はてなキーワード: 雰囲気イケメンとは
イケメン扱いされるのが非常に苦手。イヤで面倒くさい。
街を歩いていてすれ違ったりした時、中高大学生の女性グループらの誰かが
今の人かっこうよくねとか、イケメンじゃない?とかヒソヒソ話したり、
一人だと、髪に触って直す仕草とかされる程度。
顔面偏差値は、55~60ぐらいだとは思う。普通よりはいいけど、
別に探せばどこにでもいるそんなレベル。そんなレベルで騒がれたくない。
身長だって170ギリないチビだし、でもチビじゃね?とか女性の会話が続くのもよく聞く。
近くで見たらそうでもなかった・・・もよく聞く。
服や髪型がお洒落じゃないとき、ボウズとかTシャツ1枚、仕事服だと
全く言われなくなるのも、よくある。
それに、中身秋葉系だし。話してみたらとか、なよなよしてて残念な人
といわれるのも容易に想像がつく。
天狗ゲタで底上げして補正かけまくった中ぐらいのイケメンで、ウンザリする。
そんな不安定な、崩れやすいもので、成り立っている状態を褒められてもなんもうれしくないし、
どうせ、やっぱり、思ってたのと違うとなるのが目に見えすぎている。いやで面倒で苦手。
自分の美意識として、格好良くありたいとお洒落している。それだけなのに
変にまわりに騒がれて、美脚だけど顔は・・・とか、顔はそんなでもないけどそそられるとか
好き勝手言われるような気分と一緒。
彼女の旦那はひどい男だった。まずその話をする。これが発端だからだ。
彼女とその旦那は学生時代に出会い、就職後に結婚した。結婚後も、二人は幸せだった。(この段階では俺は一切登場しない。登場したら不倫になってしまう)しばらくは子供を作らないと決め、多趣味な旦那にくっついていく形で彼女もいろんな経験をしたそうだ。文字通り地球の北から南まで、様々なところへ旅行へ行った。お金もあったし、旦那は大企業。現代において、最良の結婚といっていい。その頃の写真には、まさに人類の幸せというものを教えてもらった気がする。とにかく、素晴らしい夫婦だった。
だった、ということはつまり、どこかで亀裂が入ったということだ。ここで登場するのが俺…というわけじゃない。俺はもう少し後だ。
旦那は栄転した。そこに転勤するということが選ばれた幹部候補の証であり、旦那は意気揚々と赴任地へ向かった。週末は彼女のもとへ帰り、月曜朝一の新幹線で出勤する。まさにエリート。しかしやはり、そういう生活はきつい。幹部候補ともなれば、その業務は半端じゃない。
この辺、長々と書く意味はないので省略するが。つまり、旦那は現地で女を作った。週末になかなか帰らなくなり、帰ってきたら来たで服の趣味が彼女の知らないものになっていたり、スマホにロックがかかっていたり、まぁ、そういうありがちな話しが長らく続く。
俺はその頃に彼女と知り合った。SNS上で、共通の趣味を通じて。ありがちな展開だけど。
で、悩む彼女に俺はいろいろとアドバイスをした。最初は単なる悩み相談から、徐々にキナ臭い方向へ。旦那が寝てる間に指紋認証突破しては、とかね。
それで、旦那のスマホからは、まぁ、お察しの通りのモノが大変な量出てきた。すごかった。正直すごかった。圧倒的な幹部候補セックス。札束を丸めて突っ込んでるとか、Vシネかよ。見たことないし多分そんなシーンないと思うけど。童貞の俺には手に余るシロモノだった。そういうことで、落ち込む(というレベルじゃないけど)彼女を励まし、勇気づけ、興信所を手配したり法テラスの手続きしたり、抜け殻の彼女の身の回りの世話をしたりして、彼女は旦那と離婚した。まぁ、俺が彼女の周囲にいることは彼女に取ってめちゃくちゃ不利だったんだけど(旦那からもそう指摘された)、証拠の内容が内容だし、浮気相手の女性を二回妊娠させていたりと大変なことになっていたので、俺の件は相殺された。
実際のところ、俺は彼女とはセックスしていない。セックスしてなけりゃいいのかという問題ではあるけど、キスなんかも彼女が結婚してる間はしていない。
ここで、俺の話をする。
俺は長身で痩身の雰囲気イケメンの男。神木隆之介っぽいとはよくいわれる。我ながら結構、いや相当いけると思う。彼女と知り合ったとき25歳で、今は32。
ちんこ、これはとても重要だ。太っていたころは、「大丈夫、腹の肉に埋もれているだけだし」と言い訳もできた。しかし痩せて行くにつれ、現実が腹の下から現れだしたのである。
…ちんこが、小さい!
俺のちんこは…これが…これが俺の真のちんこだったというのか…!?
