はてなキーワード: 股間とは
だって男って「男が性的に消費されてる!キモイ!」って言わないじゃん。
これからはポリコレに配慮してイケメンキャラクターがねっとりした絵柄で観光地をアピールすのが流行ると思う。
伊豆砂荒波
伊豆の砂浜である日見つかり地元の優しいサーファーたちに育てられた生粋のサーファー。産湯の代わりに波を浴びたと自負しており、子供の頃からいつもサーフボードを手放さない。髪の毛をかきあげるとどこからともなくサッファ~という音がする。地味と言われると激情してしまう。一時期は方向性を見失い本当に地味になっていたが最近は復活してイケイケしている。地味だった頃の歴史を掘り起こされるとサーフボードで殴ってくる。
https://note.com/kyodo_shinpai/n/n85f5e54d6f9e
これを見て思った。
思春期になって父親を蛇蝎の如く嫌いになる女性は幼児期に父親にされていたことの意味を知ったことによってそうなるのではないか。
子供を風呂に入れて2人とも立てば、父親の股間の位置に子供の顔が来る。そこで魔が差すこともあるだろう。そもそも子供は好奇心の塊なので自分にはない股間にぶら下がるそれを不思議に思い自分から触りたがる。
おしめを変えるときに魔が差すこともあるだろう。
忍たま乱太郎が好きだった。
ダラダラと説明するので、ヒマ潰しにでも読んで欲しい。
久々に二次創作も含めてガッツリとハマった作品で、Twitterのアカウントを新しく作って情報収集に励み、同志の人達との交流も積極的にしていた。
そんな中で見つけてしまった、とあるTwitterアカウント。
地虫兵衛(@zimusibei)と地虫(@qbQJOf58ldmahdx)。
増田は画像載せられないから、気になったらTwitterで見てきてね。
最初に見かけたときは長寿ジャンルに発生しがちな、勘違いご意見番的なファンかな?と思った。
所謂「古参ファン」「信者」な方々と相互フォローなようだけど、反ワク発言や口汚い政権批判をポンポンRTしていて、まぁ何というか、ちょっと香ばしい系の古参ファンかな?と何となくツイートを遡りフォロワー欄も見た。
公式のミュージカル俳優達がフォロバしてるし、リプ返まで積極的にしてるし。ただの古参ファンなら絶対こんな事されないって。
しかも尼子騒兵衛が病気で倒れて入院していた期間はツイート止まってるし。
忍ミュ俳優も一部のファンも完全に尼子騒兵衛ご本人として扱ってるし。
もし万が一、尼子騒兵衛本人のアカウントでは無いというなら朝日小学生新聞かNHKからキッチリ否定の文章出して欲しい。本人じゃないなら忍たま乱太郎·落第忍者乱太郎に対する著しい名誉毀損になっている、そんなレベルでツイートが酷いので早急に対処して欲しい。
土井先生役の俳優さんのツイートに❝股間が自分の顔の位置位かも。ウヒョヒョ〜❞とセクハラ引RTしてたり、尼崎市の企画でキャラクター名が変換ミスされている事を口汚く罵るような指摘リプをしたり。
他にも色々。書いてたらキリ無いから気になった人は自分で見てきて。
無理。
作者はTwitterするなとか、常に聖人君子でいろとか思ってない。けど無理。
ちゃんと名前と立場を明かして発言に責任を持っていればまぁそういう作者なのか、と思える。それでもかなりイヤだけど。でも作者特権を振りかざして美味しいとこ取りダケしてるのは卑怯。
ちなみに少し前、とある垢が地虫兵衛と古参ファンの会話に割り込みリプで❝そんな事を言うなんて、尼子騒兵衛先生ご本人なんですか?❞と聞いたところ地虫兵衛はその垢をブロック、古参ファンは空リプで❝はわわわわ……❞とツイートしてた。都合が悪くなると相手をブロック。
言動全てがお粗末過ぎ。
決定的に無理だったのが、忍ミュの否定的な感想をトスツイしたファンを引用RTで晒した件。更にその引用RTを見た信者の❝尼子先生にちょっかい出した奴をガスバーナーしてやる❞という殺害予告のようなツイートをイイネして、会話に入って盛り上がり。
無理通り越して怖い。直リプで誹謗中傷されたならともかく、トスツイで否定的な感想呟いたら作者と信者から殺害予告されるって世紀末すぎる。
本当に本当に万が一、尼子騒兵衛本人のアカウントでは無いなら朝日小学生新聞かNHKからキッチリ否定のコメント出して欲しい。奇跡的に本人じゃないなら私はめちゃくちゃ嬉しい。是非とも否定の文書を出して頂き、公式の尼子騒兵衛アカウントを設立して欲しい。でも残念なことに尼子騒兵衛本人としか思えない状態なんだもの。
一応公式にお問合せしたこともあるけど、コピペみたいな返信が来ただけだった。
