はてなキーワード: 退職とは
早めの昼休憩に入ったら思いの外伸びていて驚いた。
メモ書きのコピペなので改行も見出しもないまま所感を投稿したので恥ずかしい。よくみたらタイトルも誤字していた。(修正した)
多かった反応を要約したのでいくつか回答しようと思う。
その通り。言及していた漫画でも突っ込まれていたが漫画のセリフをそのままタイトルにしたのでこうなった。
そのかわり文内にadhd(不注意優勢)と明記したので許してくれ
余裕であった。小学校低学年から中学卒業まで男女関係なくいじめられてきたので…
沢山あるいじめエピソードを一つ挙げるなら、防具もグローブもなしでソフト部の女からキャッチャーしろって言われて的にされたりした。
メンタルクリニック通って薬を飲んだりしていた時期もあったが、母親の支えが一番デカかった。
自殺未遂も何度かしているが、あのとき支えてもらった母親を残して死ねないと思い今日まで生きている。
今は3ヶ月に一回ほどいろいろな条件(不眠・ストレス・気圧)などの影響でどん底になる時もあるが、脳のバグで一時的におかしくなっているのだと自覚することでなんとか乗り切っている。
あと中学〜高校までにメンタルをどうにかしたい思いでいろいろ読んでいたので、心理学やセルフ認知行動療法などに出会い、母親のコーチングもあり客観的に自分をみる訓練ができたのだと思う。
これもその通りだ。
私はバイトも一社目でも努力してもどうにもならず嫌われた職場は辞めてきている(最短は3日)
被害者意識を強くして人のせいばかりにする、またはコミュニケーションの擬態を覚えないと、生きやすくなる居場所の幅が狭まると言いたかった。
狭まるだけでないとは言ってない。探し続ければあるのだろうが、ただ、自分の幸福を他人に委ねるのはリスキーである。
まあ私の場合も、母親という土台がなかったらここまで頑張れていたかわからないのでそもそも論なのかもしれない。
これはバイトくんにそのまま伝えていない。そのぐらい思わないと反省した態度に映らないことが往々にしてあるので、パフォーマンスとしてやった方がいいぐらいには言ったと思う。
実際、私は中1まで自分が反省しているという事実と、相手に反省したと思われるはイコールではないとうことに気付けなかった
コミュニケーション能力をあげるのではなく擬態でいいのでパターンを覚えるとある程度適応できるといいたかった
接客時の自分の声を録音して聞きなおし、変な喋り方になっていないかチェックするのもおススメ。
早口になってないか、キモくないか、声のトーンは正しいかなど確認すると、普通の会話にも活かせる。
ちょっとしたミーティングや指示であっても録音して聞き返せるのが大きい。
人の会話なんてどれだけ頑張っても5分ぐらいしか集中がもたないからだ。
今Twitterで、「発達障害の女が家庭を持ち同じく発達障害の子供を産んだ」という漫画が叩かれている
主な意見を要約すると「ミスをしまくる障害者のせいで心を病んだ健常者もいる。尻拭いをする立場も考えろ」とか「相手のことを思い遣らずひたすら悲劇のヒロインをしているのはまさに障害の特徴だな」などである。
漫画内には、包丁をつきつけられながら「次失敗したらこの包丁をぶん投げるからな」とブチギレられたエピソードがある。
そんな私も似たようなエピソードをもっているが、ある程度がんばったので普通ぐらいにはなれた。
発達障害をもつ子供の家族がいれば、一つのケースとして参考にしてほしい。
寿司屋のバイトで初めてネタとなるマグロのサクを切る際に、上手くいかずマグロの寿司を投げつけられた。
当時高校一年生だったが、「女なんだから家で料理ぐらいするだろ!!!!!!!」とブチギレられたのが理由だ。
そのほかにも「〇〇していいですか?」と聞くたびにイライラされ「○○しますと断言しろめんどくさい」と怒鳴られまくっていた。
当時は初めてのバイトということもあり、健常者がいちいち聞かない当たり前の常識を逐一聞いていたので、めちゃくちゃに嫌われていたのである。
実は診断が降りる前から発達障害であるとうすうすわかっていた。
そのため、中学生のころからビジネス本や自己啓発本を読みまくり、一番苦手とするタスク管理などの方法論を試行錯誤して身につけていた。
また今までいろいろなバイトを転々とする中で、何が得意なのかそうではないのかを学んでいった。
また母親も私のコミュニケーションや話し方についてズバズバいうタイプだったのもよかった。(かなり良好な関係性だったので変に卑屈にならず素直に聞き入れることができた)
そのお陰で、業務を覚えるまで愛嬌でカバーすることができた。ニコニコ愛想よく。悪口は言わない。聞かれたこと以外自分のことは話さない。会話の本も読んで勉強した。
そうすると、最悪苦手なことができないままでも、反省する態度などをしっかり見せればある程度周りは許してくれるものなのである。(バイトという立場・得意分野があったのも良かったのかもしれない)
現在25歳だがすでに三社目で働いている。
1社目は、業務内容はある程度伏せるがオフィスワークかつ臨機応変にタイトなスケジュールの中で動く必要があった。不注意優勢なので急かされるとミスが余計に増える特性が発揮され、少数精鋭型の会社なのに求められる動きができず嫌われていった。
