はてなキーワード: プレゼントとは
某Vtuberのお別れ配信で、スパチャの総額が1000万超えたとか話題になっているけど、
Vtuberに高額なスパチャをしている人は、潜在的にストーカーや危険なアンチになる可能性が高いということを認識している?
Vtuberへの感情がプラスの時は、スパチャを投げたり、ファンレターやプレゼントを送ったりで、応援になっているが、
度を越して、高額なスパチャを投げたりしている人は、感情の制御ができておらず、感情移入してしまっているので、
何かの拍子に、そのVtuberへの感情がマイナスにて転じてしまったら、そのままストーカーや、危険なアンチになってしまう可能性が高い。
感情がきちんと制御できている普通の人なら、高額なスパチャなどせず、常識的な範囲でスパチャも収まるけど、
高額なスパチャを投げている人は、感情をきちんとコントロールできていない可能性が高いので、
非常に注意した方がいい
人のことヨイショしたりお節介焼いたり媚び売ったり飲み会の幹事やったり面倒だと言われるポジションが昔から大好き
あと人の誕生日パーティー企画したりその人が喜ぶプレゼント考えたり色々手配するのも大好き
恋人にも記念日に何かしたり兎に角その人のことを考えて動くのが楽しくて楽しくて堪らないんだけど
それを俺がされると気持ち悪くて堪んねえの
無難なプレゼントとかいらんしバレバレのサプライズも嫌いだし褒められるのも嫌い
俺にそんな気を使うなって思う いや気は使って欲しいけどある程度距離をおいたままでいたいのに踏み込んでくるなってなる
ここまで打ってもしかして俺が尽くしてきた人もこう思ってんのかな?と思ったけど今更だしお前嫌いって言われるまでやるわ
4月に実家の猫が16歳で亡くなり、火葬。それに合わせて4年前に脳梗塞でなくなった父の遺骨と一緒に納骨をした。
母が新調し、父の趣味だった車と愛猫を象った石像付の立派なお墓。今頃ネコチャンとよろしくやってることだろう。
で、納骨終わったあと実家で母と話していると最近はスマホで動画を見るようになったという。
機械音痴で、父が倒れたあと毎週録画になっているのが夜中に起動して機械音を発するのに気付かずに
怖いと言っていた母とは思えない成長ぶりではないか。録画設定は私が消した。
しかし、そんな小さい画面でみないでほしい。目が悪くなってしまう。
アマゾンプライムデーが来たら、ちょっとお安くなったFire TV Stickをプレゼントしなくては。家の大きなテレビで存分に見てくれ。
年末にWi-Fi環境も整っている。スマホと一緒に契約すると安くなるからだそうだ。
気になる部分はあるがネット環境が整っていることに越したことはない。
Fire TV Stickはアレクサと4K対応のものにした。いつアレクサが同居しても対応できるしテレビを4Kに買い替えても大丈夫だ。
Fire TV Stickはすごい、テレビに挿すだけで済んでしまう。
もう終わったん!?と母が驚くのも無理はない。
あの小さい四角いやつで、ネットに繋がり、見るためのアプリをDLしているんだよと教えたが多分もう忘れているだろう。
各種設定を済ませ、ふだん見ているというGYAO!のアプリもDLする。
視聴履歴を同期させるか、とログイン画面にいくと「yahoo! ID」を求められる。
なるほど。
アプリを見せてもらい、ログイン画面にいくとやはりログインなどしていなかった。
話を聞くと、視聴履歴だかお気に入り登録だかで次の話が配信された場合はお知らせが来るらしい。
ログインすらしていないのにそこまで手厚くしてくれるのか。
ひとまず、同期は無理だが一度クリックした作品は履歴に残るっぽいぞ、と最近見ていた作品を検索しクリックしていく。
GYAO!に入っててもアマプラには無いものがある、両方に入ってるものもある。
アマプラでも無料期間が終わると見れないものがある等を理解した母。
アプリから更新通知きたらテレビで見るようにしようね、など話す。
「これ見てる?」
「これは分からなくなって見るのやめちゃった」「わかる3話で切ったわ」
「聖女さまのやつみてる」「いいよな」
「今はうんてんがわらう?見てる」「曇天に笑うやな」
「モリアーティのやつが好き、お兄ちゃんの目がよくてね」「わかる~(お母様素養があるわね)」
「高校生が異世界いくやつもみてる」「いっぱいある……」「7人で…」「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!?!?!???」
「異世界にいくやつとかいっぱい見てる」「今の流行りなのでそういうの多いデスネ」
ドラゴン家を買う、蜘蛛ですがなにか?、スライム倒して300年~等直近のものから
面白かったと教えてくれた神霊狩など2007年のものまで、私より見ているのでは????というくらいアニメ漬けになっていた。
寝る前までスマホで見るし、これ見てると掃除するのももういっかってなっちゃうと言っていたのでテレビで見れるようにして本当によかった。これでながら見ができる。
そこまでと思ってなかった。
私が買っていたジャンプや花ゆめを読んでいたので、素養はあったんだと思う。
外に出るのが苦じゃなく、人付き合いも盛んだけど趣味といえるものはなかったので、
You Tube等で、思想的なものにハマって取り返しがつかなくなってしまった話などを見ていたので、そういう心配をせずに済んでよかった。
難しい登録作業なしに存分に楽しませてくれていたGYAO!ありがとう。
