はてなキーワード: 股間とは
僕はずっと家に居て、それは外に出るのが怖いとか出たくないからじゃなくて、
ただ家にずっと引きこもってるってゆうだけなんだけど、
そうゆう話をした同年代の女性と「じゃあリハビリも兼ねて、私と会ってみる?」という事になった。
ラブホで会って、ビールとか飲んで、その時の海外ドラマの話をして、
僕はドラマを見てなかったけど、興味があるように相手の話を聞くことはできる。
それで一段落ついた時に、女性が「えっちしちゃう?」と、どうも上から来たので、
それに合わせて「しちゃいましょうか」と。「えっちするの久しぶりだなー。穴ふさがってないかなー」とか、
「お、りっぱなのもってるじゃん」とか、女性のオヤジギャグは無視して、
ふつうにせっくすした。抜いたコンドームの中に多めの白いのがたっぷんと入ってて、
そうしたら「君、大丈夫だよ、自信持ちなよ!と急に励ましてきた。
「ちゃんと話もできてるし、大丈夫だって、引きこもってないで」。
家にずっと居るから引きこもりなだけで。「彼女とかも作れるよ!」。
「じゃあ相手さんがなってくれます?」「えー、私ー?私と付き合うのは大変だよー。
それに今は恋愛って感じでもないしー。サイトで募集してみたら?
家に居てもメールはできるから、メールから仲良くなればいいし」。
だから僕が本当の引きこもりなら、今日も出てこないと思うんですよ。
僕はこうゆうのには、足は軽いほうですよ。
「女の子と付き合うと、手をつないで、キスをして、最終的にはえっちに行くじゃないですか。
そこまで急かして焦るのは嫌われるし、何もしないのも付き合ってる意味がなくて、」
「だけど最初からせっくすしてるなら、いつになったらせっくすできるのかなーとか、
身体目的かなーとか、考えなくても良くないですか」適当に言いながら、
「もう一回したい、です」「いいよ。もう元気なの?」
「相手子さんの裸とかせっくすがエロいから、素直に反応してるのかな」
「そんな見ないで恥ずかしい。私もいつもよりも濡れてる。あんまり濡れないんだけどね」。
女性にはそうゆうオヤジ的ないつもと違う説明を言ってほしくない。
「引きこもってて性処理はどうしてるの?」「おなにーしてます」
「もったいないよねー。私もそうなんだけどさ、バイブレーターじゃ味気ないもん。夜遅くにだと、
モーターのブーンって音が結構響いて、やっぱり本物はいいよねー。
おなにーしてるとやっぱり本物に挿れたくならない?」
「今日は相手子さんのまんこに挿れられましたよ!気持ちよかったです!」
「私も本物のおちんちん気持ちよかったよ!全然違うよねバイブレータとは。
家に帰ると無いんだよねー。もう一回しちゃう?」「いいですよ!」
「できるの?すごい?3回だよ」「相手子さんもエットでせっくすが好きなんですね」
「嫌いな人っているのかな」。ちんこも具合良くおっきくなったので、
立ちバックで後ろから挿れてみた。「あ、いきなり。。でもこうして欲しかったの。
なんで分かったの?」「僕もこうしたかったんです。本物のおまんこ気持ち良い」
それから相手子さんはローターでちんこを挿れたままのおなにーで2回イッて、
それで終わりかなとシャワーを浴びて服を着て、帰る雰囲気を作ったら、
「最後に出さなくて(3回目の)いいの?帰ってむらむらしない?」と言うので、
「じゃあ。。」「大きくしてあげるよ!」としゃがんでズボンとトランクスを膝まで降ろされて、
すぐ大きくなって、大きくなってからもしばらく舐められてて、
立たせて僕も相手子さんのズボンとパンツを脱がして、洗面台座らせて、
「あ、コンドームが無いかも。。」「んー、絶対外に出してくれるならいいよ」。
「おちんちんか直に当たってるよ。気持ち良い?」「直に触れ合って、すごく気持ちいい」
「私も生のおちんちん気持ちいい」と、ここでふと(いま僕はこの女性を妊娠させられるんだ)と思ったら、
「中で出したら赤ちゃんできちゃうよ」「相手子さん中に白い僕の、」
「中に出してもいいよ、白いのいっぱい出して」と理性が野生の本能に負ける流れだけど、
それで僕は小宇宙(コスモ)が燃焼したので、キスをいっぱいしながら早めにちんこを抜いて、
30秒くらい手でしごいて、相手子さんのお腹に出した、いっぱい出た。
「ちゃんと外に出してくれると思ってたから」と言って、手で白いのを取って、
「これが赤ちゃんの素なのよね」と指を舐めた。「少ししょっぱい」。
僕はなんとなく、残ってるのを手にとって相手子さんのまんこに塗り塗りして、
そのまま落ちてるパンツを履かせて股をぱんぱんと叩いて、ズボンも履かせて。
僕は自分でパンツとズボンを履いて、部屋を出て、エレベーターの中で、
「妊娠するかもよ」と相手子さんが言ったので、キスをしました。
処女の女の子とするとき「い、痛い。痛い」と言っても、知れてる通り最初は痛いものだろう、
どうせ痛いんだろうし、とそこから淹れようとすると、
「痛いって言ってるだろうが」と両足の裏で胸を押しキックされるぞー(ジャー)
「いま多分入ってるんですけど、どうやって動いて良いのか分からない」。
薄めを開けたら服は着てるし、でも手を下に伸ばしたら素足でお尻の肌に触れた。
ちんこも実は入ってるのかどうか分からない(全体重かけられてるから)。
ワイはふさふさの陰毛を確かめて、上に乗ってる彼女を抱き寄せた。それで寝た。
朝起きたら二人とも下半身裸だった。
珠海は盆を過ぎるとアキアカネが飛んでいて、なんかしんみりした。
まずホテルに部屋を取る。それから前に仲良くなった中国人の兄ちゃんに電話。
小一時間で部屋に来る。ご飯を食べに行く。兄ちゃんは一方的に中国語を喋ってきて、
ワイはまだあんまり中国語が分からない。だけどまあなんとなくなんとなく。
それからタクシーに乗って、なんかどこかへ。我々の遊び目的は女の子だ。
ワイは日本人で、まあお金持ってる。お兄ちゃんは珠海に彼女がいるから、
隣の街に行って女の子を見つける。
深センは経済特区で田舎からたくさん若人が出稼ぎに来てる。女の子もだ。
田舎の女の子はつまらないこともあるけど、ノリが良さそうな可愛い系の女の子の二人組を探す。
ショッピングモールやゲーセンや公園や、兄ちゃんが声かける。ワイは横でにこにこしてる。
二人組を探すと片方はブスなので、1人ずつ確保の方が多かった。初対面の女の子もなんか仲良くなる。
それでボディソープとか買い物して、女の子にもなんか買ってあげて、
なんかご飯食べる?あんまりお腹減ってない。じゃあワイのホテルに行こうよ。
なんか食べるもの買う。アイスクリームとかビールとか。んでタクシーで。
部屋に入って、なんとなく駄弁って、筆談使って、それぞれ相手ができてきて、
そこでいきなり「みんなで一緒にお風呂に入ろうよ」と言う。
女の子らは笑いながら「えー」とか言ってるけど、湯船にお湯をいっぱいためて、
ワイはワイの女の子のシャツの前ボタンを外すと、女の子もワイのTシャツを脱がそうとする。
二人とも下着だけになって、浴室前まで行って、そこでワイが女の子のブラを外すと恥ずかしそうに腕を前に回して胸を隠して、
それでもワイのトランクスを下げて脱がした。ワイも女の子のショーツを脱がした。
ちなみに中国姑娘は脇毛は剃らない。下着はヨレヨレ。汗の臭いがするんだけど、体毛が少なめで肌がつるつる。
