はてなキーワード: 利用者とは
実在する人間を使って、男女・男男・女女でカップリングを組む、あるいは自分自身(二次創作者)との架空の恋愛模様を妄想するものである。
それと同様のジャンルとして2.5次元二次創作(以下半ナマ)がある。こちらは実在する人間が演じた作品の登場人物を使ってカップリングを組んで妄想するものである。これも、登場人物同士だけじゃなく二次創作者とのもの(いわゆる夢)も含まれる。
これらは代々、「隠れるべき存在」であるという認識のもと密やかに続いてきた。
しかし近年、腐女子(男性もいるかと思うので、以下BL愛好者)が市民権を得てしまい、そこにLGBTの待遇是正問題が浮上してきたことと相まって、「ナマモノ・半ナマは何故隠れるべきなのか?」「隠れる必要はない」と豪語する輩が増えてきた。非常に良くない。
何故良くないか?
よくナマモノ・半ナマの秘匿性をLGBTへの差別だと言う者もいるが、同性愛が気持ち悪いから隠れるべきじゃないのだ。
これは人によって分かれると思うが、少なくとも増田は異性愛でも同性愛でも夢でもそれが実在の人物が関与する「架空の恋愛」なのだったら隠れるべきだと思っている。
ナマモノを嫌いな人が自衛すればいいんじゃないか?これも違う。
Twitter・Pixiv、BL特化型サイトのピクブラであっても、そこは私的な空間ではなく公共の場だ。姿が見えなくても同じページを共有する人間が確かにスクリーンの向こう側にいる。
そのような場で不快なパフォーマンスが突然行われたとする。近所迷惑レベルの騒音での演奏だとか、過度にグロテスク・エロチックな仮装とかと思ってくれていい。
それを公園の利用者が苦情を言ったり注意してもやめてくれないとしたら当然パフォーマーが非難されるだろう。公園の管理人が呼ばれたり、警察沙汰になってしまう可能性もあるし、Twitterで拡散されてアーティスト人生が終わるかも。
少し飛躍した例かもしれないが、「嫌いな人が自衛すればいい」はそれと同じことだ。
どんなに自由に開け放たれた空間であっても、そこには思いやるべき他者がいる。
アカウントに鍵をかけたり、パスワード制サイトにこもらない限り、私的空間というものはインターネットには存在しないのだ。
近年BL需要の高まりを見てBL的な絡みを積極的に行う「BL売り」が横行している。
そしてBL愛好者だけじゃなく「男性同士の友情」を好きな層も確実に存在している。つまり、男性と男性が絡むことに需要がある。
それが心根から行われていれば何も言えないのだが、残念ながら世の中には商魂たくましく自身の利益のためにBL売りをする芸能人がいる。
彼らは自らBL的な振る舞いをする。でも、だからと言ってナマモノ愛好者が隠れなくて良いわけではない。
そんな彼らにも当たり前に彼ら個人をちゃんと好きなファンがいて、そしてそのファンは彼の性的指向を同性愛者じゃないと思っているはずだ。
あるいは同性愛者だと公表しているにしても、共演者や相方、同グループのメンバーと恋愛関係にあるなんて思っていないはずだ。
もしそんなファンがナマモノ・半ナマを見てしまったらショックを受けるだろう。そしてその対象とされているキャラや芸能人に対して「あらぬ誤解を与えかねない表現をする人」というレッテルを貼ってしまうだろう。
「●っさんず●ブ」がおおっぴらに出られるのは、彼らの恋愛関係が作品内で認められた「公式」だからだ。
それ以外の作品や実在の人物については、作品内で結婚・パートナー等が明言されていない限り非公式のものである。
BLとばかり言っているが、これはもちろんGLでも男女CPでも同じである。そして、夢でも。
夢女子がよく言う「うちの彼氏」的な発言、普通に虚偽情報の流布だし誰もが見える場で自己満足行為に興じるようなものだ。
そういえば最近、「舞台俳優の発言をもとにした2次元キャラクターのBL妄想だからOK」「伏せ字を使っているから公の場で書いてOK」というものを見かけたが、もちろんこれもいけない。
ナマモノって何?半ナマの線引きわかんなぁいと言っている人に言いたいのだが、そこに一瞬でも「実在の人物」が介在した場合、それは「ナマ」である。
続いて後者についてだが、増田はつくづく不思議である。「なぜ伏せ字を使うのがBL愛好者だけだと思うのか?」と。
あまり大声で言えないが、いわゆる愚痴垢や壁打ち垢というものが存在する。内容は名前から推して知るべしなのだが、そのようなアカウントの界隈の人々は普通の検索ではヒットしないように伏せ字を使う。そう、ナマモノ・半ナマをオープンでやっている人々と同じように伏せ字を使うのである。
もちろんその方々が全てナマモノ・半ナマ愛好者なわけではない。むしろ、そうじゃない人の方が多い。
本来は愚痴垢なども隠れるべきだと増田は思うのだが、それを盾にナマモノ・半ナマ愛好者が隠れなくて良いと主張できることはない。どちらも須らく隠れるべきなのだ。
ここまで様々な隠れない派の定説を否定してきたが、増田個人で考える隠れるべき理由も一つ上げておこう。