最大に、フルに、マキシマムにさせてもその全長は7cm・・・いや、正直に言うけど、5cmである。5cmである。5cmなのだ。5cmさ。握れない。つまむのがやっと。
AVを見ていて、ぶっかけ要因の汁男優が列をなす場面があるだろう。それを見てて、やっぱり中には、すごく小さい人もいる。俺はそういう男性がいるととても安心して、オナニーをすることができた。しかし、己のちんこに向き合ったとき、思い至った。ちんこが小さい汁男優は、その後の本番の場面には参加していないという事実。記憶の限り、脳内でわが友たちの姿を検索しても、やはり、ちんこが小さいフレンズは本番には存在していなかった。もちろん、汁男優はあくまで汁専門。その後の絡みに関係することはないが、汁男優が本番に参加する企画のAVでも、ちんこの小さい男性は姿を消している。俺の脳をちんこ差別の電撃が襲う。AV映えしないという理由なのか。そんなにも視聴者はマグナムを求めているのか。
いてもたってもいられなくなった俺は、スマホを手に取った。
ちんこの問題に関して、ネットは信用できない。どいつもこいつも、ちんこがそれなりにでかいことを当然のこととして話をしている。包茎に関しても、まるで仮性包茎がレアであるかのような物言いだ。これは欺瞞だ。男同士でも、ちんこの大小はアイデンティティにかかわる問題なので、通常話すことはしない。銭湯で確認しようにも、俺は生粋のメガネ民族。湯気たちこめる銭湯では、真のちんこを見極めることができない。
かのレオナルド・ダヴィンチが実践していたという、「その道のプロに尋ねる」という究極の人力検索を俺は敢行した。
祈るように俺はデリヘルを手配した。
プロを待つ間、俺は立ったり座ったり、掃除をしたり瞑想をしたり、1分が数時間にも感じた。これほどの焦りは「俺は糖尿病なんじゃないか」と病院の待合室で脂汗を流して以来だ。
プロが到着した。むっちりした女性だ。プロをもてなす。お茶を出したが、さすがはプロ。口を付けない。何か変なもの入ってたら困るしな、と俺は初めて思い至った。
「それじゃあ…」とプロが言いかけるのを「あ、いや」と制止し、悩みを打ち明けた。
俺のちんこのサイズは、一般的にどの程度なのか…本当のことを教えてほしい。
世のあらゆるちんこを、ペニスを、男根を見てきた彼女ならそれがわかるはず。呼吸を抑えてパンツを脱ぐ。「みんなこんなもんですよ」の声を期待しながら。
脱いだ時、空気が変わるのを感じた。俺は死んだ。
あー…みたいな彼女の表情にすべてをあきらめた俺は、「いかがですか…」とちんこをさらにちいさくして、聞いてみた。
プロはしばらく逡巡したのち、「あの…ちょっと…あのぉ…歴代最小っていうか…」と答えてくれた。
俺は彼女のお尻に顔をうずめながら泣いた。最高に気持ちよかった。
帰り際、プロは「大丈夫…大丈夫ですよ!」と励ましてくれた。それほどまでにちいさかったのかもしれないが、とても感謝している。
ちんこが小さいのはギリギリで挽回できるとしても、やはりネックはかつて死ぬほど太っていたことだ。
中学~大学まで、体重の増大に歯止めがかからず、一時は130kgを超えた。5分歩くだけで大量の汗をかく。そんなキモい身体だから当然友達も恋人もできない。コミュ障の出来上がりである。おまけに心臓と肝臓にダメージが残った。今も血圧の薬を毎日飲んでいる。心臓は細胞が入れ替わらないから、「治る」ということはないらしいな。この肥大した心臓と一生付き合っていかなくてはならない。最盛期は、うつぶせに寝ると心臓の鼓動で体が上下するくらい、肥大していたから。
就職後、さすがに死を感じてダイエットした。肉が落ちる快感とともにちんこが姿を現すという絶望も味わったが、やはり体が軽いのはいい。単純に服を着る楽しみができたし。ちんこがちいさいからスキニーパンツも全く、もう本当に全く問題なく着こなせる。ははは。ははははは。
同窓会に出席するのはもう本当に楽しみだった。上記のように、俺はなかなか顔もよかったし、背も高い。ちんこと脂肪を捧げてこれらを授かった俺は、同窓会でめちゃくちゃモテた。肥満による死の恐怖でブーストされた健康志向によって、ちんこ以外の体の部分もケアしていたから、同級生の男性たちより格段にかっこよかった。ちんこだけが問題だ。…いや、正確には、思春期を瀕死デブとして過ごしてしまった俺には、コミュ力が一切なかった。会話ができない。何を言えば面白いのかわからない。話題がない。結果、「それにしてもやせたね!」「かっこよくなったね!」以外の言葉はもらえず引き出せず。仕事に関しても、「何してるの?」「町工場的なところで働いてるよ」のやり取り一発で終わった。官僚になったN君の周りは最後まで人で群れていた。二次会は行かなかった。あの後きっと笑いものだったろうな。
プロによるちんこショックと、同窓会ショックで完全に男としての欠陥を認識した俺は、趣味の世界に走った。
とはいえ、町工場的なところで働く俺である。金はない。だからお金がかからない、かつ、健康的な趣味をやることにした。バードウォッチングと天体観測(どっちも双眼鏡で事足りるからお安い)、山歩きで見つけたハーブでハーブティ。ハーブティから発展して漢方やアロマ。
もうすっかり脱線したけど、冒頭の彼女とは、この趣味を通じて出会った。
彼女は素晴らしい女性だった。…もちろん、同情心が俺にそう感じさせたのかもしれないが。
離婚後、3年付き合った。彼女の両親にも会った。感謝もされた。この人を幸せにしたいと思った。俺はちんこ的には全く及ばないが、ちんこ的なものに忌避感が生じた彼女とならうまくやれるのかも、とか漠然と思った。キスはたくさんしたし、オーラルな行為もしたけど、童貞はそのままだった。それでもいいと思った。
この時が来たか、と、俺はロックを解除した。以前彼女にアドバイスしたとおりに。
いやぁ、ちんこのパワーってすごい。
ちんこにトラウマを抱えた彼女が、どういう経緯で自らちんこを求めるのか。しかも、元旦那である。よくわからないが、ただ一つ納得できることは、俺のちんこは小さく、元旦那のちんこはAV映えするモノであるということだ。これはまぁ、もうしょうがないな。無理だったな、俺のちんこ。すまなかったな。
しかし、いったいどういうことなんだろうな。あれほどの行為をした男の元に戻るというのは。要するに、あの写真のようなことを望んだというわけだ。すごいな。何を言わせてるんだろう。何を言ってるんだろう。あの写真のようなことを「私にしてほしかった」「お前にしたかった」とか、どうなればそうなるんだ。
ちんこには勝てなかった。俺と、俺のちんこでは太刀打ちできなかった。
先日、彼女が元さやに納まった。泣きながら俺に感謝の言葉を述べる彼女。しかし一方で元旦那にちんこを下品な言葉で切望する彼女。エロゲかよ。エロゲはどいつもこいつもちんこでかくて、やりきれないけど。そういうエロゲもあるはずだ。
なんかもう、俺にはよくわからないな。そもそも、いくら生物多様性とはいっても、これほどのちんこの存在は子孫を残せないだろう。ぶっちゃけると、5cmはもう限界いっぱいまでサバ読んで5cmなんだよ。定規を思い切り中のほうにまで埋めて、ちんこの根っこっぽいところまでをギリッギリで測ってそれだぜ。ドラゴンボールの初期の孫悟空のちんちんみたいな感じだ。タマのほうが圧倒的にでかい。タヌキかよ。
いくら配られたカードで勝負するしかないのが人生とはいってもさ、ここまでする必要があったか?
