はてなキーワード: 破綻とは
正しくは、「天から与えられるので無限の資源扱いしても良い」と考えた天賦人権論者のせいで少子化した。
「男の収入を下げて生活できなくしても少子化は解決する」←現状、女が見捨てている。ゴールディン氏は女性が好待遇キャリアを維持したければ低収入の相手を選べと言った。
「子どもの養育費を国が全部出せばいい」←チャウシェスクは子の責任を負う者がいなくなり、モラルハザードの上、破綻した。
「女性ばかり負担させるなんて人権感覚がないのか」←男の労災死は女の20倍。現在、生活費を稼いでる男のほうが人権侵害状態にあると言える。
→ブクマカのように腹が立つと言いながら
えっブクマカって腹が立つって言ってないよね?そのまんまオウム返ししてうまいこと言いくるめた感じになってるところ悪いけどロジックが破綻してるよね?腹を立ててるのはお前だけ
その上でブクマカの言うことは正しい。野党に議席を求めたいんならまずお前が野党に投票しろよ。結局野党支持者をあげつらうばかりで具体的な行動はせず、なにか身のある提言をしたような気分で終わりなんだろ?
お前が単にアレルギーで嫌ってるだけの野党を叩いてすっきりしたいだけなんだろうが、お前みたいなやつが野党を育てるということをせずに「選択肢がない」とか被害者気取りで自民に脳死で投票してきた結果政権交代が起こりえない国になりましたとさ
韓国カルトの統一教会裏金公文書改ざん安倍を擁護してるんだから世話ないよね。千歩譲って自民支持しながらも被害者面したいんなら投票は棄権しとけよ?
自分の意志で休みの日に投票所に出向いて自民って紙に書いて投票しときながら消極的支持とか通らねえから。それ積極的に支持してるから。「選択肢がな~い」←いや、自民党選択してるよね?
まあ、ロジックが破綻しているのにカルト統一政党を盲信してるやつらばかりなんだから自民党の天下が終わらないのも当然だよね。俺はロジカルに考えて正しい投票行動をし続けていたけどね。
毎回野党側は負け続けていたので、今の日本を俺の一票が形作ったというわけではないんだけど、ところで愛国者(笑)の自民支持者って自分の一票のせいで日本が没落していく状況を見てどう思ってるの?
ま、野党が大嫌いなくせに野党にママになってもらってなんとかしてもらおうと駄々こねてるガキに反省なんて求めないけどね。君には難しいだろうからさ
https://www.chunichi.co.jp/article/704857
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/406749
https://dot.asahi.com/articles/-/14519?page=1
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF279WH0X21C23A0000000/
謝罪の写真報道なんて普通あり得ないとかヤクザの手法とか裏に権力者がいないと報道できないとか言ってるアノンさん、これはどう説明するんですか?
NHKは不祥事当事者はそのとおり。でもcolaboはこの件に関しては直接の被害者ではない。また、被害者への謝罪はここまで報じられていない。これへの違和感だよね。だから挙げられている事例はすべて的外れ
まず「直接の被害者」という言葉の定義が不明。ColaboについてのインタビューでColaboの名前が何度も登場する文章が流出していてColaboも取材協力していて流出文章はColaboと対立している人物に渡ってColaboへの攻撃に用いられているんだから、直接の被害者そのものだと思うんだけれど。「メインインタビュイーではない」という意味なら首肯するけれど、サブインタビュイーであれば謝罪は不要とする方が変。
次に避難所氏へ既に謝罪がなされている旨は最初期の報道から何度も触れられている。本人も謝罪を受けた旨を公表している。避難所氏は匿名アカウントなのだから公開で謝罪を受けるわけがなく、必然的にColaboよりも報道露出は少なくなる。それとも匿名アカウントである避難所氏が顔出ししてNHKと対面して謝罪を受けないといけないってこと?意味不明
個人的にはマスコミが謝るイメージが無かったので少し意外だった(番組ポシャったり取材内容の切り取り改変は日常茶飯事、取材で借りた物壊す失くす、謝るとしても一行で済ませて訂正記事も稀、というイメージ)
僕も、マスコミは普段からもっと謝れよとは思う。が、今回の不祥事って単に「番組ポシャったり取材内容の切り取り改変は日常茶飯事、取材で借りた物壊す失く」しただけなんでしたっけ?
