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はてなキーワード: 小松とは

2022-12-07

ナンパ師って通報したら不審者として受理されるんやな

追記

自分は成人女性が思い上がってるとか、これは犯罪ではないとか意図でこれを書いたんじゃないよ

ナンパって通報したら不審者扱いになるのか、しかもこうやって情報共有されるのか」という純粋な驚きからだよ

ナンパぁ?知らんがな自分でなんとかしろ」ではなく市民通報したら仕事してくれるんだな、という驚きよ。警察って日常的な事案には投げやりなイメージがあったからさ(失礼)




兵庫県警によると、18日午後4時15分ごろ、西宮市小松北町1丁目の商業施設で成人女性への声かけが発生しました。(実行者の特徴:中年男性白髪交じり、小太り、青色ジャンパー赤色チェック柄シャツマスク

■実行者の言動や状況

・買い物中の女性に声をかけた。

・「ちょっと恥ずかしいのですが、ジュースでも飲みませんか」

現場付近施設

・鳴尾北小学校小松小学校、学文中学校、鳴尾高校、★コープ西宮東など

https://nordot.app/966305127387365376?c=134733695793120758

2022-12-04

小松「それってアナザの乾燥ですよね」

トリコ「うんまそぉぉぉおおおおおおおお」

髭「天才じゃったか!

串田アキラ「釘を食え!」

2022-10-31

anond:20221031015935

あれくっついたの?

小松くんやサカホンイカ焼きのリベンジをついにするのかと思ったら聖作品呪いみたいに終わってガッカリだったな

2022-10-23

鬼滅の刃嗅覚人間の本性その他の話(1)

 世間流行の移り変わりとは無関係に、私は度々『鬼滅の刃』の原作単行本を読み返しているのだが、またも同作を読んでいる。

 ここ最近の読み返す切っ掛けの一つとなったのは、例によって金関丈夫の『木馬と石牛』である。何度目だ。

 ひとまず最初に紹介しておく金関丈夫論文は「わきくさ物語」と題する一篇である

 これは、腋臭(わきが、えきしゅう)や体臭肯定的に捉えるか否定的に捉えるか、その相違について、人類学的な統計データに基づいて西欧人と東アジア人の腋臭体質の多寡(出現頻度)を比較するとともに、東西文学作品や文献に於ける腋臭体臭に関する記述比較したという内容である。今さら気づいたが、論文題名は『若草物語』のパロディである

 金関丈夫の論旨を大雑把にまとめて紹介すれば、次のようなものである。「人類学的に見て、西欧人の集団では腋臭体質の人の出現頻度が高く、日本中国などの東アジア人の集団では出現頻度が低い。それに呼応するかのように西欧では、身体臭い肯定的に捉えて讃美する詩や文学作品が見出される。それとは対照的日本中国では、身体臭いを讃美する文学作品記述は見られない。ひどい体臭の人が周囲から疎んじられるといった、否定的記述内容は見出される。日本文学においては、田山花袋の『蒲団』など西洋文学の影響を受けた近代の少数例を除けば、体臭文学存在しなかったのではないか」云々。これも今さら気づいたが『大衆文学』の駄洒落である

 それはともかく、かのナポレオン愛人に宛てて「近々戦場から戻るから風呂に入らずに待っているように」と手紙を書いたという有名な挿話を知っていると、金関丈夫の主張にも頷けるところがある。

 しかし、体臭文学に関して言えば、確かに金関丈夫の言うとおり国文学の中では劣勢なのかもしれないが、嗅覚のものは、時代の変遷や題材の違いによる差異はあれども、国文学においても大なり小なり着目したり描かれたりしてきたのではないかと思う。源氏香(※)のような遊びが生まれたぐらいなのだから香り匂いを味わうことの悦びを昔の日本人も持ち合わせていなかったわけではないだろう。それにまた、腋臭のような刺激的な匂いに対する肯定的記述が見られないからといって、体臭のものに対する愛好癖が日本人の間に存在しなかったとまでは断言できまい。好ましくない体臭に対する認識があったのならば、好ましい体臭に対する認識があってもおかしくはない。したがって、いま少し詳細な再検討必要ではなかろうかと思われる。[※注:源氏香は、室町末期以降の遊びであるが、源氏物語各巻の見出し源氏香の記号が付記されるようになったのは明治以後のことらしい。また、その記号は、組合数学テキストで例として挙げられることもある。]