そこでさっき買ったボディソープやらスポンジやらシャンプーやらで綺麗に洗う。お尻ぷりぷり。
それからいっしょに湯船に入って、いちゃいちゃする。と兄ちゃんたちも来た。
女の子は洋式トイレで立っておしっこして、兄ちゃんはもう勃起してた。
女の子は何か笑い合って話してた。ワイは兄ちゃんの女の子のおっぱいを見たら、なんか勃起した。
ワイはワイの「お風呂から出よう」と女の子の手を取って立ち上がる。勃起したちんこ。
バスタオルで女の子を拭いて、女の子も拭いてくれて、髪ドライヤーで乾かす?うん。
じゃあガウン着て。ありがとう。裸ガウン。女の子は洗面台に向かってドライヤーで髪を乾かしてる。
僕はソファーに座ってビール飲んだりテレビ見たり、筆談したの読み返したり。
15分くらいして女の子がリビングに来た。それでテーブルの瓶ビールを一口飲んで、
顔を見合わせて、意見が一致してベッドのシーツに潜り込んだ。ひんやり冷たい。
こっちがこうしていちゃいちゃしてると、お兄ちゃん組はきゃあきゃあ言いながら隣のベッドに飛び乗って来て、
倒れ込む女の子を後ろから襲いかかってちんこを挿れてた。女の子は「きゃーおちんちんいれられちゃった、きゃーきゃー」みたいな。
ワイらはそれを驚いて見てたけど、ワイの女の子もワイのちんこを握って、
シーツを剥がしてコンドームを取って着けて、対面座位でお互い「挿れちゃうよ」「入っちゃうの」とゆっくり、
ちんこの先端がまんこにぴたっとくっついて、よいしょっとずぶりと奥まで挿れて、
おっぱい揉んで、キスもしてもいいかなと唇を近づけたら女の子の方からも目を閉じて唇を近づけてきて、
腰に手を回して首にも回して頬を触って、女の子は僕の背中をさすっていて、
ちらっと横を見たら、お兄ちゃんはがっつりバックで突いてた。
お兄ちゃんの女の子がお兄ちゃんをふぇらしてた。ちな、中国人はふぇらしないので、
これはワイが文化を教えた。
お兄ちゃんの女の子は四つん這いになってふぇらしてて、ワイの方からまんこが丸見えだった。
お尻もふりふりしてる。ちんこも立ってきて、なんか一応ワイの女の子に、
「あの子にしてもいいかなー」と聞いた。そしたら多分「したかったらしてもいいんじゃない?
私もあっちのお兄ちゃんとするから」みたいな、多分不機嫌なご様子だった。
「やっぱりやらない」「別にすればいいじゃん」と席を立ってトイレに行った。
トイレのドアがバタンと閉まって、ワイはお兄ちゃんの女の子に後ろからずぶりと挿れて、
おっぱいを揉み揉み揉みして、お兄ちゃんは笑って、女の子は「あいやー」とか笑って、
ワイはすぐにソファーに戻って座った。
5分くらいしても女の子がトイレから帰ってこない。普段なら(うんちかな)と放置だけど、
一応トイレに行ってドアをノックして「大丈夫?」。返事がない。と思ったら、
ドアが中から開いて、女の子が便器に座ってすねたご様子だった。
仕方がないのでトイレットペーパーを取って、女の子の股間を拭いてあげた。
それでもまだなので、立たせて、お掃除くんにをしてあげた。
女の子には初くんにかも。腰が立たなくて、ベッドに連れて戻って、くんにして、
そのまま(コンドームはしてるけど)女の子の中に射精したときは、
(よく知らない姑娘に種付けしてやったぜ。まんこの中に白い精液出したった。
この女の子はワイに中で出されたんやで!ひぇっ)と性的に興奮遣る方無く、
コンドーム外したちんこを持っていったら、それが普通みたいにお掃除ふぇらして、
中国人はそんなことしないんだけどな(昔の話ね)。
兄ちゃんが「相手変えない?」と冗談っぽく言ったら、女の子はワイに抱きついてきて、
ワイのちんこを握って多分、「私はこれがいいの」みたいなことを言ったかな。
兄ちゃんも自分のちんこを勃起させて「こっちも気持ち良いから」みたいなことを言って、
ワイのちんこをしこしこしながら「こっちも大きくて硬くて気持ちいいもん」とか。
ワイの女の子が少し酔って眠って、ワイが1人でお風呂に入ってる時に、
湯船の中でちんこ挿れました。お兄ちゃんの女の子は胸が大きめで、
少しふっくらめで、せっくすに前向き。
次の日、お昼を一緒に食べて、女の子の住んでるところまで送って行って、別れた。
お兄ちゃんの女の子は暇みたいだったから、ホテルに帰って3人で遊んだ。
そこにお兄ちゃんの彼女から電話がかかってきて、なんか言い訳してて、
そそくさと彼女に会いに行った。
こっちの女の子と自由に遊べるとなると、なんだかおなかいっぱい。
やっぱり性欲もないものねだりなんだなあ。
トイレから戻って来たときソファーに座ってるワイの上にまたがって、
「私、旦那さん以外の人とこんなことして」と生で挿入してきたとき。
「外が明るい昼間なのに。ねえ」とワイの顔を手に持ってキスをしてきて、
腰もゆっくりグラインドしてくるから、「気持ちよ過ぎで出ちゃう。ちゃんとやりたい」って、
だけど最近変な声が頭の中で聞こえるようになったの。
最初は無視していたんだけど最近ひどくなっちゃって。今日もこうやって声が私に話しかけてくるの。
『ユウキちゃん。ボクの声聞こえてる?ねえねえお話ししようよ』
『あー、もううるさい!なんで私があんたなんかと話さないといけないわけ!?︎』
『そう怒らないで。落ち着いて』
『怒ってないわよ!』
『ほら深呼吸して?』
『どうだい少し落ち着いたかい?』
『えぇまぁ』
『それは良かった』
『それで何の用かしら?』
『そんなつれない事言わないで仲良くしましょうよ』
『嫌よ。大体あなた誰よ』
『そうだね自己紹介がまだだったね。ボクの名前はポイピーだよ』
『失礼だな君は。これはれっきとした名前だよ』
『そうなんだ。ごめんなさい。で、そのポイピーさんは何の御用ですか?』
『うん。君にお願いがあってきたんだよ』
『はい?今なんて言ったのかしら?』
『裸になって水泳の授業に出てほしいと言ったんだよ』
『意味がわかんないんですけど。そもそもなんで私がそんなことしなくちゃいけないのよ』
『頭の中で響いている声に意味なんてないでしょ』
『うっ、確かに。でもどうして私の考えてること分かるのよ』
『なんだかよくわからないわね』
『だろうね。いいかいユウキちゃん。これから言うことを良く聞いて欲しい』
『わかったわ』
『どういうこと?』
『そして何も着ないで、全裸でプール授業に出るんだ』『だからなんでよ!』
『ちょ待って……行っちゃったみたいね』
次の日になりました。いつものように朝起きて学校に行きます。教室に入るとみんな元気ですね。楽しそうです。そんな中私だけが暗い顔をしています。
挨拶をするとクラスメイト達は笑顔で返してくれます。良い人達ばかりです。
昨日の声のことが気になりました。
疑問を持ちながら着替えようとしました。その時です。
「え?!本当に水着忘れてる!」
私は驚きました。なぜなら今朝も昨日の夜もちゃんと水着を忘れないように確認していたのです。
だから頭の中の声『ポイピー』のお願いどおりに現実が進んでることに驚いています。
私は焦りました。このままでは下着姿のままプールに入らなければいけません。そうなった場合いろんな意味で大変なことになります。
なので急いで更衣室を出てプールサイドへ向かいました。途中で何人かの生徒と出会いましたが無視して走りました。幸いにも誰にも会わずにたどり着くことができました。
安心した瞬間、気がついたのです。
(嘘!私全裸になってる!)