ちんこのサイズを気にしない女性はいる。という声はある。しかし、その結果があの彼女だぞ。何も信じられないだろう。どうだよ。この有様は。
facebookで彼女の投稿を見てしまう俺も俺だが、なんというか、俺と歩いた山道で普通に元旦那にして現旦那と写真を撮っているのを投稿するなよ。そこで「私にしてほしかった」ことをしてもらったのか?
あーーー。
神よ、俺にあと2cm与えたまえ。
私のタイプ、というか恋愛対象は、40才未満、薄顔の雰囲気イケメンである。
(個人的で申し訳ないが、例を挙げるなら加瀬亮や、坂口健太郎、BUMPの藤原基央の顔や背格好が好み)
しかし加瀬・坂口・藤原とセックスしたいか?彼らに欲情するか?というと微妙だ。
私が最高に興奮するのは、おっさんとのセックスを想像したときである。
男性は「美少女になって汚いおっさんに種付けプレスされる」という願望を抱いている人が多いようだが
それに近いものがある。
さすがにホームレス級に不潔なおっさんは病気になりそうなので遠慮したいが、
稀に、若々しくてブランドのスーツをパリッと着こなし、きちんと髪をセットし、綺麗な靴を履いた紳士なおっさんが存在するが
そういうおっさんとデートするのは楽しいかもしれないけれどあまりムラッとしない気がする。
周囲におっさんがたくさんいるので、奴らを観察する機会がよくある。
おっさんという生き物は、本当に臭くて汚い。
(まあ、私もいずれは臭くて汚いおばさんになるのだが)。
ヒゲの点々とした剃り跡は寒気がするし、スーツの肩に白い粉がついていることがよくあるし、油っぽいにおいがするし
一見若く見えても細かなしわとしみがいっぱいあるし、かなりの割合で挙動不審で気持ち悪い。
妄想はふくらむばかりだ。休みの日はこうしておっさん妄想に費やすことが多い。
以前、汚さレベルは低めだが完全なるおっさんに好意を打ち明けられたことがあり、キモくて咄嗟に断ってしまったが今はとても後悔している。
けれども、現実おっさんといざ一戦!という局面を迎えたとき、尻込みしてしまうのではないかと恐れてもいる。
以前「男の娘とやりたくて仕方なくてついに男の娘風俗に行ったら、ちんこがでかくてグロくて肩幅も広くて萎えた」という記事を読んで
こういう風に私も心のちんこがシナシナになってしまうのかもしれないと思った。
性的にノリ気になったおっさんをがっかりさせて傷つけたくはないのだ。
実際、私のような願望を隠し持っている女は多いのではないかな?という気がする。
でも、60歳くらいのオッサンのアナル平気で舐めてたり、堕胎とか平気でやってたり。
まあ、ムチャクチャ。素面なのに、薬やってんのかっていうような位バカ。知能指数も軽度知的障害なんだろうなって感じな奴等。
アイドルって23歳とかで売れてなかったらもう廃業だけどさ。この娘達の人生もそんなもんでしょうねって。
こういうどうしようもない女の子達を引っ掛けて「モテてるんだぜ」とか言ってイキってる男達もいる。
やってることが、ゴミ漁って残飯食べてるホームレスと一緒なんだよ、底辺のモテ自慢って。
ドキュンがいい女連れてるっていうけど。
その女のファッション見てみろよ、糞安いだろ?そのままその女の価値そのものだよ。
まあ、服くらいしか価値を見られないから、ブランド服を男に貢がせてる女もいるかもしれないがな。
Fラン大学とか、専門とか行ってるわけだよ、音大とかに行きたかったのにあきらめてたりしてさ。
そういう何もできずに若さを消費して終わりっていう。
そういう女の子達の慰み者が、ドキュンとか、雰囲気イケメンナンパ師とか、そういう。
まともな女にモテないとかって非モテが叩いてるのかなーとか思ってたけど。
そうじゃなくて、ありのままそのままの意味で、どうしようもない女達をあさってるのが、そういう奴等なんだわ。
とてもじゃないが、中堅以上の大学行ってる女だの、実家が公務員以上の女とかと同列に語っていい話じゃない。
そういうまともな女の中で、メンヘラとかをあさってるとかならまだ話は分かるが。
そういうまともな女は、その程度にすら相手されてないのが、モテ自慢やってる中での負け組なんだよね。
まあ。そんな感じ。
ナンパ師がやたら、『スト値』っていう見た目評価でスト値が高い女を抱くほどえらいみたいなこと言ってるけど。
今日はハンバーグ弁当のゴミ漁ったぜ!並みのスンゲーショボい話なんだよね。
恋愛にマッタク縁がない負け組男性だから全く情報回ってこないんだけど。
どういう感じなんだろうか。
①イケ女×イケメンってカップルが成立している。大抵女側が前提とする彼氏関係はこれがモデルタイプ。でも割合的に女の上位5%くらいしかこういうカップルは成立してない気がするんだけどなあ。イケメンは男の5%くらい。
②中以上の女×ヤリチンっていう構図がボリューム層、ヤリチンが彼女とセフレを複数確保してる感じ。増田やツイッターで恋愛体質系の人たちのモデルタイプはこのタイプが多い気がする。中以上でイケメンを捕まえられない女はだいたい40%いて、ヤリチンが男の20%くらいなイメージ。