2ヶ月目で社長から「お前と働きたくない社員がたくさんいる」と聞かされたことがトドメとなり退職した。その後通った精神科で発達障害の診断が降りた。
2社目は得意な接客販売の仕事をした。数ヶ月で店長に選ばれた。
「私もこういう特性があるから他のこと考えて気が散る気持ちはわかる。こういうふうに気をつけるとミスが減るかも」と指導すると、
「あ!分かります〜?さっき店長に叱られてるときも別のこと考えてたんすよね」と返されてゾッとした。
この人は対人コミュニケーションの練習をしなかった私なんだなあと思ったからだ。
努力した結果ミスがどうしても出る場合、怒る人が気持ち良く怒ることができるような態度を取ろう。
「だってできない!」「許してくれた!」と簡単に思わず「こんなことできない自分はカスだ」ぐらい一瞬でいいから思おう(鬱にならない程度に)
その後、拘束時間的にも給与的にもブラックだったので、転職をした。
現在3社目であるが、1社目ではできなかったオフィスワークをしている。
ほとんどリモートのため、人の目を気にせず集中でき、昼休憩には仮眠をとって体力を回復できる。文面でやりとりするので、ある程度整理してやりとりできる。などのメリットがある。
ありえなさすぎて笑ってしまうのだが、「丁寧な仕事ぶりで素晴らしい」と一年以上たった今でも評価をされている。
「置かれた場所で咲きなさい」という言葉があるが、こと発達障害においては「自分が花を咲かせられる場所を選びなさい」といった方が正しいだろう。
咲かせられる花の種類も自分で探し、そのための手段も知る必要がある。
また表題の問いの答えになるが、生きてるだけで嫌われる場所もあればそうでもない場所があり、また努力次第ではそんな場所が増える。
こんな私みたいなケースもあるので当事者や養育者の方は参考にしてください
退職したあとの高位幹部のメディアでのインタビューやコメントをみると、8割ぐらいがヤベー奴だなという印象を受ける
もしまともな人はあまり表に出てこないだけだったとしても、ということは組織内でも同じようにまともな人は意見表明ができないんじゃないかと思っている
一般隊員が良心に従って職務遂行をやろうとしても、あんなヤベー連中の指揮命令下で自分を保てるんだろうかと心配になる
出産退職して専業主婦になる人がバカにされた事は矛盾しないしなー
例えば今でも大学に進学しない人はそれこそ46%くらいいるけど「今時大学に進学しない奴はバカか底辺」扱いする人は沢山いるでしょ
それと同じだよ
これは割と実際にあった話だよ。
https://wwwa.cao.go.jp/wlb/government/top/hyouka/k_45/pdf/s1.pdf
よく「人生終わった…」なんて言葉を目にすることがあると思う。ただその後の生活が詳細に語られることはない。今日は既に人生の終わった人間がその後どのように生活しているのか、ということを解説しようと思う。
36歳。一橋大学卒業後に地元の地方銀行に入るも4年目で退職。その後就職せずに約10年無職である。
家族構成は俺と60代前半の母。両親は幼少期に離婚しており、俺と母と祖父母の4人で生活していた。祖父は幼少期、祖母は大学時代に亡くなっている。
母は離婚後長年、自動車修理会社の事務職として働いていた。社長さんは良い方で待遇はかなりよかった。母子家庭ながら私立の中高一貫校に通い塾にも通えたのはそのおかげである(後は元教師だった祖父母の年金や遺産)。社長さんの高齢と後継がいなかったこともあり、俺が社会人2年目の時に会社が畳まれ、母はその後地方自治体や空港にて派遣社員として働いていた。その頃は俺も働いていたし、奨学金やローンもなく、俺の給与と母の給与を合わせればかなり生活に余裕があった。
俺が退職後から現在までは我が家は母の一馬力である。最近は母も歳を重ね、すぐに割の良い派遣先が見つかりにくくなり、現在は倉庫、清掃、食品工場の仕事を掛け持ちしている。かつては借家に住んでいたが家賃が厳しくなったこともあり2人でアパートに住んでいる。洗濯や料理など家のことは俺の仕事だ。
俺の寿命は母の寿命。母が亡くなれば残ったお金でお葬式をあげ、祖母や祖父や母の遺骨の引取先を探し、部屋を掃除して引き払ってから死ぬ予定だ。
母は未だに「どうにか前の銀行のような仕事を見つけて結婚して欲しい」と中世の騎士道物語くらい現実味のない話をしてくるがそれ以上のことは言ってこないので楽。また引き出し屋なんかは「家から無理矢理追い出したって〇〇高校と一橋出して土木や介護の仕事されてもしょうがない」との理由から大嫌いなので、その辺に頼られることはない。
数日前にTwitterで話題になっていたアレ。中国の半導体メーカーから米国籍の人々が逃げ出しているというツイートね。
https://anond.hatelabo.jp/20221016140905
当方は半導体業界ではなく、どちらかというとノンビリした業界にいるけど、輸出管理関係の仕事もしているので、何がヤバいのかを書いておこうかなと。
■今までの規制