マスコミがもっとも秘匿すべき取材源と内部取材メモが敵対者の手で流出した、TBSオウムビデオ流出問題(結果として一家惨殺事件に繋がった)に匹敵すると再三報道されていますよね?事の重大性がわからない?今回大々的に謝罪したのも、重大性が桁違いに大きいからだとわかりませんか?
その様子がメディアで報道されたものと、お仲間のジャーナリストとやらがあの写真をSNSに晒すのは全然別物なんですけど、そういう区別もつかない感じ?
お仲間のジャーナリストって誰?あなたが認定したの?「お仲間のジャーナリスト」さんは謝罪報道に一切触れちゃいけないってこと?なんで?
https://twitter.com/kintsugi_love/status/1735573973096952181 “私は既に何度も直接謝罪を頂いておりますよ。 特に公開してないだけです。 誠意ある対応をして頂いております。” 直接の被害者は一般人だから内々で謝罪したんだろう
だよね。
散々書かれてるけど、敢えて「被害者ではない人」に謝罪しているから問題になっているのですが・・・。反論するほどColaboがNHKに番組作らせていた、ということになるのですが良いのでしょうか?むしろそう思わせたい?
まず「直接の被害者」という言葉の定義が不明。ColaboについてのインタビューでColaboの名前が何度も登場する文章が流出していてColaboも取材協力していて流出文章はColaboと対立している人物に渡ってColaboへの攻撃に用いられているんだから、直接の被害者そのものだと思うんだけれど。「メインインタビュイーではない」という意味なら首肯するけれど、サブインタビュイーであれば謝罪は不要とする方が変。
「反論するほどColaboがNHKに番組作らせていた」って、なんで???いやほんとに。闇の勢力ColaboがNHKに命令して番組を作らせたってこと?根拠は?
それと、いいこと教えてあげますね。コロナワクチンを打つと5G に繋がるから頭にアルミホイルを巻いて電磁波攻撃に対抗しないといけないらしいですよ。
謝罪の写真報道なんて普通あり得ないとかヤクザの手法とか裏に権力者がいないと報道できないとか言ってるアノンさんが実際にいたので「そんな話してない」というのは普通に嘘ですね。
あなたはそんな話していなかったのかもしれないけれど、他の方はしていたんですよ。自他の境界線が曖昧だと理解しづらいかな。
どうも「こんな謝罪は普通ない、ヤクザしかできない」だと分が悪いと思ったのか、「謝罪はいいけれどそれを報道するのはおかしい(???)」とか「Colaboは被害者ではないので謝罪してはいけない(???)」って方向に軌道修正しつつあるみたいですね。確認したら何人かブコメの内容を変えていた。
まぁあなたがお努めなレベルの企業だとコンプライアンスもクソもないのかもしれませんが、NHKや大企業のコンプライアンスだと、どう考えてもColaboは被害者なんですよ。
何年も飽きずにブコメを続けるインターネット謎おじさんのあなたが、Colaboを被害者と考えていないのはよくわかりました。それでいいです。
ただ残念ながら、東大京大卒など優秀な人間が多くいて当然コンサルも入っている天下のNHKの判断だと、Colaboも被害者なので謝罪したんです。あなたがそれを理解できないのはわかりました。仕方ないです。あなたの過去のブコメや投稿頻度も拝見しましたが、理解できる頭や社会階層レベルだとも思っていません。若くてイキっている大学生とかならまだ仕方ないかなとも思いましたが、だいぶ歳もいっているみたいですし。あなたはもう手遅れです。
作って何日かに分けて食べているでお馴染みの今シーズン私の中で超絶流行ってるタマネギスープなんだけど遂に完売!