血の気が一気に引きました。気が付かない無意識のうちに私は生まれたままの姿になっていたのです。
誰かに見られる前に早く戻らないと大変です。しかしどうやって戻るんでしょう?周りを見渡しても誰もいないようです。もしこのまま時間が経ってしまったら……。
そう思うだけで震えてきました。
その時後ろから声をかけられました。
「あらユウキさんこんなところで何をしているのかしら?」
振り返るとそこには担任教師のミケ先生がいました。彼女は25歳独身で男性からの人気が高い方です。
ちなみに巨乳です。
「あの実は……」
事情を説明するため近づこうとした時足下に水滴が落ちていることに気がつきました。
その正体は汗ではありません。
その事実に気づいた途端顔が熱くなりました。
「そうなんです。どうしようと思ってたところなんですよ〜」
平静を装いながら答えました。
「それは困ったわね。そうだちょうどいい機会だし全裸で水泳の授業をしてみましょうか」
突然の提案に戸惑いました。
「えっとどういうことですかね?」
「つまり、ユウキさんは今日全裸で水泳の授業を受けるのよ。もちろん水着なんて持ってきていないわよね」
当たり前のことを言われました。
「はい。持っていません」
「それなら決まりね」
授業開始に合わせてプールサイドに生徒が集まってきました。
他の生徒達に体をジロジロ見られてるような気がしますが気にしないでください。
私は全裸のままで泳ぎました。途中何人もの男性生徒が見に来ていましたが、恥ずかしくて直視できませんでした。
授業が終わると同時に男子達が寄って来ました。
「おい裸女。お前最高だな」
「そうだぜ俺達も仲間に入れてくれよ」
口々に言いたい放題言ってます。
「ちょっとあなたたち離れなさい。ユウキさんは私と一緒に保健室に行くわよ。そこでゆっくりお話ししましょうね」
助け舟を出してくれたのはミケ先生でした。
「はい。わかりました。すぐ行きますね。でも話ってなんですか?」
「そんなの決まってるじゃない。ユウキさんの体のことよ。とりあえずは風邪ひかないようにしてあげるわね」
そういうと私をお姫様抱っこして歩き始めました。
全裸のまま。
保健室に着くとベッドの上に寝かせてくれました。
(うう。みんなに裸を見られた。もう終わりだ。私の人生完全に終わった)
「まだ他の生徒と顔合わせるのは気まずいでしょう。ここでしばらく休んでいきなさい」
ずきん。と頭に鋭い痛みが走り。頭の中で声が響きます。
『やあユウキちゃん。約束を守ってくれてありがとう!ボクはとっても嬉しいよ!』
『うるさい!黙れ!あんたのせいで私の人生ぐちゃぐちゃになったんだからね!責任取りなさいよね』
『責任なんてとらないよ。全裸でプール授業に出たのは、ボクじゃなくてユウキちゃん本人なんだよ、ボクは君にお願いをしただけ』
『忘れたのは事実だよ。そして全裸でプールに入ったことも全部君のやったことだ。だからボクは悪くない』
『私が……全裸でプールに入って……変態じゃん……。これからどうすれば良いの?』
『なーに君は今日から毎日プールの授業には全裸で出る変態ってことになったんだ。明日からもよろしく頼むよ』
(うぅ、いやだよぉ)
明日から全裸でプール授業を受けることを考えると頭の中が絶望で明たされ思わず涙が溢れ出ました。
『泣いちゃってかわいいねユウキちゃん。もっとボクのお願いを聞いてほしんだけど』
『今度はユウキちゃんにこの学校の女子全員のパンツを集めてもらいたいんだよねぇ〜。もちろん全裸でさぁ〜』
『嫌だ!』
『そう?でもユウキちゃんは優しいから、きっとやってくれると思うよ』
(うっ……。こいつの思い通りに動かされるのだけは絶対にイヤだ。だけど他に方法がない)
そう言うとポイピーと名乗る声は聞こえなくなりました。
結局私は明日も、いやらしい目で見られることを覚悟の上で、水着なしで水泳の授業に出ることになりました。
その後、学校中の女子から睨まれるようになりました。なぜなら全裸で学校中の女子生徒にパンツをくださいとお願いして回ったからでした。
私は涙ながらに、全裸で土下座してお願いする姿を多くの人に見られました。当然のことですが誰も私の願いを聞き入れてくれる人はいませんでした。
今日も校門の前で出会う女子一人一人にパンツを下さいと全裸でお願いしているところです。
誰かに声をかけられました。
「はい。なんですか?」
振り返るとそこには同じクラスの美希さんがいました。
「実は昨日、あなたの机の中に下着を入れっぱなしにしていたのを思い出したので持ってきたんですけど」
どうやら彼女は自分の脱ぎたてのパンティーを差し出しているようです。
私は嬉しさでいっぱいになりました。
美希さんの脱ぎたてのパンティーを抱くとその暖かさ、彼女の心の暖かさに触れた気になって、涙が止まりませんでした。
美希さんが去って行くと、私はもらったばかりのパンティーを履きました。
美希さんのおかげで私は久々に全裸女から、パンツ女に戻れた気がしました。
その様子を見ていた他の女子たちも恐る恐る私の元にやってきて脱ぎたてのパンティーを渡してくれました。
「私のもあげます」
「私も」
「みんな本当にありがとう」
すると一人の男子生徒が近づいてきて言いました。
「お前たちなにをやってるんだ。もうすぐ朝のホームルームが始まるぞ」
そう言って私を怒鳴りつけたのは同じクラスのリーダー的存在である田端信吾君でした。
「えっとこれはその……」
「おい返事くらいしろよ。なんとか言えよ!」
そう言うと彼は私のお尻を蹴り上げました。
「痛っ!ごめんなさい!」
私は思わずみんなからもらったパンティーをその場にぶちまけて、地面に這いつくばるようにして謝りました。
「服なんて着ないくせに何パンティーなんかもらってんだよ。変態」
そういうと彼の取り巻きたちが私を見下ろして笑っていました。
「パンツ返して欲しかったら全裸で俺の靴舐めろよ変態女。ほら早くやれ」
そう言われても恥ずかしくてその場で固まっていると再び彼に蹴飛ばされました。
「うぅ、わかりました。パンツ返してください」
女子たちが恥ずかしい思いを振り切ってまで私にくれたパンティー。
それを踏み躙るような行為をさせられ、悔しさと惨めさで胸が張り裂けそうになる。
「こんな大勢いる前でパンツをくれだぁ?この変態女!いい加減にしろよ!」
そう言うと彼はまた私の背中を踏みつけてきた。
「うっ、ぐぅ、うぁ、うわーん」
「あぁ、こいつ泣いたぜ」
「全裸でパンティーくれって、変態みたいなことするから悪いんだよ」
そう言うと信吾君は、散らばったパンティを踏みつけ始めました。
「やめてぇ」
「そんなにパンティが好きなら返してやらぁほれ!」
「いや!やめて!」
私は男子たちに歯がいじめされ、無理やり口の中にパンティーを入れられてしまいました。
屈辱的な扱いを受けてもなお、私は涙ながらにパンティーをしゃぶることをやめることができませんでした。
「ふっ、そんなに夢中でしゃぶりやがって。やっぱり変態だな。ははは」
「うぅ、パンツおいしい。でもなんでパンツ食べてるんだろう私。なんでパンツのことしか考えられないんだろう。なんでパンツを食べないと生きていけないんだろう。なんで、なんで、なんで」
私がそう呟いていると、周りにいた人たちが近寄ってきて、
気がつくつ美希さんをはじめとする、数人の女子が私の周りに集まってきていました。
「そんな!裸女は私一人で十分だよ!みんなをこんな目に合わせるわけにはいかないよ。だから離れて」
「だってみんなユウキちゃんのことが好きなんだもん。大好きなんだもん。愛してるんだよ。だからね、辛い時は助け合うんだよ。友達でしょ?」
そう言うと私を抱きしめてくれました。
私は嬉しくて涙が出てきました。
「ほら、制服なんか脱いじゃえ」
みんなは重い思いに服をぬいで全裸になりました。
「みんな本当にありがとう」
そう感謝の言葉をいう私の目からはずっと涙が止まりませんでした。