非常にありきたりな理由ではあるが、それは「気持ち悪い」の一言に尽きる。
スレタイにもしているが、ナマモノ・半ナマをオープンで行う輩は、痴漢とほぼ同値である。
痴漢は電車や道端などの公共空間で相手の快不快を考えず自らの性的欲求に従って行動する。そして、ときおりこんな言い訳をする。「性欲があるから仕方ないのだ」「誘うような服を着ている方が悪い」と。
ナマモノ・半ナマをオープンで行う輩はTwitterやPixivといった公共空間で、その他のオタクの快不快を考えず自らの欲求に従って実在の人物を性的に消費する。そして、ときおりこんな言い訳をする。「萌えたから仕方ない」「嫌なら自衛しろ」と。
正直増田には、どちらも誰かを性的に消費することを正当化している同類に見える。
これが例えばセクシー女優・セクシー俳優であればある程度許されることもある。もちろん彼・彼女にも過度なセクハラを行うべきではないが、少なくとも「そうされても良い」としてくれている人々である。
「そうされても良い」としていない人に対して性的に消費するというのは、言ってしまえば侮辱行為である。
…とまぁ、ここまでナマモノ・半ナマにかなり厳しいことを述べてきたが、かく言う増田も実はナマモノに沈んで数年、BL愛好者としては10年選手である。気持ちは痛いほどわかるのだ。
痛いほどわかるから、土下座してでもお願いしたい。隠れてくれ、と。
BL売りに萌えてしまう気持ちも、それをされなくても飛躍した妄想で恋愛関係を勝手に考えてしまう気持ちもわかる。
でも、そういう我々の性癖を「気持ち悪い」と思う人がいる。確実にいる。
そういう人々を、我々の身勝手で傷つけて良いことはない。
そしてもし、「嫌なら自衛しろ」というスタンスを貫き通しておいて、最終的に傷つくのは我々なのである。
自衛を強要させられたナマモノ・半ナマを嫌う人々に、誰にも迷惑をかけないように、この気持ち悪い性的嗜好を共有できる仲間と人の目を盗むようにして逃げてきたサイトやアカウントを晒される。
もちろん、晒しのモチベーションは一概に怨恨目的だけではないと思うが、でもそういう人が多いのは事実である。
これは、避けられるはずである。
自分の幸せを追求するのは人間のあるべき姿だが、そのために他者の幸福をないがしろにすべきではないというのも人間のあるべき考え方だと思う。
こういう注意をすればなぜか「じゃあ〇〇はどうなんだ」などと言い出す輩もいるが、それはあなたが注意してくれれば良い。
私は、私とその仲間がひっそりと生きているテリトリーを侵されるのが許せないだけである。
ルールが多い・旧態然としている・息苦しい、肩が凝る界隈かもしれない。でも、マナーとルールを守れない人間に不寛容なのはどんな社会でも当たり前だ。
どうかどうか、我々と全てのオタクの幸せのために、オープンでナマモノ・半ナマをするのはやめてくれ。
あっちなみに、よく「公式は伏せ字なんかしらねぇよw」とか「伏せ字で検索するほど暇じゃねぇよw」とか言ってる人いますが、
公式は存外我々のことを「よく見ている」し、「知っていても利益になるなら黙認(あるいは単にスルー)してくれている」だけで、知らない公式の方が少ないと思います。
/を入れて伏せたつもりでいる人もいる(検索で引っかかります)し、伏せ字だって半角英字にすればいいみたいに考えている人もいますが、鍵垢じゃない限り、そのツイート・投稿は誰でも見れます。
そして「良い公式」ほど我々のことをじっくり観察している。「何がほしいか」「何が需要があるか」、考えている。考えてくれている。
そういう人たちに対して、不快感を与えるような言動をさらけ出しても良いと思えるなんて、正直コンテンツを享受する人間の態度としては最悪だと思っています。
たとえ露骨にそういう売り方(BL売り・夢媚び)をされたとしても、明言されない限りは「そう見える」の範疇です。
長々書いてきましたけど、言葉を選ばず端的に言うなら、マジキモいことやってる自覚持って、クソみてぇな公開オナニーしてんじゃねぇよって話です。はやく自分がキモいって気づいて!
読みやすいように少しだけ文章直させてもらったよ、あと、ブクマコメとかみて思ったこと以下に書いたよ。
まず、痴漢被害に苦しんでいる人の気持ちを考えずに〜っていう方、ごめんな。
そうして苦しむ人がいる痴漢と同じくらい不快でやってはいけないことだよって言いたかったんだけど、それで痴漢被害に苦しんでいる人らに不快な思いさせちゃダメだよな。本当にごめん。
それから、新幹線で匂うもの食うな的なルールの押し付けを感じるっていう例えを見て笑った。それも私の嫌いなやつだ。
「押し付けられている」と感じるかもしれないけれど、なぜそれが作られ、存在しているのかよく考えてみよう。「人様に迷惑をかけないため」ということもあるけど、「自分が平和に暮らすため」でもあるんだよ。
美味しいものを食べたいなら電車じゃなくテーブルに向かって食べた方が美味しくないか?それと同じで、迷惑をかけるリスクの低いところでやる方が安心して創作できないか?