次また4回目を作るかどうか考えている昨今。
あれ作るのに時間かかんのよね。
と言っても一番時間が掛かるのがタマネギを炒める作業ってだけなんだけど。
あと改良点としては具を満載してしまうと
お鍋の縁がパンパンになるので、
あれ大きな鍋もう一回り大きなベーナーを調子に乗って買ってみようかしら?って算段目論んでいるんだけど、
多分積載量が多い鍋のベーナーでタマネギスープを運用するとなると
結構マジ食べるのが大変なので、
ちょうどこのぐらいでいいのかしら?って
物足りないぐらいがちょうどいいって思えるほど何でもないようなことが幸せだったと思う私のタマネギスープが4章に突入しそうなのよねー。
そんで12月となると私と言えども
予定が詰まってきているので忘年会12月に何回あんのよ!ってもーって思っちゃう山脈に向かってヤッホー!って叫びたいのよ!
あー!
そんで思い出したけどそうよコロナ禍も明けてそろそろみんな忘年会のことも思い出したから何じゃない?
ぼーねんかい何だからもう忘れ去られて良い昭和の文化だと思うんだけどどうかな?
職場の関連のそう言った感じのこれ誰が楽しいと思っている人誰も居ない説濃厚カルボナーラ!
そのぐらい自信があるもん!
それでそうよ!年末年始の予定も考えなくちゃいけない!
HDDレコーダーの録画コンテンツを消化しまくりまくりまくりすてぃーなのと、
これは来年の目標にも掲げる私がすっかり忘れていたものと言えばなーんだ!?
そうニンテンドー3DSのドラゴンクエストVをクリアすること!
って違う違う!
もう一旦ドラゴンクエストVのことは忘れて
そうよあれ!
スプラトゥーン3のS+クラスに上場するってのが来年の目標にするわ!
手っ取り早く上手く行けば今シーズン中!
もっと上手く行けばこの年末年始のお休みの期間にガッツリダブルピースで昇格を決めたいところよ!
上手に立ち回りが出来ない恐怖症で
ガチバトルチャレンジは最近ぜんぜん挑戦していない私は臆病者になってしまったわ。
しくしく。
もうさあのポイント借金してまでマイナスになっても良いから戦いまくりまくりすてぃー山脈に向かってヤッホー!って叫ぶしかないのよ!
絶対私は負けない!
そんな臆病者にはなりたくないもの!
とは言いつつも
ニンテンドーSwitchに入っているマザーが気になってファミコン版のを始めてみるけど、
好きな献立は?って聞かれたので
そのたんびに家に帰ってきて勇者がお母さんに優しくしてくれるように
涙の数だけ強くなれるとは言えども
ずっと丸腰で素手で戦っていて
なにか木の棒を今装備しているけど
まだ仲間も見付からないし困っているのよね。
いったい何が凄かったのか!?って自分で解き明かすマザーの旅に出たいところだけど、
飽きたら辞めちゃうかも知れないので、
いまここでそれを表明しておくわ。
その時代でプレイしないとリアル体験としては薄まる感じがするから
アメリカの人が何でもどんな機械にでもドゥームをインストールして遊べるようにしちゃうぐらいでお馴染みのプリインストールさ加減のマザーなので
まあ遊んでみようかしら?ってふと思ったのよね。
私のやる気が底までつかなくて続けば良いんだけど。
あーゼルダもあるし。
もはや何をしていいか分からない四神獣の位置は分かる地図で出て表示はされているけれど、
そこまで行く術がなく為す術がないの!