教養があるわけでもないしはてな記法をつかいこなせるわけでもないので読みたくない方は後半読まなくて良いと思います。
https://anond.hatelabo.jp/20211122100941
結論から言えばそれ自体は製作制作側セクションでは不可能に近いと思っています。
そして自分も正直萌えに走ったアニメは不要というのが持論です。
知らない方のために言っておくと光や黒い帯、モザイクで見えなくする場合ですら描かなければならないんですね。無修正のものと修正済みのものを作る必要があります。
子供向け作品も服の着脱がある場合は見せたくなくてもお尻やその肢体を描いていましたし
という演出の場合は見せなくても作画するということが多々ありますね。
貴方も作画や彩色、撮影処理をするセクションであれば大変苦しい思いをしているとおもいます。
自分もエロアニメをやっていたので無修正の股間や乳首を延々と寝ずに作画し続けるなどということをしていましたのでつらさがわかります。
知っている範囲だけでも味気ない萌えアニメやエロ絵を作画、制作、撮影スタッフの生活のために作り続けているなと感じますし、勤めていた会社がスタッフを使って同人誌を作って販売していることも気分が滅入ったものです。
「万人に受け入れられるものじゃないもの」「会社をなんとか生き永らえるだけの駄作」を延々と作り、高額で売らないと生きていけないほど困窮しているんです。
円盤が売れないグッズが売れない、下請けで金がないなどの理由は多々ありますが。
実際に萌えやエロを入れない場合どうやって自社のアニメ作品を制作すべきなのかわからなくなってしまっている国内アニメ会社が多すぎると思ってます。
これに関しては異論は認めますが言いたいのは基本そんなエロ部分よりもアニメとして大事なもんがあるだろうということです。
他国ではすでに
TVでは萌え絵を極力出してはいけないしエロパートはもってのほか、胸の谷間も国により統制対象です。
人を殴るシーンもすでに規制やカットがされています。そういう作画をしない演出が必要になっている時代なのです。
そんな時代でどうやったらいい作品って言われるものを製作・世にだせるでしょうかね??
デ〇ズニー社が卑猥な表現に見える素体をスタッフに見せてスタッフを不快にさせて辞めさせるなんてことがあるでしょうかね?多分しないでしょう。まあそうだろうなと思えます。
日本の会社はどうでしょう、無修正のぐちゃぐちゃのものを「やれ」と強いていることでしょう。よくて「あなたにはこの仕事は無理」と言ってるのではないですかね。
おっしゃるとおりここは完全規制されているべきであり、制作側でもゾーニングされた上でなくてはならないのですが無理だとおもいますね。
萌え萌えしたもので稼ぎたい人を大量解雇して再編成するだとか、アニメ会社たちが一念発起して集まりすべての作品をオリジナルで作るだとか、スポンサーが直接アニメスタッフをあつめて製作するだとか、
そんなでかいパラダイムシフトや革命でも起きない限り、これは良い方向に向かうことはないでしょう。
正直萌えだけに走った薄い内容の動きがつまらないアニメは不要と思っています。
これこそアニメ会社の生き残る根幹に存在していてはならないものなんです。
技術と情熱を注げる世界中に見せられる作品で生き残りたかったんですよ。私も。
注意。AIでエロ短編を作ってます。なんか茶否さんのエロ漫画で見たシチュエーションをAIで再現してみた。
この氷河期動物園には氷河期世代に就職に失敗した派遣社員や、引きこもりのおじさんたちを檻に閉じ込めて見せ物にすることで、私たち高校生を含めた学生たちに、将来に対する戒めをするための社会的な意義のある施設になっています。
「きゃー!檻の中のおっさんがこっち見てるよ!」
優奈ちゃんがハゲ散らかしたおっさんを指さして、笑っています。
「優奈ちゃん、いくら氷河期世代のおじさんだからってそうやっって指を刺してバカにするのは失礼だよ」
私が注意すると優奈ちゃんは反省するどころか余計にムキになります。
確かに檻の中に閉じ込められたおじさんたちは臭かったです。でもそんなことを言ったらまた優奈ちゃんが怒るから私は黙っていることにしました。
私たちはその後、園長先生のお話を聞いてから園内を自由に見学することになりました。
「わあ!これが本物の引きこもりなのかな?」
私と優奈ちゃんは太ったおじさんがぎゅうぎゅうに詰まった檻の前に立ち止まりました。
「ねえ、何だかさっきよりも臭いが強くなった気がしない?それに何か動いてない?」
優奈ちゃんの言葉通りおじさんは股間をまさぐって激しくオナニーをしていました。
その声に反応してか、おじさんはさらに激しい勢いでオナニーを始めました。
「キャッ!ちょっ!来るなってば!!」
あまりの激しい動きに怖くなったのか優奈ちゃんは悲鳴を上げながらその場を離れていきました。
私も急いで後を追います。
「きっと欲求不満なんだね。早く社会復帰できるといいけど・・・」
「アッハッハ!!どうせもうすぐ死ぬんだからいいじゃん!あんな奴ら死んだ方がいいんだよ!」
突然優奈ちゃんが大きな声を出し始めたものだから周りの人たちが何事かと見ています。
その時でした、けたたましく警報が鳴り響き始めました。
『緊急避難指示。一部檻から氷河期世代が脱走しました、観覧客の皆様は係員の指示に従って速やかに避難してください』
アナウンスを聞いた途端、今まで騒いでいた人たちはみんな一斉に逃げだし始めました。
呆然としている私の手を優奈ちゃんは強引に引っ張って走り出しました。
「ほら行くよ!こんな所に居たら死んじゃうかもしれないじゃん!」
外に出るとそこは地獄絵図のような有様でした。
優奈ちゃんは焦りながらも何とか人ごみをかき分けて進んでいきますが、間に合いませんでした。
気がつくと私たちの周りには氷河期のおじさんたちが取り囲んでいました。
「ひぃっ!来ないで!」
するとおじさんの一人が優奈ちゃんの腕を掴みました。
「やめて!離してよ!」
私は咄嵯におじさんの手を振り払おうとして掴みかかりました。
しかし次の瞬間、強い力で振り払われてしまい地面の上に倒れこんでしまいました。
「痛いっ!」
倒れた拍子に頭を地面にぶつけてしまったようで頭がクラクラします。
優奈ちゃんが心配そうな顔で見つめてきます。でも安心したのもつかの間、今度は別のおじさんが優奈ちゃんの髪の毛を引っ張って無理やり立たせようとしています。
「いたぁ!髪はダメぇ!」
おじさんは優奈ちゃんの言葉を無視して力任せに引っ張り続けます。
優奈ちゃんが涙目になって訴えます。それでもおじさんは気にする様子もなくさらに強く髪を引っ張ります。
「うるせー。どいつもこいつも氷河期世代だってだけで俺たちを見下しやがって!ふざけんな!」
おじさんは怒鳴りながら優奈ちゃんを引きずるように連れ去って行きます。
「嫌だ!助けて!誰かあああ!!」
「違います!話を―――きゃあっ!」
おじさんは私に詰め寄ってきて胸倉を掴むとそのまま殴りかかってきました。
「この野郎!氷河期世代の俺に楯突きやがって!ぶっ殺してやる!」
殴られた衝撃で視界が歪んで見えます。
「うるせえ黙れクソガキ!」
優奈ちゃんとおじさんが喧嘩を始めたようですが、すぐに優奈ちゃんはおじさんたちの腕力に負けて引きずられていきます。
私も優奈ちゃんを助けなきゃと思い立ち上がろうとしました。しかし、まだ少しふらついていたので上手く立てずにまた尻餅をついてしまします。はだけたスカートから見えた太ももにおじさんたちは視線を向けてきました。
一人のおじさんが言いました。
「いいね!じゃあ俺は足を押さえとくぜ!」
「ちょっ!何すんだよ!離せ変態!」
優奈ちゃんが暴れていますが、数人がかりでは敵わずに引き倒されてしまいました。
そして、おじさんたちの手によって優奈ちゃんの着ていた制服が乱暴に破られていきました。
露になった下着姿の優奈ちゃんを見て、周りの人たちが興奮したような声を上げています。
「おぉっ!可愛いじゃん!」