 とまあ、こういった具合に「わきくさ物語」を読み直したことが切っ掛けで、嗅覚について色々と思いを巡らせていたところ、竈門炭治郎のことも連想して『鬼滅の刃』を再読し始めたという次第である

 ところで、上に述べたとおり、私は金関丈夫の主張に対しては批判的な考えを抱いているわけだが、そのような批判的思考は私の独創ではない。以前に読んだ本の記憶から「はて、国文学でも、それなりに嗅覚重要視されていたはずではなかったか?」と思ったので、金関説にも疑問を抱いただけなのである

 さらに、その時に本で読んだ内容には『鬼滅の刃』を妙に連想させる記述も含まれていたと記憶していた。そこで本棚を漁ってみたところ、それらしきものを再発見した。次に、それを紹介しようと思う。

 『鬼滅の刃』の主人公たちである竈門炭治郎、我妻善逸、嘴平伊之助の三人が持つ優れた感覚は、それぞれ、炭治郎=嗅覚、善逸=聴覚、伊之助=肌感覚(触覚)である。炭治郎や善逸は、相手人間か鬼か、人間であれば善人か否かを、これらの感覚によって看破できることは、漫画を読んだりアニメを観たりした人ならばよくご存知のことと思う。

 この三感覚と同じ取り合わせを、私が目にしたのは、小松和彦の著書『神々の精神史』(講談社学術文庫)に収録されている「屍愛譚(しあいたん)をめぐって 伊弉諾(いざなぎ)・伊弉冉(いざなみ)二神の冥界譚を中心に」と題する論文の中であった。

 まず、私が『鬼滅の刃』を連想させるもの記憶していた箇所を、少し長くなるが同論文から引用しておこう。

 「男と女の愛の語らいは、昔から夜中に行なうのが一般的であった。言い換えれば、愛とは、第一次的に視覚依存するものではなく、香り(嗅覚)や声・物音(聴覚)あるいは肌触り(触覚)のなかからかに創り出されるイメージの、想像力による夢幻世界における営みであった。そして、日本女性美の一つは、この視覚的な隔離から発生しているともいえよう。『堤中納言物語』の「虫愛づる姫君」のなかに「鬼と女とは人に見えぬぞよき」とあるが、この言葉が苦しまぎれに吐かれた言葉にせよ、実に見事に女の美のあり方を、愛のあり方を示唆している。」

 奇しくも、小松論文の中で三つの感覚が挙げられる順序は『鬼滅の刃』の物語主人公たちが登場する順序と一致している。果たして吾峠呼世晴は、小松和彦論文著作を読んでいたのかどうか。真実は分からないが、そういった想像をしてみるのは楽しいことである

 さて、小松和彦論文は、国文学などにおいて見られる、妻・夫・愛人などに先立たれた人が、パートナーの亡骸を屍姦したり冥界を訪れるという物語記述について論じたものである。その中でも題名のとおり特に、亡くなった妻のイザナミ恋しさに黄泉の国を訪れたイザナギ物語、そこで語られる覗き見の禁忌、その侵犯について考察している。

 死して黄泉の国の住人となってしまったイザナミは、自分を現世に連れ戻すために訪れた夫イザナギに対して「それでは、現世に戻れるのかどうか、殿内に入って黄泉の神と協議します。私を待つ間、決して中を覗かないようにして下さい」と言い残して黄泉殿内に籠もる。しかし、妻と黄泉国神との協議が終わるのを待てなかったイザナギ禁忌を犯し、黄泉の国におけるイザナミの変わり果てた姿(肉体が腐敗して蛇に集られている有り様)を覗き見てしまったがために、彼女は現世に戻ることが不可能となり、二人は別れざるを得なくなる。

 この禁忌を犯す場面において、イザナギは彼の御髻(みみずら)に挿していた湯津爪櫛(ゆつつまぐし)を抜いて、それに火を灯してから黄泉の国の殿内を覗き見るという筋書きになっている。この灯火を焚く必要があったということは、つまり黄泉の国でイザナギイザナミが語り合ったのは、闇の中であったことを示している(そうでなければ、黄泉の国で最初に再会した時点で、イザナミの肉体的変貌にイザナギは気づいていたはずである)。ここには、現世でも黄泉の国でも何ら変わることのない「男女の愛の営みや語らい(ピロウトーク)は暗闇の中でこそ行われる」という形式がある。

