はてなキーワード: Instagramとは
現在この世界はメタバースだのコンピュータサイエンスだの横文字を並べて射精しているパソコンカタカタ君に占領され、
食事は低糖質高タンパクという戯言を合言葉にパサパサした肉や味の薄いドレッシングがかけられた聞いたことねー野菜が持て囃され、
連絡ツールはDiscord,Instagram,slackなどヒキニートゲーマー、オシャレボッチ飯クン、社畜が各々の色を出したがる為に統一感が無く、
現実を見たくない20代30代のアニメファン達はいつからか異世界転生モノしか見れない鳥頭になってしまった。
答えはパソコンカタカタヒョロガリ短小眼鏡クンに何かの間違いで世界の覇権が移ってしまったからである。
これまでの世界の歴史を紐解いてみるといつでも覇権を握っていたのは我々筋骨隆々カリ高日焼けマンだった。
それがITの進歩とかいうオタク革命によりドSマッチョ自民党からマゾオタク民主党に政権が移ってしまったのである。
君たち隠キャ君はトイレでボッチ飯がお似合い。
キミたちの短小チンチンでは集合体のニーズというポルチオに到達することは出来ない。
君たちには君たちが作ったVRの世界をそっくりそのままくれてやろう。もう現実世界には帰ってこなくてよろしい。
悪いことは言わないからSEXは我々に任せて大人しくVRという名の食堂の隅の席の世界で遊戯王やヴァイスシュヴァルツに興じていなさい。
2泊3日で男2人で沖縄旅行へ行ってきた。
旅行自体は素晴らしかった。美しい海と空、美味しい食べ物、11月とは思えない気候で日焼けするくらいだった。
だけど、帰宅途中電車の中で自分の中のストレスがもう耐えられなくなってしまった。悲しい気持ちと辛い気持ち。胃がムカムカする、吐き気がする。
タイトルにも書いた通り、彼のスマホに対する没頭。出発時の機内から少し気にはなっていた。全員が着席しこれから飛行機が動き出そうとする中、何か必死にメールを打っている彼。思わず「機内モードにしないと…」と言ったが、少なくとも文章を打ち追って送信ボタンを押してから機内モードにしていたのが見えた。飛行機は走り出していた。
その後も終始スマホでSNSのチェック、LINEの返信、他何を見ているのかは分からない。
ただ、彼にとって初めての体験ばかりで心底楽しんではいるようだった。旅慣れしていないのは分かっていたから、プランは全て自分が立てた。行きたい所、食べたいもの、やりたい事、聞いても「分からない」という返事なのは自分に多少気を遣っての事のようだった。
景色の良い場所で撮影するのは勿論構わない。その為に来ている部分もある。ただ、Instagramでいいねを貰う為に来た訳ではない。食事が終わるとスマホ。寝る前、朝起きた時、景色を眺めている時、ありとあらゆる場所で隙あらばスマホ。
島唄居酒屋に行った時も、ライブ中はずっと下を向いてスマホをしていた彼。終わってから「あんまり面白くなかったかな。。?」と訪ねてみたが、そんな事はなく楽しんでいたようだった。本心かは分からない。
彼がポケットからスマホを取り出す度に、気なるようになってしまった時点でもうダメだった。
帰りの飛行機の中当然スマホは使えない。機内Wi-Fiもない。空港に到着すると、堰を切ったようにスマホをチェックする彼。
到着ロビーを出て電車に乗り込み、乗り換え駅で別れるまで、彼はスマホを常に手にしていた。
一体どうするのが良かったのだろう?