「へっ、こんなブス相手に勃つわけねぇだろ」
「でもまぁ結構楽しめそうだし、俺らはこのまま楽しむか」
優奈ちゃんは怯えた表情で自分の体を抱きながら震えていました。そんな姿を見てもなおおじさんたちは優奈ちゃんの体を弄び始めました。
「イヤッ!触らないで!」
「キャアアッ!」
優奈ちゃんが悲鳴を上げるたびに私の心にも痛みが走りました。私が何もできないでいるうちに、優奈ちゃんはとうとう全裸にさせられてしまいました。
「ひぃっ・・・やめて、許してよぅ」
「よし、じゃあそろそろいただくとするかな」一人が優奈ちゃんの股間に手を伸ばし、もう一人が優奈ちゃんの腕を掴みました。
「やめて!やめてよ!離してよ!」
「うわ、なんだこれ?初めて見るけど、こんなもんなのか?」
「んな訳あるか、ちょっと濡れてるだけだ」
優奈ちゃんの体が持ち上げられて、秘所が晒される格好になります。
「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!!」
「優奈ちゃん!」
私は慌てて駆け寄りますが、大勢のおじさんたちに阻まれてしまいます。
「おい邪魔すんじゃねえよ!」
「どけって言ってんだろうが!」
「痛いっ!放して!」
「ヤダァ!!やめてくれよぉ!!!」
優奈ちゃんは涙を流しながら懇願しますが、誰も聞く耳を持ちません。
「やめてぇ!やめてよおお!」
優奈ちゃんが叫びますが、おじさんたちの手が止まることはありません。
「やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!やだぁ!」優奈ちゃんは涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、それでも必死に抵抗を続けます。
「お願いだからもうやめてあげて!その子は関係ないじゃないですか!!」
私は優奈ちゃんを助けようと懸命に訴えますが、それも虚しいだけでした。
「うるせーんだよ!」
「お前も俺たちを見下してるんだろう!?」
「きゃあっ!」
「どいつもこいつも氷河期世代だってだけでバカにしやがって!ふざけるな!」
「こんな人権意識のない施設に押し込め見せ物にしておいて、お前ら何様のつもりだクソガキ風情が、大人をなめるなよ!」
「い、痛っ、離してください!」
「黙れ!」
「グフッ!」
おじさんの一人に殴られて床に倒れこみました。
「おい、次は俺らが楽しむ番なんだけど、あんまり騒いでっとこいつのこと犯しちゃうよ?」
「ひっ・・・」
「やめて!やめて下さい!それだけはやめて!」
「だったら静かにすることだな」
「分かりました、分かったから優奈ちゃんには手を出さないで!」
「おい、早く服を脱げ」
「そんなのダメです!やめて!」
「だったらさっさとしろよ、ほら」
「うっ、くっ、い、嫌っ」
「彩香ちゃん!」
「強がり言いやがって、本当は怖いクセに」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
「ほら、いい加減覚悟決めろよ」
おじさんが私の胸元に手を伸ばしてきました。
「や、止めてください!」私は思わず声を上げました。
(そうだ、この方法なら)
「どうした?怖くて動けないのか?」
「いえ、そうではありません」
「じゃあなんだって言うんだ」
「今から私が裸になるので、それを見て満足していただければと思います」
「はっ、そんなんで済むと思ってんのか」
「いいえ、でもあなた方は優奈ちゃんを犯してしまうよりマシでしょう」
「では、失礼しますね」
私は制服のボタンを一つずつ外していきました。そしてそれをゆっくりと地面に落としていきました。
「へへへ、良い眺めだぜ」
「恥ずかしがることはねぇよ、もっとよく見せてくれよ」
「はい」
私はスカートも
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続きは皆さんで作ってみてね
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1805065
これ見てやっぱフェミって何も分かってないな、と
温泉娘の反対を考えるならBTSのリアルな写真を看板に持ってくるんだよ
絵じゃなくて写真な
温泉がBTSとコラボしてBTSっぽい男が半裸でアピールしてたら大騒ぎするから
男はおっぱいに性的魅力を感じるからそこが強調された絵が好きだけど
じゃぁ女が金玉とか股間が膨れ上がってる絵が好きか?って言われたらそうじゃないだろ?
筋肉ムキムキが好きか?って言われたらそうじゃないだろ?
先々月は『初々しい妹』、先月は『発育測定』を捨てた。そして今月は『ヴァージンエイジ 入学(ノーマル)』を捨ててやろうと思い立った。既にいきり立っていた。
実は今日の夕方か夜にソープに行くつもりだった。そのために用に昨日は丸1日オナ禁していたのだが、シティヘブンで写メ日記をチェックしていたら股間がどうにもならなくなってきたので、急遽オナホに出してやろうということになった。ソープはまた今度にした。
手に収まるくらいのサイズ感、ベタつきもなくもちもちした触り心地が非常にすばらしい。ローションを注ぎ、レンジでチン、いざ挿入……と思いきや、押し戻しが強くてなかなか入らなかった。そうだ、そういえばこんな奴だった、と懐かしさを覚えた。中はとにかくキッツキツで、形状は非常に単調。この肉壁の抵抗を受けながらメリメリと突き進んでいくような感覚がシンプルなのだが気持ちいい。奥までグッと押し込んで4回ほど擦ったらあっけなく出てしまった。
子どもを連想させるキャラに乳や股間を強調した萌え絵をゾーニングしてって要望を一切聞き入れない一部オタク達。
職場のセクハラにノーを突きつけると「コミュニケーションだよ」って言ってた昭和のおっさんたち。
似てるね
今まで宇崎ちゃんはエロ漫画じゃないのにエロ扱いするなとか、ラブライブは全年齢向けで股間の見え方は見てる側の見方が悪いんだって擁護しててたのに
実際エロ絵師がエロ絵と全く同じ描き方で乳袋や股を描いてるの見てこれはエロなのか僕たちわかんな〜いでとぼけるのは苦しすぎて
過去にエロ絵を描いた人が叩かれているらしい。なのであるエロ絵師の話をしたい
彼は貧しい農村の出身だった。家中の金をかき集めてボザール(日本で言う藝大)を出たものの、賞に落選した後は肖像画やエロ絵描きをしていた。
ここはちょっと説明が必要かもしれない。当時、絵画は写真の役割を担っていた。つまり売れない絵描きは金持ちのポートレート写真や、ポルノ写真で食い繋いでいたのである。暮らしは貧しかったらしい。ついに奥さんは結核にかかり亡くなってしまった。
あるときミレーは画廊の前で彼の絵を眺めている2人の若者を目撃した。若者の1人が「この絵の画家を知っているか」と聞くと、「うん、裸の女しか描かないミレーという画家だ」ともう1人が答えた。その会話を聞いたミレーは、生活は苦しくなるだろうが、もう二度とエロ絵を描くまいと心に誓ったそうだ。
彼は自分の故郷を題材に選んだ。清貧な農民の暮らし、貧しい中の敬虔な信仰を彼は鮮やかにキャンパスに描き出し、人々の心を打った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/落穂拾い_%28絵画%29
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Jean-François_Millet_-_The_Sower_-_Google_Art_Project.jpg
「エロ絵を一度でも描いたことのある人間の絵を使ってはいけない」なら岩波書店アウトでしょう、という皮肉なんですが誰にも伝わってなさそうで絶望しています
ミレーも話してた若者も「エロ絵を一度でも描いたことのある人間の絵を使ってはいけない」的な価値観の言動をしているこのエピソードをそういう皮肉の意で使うのはおかしいのでは
えっ そんな言動していませんが?