若作りをしている方ではあるが、60歳を超えてしまった母、文字にすると改めて威力がすごい。
昔々聞いたのはキャンディ・キャンディやタッチが好きだったこと。
アニメはコナン見るし、テレビでやっていて目に付けば多分なんでも見たと思う。
父が生きていた頃は、チャンネルの主導権は父にあったのでそれに合わせていただろう母。
今は存分に楽しんでいるようで良かった。
母の作った夕飯を食べながら、オススメの「はめふら」を
ファンタジーのお約束等、解説をしつつ4話まで一緒にみてから帰った。
小生の身元は隠させて頂くが、一応飲食店経営者とちょこちょこ会う立場のものだ。日常的に彼らの会社の決算書に目を通し、彼らの会社の内情を知っている。
ニュースでもやっているが、飲食店は潰れている。実際に横浜や渋谷などの歓楽街には空き店舗も目立ち始めている。
世間ではそれをコロナや政府の対応の遅さのせいにしているが、あえて言わせてもらうが、今経営している飲食店の倒産の原因は絶対にコロナではない。
まず、飲食店経営者の多くに共通するのが、金遣いが荒いことだ。
これは私生活でもそうだし、会社経営においてもそうだ。多くの経営者が金がないのに高級車を買い、金がないのに人を雇う。
私の知っている経営者は創業4年目でずっと赤字で、自分の年金もまともに収められていないのに、社員に車をプレゼントしたりしている。
信じられないかもしれないが、そんな経営者が飲食業界には多い。彼らは金を使えばさらに増えると本気で思っている。
※嘘だと思うなら、飲食店の経営者たちに決算書数期分を見せてもらうことだ。大半の企業はコロナ前から赤字で、売り上げも落ちていたはずだ。
私も決算書の読み方はまだまだだ。ただ、飲食店経営者の大半は決算書をまともに見ていない。
実際に多くの経営者は万年赤字でも「うちは優良企業だ。」と豪語する。融資の為のはったりではない。
彼らは本気でそう思っている。税金や年金に未納があっても、本気で自分を優秀な経営者だと思っている。
そう、彼らは決算書をまともに見てはいないのだ。彼らは店が忙しそうだから儲かっているぐらいの感覚だ。
例えば住民税、コロナで経営が苦しくなったある企業がやったことは従業員の給料から天引きした住民税の横領だ。
経営者はためらいもなく、こういう。この経営者は8店舗の居酒屋を経営していた。
住民税は従業員から預かって行政に納めなくてはいけない預り金だ。それを平気で横領するのだ。
この経営者とは別の人だが、コロナで苦しいからと、わざと給料を未払いにした。
そして従業員には、こういった。
「労基署に給料を立て替えてもらったほうが経費が削減できるから、労基署に給料を立て替えてもらって。」
何ともあきれた経営者だ。この経営者は本当は給料が払えたのに、わざと給料の未払いを起こしたのだ。
私は今の仕事に就く前に飲食業界にいました。だから飲食業界は好きです。真面目にやっている経営者がいることも知っています。
だけど、だからこそ、思うのです。
現在恋人と呼べる人はおらず、最後に彼氏が居たのはもう一年以上前になる。
恋愛下手で、周囲の人間は口を揃えて「男を見る目が無い」と言う。
今後の自身の価値観の揺らぎ方によってはこの方針が変わることも考えられるが、今のところその予感もしない。
私の意思とは無関係に、周囲からの結婚しないの圧は年々高まりを見せている。
実際もう90近い歳の祖母からは「私が生きてる間に、あなたの結婚式には参加したい」というようなことを言われたことがある。
親からも「いつ結婚するのか」「いい人はいないのか」という問いかけはもはや当たり前になり、私はその度に「相手はいないし、探さないし、結婚するつもりもない」と答えている。
孫の顔が見たい問題も、姉と弟がすでに達成していることで解決されているはずであり、是が非でも私が産まなければいけないということはない認識でいる。
もちろん子どもはかわいいと思うし、現在子育てをされている方々に対しては頭が下がる一方だ。
他人との共同生活を送ることが苦痛で仕方がない私には到底できることではない。
社会全体が子育てに関わる人々、そして当の子ども達を大切にすべきだと、私は真剣に考えている。
これは性別問わず同世代の平均年収及び中央値を越えている(はずだ)。
つまり私の市場価値は平均よりは上に位置しているということであり、それなりに頑張っていると評価されても罰は当たらないだろう。(※ あくまで社会的ルールに則った評価軸で考えているものであり、私自身が私に対してどういう風に価値を付けているかは別問題だ)
1,000万円の生活には程遠いが、多少の贅沢くらいなら全く問題ない。貯金もできるし、投資にも多少は回せる余裕がある。
正直なところ、私はこの点について全く自信がない。
ここまでで薄々勘付いた方もいらっしゃるかもしれないが、私には可愛げがない。愛嬌をふりまく、ということができない。
元来負けん気が強く、男を立てるということができない。奢られると腹が立つし、高価すぎるプレゼントも素直に受け取ることができない。後日それよりも価値の高いものを返したりしてしまう。
愚痴を黙って聞くことができず、求められていないアドバイスをしてしまう。頷くだけでいいなら最初からそう言ってくれと思ってしまう。
掃除はするが本当に必要最低限で、クイックルワイパーで床を拭くだけ。トイレ掃除は月に2回すれば良いほう。水回りは時々思い出したかのようにパイプユニッシュを垂れ流すくらい。
洗濯物だけはちゃんとするが、柔軟剤なんて使ったことはない。シミ抜きの方法は先月初めて知ったレベルだ。