何度か「スマホは後にして欲しい」とはっきり伝えたが、多少頻度は下がった程度で変わることはなかった。自分は先輩なので強く言うことも出来たが、雰囲気が悪くなるからそれはしなかった。
自宅に帰宅したのち、思っていた事を正直に彼に打ち明けた。
「先輩との旅行だったから自分なりに気を遣っていたつもりでした、すいません」
とのこと。
面倒な先輩だと思われているのだろうか、それはそれで悲しい。今の所はまだ心の整理がついていない。
【追記】
元々ひとり旅の予定。行きたいというのでホテル、飛行機、食事全て出してあげました。
【追追記】
仲は良いです。話して仲直りしました。
結局、彼も自覚はあったようで「今後は気をつけるようにする」とのことでした。
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現在この世界はメタバースだのコンピュータサイエンスだの横文字を並べて射精しているパソコンカタカタ君に占領され、食事は低糖質高タンパクという戯言を合言葉にパサパサした肉や味の薄いドレッシングがかけられた聞いたことねー野菜が持て囃され、連絡ツールはDiscord,Instagram,slackなどヒキニートゲーマー、オシャレボッチ飯クン、社畜が各々の色を出したがる為に統一感が無く、現実を見たくない20代30代のアニメファン達はいつからか異世界転生モノしか見れない鳥頭になってしまった。
何故こんなにも狂った世界になってしまったのか。答えはパソコンカタカタヒョロガリ短小眼鏡クンに何かの間違いで世界の覇権が移ってしまったからである。
これまでの世界の歴史を紐解いてみるといつでも覇権を握っていたのは我々筋骨隆々カリ高日焼けマンだった。
それがITの進歩とかいうオタク革命によりドSマッチョ自民党からマゾオタク民主党に政権が移ってしまったのである。
君たち隠キャ君はトイレでボッチ飯がお似合い。
キミたちの短小チンチンでは集合体のニーズというポルチオに到達することは出来ない。
君たちには君たちが作ったVRの世界をそっくりそのままくれてやろう。もう現実世界には帰ってこなくてよろしい。
悪いことは言わないからSEXは我々に任せて大人しくVRという名の食堂の隅の席の世界で遊戯王やヴァイスシュヴァルツに興じていなさい。
しかし、はてな匿名ダイアリーで聞くと「増田はブックマークをしていない」といった声、結構耳にします。
一方で、1000ブクマを超える増田を目にすることも少なくありません。
実際はどうなのか?取材してみました。
※取材(おはよう増田 記者 時円やる夫/ディレクター セル熊した世)
多くの日記が集中し、増田であふれる大都市なだけに、ここにはいつも多くの日記が書かれています。
しかし、TwitterやInstagramなどのSNSが張り巡らされ、増田がなくても自己主張することは可能。
良い増田を探すのも一苦労で、しかもひどい日記も多いとなれば、増田がブックマークをすることをためらうのもわかる気がします。
実際、はてな匿名ダイアリーでは1増田ごとに1日にブクマする数は0.42で全国で最下位。
ちなみに1位の福井は1.71です。
目指す人数は30人です。
ブックマークはしているとしたうえで、その理由にはてなブックマークのコメント機能を挙げました。
「はてなブックマークを使ってちょっとコメントで大喜利をしたいというのはありました。ダジャレを言っても笑ってもらえるのはちょっと安心できます。リアルではダジャレが言えないので」
(30代増田)
「毎月ブクマを100くらいしてますが、ブクマは無料ですからね」
やはり無料というのははてなブックマークを頻繁に使う人たちにとっては影響が大きそうです。
その理由を聞いてみました。
「新聞やネットの記事やTwitterを見ているのでそれで十分。ブクマすることもあるけど、年に数回するぐらいです。どちらかというと、増田に時間をかけたい。必要ないということもあるけど、トラバがもらえる方が嬉しいじゃないですか」
「ブクマカって怖いじゃないですか。増田で面白い日記も多いし、ブクマがなくても生きていける。増田で面白いネタは拾えますからね」
「都内だとブクマが無くても十分生活することはできます。けれど増田がない生活をするなんて想像することもできません。だからブックマークは一つもしていません」
取材した私はぎりぎり30代ですが(ちなみに私はブックマークしています)、増田のブックマーク離れは予想以上に進んでいると感じます。
今回の取材で、増田は日本国内の産業構造だけでなく、人々の価値観や社会の変化を映し出していると感じました。
記事を読んでいただいたみなさんはブックマークはしていますか?していませんか?
その理由を含めてぜひ意見をこちらのトラバやブコメまでお寄せください。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211118/k10013353011000.html
ってつまりTLやトレンドやテレビの朝の情報番組に流れる不快なものを私の目に入らなくすればいいってことなんだよね。
ネットさんはもはや書店には行かないし紙の本や新聞は手に取らないから問題ないし。
コンビニにしてもすでに表紙以外の内容は元に戻っているのに問題にしてないし、そもそもの地域での書店のスペース(含コンビニ)も激減してるし。
それなら逆にTwitterとInstagramとあとなんだ?有名なSNSに「おすすめフィルター」というカタチで提供して積極的に使っていただいてゾーニング済みのTLを流せばいいのよね。世界の不快はなくなって平和になる。
(なるかな?)
