はてなキーワード: デザイナーとは
ぼくは灰原哀が誰だかは知らないが、落とせない女性などはいないと思っている、所謂恋愛強者だ。
一般的に強者が弱者の力になることで社会の停滞は終わりを告げるとされる。
社会の為にも、灰原哀を落としたいあなたの力になってあげるべきだとぼくは思った。
灰原哀をネット調べてみると、wikipediaに項目があった。
なに、有名人だとしても恐れることはない。
灰原哀のwikipediaを開くと予想以上にごちゃごちゃ書かれていた。
ぼくは長い文章が苦手だ。
長いwikipediaの記事を読んでいると眠たくなってくる。
・灰原哀の嗜好
このふたつのオブジェクトを並列に記す点から推理する限り、好きな女性雑誌とはananみたいな情報誌ではなく、VOGUEやHarper’s BAZAARあたりのモード系ファッション誌とみて間違いはないだろう。
VOGUE以外のファッション雑誌において「よく買う」はありうるが、「好む一面」と第三者に見られるような行動は取るような状況は一般的に考え難いからだ。
ならば簡単だ。
こまめにセンスの高いブランド物をプレゼントして、彼女の審美眼を、センスを褒め続ければいい。
……待てよ?
なにか引っかかりを感じた。
なにが引っかかっているのか。
すると、そいつは姿を現した。
ビンゴ! よーし良い子だ。
灰原哀はブランド物や女性雑誌が好きなのに、おしゃれではなかった。
それを示す画像が次々に表示された。
ブランド物と、女性雑誌を好むとする女性がなぜこんなにも女子アナみたいな(夏目三久を除く)コンサバティブなスタイルを採択しているのだろうか。
なにか理由があるに違いない。
なるほど、そうだったのか灰原哀。
わかったぞ灰原哀。
ぼくは思い出す。
彼女は言っていた。
「結局男ウケするにはコンサバなのよ」
そうなのだ。
つまり、灰原哀はこのお局さまと同じく、「本当はモードファッションでガン攻めたいけれども、男ウケを考えてコンサバに抑えている」。
従って灰原哀とはお局様同様、「彼氏募集中」だし、男に飢えている餓狼状態なのだ。
これは追い風。
いま、あなたはセンスを問われるブランド品のプレゼントを買う必要もなくなった。
なぜならば彼女は「いい男いねーかなー」よりもやや自信の低い「誰でも良いから付き合いてーなー」という状態だからだ。
ストーカーにならない距離感で、まめに存在をアピールしていれば、焦り始めるクリスマス前やバレンタイン前に落ちる。
逆に吉野家に連れて行くとかでも落ちる。
ちなみに、お局様はというと、今年のバレンタインの後、モードファッションに戻った。
バレンタインの夜は、ぼくと池袋でも一番安い「ホテル ショコラ」というラブホテルで過ごしたのだが、その後会社で会ってもLINEでもよそよそしくされている。
でもまあ、クリスマスごろにはきっと向こうからなんらかのアクションがあるだろう。そういうものだ。
ああ、いや、ぼくのことはいいんだ。
あなたが灰原哀を落として、社会の停滞に終わりを告げてくれることがいまのぼくにとっては楽しみだ。
頼んだぞ。
レイアウトの問題もありますけど長すぎると区切らなければならなくなるので長文は増田に向かないかもしれませんね。
多少機械的になりますが、考察と反論を兼ねた返信をさせて頂きたいと思います。
まず「楽しめなくてかわいそう」という感想の持ち方については、先の記事でも既に見解を述べていたので、それに対する反応らしい反応がなく内容として変わらないことを繰り返されてしまうと、改めて反論を頂いた意味がなく、勿体なく感じました。
一応、どうしても楽しめない境遇を可哀想だと同情して頂けるのであればそれは有り難いのですが、本当にそのような同情したいという気概があるのであれば、さらに相手の感情や思考の深い所まで歩み寄り、踏み込んで頂いた上で検討するのがよいかと思います。
また、「かわいそう」といえば、自分はアニメ前のキャラクター達がかわいそうでなりません。光を浴びれば必ず輝ける素質があったのに、アニメ以降ないがしろにされ、隠蔽されるように扱われてしまったのがどうしようもなく可哀想です。
そして自分の思いの最も大きな原動力はそこにあるかもしれません。特に自分が思うのは矢澤にこです…。
ところで、
とありますが、自分が記事を投稿したのも最近の間に留まる話ですし、そんなに熱心な批判派が存在するような心当たりがないのですが…。どこかには一定数存在するのでしょうか。ファンの大半と同様にろくに考えもせずとりあえず批判というアンチなら確かに沢山いるのは分かりますが…。
また、互いの意見は『交わる事がない平行線』と仰っていますが、交わらないというより、そちら側は交わろうとする気がないという印象を強く持ちました。
勝ち負けとかはどうでもいいのですが、せっかく会話や意見交換をした上で中枢部分の内容を読み飛ばされると寂しい気持ちになります。
おりあそ氏やkato19氏は自分の考察や批判を読んで、「自分の記事を読み込んだ上で書いている」と畏れ多くも評価して頂けたようですが、自分としては読み通してはくれたようですが、内容をしっかり考えながら読んでくれただろうか…?という疑問を抱いてしまいました。
個人的には反論されて論破されても構わないので、一度は自分が書いた作品内容批判の論理を受け止めてほしかったと思います。特に盗作問題についての考察は、何故か他の方の評論などを読んでみてもパクリかどうかの比較はあっても、その行為の中身と影響に突っ込んだ考察がなかなか見付からないので、最も伝えたいことというわけではないですがもう少し考えながら読んで頂きたかったと思いました。
様々な紆余曲折の後に結局議論はどこまでいっても平行線のまま続く…となるのであれば分かるのですが、前提から交える気がない態度で、主に作品内容や作品の展開内容に踏み込んだ議論をしようという場において、その話題になるとこちらの意見にはあまり踏み込もうとしてこない状態に受け取れるので、そのような中途半端な態度で反論をする意味にも疑問を抱いてしまいました。
