はてなキーワード: Instagramとは
【悲報】欧米メディア、ナチュラルにたぬかなレベルのド畜生発言をしてしまうも炎上せず
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1646042941/
2 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 8ad6-uPnK)[] 2022/02/28(月) 19:09:14.50 ID:rCMwkk1W0
1. BBC
「青い目とブロンドの髪を持つヨーロッパ人が殺されているのを見ると、とても感情的になる」-ウクライナ副主任検事、デイヴィッド・サクヴァレリゼ氏
「これはイラクでもアフガニスタンでもありません。これは比較的文明的で、比較的ヨーロッパの都市です」 - CBS外国特派員チャーリー・ダガタ
3.アルジャジーラ
「魅力的なのは、彼らの服装です。 彼らは裕福で中流階級の人々です。 彼らは明らかに中東や北アフリカから逃れようとしている難民ではない。 隣に住むヨーロッパ人の家族みたいですね」
「私たちは21世紀にあり、ヨーロッパの都市にいて、イラクやアフガニスタンにいるかのように巡航ミサイルを発射しています。想像できますか?」
今回、戦争は間違っています。なぜなら、人々は私たちに似ていて、InstagramとNetflixのアカウントを持っているからです。 もはや貧しい辺境の国ではない。-ダニエル·ハンナン
「考えられないことが起こった。ここは発展途上の第三世界国家ではなく、ヨーロッパです!」
「それは重要な質問です。私たちはここでシリア人が逃げることについて話しているわけではありません。私たちはヨーロッパ人について話しています。
9. "はっきり言って、彼らはシリアからの難民ではなく、ウクライナからの難民だ...彼らはキリスト教徒で、白人だ。 彼らは(私たちと)とてもよく似ている」。 - ポーランドが難民を受け入れている理由を説明しています。
侮辱罪が厳罰化へ 親権者が未成年に代わって賠償責任を負うことも
2021年9月14日、記者会見で刑法の侮辱罪厳罰化を法制審議会(法相の諮問機関)に諮問することを発表する上川陽子法相(時事通信フォト)
ネット上の誹謗中傷で罪に問われることが多い「侮辱罪」は、現行の法定刑では「勾留(30日未満)か科料(1万円未満)」と軽いものだ。しかし2022年3月に決定した改正案によって、「1年以下の懲役・禁錮または30万円以下の罰金」が加えられ、公訴時効も1年から3年に延長になる。なぜ侮辱罪は厳罰化され、我々にどのような影響があるのか。SNS上の問題に詳しい成蹊大学客員教授でITジャーナリストの高橋暁子さんに聞いた。
「Instagramに自撮り写真を載せたら、顔や体型についてコメントで悪口を言われた。『デブサイクすぎ。生きてる価値がない』とまで言われ、それからずっと落ち込んでいる」。
あるときから急にInstagramの更新頻度が極端に落ちた首都圏に住む女子大学生に、最近はあまりアップしていないねと聞くと、心ないコメントを繰り返されたことを教えてくれた。このようなことをSNS上で言われて傷つく人は多い。
一方、軽い気持ちで書き込んでしまったコメントが誹謗中傷に当たるのか、後で心配になって弁護士などに相談に訪れる人もいる。在宅ワークと通勤が半々くらいだという都内に住む30代の会社員男性は、みんなが面白がるかな、という程度の思いつきでTwitterにつけたリプライがきっかけで、相手が炎上していたことを気に病んでいた。
「これは誹謗中傷に当たりますか」「今になって心配になってきました」──。
不安な気持ちを伝えたところ、自分と同じように相談にくる人が増えていると聞いてホッとしたものの、自分のコメントに問題がないわけではないということも分かって、いまも不安なままだ。
相談を見ると、「軽い気持ちで投稿してしまった」「名誉毀損などのリスクが頭になく、興味本位で参加してしまった」など、軽い気持ちで書き込んでしまっていることがわかる。しかし、誹謗中傷された側は異なる。多くの人から攻撃的、否定的な書き込みをされた結果、亡くなってしまうなどの取り返しのつかないことも起きているのだ。
ネット上で「死ね」「消えろ」などと書き込んだことがあるというある男子中学生は、「書き込むとすっきりしたし、顔が見えないから悪いことをしている気がしなかった。同じような書き込みもたくさんあったから、つい自分もやってしまった」という。本人は穏やかで、一見、そのようなことを書き込みそうには見えない生徒だ。