そういうゾーニングの内側にわざわざ入ってきて晒したり「こういうものがあります!」と取り沙汰するナマモノ嫌いは、もうそれはお前が悪いとしか言えません。
ナマモノ自体が気持ち悪いのもわかっています。それをどう発散するか・発表するかという話です。
ナマモノも「性的に消費する」なの?という方もいると思うが、たとえ性的消費じゃなくても架空の人間関係をあたかもそうであるかのように流布することに正義はないよ。
性的な絡みがなければ良い・未成年だからダメ(成人ならOK)ではない。BL売りやGL売りをする人だとしても、彼らの私生活や演じた役に本来とは違う性質を付与していいわけじゃない。
それでも「そうだ」と主張したい気持ち悪い我々のような人間は隠れねばならないんですよ、という話。これは2次元にも言えることだけれど、今はより火急的な問題としてナマモノに限定しています。2次元のオタクも気をつけような。
最後に、女性芸能人界隈の痴漢行為を働いている人、須らく逮捕されるべきだわ。
でも今回話したいのは、本人への対応(=痴漢行為)うんぬんというよりは、本人の本来とは異なる性質を付与する行為(=ナマモノ創作)についてなんだ。
ナマモノ創作者でも本人に凸る輩がいるので本人への対応の話に及ばないわけじゃないが、より原理的な話をしているつもりである。
プレイヤーは駅構内を自由に整備・改築して利用者のストレス値を下げることを目的とする。
ただし、整備・改築には時間と費用が掛かり、短時間・低費用でミッションを達成することで高得点となる。
オンラインで世界中のプレイヤーと得点を比較することができる。
最初は難易度の低い駅を整備して基本的な遊び方を覚えて、徐々に複雑な駅を整備していく。
夜中の思いつきだから振り返ったらそんなにおもしろくないかもしれんけど今は面白い気がする。
既存のシムシティ系ゲームって、ゼロから自由にやってくださいっていうのをベースにちょっとしたストーリーやキャラクターがくっついてるのが多いだけど、
https://togetter.com/li/1413386
利用した事のない方達からの分かっているような分かっていないような発言が多発しているので、UberEats利用者かつ都内の配達経験若干500ピックの私がこの件を検証したい。
石野さんの「①配送30分ぐらい遅れたうえに、②スープこぼされてグチャグチャになってた」について、
①について
配送が遅くなる原因は色々あるが、配達している中で一番多いのが「店側が料理を作るのにとても時間が掛かっている」というもの。
配達には距離によって時間制限があるので、配達者は1秒でも早く料理をお客へ届けて、次の配達に行きたい。
しかし、店によっては
1.来店客の対応で限界近い中でUber eatsのオーダー受けちゃった
2.少ない人員(もしくは1人運営店)でいきなり大量のオーダーを受けてしまった
という主に3つのうちどれか、また123の複合的な理由で店から配達者への手渡しが遅れるのが①の遅れの主な原因だと思う。
Uberの配達アプリのバグが多くて配達先が間違っている、自転車がパンクしたなどもあるけど、いくら何でも予定から30分遅れということは滅多にないと思う。
従って石野さんの言う①については店側の人的エラーが発端になっているのではないかと思う。
もしそうであればそれは店の責任になる。
②について
預かった料理をこぼさずに届ける義務が配達料に含まれているので問答無用、と言いたいところだが、最近はラーメンや3人前のスープなど、自転車かつUberバッグで配達するには明らかに向いていない料理が多く、
また揚げ上がるまで店に着いてから15分近く掛かる揚げ鷄(とても美味しいんだけど)や、明らかにひっくり返りやすそうな丼容器に入った親子丼など厳しいトラップが意外に多く、配達者が受けたくない店というのは結構多い。
「店に散々待たされた挙句、大量の料理を背負って焦って石野さん宅へ急いだら、急ぎ過ぎてこぼした」
というのが稀にあるケースだと思う。
ツイートで写っている写真も実際に配達者が1度に運ぶ量としては結構多い方だ。
店側もこれだけの量を一度に作るとなるとそれなりに時間が掛かる。
しかし、配達者は1秒たりとも早くに受けしたいので常にピリピリしており、店舗到着から3分以上待たされると店への眼差しが大変厳しいものになり、
「ダメだこの店…」となる。
「しかも息を切らせて運んできてキャンセル(こぼしたら当然だけど)…もうこんな仕事マジやってられっかよ!」