③中以下の女×非モテ。大抵女側が説教するタイプ。ヤリチンは嫌で、イケメンが手に入らない女性が文句ばかり言っているイメージ。非モテ側も楽しくなさそうですぐ別れるイメージ。女叩きしてる男が多いイメージ。ここに参加してる男は男の30%くらいか。
④下位女×オッサン。負け組同士が、若さと金でつながってるイメージ。両方不幸そうだけど、なぜか結婚するパターンが多い感じがある。だいたい女の10%くらいこれかなあ。おっさんはかなりの人数がいるから、それなりに女は相手に困らない感じ。
⑤圏外の非モテ男。だいたい下位3割くらいの男達。彼女いたことが無い。風俗、エロゲーとか二次元やアイドルで自我を保つ仙人みたいな人たち。この分類の中で一番女の代替物に金をかけている。(俺はココ)
だいたいのイメージだけで言うとこんな感じ。
それぞれの特徴は、
②→雑誌のモデルのコスプレをしている雰囲気イケメンと雰囲気イケ女。ファッションとかを取り入れて、体つくりもしてる。
③→低身長、デブ、ハゲ、ファッション分からない、発達障害みたいな人たち。女はブスがなんとかファッションでごまかしているとか、高身長でブスでごまかしようがないとか、でも清楚系みたいな感じ。
④→ブス、デブ、ファッションできなくて女友達となじめない、発達障害みたい人達。おっさんはオッサンの中では勝ち組の小金持ちや高身長や、チビイケメンなど、かつての②の男達。
⑤→見た目終わってる。身長160cmとか、クッソ肌汚いとか、発達障害丸出しとか、極端なデブ、自分で服買ったことないみたいな感じ。
最初に書いときますが、面倒くさいです。私自身のスペックは各人の想像邪推に任せます。
峰なゆかの「女くどき飯」特別編:アンガールズ・田中卓志さん(40)と西麻布の老舗うなぎ店で - みんなのごはんアンガールズ田中ほどのハイスペ好人物でも、ただ容姿が良くないというそれだけで、峰なゆかなんていうくだらない女の「醜男でも偏見なく評価できる私」アピールのダシに使われるんだから、本当にこの世は地獄だよ。2016/06/14 19:32
否定はしない。でも異常なまでに風当たりが強いし若干的外れな様に思えたので今こうやって書いてみている。
峰氏が美人かどうかは個々人の美的感覚に任せるが、一応彼女のオフィシャルな立ち位置は「美人」に設定されていると思う(でないとああいう芸風は成立しない)。一応それを踏まえた上で読んで頂ければと思う。
学生時代の残酷な現実だが、女子社会には厳しいカーストが存在し、イケメンと付き合える女の子は上位と相場が決まっている。女子達は恋バナで仲良しこよししつつ、好きな男の子にアプローチをしても周りから叩かれないよう念入りに根回しをするのが世の常である。
しかし、そんなことは上位のイケメン(雰囲気イケメン含)達には関係が無い。自分が本当に可愛いと思う女の子に、男子は告白をする。
美人の友人達に話を聞くと皆決まってこう言う。「イケメンはちょっと…。冴えない人が好きなの」。
何もしなくてもイケメンが寄ってくる分、ごく普通の可愛げしか持ち合わせていない美人(もしくはそのポジションにいても違和感を持たれない雰囲気美人)はカースト上位女子の嫉妬の的になり易い。女のいじめは悲惨だ。絶対に避けたい。
美人には、女子社会の中で生きる為に敢えて「冴えない人が好き」と宣言して戦線離脱する人がとても多い。「あの子綺麗だけど変なんだよねぇ…(安心)」と同じ理屈だ。
イケメンを求めても周りが何も言えない程マウンティング世界から逸脱している子(モデルの様に美しく何でもできる子や、ホンモノの他称お嬢様)、
ドン引きされても一向に気にしないゲテモノ性癖を元々持っている子(ここまでくると戦線離脱以前に恋バナの輪にすら入れて貰えなくなる)、
自他共に認めるレズビアンの子がそれに当てはまる。しかしそういったケースは極めて少ない。
このカースト制度で培われた処世術は呪いの様に心に残り続け、自ら戦線離脱をした美人はイケメンを追いかけることそのものを忘れてしまう。
「私は見た目ではなく心で人を評価してる」「人とはちょっと違う価値観を持った私」と言い聞かせながら、大人になってからも「冴えない人が好きなの」と自他に宣言し続けるのだ。そして本当にそっちの方がタイプになってしまう人も少なくない。(気持ちの移り変わりの一つの結果として、それもアリだ)
サンプル数が少なすぎて全然参考にならないが、そういう発言をする美人が私の周りに数人いる。好きな芸能人を聞いてみるとこれがまた普通にお洒落でかっこいい人が好きだったりするのだ。二次元のイケメンやジャニーズにはまっている子もいる。
(余談ですが、二次元のイケメンやジャニーズには女同士の心の争いから当事者たちを救う機能があると思う。皆で仲良く※できるって最高じゃないですか?)
