そう考えているのは私なだけなので、日本の民事訴訟において政府大企業有名団体に対して裁判官の心証は限りなく甘い)
反論する手段も十分にありながらいきなり訴訟を行ったのも心証が悪い。仮処分も求めていないのに保護活動への影響の緊急性を主張するのだろうか?
また、暇空はペンネームであるがこれは完全に顕名である。いきなり半生記を書き出して何かと思ったが、自分が特定個人本人であることを示したということであろう。
この増田のようなものであれば個人の名誉は存在せず名誉棄損を訴える法益がない。一方で暇空は無名の匿名人ではない。
弁護団はそれを認識したうえで、件の会見を開いた以上、その内容に行き過ぎがあれば当然に名誉棄損が成立する。
ネトゲの有名人であることを開陳したのも名誉棄損の損害を上積みするためであろう。体を張ってる。
Colabo側がこれ以上の嫌がらせを考えるとしたら暇空の証人召喚だろう。
攻撃ではないとか言い出す人もいるのがどうかと思うので。
(最初に攻撃したのは絵を掲示したほうであるなどという人もいる。どんな検閲社会だ)
これらは別々に成立する。
例えば表現の撤去の要求であれば、ポリコレをマスターした欧米人ならこう言うだろう。
「great workだけど、この場にはmiss matchと思うんだ」
ただし、正直に思ったからと言って、キモイ、ブス、デブなどと口に出したら幼稚園生かと思われる。
ここで両方いっぺんに(キモイ・グロイ・女性を消費している・ズリネタを撤去せよ)やったとすれば、それはもう攻撃としか言いようがない。
何度も攻撃が繰り返されたおかげでもはや話し合いの余地はなく、ちょっとした感想もアレルギーが生じる状態である。
全て手遅れ。