例えると、本来議論が平行線という場合はどこまでも平行な線が二本伸び続けているという状態のように思います。対して、今回の場合はある長い線に対して平行ではあるが短く途切れている一本の線が寂しく添えられている、という状態のように思います。
結局の所、絶賛派は作品内容の是非がどうであれ布教をしたい、ファンである状態を共有したいというのが強く、作品を批判する人を減らしたいというのが最前面にきているのではという疑念が深まったような感があります。
とありますが、そもそも最近はいろいろなことがありましたが、未だ以て絶賛派の(根拠も中身もない)ブログや書き込みの方が圧倒的多数であり、未見の人への影響力は強いですから、その辺りの説明がなくこのように書くと違和感を抱きます。
おりあそ氏の劇場版批判記事に寄せられた反論記事でも、氏の記事を見て作品に対して安易に判断を下す未見の人が大勢現れかねないことを危惧しておりあそ氏に反論するという記述がありましたが、既に多少批判派が増えてもうんざりするほど思考停止の絶賛派のファンであふれかえっている状態で何故絶賛派は未見の人がアニメラブライブ批判派になることについてそこまで敏感になり、怖がる態度を見せるのかという部分が気になりました。
悔しいくらいにファンが多いのに何故そこまで余裕がないのかが不思議です。
また、普通は相反する立場の相手と意見を交わす際には自分の意見と相手の意見の比較を先に考える人が多いはずですし、そのように互いの意見の内容自体に向き合うべきだとも思いますが、アニメラブライブの絶賛派は自分の意見の説得力の有無などよりも、相手の意見による批判派の増加を怖がりながら意見交換に臨んでいるように映ります。
そしてその点に、彼らが作品のどこがどう好きかというより、自分や自分たちがファンであるということのつながりや広がりを最重要と感じており、作品内容自体を捉えて論じる個々の姿勢としては多少の問題があるように思います。もちろんそのような楽しみ方は自由ですし悪ではないのですが、作品内容自体の評価を行う上ではズレが生じていると思われます。
また、そのような態度を見ていると自分自身が切実に内容に感動したから賛美したい擁護したいというよりも、宗教団体のスポークスマンのように便宜上賛美、擁護の立場をとっているかのような胡散臭い軽薄さを感じます。
一方で、自分やその他の原案やアニメ前の状態を持ち出してアニメ以降の展開を批判する人達(一体何人存在してくれているのだろう…?)の意見の根拠の概要としては、kato19氏の推察は大ざっぱに捉えた形としては大体正しいと思います。
その上で、
コミック版・小説版があるとはいえ、メディアミックスとは単なるアニメ化決定ではないはずです。μ'sという架空のアイドルがアニメに出演している、そういうものですよね?
と氏の記事にも言及があるように、ラブライブがメディアミックス作品であることを理解しているならば、そのあるべき在り方についても考察して頂きたかった気がします。
原案の良かった部分を根こそぎ取り除いてしまったアニメ以降の内容を批判すると、アニメ絶賛派はメディアミックス理論を持ち出してきますが、普段はそんなことは関係無いアニメと声優ライブこそラブライブで他は二次創作の延長線だくらいの勢いで見ているくせに、都合のいい時だけメディアミックス作品だと持ち出してきているように感じます。
それはつまるところ、「アニメもメディアミックスの一部だからそれぞれと違っていてもいいでしょう?だから原案を蔑み破壊しているアニメを許してくれ」という論理なわけです。
実際にそのような形で、それぞれのメディアミックスの各種媒体の独立性が保たれていたならば、原案厨(とアニメ絶賛派は呼ぶのでしょう)がアニメ版がどうおかしくなってようと酷いけど仕方がない、作品の下らない一部に過ぎないからとスルーしつつ、基本的にポジティブなままプロジェクト全体を捉えて各種展開を見守っていきたいという姿勢になることも容易だったでしょう。
しかし、PVやCDドラマなどもアニメ以降、設定が侵食されるようにアニメ版の設定で統一されていきました。
メディアミックス作品だったのにもう好きだったかつての姿には出会えなくなるという危機感を抱かずにはいられません。作品の、キャラクター性の内容、中身が好きなので当然の態度だと思います。
しかもスクフェスやスクパラ、ドラマCD、PV、ライブで流れるアニメなど声優が付いている媒体は全てアニメ系設定に統一、侵食されているのです。(スクフェスにはSIDコラボもありましたが、残念ながらおまけのようなものです)
いきなり横入りをして住処を奪い、穢した側が、自分も同じファンの一人だから尊重してください、十人十色だから許してくださいと言い出しても説得力を感じられません。
つまり、そのような棲み分けが十分であれば別物として積極的に評価できる可能性も大きくなっていましたが、そのような状態にないためにメディアミックスだから許しなさいという理論は説得力が弱いのです。公式運営が抱える大きな問題点の一つですね。
また、アニメにおいて原案の方向性から改変改悪された内容の根拠が、例のglee盗作によるものであったり、人気があり改変する必要のないキャラを粗雑な配慮と見解の下に設定改変していたり(説明は先の考察記事など)と、正当性を感じがたいものであるため、ただ単に変わっているとかただ違っているというレベルの浅い問題ではないことは先の記事でも指摘しています。
glee盗作騒動は自分の絶望とアニメ制作陣への憎悪を深める決定的な出来事でした。ただでさえ2期のにこのキャラクター描写の凄惨な状態に打ちひしがれていた所にそのことが発覚して、制作陣や作品内容という結果だけでなくそれに携わる動機や姿勢の時点で重大な問題を抱えていたのだと分かり、どうしようもなくやるせない気持ちになりました。