一度でもモテた経験のある「美人」は女性とも上手く共存できるよう、ついああやって戦線離脱しようとしてしまうのだ。
峰なゆか氏が女くどき飯の中で登場する男の弱点をいちいち突き、「冴えない男」認定していくのもそこからきているのではないか。私は冴えない男が好きだし、そういう人にモテるだけなんです。イケメンは私には関係ないのですと。
まぁここまで拗らせている方なので単純に「美人」設定に対する照れがあるのかもしれないし、もしかしたら本当に本当に冴えない人がタイプなのかもしれない。笑
つーわけで、あれは自身を女社会の中で守るためにとっている態度であって、田中氏をブサメン扱い「してるくせに」キュンキュンした峰氏に対して怒っている人たちは、ちょっと的外れだなーと思うし、残念ながらそもそも峰氏はそんな人達を一切視界に入れていない。(そりゃそうではある)
怒ってしまうのは人の性なのでまぁそう思われても仕方ないなとは感じるが、怒ったところでどうしようも無いと個人的には思うし、冴えないと言われること自体に腹が立つのならそれを克服していくしか無いのかもしれない。
余談。
この観点から、ブサイクな男の人は雰囲気イケメンを目指してもあまり超弩級の美人には好かれないと、私は思う。(カースト上位経験者の中途半端な見た目の女性にはモテると思う)そんなに無理して目指す様なものでもないと思う。
ブサイクはブサイク然として運動と瞑想でもやって中身を磨いた方が、綺麗な人が寄ってくる率は上がるんじゃないでしょうか。多分ね。
追記
書いてみて思ったが、年月が経つにつれてそういうカースト的な価値観も忘れてくるのかもしれない。
私も実際そうなので文句をいう資格は無いのだが、峰氏は未だにものすごくカースト的価値観に囚われているような気がしてならず、そういう意味ではシンパシーを感じている。
俺は、どーも『イケメンになるために』ファッション雑誌を見てしまっていた。
いやいや、イケメンになるにも才能がいる。
雰囲気イケメンならなれるというが、雰囲気イケメンってイケメンのコスプレだろ?
コスプレとしての完成度が高いブスのコスプレイヤーがいくらでも居るのに何いってるんだって話だよ。
で、「ファッション雑誌いくら視てもイケメンになれないじゃないか!」と思って俺は何度も挫折してきた。
美容院に行って、ジャストサイズでシンプルな服そろえて。それでも一向に不細工。
でも、生理のように、一定周期で、「今度こそイケメンになって、馬鹿にしてきたリア充どもをぎゃふんといわせたい!美少女をイケメンみたいに言いなりにさせて中出しして中絶させてやりたい!失われた青春を取り戻すように俺を馬鹿にしてたような女を風俗に落としてその金でソープいってやりたい!」みたいなどす黒い欲求が出てきて。
それで、また狂ったようにファッション雑誌やビジュアル系雑誌を読んでは服を買ったりメイクを覚えたり。うまく行かないと女叩きのアンチフェミ記事を書いて。
そういうことをやっていた。
だが、つい今日気づいた。
俺はキントレ雑誌を読むけど、果たしてそこに乗っている筋肉マンになりたいだろうか?
俺はキントレ雑誌の理論を学んで、キントレしてるけど、筋肉マン目指してるか?
違う。
俺は、格闘技やってたからそのための筋肉。ケンカになってもビビラないっていう自己承認のための筋力。あるいは、普通の一般人より卓越してるんだっていう優越感。もしくは純粋にキントレによるストレス解消。
そういうもののためにやってる。
じゃあ、ファッション雑誌はどうだ。俺はイケメンになりたいか?
違うだろう。ブサメンが、理論を学んで服屋で実践するのがいいんだろう。
せめて、普通の人に。髪がボサボサで一本だけ長いのがタラーってゴミのように伸びてたりだと浮浪者みたいだと避けられるから、髪を切りそろえるために。
ぐしゃぐしゃのパジャマやジャージみたいな服装だと異常だと思われるから、シンプルで見た目にも奇抜じゃなくて他人とのコミュニケーションを阻害しないような服を。
まずはその程度からだろう。
というか、元が不細工だとその程度にしかならない。特に、俺はハゲとチビも抱えているから、どう頑張ってもイケメンにはならない。元々10点くらいだから、頑張って50点。
でも、そりゃそれでいいんだよ。知的障害なら、高校卒業できるだけでもいいじゃん。世の中での高卒の扱いどうこう関係無いよ。そういうもん。
そうなんだよな。
2Fはメンズのフロアなのに、女の子が数人その店員を取り囲んでいて、そのイケメンの言葉に一喜一憂。
メス 「え~?それって、けなしてる?ほめてる?」
店員にこんな態度あるか?というか、先輩って言われて、その返しってもう完全に惚れてますアピールじゃねーか腹ばいになってる犬じゃねーか。
酔ってもいないのに、こんなことあるんやなー。
これはトンでもないモンみちゃったぜ。イケメンの中でもイケメンっていうレベルのイケメンだったわ。
他の店員は、普通に雰囲気イケメンになろうとしてる兄ちゃん達で普通だったんだけどさ。
でも、不思議だわ。なんでああもイケメンがWEGOの店員なんてやってるんだろう。
というか、道端のチェーンっぽいp飲み屋の声かけでも、たまにイケメンいるよね、渋谷とか新宿とか。
あれなんなんだろう。
モデル読んでやらせてるんだろうか。ドクモだったら、めっちゃ給料上げるから、来てくれ!みたいな求人を出してるんだろうか。
どういう仕組みなんだろう。
もし俺があれだけイケメンに生まれたら、とてもじゃないけど、バイトなんかしない。女を風俗にいかせる。
不思議だわ。
中学時代、ある程度仲が良かった男子がいて、見た目も地味でそもそも肥満だったり、ルックス的には全然恵まれていない人なんだけど、とにかく勉強ができた。
で、勉強ができる子らしく立派にオタクだった。カードゲームとかオンラインゲームとかも中毒レベルでハマっていた。あと(ラノベではない)小説が好きで、中学生なのに作家の(大人だらけの)ファンミーティングなんかにも顔を出す社交的な人だった。