 小松和彦論文でも指摘されていることであるが、日本イザナギイザナミの冥界譚やその他の屍姦譚・屍愛譚には、中国大陸の物語から影響を受けた節が窺える。小松論文でも紹介されているが中国東晋時代書物『搜神記』における屍姦譚の一例として、次のような話がある。

 美しい女性結婚した男が、妻から「私は普通人間ではないので、結婚してから三年経過するまでは、夜、明かりで私の姿を照らさないで下さい」と言い渡され、それを守りながら夫婦生活を送り、二人は子まで設けた。しかし、どうしても夫は我慢が出来ず、ある夜、明かりで照らして妻の姿を見てしまった。彼が目にした妻の姿は、腰から上が普通人間女性で、腰から下は干からびた白骨というものであった。妻は「私は死者であるが、あなたが、あと一年だけ我慢して私の今の姿を見ないでいてくれたならば、完全に蘇生することが出来たのに。しかし、あなたが禁を破ったがために、最早それは叶わなくなった」と言い残し、形見として袍(うわぎ)の端布と二人の間に生まれた子を残して、男の元を去ってしまった。その端布を持って嘆き暮す男のことは、スイ陽王(スイは目偏にオオトリ旁)の知るところになり、袍の端布が王の若くして亡くなった娘姫のものと同じであったこから、娘姫の葬られた墓を暴いたとの嫌疑で男は取り調べられることになった。男が語った事の経緯を信じられない王と家来が、娘姫の墓を検分したところ、墓暴きに遭った形跡も認められず、念のために墓内に入って棺も確かめると、袍の裾が棺の蓋の隙間からはみ出ていた。それを見て「さては、本当に墓を抜け出して夫婦生活を送っていたのか」と、王も家来も信じるようになったとの由。この生者の夫と幽霊の妻も、彼らの愛の営みを、妻の申し渡した禁忌を犯さないように、明かりの無い暗闇で行なっていたことは確実である

 イザナギイザナミ冥界譚と『搜神記』における人間・死者婚姻譚との間に共通するのは、妻の本当の姿を見ることの禁忌、それを夫が犯したために妻の蘇生が叶わないという点である

 特に前者の覗き見の禁忌について、小松和彦考察し、その本質は「女性が『ありのままの姿』を公に晒すのは好ましくないという、昔日の社会における男女観・価値観倫理観の反映」であり「女性の本性を覗き見ることについての禁忌」だったのではないか推理している。それを裏付けるかのように、生者であるパートナーに対して自分の本当の姿を見ないように要求する死者の話は、圧倒的に女性要求する側であることが多いのである。また、禁忌を犯した夫イザナギに対するイザナミの怒りの言葉は「吾に辱(はぢ)見せつ」(私に恥を晒させた!)というものであるさらに、類似物語として、豊玉姫(トヨタマヒメ)が出産の時、産屋に籠もり、それを彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)が覗き見ると、豊玉姫の正体はワニ(サメ)の姿であったという話もまた、女性の本性を見る禁忌の事例として挙げられる。

 死者にしろ生者にしろ、隠れている女性の姿を覗き見る男の性向というのは、時代を下っても変わらない。例えば『伊勢物語』の「むかしおとこうゐかうふりして」という出だしで有名な最初の一篇でも、田舎には不釣り合いな雅やかな女性が里に暮らしていることを知った主人公(在原業平)は、垣根の破れた所から彼女たちの姿を覗き見る。ずっと時代を下った現代においても、男性向けアダルトコンテンツは、視覚表現重要性を持つことは周知の事実である。このように、イザナギ在原業平の昔から変わることなく、男性は「視覚的な欲求」を満たすことを強く好むと言って間違いない。

 ところで、この「屍愛譚―」論文を再読し、期せずして気づいたのであるが、論文の著者である小松和彦の行なう考察もまた(覗き見の禁忌を論じて考察する必要から、当然のことではあるとはいえ)、やはり「視覚範疇」に留まっている。これもまた、視覚を重視する男の性向の顕れと言えるかもしれない。しかも、上に引用した箇所で「夜の闇の中での男女の愛の営みや語らいにおいては、嗅覚聴覚・触覚が重要である」といったことを述べているのにも関わらず、同論文は、それらの三感覚重要な働きを示している国文学上の具体例を、特に挙げてはいないのである。あるいは、国文学に詳しい人たちからすれば周知の事実なので、態々挙げる必要がないとして言わなかっただけのことなのだろうか?