わたしはある美少女バンドゲームのアイドルバンドのドラマーがだいすきで、所謂架空の女の子に恋する女の子だった。過去形にしたとはいえ今もすきなことに変わりはない。Instagramのアカウントには文化の日に誕生日を迎えたその子の誕生日会の写真だって載せている。Twitterのアイコンもヘッダーもその子に統一しているし、LINEのステータスメッセージだってその子のガチャの演出のことばをまるまる引用している。だけど以前のような、例えるなら自分の命だってかけられるような、そんな気持ちはもうない。冷めてしまったのでは無いと思うのだがわたしにはこの気持ちになった原因に心当たりがある。もうひとりの推しの存在だ。
今から1年前くらいのことだろうか、たまたまテレビに出ていたジャニーズの男の人が目に止まった。ありえない歌唱力に整った鼻筋。ひと目で好きになってしまうような、どこかの王子様のようでわたしは手当たり次第に周りのジャニオタに声をかけた。名前を知った。年齢を知った。誕生日を知った。そしてたまたまグッズを頼もうとしていた友人のジャニオタが「割り勘する?」と言ってグッズの購入を勧めてきた。財布には都合よくお金があったので購入したいものをリストアップしてみた。そのどれもが顔がめちゃくちゃに良かった。
それからはとんとん拍子でアクスタを手に入れ、公式写真を手に入れ、ファンクラブに入った。母親はわたしがジャニオタになったことを一緒に喜んでくれた。わたしが撮り忘れたMステも録画しておいてくれたし、幸いここまで彼の所属するグループが出演した歌番組は全て見ることが出来ている。ここまでのオタ活での唯一の後悔は半裸のハンガーを買い忘れたことくらいである。
今までジャニーズに触れたことがなかったわたしにとっては公式写真の1枚160円など全体的に安すぎる価格や何ヶ月おきかに発売されるCDというのは新鮮で、舞い上がったわたしは客観視すれば痛いオタクなのだろうがジャニオタの友人と割り勘したライブのうちわを受け取るやいなや教室で高々と掲げてみたりしていた。
そんなある日ご縁があってその方が座長を務める舞台を観劇した。
存在はしていたものの彼は違う世界の人間だった。股下は地球を包み込めるくらい長かったし、神様が彼を創った時アイビスペイントの対称定規を用いて顔を造形したのではないかと疑うくらい整っていた。歌声はのびやかで芯があって、上手く言い表せないくらい素敵で、わたしはスタンディングオベーションの間涙をこらえるのに必死だった。
家に帰ってきてチケットの整理をしていたらふと机に飾ってある女の子と彼のアクスタが目に入った。
女の子は絵だった。彼は写真だった。どちらもアクスタという平面を組み合わせた立体に存在することに変わりなかった。
わたしは収納ケースに入った女の子の缶バッジを見た。苦労してひとつの絵柄で40個集めたそれは既にただの絵の印刷された金属でしか無かった。
ああ、と思った。
わたしの3年間はこの絵に吸い取られていたのか、と。たぶん女の子に抱いていた夢からその瞬間に醒めてしまったのだと思う。
勿論2次元にも3次元にもいいところはある。だが、存在するということを知った途端に全ての世界が変わってしまったような気がした。この感情はどうにか残しておきたくてこの日記を書いている。
ライブの開催が告知されたいま、様々なことが重なりわたしの財布はスカスカになっている。ライブに当たっても入金が出来ないだろうし、紙袋に収納ケースの缶バッジを入れて、家の近くのブックオフまで自転車を走らせようと思う。
既存のユニットから1番人気をとりあえず取り出したみたいな新ユニットが結成されるらしい。ものすごい人気がでそうだし、新ユニ発表と同時にオリジナルチャンネル開設で雑誌の表紙に公式サイトTwitter Instagramなんて運営の本気度もすごい。はいはい、公式のビジュアルも新衣装みたいでとってもかっこいいですね。とても素敵なので新しいファンは増えるのではないでしょうか。毎週3Dでの公式番組もやるんだって。推しは3D映えするし反応も良いからきっとものすごい数の実況ツイートでTLが埋まるよ。公式サイトにはまだ出ていないけどディスコグラフィーのページがあった。オリジナル曲をだされるんですね。すげ〜!売れるといいね。
じゃあ既存のユニットのオタクはどうすればいいんだろう。笑って祝福できると思ってる?私は本当に彼らの空気感が好きだった。別にこの新ユニによって絡みが無くなるわけではないのは分かっている。多分オタクに優しいからコラボもしてくれるし、これからも配信では笑わせてくれるんだと思う。関係性は無くならないし彼らは相方、それは信じている。というかその言葉に今はすがるしかない。
別に推しを相方だけに縛りたいわけではない。いろんなところでコラボして、凸待ちではたくさんの人が来てくれて彼は嬉しそうで私も嬉しかった。今回のメンツも嫌いな人がいるわけではない。むしろ個人の配信を覗かせてもらうこともあったし、彼らはみんな面白いしかっこいい。推しとの絡みも面白かった。
それでも私は結局相方なんだな…ってなるところが好きだった。あの勝手に2人でよろしくどうぞってなるぐらいのオタクを置いていって、ボケがちょっと微妙で分かりにくいのにサラッとツッコミあって、でも互いのいないところでほめあって。ほんや空気感は2人にしか出せないと思う。
でもこれから先どうなる?今箱はどんどん大きくなっていて力もつけている。本気でちゃんと推せばものすごい人気になるだろう。だってみんなかっこいいし。新しいオタクが「新ユニから知りました!」「新ユニの関係性最高!」とか言ってこちらががわにズカズカと入ってくるのなんか見たくない。「グッズの交換レート大体同じぐらいだからランダムも安心!」じゃねえよ当たるまで引けよまたは血眼で交換探せアホか。