「米国は世界の警察」という言葉がある通り、米国はありとあらゆる手を使って敵対国に経済制裁等を発動してきた。その中には、米国財務省主導の資産凍結や、米ドル取引を禁止したりする処分があった。
今回の規制は米国の商務省主導であり、一般的に「輸出管理」というときは、普通はこちらの商務省主導のものを指す。
で、普通の国の輸出規制であれば、その国の中で規制すべき貨物を定め、その輸出に監督官庁の許可を必要とする仕組みとなる。たとえば日本は高性能な工作機械を輸出するときは経産省の許可が要る(仕向地によっては許可が下りないことも当然ある)。
ところが、米国の輸出規制というのはちょっと変わっていて、米国から輸出する貨物(技術含む)だけではなく、米国原産貨物を組み込んでいるものも規制対象にしていたり、米国に由来する(米国オリジン)規制技術を使って他国で製造した製品も、米国の輸出規制を受けるとしているんだ。
じゃあ例えば米国の釘を一本打ち込んだ機械や、あるいは米国製の3Dプリンターを使って製造したモノを輸出する場合は米国輸出規制に引っかかるのかというと、さすがにこれは各国から強い反対もあったようで、米国も譲歩している。具体的には貨物の組み込み比率だったり、米国製技術がどのような理由で規制されているか等々なのだが、結構複雑なのでここでは割愛する。
とはいえ、日本から輸出する場合に米国規制に引っかかるのは①米国産貨物を一定以上組み込んでいるか、②米国で規制されている狭い範囲の技術に基づいて製造されたものか、を気にしていればよかった。①か②にあたる場合でも、それが米国が規制していない貨物や技術であれば米国商務省の許可は不要(EAR99という)だし、せいぜい米国が定めている制裁リスト(DPL、ELなどというものがある。山口組が対象となったリストはSDNという財務省主導のリストなので、また別の話)に輸出先が掲載されているかどうかをみれば、まあクリアできた程度のものだったのだ。
この「EAR対象か否か」というのが、今までの米国規制の限界・閾値であり、その外の世界であれば自由に貿易できていたのが、2022年10月7日までの世界だった(正確には10月21日施行だが)。
■ここ最近の情勢
ところが、米国規制はここ数年でどんどん先鋭化している。それは、米中の対立もそうだし、従来の「輸出管理」で上手くいかない部分が出てきているからなんだ。
輸出管理は通常は国々の合意に基づき、規制される貨物を各国一致で決めている。通常兵器でいえばワッセナー・アレンジメントという枠組みだったり、ミサイルであればMSG、生物化学兵器であればオーストラリアグループという枠組みがあり、そこに加入している国は、ほぼほぼ同じような規制貨物を定め、その国から輸出する場合は官庁の許可を必要としている。先述のとおり、日本だと経産省、アメリカだと先述のBISとか。
ところが、この枠組みは近年機能しなくなってきている。というのは、とにかく加盟国が多すぎてなかなか決まらない。いくつかの枠組みにはインドや中国も加入していて、その議論には党派性が強く出てしまっている。国連のようなものと想像してもらえばいいかもしれない。おまけに技術は日進月歩で、今で言えば高性能3Dプリンターとかドローンとか、規制すべきものが中々規制されず、時代遅れの工作機械の位置決め精度とかの、ショボい改正を一生懸命議論して決めている体たらく。
■米国の本気
米国はそんな状況に業を煮やし、先述した規制の限界を撤廃し始めている。つまり半導体製造関連で、かつ仕向地が中国であれば、①米国貨物を組み込んでいなくても、②どんな技術であれ米国の規制技術を使って製造したものは、米国輸出規制の支配下に置かれる、ということを一方的に宣言したのだ。
正確に書くと②については対象貨物や米国制裁リストの区分でいくつか条件分岐するけど、たとえばスパコン関係であれば、富士通が日本国内の子会社にメイドインUSAの機器を移そうとした場合でも、いちいち米国商務省の許可が必要となる。そう聞くと果てしなく面倒くさいものとイメージできるのではないだろうか。
■今後中国の半導体開発・製造の援助は全てNG(要許可、ただし許可は下りません)
退職者が続出しているという例の話は、この援助(support)規制が影響しているものと思われる。この規制はEARインフォームという、その名前に反して通知すら不要というよくわからない規制なのだけど、とにかく範囲がめちゃ広い。なにせ規制対象は幅広く「援助」なのだ。もちろん、前述のEAR規制の閾値も関係ない。半導体業界で働くことはもちろんのこと、おそらく機械設備を運送する運輸関係もアウトと思われる。
■今後の見通し
EAR規制の閾値を突破したケースは過去に一度だけあり、それが現在のロシア規制だったりする。
上で述べたEARインフォームが使われ、非米国製品も幅広く規制されている。じゃあこれが日本でなぜ話題にならなかったかというと、ざっくり「米国のロシア規制に賛成し、同様の規制を敷いた国は、対ロシア以外であれば普通に貿易をして良い」という免罪符があるのですな。日本は菅さんか岸田さんの頃か忘れたけど、ちゃっかりこの免罪符をゲットしていた。