 とりあえず、男女の機微の話は後回しにして、ひとまず、妖怪識別する手段としてのこれら三つの感覚について、話を進めることにする。

 聴覚妖怪識別に用いる事例は、比較的容易に見出される。例えば、誰そ彼(たそかれ)時・彼は誰(かはたれ)時・夜のように、人間なのか物の怪なのかを視覚的に区別をつけ難い時、相手妖怪が発する声によって正体を見抜くという事例は幾つも見つけられる。カワウソなどの物の怪は、人間から「誰じゃ?」と問いかけられると「俺じゃ」と言えず「おねじゃ」とか「かわい」などとしか言えないので、正体を見破られてしまうという。これは、言霊の力とも解釈できるが、音声(聴覚)による正体識別の事例と考えても許されるであろう。また、仮に人間の方が話し掛けたり問い掛けたりしなくても、妖怪の方から自発的に何らかの独特な声や音を発してくる(アズキアライ・テングダオシのような怪音、ヤロカ水の怪しい呼び掛け声など)ので、それを聞けば正体が分かるという例もある。これらも聴覚による妖怪識別に含めてよさそうである

 触覚の方はどうだろうか? 例えば、厠(便所)で河童などの物の怪に人間が尻を触られるという怪異の話は数多い。そして、それらの怪異譚は「毛むくじゃらの手である」といったような、通常の人間とは何かしら異なる手触り・肌触りの特徴を持つことを窺わせる描写が伴うことが多いように思える。厠が家屋の中では暗い場所に分類されることを併せて考えれば、これも視覚には頼り難い状況下で、触覚により妖怪識別する事例と考えることが可能ではないだろうか。他には、猟のために山に分け入った猟師が、夜になり「これでは鼻を摘まれても分からないな」と独り言を呟いたところ、突然「これでもか?」と何者かの手に鼻を捻られたという怪異譚もある(参考:千葉幹夫『全国妖怪事典静岡県の部)が、これは残念ながら手触りについて伝えていない。しかし、このように暗い場所時間帯において、物の怪に身体の一部を触られるという怪異譚は、枚挙に暇がない。これらも触覚によって人か物の怪かを判断するという事例に含められないか否か、再検討してみるべきかもしれない。

 問題は、嗅覚により妖怪識別する話や本性を看破する話なのだが、残念ながら今のところ、これといった事例を見つけられずにいる。逆に、妖怪嗅覚の方を利用し、何らかの臭いを発するもの人間が用意することで魔除けにするという事例ならば、比較的容易に幾つも見出だせるのであるが。例えば、焼いた鰯の頭を魔除けとする例は有名である。また、今でこそカカシといえば田圃に立つ人形のことであるが、日本神話でオオクニヌシスクナビコナと出逢うくだりに記されているように、本来の古い和名はソホド乃至ソフドである。それがカカシと呼ばれるようになったのは、稲を荒らす鳥を追い払うのに、鳥の死骸を焼いたもの竹竿の先に紐で括り下げて掲げるという風習があり「臭いを鳥に嗅がせる」という意味でカガシと呼んでいたものが、鳥避け人形混同されるようになったかである。上に挙げた鰯の頭も、ヤイカガシ・ヤッカガシ(焼き嗅がし)と呼ぶ地方があり、明らかに鳥避けのカガシと同じである。他にも、山中でタヌキやムジナの類いに化かされたことに気づいたならば、煙管(煙草)を一服すれば妖怪は逃げていくとか、小便をすると臭いを嫌がる妖怪を避けられるとか、人間嗅覚ではなく妖怪嗅覚を逆手にとって利用して払う例は多い。

 小松論文では具体例が挙げられていないものの「視覚的に本性を見ることが禁忌とされた状態特に暗闇の中で、何者かと一対一で対峙する状況において、重要役割を果たすのは、嗅覚聴覚・触覚である」という見解は、説得力を感じさせられるものであることは確かである特に、愛の営みに関しては、そうである人間がお互い裸一貫となって同衾する時、見た目の虚飾は、ほぼ通用しなくなるのだから。したがって、これら三感覚重要性が高まることは、必然であるように思われる。