また、その点がアニメラブライブの内容や展開の是非がただ好みというだけの問題では片付けられず、作品やキャラクターを扱う上での倫理的な善悪について重大な問題があることを検討するべき根拠となる部分でもあります。
絶賛派の方は盗作問題にはまともに向き合わずに軽く済ませようとする人が多い感がありますが、そのような根深い問題から目をそらしながらの朦朧とした感情と論理から、批判派の体験や感情は全て妄想だから目を覚まそうと訴えかけても特に響くものがありませんし、ポジティブになれる気もしません。
仮に全てが好き嫌いで済む問題だとしても、絶賛派からはパッケージへの思いは伝わってきても内容自体に対する好きという気持ちはあまり伝わってきません。好きな作品が批判されたくないとか、好きな作品がパッケージとして表面的に認められている状態が保たれて欲しいという気持ちは伝わってきますが…。
kato19氏や自分が思い当たる絶賛派の何人かもアニメの作品表現や演出を評価していることが多いように思います。そのような部分を評価する場合、表現が曖昧にならざるをえない部分に対する「好き」なので言い表すのが難しい部分もあるかもしれません。しかし、結局その作品がラブライブでなければいけないほどの理由というのが見えて来ません。
先の記事でも書いているように絶賛派が評価している表現法や演出などそれ自体については殆ど否定していません。それが物語性だとか本来のキャラクターの持つ魅力の描写と両立されていたら良かったのにと思っています。
ただ、絶賛派が作品の物語性とキャラクター描写の酷さの免罪符にしたがるくらいに賛美する作品の演出などが安易なパクリだという可能性と、その場合に失われる効果がどれほどかというものは多少審議する価値があるでしょうけれども…
たとえば、人間的にでも性的にでも構いませんが、自分が大好きな人を指して、この人は「顔が美人だから好きだ」、「身長が高いから好きだ」「優しいから好きだ」というように好きな根拠をアピールする場合、じゃあ顔が美人なら、身長が高いなら、優しいなら他の誰でもいいのでは?という指摘ができます。
kato19氏やラブライブ絶賛派の好きだとする根拠、評価する根拠を読んでいると、その作品がラブライブという作品群であることの意味や価値が殆ど考慮されていないように思います。簡単にいえばそれが原案や原作、物語性やキャラクターの軽視や蔑視につながっているのでしょうが…。
おりあそ氏の批判や先の自分の考察や反論にもあったように当初のコンセプトを否定して廃棄しまっているのがアニメ以降のラブライブという作品でした。
絶賛派はそれらの問題があってもアニメラブライブは素晴らしい表現が魅力だからいいんだと主張しますが、ラブライブがラブライブである所以を廃棄してもアニメでくっつけた魅力があれば全く問題がないと思えることが狂気的に思います。
そのような評価の仕方は、どんな作品を見ても表現や演出その部分だけを見て論じる第三者的な評論家のすることのように部分的には真っ直ぐでも冷たく短絡的です。
その評価の仕方を否定するわけではないですが、その評価は他の評価を全て飲み込めるほどの影響力や説得力には著しく欠けていると言わざるをえません。
高級レストランに行って、「ここは、料理は高いくせに不味いが、内装や外装、食器が素晴らしいから料理が美味い他のレストランよりあらゆる意味で最高だ」と言うようなものです。デザイナーや建築家などであればそう評価をするのも分かりますが、レストランや料理の包括的な意味でのファンや評論家としては問題があるのではないでしょうか。いわゆるナンセンスというやつですね。高級レストランが高級レストランであることの価値は高品質な料理を提供することだと思います。ただ内装外装が素晴らしいことを売りにして全てのマイナス面を打ち消したいなら宗教的建築物にして料理を出さずに見物料をとればいいでしょう。
レストランにける内装外装などの美しさはどんなに素晴らしくても評価する場合には料理の不味さを打ち消せるほどの価値はありません。独断偏見の好きでいいならば、他が全てどうしようもなくても格好いい、可愛い店員がいるから一番好きなレストランだと言い張るのは自由ですが、その場合その店員のファンというだけであって、レストランに対する大きな好きの評価として直結させるには弱いと思います。
この例えにおいては料理の種類や味というのが作品の物語性やキャラクターにあたる部分で、内装外装食器店員などの外的な部分が表現演出や声優スタッフなどにあたるでしょうか。
エンブレム問題のとき有志があげてた自分ならこう作るみたいなやつと今回の候補案発表に、一部のデザイナーとその発言を笠に着たデザインちょっとわかりますくらいの他業種の人が口々に印刷したときに~だの縮小したときに~だの言ってるけど、別によその歴代エンブレムもわりと縮小したらなにかわかんなくなりそうなのとかテクスチャとかグラデ使われてるのあるんだけどな
そもそも亀倉エンブレム(省略してごめんなさいね)の日の丸だってグラデかかってるし
ていうかそれは印刷所他ががんばるところであってそのデザインがいいか悪いかの判断基準にはならないと思うんだよな
再現性の高さみたいな視点がやたら強調されるけど、そもそもオリンピックなんて大規模な国際行事の関連印刷物やらなにやらを適当な印刷所に頼むわけないじゃん、そんなこと気にすることか?と思うんだけど、これは自分の感覚がおかしいのか?むしろそんなお祭りの時こそガンガン金かけて再現性低いものでも再現してやればいいじゃんと思うんだけど
そして公式に作られる資料や印刷物以外での使われ方で醜く見えようともそれはもう委員会やエンブレム作者の責任ではないのでは?