これが忍耐力の低いブチ切れ君がした料理投げ捨て行為の動機ではないかなー、と思ってしまう。
ーーーー
配達者(正式にはパートナーと呼ばれる)達は、やる気のないど素人の集まりみたいに見られがちだけど、週1休み、ママチャリで100km40ピック/日を丁寧な挨拶で淡々とやってのける人もいるし、
マックのバイトでいつもはUberに渡す側だけど、運動にもなるし色んな人に会えそうだから昨日から始めてみました!みたいな女子もいたりする。
とにかくUber eatsの配達業務は、自分の空いている時間の好きな時に好きな所で始めて好きな時に退勤できるという画期的なシステムだけに、配達をする人たちの働く動機も本当に様々にある。
子育て終わったからチャイルドシート付きの電動アシストで配達を始めた奥様みたいな人も近頃は結構よく見かける。
自分の様に単に自転車に乗るのが趣味だから土日だけやってるという人もいる。
つまり、動機も様々、とにかく直近で金が欲しい人も含めて玉石混合なので、客として利用する方へは
「配達難易度低そうな料理を見分けられればリスクも低く定額でかなり便利に使えますよ」
とおすすめしたい。
長くなったな…以上です。
「スクショ違法化」にしないための落としどころはどこか? ~ 著作権法は権利保護と権利制限のバランスが重要だ
元々赤松健氏の音頭取りをした今回の著作権改悪の初めの発端となったツイッターに貼られていた以前の記事と今回の題名を見て、結論ありきだろうなと思って読んだら案の定だった。
要は出版や漫画家と同じで僕たちを巻き込まない規制にしてねと言う、ふざけた内容に過ぎない記事。
そもそも前回にしてもSSや静画だけでなく、実際は制限をなくすものだから、テキストにすら適用されるのだから、記事の前提自体が間違っている。
まるで前回がSSまでだけしか問題で無かった様な書き方だよこれ。
DL違法化自体、海賊版対策として余り有効ではないのは今までの現状見ても判る事だし、それ以前に弊害が多すぎて、まともにやらかせば一般人がネットを使うだけでもヤバくなりかねない代物だからな。
世間の印象が最悪なのは当たり前だし、だからこそここまで大騒ぎされている訳だ。
それに著作権を使って、この手のインターネット規制を推進する連中が余りにも手口が卑怯なのも問題。
そもそも一般人の大多数に指摘されているアップロード側を取り締まれと言う意見を都合良く無視しているのが判らんね。
漫画村とかの一件にしても裁判による手法が効果を上げており、それでブロッキングやDL違法化、リーチサイト規制よりも先に裁判の方の改正を行うべきなのは専門家や議員に突っ込まれている時点で明白なのになぜかそっちも今回都合良く、その一切を無視しているのよ。
こう言う記事や経緯を見ていても本心は別の所にあるとしか思えないよ。
そこまでインターネット利用者を犯罪者扱いしたいのかねえ、漫画家や出版は。
表現や言論の自由で飯を食っている連中が弾圧しだしているのは本当に笑えない。
こういう一般人にもバランスを考えてますよアピールはもういいから。
こいつらが前回突然慎重とか言い出したのも単に世間の非難が漫画家や出版にも飛び火しそうだったからだけだしな。
この手の綺麗事を言う蝙蝠は一番嫌われるよ。
英語民間試験中止を叫ぶ人達は日に日に勢いを増し、正義面を厚くしてるが、必ず負ける。負ける。大負けする。てか、あいつらのせいで、国の大学への介入がもっと強まる。
以下、これまでのおれなりの説明。
天下の愚策である英語民間入試を政権のわがままとして押し付けられる以上、どう着地させるかで、文科省の官僚と国大協で妥協したのが、国立大学における英語民間試験使用の義務化。(その前だと共通テストの廃止、民間入試のみに移行の方が問題としては大きく、そこで戦線を止めたいという思いが双方にあったはず。)
全く使用しないと決定したら、どんな報復があるかわからない。個別大学で使用しないところが出てきても「それは大学の判断だし尊重する」でかばい切れると、双方は判断し、やり過ごす事ができるはずだった。
そして、ボールは文科省の官僚が持ち、政権とお仲間の民間試験業者と調整することで、換骨奪胎、面従腹背して事が済むというストーリーだった。
けど、文科省の官僚がお仲間の民間試験側との調整に大失敗。言うこと聞かないし、聞かせられないし、採点事務とか民間癒着もバレバレでやるしで大失敗、炎上中。スケジュールが遅れに遅れてるのは文科省の無能さだろう。業者が言うこと聞かないなら、金で引っ叩くか、業者の言いなりで突っ走れよ。まわりから非難されて日和るからグダグダになるんだよ!!