 とはいえ「思われる」ということと、国文学などにおいて実際にどのように捉えられていたのかは、もちろん別問題であるから、これは検証必要があるだろう。あるいは(素人である私に言われるまでもなく)既に専門家の間では検証済みなのかもしれない。国文学中の、特に男女の愛の営みや語らいにおける三感覚が占める役割について、どのように描かれ、語られてきたのか、可能ならば識者の見解を知りたいものである

―――――――――――――――――――――――――――――

 さて、私は上で、男女の機微の話を後回しにして、妖怪の正体を識別する感覚的な手段の話をすると書いた。そこでいよいよ、男女の機微、すなわち異性のパートナーのことを暗闇の中で知る手段としての嗅覚聴覚・触覚の三感覚について論ずる順番がやって来た。といっても、上の文章を読んでもらえば分かるとおり、専門的な知見を私は持たない。そこで、識者の見解とは無関係に、今の私個人が思うところを書くことにする。したがって、これより以下は全くの駄文である

文字数制限のため分割したので、続きは⇒anond:20221023224411

2022-06-27

夢妃(むうあ)、幸虎(たから)、龍煌(りゅあ)、頼瑠(らいる)、澪瑠(れいる)

起訴状によると、小松被告1710月6日未明、妻の恵さん(当時33)、長女の夢妃(むうあ)さん(同11)、長男の幸虎(たから)さん(同7)、次男の龍煌(りゅあ)さん(同5)、双子で三男の頼瑠(らいる)さん(同3)、四男の澪瑠(れいる)さん(同3)の胸や背中包丁複数回刺した上、ガソリンをまいて放火し、殺害したとされる。

被告は18年11月、心不全などで心肺停止状態に陥り、後遺症事件当時の記憶を失ったとされる。

「楽な方へ逃げた」男の人生 取り戻せぬ記憶死刑判決朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASP6Z65TJP6ZUJHB001.html

2022-06-08

anond:20220606101057

小松が死んだエンドじゃなくて良かった

2022-06-06

anond:20220606101057

元カレをとおして小松からの打診なのでは?

人間社会狭そうな田舎だしそのうち食ってもらえ

anond:20220606101057

だってゲイじゃないと証明するために小松と付き合ってくれるかもしれないし…

誤解を解くためとかの理由増田くんとまた会えるかもしれないし…

ゲイじゃねえよ!俺は昔から小松のことが好きだったんだよ!」なーんて!キャー♥

高校の頃、俺の周りの男友達に手出す通称小松奈々」と呼ばれる女友達がいた

の子女の子からは「尻軽」と蔑まれていたが、小柄で童顔でどんな男相手でも分け隔てなく対応する事から、割と男人気が高かった。

中学から顔なじみだった俺と小松は時々話す程度だった。中学の頃から小松が付き合うのは何故か俺の友達イケメンとばかりだった。気の強いイケメンばかりだったので、小松彼氏が二人でいるときは誰も二人に近寄らず、俺は用事があるときは二人がイチャイチャしてようが平気で話しかけていた。空気を読んだ同級生たちが寄り付かないので、逆に用事があるときはその方が話しかやすかった。

俺は小松が誰と付き合おうが何とも思わなかったので、小松が俺の友達と別れた後も普通に接していた。高校の頃に一度だけ、小松元カレが険悪な雰囲気になった時に一切フォローをしなかった俺が小松女友達に責められた事があって、その時ばかりは流石に「め、めんどうくせぇ~~~」と思った。小松は俺には何も言わなかった。

小松は次第に俺の友達以外の、異性と縁がないようなインドアアニメオタク達に囲われて付き合うようになり、小松の周りには引っ切り無しにグループが群がっていたので俺は小松と喋る頻度が減っていった。次第に男の中でも小松を悪くいう奴がぼちぼち出てくるようになったが、俺は別にそれに対してすら何とも思わず、時々小松と二人になると普通に喋っていた。

小松は段々と学校にこなくなり、俺は「まあ俺も学校きじゃねえから気持ちはわかるわ」とだけぼんやりと思い、心配の連絡もいれず、結局小松学校を辞めた。

通学の最終日だけ小松は登校してきた。なんか色んな男女に囲われて別れを惜しまれていたので、俺は小松一言も声をかけずに家に帰った。その日小松からメールが届いた「本ずっと借りててごめんね」