それも困っし
いつまで経っても木の棒で戦っている私のリンクのハートはまだ3つで少なすぎ!って
随時報告することにするわ。
うふふ。
サーモンで元気になるもん!つってね。
朝の元気の源よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
誰もが知る外資IT企業のマーケティング責任者で、弊社では新規プロダクトの営業戦略を任せるとのこと。
その前は大手広告代理店でも20年近く働いていたそうで、コネクションにも期待されて社長が呼んできたらしい。
ちなみに俺はその事業部の数値管理をする管理職なので給与もわかっているが、低年収の弊社にしては破格のオファーだった。
入社後挨拶したときの印象としては、人当たりがよく物腰の柔らかな方だな、というところだ。
しかし入社2ヶ月目から「ん?」と感じることが増えてきて、3ヶ月が経過したころには「この人ダメなんじゃないか」が事業部全体の共通理解となっていた。
一応2名の20代社員が部下についたが、事務周りのフォローがメインであり経営層への報告・提案資料を作るのは荷が重い。
前職では優秀な部下に指示すればいい、という考えで何とかなってきたのだろうが
JTCである弊社はそこまで人材豊富ではなく分業制も機能していない。
「◯◯業界向けの商品を作りましょう」といきなり口頭で提案してくる。
じゃあ簡単な事業計画を作ってください、と依頼して2週間後、会議に30枚くらいの資料(カラーコピー人数分)を持ってきた。
びっしり文字が書かれているが、よく読んでみるとChatGPTに「◯◯業界とは何ですか」と聞いた回答のコピペで、資料の7割は競合企業HPのスクショだった。
最後は「これで売上1000億を目指します!」で終わっている。
これでは何も判断できないので少なくとも利益計画とスケジュールについて追記して再提出してください(あと次回からは投影だけで印刷不要です)、と伝えたが
「やっぱそうですよね!これからやろうと思ってたんです!!」とのこと。ちなみにこのセリフは今後も何度も聞くことになる。以降ヤッパ氏とする。
会議後に事業トップから事前に資料のレビューしてあげて、と俺に指示があったため、資料を見せてもらうことにしたが
以下のようにまともな社会人として出せるレベルのものではなかった。
初めのうちはこうしたらどうか、この観点が抜けているのでは、と改善案を提示していたが
そのたびに「やっぱそうですよね!」と言われるとだんだん腹が立ってくるので、
「これを書いて読み手に何を伝えたいのですか」「前ページと矛盾した言葉になってますがどちらが正しいのですか」と質問するだけにした。
また、ヤッパ氏の悪癖として話が長い、ということがある。
ちょっといいですか?と声をかけてきて1時間平気で話し続けてきたりする。しかもメモはとらない。
俺はそれなりな立場にいるので「忙しいので15分にしてください」と言えるが
若手社員が捕まって2時間くらい雑談につきあわされている、という話をその後何度も聞くようになった。
一般的に異業界への転職は覚えることが多く、特に弊社の新規事業はハイプサイクル前半の業界なので
「オフチョベットしたテフをマブガッドしてリットにします」みたいに聞こえるだろうな、と思い
社内のteamsに定期的に配信している記事も、同じ単語を使っているがまるで別のビジネスだったりすることが多い。
外資出身なので海外事例のレポートを要約してもらったりもしていたが
技術がわかっていれば明らかにおかしいと思われる文章がたびたび混在し、その度に原文を読みにいかなければならず、結局機械翻訳を使うことにした。
勉強がてら社外イベントに行きたい、というヤッパ氏の希望にも応え遠方のイベントにも頻繁に行ってもらったが
出張報告では誰々の有名人がいた、ニュースにもなっていた、という話ばかりで自社に関係がある情報かという観点はほぼなかった。
イベントで資料をもらった会社が面白かったので今度訪問してもらうことになった、とのことでその会社を調べてみたが明らかに弊社とは相性が悪そうだった。
(例えるならガソリン車しか作ってない弊社と、EV車用のエンジンをつくってるベンチャーみたいな感じ)
弊社のプロダクトに活用できないと思いますけど、先方はわかってますか?と聞いたが