で、国大協側は、この政策主導側の東大が自分達は叩かれたくないと小早川秀秋。単に東大の五神総長が、まわりの学長からいろんなことで非難されまくったせいで、最後の最後でちゃぶ台返ししただけで、自学のことだけしか考えてないよ、あの総長。
そして、非常に良心的な教育関係者や高校生達による反対運動も活性化(この反対運動が2017年時点でここまで大きくなってたら通常ルートで引き返せたかもね)。
マスコミや野党もこの民間入試のヤバさというよりもグダグダさに気づき指摘することは始めたが遅すぎる(共産党は2019年参議院選挙の公約に反対を掲げてるから偉い)。
既にインパール作戦は始まっていて、正常なボトムアップ型の調整や意見具申では収まらない。
反対派は「国大協が入試での使用義務を外す」→「各国立大学が使用中止を決定」→「民間入試システムを崩壊」させるというルートを考えてるし、理があると思っているが、
「国大協が入試での使用義務を外す」→「各国立大学が使用中止を決定」→「文科省ら、国立大学には未来のための入試改革を行う意思がないとみなして、入試使用しないところには報復すると宣言」→「今後の入試制度は政権が決める」ぐらいはやるという可能性に気づいてない。文科大臣、萩生田だぞ、なんでもやるぞ。
大学内の「内ゲバ」を理由に国が個別大学に介入してくるストーリーは、ここ何年間の大学改革の議論を見てればわかるはずだが、反対派は、あくまで正義を貫けば正義が守ってくれるという考え方に固執しているのでたちが悪い。自分に酔いすぎてる。
文科省の官僚からすると、行くも地獄、止めるも地獄。国大協側は止めることでの報復が怖いし、今のまま行ったところで骨抜きはできてるのでダメージは少ない。双方は一枚岩ではないけど、それなりにお互いの空気は読めていてプロレスできてるので、ここが総合格闘技化することはないしできないけど、反対派が煽れば煽るほど、ここに分断ができてくることがわかってない。「敵の養分」と指摘される理由である。
民間入試の導入を止めたいなら、単に入試の公平公正を求める入試論の話では支持は広がらない。というのは、この問題の被害者は受験生、約60万人(過去のセンター試験利用者数から)。人口の0.5%の話。2019年の参議院選挙の得票数からしたら、N国党の比例数より小さい話。
政権を主導する人達からしたら、公平公正とか、入試の正当性とか、どうでも良い話。
「大学業界の権益化」してる入試に、自分達の手を突っ込めたという実績が欲しいから、何が何でも無理やり自分たちの決めたスケジュール通りにやらせるだろう。
だから、大学や文科省の官僚や試験業者が、どうやってもスケジュール通りにできるわけがないと通常ルートで叫んでも意味はない。
けど、反対派はあくまで入試論として反対論陣を張っている。院内集会で高校生を持ち出してたが、そんな意見なんて怖くない。「可哀想だね。生まれた年と場所が悪かったね。」で終わってしまう。多分、世のおっちゃんおばちゃん達も「入試にはある程度の不公平はあるだろう。我慢しろ。」というぐらいの認識でしかない。
本当に止めたいなら、入試の話じゃなくて、政権のハラスメントなんだ、これは入試だけじゃなくて、政権の横暴を止める戦いなんだと論を拡大してかないと一過性で終わる。文化庁の補助金停止デモと共闘するぐらいの発想が必要だが、そんな呼びかけしないよね。あくまで入試ワンイシューで戦うつもりである。N国を見て参考にしてるのか。
政権批判につなげることができて、広がりが生まれれば政権が日和る可能性はある。萩生田にはスキャンダルがあるから、安倍が荻生田を切り、安倍の英断という形でのストップはあり得る。
また、経団連に働きかけて、経団連としては入試で英語4技能は測る必要はない、高校と大学の教育がしっかりその方向性を向いているなら良いぐらいのコメントを引き出せば、ブレーキにもなろう。
けど、反対派は国大協前と文科省前で英語民間試験導入廃止のデモを行うことに固執する。
ただただ、大学の中と外に不信だけを積み上げて、天下の愚策は実行されるだけである。
必ず負ける。それは正義の問題ではない。ただただ、英語民間試験中止派は頭が悪いし、ヒーローヒロインのポーズを取りたいがためである。
あなたははてな匿名ダイアリーの利用者だ。
いつものようにくだらない日記を投下しようとしていたあなたはふと、見慣れない記載があることに気づいた。
はてなは、匿名性を活かした自由な表現が可能となる場として、はてな匿名ダイアリーをご利用いただきたいと考えております。普段お使いいただいているアカウントで書くものから離れた文章や、いつもとは違う筆致の文章などの投稿、匿名ならではの問題提起など、匿名性を楽しめるような形でご利用ください。
あなたは困惑した。しかし生真面目なあなたは、筆致を変えて投稿しようと思った。
しかし悩んだ。筆致を変えるとはどういうことだろう?