自分も一応デザイナーやってるけど、エンブレム問題で目に付くデザイナーサイドの人の意見はほとんど同意できずずっともやもやしている
デザイナーはクライアントとの打ち合わせのときとか多少攻めた格好していくと喜ばれるみたいな話たまに聞くけど、似たようなものかな
自分は2chやはてブ、時にはヤフコメなどの「ネット上の意見」をよく見てまわっている。自分と同じような意見を見ると嬉しくなるし、全く違う意見が支持されているのを見るとイライラしたりもする。
元々ネット上の意見に感情を乱されがちなタイプだなとは思っていたんだけど、昨年のエンブレム問題以降のネット上の意見にはかなり精神を蝕まれた。自分はデザイナーなんだけど、デザイナーという仕事を否定するような書き込み、自分の目からするとちょっとどうかと思うレベルのデザイン案が支持を集めていることなどを毎日毎日見ている内に心のバランスが崩れ、しばらく会社を休んでしまった。おかしいと思うことについては冷静に反論の書き込みをしたりもしたけど、ネット上の大きな流れには到底勝てずに批判のレスやマイナス評価で溢れかえり、悔しさと悲しさで頭がおかしくなりそうだった。
そんなこともあってしばらくネット上の意見を見ないようにしようと決めてたんだけど、エンブレム問題の熱が冷めてくるに従い結局またいろいろと見て回るようになってしまった。エンブレムの時ほどではないが、今でも自分の意見が馬鹿にされているような場面に遭遇すると心がざわついてしまう。
自分の同僚にネットをあまり見ない奴が一人いる。彼はエンブレム問題の時も全然ネット上の意見を見ていなかったし、ネット上でデザイナーという仕事が否定されていることを伝えても「へーそんな風に言われてるんだ。」「別に気にしなきゃいいんじゃん、誰が書いてるのかもわかんないんだし。」と言った感じで全く影響を受けていなかった。
正直、ネット上の意見を見ないで毎日を過ごすことができている人のほうが幸せなんじゃないかと思う。ネット上だと何百人、何千人という意見が目に入ってくる。その中には相手への思いやりに欠け、過激に人を傷つけるような意見も多いし、どういう意見が多数派なのかも可視化されて、多数派じゃない意見は迫害されたりもする。一方、ネット上の意見を見ずに生活していれば、意見が聞こえてくる相手なんてせいぜい数人〜十数人程度だろうし、過激に他人を傷つけるようなことを発言する人もいない。意見があまりに合わない人とは接点が無くなっていくから、不愉快な意見を聞き続ける必要もない。意見が違う人とだって、なぜ違うのかをゆっくり話し合うことも出来るから、不必要に相手を憎むようなこともなくなる。
それでも、膨大な意見を見ることが出来るというのは楽しくてどんどん見てしまう自分がいる。適度に距離を保って見ているつもりでいても、過激な意見や心ない意見を見ている内にいつの間にか心が荒んでしまうような気がする。どうやったらネット上の意見と上手く付き合うことが出来るんだろう。やっぱり「見ないようにする」ってのが一番いいんだろうか。
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yingze 映画評論界隈は分からんけど、ネットで有名になった前田有一や春日太一以外の評論家は、新劇の巨人をどういう評価したのだろう。興味ある。
俺も気になったから調べてみた。
知らない人のために言っておくと『映画秘宝』は、『進撃の巨人』の脚本を担当した町山智浩氏が立ち上げた映画雑誌です。つまり、「身内」の雑誌。今も原稿書いてます。そのため、『映画雑誌』のライターや寄稿者はみな『進撃の巨人』に対して、難しい政治的判断を求められたわけです。
で、その結果をまとめてみた。ちなみに編集も巻末でその年のベストを発表してるけど、ワーストは出さない慣例。
参考資料:『映画秘宝 2016年3月号』「2015年度HIHOはくさいアワード」(知らない人のためにざっくりいうと、映画秘宝が主催するゴールデンラズベリー賞みたいなもの)
1. 『進撃の巨人 前編』
3. 『ギャラクシー街道』
4. 『進撃の巨人 後編』
以下、『進撃の巨人』に投票した人間とコメントの主旨(not 抜粋)。
會川昇(アニメ脚本家・小説家)「『大人向け怪獣映画』を作ろうと考えることが子供じみていて、それを乗り越えて『本物』を作ることができるのはほんの一握り」
大場しょう太(宣伝プロデューサー・映画祭ディレクター)「今更自分が呈すべき苦言は何もない」
岡本敦史(秘宝編集部所属ライター)「みんな『でも食人描写はいい』と擁護するけど、それすらどこがいいのかわからない」
尾崎一男(映画評論家)「前後編を一本とみなすとさほど悪くないけれど、前編を一本の映画として見た場合そうとう酷いでき。後編冒頭のダイジェストのほうがまだよく出来てる」
小野寺生哉(カナザワ映画祭ディレクター)「特撮は良かったけど、脚本とドラマ部分がヒドすぎる。本作を巡る場外乱闘も醜かった(おそらく春日太一の twitter のこと)」
キシオカタカシ「『マトリックス レボリューションズ』の再来」
佐々木浩久(映画監督・プロデューサー)「芝居を軽視しすぎ。こういうのを面白く撮れないと日本映画はダメになる」
ジャックハンター吉田(元プロレスラー・コラムニスト)「関係者には申し訳ないが、ピンとくるものがなかった。前後編スタイルは日本映画界の病巣」
中野貴雄(脚本家)「人喰い巨人の秘密なんて別に知りたくもない」
長野辰次(ライター)「マンガ実写化の功罪について考えさせられた」
丸五郎・あれは七年殺しだろう平山(平山夢明)「すべてに薄味。つくり手にキチガイが一人しかいなかったのが敗因」
藤原カクセイ(特殊メイクデザイナー)「お話も演技もなんら驚きがない」
プッチー・ミンミン(ライター)「前編は楽しめたのだが」
まぐれもの(マンガ編集者)「前編は尖っていたが、後編は『型にはめられたくない』という型にハマってしまっていた」
モリタタダシ(ライター)「期待を膨らませて見に行ったものの、時間と金を浪費した感覚だけをお持ち帰り」
山田誠二(プロデューサー・コミック脚本家)「キャラと結末の変更がファンにはちょっと受け入れがたかったよね」
番外編:
ダイノジ大谷(お笑い芸人)「感想を求められそうな状況がめんどくさくて観られなかった」
すぎむらしんいち(漫画家)「マッドマックス特赦によって今年のクソ映画はみんな無罪」(どうでもいいが、特赦になったからといって無罪にはならない)
髙橋ヨシキ(映画秘宝アートディレクター)「何かというとヴあああああと叫んでばかりの邦画全部。」(票にはなってないが、当然『進撃の巨人』も含まれる)
