はてなキーワード: れいなとは
社会人女性の化粧はマナーって話、社会人ならシャツにはアイロン掛けとけみたいな話だと思うんですよ。
別にシャツにアイロンが掛かってなくても人に迷惑はかからないですよね。
几帳面な同僚にその皺が気になって仕方ないと言われるかもしれないし、上司から「君ねえシャツにはアイロンくらいかけなさい」と小言を言われるかもしれないけど。
でも当然会社の名を背負った営業くんがくしゃくしゃのワイシャツ着てたり、他社のお偉いさんをお迎えするのにどう考えても乾燥機から出したてのシワシワのブラウスじゃだめだ。
ホテルのフロントや空港業務でぐしゃぐしゃの制服着てちゃダメだろうし、あとスーツ売り場で何をお探しですか?お選びしましょうか?と声をかけてくる店員のシャツがシワシワじゃ説得力がない。
ピシッとアイロンがかかったシャツが必要ない職場があるのも勿論わかる。
みんな気を遣わないゆる~~い服だから、シワひとつないシャツで背筋伸ばしてたら逆に浮くっていう職場も、
めちゃくちゃ動くし汚れるんでアイロンなんてかけたってすぐドロドロのグシャグシャになるから元々汚れてもいいものしか着てない、って職場も勿論ある。
職場によったら、シャツが着られないところもある。Tシャツやポロシャツが制服だとか、社風や店の雰囲気に合わないからNG!とか。
でもそういう人も休みの日にシャツやブラウス着て外出するならアイロン掛けはするだろうし、
会社や家にいたら皆しわしわシャツでも、友人と会えばみんなピシーっときれいなものを着てるかもしれない。
だいたいそういうところで気づいて、あっ大変だ!ってプライベートの日はアイロン掛けするようになるんだと思うし、
周りから見てもよれよれしわしわグシャグシャのシャツよりシワひとつ無いシャツのほうが気持ちいいからアイロン掛けしたほうがいいよね!
大人だし社会人だから、そういうところにも気を使うべきだよね!
女だけに強要するなんて!差別だ!諸事情で化粧が出来ない人だっているんですよ!私の職場では化粧禁止ですが!肌が弱い人のことも考えてください!
化粧の有無で人間性を判断しないでください!それが当然だっていうなら学校で教えるべきだ!高校までは化粧禁止だったのに今更マナーだなんておかしい!
全部、化粧の話で聞いた言葉。
子供の頃はお母さんから危ないから子どもだけでアイロンなんか触っちゃダメって言われてたから今も触りません!
そんなに常識常識言うなら高校卒業前に全員に皺くちゃのシャツにアイロン掛ける実習を課してくださいよ!それが社会のマナーなら当然でしょ! って、どうよ。
職場で化粧が禁止だったとしても、学校に持っていったら怒られた漫画やゲームもスマホ、家に帰ったらよっぽどじゃない限り禁止じゃないでしょうよ。
アイロン掛けだって、もしかしたらど~~~~~しても出来ない人がいるかもしれないじゃないですか。
アイロンで大火傷したトラウマで見てるだけで怖くて怖くてどうしても触れないとかね。
そういう人に泣きながらアイロン掛けして気持ち悪くなりながら皺のないシャツにアイロン掛けて着やがれって言ってる訳じゃなくて、
皺が目立たない素材の服を選ぶとかアイロン掛けがなくてもそれなりに見える服を着るとか色々やりようはあるはずで。
お化粧でいえば、化粧品は使わなくても眉毛は綺麗に整えるとか、服や髪だけでもしっかりしておくとか。
それでも、わたしはアイロン掛け出来ないから仕方ないんです~~って、ぐっしゃぐしゃのシャツをただ着てる人って居る。
私アイロン持ってないから。いつも実家のおかあさんがやってくれてたから掛け方わかんないし。前にかけた時変なシワついたし自分でかけるの下手だからやらないほうがいいし、って。
アイロン持ってないし、仕事で使わないし、お金が勿体無いからいらない。
今は安いアイロンって沢山あるよ?
沢山売っててどれがいいのかわからないし。
店員さんに聞いてみれば?
いっぱいあってよくわかんないんだもん。そもそも使い方知らないし。
でも面倒くさいし、アイロン掛けってなんか怖いし、やっぱやらなくていいや。
そうして、やっぱりアイロン掛けを強要されるなんておかしいんですよ!やりたい人だけがやればいいんですよ!その時間がもったいないし、火傷怖いし!出来ない人もたくさんいるから大丈夫!強要してくる人が時代錯誤でおかしいんですよね~!ナチュラルが一番!そのくらい好きにさせて!私はノーアイロンでいいんです!