通販のダンボールは全然片付かないし、ゴミ捨てを忘れることも珍しくない。幸いGやウジ虫が湧いて出るレベルではないが、割と紙一重の生活を送っていると自分では思う。
加えて食にも興味が無い。
普段の食事は基本的にコンビニ。あるいは塩むすび。一日何も食べないなんてこともザラだ。
自炊ができないわけではないが融通が効かないのでレシピに書かれた通りのものしか作れない。(もしかしたらこれは一般的には自炊ができると言わないかもしれない)
残った野菜を廃棄した経験と、作って食べて片付けるまでの費用対効果の悪さに目を瞑ることができず、調理器具には5年以上触っていない。
私自身はまるで困ったことがないため恐らくこの先もこの生活が劇的に変わることはないと思うが、上記のような人間が果たしてちゃんと生活をしている人間と対等に肩を並べられる存在であるかは疑問だ。
そういう意味で、私の女としての価値(あるいは人間としての価値)は底値を割っているのではないかと考えている。
昨今では先に述べたジェンダーレスや生き方の多様化に伴ってロールモデルも変容している。
とは言え、じゃあ私のような人間が仮に婚活や恋活といった場に出たとて、その他素敵な女性陣と比べられては見劣りしてしまうに違いないだろう。
一般男性の思う理想の女性に求めるものが私には備わっていないように思えるし、相手の年収を気にする男性は女性よりも少ない印象がある。
それに稼げると言っても大人一人を余分に養えるほどでもなく中途半端だ。子どもを産むつもりもない。極めつけは人間的価値が怪しいときた。
こんな私をだれが好いてくれるのだろうか。
仮にそんな稀有な男性が居たとして、私がその男性の友人なら必死で止めるだろう。「一緒に生活なんてしてみろ。絶対に大変だぞ」と。
いっそのこと1本〜2本ほど稼げるようになれば、専業主夫になってくれる人も出てくるかもしれない。でも子どもが持てないというのはきっととてつもなくネックになるだろう。
やはり女の価値は稼ぐ力ではなく、接するだけで癒やしてくれたり、子どもを産むところにある気がしてならない。
そう思えば思うほど、私が所帯を持つことはほぼ不可能な気がしてしまう。
あるいは「期待されている女性像」と釣り合う稼ぎが500万円では済まないのだろうという直感があるのかもしれない。
ここが解消されない限り私が恋愛や結婚願望を持つことは難しいのだろう。
白馬の王子様はいらないが、適度なヒモなら居て欲しいかもしれない。
あぁ、だから周りに言われるのだろう。
「男を見る目がない」と。
自分の周りもだいたいそんな感じ
腕の痛みは基本プランで、オプションで軽めの不調が付いたりまれに発熱39℃とかプレゼントされるぐらい
打たれてすぐに腕が蕁麻疹みたいになったり、重い副作用が出るとされる2回目も含めてほぼ無症状で終わった人もいたりとにかく個人差がありすぎる
深夜の半分寝ているようなぼやけた頭でなんとなく書いているから、おかしなところがあっても読み流してください。
10年くらい前、当時通っていたバンドの活動休止とほぼ同時にバンギャを上がった。
そのバンドが大好きでインストやツアーを全通したり、ライブにフラスタ出したり、推しのブログやイベントでのトークで出たものをプレゼントしたり……とにかく全力でそのバンドを追っかけてた。何年も。
それなりに金を落とすしファン歴もまあまあ長い古参に分類されるような位置にいたバンギャだったから、メンバーはもちろんスタッフにも覚えられていたし、良くしてもらっていたと思う。
でも、同じファンからは面白くない存在だし、実際掲示板で叩かれたこともある。ご丁寧に個スレまで立てて散々ぶっ叩かれた。
それでも当時の私は「そんなに悔しいなら金落とせば?金を落とした私が優遇されるのは当然でしょ?」としか思っていなかったし、それを煽るようにさらにお金を落とすようになっていたから若いって怖い。
メンバーが不仲だとかなんとか……よくある話。
それでも活動休止前最後のライブは全力で楽しんで、私もバンギャ活動を一旦休止した。
メンバーはそれぞれやりたいことをやっていたから推しの活動を追ってはいたし、時折推しのイベントやライブに行くこともあったけれど、バンドを追っかけていた時ほどの熱量はなくて、次第に足が遠退いて行った。
活動休止した後すぐに病気をして、その症状が進行していたせいで余裕がなかったのも足が遠退いていった原因の一つだったと思う。
学校を卒業したり就職したり、病気が再発したり、その後遺症に悩んだり……時折彼らの曲を聴いて支えにしながら月日は流れていった。
そして一昨年、彼らは活動を再開。
一桁台の番号のチケットを持って馴染みのあるライブ会場へと向かう。
当時とは違って仕事を終えてから向かったから、開場時間はとっくに過ぎていた。
最前確実なそのチケットを手にしたら、活動休止前の私なら何が何でもライブを優先して、最高の場所を陣取って、全力で楽しんでいたと思う。
でも今は違う。
懐かしいライブハウスまで続く道を歩く間、期待でわくわくそわそわしていたけれど、開場時間を過ぎていることへの焦りはなかったし、最前を取れなかったことへの悔しさもない。
そして当時と違って足元はパンプス。
仕事終わりのオフィスカジュアルな格好で会場に入り、邪魔にならないように最後列の隅っこの方でステージを見つめた。
会場が暗くなって歓声が上がって、流れたイントロは活動休止ライブの時と同じもの。
周りのバンギャ達が黄色い声を上げてメンバーの名前を呼ぶのを遠くに聞きながら、私はずっと泣いていた。