樋口毅宏(小説家)「『プレイボーイ』の映画評で毎月レビューしてると『日本映画は才能のない連中の巣窟か?』と思うことしばし」(『進撃の巨人』をレビューしたかどうかは不明)
あらかじめ身分を明かしておくけど、私は東京の美大(デザイン系学科、そこそこ有名)に通っている学生。
去年の夏頃からモヤモヤした思いがあったけれど、今やっと自分の中で整理がついたので書きたい。
まず専門的な知識がある(又は勉強している)人間から見たら、あれら4つは全部ダメ。
オリンピックにおけるデザインの機能っていうのは、一つは『情報をきちんと人に伝達すること』。
エンブレム候補、1cm四方に印刷してみろ、ほとんどの線が細くて消えちゃうし、なにがなんだかわからなくなるだろうが。
オリンピックって巨大なイベントなんだよ。エンブレムがでっかい垂れ幕とか巨大なスクリーンだけに表示されるって保証はないわけ。
ちっちぇえチケットだの、スポンサーのチラシだのに印刷されたり、クソ解像度の低いスマホのディスプレーに表示されるかもしれないだろ。
その時にきちんと「東京オリンピックに関する情報だな」ってわからねーとエンブレム失格なんだよ。バーカ。なんだこの細い線だの、ちっさい要素は。
後もう一つの機能は、『大会全体の視覚的な表現を、一つに統一して世界観をつくること。』
これらのエンブレム候補がCMになったり、ポスターになったり、看板になったりしていく姿を想像できるか?せいぜいエンブレムをパーツに分解して模様にできるくらいだろうが。
それに、そういう展開に関することを、作った本人たちはほとんど考えてないだろうな。この感じだと。コンセプトも全部エンブレムにしか当てはまらないことだし。
デザインコンセプトを必要としてるのはエンブレムだけじゃないんだよ。大会の視覚情報全部なんだよ。全部。
大会全体のすべてのヴィジュアルな部分を(CM、ポスター、会場の看板、チケットに至るまで全部)一つの世界観でまとめられて始めて、デザインとしての機能を満たしたっていうんだよ。
この2つめの機能がしっかりとしてないと、映像とかポスターとかを見て人が感動したり、グッズが売れたりしないし、観客とか選手の精神的な高まりとかもなくなっちまうんだよ。バーカ。
だいたいエンブレムだけ公募で考えさせてどうすんだよ。オリンピックに施さなきゃいけないデザインってエンブレムだけじゃないだろうが。
グッズだって出すし、テレビCMだってポスターだって作るだろうが。Tシャツとかの端っこにちょこんってエンブレムがくっつくだけでグッズ展開完了ってか。ふざけんな。そんなの誰が欲しいんだよ。
大会全体のデザインコンセプトが、すべての視覚的な表出物に、適応するように、俯瞰して考えられてから始めて、デザイナーとして立派なんだよ。
なんだよあの候補は。エンブレムのことしか考えてねーじゃねーか。一個一個の意匠が小綺麗だったりするだけじゃ、だめなんだよ。もっとオリンピック全体で考えろよ。
チケットにだって、会場の壁面にだってテレビCMにだって、ポスターにだって、デザインを施さなきゃいけねえんだよ。こんなエンブレムだけにおさまっちゃってて、展開性のないもんが使えるか。バカ。
あと何度も言うけど、デザインは“機能”なんだよ、“機能”。おまえらの考えるお絵描きとはわけが違うんだよ。
「私はこっちが好き〜」とか「俺はこっちが好きかな」とかどうでもいいんだよ。おまえらの感想を聞きたいんじゃないんだよ。機能的なのか否かで判断しろや。バカ。
だから、デザインっていうのは誰でもできる活動ではないんだよ。美大のデザイン科では好き勝手に絵を描いてるわけじゃないんだよ。
デザインがどうすれば十全に機能するかを学んでるんだよ。それは経済学部が経済学を学んでいたり、工学部が工学を学んでるのと同じことなんだよ。おまえらの考えるアーティスト像と一緒にすんな。
だから、デザインが機能的かどうかっていうのはプロにしかわからねえんだよ。私はまだ半人前にもなれない身だから、そういう判断を完璧にできるほどの能力はないけれど、そういった判断がプロにしかできないってことぐらいは確信持てるわ。
ネットの奴らもテレビの奴らも組織委員のやつらも、プロの仕事、キャリアをなめすぎなんだよ。本当に。
今の状況って、歴史に残る大イベントの設計の仕事を、素人・アマチュアに丸投げしてるってことなんだぞ。そのことわかってんのか。バカ。
これって、セレブリティーのためにつくる重要な料理のメニューを、クックパッドで決めたり、ジャンボジェットの運転を、「フライトシュミレーターで遊んだことあります〜」とか言うそこらへんの飛行機マニアに任せたりするようなもんだろ。
だいたい、なんでエンブレムの審査委員長が芸大の元学長なんだよ。あの人、金属工芸家だろうが。芸大のトップだったからってデザインがわかると思うなよ。
それにスポーツ選手が審査員の中にいるの本当目を疑ったわ。なんなのあれ。別に芸大の元学長は工芸のトップレベルの人物だし、スポーツ選手たちもトップレベルのスター選手なんだけど、デザインのことは何がわかるんだよ。
「なんとなくこっちがいいかな〜」とかしか言えないだろうが。逆にスポーツの監督をデザイナーがしてたり、工芸についてデザイナーが教えを垂れてたら、絶対怒りだすだろ。絶対。
あと感情任せにいい加減なポストするネット民も本当なんなんだよ。お前の好き嫌いとか本当にどうでもいいんだよ。感情で話すなよ。論理で話せよ。論理で。バーカ。
前のエンブレムも、感情で言ったら私だって好きではなかったけれど、論理(著作権法等の法的観点)からいったら全然セーフだったじゃねーかよ。だから私だってあのエンブレムのままでよかったと思うよ。
それに、一番やばいのは論理的な観点を置き去りにして、感情的になった民意(笑)にまんまと動かされちゃった組織委員会の人たちだよ。そんな非論理的なことで、大イベントのこと決めていいのかよ。バーカ。
マスコミだって、なに「ネットで探しました〜☆」みたいな情報ばっか報道してんだよ。コメンテーターの「私は招致の時のエンブレムがいいと思います〜♡」とか聞いてねえんだよ。感想ばっか言ってんじゃねえよ。
なんかもうここまでくるとオリンピックなんかどうでもいい。やめちまえよ。
感情的になって、こうやって書き留めるだけでそれをはらそうとしている、未熟な自分もバーカ。バーカ。
みんなバーカ。
バーカ。バーカ。バーカ。
再びこのような形で世間様に顔を出すことになるとは思っておりませんでした。
昨年の10月末頃から一ノ瀬莉菜氏による刀剣乱舞スマホケース盗作騒動で、一ノ瀬氏の擁護を行い、沢山の方々にご迷惑をおかけいたしました、
Twitterにて「さちよ」と名乗っていた者です。
一ノ瀬氏が盗作の事実が明らかなのに再びオタマートで販売行為を続けているという事実を知り、文章を認めております。