って慰めあって。
うわ、この人オタクのくせにアイロン掛けの話してくるとか、女子力高くて家事できるアピールかよ、ムカつくわ~~、
って、皺だらけのシャツを着続けている人が目立つなと思った。
ブログで記事を書くわけでもかい
ブコメの多くは毒にも薬にもならない数行の皮肉や軽いジョークであり、そんなブコメをid入りで行っても何も得にならないにもかかわらず
「損得がないのに行動するのはおかしい」という理念で他人を非難する場合、自身の行動が全て損得で説明できなければ説得力がなくなってしまう。
ではこの増田はどうか。
まず、はてな匿名ダイアリーに表示されるアフィリエイトはクリックされても記事を書いた本人に還元されることはない。よって増田がこの記事を金銭目的で書いたわけでないことはほぼ間違いない。
金銭というわかりやすい得が発生しないのならば、増田自身が文章を書くことによって物理的ではない、何か精神的な方面に寄る得があったのかもしれないが、
そのようなことは増田があずかり知らない事情でブコメを書いてる人間にも当てはまることであり、そこまで考えが及ばないほど想像力が低い人間がいるはずもないので、
結局増田が何の得があってこの記事を書いたのかは謎ということになる。
ザーバのように名物変人になり自分のブログに誘導するほどのキャラ作りをしているわけでもない
xevra氏のことと思われる。
このようにわざと名前を間違えるのは「俺はお前(ら)に本当は興味はない」とさりげなくアピールする際に中二病入りたてあたりの小中学生に多様される手法である。
後述の「ブクマカなんかどうでもいい」発言も併せ、実年齢または精神年齢が小中学生程度であることが推察できる。
あれはまじものだとは思うが
ここまでは頑張って大人が書くような文章を書いてきたが、限界が来たのか、唐突に語彙力がいつも通りなってしまう。
人間の脳は自分の意見を書くと快楽物質が出るという記事をよんだことがある
前述で「増田が結局何を得としてこの記事を書いたかわからない」と結論を出したが、
「快楽物質で気持ちよくなってしまった」という可能性が増田自身がどこかで読んだ(記憶力が悪い)記事により、ここで浮上してくる。
書いてる途中でブクマカとかどうでもよくなってきたので
「本当は○○に強い興味を持っているが、それを知られたくはない」という感情の動きは思春期少年少女にありがちな心の動きである。
それを隠そうとして○○について長く語った挙句「まぁ○○になんて興味ないんだけど」などと最後に捨て台詞を吐いてしまう。
大人から見ると「本当は○○が大好き(または大嫌い)なんだろうなぁ」と微笑ましいものであるが。
また、実際はどうでもよくなったというより、普段文章を描き慣れいないので体力的に限界が来たというのが正しいのであろう。
まだ20行も書いていないのにこの前後から唐突にはてなブックマークユーザーへの煽りに力を入れ、明らかにシメに来ているのが伺える。
【総括】
単純にブクマが貰えない記事しか書けないか、何かしら叩かれるようなことを書いてはてブユーザーに叩かれたか、そのあたりの理由の腹いせにこの記事を書いた可能性が高い。
また、嫌いならば嫌いとはっきりした態度を表明すればいいものを、それをあえて覆い隠そうとするが全く隠せていないという実年齢ないしは精神年齢の低さが伺える。
休日の6:30という朝早くからこのような記事を書くことに精を出してしまう人物であるという点にも興味がそそられる。
また、俺はネットに蔓延るクソガキ死ねと思っているはてなブックマークユーザーであり、少しでもクソガキの神経を逆なで出来れば気分が良いと考え、筆を取った次第の性格の悪い暇人のオッサンである。
日本は仕事の効率が悪いって言われることについて思ってることを殴り書きしてみた
これはよく言われることだけど普通の国なら電子化によって効率化して仕事量は減る
本当なら電子化するときに紙では必要だったけど本質的に必要じゃ無いものは削ったり
電子化することで自動化できる部分に関しては省略したりする必要があった
ただ特に大企業の人間は「もしかしたら必要かもしれない」という恐怖心に勝つことができず
成功はないけれど失敗もない「ただ紙でやってた業務をデジタル化した」だけに留めてしまった
さんざん議論して効率化するために導入したはずなのに大半の大企業は完全に電子化されてなくて
一部は印刷して手書きのサインが必要だったり領収書は原本を貼り付けないといけなかったり
別に法律で決まってないけど念のため紙で印刷して保存してたりする
日本人はハイコンテクストで会話するもんだからそういうルールは明文化されていなかったりして
新しい作業をするときに何をすればいいのかを調べるのことに凄く時間がかかる
紙でやってた処理をデジタル化しただけなので
本来はデジタル的に入力させる項目もExcelに入力させてそれを電子ファイルとして保存するというアホなことをやってる
Excelの場合は入力するときにセルをはみ出ないか気にしたり入力値が間違ってないか別のファイルを参照にしながら確認したりして
紙に書くより時間がかかってるのでは?ということもある
紙管理していた頃は棚を探せば紙が出てきたけど
フォルダの奥底にある場合があってそうそう発見できないので逆に時間がかかる
部署毎にコピーを持ってたり過去のデータから様式を持って来たりすると
実は様式が変わってたりして二度手間になってまた余計な時間がかかる
「慣れてくれば早い」
という日本の古来からある謎の文化のせいで時間が経てば職人的になって効率も上がってくるんだけど
一方で人事異動システムは残ってるからその職人もいずれいなくなる
そして異動先では別のシステム・ファイルサーバが動いていたりしてレベル1からやり直し
異動元では職人がいなくなったことで効率が下がり無駄な稼動が発生する
これらに加えて海外企業(特にIT系)やベンチャー系は電子化に強いので