モスクワなど、西側の大都市に住む若者はほとんどプーチンを支持していないが、ヒトラーのような独裁者であるという認識もない。
子供が生まれたら、粉ミルク、おむつ、離乳食が無料でもらえたり、幼稚園はもちろん無料だし、医療費もほぼ無料だったり、意外と福祉国家だからだ。
または、プーチンは財閥を解体し、独占企業による価格のつり上げを防ぐなど、庶民にやさしいこともしている。
しかし、選挙は信じていない。そのため、モスクワでは投票率が低い。
田舎では、プーチンの支持者は多い。田舎も食料自給率が高いから、メシに困るレベルほどの貧困は目立たないが、ネットインフラが弱く、プロパガンダたっぷりの国営放送しか見られない家庭が多いからだ。
国内でも政権でも賛否両論。意外と賛成者が多いのは、西側諸国とロシアは、異なる事実をもとに判断しているからだ。
日本を含む、西側諸国の認識は、「ウクライナには一切の非がなく、ロシアがいきなり侵攻してきて、首都で民間人を攻撃している」だろう。
多くのロシア人の認識は、「ウクライナ政府は、アゾフなどの反ロシア過激派団体を援助し、ドンバスなど東部の親ロシア地域やクリミア、オデッサでロシアの虐殺をしている。この戦争のゴールは、ゼレンスキーにそれをやめさせることだ。それに、ロシアは民間人を攻撃していない。民間人への攻撃は、ウクライナとアゾフの自作自演だ。NATOや西側諸国は、情報操作をしてロシアを悪者しようとしている。ウクライナに軍事基地を作り、ロシアに戦争を仕掛ける気だ。ロシアは国と、ロシア人を守るために戦う」
多くのロシア人は、この戦争についてかなり詳しい。自分事であるし、プロパガンダ放送を見るからだろう。
ロシア人は、ウクライナの惨状も、民間人の被害も知らない。アメリカが中東を民主化するためにしかけた戦争を支持するように、当然ロシア人は自分たちを守るための戦争を支持している。
実際のところ、ロシアの言い分が事実でないという証拠はない。結局のところ、9.11の陰謀論も、原爆を落とす前に日本が降伏していかも、従軍慰安婦がたんなる売春だったのかも、私たちには知るすべはないのと同様に、偏向報道をするメディアと、フェイクニュースを垂れ流す一般市民から情報を得るしかないので、何が真実なのかはわかりようがない。
生活に問題はない。いつも実家と連絡とっているし、こんな状況でも「日本での生活に困っていない?お茶でも送ろうか?」というメッセージがくる。
ただ、InstagramなどのSNSで「死ね」などのメッセージはたくさんきた。今はフォロー関係にない人をブロックしているで、そういうメッセージは来ないが。
知り合いは、鬱になり、ODしたらしい。その人は、いわゆるノマドワーカーで、英語がペラペラなので海外企業にウェブデザインなどのサービスを提供していたらしい。
ところが使用していたクラウドソーシングサイト、UpWorkがロシア人のアカウントと口座を全部ブロックして、集客用のSNSで死体の写真を送り付けられたり、かなりひどい目に合っていたらしい。
1. BBC
「青い目とブロンドの髪を持つヨーロッパ人が殺されているのを見ると、とても感情的になる」-ウクライナ副主任検事、デイヴィッド・サクヴァレリゼ氏
「これはイラクでもアフガニスタンでもありません。これは比較的文明的で、比較的ヨーロッパの都市です」 - CBS外国特派員チャーリー・ダガタ
3.アルジャジーラ
「魅力的なのは、彼らの服装です。 彼らは裕福で中流階級の人々です。 彼らは明らかに中東や北アフリカから逃れようとしている難民ではない。 隣に住むヨーロッパ人の家族みたいですね」
「私たちは21世紀にあり、ヨーロッパの都市にいて、イラクやアフガニスタンにいるかのように巡航ミサイルを発射しています。想像できますか?」
今回、戦争は間違っています。なぜなら、人々は私たちに似ていて、InstagramとNetflixのアカウントを持っているからです。 もはや貧しい辺境の国ではない。-ダニエル·ハンナン
「考えられないことが起こった。ここは発展途上の第三世界国家ではなく、ヨーロッパです!」
「それは重要な質問です。私たちはここでシリア人が逃げることについて話しているわけではありません。私たちはヨーロッパ人について話しています。