「やっぱそうですよね!ちゃんと伝えておきます」とのことで一抹の不安はあったが会議に同席した。
当日先方のプレゼンを聞いても、どうしても弊社で活用できるイメージはない。
一通り聞いたあとで「弊社はこういうビジネスなのですが、そういった企業向けのプランはありますか?」と質問したときの「え・・・?」と引きつった顔は忘れられない。
片道2時間かけて来ていただいたのに申し訳ないことをした。会議以降その会社からの連絡は来ていないらしい。
大手広告代理店出身ということで大企業にも知り合いが多いらしく、「あの会社の責任者なら知ってますよ、声かけましょうか?」とアポをとってきてくれるのはカッコよかった。
20年前くらいにドラマのいい役やってた芸能人なんかを会社に連れてきたこともあった。
しかしアポのレポートを読むうちに、連れてくる人は3パターンに分けられることに気づいた。
(1)先輩後輩の関係で仕方なく来る人
(3)ただ喋りたい人
→(3)が半数以上であることが意外だった。
世の中の大手企業にはなんたら部長という役職は持っているものの実質一人部署で、知り合いの会社を回ってそのまま会食へ行くというポストが割とあるようだ。
1度だけ同席したが、会議中は「あのときの同期は何してる」「この人は昔こういう仕事をしてて、、」という話が延々と続くので、以降顔合わせを頼まれた際も断ることにした。
また、上記の中でも一応は真摯に向き合ってくれる企業もあるので、こちらからRFPを作成する必要も出てくるのだが
ヤッパ氏の実務能力の低さから、若手社員がそのフォローに入る(ヤッパ氏的には相談しているということだが若手は断れない)ことになり
通常業務に支障をきたすことが増えた。「発注書をもらうまでは一人でやること」というルールになった。
ヤッパ氏が引っ張ってきた案件はその後結実することはなかった。
6ヶ月目目からはマネージャー会議には呼ばれるものの、発言もほぼなく、たまに会った他社との商談(雑談)報告をするだけとなり、
1年経たずに退職することになった。
最後の方では事業トップとの1on1ではかなり厳しいことを言われていたらしい。
外回りがないときは休憩室にいることが増え、他部署の新人を雑談に付き合わせて上司から苦情が来たらしい。
ヤッパ氏についた部下2名は仕事が減って暇になったタイミングで俺の部署の仕事を手伝ってもらいそのまま引き受けることになった。
本人としては「もっと裁量があれば話は進められるのにマイクロマネジメントをされた」と考えているかもしれない。
正直このレベルの役職であれば我々も「結果さえ出ればやり方は任せる」としたいが、
新規事業とはいえ弊社はキャッシュが潤沢にあるわけではなく、よくわからないけど投資して失敗しました、だとガバナンスを疑われる。
だからこそ、周囲を納得させるためのロジックが最低限欲しいのだが、それが出てくることはなかった。
ヤッパ氏は悪い人ではないし、優秀な部下がいれば活躍できた可能性もあるので、単なる採用のミスマッチとも言える。
弊社の他部門でも実務能力が同じくらい低い管理職が率いていながら何とかなっているところもある。
前職にいれば安泰だったのに、弊社に来たがゆえにヤッパ氏のキャリアやプライベートが悪化したとなれば悲しい話だ。
しかし仮に退職したとしても持ち前のコネとノリでいい会社に転職できた気はする。名前でエゴサしてみたが見つからなかった。
一行目からしてこの増田は釣りなんだろうけど、これに同調するような人は結婚向いてないよ。
今まで考えてこなかった物事についてちょっと考えただけでわかった気になって自分に都合の悪い考え方してる人間を差別野郎呼ばわりするなんてヤバいでしょ。
仮に誰かと結婚しても、どこかで無意識にとった行動・無意識にした発言で破綻しちゃうよ。
清潔感なんて、そういう向いてない人を弾くための要素の内の1つなんだし、悪いこと言わないから間に合う内に引き返した方がいいよ。
親父は毒親に育てられ、兄と大きく差をつけて扱われた弟だった
親父の父(以下父)は有名企業の役員で裕福な家庭であり、その中で親父の兄(以下兄)は家父長制的な考えから優遇され、高価なものを買い与えられ、暴力行為や不法行為も咎められず、可愛がられて育てられたようだ