私が本当に好きだったバンドが目の前にあって、推しはあの時と変わらずステージに立っていて、あの時好きだった曲をまたこの大好きな空間で聴けていることが、何よりも嬉しくて。
セットリストはほぼ全て活動休止前の曲で構成されていて、私はそれぞれの曲のイントロが掛かると同時に泣いていた。
まさかまたこうして生で聴けるとは思っていなかったからいろんな想いが込み上げてしまったのだけれど、それにしてもアホみたいに泣いた。人間歳を取ると涙脆くなっていけない。
散々泣いてアンコールでも泣いて、楽しそうな表情を浮かべるバンギャとは正反対の泣き腫らした酷い顔で、帰ろうとするバンギャ達に流されるようにして私は会場を出た。
駅へと向かいながらふと思い出す。
あの時はライブに行けば誰かしらバンギャ友達や友達ではないけれどよく見知った顔を見かけたものだけれど、その日は誰一人会わなかった。
当たり前だ。もうあの最後の日から10年近く経っているのだから。
そしてもう二度と彼らのライブに行くことはないなと漠然と思ったのだ。
別に嫌いになったわけではないし、活動休止後も彼らのことは変わらず大好きで、曲だって聞いていた。
でも、活動再開後の曲はどうしても好きになれなかった。
彼ららしさはきちんと残っているけれど、何かが違う。
ライブが終わった後に感じたことは、私はもう彼らと共に歩むことができないということだった。
昔の方が良かったなんてことは言いたくないし、言うつもりもない。
彼らが変化して、私もまた変化した結果、私は彼らを受け入れることができなかった。彼らの"客"では無くなっただけ。
それを認められず彼らに自分のお気持ちを押し付けて彼らの邪魔をするのは絶対にあってはいけないことだから。
私は10年前のあの日に歩みを止めてしまったのだからまた進み始めた彼らに無理に着いて行く必要はなくて、再び歩き出した彼らとあの時の私のように彼らが大好きな子達の背中を見送ることが、私に出来ること。
未練も後悔もない。
あるのは「あの時は本当に楽しかった」という気持ちだけど、それも今と比べてではなく、純粋に当時を懐かしんでいるだけ。
「歳取ったなぁ」と思うことはあるけれど、それは当然のことだし。
ただただ穏やかに好きなものとお別れしたものだから、なんだか不思議でこうしてダラダラと書き殴ってしまった次第。
本当に長くなってしまった……。
今でも彼らの活動休止前の曲を聞くことがあるのだけれど、歌詞はもちろんフリまで覚えてるんだから、ちょっとびっくりする。
もしこれを読んでくれた人の中に今の彼らを追いかけているバンギャちゃんがいたら、昔も今も最高な彼らをよろしくお願いします!
私史上最悪に第一印象の悪い新人バイトが欠勤っぽかったので、オーナーとのシフト。オーナーがイライラしておらずテンションあげあげになってもいなくて、なおかつ私が従順に言うことを聞きつつオーナー命令の聞き間違いをしなければ、オーナーとのシフトはすごく平和。(ただ、オーナーの機嫌が悪くない日はあまり多くないというのが問題だけど)
日曜日みたいに嫌な出来事が次々起こる訳でもなく、オーナーは主に事務所に込もって事務仕事をしているか、細々とした雑用に夢中になっていたので、ほんとピースフル。ただレジ対応だけしてればいいし、暇でぼんやりしていても怒られないの最高。
コンビニバイトを始めた三年前は、今より体力があったので、ただ立ってるだけっていうのはつまらなくて嫌だったのだけど、最近は体力が坂を転げるように激落ちしてるので、楽なら楽でまあいいかと思うようになってきている。
といっても棒立ちしてるだけでは脚が浮腫んで痛くなってくるので、客足が途絶えてしかもオーナーの見ていない隙に店内を歩き回って、商品のフェイスアップをした。その時ふと気づいたんだが、歩いているときに踵ばかりに体重が乗って姿勢が反り気味になっており、歩き方がドスドスしていた。見た目悪いし続けてると足腰悪くするし太るしでいいことないので、改めよう……。
ほんと最近、運動不足で姿勢悪くなってきている。近所の知り合いに見られて笑われたりとかせずに走れればいいんだけどなぁ、なんて、暇なときにボーッと考えた。
特に何事もなく帰れそうだなと思ったら、21時を回った頃から、オーナーが頻繁にトイレと事務所を行ったり来たりするようになった。そして、22時にはもう体調が悪すぎて駄目だぁーとオーナーがねを上げたので、残業が確定。45分以上残業した。オーナーはその間になんとか腹具合が持ち直したらしい。
コロナ禍でも頑張って働いたみんなへと、本部からボーナス的なものが店に届いていた。一人につき3000円ぶんのクオカード。オーナーは本部の指示通りに全従業員にそれを配った。もちろん私も貰った。
以前働いていた店でも、店舗の売上が上がったとか何かあるとクオカードのプレゼントが従業員あてであったはずなんだけど、その店のオーナーは本部の指示を無視してそれを従業員に分配せずに溜め込んでいて、恵方巻きや鰻などの販促で従業員を競争させて、優勝した人だけにクオカードをあるだけやる、ということをしていた。
そこで私が働いていた当時は23歳のフリーター女子バイトが、なんと恵方巻きの枕営業をやってぶっ飛びの営業成績1位を獲得。大量のクオカードを賞品として貰っていたが、それがまさかの枕営業の結果だと知らないのは、オーナー夫妻ばかりだったという(枕をやったというのは当の本人が言っていたこと)