9. "はっきり言って、彼らはシリアからの難民ではなく、ウクライナからの難民だ...彼らはキリスト教徒で、白人だ。 彼らは(私たちと)とてもよく似ている」。 - ポーランドが難民を受け入れている理由を説明しています。
1. BBC
「青い目とブロンドの髪を持つヨーロッパ人が殺されているのを見ると、とても感情的になる」-ウクライナ副主任検事、デイヴィッド・サクヴァレリゼ氏
「これはイラクでもアフガニスタンでもありません。これは比較的文明的で、比較的ヨーロッパの都市です」 - CBS外国特派員チャーリー・ダガタ
3.アルジャジーラ
「魅力的なのは、彼らの服装です。 彼らは裕福で中流階級の人々です。 彼らは明らかに中東や北アフリカから逃れようとしている難民ではない。 隣に住むヨーロッパ人の家族みたいですね」
「私たちは21世紀にあり、ヨーロッパの都市にいて、イラクやアフガニスタンにいるかのように巡航ミサイルを発射しています。想像できますか?」
今回、戦争は間違っています。なぜなら、人々は私たちに似ていて、InstagramとNetflixのアカウントを持っているからです。 もはや貧しい辺境の国ではない。-ダニエル·ハンナン
「考えられないことが起こった。ここは発展途上の第三世界国家ではなく、ヨーロッパです!」
「それは重要な質問です。私たちはここでシリア人が逃げることについて話しているわけではありません。私たちはヨーロッパ人について話しています。
9. "はっきり言って、彼らはシリアからの難民ではなく、ウクライナからの難民だ...彼らはキリスト教徒で、白人だ。 彼らは(私たちと)とてもよく似ている」。 - ポーランドが難民を受け入れている理由を説明しています。
NewsPickでずっこけたので俺がおすすめするアプリ一覧を書いておいてやる
女連れで夜歩いてるとき星が見えたらまずこれで話のネタになる。特にご飯食べ終わった直後すぐ帰りたがる女に有効。
「インスタ映えw」とか馬鹿にしてるやつはアホ。とりあえず何でもいいから1万円以上出して髪セットしてリア充オーラ出しとけ。そしたら女は勝手にそっちの雰囲気で脳内補正してリアルの多少の欠点は目をつぶってくれる。「あっインスタやってるんだ〜」って感じで食いついてくるやつもいる。
移動のたびにまごまごするやつは論外。これで予約するなり、飯屋の会計時に呼ぶなりして移動はできるだけスマートにしろ。
女は急にお腹すいただの、予約したレストランに行きたくないだの心変わりが激しい。その場で店を探してすっと代わりを予約できる手段を持っとけ。
インスタにあげるとかなんとかいって写真撮ってその日の行動を記録しておけ。そしてGoogle Photoで前回の行動を予習しておけ。別の日にあった別の女の話が間違って口から出たら一発アウトだからそこは最も重要。
おっと、元増田と初めて意見があったみたいだな。Moneyforwardに任意の金額を設定できる口座作成があるからそこに5000万ぐらい記入して保存しとけ。そうすると画面開くたびに総資産が数千万に見える。ごく自然に自分の資産をアピールできて好感度爆上がりだ。
東京オリンピックが閉幕したら死のうと思っていたのだが、あれよあれよという間に結婚していた。妻と出会ったのはほんの数ヶ月前のことだったのにも関わらず。
この北京オリンピックも盛り上がりを見せてきたところで、自殺願望もとりあえず重箱の隅に仕舞いこんでおける水準になっていることに気が付いた。
経緯を増田に簡単に書き残しておくことで、誰か必要としている人に届けば良いと思う。
僕はかなり重度の自殺願望の持ち主だ。
いや、正確に言い表すのならば、「自殺願望の持ち主だった」。
元々、どこから湧き出てくるか不明な死にたい気持ちの源泉を抱えて生活してきた。精神強者にはあまりわかってもらえないことなのだが、「生きていること自体が自傷行為」なのである。
学生時代も挫折と絶望の繰り返しで、それなりに死んでしまいたくなることはあった。なんとか資格で食っていける学位を命からがら取得し、赴任地や所属といった諸々の見通しがたった後は、気を紛らわすような生きて行くための指標を見失い、ずっと「一体、これから俺は何のために生きていけばいいのだろうか?」と迷子になりかけていた。
趣味でも、恋愛でも、誰かこの人に尽くす為に生きてゆきたい。そういった、生きる痛みを和らげ覆い隠すだけのわけが必要だった。