当時のミレーはただのエロ絵描きと見られていた、若者の会話を聞いてブチ切れて好きな絵を描くようになったというエピソードです
https://ja.wikipedia.org/wiki/晩鐘_(絵画)
例えばこれ、ミレーの描いた「農民が神に祈りを捧げる絵」なんですけれど、サルバドール・ダリはエロ絵解釈してまして、
サルバドール・ダリは、男性を、交尾の後にメスに食べられる運命のオスのカマキリに見立て、勃起した股間を帽子で隠しているという独特な解釈を行い、それに基づいて『たそがれの隔世遺伝』(1933-34年)などの作品を制作した
こんなん。どう思う? 私はダリの絵は好きだけどこの解釈はないわーと思ってるわ。この絵だけじゃなくて大量に2次創作みたいのしているんよ。本人的には尊敬してるっぽいんだけどさ! ないわーー ほんとこの人の解釈ありえんわーー
でもダリの2次創作絵を無くせなんてことは言わないし、ダリが独自解釈するのも自由だし、私も自由に文句言うぞ。
いや、まじでダリの画集の解説よむたびにイラッイラしているのでつい書いてしまった。ごめんよ。
あとごめん、温泉娘のイラストは見た感じ私にはエロには見えなかった。ただ、そう見る人もいるんだろうね。
えええ?? あの絵でエロ絵描いてたん??! 作風ぜんっぜん違うじゃんか?! そっちのがびっくりだわ!
一方葛飾北斎は「ちんちんヌルヌル」みたいなフェミ激怒レベルのPNを用いエロ絵を描きまくった
まあ、外人とサヨからしたら小島のジャップ猿の作品なんぞただの落書きなんだろうがね、ミレーという世界的有名画家と比べるな!とかキレそうなので
ひゃぁーーーー 葛飾北斎は別格だわ!! そうだね、浮世絵があったね。増田は頭いいなぁ。
近代美術史に思いっきり影響を与えたのが浮世絵ですよ浮世絵! 影響大きすぎてどこから話せばいいかわかんない。
モネとかドガとかセザンヌとか・・・ えーと、『印象派以降の絵画ってよくわかんないなー』みたいなこと思ったことない? その辺り、芸術が一気に自由になったその大元凶が浮世絵なんですよ。
西洋美術って、写真のかわりみたいな発展の仕方したのね。写真みたいに正確に、解剖学とか遠近法とかきっちりした絵を描いていたわけ。でも、浮世絵はその辺全部無視して 思いっきりデザイン的な絵を描くのね。大胆な構図重視でおもいっきり誇張したりデフォルメしたり、色彩表現も独特ですごい鮮やか。トーンつけたり(影を入れたり)しない。絵ってこんなに自由でいいんだ・・・!って当時の人たちにものすごい衝撃を与えたの。それでみんながいろんな手法を試し始めて現在に繋がるの。
ポルノとかブロマイド写真、観光土産のポストカードといった、微妙な立ち位置だった浮世絵が、美術史に多大な影響を与えたなんておもしろいし、現在の価値観で下賤なものでもなるべく規制しない方がよいのだろうね。
関係ないけど、モデルが居てそれを描く絵画ならエロ絵というよりヌード画として見れるしエロさよりも美しいとか素晴らしいとか思う、しかし現代のTwitterに居るエロ絵師の性癖全開な妄想を元に描いているエロ絵はイカ臭くて気持ち悪りぃと思ってる、なんでお前の性癖を通りすがりの全く関係ない俺が目にしなくちゃいけないんだよって思うな。例えばツイッター内で「緑茶」とサーチしてみ。
ははぁ、なるほど。それは同情するなぁ。
私もエロは苦手なんだけど特に嫌な目にあってないのは Twitter をやってないせいかもしれないな。
Twtter 側でどうにかできないものだろうか
なんで世の中萌え絵ばかり溢れるかって、それ以外にお金を出してくれる人がいないからだよね
最初の一歩は萌え絵以外を描いているひとを支援することではないかな
たとえば Pixiv で「オリジナル」タグで検索して気に入ったイラストにいいねしてコメントして回るだけでずいぶん変わると思うよ。
nandenandechan 読んで貰うために、かなり気遣って書かれている文章。/かなり好意的に見てる女オタクから見ても辛い。一般的な人から見たら言わずもがな。
youichirou アラフォー男だが、オタク同士じゃなくてああやって一般に膾炙するからにはもうちょっと大人しい企画にするのが望まれるのではないか、とは思っている。大洗や京都市営地下鉄のはよいバランスだと思うが。
oka_mailer "「あ〜……(苦笑)炎上しないか若干心配ですね……」"共感もするけどこういう「自分にとって精一杯の抵抗」ができるのも一部の「過激な人」のお陰なんだよなってのは。
z1h4784 仁藤さんが増田のようなスタンスだったら…というコメントがあるけど、現実には仁藤さんの問題提起より先にこの増田があっても誰にも読まれないんだよ。ああやって焚きつけるのが必要なこともある
hobo_king これは俺も思う。客寄せに使うならトラブりそうな部分は排除しておくに限る。ただこの手の話が出てくるのが「予算が少なそうなコンテンツ」からばかりというのが何とも痛々しい。現地の手弁当感が見えるというか。 表現
WinterMuteWinterMute 30で消える設定は本当にいらない。なぜなら客がまったく喜ばない無意味な設定だから。願望がどうとかも的外れ(客にとって嫌なことでしかないので)。単なる「まずい設定」
ytRino 概ね分かる。自分も温泉むすめは存在していいと思ってるけど、温泉むすめに非の打ち所がないかのように切れ散らかしてるのはそれは無理でしょと思う
karagenkig 萌え絵は普及してきたといっても、この設定で広くPRし老若男女に好感をもってもらうつもりだった企画者のセンスが謎の案件。表現事案というより、広報センスというか。
Kouboku この設定考えたキモオタ、相当アホだよね。叩いてくれといわんばかりのアホ設定
GOD_tomato 童貞の魔法使いみたいに馬鹿げたキャラ設定だわ。だからオタクのミソジニはと言いたくなる。
be_it_sore 自分はいわゆる萌え系の女の子も好むオタク女だけど、というかだからこそ30過ぎたら消えるとかいきなり現実突き抜けられるのツライ(かと言ってツイフェミみたいに騒ぐつもりはない)
lolmogniysy 作品には必ず作者の思想が反映されていて、フィクションの内容は現実で言論主張を行うのと同じ影響力と責任を帯びる。作品無罪などという妄言は表現に伴う責任を否定していて全てのクリエイターを踏み躙ってる。
mukudori69 この設定を「わざわざつけた」ところに悪意としか受取りようのないものがあるんだよな…作品内で年を取るわけでもないなら時限設定つける意味全然ないし。仕掛けた人(美人時計の人)への不信感が募る