翌朝、俺の机の中には小松に貸していた本が入っていた。

まあ、退学しても、いつかまた会うだろう、割と近所に住んでるし。そんなこんなで、もう、10年以上経った。小松と会うことは無かった。

が、この間小松元カレであり俺の高校の友人と久々にあった。

元カレは3年ほど前に久々に小松と会ったらしく、飯だけ食べにいったそうだ。そこで小松は俺の話をしたらしい。どんな話をしたのか詳細は聞いてないが「そういえば小松が言ってたけど、増田ゲイなんだってな」と友人の口から聞いた。

俺は10年越しに数年間付き合いのあった小松に初めてブチ切れた。

マジで小松なんなん!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

2022-06-03

電柱ポストに「生きてます」 古都は謎のメッセージだらけ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASQ5Z5RLPQ5CPLZB010.html

写真・図版

アーケードの柱に貼られたテープの上に「生きてます」の文字が書かれていた=2022年5月10日京都市上京区桝屋町、小松万希子撮影

写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版

 「生きてます 2022・02・13」――。

 こんな不思議メッセージが、京都市内のあちこちに出現している。電柱ポスト、民家の柵など、さまざまな場所に書かれていて、記者が見つけたのは40カ所以上。「何のために」と住民らが首をかしげている。

 上京区に住む木村匡(ただし)さん(88)は昨夏、自宅の柵に黒いペンで「生きてます 2021・06・08」と書かれていることに気づいた。

 「いつのまに」。いぶかしんでいると、近所の人が「それ、あっちにもあんねや」。電信柱にもあった。

 その数カ月後には急増し、近隣は「生きてます」だらけに。不便はないからと柵は放置しているが、「何のためかは、さっぱりわからん」。

 メッセージが集中するのは堀川商店街(同区)だ。その中心にある「堀川団地」の前を10分ほど歩いただけで、「生きてます」が約20カ所も見つかった。

 どれも「生きてます」の後に日付とみられる数字が書かれていて、「日付」部分は異なる。

 記者確認できた43カ所の中で最も古いのは2021年4月10日で、最も新しいのは22年4月16日だった。

 京都府警上京署によると、悪質な落書き器物損壊などの犯罪にあたる可能性もある。ただ、今のところ被害届は出ていないため、付近を警戒するにとどめているという。

筆跡からし中国人ではなく日本人だな

カキの乱獲とかはやるけど、

利益のない無意味なことはやらないから

2022-04-20

anond:20220419220144

書いたな!俺の前て!忍たま乱太郎の話を!

と言いたいところなんだが

語れるほどの知識や語彙力や表現力がなくてつらぴ

今年忍たま30周年でいろいろキャンペーンやってて

たまたまキャッチして映画とかここ10年くらいのおすすめエピソードだけ見てハマったニワカなんだけど

今年から本編リアタイしてるけど子供向け過ぎてギャグが大味で流し見

映画は良かった

忍者なんて子どもが目指すもんじゃねーな、忍たまたちにはずっと忍術学園でわちゃわちゃしてて欲しい…

でも戦争不条理さとか、そこでどう生きるかとかもっと教えて欲しい…

あいう感じの歴史匂わせ群像エモ映画でもう少し大人向けって何見ればいいの??

具体的にいうと

佐武鉄砲隊の今後とか

雑渡昆奈門のエグイ普段仕事とか

土井先生過去回みたいなやつだけを摂取できる作品

何がある??グロくないやつで

多分匂わせが好きなんだと思う。

馬借の清八が字が読めなくて小松田さんに読んでもらう回が好きすぎて。「若旦那文字は下手だから読めるかな〜」なんて言ってたのに、自分のことが書いてある作文は読みたくて、「読んでくれませんか」って頼んで、小松田さんも何も言わずに察して読んであげるところがうわわ〜エモ!ってなった

エヴァガンダムハガレンは見た。進撃の巨人グロくて無理だった。

シン・ゴジラも良かった。

アニメじゃなくて普通邦画洋画でもいいけど、大人としては忍たまの「次」何見ればいいんだろ

2022-03-17

テレ朝ニュースとかみて

ロシア国営放送凄い勇気ですね的なアレなんだが

小松なんか絶対政府べったりにつくに決まってんじゃん

2022-02-03

兵庫県和田岬駅近く 食事処(ランチ

市場食堂 駅前 和田岬

〒652-0863

兵庫県神戸市兵庫区和田宮通4丁目2−3

078-681-0047

https://g.co/kgs/DMRHdj

おすすめ無難

点勝園

〒652-0871

兵庫県神戸市兵庫区浜山通2丁目3−4

078-682-8129

https://g.co/kgs/WTxrFD

おすすめ


餃子のお店 えんろ(艶楼)