私にはこれといった趣味がない。何か気分がいい感じに紛れるモノを探す努力もしてみたが、一向に見つからなかった。元々根は不真面目な社会不適合者なので、昇格昇進を目指して仕事に打ち込むことも出来なかった。恋活はじめいわゆる婚活と呼ばれる活動にも参入してみた。だが、案の定誰からも愛されることは無かった。
誰からも求められず、自分は何のために生きているのかわからないまま大阪で過ごす日々は、着実に心身のHPを削っていった。
婚活で出会う女とやり取りするうちに残りギガも減りゆき、やはり自分のように価値のない人間が愛されるにはネットだけでなくリアル対面が必要なのだと思うようになった。そして、遠隔でもいいから分かりあえるパートナーと生涯を共にしたいと熱望するようになった。
いっそのこと手っ取り早く障害者手帳を取得し、ハートフル割でTwitter婚活に専念しようかと考えた。しかし手帳を申請する前段階の診断書ゲットで躓き、身動きが取れなくなってしまった。
処方薬の大量服用を試みた。失敗した。目が醒めたからだ。次はもっと致死率の高い量と血中濃度を計算しようと誓った。
いずれにしても、「実行できなかった」。自殺願望を持つ者の中でも、思い描くことと実行することには大きな隔たりがある。「俺は本当にいつでも死ぬことの出来る人間なんや!」という思いを確かにし、ずいぶん勇気づけられた僕は、急な断薬をすることにした。
サナトリウム的な保養所に連絡してサポーター氏と減薬調整を進め、彼らから「お前の寛解を認める」という言葉が得られたのは、雪がとけゴールデンウイーク目前となった頃で、私は44歳になっていた。
「寛解」という言葉の軽々しさに、「これが誤診だったらいいな」と執着心を捨てきれずにいた僕だったが、そこから次元を上昇するかのように幸福が立て続けに起こった。
元職場の上司が菓子折りを持って過去を詫びにきたり、身内が出産したり、別の身内が学会で表彰されたり、海外の親戚が帰国し、その勢いで一族での花見をやったりした。短い期間に懸賞に連続で当ったことも、一度や二度ではない。
そのわりに仕事がうまく行くようなことは無く、再開した婚活でも坑精神薬の服用歴があり厳密には完治したといえない僕のような人間を愛する異性なんているはずもなかった。
そうして悶々としているうちに、疎遠になっていたそういう友人たちのうち何人かと交流を再開するようになった。しかし僕の心の隙間は一向に満たされる気配はなかった。
もう何をやってもこの人生はなるようにしかならないと悟り、私は何を思ったか一匹の保護犬を引き取ることにした。ミニブタの飼育もはじめようと思い付いた。
そんな折、婚活仲間として意気投合し、一緒に遊んでいるうちに希死念慮を打ち明け合うようになり親しく付き合っていた友人から連絡が来た。私の数少ない、大事な親友だ。
それは、「一緒に死のう」という申し出だった。「さもなければ一人で死ぬ」という話だった。
私はその申し出を断固拒否した。その代わり、友人と
文章はここで途切れていたので、今こうして続きを入力している。
私は友人にとって特別な存在になることができた。それだけでもう、苦しんで生きた甲斐があったというものだ。そしてもう私の生きる意味も役目を遂げた。
ここから先にあるのは、更に苦しく孤独な未来しかないと思った。私自身の心ももう、本当に限界を迎えていた。
もういつ死んでもいいと思っていたが、最後にせめてやり残したことを全て終えてからにしようと思った。
さらに文章はここで途切れていたので、今度は私がこうして続きを書き込んでいる。
文章の推敲をしていると、近所に住んでいるというフォロワーの方から連絡をもらい、会うことにした。
私は彼女のことを何度も見たことがあった。見るに耐えうる程度には美しく、刺身の上にタンポポを載せるような仕事をしている人だった。
彼女は、「あなたのファンです」と言った。何故か僕が近くに滞在していることを知っていたのだという。そして彼女は、「私は、あなたの人生に責任を負う覚悟があります」と言った。
だが、僕は自分で言うのも何だがわりかし顔の造形が整っていて陰キャでコミュ障傾向にあるが自殺願望や希死念慮から起死回生を図った逞しいマッチョである。彼女のようなどこか気が抜けていてポンコツで味のある(一応誉め言葉だが彼女に文意が伝わるか定かではない)女が、僕のことなど好きになる知能を持ち合わせているはずはない。分かり切っていた。
しかしまあ、騙されても奪われるものなど無い私は、彼女の言うがままデートを重ねた。そうして数か月経った頃、気付いたときには結婚し、主夫になっていた。息子と娘も誕生した。