という感じになってみんなひたすらパワポと睨めっこ
そりゃみんな細かいところに突っ込んだり議論が二転三転したりして全然終わらない
偉い人の会議にかける前に事前チェックをする会議を開いてそこでチェックをする
暗号化+ネットワーク越しのせいで一つ一つの作業にストレスが溜まるし
メールがこれだけ危ないって言われてるのに他のメッセンジャーアプリは導入できず
ファイルを暗号化してパスワードを別に送るという謎セキュリティのせいで
そんな雑務を高い給料払ってる正社員にさせるのはもったいないので
コンプライアンスとか請負法とか言い出してそっちの管理をするために余計な稼動が発生
再発防止の水平展開とか言い出して二重・三重のチェックをやりだす
電子化をやり直すために新しいシステムを入れようとするんだけど
前述の通り日本人はハイコンテクストで会話するから本当に必要な業務っていうのを抽出しにくくて
だいたい新しいシステムは何かが足りなかったりする
最近言い出したのが
「社内システムはDevOps!」
って奴で要は内製とかもして自分たちで良くしていこうっていう動き
とはいえプログラム書けるやつは大企業に見切りをつけて外資・ベンチャーに移ってるし
まともに書ける人間が残ってるとは思えないからこれも上手く行かないと思う
やるなら新入社員に美味い餌をぶら下げてプログラム書ける奴をバンバン採用するとこからじゃないかな
来てくれるかどうか分かんないけど
今の世界が息苦しい。
みんながこぎれいな身なりをして、それなりの生活を手に入れられて、生きてることなんて当たり前で、ああしなさい、こうしなさい、なんでそんなこともできないのって、求められることばっかり。
まわりの要求や、自分の理想通りに生きられなかったら、自己嫌悪に陥ったりする。
「生きてるってすばらしい!」なんて言えるのは、バカか勝ち組か、どちらかなんだろうなって思う。
生きることは別にすばらしいことでもなんでもない。
人肌恋しくなることも、死が恐ろしいのも、生命にインプットされた本能なのだから抗えない。
生きることはすばらしくもなんともないけども、生きることに必死なのが本能なんだから、仕方ないのだ。
時々、頭脳が本能に勝っちゃって、自死する人間だっているけどね。
人生がいかに馬鹿馬鹿しいか、人間ならば自死を選んでしまうのも仕方のない話。
だけどやっぱり悲しいよね、残されるほうは。
やっぱり、生きててほしいって、思うよね。どんなに他人でも。
なんかゆえあって資料あさって読んだからまとめとくわ。(追記したわー)
公開されている資料を見る限りでは、
建物地下については盛土前提だねー
全然出てなくて「工事の都合で」なら、行き違いみたいな可能性も無くはないんだろうけど、
「技術会議」で、「埋め戻しせずに地下空間を利用する」って案が出て、否定されてんだから
工事の都合でもその案に近い形になってるのであれば、説明しとかないと問題になるだろ。
(結果的に安全だろうとは思うけど)流石に専門家会議とか技術会議開いといて、こりゃないだろ、と言う感じ。
ポイントだけ。
○ 汚染土壌は掘削処理を行う。ベンゼンとシアン化合物及び重金属を含む土壌は、洗浄処理を
行う。また、ベンゼンのみを含む土壌は、既設の都域内加熱処理プラントを利用して、処理
する。なお、洗浄処理プラントは仮設として、豊洲新市場予定地内または、その近傍地に設
置する。
○ 建物(青果棟、水産卸棟、水産仲卸棟)建設地については、汚染土壌の処理後、埋め戻し
(A.P.+2.0m~A.P.+6.5m)は行わず、この部分の地下空間を利用する。
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/pdf/pdf/gijutsu/siryo/6-5.pdf
(委 員) 評価が高かった案-1~5 のうち、案-4 については、原位置微生物処理のため確実性に
問題があり、案-5 については、土地の利用、機能、価値の問題が、経費に対して十分
プレイバックされないので、事務局としてはこれらを除いた案-1,2,3 をまとめて、そ
れぞれのよい部分を組み合わせて案をつくるということでよいか。
第9回会議録 p3
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/pdf/pdf/gijutsu/siryo/09kaigiroku.pdf
(委 員) 今日審議された案が技術会議での結論であるとして決定する。
同 第9回会議録 p8
技術会議において、「地下空間の利用」は第6回に案5として提案されており、第9回に破棄されてる。
○矢木座長 そうですか。わかりました。そうすると、今回の工事では2mよりも低いところは、
汚染しているものはみんな掘り上げてきれいなものを入れている。それから、2mと4mは全部掘
削して、きれいなものと入れ替えている。それからさらに、2.5mですかね、きれいな土を入れて
いるということで、要するに、4.5mはきいれいなものが積んであると、こういうふうに考えてよ
ろしいわけですね。
第18回会議 p16
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/pdf/pdf/gijutsu/siryo/18kaigiroku.pdf
※報告資料において、5街区、6街区、7街区は、盛土完了しているとなっている。
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/pdf/pdf/gijutsu/siryo/18-2.pdf
第18回会議において、
東京大学名誉教授の矢木座長から質問を受けて、東京都基盤整備担当課長の藤原課長が答えている。
少なくとも、東京都の基盤整備担当課については、説明責任を果たさないとイカンじゃろ。