今私が勤めている店は、お店として本部から貰ったボーナスのようなものは、ちゃんと平等に従業員に配ってくれるので、そういう所は良いのかもしれない。オーナー夫妻個人の取り分として本部から貰った何かは、溜め込んでたまに特に功労した人にこっそりあげてるという話。(私も年末年始のシフトの穴埋めをしてボーナス貰ったことがある)
バンク・オブ・イノベーション(BOI)<東証マザーズ:4393>の連結子会社、バンク・オブ・インキュベーションの「恋庭(Koiniwa) 」について
Android/iOS対応のスマホ向け「農園系ゲーム」+「マッチング要素」アリ、というゲームアプリ。
実際、「インターネット異性紹介事業届出済」の記載があるのでマッチングアプリではありますが、
顔写真等が無い「アバターでのやりとり」なのでマッチングはするけれど積極的な出会いに発展する可能性は微妙という感じですね。
出会えるけど、自撮写メ交換したがらない巨女豚オークとか多めなのではなかろうか。
※筆者談。
Tinder、タップル、ペアーズ、Omiai、Withといった「マッチングアプリ」的な出会いを期待して始めるのはやめた方が良いでしょう。
手間暇掛かりますし、農園ゲームの方を楽しめる方であれば長続きしそうですね。
「女子中学生」「不倫」といったキーワードはチャットができないことを確認したが、メールアドレスやLINE、Instagram、TwitterといったSNSのIDは自由にやりとり可能。
※「自殺」とか過激なキーワードもNG対象ではないかと検証したが普通にチャット送信できてしまった。
年齢認証しないとチャットのやり取りが「モザイク表示」になるが、リアルフレンドでの近距離「ふるふる」通信でフレンドになった場合はモザイク制限が無くなる。
アバターやオブジェが映えるものもあるため、女性友達同士で始める層も居そうである。
課金にはランクがあり、VIP*のようなクラス分けがされ、以下のような感じ。今のところ差別化はアイテム取得や特典があるか程度。
ログインボーナス増加もあるので課金するならするで、早めにやっておくと進めやすいタイプ。
VIP1:30個
VIP2:150個
VIP3:300個
GP(GardenPoint)、LGP(LoveGardenPoint)にランキング制があるが、グループ分けがされていて一定期間で区切られている模様。
グループ内での上位ランカーを目指すことは十分可能かと思慮します。
※大体1か月(30日)で「12.ひまわり畑と船のエリア(~庭進行度183)」までクリア可能。
・作物を売却しよう
・くしゃくしゃのホウレンソウを5個収穫しよう ※ちぢれんソウ
・GP3300を達成しよう
・ちぢれんソウを20個収穫しよう
・GP4000を達成しよう
・GP6500を達成しよう
・GP7500を達成しよう
・5000コイン分売却しよう
・プロフィールを3個以上埋めよう(変更しよう)
4.石の守り神のエリア(庭進行度24~38) ※目安Lv9~16
・威嚇効果のあるエリンギを5個収穫しよう ※エリマキンギ(GP9600)
・とても重いニンジンを5個収穫しよう
・とても長いアスパラガスを5個収穫しよう
・よく跳ねるラディッシュを5個収穫しよう ピンポンラディッシュ(GP8000以上)
・15000コイン分売却しよう
・GP15000を達成しよう
・とても痛いアスパラガスを5個収穫しよう
・赤みがかったキャベツを5個収穫しよう
・G30000を達成しよう
・G35000を達成しよう
・30000コイン分売却しよう
7.泉の休憩所エリア
・GP40000を達成しよう
・GP45000を達成しよう
・GP50000を達成しよう
・色々なリンゴを150個収穫しよう
・作物を2000個収穫しよう
・GP260000を達成しよう
・GP280000を達成しよう
・色々なカボチャを300個収穫しよう ※8時間…5畑×10×約6サイクル 8×6=48時間。マッハ肥料推奨。
・色々なレタスを400個収穫しよう
・光り輝くトマトを5個収穫しよう
・作物を5000個収穫しよう
000.荒れた畑小屋
001.新しい植木鉢→「はじまりの畑小屋」ストーリーオブジェ開放
002.木の下には…→「畑」開放(3つ=計4つ)
004.遠くから聞こえる声
005.ふくすけ
006.ふくすけショップ→「ふくすけショップ」ストーリーオブジェ開放
008.お店の飾りつけ→デコレーション3択
009.色とりどりの
011.水辺の向こう→エリンギやら。プロフ入力チュートリアル
012.壊れた橋
013.もうひとつ
014.偉そうなカラス→「空き地」開放。カスタムオブジェを設置可能
→ピピの贈り物チュートリアルオブジェガチャ(祈りの神社or街灯)。
015.床板落とし穴
016.ロープの柵
018.水辺の掃除
021.もう一つの噴水も
022.水しぶき
023.木々の奥へ →「マッチング機能」開放(アスパラガス・ニンジン・ブドウの種)
4.石の守り神のエリア(庭進行度24~38) ※目安Lv9~16
025.雑草の大群
026.雑草の陰には
030.石像の頭
031.汚れた顔を洗ってあげよう
032.怪しいスイッチ →「守り神の石像」ストーリーオブジェ開放 ※素材回収可能になります※このオブジェのランクは優先して上げる。
033.ほこりだらけの道
035.ほこりだらけの床
036.木々の灯り
038.そよ風に連れられて(キャベツ、ガーリック、パイナップル、シメジ、恋庭キャベツ、恋庭シメジのほうし開放)
039.降りる前は一仕事 ※グレードアップのチュートリアル、還元アバターアイテム開放
040.階段の先には
043.