人生は塞翁が馬みたいな感じだ。こうなるのには奇跡のように途方もない強運が必要なのは間違いないが、しかし一つ言えることは、私は、「ぎりぎりまで生きるのを延長していた」ということだ。
私はこの人生をもはやどうでも良いと思っていたが、ひとまず「とりあえずこれをやる」というものを探し、生きるのを何度も延長した。
死ぬ前に、小説を書き上げようと思った。コロナ対策をしつつ旅に出ようと思った。ブログを書こうと思った。ふわっちやInstagramをやろうと思った。とりあえずなるべく他人と会おうと思った。
そうして何度も何度も生を僅かずつ、ほんの少しずつ延長していなければ、妻が私を見つけることは無かっただろう。
そして妻の人生もまた尋常なものではなく、私に共感を覚えるような深い悲しみを抱えている人だった。そして全てのタイミングがピックアップしたパズルの破片のように奇跡的に当てはまり、ネットの海から掬い上げられた。
自分のことを特別にして求めてくれる誰かに愛され生きることは、思っていた以上に私を楽にしてくれた。
妻は、私がナルシストでニヒリズム主義でいることを許してくれるし、妻にとって私は、今のところ良い主夫として何とかやれているみたいだ。来年の春には新しい職場で働くことが決まっている。きっと能力者扱いされると思うけれど、なろう主人公程度には大丈夫だろうと思えるくらいにはなった。
だから死にたいなんて甘えだとか、問答無用に生きるべきだとか、大事な人が悲しむだとか、生きてることに感謝しろだとか、そんなトンチンカンなことを言うつもりは金輪際ない。
一度「死ぬ」ルートに入った人間を掬い上げるのは本当に困難だし、何の代償も支払うことなく他人の人生を救うことなんて、基本的には誰にも出来ない。
だけど、もしこれを読んでいる人の中に死にたいと思っている人がいたら、死ぬ前に、何か言い訳をしてみて欲しい。
あのYouTuberが配信するから今日はとりあえず夜までは死なないだとか、映画を見まくって、芸術に触れて、ときには創ってみて、食って寝て、会いたい人に会って、未練が残らないように、ギリギリの本当にギリギリまでやることを見付けて、やり尽くして、それでも未だ死にたいと思うのなら、好きにしたら良いと思う。
その最期の一瞬までに、これを読んだあなたのことを誠実に見てくれている誰かがいて、手を差し伸べてくれることを切に願う。
北センチネル島とは? 上陸しようとした宣教師殺害。現代社会との接触を拒む「世界最後の秘境」
センチネル人以外の者が上陸しようとすると矢で追い払うという。
原始的な生活をする部族が住む島に上陸して、キリスト教を布教しようと試みた宣教師が殺害された。まるで大航海時代のような事件だが、西暦2018年11月の出来事だ。ニューヨーク・タイムズなどが報じた。
ジョン・アレン・チャウさん(右)本人のInstagramの投稿より
インド洋に浮かぶ北センチネル島は、現代社会との接触を拒み、石器時代に近い生活を営む部族「センチネル人」が住んでいる。11月17日ごろ、この島に上陸したアメリカ人宣教師のジョン・アレン・チャウさん(26)が殺害されたとみられている。
彼はキリスト教の布教活動をするために、北センチネル島に向かっていた。CNNはアンダマン・ニコバル諸島警察当局のデペンドラ・パサック長官の言葉を、以下のように伝えている。
「チャウさんは現地に住む友人を通して、北センチネル島に連れていってくれる地元漁師を雇った。漁師によると、11月15日に漁師と木製のモーターボートで北センチネル島に向かい、島の沖合い500〜700メートルで停泊した。そこからはチャウさんはカヌーで島に一人で向かったが、部族からの矢で傷を負って帰ってきた。16日に再度、島に向かったが、カヌーを部族に破壊されたため泳いで帰ってきた。11月17日、彼は戻ってこなかった。漁師たちはその後、チャウさんの遺体を部族の人々が引きずっているのを見た」
警察はチャウさんの死を完全に確認できたわけでないが、漁師たちへの聞き取りの結果、殺害されたのは確実とみており、チャウさんの遺体を回収する捜索隊の編成を計画している。
センチネル島は部族の生活を守るため保護区域となっており、約9キロ以内への進入は禁止されている。チャウさんの訪問を手助けした7人の周辺住民は全員逮捕された。インディアン・エクスプレスによると、センチネル人に関しては、接触すること自体が違法であるため訴追は不可能だという。
■禁断の島「北センチネル島」とは?