「きれいなものを積んだとは答えた、答えたが、その後掘り出さないとは言っていない……!」とか通らんだろ。
憑物落としの手法なんだけど、一回「コレが元凶だ!」って「悪い部分」を一箇所に集めて、それを解決するの。
建物地下の盛土無しについて安全性の確認とって、それ以外のところの盛土完了の確認とって、安全宣言出して終わり。
過去の悪いところは引き継がずに叩いて、どーせやらにゃならん都知事の安全宣言は、自分のやったことに対して出す。
「東京都の悪行」なのに「現行都知事の手柄」に出来そうなの、ホント喧嘩上手な感じだわー
(現状築地のほうがよっぽど危険って煽り方してないのもポイント高い。事実と感情と擦り合わせてこその為政)
んー、資料つまみ食いして読むのは俺もやるから良いけど、ポイントポイントは読まないとイカンぜよ。
(略)
なお、左側の範囲を示す図で着色のな
い箇所は建築敷地などに相当する箇所でございまして、土壌汚染対策工事とは別に、別途施設建設
第18回会議 p9 2行目
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/pdf/pdf/gijutsu/siryo/18kaigiroku.pdf
左側の範囲を示す図で着色のない箇所は、液状化対策でご説明したのと同様に建築敷地など
に相当する箇所でございまして、土壌汚染対策とは別に、別途施設建設などに合わせて砕石層の設
置が行われております。
同 p9 17行目
砕石層と液状化対策については、「建築敷地については別途施設建設などに合わせてやってます」と回答してる。
地下水管理上限(A.P.+2.0m)に、砕石層(50cm)足して、盛土(A.P.+6.5m)するって話をして、完了してますって話で、
「別途施設建築に合わせてやっているとは言ったが、全く違うやり方だ」は通らんじゃろ。
(技術会議参加者が責を負うなら「東京都がやったと言っただけでは信用せず、データを見るべき」になるが……)
A.P.+2.0m以降、建物は建物で別にやってっからって説明受けて、まさかノー盛土とは思うまい。
なお、めんどくさいこと言うと、
また、一部どうしても場内の搬送車の置き場として地下を考えてございます。例えば雨水等を一
時ためなくてはいけないということ、雨水利用も考えてございますので、そういった意味で、一部
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/pdf/pdf/senmonkakaigi/01/1gijiroku.pdf
この辺の発言踏まえた上で、建物建設地と建物建設地以外の両方で盛土してねって提言されてんだよね。
※水質モニタリングを行うので、A.P.+1.8mよりも深いところにまで到達してる。
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/pdf/pdf/gijutsu/siryo/18-3.pdf
地下水管理システム(浄化施設棟)については議事録でも触れてるけど、建物については下記の1行だけだよ。
『建物部の下には地下水の排水を促していくための地下水排水対策としての砕石層をこういうような形で設けさせていただいております。』p18 23行目
砕石層については触れてるけど、地下空間については触れてないね。
うーん。
概要図に「建物部(イメージ)」って書いてある建物の地下空間が描いてあったとして
何の説明も無く、これでもって「技術会議では出ている!地下空間があるのは理解しているはずだ!」というのは、どうかな。
(叙述トリックみたいな引っかけ問題としては面白いかもね。実は描いてあった!みたいな。説明する立場でそれはナメてんのか?)
この流れで、「技術会議が悪い」みたいな報道とかは、ちょっと納得いかねーなー
東京ガス株式会社が、平成13年2月~平成19年3月で、地面から2メートル掘削して処理済みなのね。
だから、土壌汚染対策法上は、東京ガス株式会社が土壌汚染調査&処理したところで完了してる。
あとは、「環境確保条例(都民の健康と安全を確保する環境に関する条例)」もあるけど、
汚染土壌を、50cmの盛土 + (10cmのコンクリ or 3cmのアスファルト)で覆え、でクリア済み。
だから、「法令上は問題ない」って言われると「最初からそうじゃろ」って返しになる。
ソレじゃ安心できねぇって都民のために、カネかけて二重三重に対策打つから安心してよ!って話が発端なので、
そーゆーのは、「万全な土壌汚染対策」として「専門家会議」をやって「技術会議」をやって、
ちゃんとやります丁寧に説明しますって東京都の方針が全部吹っ飛ぶので、たぶん言わないんじゃないかな。
「安心・安全」みたいな漠然とした基準だと対策完了しようがないから、
「専門家に聞いて、技術的にも可能なやり方で、コストも考えてやるよ」ってプロセス立てて
で、そのプロセス通りにすすんでます、専門家のお墨付きもらってます、問題無いですって話を進めてきて、
「実は専門家の提言とか現実的じゃなかったんで、建築物は独自にやりました。てへー」とか、そのひっくり返し方はダメだと思うなあ。
もともと髪が細くて少ない方だったけど、40歳前後で一気に薄毛が加速してきた。
全体的に後退するM字ハゲと頭頂部全体の薄毛が同時進行という感じ。M字というより逆Ωかな。
リアップとかAGA薬とか、コストパフォーマンス悪すぎだし。(植毛とか論外)
そんな我々の憧れといえばジュード・ロウ。google:image:ジュード・ロウ
でもそこには人種の壁みたいなのがある気がする。男前かどうかは別として、顔の作りが違う。
より日本人に近いところとして、宮澤ミシェル。google:image:宮澤ミシェル
これでもやっぱり普通の日本人よりは顔が濃い。
じゃあ整形で彫りの深い男前に近づければいいんじゃなかろうか?