ぜーんぶアホらしい。企業だから1番お金集まりそうな人集めてユニット作りました!って背景丸わかりなメンツで、「既存のユニットとは違うよ、これは運営主体で動いてるから」ってそんなことはわかってる。あと、そのメンツとそのキービジュで男女愛される!は無理だぞどっからどう見ても女オタク向けアイドルなので。コラボカフェが発表された時はワクワクして楽しかったな、無人島の動画も陳腐なテレビ番組みたいだったけど推しが見たくてひたすらに見てた。これからグッズがたくさん出て4人でメジャーデビューとかするんだろうか、3Dライブとか絶対ありそ〜!それまで私はしがみついていられるのかな。
関係性が好きでVのオタクやってたけど作られた関係性には萌えられないんですよね〜。残念ながら。趣味の延長線上みたいに時々配信して、時々頑張って歌とかあげてくれるだけで良かったのにな〜。
こうやって変化についていけずにオタクはドロップアウトするんですね。確かにいたわ、ウダウダ喚くオタク。それが私か。寂しいね。
私の勤める会社ではしばしば「イケてる」「イケてない」が重要な問題として議論されます。
私はそういった分野には疎いですから、その実態が掴めず、「イケてる」というのは「バズってて話題になってて人に注目されてて金を集められる」ものであると理解していました。
私の勤める会社がそれを開発したのですが、それをバズらすために日々奮闘しております。
「お尻はあかんて、ヤっちゃってる、はいちゃってる、ヤっちゃってる、イっちゃてる、イっちゃてる!」
私はとても衝撃を受けました。と同時に、その芸人が相方に掘られてイッてる様子を想像し、大いに愉快な気持ちなりました。
これこそ私が求めていた世界観だと思いました。
TikTokやInstagramは最高に「イケてる」SNSとして君臨していますが、私自身はどうしても強い関心をもつ事ができません。
業務上の必要以外はまずそれを開くことはありません。何が面白いのか全く分からないからです。
そういった感性のふるさから、いまいち「イケてるもの」にピンときていませんでした。
「お尻はあかんて、ヤっちゃってる、はいちゃってる、ヤっちゃってる、イっちゃてる、イっちゃてる!」
という投稿によって私ははじめて「イケてる」というものを理解しました。
「イケてる」というのはすなわち肛門にぶっとい物がぶち込まれてイッている状態のことだったのです。
確かに、TikTokerやYoutuberの尋常ならざるテンションは肛門にアナルプラグがぶち込まれていないととても実現できないものだと思います。
「ああ、肛門にアナルプラグがぶち込まれているんだなぁ」と思いながらあらためてTikTokを拝見致しますと大変愉快なものである事が分かりました。
私はこの世の中に「イケてる」ものを提供するため、まずは肛門の開発から頑張ろうと思います。
皆様のご意見をお聞かせくださいませ。
我々の会社ではバズとは?マーケティングとは?パブリックリレーションとは?という事を常に考え、
最新動向にキャッチアップし、そのノウハウおよびナレッジを蓄積しております。
人々を「熱狂」させるためにはどういった仕掛けづくりが必要であるかということに強い関心があり、
日本ひいては世界を興奮させるコンテンツ作りに日々いそしんでおります。
我々はまさにSNSバズマーケティングのスペシャリストなのです。
昨今ではTikTokやInstagramをはじめとする若者に主流のSNSにおいて我々の確固たるプレゼンスが示されておりますが、
我々はさらなる挑戦として、我々自身がプラットフォーマーとなるべく
我々のもつ高水準のクリエイティブナレッジおよびテクノロジーを集結させ、2021年に新感覚コミュニティアプリ「ドリアン」をリリース致しました。
ドリアンのコンセプトは多岐にわたりますが、今回はその中でも最も重要な要素である「一人一人がクリエイターである」ことについて解説していきます。
およそ四半世紀ほど前まで「クリエイター」「アーティスト」という存在はある種の特権階級にあり、アートは一部の人間にのみ扱えるものでした。
しかしながら90年代後半インターネットの普及により、自己表現の場が解放され、ウェブという市井のミュージアムが誕生しました。
一方でその時分は未だ黎明期にあり、参入障壁は以前として高く、「クリエイティブの完全なデモクラシー」が実現されたとまでは言えない状況でした。
ところが2010年代より、スマートフォンの急速な普及によって、その壁はどんどん取り壊されていきました。
「アート」「クリエイティブ」はさらに民衆に開放されていったのです。
この移り変わりを象徴するものとして「インフルエンサー」という言葉があります。
原義は「影響力のある人間」ですが、今では「クリエイター」「アーティスト」とほとんど同じ意味として用いられ、「アート」「クリエイティブ」を委ねられた者として、尊敬を集めています。
インフルエンサーはその勢力をどんどん拡大しており、現在では全人口のおよそ5人に1人が何らかのインフルエンサーとして活躍しています。
年齢やバックグラウンドも多種多様で、一見すると「クリエイティブの完全なデモクラシー」が果たされたかのようにも見えます。
我々は残りの人間の悲痛な叫びに耳を傾けなければなりません。その叫びはインフルエンサーのSNSのコメント欄で聞く事ができます。
2020年、我々は「クリエイティブ」「アート」のスペシャリストとして改革を迫られました。
「クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現に向け、そのソリューションの初手として「クリエイティブ」の「再定義」に取り組みます。
――――誰もが生み出せる、あるいは生み出しているクリエイティブとは何か?