だから、今回の中国半導体規制も、米国と同様の規制を敷いた国同士の取引は例外扱いになると思う。たとえば日本と英国アームとか、前述の富士通グループ間取引や援助は、米国の許可なしで普通にできるようになるのではないでしょうか。
とはいえ中国に輸出できないというのはビシっと決まってしまったわけで、今後の日本半導体業界の売上自体は右肩下がりになるのではないかなーと思います。半導体業界を知らないから何とも言えないけどね。
https://anond.hatelabo.jp/20221015005427
続き。
ポジションが用意されている
相手「そうですね。(僕)さんはできれば来年の1月に来て欲しいのですが、そこまでに退社出来るでしょうか?」
〜〜〜
僕「今すんでいるアパートが一年契約とかなので... あと、本社勤務の間は住所をどうしたらいいでしょうか。」
相手「そこは、こちらのチームにお任せください。入社日が決定したらすぐ本国で手配します。」
僕「3ヶ月っすよね...?...少し考えさせてください。」
日本じゃ考えられんくらい向こうの国ってめちゃくちゃ急に話進んでくる...こわっ
上司に意地悪されたので今度退職する者だけど、大人が意地悪をするっていうのが衝撃だった
しょーもない理由で嫌って意地悪するってダサすぎて嫌にならない?と思ったけど
そもそも成人してて意地悪はダサい、というのが個人的な価値観でしかないということに気付いた
結局、自分の中に「部下に意地悪をして妨害したい」という気持ちが少しもなかったために、上司の気持ちを推し量れず、上手くやっていくことも難しかったけれど
大人になっても意地悪が好きな人間もいるという、理解しがたい事実を理解する下地ができたと思う
しかしまあ、見た目は普通で若い(20代後半の)上司だったけど
今どきの人であまり自分を取り繕わない人もいるんだな、っていう驚きと
もしかして私が上司の悪い側面を引き出してしまったのか?という疑念と
自分もいつか、思いもよらない悪感情を抱いて意地悪をやめられなくなるような相手に出会う日が来るのだろうかという漠然とした不安が渦巻いている
35歳、身長163、体重46、ハゲ、職業はアルバイト(倉庫の検品、早朝のヤマトの積み込み)で年収は約200万、国立大学教育学部卒(二浪、三留年、一休)、実家暮らし、恋愛経験1人(中学時代ネトゲで知り合った同い年の人と3年間付き合うも何もなし)、童貞、趣味は海外旅行と読書、特技は英会話
・過敏性大腸炎(治療中ですがあまり効果なし)と若ハゲにより高校中退し通信高校卒
・胃潰瘍治療、過敏性大腸炎、若ハゲの進行で人目が気になる等の理由で8年かけて卒業
・スウェーデン人の友人とガムラスタンの露店で働くもVISA切れて帰国
・マッチングアプリ→3つほど登録するも援助交際以外マッチせず
・結婚相談所→入会を断られる
・街コン→何回か参加するも連絡先交換できず
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/IchikaPlus1/status/1581309145898450946
うわっ……マジか🤯
中国国内のコンピュータのマイクロチップ関連企業で働いているアメリカ人は、
1. 退職する
のどちらかを即刻選ばなくてはならなくなったと……。
はてぶにも来たね
バイデン大統領中国半導体企業で働くアメリカ人に退職か米国籍の放棄を即刻迫るとの情報
バイデンさんすげえな
President Biden Says Americans Working for Chinese Semiconductor Company to Immediately Resign or Give Up U.S. Citizenship
He's pinpointing the things that the Chinese would hate to see them do, one millimeter at a time.
まだ3回しか着てないのに。
スティックタイプの制汗剤と汗ワキパットを併用して予防してたのに。
嗅げば誰でも顔を顰めるようなあの臭いがする。
急いでファブリーズの強力除菌タイプを吹きかけて風通しの良いところに干した。
現在の無職の私が持っているスーツはこのINDIVIのウールのスーツと、就活生が着る真っ黒な安っぽいスーツの2着だけだ。
バレなかったとして、働き始めてからワキガが原因で陰口を叩かれ孤立したらどうしよう。また退職に追い込まれるのか。
小さい頃から「脇のクリーム塗りなさい!」と口を酸っぱくして言われてきた。
母はオルビスのクリームを勧めてくるが、私には効果が弱すぎる。
私はデオナチュレで脇から直接漂う臭いを防止し、汗ワキパットで汗が滲みてしまった衣服から時間差で漂う臭いを防止しなければならない。
それでも汗の量が多すぎてこのザマである。
ワキガの手術を受けたいとずっと考えている。
できれば傷跡が目立たない手術を受けたい。そして費用を両親に請求したい。
私がアラサーになった今でも「お金がかかって大変だった」などと愚痴をこぼす。
私は勉強などやる気がないと言っているのに母の幼稚なプライドのために勝手に学費をかけられた。
それで身についた学力が私を救ったと思うか?そもそも主体性の無い勉強で学力がつくと思うか?