いくら掛かるか知らないけど、植毛&メンテナンスより安いはず。
先日、『選挙カーがはた迷惑な大声で名前を連呼する理由を知った時のこと』という文章を書いた。
予想外の反響を得て、驚くとともに、うれしくも思う。
そもそも記事を書くきっかけとなったサイバーメガネさんも、さっそく内容をフォローするように
『無党派層はコスパが悪くて当てにならない』というエントリを書いてくださった。
なぜ、反響があったかといえば、おそらく、あの頃の自分と同じように選挙の現場を見たことがなく、
「なぜ、反感を買うだけなのに、選挙カーは騒音をまき散らしているのだろう」と疑問に思っていた人が多かったのだろう。
中には、「ああいうばあさんは、もうすぐいなくなるだろう」という趣旨のコメントもあったが、僕はそうは思わない。
そもそも、あれはまだ橋本龍太郎が総理大臣をやっていた頃の話だ。
つまり、かれこれ20年近く前の話なのだが、その後も状況にさほど大きな変化はなかったことは、いくつかのブコメを見るだけでも分かる。
次の20年で変わるかといえば、そうでもないだろう。なぜそう思うかを、書いていこうと思う。
あの頃、「無党派層」という言葉はすでにメディアに登場していた。
(wikiによれば、大阪府知事に横山ノック、東京都知事に青島幸男が当選するという「珍事」が起きた時に注目され、流行語大賞をとったそうである。
その前に「日本新党ブーム」を経て、細川内閣が誕生したころには、まだメディアではメジャーな言葉ではなかったのか)。
無党派層に心情が近かった当時の僕も、「ああいうばあさんみたいなタイプの人は、いずれいなくなるのだろう」と思っていた。
だが、少なくとも20年程度では、いなくならなかった。
思い起こしてみれば、あの当時から、「応援しているのに、なぜウチのほうに選挙カーがこないのか」と苦情をいうのは、必ずしも年寄とは限らなかったのだ。
その渦中に身を投じてみれば分かるが、選挙というのは一種の「お祭り」である。
であれば、選挙カーという「神輿」は、自分の家の近所に来てくれたほうが楽しかろう。
お祭りというのは、参加する者にとっては楽しかろうが、部外者にとっては迷惑で騒々しいだけだ。ハロウィンを見ればわかる。
最近、高知県では、新住民からの「よさこい祭りの練習の騒音がうるさい」という苦情が増えて、祭りの伝統を守りたい人々は対応に苦慮しているらしい。
祭に参加して騒ぎたい人々と、外側にいて「うるさい」と感じる人とは、どうしても対立する。
それは、祭りのルーツがどうとか、そんなこととは、おそらく関係がない。
僕はあの頃、お祭りに参加して盛り上がるのは年寄りのやることだと思っていた。
だが、実際にはそうでもなかった。
古臭い祭りにはそっぽを向いても、なにか面白そうな新しいお祭りあれば、こぞって参加するという人たちが、世の中には相当程度いるのだ。
既成政党による「ドブ板選挙祭り」にはそっぽを向いている若者が、国会議事堂前でSEALDs祭に参加したって、なんの不思議もない。
お祭りといえば、あの選挙事務所でバイトをしていたとき、幹部がにわかに、ちょっとしたお祭り騒ぎになったことがあった。
総裁とは誰のことなのか、僕はにわかに判じかねたが、それは当時、自民党総裁にして総理大臣でもあった橋本龍太郎のことであった。
事務所の関係者は「総理」でも「首相」でも、ましてや「ハシリュウ」でもなく、「総裁」と呼んでいた。
総裁が応援しに来てくれるということは、つまり、その候補者や選挙区を党本部が重視している証拠なのだが、、
橋本龍太郎という人は日本の歴代総理には珍しく、その端正なルックスで女性人気がきわめて高かった。
慶応大学在学中に第一期東宝ニューフェイスに誘われたこともあるというから、「政治家にしてはイケてる」というレベルではない。
当然、「集客力」も高く、事務所としては、願ってもない応援弁士なのである。
今でいえば、小泉進次郎の人気が、近いものがあるのかもしれない。
当日は、それはもう「お祭り騒ぎ」だった。バイトも支持者も大勢駆り出された。
事務所の幹部は警察官やSPと打ち合わせに余念がなく、事務所の司令塔たる候補者の長女は、誇らしげな顔をしていた。
実際、当時の橋本龍太郎は、「本日、○時に、橋本龍太郎総裁が、応援演説に来られます!!」と呼びかければ、
「エッ、うそ!? マジ? こんなトコにハシモトソーリがくるの? じゃ、ちょっと見ていこうかな」
などと騒ぐほどの人気があった。
「もし、総裁が演説している最中に暴漢が襲いかかって、それをウチの先生が体を張って守って、ケガして運ばれたりしたら、明日の新聞の一面になりますかね?」
「ああ。そうなったら先生は、もう当選確実だな。お前、いっちょやってみるか?」
僕らは、大分親しくなった事務所の下っ端幹部と、そんな軽口をたたいたりした。