でも、外見は完全にオシャレでもない単なる肥満児で、恋愛とかモテとは無関係に思えた。
ところが、その男子が中学2年のある日、これまた勉強のできるクラスでも指折りのメガネ美人(と評価されていた)の子と付き合い始めた。正直、ショックだった。いつもありえないほど原色のスウェットに太ももがピチピチのチノパンを履いてるようなヲタ丸出しの子だったのに、突然異次元か別世界の人になったかのようだった。いや、あいかわらず外見はピザデプのヲタであることには変わりなかったのだが。
自分がその交際をからかったことから、その男子との関係は悪くなり、私達の縁はほぼ切れてしまった。その後も同じ高校に進学したものの、その男子は青白い顔をした文化系ヲタ丸出しだったにも関わらず、なんとラグビー部に入部。部活漬けの青春を送った後、現役で首都圏の名門私大に進学した(もちろんスポーツ推薦ではなく実力)。
大学進学の際、私は地元に残った。それ以来、あの男子とはまったく接点がなくなっていたのだが、先日、ふとFacebookで彼の名前を検索してみたところ、たいぶ体型はスリムになったものの、オタクっぽいメガネをかけ、センスの欠片もないファッションに身を包んだ彼が小さな子どもと写っている写真を目にした。
あの男子は既に結婚していた。彼が好きだった小説家がよく本を出版していた大手出版社に勤めていた。相手女性は(オタク系の専門校卒ではあったが)美人で知的そうな顔をした女性で、彼女との間に子どもすらもうけていたのだ。典型的な幸せな家庭を築いているように見えた。
別に私があの男子に恋していたわけではない。どちらかといえば軽いイジメの対象にしていたような気さえする。正直言って、彼のルックスは(現在写真に写っている姿もふくめ)底辺クラスといっていいし、とてもではないけど恋愛対象にはならない。
けれど、彼のような全く恋愛と縁がなさそうな男子でも、できる人は思春期になり初めの頃から恋愛を楽しめているわけで、逆に私の周囲にいる(外見も中身も悪く無い)草食系男子は学生時代からろくに恋愛には恵まれていない。
そう思うと世の中の人が言うような、恋愛に縁がない男性は「努力が足りない」とか「勇気がない」というより、どうも生まれついての何かが違うのではないかと思えなくもない。
あのビザデブ男子は少なくとも外見では(現在にいたるまで)モテのための努力はほとんどしていないことは明らか。たしかに痩せた努力は認めるけど、清潔感もろくにないルックスは相変わらず。でも、彼は恋愛相手に恵まれているし、私の周りのわりと雰囲気イケメンな男たちはなかなか相手に恵まれない。
この差はなんなんだろうね。婚活もふくめ世の中の人が色んな「モテるための努力」に勤しんでいて、私もその一人ではあるのだけど、正直本当に人として魅力的でありさえすれば、もしかしたらモテるための努力なんて必要ないのかもしれない。
結局、私たちはそもそも人として大して魅力的でもないので、せめて外見やモテるワザをつかって相手の気を引くしかなかった、というのが現実なのかもね。
このあたりは正統派じゃん。
でも、最近ってネタに走ってるじゃん。ガチでやったら外れ的な。
ホラーってやっぱ時間かけないと作り切れないジャンルなんかなあ。なんで良質のホラーって最近出てこないんだろう。
てか、映画だけじゃなくて、小説とかでも最近は正統派の怖いジャンルが出てきてない。角川ホラーとかでも、昔ほど良作出てないように思う。
う~ん『メルキオールの惨劇』とか、『ナイトヘッド』とか、かなりレベル高いホラーが10年くらい前はパンパン出てたのになあ。
なんつーか。ホラーってパクリは面白くないジャンルなんだな。落ちが読めちゃうから。
ホラーが怖い理由って、不安定な感覚が怖いって感じるんだけどさあ。その不安定さがなくなっちゃうんだよねパクリで落ちが読めてしまうと。
だから難しいのかねえ。今までにない設定や読めない落ちやジャンルが求められるから。
例えば、『震える舌』って破傷風にかかった子供の看病っていうそんなのがホラーになるのかよってジャンルでホラーにしたり。
でも今は、もうスタートから、雪山だの、ストーカーだの。まったく不安定さがない、安パイ中の安パイで勝負しても何も面白くない。
これが難しいんかなあ。
最近のホラーはいいところもまああるよ。雰囲気とかね。雰囲気イケメンじゃねーけど、雰囲気ホラー的な感じ。
雰囲気はいいんだよ。『さあ、地獄へ落ちよう』も雰囲気はよかったんだけどねえ。でも、斬新さゼロ。
う~ん、時代もあるんだろうねえ。昔は固定電話とかしかなかったり、そういう規制があったけど。
今なら、ネットでいいじゃんとか。ケータイかけろよとかで、実感ゼロになっちゃうものなあ。
今見たら松本清張の『点と線』とかもトリック意味不明だしなあ。
ゲームとかもどうなんだろう。『かまいたちの夜』とか、『首がない子の話』とか、『ホームタウン』とか、かなり怖かった。
「女性は見た目だけで見られる」←化粧でドブスでもよくなるのでは、痩せればOKなのでは
化粧でよくなる下地と投資学習訓練を必要とします、これはプロが最高に美しくする花嫁ですら美しくない人がそこそこいることからも解ると思います、男は不細工でも体を鍛えて似合うしゃれた髪型でしゃれた服を着こなせば許されるところがあるので、雰囲気イケメンになる方が100倍楽です
「結婚とかイージーな時間は短い」←95%で勝てる時期に努力すれば勝てるってことの証左なのでは
20代の頃に同じ年齢のブスに言い寄られたと想像してください、結婚したいですか?
若い男はあまり結婚したくないわけですから、20代で結婚する難易度は男と女でそう変わりません。
20代狙いの40代となら容易いかもしれません、しかしそんなモンスターと結婚したいと思いますか?