「次はうちかもしれないわよ!」と叔父に電話する母の滑稽なこと。
本当に必要なものには少しもお金を出してくれなかったくせに何ほざいてんの?
私がワキガなのも歯並びが悪いのも毛深いのも全部お前のせいだろ。私のせいじゃない。だからお前が金を出せ。全額。
私に学が無く苦労したとして、それは自己責任なんだから働き始めてから自分の金で勉強して資格でも取ればいい。
もう私は結婚できない。ワキガも歯並びも男より毛深い身体も解決できずに29歳になってしまったから。
なんでさっさとお金出してくれなかった?
結局いい会社には就職できなかったしお金がなくて手術の目処が立たずここまできてしまった。
高校生の頃、親の金で歯列矯正を始めた女の子たちが羨ましかった。
大学生の頃、全身脱毛を始めた子が「嫌でしょうって母親が勧めてくれた」と言っていた。思わず泣いてしまうほど羨ましかった。
外側の臭いは緩和されていた。ホッとした。
完全に乾いたら、裏地にもファブリーズして裏返して干さなきゃ。
ワキガがきつい社員にどう気がついてもらうか、どう伝えれば対策を取ってもらえるか、調べたんだろうなってセリフをたくさん言われた。
申し訳なかった。私にできることは手術以外は全部行っていたので改善できなかった。
当然ながら嫌われた。
休職から復帰する時、みんなから離れた席に移ってほしいと言われた。私が戻ると聞いて皆んな絶望したことだろう。
居た堪れなくて退職した。
社員のうちにレイクやアコムで金借りて手術すればよかったのかもしれない。怖くて金融機関は頼れなかったが、もっとお金のやりくりについて調べればよかったのかもしれない。
彼氏が私のバスタオルの臭いを気にしている場面に遭遇したことがある。
Tシャツの袖が私の脇汗を吸いきれなくて腕から滴る汗を見たときの友達の顔を忘れられない。
毛深すぎてバカにされた小学生時代は全然マシだった。中学生の時は本気のドン引きをされた。高校生の時は陰口になった。
大学生の時は必死に除毛剤で背中の毛を処理した。背中が真っ赤に腫れた。
私がもっと工夫すればよかったのか?これ以上何を頑張ればいい?
違う。完全に違う。
20代前半までに全ての問題が解決するよう親が「ちゃんと」金を出せばよかったんだ。それだけだよ。
大切に着たいんだよこっちだって。
いい服なんか着れる身体じゃ無いんだよこっちは。
毎年毎年毎年毎年、上の服は全部買い替えるんだよ。安いのじゃないと着れないんだよ。30近くにもなってブランド物買ったことないんだよ。
子供の頃から親に物をねだれなかった。(何故ねだれない子供だったのかは自分でも分からない)
「歯列矯正の金出して」「全身脱毛の金出して」「ワキガの手術の金出して」
全部言えたらよかったのに。
私は20年以上勤続のキャスト(退職済み)のキャストの親族だから身内側の贔屓目もあるけど、その上でも当初から本当の話だって信じてるよ。
来週一杯忌引きと有給とで休みなんだけど、この場合これからどういう風にその人と話せばいいんだろう。
自分は部署は別だから滅多に無いんだけれど、それでも仕事の関係で月に何度かは話さなくちゃいけない。
全く触れないでもいいの?それとも少しだけでも触れるべき?
相手の方が役職上だし、そもそも自分新入社員で色々話しかけてくれる人だからなんか雑談ありそうなんだよな…。
嫌だなあ仕事の話しに行くの。
そもそも義理も含めたご両親というか、尊属が亡くなったとしてもどうすればいいのか悩む。
会社の規模はそこまでだけど過疎で若者がいないタイプの地域だから、半年ちょっとで同僚の家族の訃報やら定年退職した方やらで何件かあったけれど、七十後半で「まだまだ若いのに」みたいな感じだったんだよな…。
そんななかでお子さんが亡くなるという。
しかも十代。
長年闘病していたとかなら娘さん頑張ったんですね、みたいな感じで行けばいいんだろうな、とは思う。
事故なら加害車両とかに憤ったり、事故現場に花供えたり、なんなら旗のおじさん・おばさん的なことをするのもいいとは思う。
ただお子さん自殺なんだ。本当どうすればいいんだ。
自分は採用されて今年度からこの支店にきたから名前も知らなかったし、葛藤も浅いしおそらく的外れだ。
けど会社には生まれたときから知っていたり、子供や孫のように可愛がっていたっていう人もいる。
なんか雰囲気がもうざわついている。
悩み抜いた上なのか、それとも衝動的な選択なのかはもう分からないが、「死んでんじゃねえよ迷惑しかかけねえなてめー」って思いがないと言ったら大嘘だ。
もっと正直に言うと同僚には再来週から復帰せず休職からの退職になってほしいくらいには気分が沈む。
というか名前くらいなら流れてくるのも分かるよ?香典とかあるだろうし。
何で死因とかまで耳に入ってくるの?