一方、親父(以下弟)は学用品もバイトしないと揃わず、兄に暴力を振るわれても助けてもらえず、親父の母(以下母)から直接「[兄]は好きだがお前は嫌い」と言われたそうだ
推測だが、いつも差をつけられて不貞腐れている弟より、何でも思い通りにしてもらえて親に反抗する理由のない兄のほうが可愛く思えたのではないかと思う
兄は当然のごとく性格破綻し、成人後は無駄にプライドの高いニートとなって実家に寄生
弟の方は子供時代の経験から親の愛情に飢えており、なんとか愛してもらおうと成人してから甲斐甲斐しく父母へ奉仕するようになった
出かける際の送迎
別荘や墓の手入れ
このようなことを無償で、かかった金は自腹でやっていた
子供(私)ができたら、子供が祖父母に嫌われそうなことをするたび神経質に叱った
それが長く続いたあと、定年した父が兄への援助を止めて、困窮した兄が父の貯金を勝手に持ち出すという事件が起きた
父母は年金があるものの、稼ぎの割に老後の貯蓄がほとんど残っておらず、使い潰されたら困るため弟に助けを求めた
そして弟は裁判で取り返すことにしたのだが、持ち出された金品を調べる過程で長いこと父母に嘘をつかれていたと気がついた
父母は兄への援助を弟に話しておらず、むしろ兄はもう自立していると嘘を言っていた
弟も援助には気がついていたが、まさか生活全てを賄うほどだと思っていなかった
また、父母は過去に借金して別荘なども売り払うほど困窮した時期があり、その理由を弟には「株の失敗」と説明して返済を手伝わせたが、実際は兄が散財して作った借金を肩代わりしていた
父母は極めて利己的で自分の見栄や利益を優先し平気で嘘をつく人たちなので、都合のいい奴隷が愛想を尽かして離れないよう欺いていたのである
それでも弟は、生活が脅かされている今なら父母が兄を嫌いになって自分が愛されると思って張り切った
残った貯蓄の持ち出しを防ぐため兄を実家へ入れないよう言い、裁判するにあたって兄と連絡も取らないよう頼んだ
ところが裁判の準備を進めていた年末に兄が実家へ来ていたと判明した
裁判の計画を中止して欲しい兄がなんとかなあなあにするため年末の挨拶にかこつけて訪問し、兄が可愛くて仕方ない父母は出前寿司を取って歓待
挨拶に来ていた父の部下だった人が密告してくれた
結局のところ父母が弟にして欲しかったことは金銭援助であり、兄との裁判などしたくないが、すでに老齢で介助が必要になってきており金銭的にも不安な状況で奴隷が逃げると困るから止めることもできなかったということらしい
ここまできてついに弟こと親父は自分が愛されることなど一生ないと気がついた
見栄っ張りの親父が私に「愛されたくて頑張ってたんだと思う」「無理だって分かった」と消沈しながら急に自分語りを始めたから相当なショックだったのだろう
『子供の頃から奉仕の理由に気がついてたし、祖父母の性格的に兄より弟が上になることは絶対ないと知ってた』とはさすがに言えなかった
なぜ欲をかくのか。
例えば資産が10億もあれば、毎年1000万使っても100年もつ。
市場としての不備に気づいてることがあるんだけど
たまに槍玉に上がるけど
募集者がそもそも来ると思ってないとか、来なくてもいいと思ってるとか、ワンチャン来たら嬉しいくらいに思っているとしたら成立する
この存在はまともに市場に入ろうとしてる人らにとっては害悪である、相場を乱すし、市場への不信感が出るので
労働力100に対して与えられる賃金は最大でも100である場合で、労働者がみな労働力100に対し賃金200を求めた場合
(デトロイトとかこれだよね)
かと言って適正な値100-100にするとマッチしないので市場が失敗する
相場の失敗の状況下で起こりがちだが
そしてきついのは、高待遇詐欺の募集がたくさん出ることで相場が動いてしまい、相場の失敗に至るという点である
これよく見るのはセックス市場だと思う、女を騙してやり逃げした奴が得をするという状態
ここらへんは分かってるつもり
こないださやわか氏かな、が東氏はずっと寝てたけど早朝にやってた配信でいってたけど確かにいろいろと作劇としては破綻している部分も多く、それはある意味致命的だったりするし、終盤の展開なんて戦争美化とかいわれてもしょうがない部分が多いと思う。