044.
045.建物の正体
046.風車の扉
047.新たな開拓→「畑」開放(1つ=計5つ)
048.風車といえば
049.素敵な風
050.風車の周り →「穏やかな風車」ストーリーオブジェ開放
052.たくさんの植木鉢
053.彩りの花々
054.倒れたモニュメントの方へ→クリア、トマト、ジャガイモ、オレンジ、シイタケ、恋庭トマト、恋庭ジャガイモ、恋庭シイタケ開放
055.道をふさぐもの
056.不気味な枯れ木
057.泥まみれの石畳
060.舗道の掃除
061.壊れたステージ
064.モニュメントの重みで… →「空き地」開放。カスタムオブジェを設置可能
066.モニュメントの自立
067.モニュメントの修理
071.不思議な泉へ→クリア、カボチャ、タマネギ、バナナ、モリーユ、恋庭タマネギの種開放
7.泉の休憩所エリア(庭進行度072~0)
073.もう一つの段差
074.割れた橋
075.散らかった落ち葉
076.もう一つの橋
077.散らかった枝
078.曇ったガラス
079.座れないベンチ
080.ベンチに華を→デコレーション3択
081.休憩所らしく →「泉の休憩所」ストーリーオブジェ開放、新たな素材。※このオブジェのランクは優先して上げる。
082.ごみだらけの水面
083.
145.ほっといたからぼさぼさ
146.大きなモニュメント
147.ボロボロの車 →エリアクリア(ブドウ、エノキ、恋庭ブドウの種「改」)
148.崩れた階段
151.古い絨毯
153.肥料を畑に → 「畑」開放(1つ=計6つ)
154.リサイクル絨毯
155.洗車
156.海を一望
157.海の生き物
158.憩いの場→デコレーション3択
159.憩いの場の中心
160.
183.【2021/06/20時点クリア@これ以上クエスト現れない】
・2人で恋庭ホウレンソウを50個収穫しよう
・2人で恋庭エリンギを50個収穫しよう
・2人で恋庭リンゴを50個収穫しよう
・2人で恋庭ニンジンを50個収穫しよう
・累計メッセージ回数5回を達成しよう
・2人で恋庭ブドウ80個収穫しよう
・2人で恋庭シメジを80個収穫しよう
・2人で恋庭キャベツを80個収穫しよう
・2人で恋庭リンゴを80個収穫しよう
・海で採れることもあるエリンギを5個収穫しよう エギンギ
・2人で作物を1000個収穫しよう
。。。
・
やり口
ツイッターでギフトカードなどの懸賞してるアカウントが、応募者にDMで連絡してLINEに誘導(秘密のプレゼント企画といって特別感をあおってくる)
1週間やるだけで成果にょって500~5000(ここ重要)円稼げますといってくる
LINE上で、このスマホアプリをいれてくださいと4つくらいダウンロードURL送ってくる←今思うとワンクリ佐川SMSサギの危険性もある
そんで毎日ログインしてデイリーこなした状態でスクショとって連絡しろといってくる
1週間たったら消してもいいしなにしてもいいと
普通にプレイしたら成果認定されて5000円になるかと思ったらそんなことはなく
ふつうに500円だった
1週間4つのアプリ毎日起動してデイリーやってスクショとってLINEで送る労力費やして500円は割に合わなすぎて二度とやらなかった
要はツイッター懸賞はフォローとRTだけで応募できるやつが最強ってこった
おれがだまされたやつはツイッター上だとほんとゴミみたいな金額の懸賞を正直にやって、裏ではこういうブラック案件やってるクズだった
昔祖父母の家のトイレが外からガチャガチャとドアノブを回すとドアが開く仕組みだった。
親戚の集まりなどでいとこと叔父が祖父母の家に来ると、私がトイレにいるときガチャガチャとドアノブを回しまくり排泄中にドアを開けてくるという嫌がらせをされていた。
彼らにとっては遊びだったんだろうけど、すごく本当に嫌だった。
祖母に打ち明けると叔父を叱ってくれたけど、そのあとから叔父が、ことあるごとに嫌なら直接言えばいいのにとか、私にプレゼントだから手を出してと手のひらに虫を載せたり、スカートをはいてるとスカート捲りをされたり、着替えを覗かれたりした。いとこたちも父親がそういう遊びをしているから自分もそうやっていいんだと思ったのかやってくるようになった。だんだん高学年になったりキモっていえるようになってきてからやらなくなったけど、ただ本当に気持ち悪かった。
人生は一人でも十分楽しめると思う。
友達はいるし、友達と過ごすのは楽しい。だけどやっぱり疲れるし、わたしはすごく一人が好きだ。大学でも友達はいるけれど、ずっと誰かと一緒ってことはまず無い。それがわたしのスタンダードだから。
大学生のわたしがこう言うと、必ず「それ人生楽しい?」とか言ってくる人がいる。わたしはいつも胸を張って答える。超楽しいよ、ってね。
おいしいジュースを炭酸水で割って、輸入品店であんまり美味しくないお菓子を買ってきて綺麗に皿に盛り付ける。部屋を暗くして、間接照明をつけてソファに座ったら、部屋が洒落た映画館に早変わり。TUTAYAで借りたDVDを、徹夜しながら二本も見れば幸せになれる。