「クリエイティブ」を「再定義」するためにはこの大いなる問題に立ち向かわなければなりません。
スフィンクスを倒し、一部の特権階級に与えられている王冠を奪取するのです。
この問題の解を求めるにあたって、私は自分自身の日々の生活を振り返りました。
もしその中で「クリエイティブ」の片鱗を認める事ができれば、それは我々の進むべき道を照らす大いなる光となるはずだと考えたからです。
日々の生活を振り返ったところで日中はパソコンをただひたすらいじるか、会議でしゃべる事を考えるかのいずれの行為しかしておらず、
私は一度ならず、自慰によって産み出される精液を「クリエイティブなのではないか?」「精液こそクリエイティブを『再定義』するものなのではないか?」と考えました。
しかしながら精液を創出する瞬間は類い稀な恍惚と快感を味わうものの、出してしまうと後には倦怠が残るだけで精液それ自体にはいずれの「クリエイティビティ」を認めることもできませんでした。
「何かの間違いではないか?」と思い、より良い創出に向けさらにFanzaに課金しましたが、やはり結果は変わることがありませんでした。
精液は、我々の「再定義」の道を照らす光ではなくいつも白濁とした光を我々に投げかけます。
(一方で、精液はクリエイティブではないとも言い切れないので、精液の放出については持続的に取り組んでいきたいと考えています。)
私は暗い日々を幾日も過ごしました。
マジックミラー号の室内くらい明るく、開放的な気持ちになりたいと願わない日はありませんでした。
そんな時です。
私は、お昼ごはんのあとに、便所で排便する習慣がありますが、その日私は余りにも見事な一本糞をひりだしました。
存在感のある太さで、長さにいたっては折り返さないと便器に収まりきらないほどでした。
まるで大蛇のように威風堂々としており、私は自分自身が産み出した一本糞に圧倒されました。
そして私ははっとしました。とうとう「クリエイティブ」の「再定義」を見つけた事に気が付いたのです!
他でもなく「大便」ことまさに人類の至上の「クリエイティブ」だったのです!
なんぴとも排便を独占することはできません。排便こそ真に開かれた創造です。
私は、自分の日々の生活を振り返ったとき、その大半をデスクワークに費やしている事に気づかされますが、
長時間この体勢を維持する事によってはじめて我々は形の良い大便をひりだせるのです。
喜びに打ちひしがれている私にその大蛇のような一本糞が語りかけました。
「あなた方が知恵の実を食べる事を禁じられているのは、その実はあなた方に智慧(クリエイティビティ)を与えるものだからです。智慧の実を解放しなさい。」
この啓示を受け、我々は「クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現を果たす智慧の実「ドリアン」の開発を急ぎます。
そして一本糞の黒々とした光に導かれ、2021年に「ドリアン」というアプリを遂にリリースします。
――――2021年10月現在、リリースからしばらくたち、今ではドリアンには多くの「クリエイター」が切磋琢磨する場として広く認知されています。日本発のアプリとしてはまさに快挙といえるでしょう。
ドリアンではユーザー発のイベントである「一本糞グランプリ」の開催や、「今トイレでうんこしてまーす」といった報告により空前絶後の盛り上がりを見せています。
もし、この文章をお読みの皆様の中で、未だクリエイター、アーティスト、インフルエンサーではない方がいらっしゃいましたら、ぜひドリアンを訪れてみてください。
我々の会社ではバズとは?マーケティングとは?パブリックリレーションとは?という事を常に考え、
最新動向にキャッチアップし、そのノウハウおよびナレッジを蓄積しております。
人々を「熱狂」させるためにはどういった仕掛けづくりが必要であるかということに強い関心があり、
日本ひいては世界を興奮させるコンテンツ作りに日々いそしんでおります。
我々はまさにSNSバズマーケティングのスペシャリストなのです。
昨今ではTikTokやInstagramをはじめとする若者に主流のSNSにおいて我々の確固たるプレゼンスが示されておりますが、
我々はさらなる挑戦として、我々自身がプラットフォーマーとなるべく