定刻になると、ちょうどライブの最前列でファンを押さえるスタッフのように、バイトや運動員が群衆を抑えている前に、黒塗りの車列が到着した。
SPに囲まれながら降り立った橋本龍太郎は、思った以上に背が低かったが、確かに二枚目だった。
「世の中には、選挙になると、消費税率は下げて福祉の水準は上げるなどと、夢のようなことを訴える政党もありますが、
私には、そんな魔法使いのようなお約束をすることはできません」
などと語りかけるイヤミな調子には、好き好きがあっただろうけれど。
当日、街頭には大勢の支持者が動員されていたけれど、それを上回る人々が足を止めた。
それがきっかけで自民党候補者に投票したひともいるのではないだろうか?
だが、なにより、事務所に集う人々は、「総裁が来てくれた」「予想以上に人が集まった」という事実に興奮し、
例のばあさんは、街頭には来ていなかっただろうが、
「自分の支持する先生のために、橋本さんが応援に来てくれた」という事実に喜びを感じ、
ますます「近所の人に、投票してくれるように頼む」という彼女なりの方法で、お祭りを楽しんだことだろう。
「お祭りだなんて、とんでもない。選挙というのは、冷静に過去の実績や提示された政策を比較検討して、適切な候補者に投票すべきだ」
という人もいるだろう。それは、おそらく正論だ。
だが、そういう正論を唱える人たちが、政策とやらにどの程度つうじているのか。
数多ある課題の、すべての軽重を判断して、どれが適切な政策が判断することが、果たして可能なのか。
それに、どんなに「政策」が素晴らしかったとて、口先だけでは何とでもいえる。
政策はもちろんのこと、きちんと有権者に呼びかけ、汗を流している人を選ぶべきではないのか、という話にもなる。
そもそも政策など判断しかねるという大多数の人は、「難しいことは分からないけれど、あの人ならば大丈夫」という人に、判断を託すことになろう。
そして、「あの人=政策を作成、判断し、実行する人」というのは、つまり「権力者」だ。
かつての世の中では、文字通り血で血を洗う抗争をくぐり抜け、数多の屍の上に生き残った者が権力を握ったのだろうが、
そんなことで無闇に人の命が奪われるのはよろしくないということで、選挙というお祭りで権力者を選ぶようになったというのが、つまり民主政治なのだと思う。
「あの、お偉い先生も、私の一票があるから、大きな顔をしていられる」「私の一票のために、頭を下げてくれる」
そのことに喜びを感じられる人が、選挙というお祭りに参加する。
選挙カーを待ちわびる老人(のような人)とは、そういう人たちではないかと思うのだ。
そして、「お祭り」を利用して権力を上りつめようとする人間は、冷めた傍観者たちに参加を促すよりも、
「お祭り気質」な人たちを盛り上げることに注力した方が、効率が良いことを知っている。
時に、「権力者」という個人ではなくて、「戦争法案をつぶす」とか、そういう思想だが理念だか、そんなようなものを「ご神体」にしてお祭りが催されることもあろう。
多分、それがSEALDsだ。
彼らは初期の目的を達することはできなかったが、多分、世の中を意図的に動かそうと思えば、お祭りのような手段を使ってエネルギーを結集することが必要なのだと思う。
そんなこととは関係なしに、僕らから全く見えないどこかで、いつのまにか物事が決まっていく世の中は、多分、今の世より住みにくかろう。
僕はそんな世の中に住みたくないし、世の多くの人が、そう望んでいると思う。
だから僕は、「選挙カーを待ちわびる老人(のような人)」は、そう簡単に消えないと思うのだ。
消えるべきではない、といえるかもしれない。
選挙のやり方は変わっていけば、騒音をまき散らす選挙カーのような方法は使われなくもなるだろう。
選挙ではないけれど、今もネットでは、「炎上」という名のお祭り騒ぎが日夜開催され、それに参加する人もいれば、眉を顰める人もいる。
僕の粗末な頭では具体的に想像できないけれど、仮にネット選挙が今より進化したとしても、
選挙カーの連呼とは違う種類の「騒音」に悩まされ、うっとうしくなる日がくるのだろう。
ところで、僕はハロウィンに仮装して参加したことがない。今後もたぶん、参加することはないだろう。
だが、心の片隅に、あの、屈託なく仮装して楽しんでいる人たちを羨ましく思う気持ちがないかと聞かれると、全くないとは言い切れない。
選挙カーで名前を連呼する事象について言及すると「そもそも公職選挙法で規定されているから、それしかできないのだ」とブコメやトラバでご教示くださる方がいる。
仮に、連呼以外のことが認められ、選挙カーが政策を訴えだしても、「うるさい」と思う人は「うるさい」と思うだろうし、
走り回る選挙カーから、「政策に興味のある意識が高い有権者」の判断材料になるほど意義のある複雑な内容が訴えられるとも思えない。
異議あり!