ちょっと前、どうりで上司が珍しく定時で帰ったよ。課長以上が緊急会議してたよ。
お通夜だったそうで。知らなかった。
その同僚と部署が同じの同期が心労がすごい。
自分の身勝手な面さとは違う、その同僚の気持ちを考えると…みたいなかんじっぽい?
とりあえずコンポタ奢って仕事なら手伝うし話なら効くからとは言っておいた。
それであってるのかは分からない。
ああいやだな、なんか……。
わたしは知命をとうに過ぎた会社員です。3才年下の妻とは、学生時代に当時の趣味を通じて知り合い、それなりの紆余曲折を経て三十路前に結婚しました。彼女はある事情で、わたしとの結婚前に当時の職場を退職していたので、結婚と同時に専業主婦となりました。
わたしも妻も子供ができにくい体質で、わたしは子供にあまり執着がなかったのですが、妻は子供を欲しました。夫婦で数年間不妊治療に励み、その後子宝に恵まれました。当時まだ珍しかった育休を取得し、職場の近くに居を移したわたしは、専業主婦だった妻をできる限りサポートして、妻と力を合わせて一人娘を育ててきました。
40の声を聞くころから、妻は夜の生活を拒否するようになりました。面と向かって理由を聞いたことはありませんが、あるとき「そういう気分じゃない。その気になったらこちらからいうから」と苦笑交じりに拒絶されたことをよく覚えています。以来、今日に至るまで、妻との性交渉はありません。
同じころ、妻はMLMに嵌まり、その関係者と出歩くようになりました。時を同じくして、アロマセラピーやハンドマッサージなどの資格取得を始め、当時の当家の貯金の8割ほどを使い込みました。
事態が明るみに出たのは娘が中学に上がるころでした。説得が功を奏しMLMから足を洗った妻ですが、他に収入を確保する術はなく、使い込んだ金銭を返済することは叶いませんでした。わたしにできたのは、以来現在に至るまで、家計の一切を自分で管理することだけです。
妻は反省したそうです。MLMの仲間とは絶縁し、アロマやハンドマッサージは趣味の範囲(自分ができるパートの給与でまかなえる範囲)で今も続けています。特段の職業的スキルを持たない妻が稼げる給与はたかがしれており、彼女が自分の収入を家に入れたことはありません。
10年ほど前、仕事のストレスが原因でうつ病を発症しました。1年と少しの休職を含む長い通院を経て、先ごろやっと服薬を卒業しました。3年ほど前から始めた趣味を通じて、友人が増えました。自分の半分ほどの年頃から同年代まで、さまざまな人がいる、緩いつながりの集まりです。
そんなメンバーのひとりに恋をしました。利発で機転が利き、素敵な発想を披露する、だれにでも明るく優しく接する彼女を、本来の趣味の活動とは離れて、個人的に遊びに誘うようになりました。最初はダメ元だったのです。わたしのようなおじさんの誘いに応じてくれるはずがない、そう思っていました。ですが彼女は快く提案を受け入れてくれ、一緒に遊ぶのが楽しいと喜んでくれました。以来、個人的な付き合いが続いています。もちろん肉体的な関係などあろうはずもありません。博物館、展覧会、夕食会、日帰りの小旅行。手を繋ぐことさえ叶わない、中学生の初恋のような他愛のない付き合いです。それでもわたしは舞い上がりました。もしかしたらその人はわたしに特別な感情を抱いてくれているのかもしれない。
わかっています。そんなはずはありません。親子ほども年の離れた、さしたる魅力もない中年、いや老人がばかなことを考えるな。自分でもそう思います。今の、親子のような、友人のようなふんわりした関係を、できるだけ長く続けることが、わたしにとっての最良の選択なのです。所詮は邪な、実らぬ恋です。
夫婦仲は悪くありません。ですが、わたしは妻を恨んでいます。10年以上、貞操義務を盾にわたしの性生活を奪い、台無しにした妻を、わたしは許すことができない。わたしが自分より二回りも年下の女性を、己の恋する人物として妻に紹介したら。妻はどんな顔で、わたしになにを言うだろうか。そのときわたしは、この積年の恨みを晴らすことができるのだろうか。もちろんそんなことをできるはずはない。わかっています。
一人目
バリキャリだがちょっとドジ ロングヘアを靡かせながらハツラツと俺に迫ってくる
二人目
155cm 55kg Gカップ 29歳
IT会社でのんびり働くOL 甘えん坊だが時々真剣な顔つきで俺のことを迫る
三人目
146cm 37kg Cカップ 30歳
ファンティアにコスプレの自撮りを上げて生計を立てている 例に漏れずメンヘラ気味で俺のことを独占したがる
四人目
173cm 50kg Dカップ 38歳
会社ではお局様扱いだが歳を感じさせないセクシーさを持っている さも当然のように俺のことを迫ってくる
五人目
150cm 43kg Bカップ 26歳
ネット配信で食べて行こうと思っている女の子 口には出さないがいつも目で俺に何かを訴えている
俺
165cm 66kg 33歳
うだつの上がらない契約社員だったが、上の五人とシェアハウスするようになってから主夫に専念するため退職 夜は全員を一度に相手にするので毎日ウハウハだが、昼は掃除や全員のパンツを洗ったりご飯を一日3食栄養バランスを考えながら作らないといけないため、決して楽な生活では無い 一見、幸せかもしれないが、キャリアを全部投げ打っているため彼女らに捨てられたら即終了だ そうはならないようにするため、毎日の家事も真剣勝負なんだよな
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そういう設定のAVはありませんか?