我々のもつ高水準のクリエイティブナレッジおよびテクノロジーを集結させ、2021年に新感覚コミュニティアプリ「ドリアン」をリリース致しました。
ドリアンのコンセプトは多岐にわたりますが、今回はその中でも最も重要な要素である「一人一人がクリエイターである」ことについて解説していきます。
およそ四半世紀ほど前まで「クリエイター」「アーティスト」という存在はある種の特権階級にあり、アートは一部の人間にのみ扱えるものでした。
しかしながら90年代後半インターネットの普及により、自己表現の場が解放され、ウェブという市井のミュージアムが誕生しました。
一方でその時分は未だ黎明期にあり、参入障壁は以前として高く、「クリエイティブの完全なデモクラシー」が実現されたとまでは言えない状況でした。
ところが2010年代より、スマートフォンの急速な普及によって、その壁はどんどん取り壊されていきました。
「アート」「クリエイティブ」はさらに民衆に開放されていったのです。
この移り変わりを象徴するものとして「インフルエンサー」という言葉があります。
原義は「影響力のある人間」ですが、今では「クリエイター」「アーティスト」とほとんど同じ意味として用いられ、「アート」「クリエイティブ」を委ねられた者として、尊敬を集めています。
インフルエンサーはその勢力をどんどん拡大しており、現在では全人口のおよそ5人に1人が何らかのインフルエンサーとして活躍しています。
年齢やバックグラウンドも多種多様で、一見すると「クリエイティブの完全なデモクラシー」が果たされたかのようにも見えます。
我々は残りの人間の悲痛な叫びに耳を傾けなければなりません。その叫びはインフルエンサーのSNSのコメント欄で聞く事ができます。
2020年、我々は「クリエイティブ」「アート」のスペシャリストとして改革を迫られました。
「クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現に向け、そのソリューションの初手として「クリエイティブ」の「再定義」に取り組みます。
――――誰もが生み出せる、あるいは生み出しているクリエイティブとは何か?
「クリエイティブ」を「再定義」するためにはこの大いなる問題に立ち向かわなければなりません。
スフィンクスを倒し、一部の特権階級に与えられている王冠を奪取するのです。
この問題の解を求めるにあたって、私は自分自身の日々の生活を振り返りました。
もしその中で「クリエイティブ」の片鱗を認める事ができれば、それは我々の進むべき道を照らす大いなる光となるはずだと考えたからです。
日々の生活を振り返ったところで日中はパソコンをただひたすらいじるか、会議でしゃべる事を考えるかのいずれの行為しかしておらず、
私は一度ならず、自慰によって産み出される精液を「クリエイティブなのではないか?」「精液こそクリエイティブを『再定義』するものなのではないか?」と考えました。
しかしながら精液を創出する瞬間は類い稀な恍惚と快感を味わうものの、出してしまうと後には倦怠が残るだけで精液それ自体にはいずれの「クリエイティビティ」を認めることもできませんでした。
「何かの間違いではないか?」と思い、より良い創出に向けさらにFanzaに課金しましたが、やはり結果は変わることがありませんでした。
精液は、我々の「再定義」の道を照らす光ではなくいつも白濁とした光を我々に投げかけます。
(一方で、精液はクリエイティブではないとも言い切れないので、精液の放出については持続的に取り組んでいきたいと考えています。)
私は暗い日々を幾日も過ごしました。
マジックミラー号の室内くらい明るく、開放的な気持ちになりたいと願わない日はありませんでした。
そんな時です。
私は、お昼ごはんのあとに、便所で排便する習慣がありますが、その日私は余りにも見事な一本糞をひりだしました。
存在感のある太さで、長さにいたっては折り返さないと便器に収まりきらないほどでした。
まるで大蛇のように威風堂々としており、私は自分自身が産み出した一本糞に圧倒されました。
そして私ははっとしました。とうとう「クリエイティブ」の「再定義」を見つけた事に気が付いたのです!
他でもなく「大便」ことまさに人類の至上の「クリエイティブ」だったのです!