https://www.fnn.jp/posts/00424669CX/201909261923_CX_CX
>後輪をロックすると、前輪も自動でロックされるタイプの自転車で、走行時に誤作動で転倒する事故が起き、リコールの対象になっている。
>リコール製品での事故は、およそ12年間で1,336件起きている。
という内容だが、これを見ると自転車でのリコール対象製品での事故が12年間で1336件起きていると多くの人が勘違いするだろう。
しかし
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/press/2019fy/prs190926.html
をみればその1336件という数字はエアコン、電気こんろ、ノートパソコンなど多くの種類の製品を含めて1336件発生という数字。
いくら自動車のリコールが相次ぎ車離れが進んで自転車への乗り換えが進んでいるからといって、このような偏向報道で読者を騙そうというメディアは邪悪そのもの。
https://matomedane.jp/page/17684
トヨタ、プロボックス など5万9000台をリコール デフオイル漏れで制動力低下のおそれ | レスポンス(Response.jp) ←ブレーキが利かなくなるという悪夢
https://response.jp/article/2019/09/26/326917.html
トヨタ ハイエース など、燃料漏れでエンストのおそれ リコール | レスポンス(Response.jp) ←エンストで停止した場合にトラックに追突されて死亡リスク
https://response.jp/article/2019/09/26/326921.html
ちなみに過去に自転車関連で嘘や捏造、印象操作だと指摘されたJA共済による新聞メディアへの広告の件を紹介して結びとする。
JA共済の“捏造広告”を許すなの(週刊 自転車ツーキニスト510)
https://melma.com/backnumber_16703_5796048/
https://i.imgur.com/WoTL9nU.png
自転車利用者は最も長生き 26万人を医学的に追跡調査した結果で判明
巷を賑わせているJeSUのライセンスですが、ちょっと視点を変えた問題提起をしてみます。
「CPTアジアプレミア」は、「懸賞」だったのでしょうか。それとも「興行」だったのでしょうか。
気の短い人のために先にまとめを書いておきますと、「CPTアジアプレミア」は両方の条件を満たしています。
私の問題提起は「それってありなの?」と「それって景表法の潜脱では?」の2点です。
なぜ「懸賞」か「興行」かが重要かというと、この立て付けで賞金がどういうお金なのかが変わるからです。
なぜかというと、大会の賞金がゲームの購入を誘引するから、これは景表法の規制する「景品類」になるという理屈です。
ゲームを買うと、(練習できるので)大会で勝ちやすくなり、賞金を得やすくなる、だからそのためにゲームを買う人が出る可能性があるということですね。
こうした「景品類」と購買行動に因果関係があることを「取引付随性がある」と言います。
念のため付言すると、それが悪いと言っているのではなく、やりすぎてはいけないということです。
参考(消費者庁のノーアクションレターの回答):https://www.caa.go.jp/law/nal/pdf/info_nal_160909_0005.pdf(※PDF注意)
本件企画は、有料ユーザーが賞金という経済上の利益の提供を受ける事が可能又は容易になる企画であり、本件企画において成績優秀者に提供される賞金は、「取引に付随」する提供に当たるものと考えられる
こうした「商品・サービスの利用者に対し、くじ等の偶然性、特定行為の優劣等によって景品類を提供すること」(消費者庁のホームページより)を「懸賞」と呼びます。
つまり、最大10万円の賞金が出る大会は、「懸賞」であると言えます。
参考(消費者庁の景品類の解説ページ):https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/premium_regulation/
また、よく10万円が取り上げられますが、「取引価額の20倍または10万円のいずれか低い方」なので5000円未満のゲームでは販売価格の20倍が「景品類」(賞金)の上限になります。
JeSUの主張する「仕事の報酬」扱いの賞金は、景表法の適用外です。
JeSUは当初全く別の説明をしていたんですが、ここではとりあえず横に置いておきます。
「興行」とは何かを観客に見せることを目的とした活動のことで、本稿では「懸賞」と対比するためかぎかっこでくくっていますが、言葉そのままの意味で使っています。
これは、1977年の景表法改正でできた例外規定が根拠になっています。
「仕事の報酬」として顧客に財物を渡す場合、景表法の「景品類」には当たらないとするものです。
賞金とは言っていますが、一般的に賞金と言ってイメージするものとは性格が異なります。
どちらかというと格闘技のファイトマネーに近いと考えればいいでしょうか。
「仕事の報酬」であれば、成績に応じて賞金額が変わるのは変ではないか?という疑問も湧きますが、JeSUが消費者庁に対して行ったノーアクションレターの回答では以下のようになっており、そこは問題ないようです。
参考(消費者庁の回答):https://www.caa.go.jp/law/nal/pdf/info_nal_190903_0002.pdf(※PDF注意)
大会の成績に応じて賞金を提供する大会等に関しては(中略)当該参加者への賞金の提供は(中略)景品表示法第4条の規定の適用対象とならないものと考えられる
形式上は、主催者が「興行」として大会を行うため出場選手に仕事として出演を依頼し、その報酬として賞金を提供するという形になっているわけです。
つまり、JeSUのライセンスで賞金を出す大会は「興行」、ゲーム大会の形をとったショーであると言えます。
では、「CPTアジアプレミア」は「懸賞」だったのでしょうか。それとも「興行」だったのでしょうか。
もう分かりますよね。
両方のケースの賞金を出しているのですから、「両方」です。
これ、いいんですかね?