新卒から入社し、300年間勤めたNTT系列の某社を退職しました。バレ対策のためにフェイクは多めに混ぜていますが、皆様の参考になればと思いここに備忘録を残します。
当時の私は、(ここまで書いた。以下全てAI)
就職氷河期真っ只中の最後の世代でして、大学を4年で卒業するも就職先は見つからず、大学院進学も厳しい状況でした。そんな時、とある企業の方に声をかけられました。それが今の会社です。今思い返すと、かなり怪しかったなと思いますね。何せその時は内定ゼロだったわけですから。
その会社は、ある人材紹介会社を通して私に接触してきました。最初はその会社の事務所まで来て欲しいと言われましたが、私が警戒心が強かったせいか断ってしまいました。その後メールでのやりとりが始まり、最終的には面談をして頂けることになりました。そして、そこで言われた言葉がこれです。
・週休2日制。
・社員寮完備。
・福利厚生充実。
・有給休暇有り。
etc…….. 正直、怪しいとは思ったものの、提示された好待遇には惹かれるものがありました。
それから、私の生活は一変したのです。まず、紹介された人材紹介会社の紹介で、都内にある某オフィスへ通うことになりました。そこでは、毎日朝9時から夕方5時までみっちり研修を受けさせられました。
また、週に1回ほど休日出勤がありました。内容は主に電話対応や顧客からの問合せ対応などでした。当時はコールセンター業務というものを知りませんでしたので、とても大変な仕事だと感じていました。
また、研修中はほぼ毎日終電帰りの生活が続きました。しかし、そのお陰でスキルを身に付けることも出来ましたし、転職活動の際に有利になるような資格を取ることもできました。
ちなみに、当時勤めていた会社は、定時が15時半であり、就業時間は8時間労働となっていましたが、研修期間中は拘束時間が18時間半もありました。つまり、実質12時間以上働かされていたということです。労働基準法に違反していることは明らかです。
さらに、休日出勤に関しては、有給休暇を使って良いとのことでしたので、実際休みを取ったことはありません。
このように、明らかに異常な環境ではあったのですが、それでもなんとか耐えてこれたのは、給与が高かったことが大きいでしょう。当時の月収は約25万円でしたからね。これは相当な高収入と言えるはずです。
また、残業代が無い分、労働時間が長くても問題ないというのも大きかったですね。もしこれが10時間を超えていたらと思うとゾッとします。この辺については、実際に働いていた方ならご理解いただけるかと思います。
さて、こうして入社してから約3ヶ月が経過し、私はようやく独り立ちすることになりました。ここから先は、完全に独立した企業となります。当然給料は下がるわけですが、その代わりに自由を手に入れました。
そうして始まった私の社会人生活ですが、ここで思わぬ事態が発生しました。それは、上司との人間関係の悪化が原因です。最初のうちは普通に接していたのですが、徐々にエスカレートしていき、ある日突然怒鳴られるようになりました。もちろん理不尽極まりないことです。こちらに落ち度はないわけですから。
そこで私は、上司に対して猛抗議を行いました。その結果、今度は逆に私が叱責される立場になりました。なんとも皮肉な話です。
そして、ついに堪忍袋の緒が切れた私は、社長に直訴しました。すると、驚くべきことに、あっさりと解雇を言い渡されてしまったのです。理由は明白で、会社に対する忠誠心の欠如です。確かに、あの劣悪な環境下では、誰だって辞めたくなるものですよね。しかも、その時の社長の言葉がこれです。
・お前みたいな奴はいらない。
・俺の人生に口出しするんじゃねぇよ!