騒動について詳しくは
なので「一ノ瀬氏は盗作品を売っている」と事実を広め不買運動をするしかないのです。
みずしろ様のブログにも“謝罪の言葉はないだろう”と書かれていますが、
殆ど感情論ですし、下手くそな手記のようになってしまうことをお許し下さい。
また、この文章は盗作を明らかにするものではなく(相変わらず私はデザインについては明るくないので)
一ノ瀬氏が盗作ケースの販売をやめない、こちらが不買するしかない、ということを主張したいがために書かせて頂きます。
まず、前知識として置いておいてほしいのが、一ノ瀬氏は虚言癖がひどく、また「役を演じているうちに自分自身その役になってしまう」傾向性のある人物です。
私が一ノ瀬氏と出会ったのは昨年に設立されたとある刀剣乱舞のLINEグルちゃでした。みずしろ様が在籍されていたものとは別です。
一ノ瀬氏とは同じ歳で(今となってはそれも嘘か本当か分かりませんが)私の主観ですが当時はグルちゃで一番仲が良く、何度もSkypeやLINE通話で言葉を交わし合っていた仲でした。
まず一ノ瀬氏がこのグルちゃで今回の騒動について「色んな作家さんがTwitterやブログで私に対して虚偽の疑いをかけている」と相談があり、彼女に言い分を把握した上で私が個チャにて
「これからどうするのか」と聞いてみたら「私が犯罪行為をしていないという証拠のLINEスクショはいっぱいある。でもそれは機種変をしてLINEのデータが飛んだ私の携帯のものではなく、善意の友人からの提供物なので、そのLINEのスクショを証拠として使ってしまうとLINEの性質上、誰が発言したのか、このスクショは誰が提供したのかバレてしまう。それでその方にまたご迷惑がかるならば、私は犯罪者扱いされてでもいからこのまま消えます」と言うような回答が返ってきたので、それではあんまりではないか、と形は間違っていましたが私は必死に擁護に回りました。
まず、騒動ですが
私が検証様(https://twitter.com/Tolovecase?lang=ja)が双方のスマホケースの透過画像を出して下さった後、すぐに謝罪文を掲載したのは、一ノ瀬氏の虚言があまりにももうボロボロになっていたからです。
確かに検証様の画像は決め手として大きかったです。でも、もう自分の中で完全に一ノ瀬氏に対する信用を失っていた部分が大多数です。
例を上げますと
一ノ瀬氏は「もう私はニトロ側に版権証をもらっている。後は発送されてくるだけ」と言っておりました。
私が「ではその発送通知なり許可が降りた時のメールをキャプションしてTwitterなりに掲載したら、ニトロ側もこちらの味方だと分かってくれるのでは?」
と聞いてみたところ「私は1週間で全てのメールは削除するんです」と返されました。
まあ、違和感ありましたがサイバー対策としては有効かもしれないので何も言いませんでした。
(後から聞いた話ですが、版権証というのはネット上でやり取りするもののようで、そもそも版権証を取った、という話自体が嘘のようです)
次に一ノ瀬さんが
「そもそも私はpixivに登録自体、メメ様が刀箱をアップした時はしてなかった。見れなかった」と主張してきたので
「でもpixivってアドレスさえあれば複垢いくらでも作れるし、そもそも登録してなくても作品見れますよ。証拠にならない」と諌めたものの、一ノ瀬氏は頑なに
「pixivの登録時期がわかる時期をメールを遡って探してみる」と言っておりました。
もうその時点で先程の1週間でメールを全部消す、って嘘ですよね。私もよっぽどバカですが、このくらいの嘘は流石におかしいって思います。
その他、騒動の最中、この件について相談を受けていた他のグルちゃメンバーさんには
「少しでもコストを抑えるために○○○印刷所を使っている」と言っていたのに
私に対しては「○○○印刷所は対応が悪いからやめた」と言っていたり、裏で一ノ瀬さんの擁護のために話し合ってる最中に「あれ?あの人言ってること違うくない?」とグルちゃメンバー同士でも非常に混乱しました。
そういうことも重なり、私は騒動の最中は終始喧嘩腰でしたが、別に喧嘩がしたかったわけではありません。
とても仲の良い友達が虚偽の中傷を受けているという事実に耐えられなかっただけなので
こちらがその友達に騙されていたと分かった時点ですぐに謝罪文をアップしました。
それから、一ノ瀬氏のリア友さんとも連絡が取れる状態になり、一ノ瀬氏が頑なに「自分がスマホケースを作るまで刀箱の存在を知らなかった」と言っていたのにも関わらず、リア友さんとのLINEグループの中での「このiPhoneケースほしす」といったような発言がメメ様が刀箱を発表してから直後だったこともあり、リア友さんが謝罪文を書くという形で騒動が一旦収束しました。
「友達に迷惑がかかるから犯罪者扱いされて消える」って言ってたのになんなんでしょうね。
今考えたら当時成人もしてらっしゃらなかった年端もいかないみずしろ様を虚言で盾にして、弁解文書いた人なんだから何も感じてないでしょうね。
ここまでは、騒動の中で起きていた私の心境の変化みたいなもので、本当に下手な手記もどきで申し訳ないです。
ここから一ノ瀬氏の虚言癖の酷さ、また一般常識が通用する範囲の人間でないことを少しお話したいと思います。
まず、一ノ瀬さんはグルちゃに入った当時はプロフィールにも在住地が東京都と書かれており、実際グルちゃ内でも家の中のキングサイズの天蓋付きのベッドやボーリングできそうなリビング、映画館かよっていう大きさのテレビの写メを様々載せておりました。
それでメンバーが「すごいすごい」とチヤホヤしてる内に一ノ瀬氏が「部屋いっぱい余ってるから遠征組のみんなはうちのおいでよ」と言ったような発言をするようになりました。
私自身、こんなセレブな方が私なんかと仲良くしてくれるって、お金持ちなのにいい人なんだなと思っていました。
で、実際そういう遠征なり東京の方に住んでいる方々が集まって遊ぼうという話になった時あたりに、急に
と言い出しました。それは仕方ないことだね、とみんな納得して彼女の引っ越しについての悩みや義母との諍いなどの相談も受けていました。
まあ、もう皆様お分かりだと思いますが、一連の東京セレブ暮らしはリア友さんの証言により全部嘘だということが分かりました。
一ノ瀬氏はその引越し先の某地方の県からは外に引っ越したことなど一度もないそうです。
部屋の内装に至っても全部嘘だそうです。ヤフー画像検索とかから拾ってきたんですかね。
他人からチヤホヤされたいって気持ちはもちろん分かります。人間誰だってそういう一面を持ってると思います。
でも、自分が実際持ってないもの、有りもしないものをひけらかせて、それで満足できるものでしょうか?