なんぴとも排便を独占することはできません。排便こそ真に開かれた創造です。
私は、自分の日々の生活を振り返ったとき、その大半をデスクワークに費やしている事に気づかされますが、
長時間この体勢を維持する事によってはじめて我々は形の良い大便をひりだせるのです。
喜びに打ちひしがれている私にその大蛇のような一本糞が語りかけました。
「あなた方が知恵の実を食べる事を禁じられているのは、その実はあなた方に智慧(クリエイティビティ)を与えるものだからです。智慧の実を解放しなさい。」
この啓示を受け、我々は「クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現を果たす智慧の実「ドリアン」の開発を急ぎます。
そして一本糞の黒々とした光に導かれ、2021年に「ドリアン」というアプリを遂にリリースします。
――――2021年10月現在、リリースからしばらくたち、今ではドリアンには多くの「クリエイター」が切磋琢磨する場として広く認知されています。日本発のアプリとしてはまさに快挙といえるでしょう。
ドリアンではユーザー発のイベントである「一本糞グランプリ」の開催や、「今トイレでうんこしてまーす」といった報告により空前絶後の盛り上がりを見せています。
もし、この文章をお読みの皆様の中で、未だクリエイター、アーティスト、インフルエンサーではない方がいらっしゃいましたら、ぜひドリアンを訪れてみてください。
スマホが普及して、芸能人でもなんでもない人のInstagramやtwitterその他ブログ等を見る機会が多くなっている。
これにはiPhoneからAndroidに変えて、ウェブブラウザを変えたこにより、アクセス上位の記事がトップに表示されることも理由の一つかもしれない。
そして世の中的にも、SNSのアカウントを持つことがが当たり前のになっているし、いわゆるバズった一個人の意見や体験記を見る機会はこれからも増え続けるだろう。
カメラロールにもインスタ映えする写真はないし、行列グルメには並ばないし日常にこれといったドラマもない。
過激な主張もなければ、社会問題に鋭く意見し、人の共感を集めることもない。
たまにnoteかなにか書いてみようかな〜と思うけど、大したものは書けないのでやらない。
、、、、こんなふうに考えると自分の社会的影響の小ささがなんだか恥ずかしいであるかのように思えてくる時がある。
フォロワー〇〇人います!!とか、SNSコンサルで起業しました!みたいなやつ、かっこいいよね。
でも、この世に生きているほとんどの人に大したドラマはないし、非日常の連続なんてない。
けれど私は毎日幸せに、自分の人生を自分なりに、楽しんでいると思う。
例えばカメラロールはかわいい我が子の写真で溢れているし、毎日妻が温かいごはんを作ってくれているし(毎日ありがとう)、職場の人もいい人ばかりだ。
あれ、、、
なまじ一般人の影響力が強い時代で、発信力の強い人が目に付きやすい世の中だけに、足元の自分の幸せに気づいてない人が多いんじゃなかろうか。
スマホ画面に映る高嶺の花ばかり見ていると、足元に咲く現実の野花の美しさに気が付かないことがあるよね。
自分のことも認めてあげましょう。
その日もいつも通り玄関を出たら、数歩先に三角形の褐色の物体を発見したんだ。
ま〜た、犬の💩かよ……飼い主のモラルが低い国だぜと通り過ぎようとしたら、褐色の物体が動いた……ような気配がした。
恐る恐る近づくと💩じゃなく、なんと巨大な🐸だったのだ。絵文字のような緑の可愛いやつじゃなくて土みたいな、ヌシみたいなそんなやつ。
次の瞬間、「お前、生きとったんか!!!」そう叫んでいた。
3年前の梅雨、2年前の梅雨、去年は会えなくて死んじゃったのかな……って思ってたから。感慨一入。
もうね、興奮しまくり。今度はいつ会えるかわかんないし、めっちゃスマホで写真撮ってやったわ! 連写パシャパシャしてやったわ! カメラは嫌いみたいで草むらに逃げちゃったけどな。
調べたらアズマヒキガエルぽいんだけど、確定はしていない。でも東京にこんなデカいのいる?ってぐらい大きいのよ。地震でびっくりしたのかな。
写真は気持ち悪いって思う人もいるから、TwitterとかInstagramとかFacebookにあげられない。だからここで報告した次第。
また忘れた頃に会いたい。おれも生き抜くよ!!!