DigitalGlobe/ScapeWare3d via Getty Images
北センチネル島は、ベンガル湾に浮かぶインド領アンダマン諸島の一つ。産経ニュースでは「世界最後の秘境」と報じている。
「絶対に行けない世界の非公開区域99」によると、面積は72平方キロで、東京都の八丈島と同じくらいだ。ほとんどが密林で、周囲をサンゴ礁に囲まれている。先住民で狩猟採集の生活をしているセンチネル人が50人から400人ほど住んでおり、数千年にわたって近隣の島と交流を持っていなかったとみられる。
インド政府は1960年代からセンチネル人との接触を試みてきた結果、91年に初めて友好的に接触できた。しかし、他の島の先住民と交流をはかった際に島民が病気で死亡するという惨事が起きたこともあり、交流プログラムは1996年に中止された。
センチネル人は現代社会との接触をかたくなに拒んでおり、自分たち以外の人間が上陸しようとすると弓矢で追い払うことで知られている。
1974年にはドキュメンタリー映画の撮影スタッフが襲撃されて、腿に矢が刺さった。2004年のスマトラ沖地震の翌年には、島の津波被害を確認するためにインド沿岸警備隊のヘリコプターが上空を飛んだ。その際、ヘリコプターに向かってセンチネル人が弓矢を構えている様子が確認されている。
2006年には地元漁師2人が北センチネル島に漂着した際に、部族に殺害された。
ヘリコプターに向かって弓矢を構えるセンチネル人(2005年12月28日撮影)
https://www.huffingtonpost.jp/2018/11/22/what-is-north-sentinel_a_23597582/
知り合いから「友達が学生バイトを探してる」と連絡され、連絡先を教えると数人いるLINEグループトークにて会話となり、担当者からZoomで詳しい話をしたいとのことで空いてる日を聞かれた。その時暇だったので二十分後にZoomをつなぐことになった。
「どこまで話聞いてる?」と切り出されるもバイトを探している、としか知らないと伝えると、「仕事の内容というのが、携帯の契約の営業なんです。」と言われた。
この時点で非常に怪しかったので後で見返せるよう即座に録画開始。話を聞いていくと以下のようなことが分かった。
・ahamoと業務提携をしており、そこの契約を友達などに紹介する。
・担当者の所属する会社(Aとする)の親会社(Bとする)と業務委託契約を交わす。
・ノルマはない
業務委託契約であるという話と、営業するのにノルマが設定されていない、という話でいわゆる友情商法ではないかという疑惑はほぼ確信となっていた。
Zoomでの会話が終わった後にB会社の代表と面談をすることとなり、その翌日に事務所へ向かうことが決まった。話のネタにはなるだろうと行くことを決意した。
事務所に向かう前に調べられることは調べておこうと、いろいろ検索開始。
まず、国税庁法人番号公表サイトにて、A,B二つの会社を調べてみると、Aはそれらしき会社が見当たらなかったが(口頭で伝えてたので表記揺れの可能性有)、親会社Bを発見、所在地も教えてもらった事務所の場所と一致する。
よくそのページを見てみると親会社Bは数年前に社名を変更しているようで、旧社名でググってみると回線の押し売りで有名だった。
また、LINEグループのメンバーの名前でFacebookとInstagram一通り検索したところ、面談する予定の人のFacebookページが見つかった。遡ってみると回線契約の本数で受賞しているようだった。
一通り調べ終えた後、信頼できる友人二人に「この時間になっても連絡返ってこんかったら」と、「夜飯どうする?」の答えに「米以外」と答えたとき通報するように連絡をした。(筆者は無類の米好き。)
また、ズボンのポケットと靴の中敷きの下に現金を仕込み、財布から必要な金以外のカード類をすべて抜き、緊急事態になっても財布を捨てて帰れるようにした。
到着二十分前に「二十分後につきます」とLINEを入れるも返事はなし。レコーダーのスイッチを入れる。
時間になり事務所に入ると、昨日Facebookで調べた人が出てきた。ノーマスクで。会話中も横を社員の方々が通ったりしたが全員ことごとくノーマスクだった。
結果的に話は一時間ぐらいで終わったが、そのうち四十分ぐらいは向こうの一方的な自慢話とか働くことの利点の話をしていた。
曰く、
・サロン、バー、オーダーメイドスーツ、OA機器など幅広く手掛けている。
・前はソフトバンクと仕事をしていた(携帯本体の契約の仕事)。
・タワマンに住んでいる。
・日本で唯一のahamo代理店。任せてもらって契約をしている。
・営業のスキルだけでなくマネジメントのスキルも得られて、就活で有利。
・事実自分も就活の時ディスカッションで無双できて、十社以上から内定をもらった。
・実家が裕福でくいっぱぐれることは無いが、自身のスキルアップのためにここで働き始めた。
自慢話の後は筆者自身の夢だとか目標(どれぐらい稼ぎたいか)を聞かれた。適当に答えるも「金はあるだけ欲しい。」と言ったところ向こうの琴線に引っかかったらしくそこから推され「向いてるかもしれない。」と言われた。
筆者が少しでも金に貪欲であるような素振りをしたら嬉しそうに話していた。
また、いろいろ質問もした。
・ノルマが無いと聞いたがそれは本当か?