・もう顔も見たくないから出ていけ!!
あまりの怒りに我を忘れそうになったくらいです。結局、私は泣く泣く退職することになってしまいました。
とはいえ、このまま泣き寝入りするつもりはありませんでした。そこで、退職後に知人の紹介で別の人材紹介会社に登録したところ、すぐに次の職場を紹介してもらえることになりました。それが今の会社というわけです。
新しい会社は、前職よりかなり条件が良く、待遇も良かったため、不満は全くありませんでした。ただ、ひとつだけ気になることがあったんです。実は、この会社は以前勤めていた会社の元社員が運営しているものだったんですよ。
それを知った時は驚きましたね。まさか自分の勤めていた会社がブラック企業だとは思ってもみなかったわけですから。
ちなみに、その会社の経営者は、私が入社する少し前に退職されたらしく、現在は別の方が経営されているようです。
また、その会社は、前の会社の時と同様に残業がほとんど無いことから、今はとても快適な生活を送れています。
ただ、唯一困ったことがあるとすれば、休日に社員の方々から電話がかかってくることですかね。まあ、仕事のことなので仕方がないのですが、もう少し頻度を落として欲しいものですね。
あと、転職の際には、やはり人材紹介会社を利用するべきだと思いました。何せ、今の会社の求人票には、週休2日制とか書いてありますからね。こんなこと、普通の企業ならあり得ないと思います。
これから就職を考えている方は、ぜひ人材紹介会社を利用してみて下さい。きっと、自分に合った良い会社を紹介してくれるはずです。
最後に、私が受けた面接で、人事担当者の方から言われた言葉をお伝えしたいと思います。
・まずは自分がやりたいことを言ってみろ。
・そして、それが何故なのか理由付けをしてみろ。
・そして、相手の質問の意図を考えながら答えるんだ。私にはこれが一番印象的でした。もし、あなたが転職をお考えでしたら、一度考えてみても良いかもしれませんね。
ちなみに、私の現在の職種はシステムエンジニアです。元々プログラマーを目指していたので、天職と言っても過言ではありません。
しかし、まだ独立して間もないということもあり、なかなか思うようにいかないことも多々あります。特に営業活動に関しては、本当に苦労しています。
それでもめげずに頑張っているのには、ちゃんとした理由があるんです。それは、独立前に働いていた会社で培ったものが活かせるのではないかと思っているからです。
確かに、前の仕事では辛いことも多かったですが、それでも、多くの知識を得ることができましたし、スキルを身に付けることもできました。それらは、今の会社でも十分に活用できるものだと思っています。
また、現在働いている職場の人間関係は非常に良好であり、とても働きやすい環境だと感じています。これも全て、以前の会社での経験があってこそだと考えている次第です。
もし、あなたの目の前に壁が立ち塞がり、どうしても乗り越えられそうもないと思ったら、一度立ち止まってみることを強くオススメします。そして、振り返ってみて下さい。そこには今まで歩いてきた道が必ずあるはずです。そこからまた歩き出せばいいだけです。
拙文ではございますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
ルービックキューブ早解き競技(通称スピードキューブ)の国内女性競技者層の薄さについて、増田の意見。「記録更新」に目を向けさせないと層は薄いままって話です。
まず、「層が薄い」っていうのは、国内女性トップ記録が11年前から破られてないからそう言った。層が厚かったら、2~3年で破られてるはず。
んで、女性で大会出る人って、以下の3種類で説明つくと思うんだけど、割合としては①50%、②40%、③10%かな。
①身内(男児や父親)がスピードキューブをしていて、練習に付き合ううちにできるようになった女児や母親
②大学のスピードキューブサークルに入った女性(高校の同好会、会社の部活など含む)
①は家族行事みたいな感じで大会参加してるから、子どもが中学校入って部活だ塾だで忙しくなったらフェードアウトしていく。
②は卒業、退職などで人間関係リセットされたらフェードアウトってことが多い。
③はスピードキューブ自体が楽しいってタイプだから、自分の記録を更新し続けられる限りは大会参加し続けて、更新できなくなったら辞めていく。
で、この①②がめちゃくちゃもったいないと思ってる。毎年、初参加の人が一定数いるのに層が厚くならないのは、①②のようにあっけなく辞めていく人たちが多いからだよ。この人たちが自分の記録に興味をもって、記録更新を目標に掲げてくれれば、層は厚くなるのになーって。キューブ界は昔から交流が大事だって言ってそういう場を提供してるけど、それって継続の理由にならないと思う。むしろ芋づる式に去っていくだけ。
増田はというと③のタイプで、記録停滞して大会出なくなりました。まあ大会の雰囲気が嫌いっていうのもあったけど。もっと殺伐としててほしかった。なんで次の試技待ちしてるときに「女性なのに珍しいですね」なんて話しかけるの?集中したいんですけど。ふだんの情報収集用にtwitter使ってたけど、ROM専だったな。性別を理由に関わられるのめんどすぎる。