更に、ありもしないのに「部屋あるからおいでよ」など言うでしょうか?
確実に嘘を付いている最中はトランス状態にかかってる虚言癖の持ち主だと思っております。
彼女の中では、自分は「東京セレブ暮らしをしている私」になっていたんだと思います。
更に、引っ越しをすると言う事実を真実に見せる為でしょうが、引っ越しについて有りもしない悩みをグルちゃ内で散々相談していた点から、「セレブで多才な私だけど悲劇のヒロイン」を演じることもとてもお好きなのだと見受けます。
なので、今回のこの盗作騒動も、考えると怖いですが彼女の中では「スマホケースは一から自分で作った」ことになっているんでしょうね。
なので、彼女の口からきちんと謝罪なりを出させようと思ったら、良いドクターをどなたかが紹介してくれる以外ないと思います。
オタマートの発送地は大分県になってますが、いい病院ないんでしょうか。
その他、言い出したら嘘はボロボロでてくるので、私自身振り返ってみたら本当のこと教えてもらったのなんて銀行の振込先だけじゃないかって思うくらいです。
また、数珠丸のケースも一ノ瀬氏は販売してますが(一つも売れてませんが)あれは刀箱にないものなので一ノ瀬氏独自のものだと思いたいのですが、もし購入を検討しているお友達がいらしたら「殆どの作品を盗作して販売してる作家だけどいいの?」と聞いてあげてください。
長くなりました。すみません。
纏めてしまうと、一ノ瀬莉菜氏はサイコパスレベルの虚言癖の持ち主!自分の世界で生きてるから絶対に謝罪も改心もしない!なのでこれ以上盗作ケースで被害を受ける方、また盗作被害を受けた被害者の為にも不買運動するしかない!
ということです。
最後の私の話をさせていただくと、「さちよ」アカウントを無断で消してしまいすみませんでした。
あの当時はまだ一ノ瀬氏側に人間が少しですが残っており「そもそもデザインに詳しくない人間がデザイナーさんからケースを買うのだから、そう言う人間を納得させるようなブログの書き方ができなかった向こうも悪い」等、新しい火種になりそうな意見を色々頂き、「あの謝罪文が上がってる限りずっと謝ってなきゃいけない気分だから消してほしい」という意向を汲んで削除してしまった次第です。
それでは、もうこれ以上、私が表舞台に出ないでよくなることを願って、締めさせて頂きます。
長々とありがとうございました。
さちよ拝
さすが日本。
まさしく一億総活躍社会じゃねーか。
どうしよう私活躍出来るじゃねーか。
子供を産んで子育てしてても社会に出て働いて税金納めることができる日本まじ万歳!
何が保育園の数が少ないだよ。
子供産んだはいいけど希望通りに保育園に預けるのほぼ無理だからwって言ってる人いたけど保育園入れたから日本まじ万歳!
不倫したり賄賂受け取る人たちいるけど保育園入れたからどうでもいいや。
オリンピックで何百億円無駄に使ってるけど保育園入れたからどうでもいいや。
エンブレム問題でもめてるけど保育園入れたからどうでもいいや。
有名なデザイナーにたくさん払う金あるけど保育園入れたからどうでもいいや。
前は保育園増やせないなら児童手当20万にしろよ!とか言ってたけどもうどうでもいいや。
保育園も増やせないし児童手当も数千円しか払えないけど少子化なんとかしたいんだよねーって問題視して解決しようとしてくれてるだけで感謝。
金がなくても子供産むってやつがゴマンといるんだから取り敢えずそいつらに産ませないため子供にかかる費用全てを有料にしろよ。
国会前で叫んだり、座り込んでる人たちがちゃんと働いて稼いだ金の一部寄付してもらったら財源できるから何かあればそれバラまけばいい気がする。
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最近話題になっている投稿を真似して書いてみました。不快に感じられた方がいらっしゃるなら謝罪致します。申し訳ありませんでした。
皆さんこれを読み終えてどのような心境ですか?