→「ノルマは自分で設定する。そのほうが責任をもって仕事ができる。」
→インターン。
・客はどうやって捕まえる?
→「友達であるとか交流会、マッチングアプリなどから紹介する。また、docomoとのコンプライアンス上の理由により、InstagramなどのSNSで宣伝することは禁じられている。」
回線代が安くなってお得なのならばなぜ大きく宣伝してはいけないのだろうか。なにか知られるとまずいことでもあるのだろうか。(すっとぼけ)
この質問をしている時点で筆者は二億%ヤバめの会社であると確信したので「家帰って相談させてもらいます。」と言って帰宅。
その後ahamoに「Bという会社の営業から『ahamoから業務委託を受けて契約を紹介している』との話があったが、それは事実か」と問い合わせたところ、「Bという会社が関りがあるという内容は当サポート内で情報がございませんでした。」と返事があった。
そして、最初に紹介してくれた知り合いがA,Bと関りが無いことを確認し、ことの顛末を伝えた後、LINEグループを退出し、会社関係者全員をブロックした。
・Facebook→あまり見なくなった。同じ人ばかり投稿している。みんな見栄を張っていて、いいねを強要されている感がキツい。
・Twitter→よく見ている。流れが速くて常にフレッシュな情報。フォローしている人の思考が変わっていったり、この人病んでるなって見えたりするとキツい。趣味系アカつくると良い。
・Instagram→見ている。基本的には平和な空間。好きなものだけを見ていたいけど、知り合いをフォローするとノイズが入ることがある。
・Tiktok→見ている。踊るのはよく理解できないけど、「カメラが捉えた決定的瞬間」的な動画は好き。
・はてなブックマーク→よく見ている。情報に多様性があって好き。燃やそうという意図や悪意に満ちたコメントは、害はなくてもキツい。
・Clubhouse→立ち上げなくなった。なんだったんでしょうね。
Tiktok、Twitter、Instagram、Youtubeショートで短い動画を投稿してコメント返しもDMの返事もして活動していましたね。
引退したと明言されたので名前は出しません。芸名をつけて顔を出していたことがあって「最近インフルエンサー引退したわー」と思ったあなたです。
応援してました。たぶん年の近い、社会人経験も少しありそうなあなたを。インフルエンサーに夢中になって配信や活動をすべて追うような応援の仕方ではなかったから、きっと認知されていないけど。
近い立場の人多いと思います。そのせいで引退を決断したのかもしれないし、自身の考え方が変わったり、次のやりたいことが見つかったのとか、やるべきことが出来たのかもしれない。
動画が面白かった。だから応援していました。InstagramとYoutube両方に新着が流れてきて、同じ動画2回見ることもたくさんあったし、
おすすめに出てくる他のインフルエンサーとのコラボで思わぬ繋がりに驚いたことも何回もありました。コラボが続いたと思ったらしばらく更新がなく、
最近動画見ないなーと思ってアカウントを身に行ったら引退と書かれていて更に驚きました。
今のところアカウントも動画も消されずに残っています。もし、このまま残るのだとすれば知らずに動画を見漁る人もいて、その中の何人かは引退に気づくし気づかないまま忘れる人も出てくるでしょう。
私は活動している時期にたまたま遭遇しただけでコンテンツとして残るあなたの生きていた時代を知っているだけです。
だからこそ、これから先の人生の幸せを願わずにはいられません。ありがとう、インフルエンサー。消えても残る辛さを初めて知りました。
今でも、毎日InstagramやTwitterを開くのと同じようにmixiやモバゲータウンを開いてしまう。
誰も日記など書いていないのにも関わらず。
マイミクの最終ログイン日は全員1週間以上前だし、足跡の一つも付かない。
自分はアラサーだが、教育方針上、小学生の頃から自分用のパソコンを買い与えられ
(これから先絶対必要な時代になるから小さいころから触れておいた方が良い、という考え方だった)
幼いころからインターネットに馴染みがあったのであらゆるSNSやネット上のコミュニティを経由してきた。
お絵描き掲示板みたいなものに始まり、魔法のiらんどやモバスペの個人サイト、
ネトゲだけどラグナロクオンラインとか、小規模のチャットやらも色々。
いわゆるそのコミュニティの常連になって、ネット上に友達を作るということを小学生の頃から続けてきた。
このあたりで知り合って、今でも連絡を取り合ったり、リアルで飲みに行ったりする友人も居る。
ネット上のコミュニティでゆるく仲良くなる独特の雰囲気が好きだ。
ただ今現在、InstagramやTwitterで同じことをやれば出会い厨認定されがちである。
俺が求めているのはオフパコではない。
顔の見えない、年齢も全然違う相手といきなりタメ口でどうでもいい雑談ができるスペースだ。
そうしているうちになんとなくコミュニティっぽくなってくるあの感じだ。
今では常連が集うタイプのこじんまりとした居酒屋とかバーに通っては
増田も好きだけど、匿名じゃなくてHNを使う絶妙な空気感のサービスがあったらいいのになと思う。
毎日見てしまうのは昔住んでいた街を訪れたとき、当時よく通った店の前を通ってみるような感覚だろうか。
豊崎由美を老害老害呼ばわりしている連中、豊崎のことをなんだと思っているのだ?