特に謎だったのが大戸島でゴジラに襲われるシーンでなぜか発砲できないというところ。目の前で人がバンバン喰われてるのにガタガタ震えて引き金が引けない。これたとえば相手が米軍機だったりとかほかの人間だったりするのであればまだわかる。ガンダムUCでバナージがうてませえええええんって叫ぶけどあれは面識ある人間だしそりゃ撃てないだろとおもうが、相手は人を喰う怪獣である。
銃自体を忌避しているのかっつうと戦後のシーンでは機雷除去でバンバン撃っているのでそういうことはない。となると生き物を撃てない人ということじゃないかとなるけどそこを裏付けるような描写はない。なかったとおもう。クマを殺すな!って人がいるんだからそんな人がいてもいいじゃないかというかもしれないけど、終戦直後の日本の話である。そういう人はかなりレアだろうからそういうことであればそこを裏付けるようななんらかの描写が必要だったろう。
とまあいろいろツッコんでたらキリがないところだけど、これ要するに”ガンダム”なんである。
直接の描写的にもだいぶ参考にしてるんじゃなかろうかってところはある。
大戸島のシーンのうてませえええんもそうだし、ラストにゴジラを引っ張り上げるために漁船がぞくぞくとってのは逆襲のシャアだ。そもそも特攻をやりなおすという大枠自体がこれはガンダムじゃないけど”リーンの翼”だ。
キノコ雲が話題になった熱線発射のシーンも背びれが順番にビヨンビヨンと光ってブワー・・・って感じでシンゴジリスペクトと言うよりはもうメガ粒子砲である。
で、ガンダムだとすると同様に戦争賛美じゃんと批判されていた過去と現在をみるに結局の所コンテンツとしてのパワーの前ではそんなこといってもしょうがないのである。でっかい怪獣に街を蹂躙される快感!それに対抗しようとする無力な人間達!この構図はたぶん社会が相当にかわらないとなかなかオワコン化しないのではないだろうか。だからアメリカですらそこそこヒットしたらしいし今後も同様の路線のコンテンツは続くのではないだろうか。
バブル景気を経験し、団塊世代は比較的順調な経済成長の中にいた。その結果その子供世代である団塊Jr.の世代は団塊世代と比較してもかなり高い率で大学に進学した。就職して3年が目安だった結婚適齢期は大幅に後ろにずれ込み、この世代は30歳で結婚しないことが珍しくなくなった。また高等教育を受け、海外の文化に触れたりすることにより、伝統的価値観に縛られない自由(リベラル)を大切にする価値観が主に高学歴の層に芽生えていた。
1990sはCDの全盛期でカラオケもブームであった。この頃すでに女性の社会進出は始まっており男女共働きが増えてきていたが、ここにきて平松愛理が「部屋とワイシャツと私」でコテコテの昭和の価値観の曲を歌い流行。その結果、団塊ジュニア女性の専業主婦志向が強まる。ちょうどこの頃、大黒摩季も「あなただけ見つめてる」で男に尽くす昭和的な女性像を、「ら・ら・ら」で結婚を前に一生を見つめて戸惑いつつ妥協交じりの結婚を考える女性を歌っており、当時においても昭和的な価値観の歌はヒットしていた。一方で、中島みゆきは「ファイト!」で辛い境遇の中でもがく女性を叱咤しつつ応援しており、この頃に適齢期の男女の中でも、女性は依存しながら男性を立てるといった昭和的な価値観から女性も自立して活躍する価値観にシフトしつつあった。しかしながら地方では依然として男が働き女が家を守るという考えが根強いところもあった。
小泉内閣のせいにされることが多いがこの頃から非正規は増えていた。バブル期に入社した世代は右肩上がりに給与を上げ、そのとばっちりを受ける形で新卒採用が減り労働力市場で供給過多となった。非正規が増えた影響が顕在化するのがITバブルの崩壊とリーマンショックだがその爆弾はすでにこの頃に日本に埋まっていた。
Windows95が発表され大学が主戦場だったインターネットは一気に広まった。パソコンは当たり前となりADSLやケーブルテレビでの高速通信が普及した結果、インターネットブームがさらに加速され動画コンテンツが増えるようになった。この頃、東風荘やYahooでゲームに興じるインドア派が増える。娯楽の充実は恋人と過ごすことに競合する余暇の過ごし方として今後も存在感を増していく。