「どうで嘘だろ」と思われたはずです。もちろん嘘です。私は「保育園落ちた日本死ね!!!」という投稿が社会で話題となっていることに違和感を抱いています。
それは国会でも指摘されていいましたがあの投稿は「匿名」であるからです。
国会で飛んだ「誰が書いたんだ!」「出典は!?」などという野次に対してネット上や世間では
「保育園に入ることができないっていう問題があるのは事実なんだから論点がずれてる」などという書き込みが目立ちます。
この人たちは何か勘違いしているのではないでしょうか。この投稿が匿名だからと言って政府が子育てや待機児童に関する問題の解決に取り組まないわけではありません。
安倍総理もおっしゃっていますが政府は既に問題解決のため多くの活動をしています。これからもそうでしょう。
この投稿はアメリカの大統領選に立候補し、問題発言を繰り返しているドナルド・トランプ氏に似ている部分があると思います。
皆が心の奥で思っているけど言えないことを発言してくれる人に注目が集まる。ただトランプ氏は堂々と発言している。
ここがこの投稿と違うところです。私はこの投稿を否定するつもりは全くありません。一般人が名前を出して発言するのは相当勇気が必要です。
話題になっている投稿よりも前に同じような内容で出典がはっきりしている嘆願書などが政府には届けられています。
何なんだよ民主党。
テメーの国に「死ね!」って言ったアタイの言葉信じて、それでも政治家だってよ。
見事に乗ってくれましたよ。
自分で言ってて言うのもなんだけど、人に向かって「死ね」と言って利益をせしめたら、立派な恐喝じゃねのーかよ。
これからもこのやり方で、税金せしめてやるって。死ねっておどして、福祉が増えたら、ジジイのことやら年金のことも、この手が使えるぜ。そんな国、日本以外にねーよ。
楽しいことばっかりで、ちょうど、会社辞めようと思ってたのよね。
ありがたくも「引用」してくれたけど、本音だんだろうよ。「日本死ね」がよ。
「死ね!」って恐喝に“共感”だってよ。笑えるぜ、街角のママさんたちよ。せっかくだから、言ってやるよ。オメーのガキなんか「死ね!」クソ。「よくぞ言ってくれました~」?そんなムシのいい話あるかよボケ。
田舎いってみろ。いったん退職、3人子育てして、パートに復帰。いくらでもいるぜ。アタイも出は田舎だからね。
汚ねー言葉で脅して保育園作らせて、そこにテメーのガキをいれて保育してもらおうって言うんだから、バカ丸出しだぜ。ていうか、ガキの将来が楽しみだぜ。アタイの狙いは、そこさ。みんなバカになってくれれば、アタイのガキが有利だからね。
こんなん成り立つのは、日本ぐらいだぜ。試しに言ってみたら、見事に反応してくれたわ、アホ!またやっちまうじゃねーか。
次のお題は決まっているぜ。「年金減額、小遣い減って活躍できねーじゃねーか。日本死ね」「彼氏に振られた。活躍できねーじゃねーか。日本死ね」・・・・何でもアリで笑えるじゃねーか。
何なんだよ日本。
一億総活躍社会じゃねーのかよ。
どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。
政策を考えて実現して社会で運用して税金納めさせてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ?
何が議員削減だよクソ。
政策考えたはいいけど希望通りに国会に行けるのほぼ無理だからwって言ってて政策考えるやつなんかいねーよ。
不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから議院増やせよ。
どうすんだよ会社やめられなくちゃだろ。
ふざけんな日本。
議院も増やせないしベーシックインカムも数千円しか払えないけど日本全体をなんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。
国が政策考えせないでどうすんだよ。
金があれば政策考えるってやつがゴマンといるんだから取り敢えず金出すか政治にかかる費用全てを無償にしろよ。
何なんだよ日本。
一億総活躍社会じゃねーのかよ。
どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。
研究を立案して実験やってデータ出して論文書いて成果としてやろうって言ってるのに日本は何が不満なんだ?
いいデータを出したはいいけど希望通りに論文を投稿させるのほぼ無理だからwって言ってて研究するやつなんかいねーよ。
不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから労基署仕事しろ。
どうすんだよ人生やめなくちゃならねーだろ。
ふざけんな日本。
ブラックラボ潰せないならパーマネントの研究者の枠増とか最低給料40万とかにしろよ。
ブラックラボは潰せないし研究続ける環境も整えられないけどけどノーベル賞なんとかしたいんだよねー、京大の高等研究院いいねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。
ブラックじゃない環境で、生活がある程度保証されれば研究いくらでもやりますってやつがゴマンといるんだから取り敢えず金出すか生活にかかる費用全てを無償にしろよ。
何なんですの日本。
一億総活躍社会ではなかったのかしら。
子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてさしあげると申してますのに日本は何がご不満ですの?
何が少子化ですのクソ。
子供産んだはいいけど希望通りに保育園に預けるのほぼ無理だからwとのたまわれて子供を産む者などいませんわ。
不倫してもかまいませんし賄賂を召されるのも結構ですから保育園増やしていただけますこと。
エンブレムなどどうでもかまいませんから保育園作っていただけますこと。
有名なデザイナーに払うお金あるなら保育園作っていただけますこと。
おふざけは大概になさいませ日本。
保育園も増やせないし児童手当も数千円しか払えないけど少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのよろしい話がありますかボケ。
お金があれば子供産むという方がゴマンといらっしゃるのだから取り敢えずお金出すか子供にかかる費用全てを無償にしていただけますこと。
不倫なさったり賄賂を召されたりウチワ作ってるお方を見繕って国会議員を半分位クビになされば財源作れますわよね。
まじいい加減になさいませ日本。
故縁のMaster Indicator Novaなんだよ日本。
かつて見事に保育園落ちたわ。
…素晴らしいとは思わないかね、すんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。
子供を産んで子育てして社会に顕現(で)て働いて税金納めてやるって言ってるのに日出る処は何が不満なんだ?
何が少子化だよクソ。
子供産んだはいいけど光(きぼう)通りに保育園に預けるのほぼ無理だ、全てはクリスタルの力を求むるがためwって言ってて小さき者達産むやつなんかいねーよ。
不倫してもいいし賄賂受け取るのも…素晴らしいとは思わないかね、――魔導院による最新の研究データによればいいから保育園増やせよ。
オリンピックで何百億金ヴラス“0%”に使ってんだよ。
如何すんだよ会社やめなくちゃならねーだろ。
神の名を穢しんな日本。
保育パラダイス増やせない――そんなことが、許されるのなら児童救済の光20万に…そう世界が語りかけるよ。
保育園も増やせないし児童手当も数千円しか─ただそれしか払えないけど少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。
金が”あれ”ば子供産むってやつがゴマンといるんだから取り敢えず金出すか子供にかかる費用全てを無償にしろよ。