部屋で漫画を高く積み上げて、一巻から順に一気に読む。部屋のありったけの小説をかき集めて、1日かけて読む。図書館かなんかで借りてきてもいい。写真集を見ながらいつか行きたい場所に想いを馳せる。昔ハマったゲームをやり込んだり、新しいゲームを買ってプレイしたり。
気が向いたら外にも出かける。自転車を漕いで、住んでいる街の中を散策する。グーグルマップを見ながら少し遠出して、お洒落なカフェでお茶をする。出先で新しい出会いがあったり、なかったり。夜の街は特別で、ペダルを思いっきり踏んで、いつもより少し涼しい街を風を切って駆け抜けると、自分がまだ知らないところに行ける気がする。
こうやって一人をひとしきり楽しんで気力を蓄えていくと、ある日唐突に、誰かに会いたいな、なんて思う。一人でやっていたようなことを誰かとしたくなる。例えば映画館に行ったり、カフェでお茶をしたり。普段はお昼ご飯だって一人で食べたいクセにね。
そしたら大好きな友人たちに「今度会おうよ」って笑って言えばいい。「そっちから誘うなんて珍しいね」って少し驚いたみたいに笑い返したあの子に、近所の洋菓子屋さんのおいしいクッキーでもプレゼントしようかな、なんて考えながら。
人生は一人でも十分楽しめると思う。
ううむ… 気の毒だと思うけど、読む限り弟さんがはっきりクレームをつけられたことはないように思える。各々の状況でなにが悪かったのかが彼に説明されてない。カゴで殴っても理由が判らなければ学びはない。お姉ちゃんの嫌悪が伝わらなかったら、弟にとってはいきなり拒絶されたように思えるだろう。弟の言葉は耳を傾ける価値もないものとして無視されて、振る舞いから小賢しい・無知を装っているなどと断ぜられている。コミュニケーションが無い理由は、きょうだい間に信頼関係もリスペクトも欠けてるからに見える。
もちろんお姉ちゃんも子どもだったので責めることは出来ない。状況報告だって上手く出来ないのは当然だ。責任は親や学校、まわりの社会環境にある。
いま増田が十分に大人なのかは判らないが、善悪を判断する理性がついたのなら、弟や親に何が辛かったのかを説明するという選択肢もある。実は、名入れのハンカチは完全に善意で渡されたプレゼントかもしれない。プレゼントをないがしろにしたり説明なしで拒絶したりするのは逆方向のネグレクトだと思う。弟さんの理性も成長していたのなら、謝罪や和解もありうる。
——以上は書かれた文章から想像した状況への感想だ。少ない情報からでは正確には判断できないので、的はずれかもしれない。ハンカチを使ってるかは向こうはあんまり気にしてないかもしれない。増田の心の傷は思うより深いのかもしれない。家族と距離を置きそれ以外の人間関係を充実させる生き方も今ではメジャーだ。家族仲良くだけが答えじゃない。未来がどうなるにせよ、あなたが幸福であることを望みます。
9歳頃から胸が大きくなり始めていたが、親から、姉弟で一緒に風呂に入れるようにさせられていた。
今となっては、それが弟に性的なものを意識させていたのだろうと思う。
また、家族であれば女の裸を見る等の性的なことをやっていいと勘違いさせたのかもしれない。
目が覚めると和室で母と弟が何やら話している。
そして起きた私に気がつくと、弟がクスクスと笑いながら「おねえちゃんのお股のにおい嗅いだの」と話してきたのだ。
母は反応に困ったような半笑いのような表情だったように覚えている。7歳の子供のしたことだから、「うんち」とか「おしっこ」みたいな幼稚な下ネタ程度に思いたかったのだろう。
悪びれなく笑っている弟、弟を叱らない母に、私はただただ嫌悪感が湧き上がった。
母は理由を聞くと先日の弟のことに触れられるとでも思ったのか、「思春期だからね」とだけ言って受け入れた。
その日、一人で風呂に入っているとドアの向こうから弟が幾度と「なんで?」「なんで急におねえちゃんとお風呂に入らなくなったの?」と母に聞いている声が聞こえた。
弟の質が悪いのは、分かっているのに年下であること利用して純朴、無知を振る舞っていたことである。
そして小賢しいので、風呂に一緒に入れないなりにあの手この手で姉である私の裸を見ようと執着していた。
塾や習い事から帰宅するとわざわざ風呂のドアを開けて「おねえちゃんただいま」と言ってくるようになった。私はそれで体を洗う時間を極端に短くして、湯船に入るときは風呂の蓋をギリギリまで閉めるようにした。
ちなみに、弟は帰宅時に私が部屋にいる時は部屋には来ない。あからさまである。
また、今までトイレに行ったらトイレタンクの蛇口から出る水で手を洗っていたのに、途端に脱衣所の洗面台で手を洗うようになった。風呂上がりの、裸で体を拭いているタイミングを狙ってくるのだ。
だから私は風呂から上がったことがバレないように、湯船から出る音、風呂のドアを開ける音を最小限に留めたり、体を急いで拭いて、拭ききらぬまま下着や寝間着を着ていた。