実際社会廻してる人はだらしない腹の小汚いおっさんで、こぎれいな奴って大体他人の金をかすめ取る様なゴミばっかだと思うけど。
実際だらしない体型やファッションのサラリーマンの方が「平均して」圧倒的に仕事出来るよね。勿論社会人として最低限の身だしなみはあれど。
でももし取り引き先の良いおっさんがよく鍛えてあってスタイルよく靴がとがっててよく髪や髭の整いっぷりが凄い人なら、多くの人が「あ、出来ない人かも・・・」と懸念すると同意してくれると思う。
逆に身だしなみで好感度抱かれる程綺麗にしてるおっさんとは、おっさんが汚いものであるという自然の摂理に逆らう大変な労力を裂いてるので当然大きくその点で他にリソースが避けない。
金で身だしなみがなんとか出来る人(さとうかしわさんとかホンダとかカズとかね)ならともかく普通のサラリーマンなら無駄に身だしなみ頑張ってる人はそうでない人より大体仕事の出来を犠牲にしてる。だって1日24時間しかないし仕事は皆必死になってやってるから。
だから私はむしろ増田の様な外面ばっかり重んじて中身はごまかせば良いという昨今の風潮に遺憾の意を評したいわ。
こういう奴が増えたから佐野っちみたいなのが増えたんだとおもう。
でも増田みたいなのがお洒落もビジネスも!系が大好きなシリコンバレーの面々はメディアでは綺麗にしてるけど、
ザッカバーグのださい恰好は当然その意思表示だし、googleの二人やビルゲイツはウォール街の人達の様な恰好ばっかで中身無い仕事してる人達への嫌悪を言ってたしジョブスってイケメンだけどそもそも風呂も入らん様なやつだし。
私は女だけど、女がアホアホ言われる一面に外面でのリソースが大き過ぎてまともな仕事や思想に取り組めないことがあると思ってる位。
※個別の少ない例外をあげられるのは議論にならないのでやめてクレメンス。明らかに平均がおしゃれな仕事出来る集団を反論であげるならあげてね
コミケが終わった。エロマンガをいっぱい見た。ラブライブのエロマンガ、どうしようもないことなんだけど、男役がいないのにエロマンガにしようとしてキャラクターをAV女優にするしかなかったんだろう。デレマスなら武内Pが大暴れしてたので、まだなんとなく作品世界との地続きを感じられたし、ちゃんと「やおい」なのだが、ラブライブはもう世界線の違いしか見えなくて、結局のところキャラクターセカイにむりくり妄想をいれこむ「やおい力」を感じられなかった。そういう意味では彼女たちは守られたんだろう。ラブライバーはああいうエロマンガ、読むんかな? とは疑問だけど。
美少女動物園系だと男優がいないし、ゆるゆり、きんモザだともう百合展開しかない。でも男を入れたい。となるともうAV女優化するしかない。それは仕方ないとして、男優をきたないおっさんにするのはなぜなんだろう。だらしない体つきのおっさんが汚い顔で致してるのをみて、なにか納得できるんだろうか。AV女優にするならせめてちゃんときれいな男優と絡ませればいいのに、ほとんどが汚いおっさんなのは、なんとかして女優を汚したいのだろうか。汚れるところをみたいということか。俺はみたくないなぁ。「あー、それそれ、本編じゃぜったい見られないけど、絡んでるよね絶対」ってのがみたいんだけど、AV女優になった穂乃果やらがみたいわけじゃないんだよなー。
嫁が幼稚園のLINEグループに入っているそうなのだが、若いママさんたちの会話の速度についていけないとぼやいていた。
例えばとあるママさんが何か活動報告をすると、若いママさんからのお礼と賛美が即座に並ぶのだそうだ。
その辺はある程度テンプレ化されているのでさほど大変なことだとは思わないのだが、問題はそこに差し込まれる確認案件だそうだ。
ママさんたちと会話をしていると、「ところで○○用意してくれました?」と突然ぶっこまれることがあるらしく、聞いてみるとグループに書いておいたのですが、、、的な反応。
言われて見返すと確かに書いてはあるのだが、前後にお礼賞賛の大波が押し寄せている中でとてもじゃないが下の子を見ながら確認している余裕などないらしい。
かく言う自分も会社で使っているLINEグループで同様の経験を味わっていて、若い社員のその辺の取捨選択力ってすごいなと思う。
SNSネイティブにとっては軽く乗りこなせる波なのだろうけど、誰かもうちょっと乗りやすいサーフボード用意してはくれいないものだろうか。
