2019-09-20

注意喚起Uber eatsは釣りミスを返金しないそうだ。【拡散希望

Uber eatsを利用した際に、釣り銭間違いがあった。1000円少なく貰ったのだ。

人間なわけだし、そういうことがあってもしょうがないと思う。すぐに玄関へ戻ったが、配達パートナーはもうすでにいなくなっていて、わたしサポートセンター電話をかけた。

サポートセンターでは、釣り銭分をウーバークレジット(いわゆる仮想通貨である)で同額返金すると伝えられた。今後も利用しようと思っていたので了承し、手続きをしてもらおうとしたところで、このように言われた。

「次回からこのような対応(釣り銭間違い分の返金)は致しかますのでしっかり確認してください。」

はじめ、()内の言葉抜きでサラッと伝えられたため、何のことかと聞き返すと()内の言葉を添えて返答があった。

どうやらUber eatsは釣り銭間違いは私たち利用者にも確認を怠った責任があるという。私は確認した上で、間違いがあったかサポートセンターへ問い合わせたというのに。

ということは。配達パートナーは、現金のお釣りをくすね放題なわけだ。よくテレビなどで特集される、お札を何枚か渡すときに下にある何枚かをサッと抜き取る。そうしてお釣りをくすねても、気付いた頃にパートナー本人は不在、サポートセンターは非対応。なんていい商売だろうか。配達パートナーは参考にしてみてほしい。

さておき、利用者側としてはあまりに酷い対応なので納得がいかず、「これはHPなどにも載っているのか?このような利用条件なのか?」と問うと、「HPなどには載っておりません。」と答えたのだ。なんとHP利用規約には一切表記せずに、釣り銭間違いをこちらの責任だと言い、次回からは非対応だと言う。

私はもうこの時点で今後Uber eatsを利用する気が一切失せた。とにかく現金で返金してほしい、と伝えると「パートナーへ連絡することもできますが…」と言う。なぜそれを初めからしないのか?なぜ間違いをしたパートナー自身への連絡がまだされていないのか?結局のところ、パートナーへ連絡はできても返金の強制はできないと言う。

Uber eatsにとって1000円ははした金だから諦めろ、ということだ。

手持ちに現金としてあるはずだった1000円が、いつのまにかUber eatsの身勝手自分本位対応により使う予定のない仮想通貨に生まれ変わってしまった。

読者はたかが1000円ごときで、と思うだろうか?そう思うのなら私へそのはした金を渡してほしい。私は二度とUber eatsを利用したくないのだ。

最後になるが、ここまで読んでくれた読者がUber eatsを利用する際は釣り銭間違いは自己責任とのことなので、しっかり確認してから釣り銭を受け取ってほしい。

以上が、私から注意喚起である

  • なんというかシステムがお粗末って感じがするね

  • Uber eatsを利用するのに、わざわざ、釣銭を要求するほうがおかしいことに気づけ。 きっちり金額を合わせて用意するか、お札だけは払ってお釣り分はチップとして配達員に渡してやれ。

    • ウーバーイーツだからって客の金を奪っていいわけないだろ

      • チップを払えと言ってる。

        • チップなのに紙幣を持っていくんじゃねーよ!

          • アメリカではコインによるチップは少なすぎるとみなされ失礼 はいぱんぱ

            • アメリカではコインによるチップは少なすぎるとみなされ失礼 ボインはどうですか!?失礼?

    • チップの代わりに、手を添えて支払うとか、胸の谷間を強調した方がいいですか?

  • チップだと思ったのでは?

  • はいはい、二度と利用しなければいい

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