これが癖になって修学旅行で体がビショビショのまま寝間着を着ていたことで同級生には驚かれた。
こんな、自宅なのに落ち着いて風呂に入れない生活が長く続いた。
そしてある日のこと、タイミング悪く私のお風呂上がりに合わせて弟が脱衣所に入ってきてしまった。
弟は下から舐めるように見た後に「おねえちゃん、(毛が)生えたんだね」と言ってきた。
家族に性的な好奇心の道具にされていることの屈辱で言葉にならず、声も出ずに弟をその場にあった洗濯カゴで殴った。
母には私が弟を邪険に扱っているように見えていたらしい。
中学校の卒業の時に、弟が「おねえちゃんにプレゼントだよ」と言って、名入れされたハンカチを渡してきた。
当たり前だが弟が名入れのハンカチなど買える訳がなく、母が提案して弟から渡させたのだろう。
私のこの、長年の苦しみがハンカチ1枚で許される訳がない。ハンカチはもらってすぐに本棚の裏に投げ捨てた。
コロナ禍もあり、私の部屋を片付けて仕事部屋にしたいというので片付けを手伝った。
母からの「せっかく買ってあげたのになんで使わないのよ」の一言で、ああ、この人は私の苦しみを何も気づいていないのだと悲しい気持ちになった。
当時、弟の風呂のぞきに困っていることを相談したことはあった。だが「小さいから面白がってるだけよ」と真剣に取り合ってもらえなかった。
もしくは、自分のかわいい息子が姉にれっきとした性的虐待をしていると信じたくなかったのだろう。
しかし、やられた側からすれば「たかが風呂のぞき」では済まないのだ。
風呂に入っている時、ハンカチを見た時、ふとしたタイミングで思い出されては今でもずっと嫌な思いをしている。
最近だと子供の性教育は話半分ではなく、「ちゃんと真剣にやらないといけないよね」という世の中の流れになってきている。
私は、私と同じような思いをする子供が一人でも減ってくれればいいとただただ願っている。
だからこそ、このように書き残すことにした。
子供が異性の体に興味を持つこと自体は自然なこと。だけどそれで家族が犠牲になってはならない。
たくさんのコメント、ありがとうございます。
「気をつけよう」「性教育は大事」というコメントがあって、伝えたいことが届いて良かったという思いです。
そして、同じような経験のある方々もコメントを書いてくださってありがとうございます。
本当に、苦しかったですよね。過去のこととはいえ、ふとしたタイミングで思い出されては、やりきれない気持ちになります。
予想以上に同じような経験をされている方が多く、家庭内だからこそ根が深い問題なのだと再認識しました。
また、書く場所が場所なので、心無いコメントは仕方ないと思っています。
やられた立場にならないと苦しみが分からないでしょうし、やった側だったとしたらこんなに重大な心の傷を負わせているなどと信じたくないのでしょう。
ですが、理解されないものだとはいえ、攻撃して良い理由にはなりません。
目に余るコメントもあるので、いくつかコメントさせてください。
文章のプロではないから説明に不足があったかもしれませんが、そういう議論のために投稿したのではありません。
できるならそうしています。
痴漢の被害者にも同じようなことを言う人がいますが、なぜ被害者側に非があるような言い方になるのでしょうか。
同じように家族から性的な嫌がらせを受けても「許そう」と思えるのでしょうか?
そして被害を受けた側はどんなに忘れたくても、ふとしたタイミングで思い出してしまうのです。
それほどの、一生引きずるほどの傷を残す重大な問題なのです。
面白がって書いているのでしょうが、良い訳がありませんよね。本人が嫌なら駄目です。
このような考えの人がいるから家庭内の性被害って見過ごされるのですよ。
そらなんでも怒りだったり嫉妬・羨望だったりする増田はそうなんだろ
ビル・ゲイツの子どもたちが羨ましくてぐぎぎぎって毎日なってるやつおらんしな
1億円以上の資産を持つご家庭は日本に約130万世帯あって地方都市の人口よりも
多い世帯数だけど、羨ましくてぐぎぎぎって毎日なってるやつもおらん
上を見たらキリがないという話ではなくて、
単純に事実としてぐぎぎぎってなってない
なんでも雑に嫉妬羨望に括り過ぎなんだよな
まずはマジョリティは、ありとあらゆるものが羨ましいなんて感情は持っていないという理解が必要だと思う
次に、妬ましいって思うのにこの3つが最低限必要であることを理解する
たとえば、増田の家の近くで、
『1億円の入ったカバンを公園に隠しました。見つけた人にプレゼント』ってイベントがあったとする
でも増田はそのイベントを知らずいつも通りに過ごしてしまってチャンスを逃してしまった
あるいは参加したけど1億円が手に入らなかった場合は、ぐぎゃーーーーーーーー!!!ってなると思うのよね
けども、このイベントが増田の家の近くではなくバヌアツ共和国で開催だった場合は、
参加が出来なくても、1億得れなくても、ふーーーんでしょ?
バヌアツ共和国で開催されたイベントを 羨ましいがれ、悔しがれって言われても困るやろ?