「結婚してもDVとか」←男は就職して自殺するまで追い込まれる人数が女より段違いに多いから、比較すると楽なのでは
恋愛は難しいので、風俗で、「かっこいいですね」って言われるのにエネルギー注いでいる。
オシャレ本で勉強して、服やクツで調えて。筋トレとダイエットで体作って、肌の手入れを覚えたり、皮膚科行ったり。
恋愛本で女の扱い覚えて。
とにかく、雰囲気イケメンになる努力をして、風俗でほめてもらうことにシフトしている。
ちょっと頑張って雰囲気フツメンになっても、だ~れも見ない。多少、格好よくなったと男同士では言われるが、女は接点無し。
だが、風俗なら、当たり前だが、ほめてくれる。おっさんとの比較だから、まあフツメンまでならほめてくれるよ。
これが、思った以上に楽しい。
やっぱ、成果が出ない努力じゃないと続かないよ。
あと、ニコニコ生放送で、女実況者に受ける話題を仕入れて、コメント。
音楽だの、趣味だのを、その実況主より詳しくしらべて、そんでコメントすると、受ける。
あと、相手がどういう話で受けるのか、パターンも見えてくる。
実際、受けると、恋愛的な寂しさっていうか、体以外の部分もかなり満たされる。
恋愛で摂取できる栄養分を、これらの代替品で補えると、仕事にエネルギーを全フリできる。
仕事の成果は裏切らない。
少なくとも、上位10%になるのには、そこらに出てる本を読めば十分なれる。
が、恋愛は同じように努力しても、下位20%すら抜け出せない。
ハッキリいって、どんな分野でも、中位層までは、何も考えてないから、技術で追い抜けるんだよ。
もちろん、ムキ不向きはあるだろうが。スポーツですら、上位20%くらいまでは、「楽勝」である。ってか、エンジョイ勢がそんくらいだから、ちょっとガチればたいていはそんなもん。
誰だって、そういうのは感じてると思う。
たとえば、ファッション雑誌。これを学んでも、ファッションは平均にすら行かない。
ってか、勉強のために読むのに、「できない人向けの弱点教科」っていう本が少ない。「できる子がさらにできるようになるための勉強法」みたいな本が多い。
一回、美容師に聞いたことがある。「ブサメンをイケメンに見せないと効果が分からなくない?なんで、イケメンを切って、イケメンですねーってやるの?勉強もできない子をできるようにさせるのが教育でしょ?」。したら、美容師キレて、「そんなことないです、誰でも格好良くなります」と。
強くなりたいのに、強くなる方法が公開されない。
あるいは、医学なら、論文や教科書やガイドラインで、どうやって治療するのか、どういう病気なのかは毎年、解析結果が本になる。それを学べば治療できるし、医者としての腕も上がる仕組みになっている。
格闘技も、適切に技術を学んで、自分にあったやりかたで戦略や技術を磨けば、障碍者だとか、老人で無い限り、まず上位30%には入れる。
俺は、非常に疑っている。
だから、アル一定以上の容姿に生まれた奴向けの本しかないんじゃないか。
中の上を上の上に持っていくことはできても。
中の下が上の中に持っていくことはできないんじゃないか?ましてや、下の中を上の下にもっていくこともできないと。
雰囲気イケメンというが、雰囲気イケメンになろうとしてるブサ面での成功例を俺は見たことが無い。
つまり、本当に、才能だってのを暗に認めちゃってるんじゃないの???
女なら、クッソブスが化粧やダイエットでよくなるが、男だと、どうなんだ。
確かに、中の中が、上の下になるのは良く見る。
しかし、それ以下が浮上したのを見たことは無い。
恋愛って、もうここ何十年も騒がれてたから、かなり社会的に持ち上げられたけど、ここ数年、価値が落ちてるんじゃなかろうか。
恋愛に対して懐疑的なネットニュースや意見を見ると、「王様の耳はロバの耳」みたいなもんに思えてきた。
なんつーか、人間の本能ってか、一つの感情が解析されてしまったというか。
恋愛ってのが、まるで神ってか不可侵のものだったように扱われなくなってきたというか。
そうなると、じゃあ恋愛ってどうなんだよっていう、「テスト」が行われるようになって。
やっぱダメジャン。みたいなものを示す例が多くなった(離婚率とかさ)
そうなると、また価値が下がったぞ、もっと低いんじゃないかとドンドン落ちる。
コレに対して、「イヤイヤ、それは下げすぎだろ」といわんばかりに、リア充はこんないい思いしてるぞ、セフレ抱えまくってる男もいるぞ。お前らも雰囲気イケメンにはなれるぞ。
っていう美容業界からのステマもあるだろうが、そういう対抗意見みたいな正論も出てくる。
なんつーか、相場みたいじゃん。
あの企業の価値はどうなんだ、適正なのか、下がったぞ、イヤイヤ下がりすぎだろ。みたいな。
恋愛っていう、ある意味単なる本能が、どこまで価格化されるのか疑問だけど。
その一つが、結婚だったんだと思う。
でも、それも壊れた。そういう等価交換をやっちゃうと、必ず株のように上がったり下がったりする。
女が金で見られるなら、イケメンに金を流して逆に値踏みしたり。
この流れの行く先が非常に気になる。
行き着くところまで行くとどうなるんだろ。
だったら、ブサメン救済学とか、コスパデート論とか、セックス需給論とか、なんか名前だけでよーわからない感じの学問できたりするのかな。
100年くらい前までなら、そこまでアイドルだのが身近じゃないし、ネットもないから、力が強いだの金があるだの、あるいはひょうきんものとかでも、まあ勝負にはなったと思う。あるいは、長男に生まれるだけでも勝ちだったかもしれない。
それに比べて、現代は、ネットやマッチング力で上位の男がかっさらっていく。努力して彼女だのっていうのは難しくなった。金がほとんどのものを代替するようになり、イケメンが金を稼ぐことに直結しだしたため、イケメン以外の魅力というのが通じなくなった。
また、風俗もマダマダ高い。オナニーもAVと二次元とではマダマダ満たされない部分も多いだろう。
女の要求も跳ね上がってる。俺達は、パズドラだの、ツムツム、あるいはバンドマンだの、ジャニーズだの、恋愛アプリと勝負して、勝てるわけが無い。しかも、おっさん達も金を積む。勝てるわけが無い。男の6割はこれらに比べればカスだし、上位の男も年々切られている。雰囲気イケメンも苦しい競争をしている。
もう、雰囲気イケメンになっても、おいしい思いはできないぞw
だが、未来に目を向けるとどうだろう。xvideos並みの革新、たとえば3Dメガネでとか、3dプリンターで美少女のデータを再現するのが当たり前とか。人工頭脳搭載ダッチワイフ。こんなんが出てきそうじゃないか?ゲームも、相当今でもリアルなんだから、触って違和感ないくらいは行くんじゃないか?