molmolmine こんなに共感できる増田も珍しい/オタク業界で飯を食べてるので、炎上する案件に関しては、感覚を令和にアップデートして上手くやってくれよ…と同胞の無事を願う気持ちがある。
moqojiy オタクは客としてチョロいと思われていて、そういうビジネスを転がしてる人がいて、省庁や自治体までもそういう人たちに転がされてるのはなんだかなと思っている。
robokichirobokichi 今日日深夜アニメでも未成年者の飲酒は無いので、あの設定をあるあるで済ませるのはいかがかと。この件きっちり自浄しないと萌え文化が再び日蔭者の集まりみたいに見られそうで嫌だな。
sametashark この話し方するとすぐ「実際30上なんていらないw」「むしろその設定が股間くすぐる」って勘違い野郎が出てくるのが嫌なところ。常に温度高めでキレて圧力かけてくれる集団も、これも、両方必要なんだよ…
kk23 この件の設定とかラノベのエロ表紙とか「これくらい良いっしょ」っていう作り手側の感度の低さが度々表出するなあ、規制などされてほしくないからこそもちょっと考えてほしい。もし修正されたんなら別。
BT_BOMBER 正直「深く考えてない」と言われれば、そうだろうなという気もする。ただその場合、自然と炎上設定が選択されたことになるので、ある意味考えて設定してるよりヤバいように思える
tana_bata 概ね同意。俺もオタクだけど萌えはNG(勝手にやってろ)なので、ああいうのはうまく隠してやってほしい
wuzuki 朝日新聞が運営する女性向けメディア「かがみよかがみ」を思い出す。あれも、18〜29歳の女性の投稿のみ募集してるんだよね。女性のコンプレックスを扱いたいみたいだけど、「そういうとこだぞ」感。
HanPanna 収入が500万切ると存在が消える温泉むすこの存在が待たれる。
questiontime 「30で見えなくなる」は、あのコンテンツの最も邪悪な一面。
amble_dream 萌えやエロでコーティングなんて最近珍しくも何ともないけどその妙に生々しい年齢制限は一体何なんだとは思うな
d-ff 温泉街にはおどろおどろしい成人映画の看板や「花電車」を謳うスリップ小屋もある。それを風情と、非日常と愉しむ人もいるがインバウンド狙いの官庁が後援するのは違う。昔々はTV局のPが女子アナ30定年説を語った。
dakarane 男性アイドルは40過ぎても普通にめちゃくちゃ市民権得て愛されるのに女性はかわいくても30で消されるもんなぁ。。絵になってもなお消される運命なのかー
bilanciaa いまの流れは「あー、やっぱり二次元オタクは気持ち悪い危険な人たちなんだ」って思われるだけだよ。
todomadrid ある層への配慮を無視して、一部の層への接待のために問題表現も含めるなら、ネガティブな反応も甘んじて受ければいいのでは。バッシング受ける覚悟もないのに、無邪気にやらかすのは、マーケティングとして稚拙。
anohtn 炎上マーケティングかと思うレベルに雑
kori3110 実際はともかく、会議で批判的意見がオミットされるやり取りの下りにリアリティがあってつらい……上手くやってくれってのには共感する/設定に無理ありすぎて話が入ってこないみたいな事、フィクションあるあるよね
hate_flag オタクは自らのオタク趣味の加害性について気づくべき、ってのはこういうこと。マンガもアニメも楽しいけど、その楽しさが誰かを傷つけてないか?ってことに完全に無自覚じゃダメなんだぜ
kinnosabakan わざわざ書かれてなきゃ暗黙の了解だが、毎年律儀に歳をとる訳でも無いコンテンツにこんな説明つける意味が何なのか?と考えると悲しい気分になる38歳。お前は要らない、というメッセージを受けながら入る温泉…。
shun_libra そもそもの話、そんな問題だらけの設定で、温泉むすめは温泉にどんな客を呼びたかったんだろうと思ってしまう。
kohakuirono ただひたすらに可愛い永遠を生きる女の子の神様設定に全振りしろよ。エロもいらないよ。何で30になったら引退みたいな生々しい設定付けるんだよ。エロ広告でもないのに男の願望駄々洩れさせてどうすんだよ。
kaerudayo 「30で消える」ってのがいちばんきもちわるかった。この増田が想像する会議の絵が浮かんだよ 、私も。
mamimu_memo 現実の三十路以降の女の生活、楽しいのにね / 男女問わずオタコンテンツに大人が描かれない問題の一種で、女性蔑視の設定のつもりなんてないだろうけど、無邪気にこういう設定されてもモヤるわ
frq440 めちゃんこ丁寧な説明だと思う。これに全ツッパしかできない、イチャモンにしか見えない人は味方の背中撃つタイプなのでフェミ批判者にとって迷惑というか邪魔。
Gl17 「女は30まで」とあからさまに設定して、後付けで神ですから~も無いものだ。逆にイケメン男子キャラでやったら年齢差別、オッサン忌避ということで超燃えるだろこれ、特にオタ男子内で激しく。逆ならフェミの攻撃。
superabbit 昔は温泉地に慰安旅行と称したおじさんたちが大挙して押し寄せて現地のおねえちゃんと買春やら女体盛りやら乱痴気騒ぎする文化あったからな。温泉むすめのコンセプトってその感覚のまんまっぽい。
web725 (ストレートの)男性にとって都合がいい設定を深夜アニメではなく広告として取り扱うというのが不味い / それを分からない人がいるというのも悲しい
planariastraw 自分がこの件に絡んでいる温泉の想定する客層でないことはよく分かったので今後は行かないようにしますわ。
ponponhanahana 温泉むすめに関しては仁藤さんがわざわざ見つけ出して燃やしたみたいな表現を見かけたけど、こんなんじゃ炎上は時間の問題だったのでは
i_ko10mi 会議の場の想像がリアル。SNSで炎上しそうですねー程度で終わるのめちゃくちゃわかる。
hurahuraotoko ここまで丁寧に分かりやすく説明されてまだ温泉むすめの何が問題だったか理解してなさそうなブコメと増田が見られるのが人にはどうしても理解力の差があるんだなぁ…とやるせない気持ちにさせられる。
Yoshitada そもそも基本設定が色々狂ってるんだよね。
mkotatsu コンパニオンの性的サービスへの悪ノリで作ったのか。公表しなければ燃えずに済んだのに単純に悪手。「不快な表現を排除するな」は古典的キモオタや障害者…な表現も、個人制作じゃなく公式設定にされて良いのか?
