本当に苦労した人でないと、
人の為になにかをしようとは思わないよ。
痛みを知っていて、
尚且つ、助けられた人間は、他の人も
手助けしたいと思うのであって
ボーッと生きていて、
人の痛みも知らなければ、
人のために生きようとも思わない。
まず長時間働けるようになってきた。
その上何ていうのか、何をしても楽しくないし何もしたくないばっかりだから、休日も仕事に回すことができるようになった。
前向きと言えるだろう
夕方に立ち食いそばを食いたくなったときは上り線の通るホームで啜ることにしている。
下りのホームはあまりにも込んでいるし、なりよりも店員のおばちゃんがせわしく動いているのは見ていて不愉快だ。
上りて下る列車を見送りながら暇そうにしているおばちゃんのあの気だるさを出汁にしたもりそばは、恋人の作る焼きうどんの次に美味しい。
震災でも風水害でも何でもいいけど、そういう時に必ず出てくる美談の類が嫌い。
阪神淡路大震災の時もひどかったけど、東日本大震災の時はもっとひどい。
今年で4年ということで、また新しいストーリーが生まれてきて、もううんざりする。
そうでもしないと人々の記憶に残らないのであれば、別に震災の記憶が風化しても構わない。
もう思い出したくもないという人も多いだろうに。
当事者だけの間で解決すればいい問題を、なぜ無関係の他人が、憐みの目をもっておせっかいをしないといけないのか。
そういうおせっかいが、かえってニーズに合わなくて無駄になっているケースはいくらでもある。
女って最初は「この人なに?」ってなってても、けっこうグイグイ押され続けると、コロッとなっちゃうときもあるよ。
!…アンサンモ…関西ノお人デッカ…?ワテ、モウアキマヘン…サイナラ
どうか犬のうんこ踏んでからドブにはまって臭い水に浸かってください。
そして二度と話しかけないでください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
横なんだけど、「元記事を踏まえて自分の話をしている増田」というのはすっとばしてて、その元の記事の議論をしてると思ってるんだろう。