僕はずっと家に居て、それは外に出るのが怖いとか出たくないからじゃなくて、
ただ家にずっと引きこもってるってゆうだけなんだけど、
そうゆう話をした同年代の女性と「じゃあリハビリも兼ねて、私と会ってみる?」という事になった。
ラブホで会って、ビールとか飲んで、その時の海外ドラマの話をして、
僕はドラマを見てなかったけど、興味があるように相手の話を聞くことはできる。
それで一段落ついた時に、女性が「えっちしちゃう?」と、どうも上から来たので、
それに合わせて「しちゃいましょうか」と。「えっちするの久しぶりだなー。穴ふさがってないかなー」とか、
「お、りっぱなのもってるじゃん」とか、女性のオヤジギャグは無視して、
ふつうにせっくすした。抜いたコンドームの中に多めの白いのがたっぷんと入ってて、
そうしたら「君、大丈夫だよ、自信持ちなよ!と急に励ましてきた。
「ちゃんと話もできてるし、大丈夫だって、引きこもってないで」。
家にずっと居るから引きこもりなだけで。「彼女とかも作れるよ!」。
「じゃあ相手さんがなってくれます?」「えー、私ー?私と付き合うのは大変だよー。
それに今は恋愛って感じでもないしー。サイトで募集してみたら?
家に居てもメールはできるから、メールから仲良くなればいいし」。
だから僕が本当の引きこもりなら、今日も出てこないと思うんですよ。
僕はこうゆうのには、足は軽いほうですよ。
「女の子と付き合うと、手をつないで、キスをして、最終的にはえっちに行くじゃないですか。
そこまで急かして焦るのは嫌われるし、何もしないのも付き合ってる意味がなくて、」
「だけど最初からせっくすしてるなら、いつになったらせっくすできるのかなーとか、
身体目的かなーとか、考えなくても良くないですか」適当に言いながら、
「もう一回したい、です」「いいよ。もう元気なの?」
「相手子さんの裸とかせっくすがエロいから、素直に反応してるのかな」
「そんな見ないで恥ずかしい。私もいつもよりも濡れてる。あんまり濡れないんだけどね」。
女性にはそうゆうオヤジ的ないつもと違う説明を言ってほしくない。
「引きこもってて性処理はどうしてるの?」「おなにーしてます」
「もったいないよねー。私もそうなんだけどさ、バイブレーターじゃ味気ないもん。夜遅くにだと、
モーターのブーンって音が結構響いて、やっぱり本物はいいよねー。
おなにーしてるとやっぱり本物に挿れたくならない?」
「今日は相手子さんのまんこに挿れられましたよ!気持ちよかったです!」
「私も本物のおちんちん気持ちよかったよ!全然違うよねバイブレータとは。
家に帰ると無いんだよねー。もう一回しちゃう?」「いいですよ!」
「できるの?すごい?3回だよ」「相手子さんもエットでせっくすが好きなんですね」
「嫌いな人っているのかな」。ちんこも具合良くおっきくなったので、
立ちバックで後ろから挿れてみた。「あ、いきなり。。でもこうして欲しかったの。
なんで分かったの?」「僕もこうしたかったんです。本物のおまんこ気持ち良い」
それから相手子さんはローターでちんこを挿れたままのおなにーで2回イッて、
それで終わりかなとシャワーを浴びて服を着て、帰る雰囲気を作ったら、
「最後に出さなくて(3回目の)いいの?帰ってむらむらしない?」と言うので、
「じゃあ。。」「大きくしてあげるよ!」としゃがんでズボンとトランクスを膝まで降ろされて、
すぐ大きくなって、大きくなってからもしばらく舐められてて、
立たせて僕も相手子さんのズボンとパンツを脱がして、洗面台座らせて、
「あ、コンドームが無いかも。。」「んー、絶対外に出してくれるならいいよ」。
「おちんちんか直に当たってるよ。気持ち良い?」「直に触れ合って、すごく気持ちいい」
「私も生のおちんちん気持ちいい」と、ここでふと(いま僕はこの女性を妊娠させられるんだ)と思ったら、
「中で出したら赤ちゃんできちゃうよ」「相手子さん中に白い僕の、」
「中に出してもいいよ、白いのいっぱい出して」と理性が野生の本能に負ける流れだけど、
それで僕は小宇宙(コスモ)が燃焼したので、キスをいっぱいしながら早めにちんこを抜いて、
30秒くらい手でしごいて、相手子さんのお腹に出した、いっぱい出た。
「ちゃんと外に出してくれると思ってたから」と言って、手で白いのを取って、
「これが赤ちゃんの素なのよね」と指を舐めた。「少ししょっぱい」。
僕はなんとなく、残ってるのを手にとって相手子さんのまんこに塗り塗りして、
そのまま落ちてるパンツを履かせて股をぱんぱんと叩いて、ズボンも履かせて。
僕は自分でパンツとズボンを履いて、部屋を出て、エレベーターの中で、
「妊娠するかもよ」と相手子さんが言ったので、キスをしました。
処女の女の子とするとき「い、痛い。痛い」と言っても、知れてる通り最初は痛いものだろう、
どうせ痛いんだろうし、とそこから淹れようとすると、
「痛いって言ってるだろうが」と両足の裏で胸を押しキックされるぞー(ジャー)
「いま多分入ってるんですけど、どうやって動いて良いのか分からない」。
薄めを開けたら服は着てるし、でも手を下に伸ばしたら素足でお尻の肌に触れた。
ちんこも実は入ってるのかどうか分からない(全体重かけられてるから)。
ワイはふさふさの陰毛を確かめて、上に乗ってる彼女を抱き寄せた。それで寝た。
朝起きたら二人とも下半身裸だった。