そうでなくても、今でも金ためて東南アジア行けば王様扱いはある。
そう思うと、どうだ。金ためて、未来に賭けたほうが、今ただ無為に頑張るより可能性も得られる利益も多いんじゃなかろうか。
今は、耐えるときだ。無駄な努力しても、無駄。ならば不確実ではあるが、それなりに確率の残ってる未来にかけたほうがいいじゃないか?
そう思っているので、俺は貯金を頑張っている。親も金持ちなので、多分あと3年でドロップアウトできる。資格持ちなので、万が一があってもおそらく大丈夫。
ブサメンは、無理に結婚とかして、ののしられながら生きるより、その分の金をためたほうがいいと思う。
ネットでは、「ただ生きるために金稼ぐの?それでどうするの?」見たいな既婚者のあおりがあるが、明確に答えは示せると思う。未来に賭けてるんだと。
http://anond.hatelabo.jp/20150819222645#tb
俺としては、イケメンやヤリチン=貴族。ブサメンやフツメン=農民。って感じ。
女が貴族に見初められるために、頑張ると、じゃあ貴族から搾取されてる農民は、どう思うか。相手側に寝返った女に敵意を感じるだろう。
ドキュンやマイルドヤンキーってのは、いい女を抱いてる、マイルドヤンキーに2級市民扱いされたブサメンはどう思うだろう。
当然イケメンもマイルドヤンキーと仲良くするから、マイルドヤンキーを助長している。
ブスに対する意見というが、ブスもかわいくなったら、かわいい子たちと同じ態度とるんだろう。ってことは、かわいい女のやった行動は女の総意だと取れる。だから、かわいい女で思考しちゃってもいいと感じた。
つまり、マイルドヤンキーになびかなかった、とはいうが、かわいく生まれたら誰でもイケメンやヤリチンに行くってのが女の思考だと、ブサメンは受け取る。
ドキュンに擦り寄ってた女に対して、嫌悪感を抱くのは普通だろう。そして、女はドキュンに気に入られるファッションをする。女は女のためにやってるという意見もあるが、結局そのファッションすらドキュンへのアピール含みで認められる中でやってる。
で、また農民のたとえ。
農村では、農村生まれのはずの娘達が、どうやら貴族のパーティー用のドレスを着るらしい、貴族達とは婚前交渉なるもので、体を差し出してるらしい。
娘達は多分使い捨てだと分かってるし、どうやら農民用のファッションなどはしないらしい。ダサい、キモオタ、という感じらしい。
村民の中からは、貴族の服をする男達もでてくる、雰囲気イケメンというらしい。彼等は村の娘達とやれてるらしい。
って感じ?
村人側にも、エロゲーとかでたし、娘達のことは、終わったことだしどうでもいいんだろうけど。
一瞬だけ、娘達ってこの後どうなるんだろうなと考えるけど、「チラチラみてんじゃねーぞ」と村娘達から叩かれる。
そんなもんかな、と村人達は、自分の領分を守って、農民として生きていく。
問題なのは、諦めたはずの娘達や、雰囲気イケメンが村人を阻害することだ。
彼らは、数が多いから、あるいはコミュニティーの中での権威をカサに着てたたき出す。
リアルでは、しかたないから、貴族と一緒に叩いてくる女にたいして、ジーっト耐えるけど。
ネットなら、当然のように叩くのは当たり前、だってクソなんだもん、女。本当に人間性まともなら、リア充ノリゼロでやってみろよ。シマムラ着て、クソダサで仕事で媚なしでやってみろよ。それやんないなら、うそだろ人間性とか。
農民がいい娘達というが、そいつらもかわいければ、貴族に媚びる娘達と同じになるのは分かってる。だからシラケル。
なんだか、物凄く普通の考えだと思うが、どうやらおかしいらしい。
本当だろうか?
親に虐待されて、それでも子供を作るって選択する人はいるだろうが、子供作れって説得するのは頭おかしいと思うんじゃないかなあ。それくらい普通の気分で、「二級市民扱いしてくるようなマイルドヤンキーは、キモい。それにすりよる女もキモい。」
もちろんさ、非処女の残飯処理とか絶対いやだって思うけど、まあ非処女もブサメン嫌だろうけどさ。それはそうだよ。なんで、マイルドヤンキーのケツふきするのよって普通思うじゃん。
女だから。じゃない。マイルドヤンキーに与していた。その点がクソ。
女単体の属性だのはドーデもいい話。
矢沢栄吉だっけ。音楽の歴史からは、まったくのクソだけど、ノリとかで受けてるでしょ。
ああいう感じなんだよ、マイルドヤンキーって。本物の音楽作ってるじみーな奴らからしてみれば、クッソうざい。でもそれが受けてる。それに流されてる観客(つまり女)もクソ。
それはそれで、仕方ないからしょうがないけど、だからこそ係わり合いになりたくない。
なんか、アレだ。
戦争中にさ、おくにのためにだの、一億総玉砕だの、ちょっと今から見たらおかしい『世間の皆が乗ってるけどおかしなノリ』ってあるんだよ。