エロ漫画の作者の顔を知ってしまうと、抜けなくなるという話がある。自分は全然、抜ける。禿げたおじさんが描いたエロ本はやっぱりエネルギーに溢れているような気がするし、イケメンっぽい男性が描いた作品は現実味がありそうなところもいい。可愛いお姉さんが描いてたらもう、いうことは無い。なのに、予想だにしなかった世界で初めてこの感覚を理解してしまって、やるせないのだ。
コロナ禍に入ってから、ちょっとした趣味ができて、趣味用の品をコレクションするようになった。狭い世界のような気がしているので詳細は伏せさせてもらうが、例えば料理をする人ならちょっといい包丁、釣りを嗜む人ならこだわりの釣竿、そんな感じの品だ。
その道で知られたブランドがあって、自分も御多分に洩れずその店の品を2点ほど所持している。数万円で、買えないほど高くはないがポンポン買えるほど安くもない品々だ。でも、飛ぶように売れているらしい。「早い者勝ち」の不定期販売は、販売開始時間を知らされることのないゲリラ的な販売ばかりなので、巡り合わせを待つしかない。自分は運よく1つ手にすることができ、あと1つは先に同じ趣味にハマっていた友人から中古を譲ってもらった。
人気なだけあって、デザインも、使い心地も良い。他のブランドの品にもお気に入りがあるが、ここの品を集めてしまうコレクターの気持ちは痛いほどわかる。不定期販売を勝ち抜くには、僅かな情報を得るしかない。そこで確認するべきは、当該ブランドが運営しているTwitterおよびInstagramの投稿だ。新作を作っている気配を察知し、商品がアップされやすい週末の夜に、幾度となくオンラインショップを覗く。
問題は、このブランドを購入しようとしたら避けて通れない、TwitterとInstagramの投稿がどうにも肌に合わないということだ。「おじさん構文」と揶揄される文体があるが、「おばさん構文」とでも呼べばいいのだろうか。妙齢の女性がテンション高く書いているな、ということがありありと伝わってくる気がして辛いのだ。そして、そのツイートに群がるファンのコメントも、背中をゾワっとさせる。共感性周知かもしれない。本来は一人で十分楽しめる趣味のはずなのに、どういうわけだか馴れ合う人が多いのだ。
おじいちゃんやおばあちゃんが一生懸命やっているお店、となればなんとも気持ちの持っていきようもあるのだが、そこまででもない。(サイトでは年齢も明かされているが、伏せさせていただく)表現し難い、なんとも言えない文章なのだ。
ほんの稀に、ゲリラ販売の告知をしてくれることもあるから、Twitterを見ないというのも難しい。ほんのりとした嫌悪感ゆえに、全てを投げ出すほどまではいかない。とはいえ、ストレスは地味に溜まる。いっそ趣味を辞めたい、そんなことを思いながら今夜もTwitterを確認する。ひと昔、ふた昔前の顔文字がずらっと並んだツイートを読む。ショップページを確認する。そもそもここの店の品がそんなに素晴らしいものだったっけ、とわからなくなる。
嫌悪感を噛み締めながら立ち止まり続けているのって、ニキビを潰したくなる気持ち、瘡蓋をむいてしまいたい衝動、そういうものに似ているのかもしれないが。
食べ手って何?歌い手みたいなもんかな?
ブヨブヨ動画で食べってみたを投稿してる食べ手のパクパク太郎です。
今日は食べってみたなんて簡単に作れるという心無いコメントが沢山ありましたので編集してる様子を動画にしてみましたので興味がございましたらご覧になって下さい。
今回の食べってみたはお母さんPが作ったハンバーグ定食で、そこに僕の一味唐辛子アレンジも加えて食べてます。
で、食べるだけならやっぱり慣れたものである程度は納得のできる食べい方が出来たんですけれど
最後の味噌汁を飲む部分が気になってるみたいでそこに三日ぐらいかけてますね。お母さんPにもその都度ハンバーグ定食を出してもらってます。ホントいっつも残飯提出が遅れて申し訳ありません。
で、食べが終わったら次は胃の中でミックスしていきます。これミックスは自分でやってるんですよ。
一味唐辛子アレンジのところで胃袋が悲鳴を上げてるんですけど、コイツ辛いな…一瓶丸々使うのは流石にやりすぎだったかもしれない。なので胃腸の為に牛乳を入れて一味の辛さで胃がキンキンしすぎないように調整します。
あとは途中でコーラスを飲んで左右にパン食って一度全体を戻してから動画は完成ですね。
後は動画をアップロードして、アップロードが終わるまでトイレに篭っています。
その間に別の食べってみたを摂ることもあるのですが、今回は家計が厳しい為お母さんPからのNGが出てしまいました。
そうこうしているうちにトイレにアップロードが完了しましたので、今回の食べってみた動画の編集の解説動画は終わりになります。
いや、アンチの人達が思っている以上にいろんなことやってるんですよ僕達は、そういうことが言いたい。
今回みたいに三日かかる時もあるけど、熊の手を食べた時はお母さんPが熊を一頭狩るのに三年掛かってましたし。
でも応援してくれる人も居るのでその声を励みにこれからも食べってみたを投稿していこうと思います。
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それでは、食べ手のパクパク太郎でした。
って感じなのかな?食べ手って