無名? TikTokerに比べて影響力が無い? だったらSNSで好き嫌いを語っただけで悪影響はないだろ。
本紹介TikTokerに影響があたえるほど有名な書評家なのだとしたら、それはそれでTikTokとは別の活字の書評での存在意義はあるだろう。全否定するほどではない。
どっちなんだよ。
比較するのは失礼だが、
ある男性ミュージシャンが週刊誌で不倫報道→不倫を否定し妻との関係を強調し休業宣言→週刊誌に批判殺到、
というかつてあった、休業といえば「被害者」扱いされ世論を味方につけるとこができるという戦術を彷彿とさせるものがある。
(ちなみにそのミュージシャンはその後妻との離婚で揉めており、特に休業はしていない)
錚々たる面子がSNSでけんごを擁護、慰め発言しているではないか。
TikTokを休むが「Instagramでの小説紹介は続けていきます。」と発言している点には触れないのかよ。
けんごは「PR動画を1本も上げたことないです。」と述べていて、それは偉いのだが、もし本紹介TikTokerの影響力が強まるとすれば、行きつく先は化粧品やファッション等と同じ道である。
インフルエンサーがPRとしてメーカー、代理店から金をもらい、SNSでステルスだったりステルスじゃなかったりして宣伝しまくる、そんな道だ。
それでいいの?
つーか、はてブの連中、豊崎叩き(豊崎の書評を読んだことある人も無い人も入り混じって)で盛り上がっているが、当の本紹介TikTokを見ている参考にしているとコメントしている人、全然いないじゃねぇか。年齢層がバレるぞ。
仕事つらい
仕事が辛いっていうよりかは
やる気が出ない
そんな自分に辛い
たまに部屋も汚くなってそしたら親に怒られて
というかいま怒られた
なんにもできてない
2年前くらいに書いた今年頑張るぞの目標とことしのが一緒だった
何も進んでない
キラキラしてる芸能人や、いろんな分野で成功を収めてる人を見て見てわたしは何もしてないと落ち込む
じゃあなにかやれば?って感じだと思うけど
動けないんだよ…
カウンセリング受けたいけど
続けるの苦手だしいい人と巡り会えるかなぁ
コツコツができなくなってしまった
仕事はかろうじでしてる
一旦やめてリセットしたい気もするけど
一回やるとそうしたいって定期的に思うんだろうな
まえ移動があって、引っ越しの準備で1ヶ月半休みもらったときもあんまりなにも変わらなかった
たまに頑張ってやると、すっかりする。
何かをやり遂げてスッキリしたいけどする気力がない
つらい
現在この世界はメタバースだのコンピュータサイエンスだの横文字を並べて射精しているパソコンカタカタ君に占領され、
食事は低糖質高タンパクという戯言を合言葉にパサパサした肉や味の薄いドレッシングがかけられた聞いたことねー野菜が持て囃され、
連絡ツールはDiscord,Instagram,slackなどヒキニートゲーマー、オシャレボッチ飯クン、社畜が各々の色を出したがる為に統一感が無く、
現実を見たくない20代30代のアニメファン達はいつからか異世界転生モノしか見れない鳥頭になってしまった。
答えはパソコンカタカタヒョロガリ短小眼鏡クンに何かの間違いで世界の覇権が移ってしまったからである。
これまでの世界の歴史を紐解いてみるといつでも覇権を握っていたのは我々筋骨隆々カリ高日焼けマンだった。
それがITの進歩とかいうオタク革命によりドSマッチョ自民党からマゾオタク民主党に政権が移ってしまったのである。
君たち隠キャ君はトイレでボッチ飯がお似合い。
キミたちの短小チンチンでは集合体のニーズというポルチオに到達することは出来ない。
君たちには君たちが作ったVRの世界をそっくりそのままくれてやろう。もう現実世界には帰ってこなくてよろしい。
悪いことは言わないからSEXは我々に任せて大人しくVRという名の食堂の隅の席の世界で遊戯王やヴァイスシュヴァルツに興じていなさい。