「景品類」としての賞金を出した以上、「CPTアジアプレミア」は「懸賞」としての性質を持っています。
そこで一部の選手に「仕事の報酬」としてより高額な賞金を提供するのは、「仕事の報酬」を隠れ蓑にした潜脱なのではないか、という疑いが生まれます。
JeSUのノーアクションレターの回答には、「景品表示法における景品類の制限の趣旨の潜脱と認められるような事実関係が別途存在しない限りにおいては」と条件が付いていますね。
このノーアクションレターでは「興行」として大会を開催したケースしか照会していないので、「懸賞」の性質を含んだ今回のケースには適用できないということになります。
これに関して一つ腑に落ちない点があります。
JeSUのノーアクションレターの内容です。
参考(JeSUの照会書):https://www.caa.go.jp/law/nal/pdf/info_nal_190805_0001.pdf(※PDF注意)
(中略)
この質問ですが、「賞金を受領できるのは、ライセンス選手に限られ、ライセンス選手でない者が上位入賞した場合には当該入賞者に対して賞金は提供されない」と条件付けされています。
しかし、これは「CPTアジアプレミア」のケースには適用できません。
この条件では、ライセンス非保持は賞金を受け取れないのですから、実際にライセンス非保持者が賞金を受け取った「CPTアジアプレミア」とは合致しません。
本来なら、JeSUはもう一つ「一般参加を可能とするものの、ライセンス選手には規定の賞金を提供し、一般参加者には景品表示法に基づき最大10万円の賞金を提供する」大会のケースを質問すべきでした。
この内容なら先に指摘した「興行」と「懸賞」を両方満たしたケースになり、かつ実態に則したものとなるのですから。
もしJeSUが意図的にこれを外して照会を行ったのだとしたら、景表法の適用内であるという回答が出ることを恐れたのではないかと疑ってしまうわけです。
今回話題になっているももち氏は2018年12月にも賞金を減額されており、「CPTアジアプレミア」の大会規約にはライセンス非保持者の賞金についての規定まで盛り込まれており(2018年の「東京ゲームショウ」で行われた「CPTジャパンプレミア」の大会規約にはありません)、カプコンとJeSUが今回の件について想定していなかったという言い訳はできないと思います。
参考(「CPTアジアプレミア」の大会規約):https://sf.esports.capcom.com/asia-premier/jp/
8.入賞者に対する賞金の付与に関しては、以下に定める通りとします。
(中略)
ただ、どう考えても「懸賞」の大会に「仕事の報酬」を出すのは潜脱としか思えず、JeSUのノーアクションレターではその疑惑は拭えないのです。
あるwebサービスを作りたいと思っている。
マッチングサイトのようなものなんだが、かなり成功する自信がある。
→現在のスキルはHTML、CSS、python初心者レベルなので、勉強しながら開発すれば、相当な時間1年以上はかかるとみている
→見積もりも出していないのでわからないが、調べたら300万は必要だろう。さらに機能追加していけば、それ以上かかる。
決済機能も付けたいので、もしかしたら400万ぐらいは仕方ないかもしれない。個人開発はかなり無理があるので、開発は委託が現実的かもしれない
→現在私は本職があるので、日中はコミットできない。他人に任せる気もない。
ちなみに自分の年齢は30代中盤。寄り道しながらでも長期で完成させたいプロジェクト。
さらに余談だが、私の本職はITにまったく関係ない。ただ、webサービスは利用者側としてめちゃめちゃ好き。
こんな考えをここ数日一人でぐるぐる回してるので、プロから見て「なめんじゃねえぞ素人が」とか「できるわけないだろボケカス」とか「成功するわけないだろハゲ」とかあったらアドバイス欲しい。
Uber eatsを利用した際に、釣り銭間違いがあった。1000円少なく貰ったのだ。
対人間なわけだし、そういうことがあってもしょうがないと思う。すぐに玄関へ戻ったが、配達パートナーはもうすでにいなくなっていて、わたしはサポートセンターへ電話をかけた。
サポートセンターでは、釣り銭分をウーバークレジット(いわゆる仮想通貨である)で同額返金すると伝えられた。今後も利用しようと思っていたので了承し、手続きをしてもらおうとしたところで、このように言われた。
「次回からこのような対応(釣り銭間違い分の返金)は致しかねますのでしっかり確認してください。」
はじめ、()内の言葉抜きでサラッと伝えられたため、何のことかと聞き返すと()内の言葉を添えて返答があった。
どうやらUber eatsは釣り銭間違いは私たち利用者にも確認を怠った責任があるという。私は確認した上で、間違いがあったからサポートセンターへ問い合わせたというのに。
ということは。配達パートナーは、現金のお釣りをくすね放題なわけだ。よくテレビなどで特集される、お札を何枚か渡すときに下にある何枚かをサッと抜き取る。そうしてお釣りをくすねても、気付いた頃にパートナー本人は不在、サポートセンターは非対応。なんていい商売だろうか。配達パートナーは参考にしてみてほしい。
さておき、利用者側としてはあまりに酷い対応なので納得がいかず、「これはHPなどにも載っているのか?このような利用条件なのか?」と問うと、「HPなどには載っておりません。」と答えたのだ。なんとHPや利用規約には一切表記せずに、釣り銭間違いをこちらの責任だと言い、次回からは非対応だと言う。
私はもうこの時点で今後Uber eatsを利用する気が一切失せた。とにかく現金で返金してほしい、と伝えると「パートナーへ連絡することもできますが…」と言う。なぜそれを初めからしないのか?なぜ間違いをしたパートナー自身への連絡がまだされていないのか?結局のところ、パートナーへ連絡はできても返金の強制はできないと言う。