俺が中3で姉が高2のとき、姉の本を借りようと俺は姉の部屋に入った。
姉はいなかったので、ちょっとした好奇心で、姉のタンスをあさってしまった。
どんな下着つけてるのか興味あったからだ。けっこう派手な下着をいくつか見つけた。
すると、タンスの奥にビデオテープが隠してあるのに気づいた。シールとかは、なにも張ってない。
俺はピンと来た。姉がどんなエロビデオを見ているのか興味あって、このビデオを自分の部屋に持ち帰った。
早速再生してみると、まったく予想していなかったが、モニターに現れたのは姉の姿だった。
ただのAVをダビングしたビデオだと予想していたから、結構びっくりした。
姉は制服姿でホテルの一室と思われる部屋の中にいて、撮影している男と仲よさそうに話している。
姉は撮影者の男とキスし始めた。男は社会人っぽい年齢だった。どうみても、高校生には見えない。
「これって、援交か!?」
俺はマジで動揺した。
今見ている姉のビデオは、その援交ハメドリビデオに雰囲気がそっくりだった。
男「それじゃ、やろうか?」
姉「うん、やる?」
男は姉のブラウスのボタンを外し始めた。姉のブラジャーが見える。
「おおっ!」
初めて見た姉の乳首に、俺はつい声を出してしまった。子供の頃ならともかく、もう高校生になった姉の乳首なんて見れないだろうと思っていたからだ。
姉「はは、サダさん、おっぱい好きだよね」
姉と男は親しそうに会話している。援助交際なのか、本当に親密な仲なのかは微妙なところだった。
結構スローなセックスだった。それに姉は確実に感じ始めていた。
額に眉がよって、顔が赤くなってる。
女の表情になっている。こんな顔した姉を見たのは初めてだった。
もちろんモザイク無しで、姉のアソコがはっきり見えた。
女のアソコをモロに見たのは、俺は初めてだった。しかも、それは実の姉のだった。
姉「もう、そんなに撮らないでよ」
男「ははは、濡れてるじゃない。パンツにもシミができてる」
姉「もう!」
男は姉のスカートも脱がした。
姉は、はだけたブラウスだけの姿になる。その姿が弟の目から見ても正直エロかった。
男は姉に挿入した。ちゃんとコンドームはつけている。その結合部分もはっきりアップで映っていた。
男が揺れると、姉も声を漏らす。
男「お尻を向けて」
姉はなにも言わずにそれにしたがった。四つん這いになって、お尻を向ける。
その姿を男ははっきり撮影した。姉のお尻の穴まで見えた。
男はバックから姉を犯し始めた。
スローなセックスがだんだん激しくなって、パンパン肉のぶつかる音がし始めた。
姉も、外に漏れるんじゃないかというぐらい大きな声を出し始めた。
男は5分ほどで射精した。
姉を仰向けに寝かすと、まだ感じて、うつろになっている姉の姿を舐めるように撮影していた。
ビデオはそこで終わった。
俺はすっかり興奮してしまい、もう一度まき戻して、オナニーし始めた。
姉の正常位での乳揺れシーンがいちばんエロくて、何回も巻き戻してチンコをしごいていた。
姉「ねえ、隆典~、あっ!」
いきなり足音も立てずに姉が入ってきた。
俺「ああっ!」
俺は本当にびっくりした。世界が終わったかと思うぐらいびっくりした。突然戦争が始まっても、こんなにはびっくりしなかっただろう。
姉は深刻そうな顔で俺を見た。
姉に見られながら、俺はパンツの中で射精していた。ドクドクいって、股間に生暖かい感覚があった。
オナニーを見られたのはまだいい。しかし、見ていたオカズが姉のハメドリビデオ
だったのがばれたかどうかは微妙だった。姉が入ってきた2,3秒後に停止したから、もしかしたら気づいてなかったかもしれない。
俺はただオタオタしていた。
はっきり言って、こんなに危機感を感じたのは生まれて初めてだった。中学生のとき不良に絡まれたことなんか比じゃない。
20秒ぐらい後に、姉は今まで見たこともない怖い顔で、俺の部屋に戻ってきた。
俺を押しのけると、ビデオデッキから姉のハメドリビデオを取り出す。
姉は自分の部屋に帰って、タンスの中にビデオがなかったのを確認したんだろう。
姉はビデオテープで本気で俺のこめかみを殴った。
こんなに怒りをむき出しにした姉を見たのは初めてだった。
おれは、もうこの家にはいられないと思った。
俺は着替えをかばんに詰めると、書置きを残し、自転車に乗って本気で家出した。
町をふらふら自転車でさまよう。とにかく逃げることしか考えられなかった。
本気で死ぬことも考えた。
手持ちの金でコンビニ弁当とか食べながら、4日ぐらい野宿を繰り返した。
途中、首が吊れるような枝や設備を探したりもした。
実家から40キロぐらい離れた公園で寝ていたら、どう見ても薄汚れた家出少年の俺は、警察に職務質問された。
腹が減って、疲れきっていた俺は、もう警察から逃げる気も起きなかった。
両親は家出の理由を問いただしたが、俺は答えられなかった。姉のハメドリビデオを見ていたら、それが姉にばれたので家出したなんて言えるわけがなかった。
俺は、学校でいじめにあって、もう嫌になって家出した。家に問題があったわけじゃないと、適当にウソの言い訳をした。
家に連れ戻された俺が、鬱病寸前で部屋にこもっていると、姉が入ってきた。
俺「ごめん、姉ちゃん!ビデオのことは、絶対言わなかったから」
俺は土下座して謝った。
姉「いいよ。私も言い過ぎたわ。まさか本気で家出するなんて思わなかったから。本当に死んだんじゃないかと、本気で心配したわよ」
俺は、正直、本気で死のうと思ったことなども話した。
姉「そんなバカなこと考えないでよね。本当に生きててよかった」
姉は俺の頭を抱きしめてくれた。
俺「ごめんなさい。もう絶対姉ちゃんの部屋に入ったりしないから」
俺が泣き出すと姉も泣き始めた。ふたりで30分ぐらい、メソメソ泣いていた。
姉に許してもらえたのは救いだった。絶縁も覚悟していたからだ。
それから二人がそのことを口にすることはなかった。
俺も、もう二度と姉の部屋に黙って入ったりはしなかった。
姉は許してくれたが、その後も俺はあのビデオの映像が頭から離れなかった。
服の上から姉の胸を見たら、あの形のいいおっぱいと乳首が浮かんでくる。
お尻を見たら、あの白くてきれいなお尻が浮かんでくる。
本当に自分は最低の男だと思う。
こいつの反応見ればわかるけど、元増田の話、明らかに「男臭さ」が抜かれてる創作っぽいんだよな。だから批判する女がほとんどいない。だってセックスしてないからね。
男が実際に書くと男くさくて女は見てらんないから。創作でも事実でも。
経営者って言っているけど金を稼いでいる所とかそういう部分が妙にあっさりとしていて、金持ちだと言う部分がポルシェとブランドのアクセサリーしかない。
本物の金持ちってブランドで金を誇示しない。貧乏なのにブランド持ってる奴沢山周りに居るから。自分がどんな事業をしていて、どのように稼いでるか言うの。
ブランドで金持ちを語るのは情報商材売ってる奴とそれに騙される女だけ。
「25歳も差があれば金だけ貢いで養うのは当然」みたいなフェミの夢みたいなのを感じる。当たり前だけど「女の子と一緒にしっぽり飲むだけで幸せ」なんて男居ないから。老人でもチンポでしか女みてないから。
「昔遊んでいて枯れた男」の設定も女の夢。男ならわかるけど、「経営者で」「昔遊んでいて」「ガールズバーに行ってる」時点で若い子食い散らかしてる性欲の権化しか居ない。
場末のスナックに美人の女なんかいねーよ、現実見ろ。安給のサラリーマンのオッサンを股間で食い止めるのに精いっぱいなのは単純に器量が足りないから。
ネットで18禁小説や漫画を検索、2000円程度のジョークグッズを股間にON!
これだけで全てが終わる。
わずか2000円とネットの接続料金とたまにローション買うだけで一生楽しめる。
なにゆえそこまで人肌を求める?
そもそも御SEXまで行ったら相手が自分を承認してるなんてどう信じられるの?
マジで単に御SEX出来たら誰でもいいだけかも知れないじゃん?
肉バイブ・肉オナホ・肉アナル・肉オーラルを持っていてキモくない程度の外見や匂いなら誰でもいいのでは?
外見を承認されたいの?
それはルッキズムという檻で自分を縛って勝手に苦しんでいるだけでは?
ほんまいとおかし