〒652-0864

兵庫県神戸市兵庫区笠松通7丁目2−14

078-671-8089

https://g.co/kgs/qeCgZX

まあまあ。


麺処 㐂りん

〒652-0865

兵庫県神戸市兵庫区小松通2丁目2−15

https://g.co/kgs/4cCzrY

いまいち

2022-01-05

トリコ「牛宮城…?」

トリコ「おい小松そいつは一体どんな食材だ?」

小松「何言ってるんですかトリコさん!牛宮城は高級焼肉屋ですよ!」

トリコ焼肉屋だと!?俺の大好物じゃねーか!」

トリコ小松!それは一体どこにあるんだ?」

小松「ここですよ!ここ!このビルの5階!あそこが牛宮城です!」

トリコ「何ィ!?こんな渋谷のど真ん中に高級焼肉屋があるのか!?

小松「これから高級なお肉が食べられると思うとよだれが止まりませんよ〜〜〜」

トリコ「よし!思い立ったが吉日、その日以外は全て凶日だ!早速中に入るぞ!小松!」

小松「うわっ!!」

トリコ「どうした小松!」

トリコ「ってなんだこのデカい牛の頭!」

小松「いまから食べる物の顔を見せられるっていうのはなんだか…」

トリコ「あぁ、気分が悪いな…」

小松「で、でも大事なのは味ですよね!トリコさん!

小松「早速席に座って注文しましょう!」

トリコ「あぁ…」

トリコ「ここにも牛の絵か…」

小松「ト、トリコさん!とりあえず注文は店員さんにお任せしますね!」

小松店員さん、お願いします!」

店員はいッ!かしこまりましたッ!」

店員「お待たせしましたッ!玉手箱ですッ!」

小松「えっ!?焼肉屋さんで木の箱!?

トリコ「……内装はどうあれ、食材には感謝して食わねぇとな!」

トリコ「早速開けてみようぜ!小松!」

小松はいトリコさん!」

パカッ

トリコ「うおっ!いきなり煙が出てきたぞ!?

小松「こ、これ中にはユッケが入ってますよ!」

小松しかも上にウニキャビアまで乗ってます!」

トリコ「よし、じゃあ食べるか!

トリコ「……全ての食材感謝を込めて…」

トリコ小松「「いただきます!」」

トリコ「ムシャムシャ なんだこれ!?うめェ〜!」

トリコユッケに絡みつくウニキャビアの芳醇な旨味… たまんねぇぜ!」

小松ちょっとトリコさん!食べるの早いですよ〜!」

トリコ「おいおい小松、お前も早く食べてみろよ!これ美味いぞ〜!」

小松はい!」

小松「……ってあれ?」

小松「これ、固まっちゃってますよ?」

トリコ「何っ!?

小松「ほら、見てください」

小松「箱の中のドライアイスで肉が固まって、お箸が刺さりません」

トリコ「嘘だろ……」

トリコ食材を粗末に扱っている証拠だな… 」

小松「ま、まぁトリコさん!まだ一品目ですから!」

店員「お待たせしましたッ!」

店員金箔寿司 銀箔寿司ですッ!」

トリコ「な、なんだァ?」

小松金箔と銀箔のせいで逆に見た目が損なわれちゃってますね…」

トリコ「まぁ、とりあえず食ってみるか」

トリコ醤油は無しか?」

店員はいッ」

トリコ「ムシャムシャ……おい、これ味が無いぞ」

小松「えっ!?

小松「ムシャムシャ……本当だ、味が全くしない!」

トリコ店員さん」

店員はいッ!」

トリコ「悪いが醤油持ってきてくれ」

店員「は、はいッ」

店員こち醤油ですッ」

トリコ「おう!ありがとな!」

小松「ペロッ……」

小松トリコさん、この醤油不味いです」

トリコ「何っ!?