仕事がただでさえ忙しいのに不勉強な他部署の人の斜め上の質問にまで回答を要求され気付けば10時半。今日もまた電話しなきゃいけない顧客と話ができなかったな、となんとか帰って11時半。お腹すいた。
冷凍庫にしらすが凍っていたからうむむと考えパスタを茹でた。オリーブオイルににんにくと唐辛子を入れてじっくり風味をつける。凍っていたしらすを入れて炒めるときれいなきつね色になっていく。
ちょうどいい頃合いでパスタが茹で上がる。これまた凍っていた大葉やみょうがをぱらぱらと散らして炒める。風味づけに白だしをちょっと。
ブラックペッパーをがりがりと引く。火を止めて、あおさのりのことを思い出したので水洗いして追加する。
即席の、しらすと大葉とのりのペペロンチーノ。うん、なかなか美味しい。
仕事は好きだ。達成感もある。でも、例えばこの仕事が痛切に誰かのためになってると思える瞬間ってそんなにない。それは私が事務職だからではなく、例えば接客だって芸能人だって、仕事である以上そんなもんかもしれない。
今日、私はごはんを作って私を幸せにしました。もうちょい野菜をとか、11時過ぎてそのメニューは太るぞとか色々あるかもしれないけど。でも料理ができるってことは少なくともすぐ結果が出るので、食いしんぼうな私の満足にすぐさまコミットする。ビバ料理。
プロでもなんでもないけれど、自分に料理があって本当に良かったとときどき思う。こんな疲れ果てた日は特に。料理は少なくとも私にとって、私自身を幸せにする力だ。
勉強のためにスターバックスにほぼ毎日通ってるのだけど、スマフォでネットを眺めてしまい、
ろくに勉強していない・・・。自分の意志薄弱さに落胆する毎日であります。
そんなわけで、そのスターバックスでの雑感
1.おばさんが集まってギャーギャー談笑してる
ま、 世界どこでも似たようなもんだけど、女性って集まって数時間談笑するのが好きなのね。別にいいんだけどさ。しかも、コーヒー飲みに来るだけなのに、妙にこぎれいな恰好をしている・・・。う~ん、まぁ、出会った瞬間お互いに無言でファッションチェックを始める女性の会合においては、コーヒーを飲む瞬間でさえ 気が休まることもないのでしょう。私のような頭とヒゲがボサボサで、上下スウェットでオタク風の容貌ではおそらく彼女たちの世界では生ゴミ同然の扱いになっていることが想像に難くありません。おそらく、蛇蝎のごとく嫌いな存在のひとつでありましょうが、どうか許してくだされ。
2.なんかちょっとだけ高級感
これだけ普及すると別に高級感なんてみじんも無い気がするんだけど、なんだかイメージや売り方のテクニックなのか、他のコーヒーショップより高級感がある。 値段がちょっとだけ(70円ぐらい)高いからなのか、年齢層も学生や20代以下の若者よりは、30代以上が多いかな。デートで来る20代の若者はいるけど、別に無理して来んでもよかろうに。他に安いコーヒーショップがたくさんあるでしょ。店内にはアフリカのコーヒー栽培の人達の写真が店内に 飾られてあって、原材料も本格的なイメージがするわけですよ。客は、コーヒー栽培の人達は時給7円であることを知ってか知らずか「オホホホ~私は優雅にコーヒー をたしなむ先進国の住人なのよ~」という高級感という皮をかぶった優越感を、たった数百円味わうことができるわけで、これがこのコーヒーショップの人気の秘密だと推測されます。
3.まずい
コーヒーの味の区別はよくわからないけど、確実に言えるのは、サンドイッチとケーキが驚嘆すべきほどに美味しくない、ということ。サンドイッチのバンズはパサパサで、具材も「チキンにラズベリーの甘さとちょっとだけ唐辛子」のようなよくわからん組み合わせと味付けで、最初に食べた時はあまりのマズさにぎょええっと目玉が飛び出してしまう程でした。なぜここまでマズくて高いサンドイッチを販売し続けることができるのかしら?ケーキの方も不思議な甘さで、美味しくもなく甘くもなく、バターだけは使っていることが舌で感知でき、カロリーだけは高そうなこ とだけが食べた瞬間わかるぐらいのモノです。まぁ、売れているみたいだから、別にいいんですけどね。添加物とか少なそうだし、健康的な味、と言えばそんな 気もするし、体に悪い気はしないので、女性には大ウケなのかもしれません。
なんか文句っぽくなっちゃってしまった。文句があるなら使わなきゃいいじゃん、とも思うんだけど、ほぼ毎日使用しているからこその、良く使うからこその意見、ということで・・・。
サービスはとっても良くしてくださるので、これからも良く通うと思います。
よろしくお願いします。