DVDやCDではエロ動画が視聴できていたが、ブロードバンド+dmmでエロコンテンツへのハードルが下がる。男は金、女は体という暗黙の結婚の武器のうち、女性側の武器が弱体化され恋人の役割を右手が肩代わりすることになる。不景気も相まって女優のレベルが高く男の性欲を満たすには十分すぎるほどであった。さらにXVIDEOSやPornhubなどの無修正、高画質のVRとおかずの進化はとどまることを知らない。
さらにニコニコ動画のブームにより、市民権のなかったオタクに市民権が付与される。ブロードバンドは田舎にも浸透していたため、インターネット上の娯楽の充実は都会、田舎関係なく訪れた。その結果、恋人がいなくても夜の退屈さがなくなり、社会全体としてデートのニーズが相対的に弱まった。
永久就職とかつて呼ばれた結婚について、配偶者を探す活動を就活になぞらえて婚活と呼んで始まったが、相手があっての結婚ではなく目的化した結婚になった結果、その前段階である出会いにステータスが入り込み、逆に恋愛のハードルを上げてしまった。テレビ朝日ワイド!スクランブルに出演した玉の輿にのるために38万円の高額婚活会社を利用するR子さんの「年収400万円では化粧品も買えない」は当時派手にバズり、完全なATM扱いに適齢期男性がドン引き。この人が悪いわけではないが2005年の女性専用車両のネットミームも背景にこの頃から男女に分断が生まれ始めた。
団塊ジュニアが続々結婚し始めた頃、Facebookの流行で学歴や経歴をオープンにする機会が増え、ステータスが可視化された。その結果夫の収入でマウントを取る女性が続出し女性側のカーストにもつながった。配偶者のステータスでマウントをとること自体は昭和の時代からあった女性にありがちな行動だが、SNSによってそれが町内という小さなコミュニティから同級生や会社単位に拡大され、妥協して結婚するよりも高めを狙う傾向が顕著に。さらに、この頃すでに子供がいる世帯ではキャラ弁の写真をアップする主婦が現れる。賛否両論あり否が優勢のまま終息したが、時間のかけられる専業主婦が共働き主婦の普通の弁当にマウントを取る形で「共働き=負け組」を印象付けた。この世代は家庭科の必修が小学校のみなので女性が働いていても女性に家事が押し付けられることが多かった。ちょうどこの頃、負け組としてコンプレックスを抱いていた男により、秋葉原で大量の通り魔事件が発生する。
サブプライム住宅ローンに端を発した金融危機はリーマン・ブラザーズHDの破綻を招きそこから連鎖的に世界金融危機が発生した。これにより多くの非正規の雇止めが発生し、特に女性において非正規社員と結婚しようというインセンティブが大幅に下がった。
食洗機、ロボット掃除機、ドラム式洗濯乾燥機といった時短家電(いわゆる新三種の神器)が普及した。これにより、独身でも仕事をしながら掃除、洗濯、食事に概ね困らなくなり、家事の分担需要が相対的に低下した。
団塊Jr.世代(1970~1980生)は高学歴化によって結婚の年齢が4年~6年程度その親の世代よりも遅くなり、30歳で結婚していないのは珍しくなくなっていた。ちょうどその世代の適齢期となる00年代は娯楽が充実、進化をして男女ペアにならなくても楽しめるエンターテインメントが爆増したこと、価値観のアップデートができないまま専業主婦として高収入を望む女性と、その視界に入らない男性、娯楽の充実で配偶者を必要としなくなった男女といった形のニーズのミスマッチが発生。金さえ配ればなんとかなる的な政治家の思いとは裏腹に決定的な解決策が見つからないままタイムアップを迎えた。
ネットがつまらない理由は個人の主観の問題ではなく、実際につまらなくなってるから
面白い人はリア充化してるし、つまらない人がネットに入り浸って釣りだの煽りだのやってる
反応を最大化しようとして極端なことや言葉遣いを使う連中だらけ
ネットの中に面白いコンテンツがあるとすると、それは10年以上前に書かれた文章だったりすることが多く、それはアフィカスやバズり目的に支配される前だったと言える
あるいはarxivのような論文サイトであれば少しは楽しめるが、コミュニティサイトという感じはない
コミュニティサイトで唯一関心があるのはstack exchangeだ。X、reddit、Quora等、人格破綻者のパヨクが多い。
はっきり言おう。ネットがつまらないのはパヨクやリベラルのせいだ。ハフポスト見てるか?お前らパヨクがネットを破壊してるんだよ。