トリコ「……本当だ、甘味が全くねぇな」

小松刺身醤油でも甘露醤油でも無いですし…」

トリコ「……小松

トリコ「俺は次の料理次第でこの店を出るぞ」

小松「……はいトリコさん」

店員「お待たせしましたッ!」

店員「牛の舞ですッ!」

小松「わぁ〜っ!……え?」

トリコ「水の上に肉が…?」

小松「こ、こんな物を出す料理人がいるんですか…?」

トリコしかも一緒に浮かんでるこの花、見るだけで食欲を減衰させるぜ…」

小松「下のライトほとんど意味をなしてませんよ…」

小松トリコさん、これは…」

トリコ「あぁ、店を出よう。食材には悪いがな」

店員お客様ッ!お待ちくださいッ!」

小松「ちょ、ちょっと店員さん!通してくださいよ…」

小松「って、そのメガネにその目!あなたもしかして…!」

店員宮迫)「はいッ!宮迫ですッ!」

トリコ宮迫…?」

トリコ「誰だ…?」

小松「ト、トリコさん、この人はここの経営者です!」

小松「色々あって今大ピンチな人ですよ!」

宮迫「おっしゃる通り、うちは今大ピンチなんですッ!」

宮迫「なので、今グルメ四天王トリコ様に悪い評判を流されたら、もうこれからここで焼肉屋をやっていけなくなるんですッ!」

宮迫「だからどうかお待ちくださいッ!」

宮迫「これから近江牛シャトーブリリアンをお出ししますのでッ!せめてそれだけでもッ!」

トリコ「たとえシャトーブリ“リ”アンなんてふざけた名前をつける店だとしても、」

トリコ「こうやって経営者自分店員をやってる時点で、この店が大変なのは分かる」

宮迫「ならッ…!」

トリコ「だがな、お前が大変なのはお前自身食材への対応が原因だ」

宮迫「そんなッ…!」

トリコ「とりあえず、お前の服から臭う怪しいコンサルタント臭だけでも取っ払うんだな」

トリコ小松!行くぞ!」

小松「は、はい

宮迫「あぁ… うちの店は、牛宮城はこれで終わりだ……」

トリコ「……。」

トリコ「……宮迫、だったか

宮迫はいッ!宮迫ですッ!」

トリコ「その挨拶は鬱陶しいが……」

トリコ「お前のとこの悪い評判は広めないでおくことにする」

宮迫「えッ……?」

トリコ「肉に罪は無いからな!」

宮迫「ト、トリコ様ッ!」

トリコ「今度来た時は、美味い肉、食わせてくれよ!」

小松「ご、ごちそうさまでした…」

宮迫はいッ!」

トリコ「さぁてと… 小松!」

小松「は、はいトリコさん!」

トリコ「口直しに牛牛でも行くか!!」

小松はい!!」

2021-11-22

いっぽうそのころ

NYではハートが飛び交い

菅田💖小松

ガッキー💖星野

このへんもハートしかない💖

🐈ハート様かよ~💦

独り身のヲタク

泣きながらコミケ戦利品を読みながら

夜行バス郷里へ向かうのだった。

2021-11-18

anond:20211118111329

こりゃ小松浮気で別れるパトゥーンだな。

コマツはまだ若くて遊びたいし。

菅田将暉は妻の顔をベタ褒めだが、小松菜奈は夫の顔面の良さについて言及していない

やっぱ上手くいくカップルってこうだよな

女の顔が男にとってかなりタイプで見飽きない(菅田将暉小松の顔をとにかく絶賛して見飽きないと言っている)。

男の性格が女にとって尊敬できるものである小松菅田将暉コミュ力段取り力を絶賛している)

逆は今のところ見たことがない。

2021-11-17

彼女かわいいポイント その2

・毎晩出す食事をとてもおいしそうに食べてくれるとこ

毎日風呂に一緒に入ってくれるとこ

菅田将暉小松奈々の結婚報道された日、「小松奈々か~、いいな~」とボヤいたら寝室から「私もいいよ~~」と大きい声で対抗してきたとこ

2021-09-26

増田♂51歳の日常

判断摩擦限界」!!…そう言うのもあるのか!

(『宙に参る』2巻の読書中)

てっきり字ヅラから物理的に磨り減ったからもう修理でけんしーなことかと単純に考えてもたワシはアホや…ノウイガイハナンデモスゲカエデケルテカイテアルヤン

なるほどなぁ、心が磨り減る、っていうけどそーゆーことなんかもな~

11:13追記

いいねぇ、小松直之『電脳巡警』を彷彿とさせる面白さになってきた

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