Uber eatsにとって1000円ははした金だから諦めろ、ということだ。
手持ちに現金としてあるはずだった1000円が、いつのまにかUber eatsの身勝手な自分本位の対応により使う予定のない仮想通貨に生まれ変わってしまった。
読者はたかが1000円ごときで、と思うだろうか?そう思うのなら私へそのはした金を渡してほしい。私は二度とUber eatsを利用したくないのだ。
最後になるが、ここまで読んでくれた読者がUber eatsを利用する際は釣り銭間違いは自己責任とのことなので、しっかり確認してから釣り銭を受け取ってほしい。
あるwebサービスを作りたいと思っている。
マッチングサイトのようなものなんだが、かなり成功する自信がある。
→現在のスキルはHTML、CSS、python初心者レベルなので、勉強しながら開発すれば、相当な時間1年以上はかかるとみている
→見積もりも出していないのでわからないが、調べたら300万は必要だろう。さらに機能追加していけば、それ以上かかる。
決済機能も付けたいので、もしかしたら400万ぐらいは仕方ないかもしれない。個人開発はかなり無理があるので、開発は委託が現実的かもしれない
→現在私は本職があるので、日中はコミットできない。他人に任せる気もない。
ちなみに自分の年齢は30代中盤。寄り道しながらでも長期で完成させたいプロジェクト。
さらに余談だが、私の本職はITにまったく関係ない。ただ、webサービスは利用者側としてめちゃめちゃ好き。
こんな考えをここ数日一人でぐるぐる回してるので、プロから見て「なめんじゃねえぞ素人が」とか「できるわけないだろボケカス」とか「成功するわけないだろハゲ」とかあったらアドバイス欲しい。
これはネカマではなく他の男がどんなメッセージを女性に送っているかチェックするためだ。
そして、その出会い系サービスではあまり見ないような自分紹介のメッセージを考える。
1番いいのは自分がそのときハマってる外で誰かと一緒に楽しめるような趣味。
たとえば今なら「アウトドア好きで外でインスタントラーメン食うのにハマってます」とかどうだろう。
一人ゆるキャンは多分メジャーだが外でラーメン食うのををフューチャーした趣味は少ないはず。
そして
一緒に楽しみませんか?
と締めくくるメッセージに仕上げる。
出会い系の機能的に基本はメッセージのやり取りがメインになる。
なので多くの利用者が目にしてくれる機能が出会い系サービスにあればそれを使う。
掲示板があれば投稿したり、時間があれは2ショットチャットで待ったりしてた。
変わったメッセージでそういう募集をかけるとその話題に興味のある女性が来るのでまずはその話題で盛り上がるようにする。
あと、変わった話題で募集するのはサクラを弾くためだ。話題もそこそこに妙に会おう!とか言ってくるようなのは変だとわかるはず。
女性とメッセージのやりとりが始まったらまずは普通の話題でしばらく続ける。
ある程度相手のことが分かって仲良くなったらちょいエロい話題を振る。
この辺りで会って俺とセックスする可能性あるよ?ということをうっすらと相手に伝えることになる。
ここで切られることもあるが仕方ない。
ここで相手と所見でセックスできるかどうかを見極める。無理そうならもったいないけどやり取りをやめる。
そして会う約束をするが自分の最初の話題に関連した場所、今回ならラーメン食える場所。ここはちゃんとする。
それでなおかつ近くにラブホがある立地を選ぶ。これはかなり手間と時間が掛かる。ここまでに掛かる期間は半月くらいがベスト。
ここまでがちゃんと出来ていれば会ってセックスまではスムーズに行けるはず。
ちなみにこの方法でホテル代と飲食代以外にお金を使ったことはない。出会い系サービスにも金を落としてない。
成功率は10人とやり取りして最後までいけるのは1人か2人くらい。
相手の女性のレベルは半分より下ってのが大半だった。看護学生って子が多かった気がする。下は20代から上は40代まで。
俺は顔は低身長の猿系で眼鏡のオタクで見た目はひどいと思うけどこの方法でそれなりにセックスはできた。
お酒は飲めないし自動車も運転できないからかなり変な方法で出会い系を利用していた。
いまはオッサンになったので同じことできるかは謎。
後半めんどくさくなった。
犬を外で散歩させてるやつ、何でさも当然のような顔して歩いてんの?
糞尿まき散らしといてその街の住民や施設(公園とかね)の利用者に申し訳ないとか思わないの?
お前らにはただの道かもしれんが、俺たちはそこに住んでるんだよ。
ペットボトルの水をちょっとかけて「私ちゃんとしてますよ」みたいなアピールしてるけどな、
んなことで臭いが取れると思ってんのか。
ガンダムブレイカーというのはパーツを組み合わせて自分だけのガンプラを作れるというゲーム。
欲しいモビルスーツ一式を揃えるには頭・胴・腕・脚・背の五回分のレアパーツを当てないといけない。
そして五つ揃えるとそのモビルスーツのカラーリングやパッケージイラストが手に入るってわけ。
……これコンプガチャじゃね?
有料ガチャアイテムを含む特定の2つ以上の異なるアイテム等を全部揃えることを条件として、ソーシャルゲーム等で使用することができる景品類たる別のアイテム等を利用者に提供する方式
該当するとしか思えない。
ググってみると、この点については散発的に指摘されていて、結論が出ないまま紛糾しているようだ。
パーツ毎に排出するんじゃなくて、モビルスーツのパーツ一式が排出される形でいいじゃん。
こういうことやってるからコンソールのガンブレを潰しちゃったんじゃんね。
お詫びにSwitchでnewガンブレ出してくれ。