アンケートとかとった訳じゃないし、個人の何となくの体感だけど、地虫兵衛(@zimusibei)と地虫(@qbQJOf58ldmahdx)のアカウントを見てジャンルを去った人かなり居ると思う。
ついでに尼子騒兵衛とは関係ないけど、忍たま乱太郎のミュージカル俳優が仕事用のTwitterアカウントで無断転載アダルト動画にイイネしているのも無理。
アダルト動画が好きなのは構わないけど、ファンの目に入る場所で性癖を曝露しなくていい。
もはや忍たま乱太郎というコンテンツに失望しかないけど、約束している同人原稿が全部仕上がるまではアカウント消さないで頑張るね。
「んっ…もう我慢出来ない…」
女子大生はそう言うと自ら服を脱ぎだした。
そして全裸になるとベッドの上に横になり脚を広げて、股間を指で広げた。
教授も自らのズボンとパンツを脱ぐとペニスを取り出し、その開いた割れ目に挿入し腰を動かし始めた。
「私もよ!」
お互い声を上げながら激しく体を重ねた。
ホテルを出てタクシー乗り場まで行く途中、手を繋いで歩いていた。
その時だった。
突然後ろから誰かが抱きついてきた。
振り向くとそこにはさっきまで一緒にいたはずの女子大生がいた。
「ちょっとどうゆう事?なんで他の女がいるの?」
しかし聞く耳を持たず、大学生は持っていたカバンを振り回し暴れ始めた。
それを見た教授は慌てて女子大生から離れ逃げようとした。だがそれは叶わなかった。
いつの間にか周りには人が集まっており、一斉に飛びかかってきたのだ。
教授は羽交い締めされ身動きが取れなくなった。
すると周りの男達はポケットからナイフや警棒などを取り出した。
それを見ていた女子大生の顔からは血の気が引いていた。「あんたがいけないんだからね」
女子大生はそう呟き鞄の中から包丁を取り出すと、教授の首筋めがけて思いっきり突き刺した。
「うわああああ!」
薄れゆく意識の中、教授が最後に見たのは自分を見下すような目をしながらスマホをこちらに向ける女子高生の姿だった。
目が覚めると見慣れない天井があった。
何故ここに居るのか
何コレ………
好きで好きでしょうがなかったけど、パリンパリンの童貞だった自分には彼女にアプローチを仕掛けていく術など無く、「彼女に触れたい」という思いはいつしか「彼女が触れたものに触れたい」という気持ちに転化して、必然的に変態行為に走ることになった。
しかし変態行為が彼女に発覚してしまってはすべてが終わってしまう。表面ではあくまで紳士的にふるまいつつ、悟られぬように事を行わなければならない。言ってみれば変態紳士だ。
手はじめに、蔵書整理の時に彼女が使った軍手を持って帰って匂いをかいだ。ホコリの匂いがした。
それからおもむろに股間にはめてオ○ニーをしたが、終わったあとはものすごい罪悪感におそわれて、彼女をそういう卑猥な対象にするのはやめようと思った。ホコリまみれの軍手をはめたせいで股間に雑菌が入って大変なことになったが、天罰だと思って耐えた。
彼女が使っている髪留めと全く同じものを買い求め、こっそりとすり替えて匂いをかいだ。ゴムの匂いがした。
もっと強く嗅げば彼女の匂いがするかもと鼻の穴にねじ込んだら、奥まで入りすぎて勉強机の上に嘔吐した。親から勉強のしすぎでストレスがたまったかと疑われて検査入院させられたり、いない間に机の掃除をされて秘蔵のエロ本が軒並み廃棄されたが、天罰だと思って耐えた。
ある夏の日、彼女の水泳バッグが準備室に置いてあった。準備室には自分ひとり。逡巡の後バッグを開けて顔を突っ込んで、思いっきり匂いを吸い込んで元に戻した。塩素の匂いがした。次の日の水泳の授業の時にそのことを思い出して勃起してしまい「勃起ング」という不名誉かつ月並みなあだ名をつけられたが、天罰だと思って耐えた。
放課後の貸出カウンターで彼女は私物の本を持ち込んで読んでいることが多かった。図書館にはこんなに蔵書があるのに、それ以外にも読む本があるとは!との畏敬の念と、集中して本を読むその横顔を眺めるのに夢中でついぞ声を掛けることなどなかったのだけど、勇気を出して何を読んでいるのか聞いてみた。尾崎翠の「第七官界彷徨」だった。もう何回も読んでいるから興味があるなら貸すよ、という申し出に一も二もなくうなづいて借りて帰った。
自室で正座して本を広げると、わずかに花のような香りがした。劣情を催すよりも、どうしてお互い図書委員で本が好きなのは分かっているのにこういう普通の交流が思いつかなかったのかと、自分の浅はかさに慟哭した。
一週間かけて何度も読み直し、いかに素晴らしい本であったかを控えめかつ熱意をこめて感想を述べると彼女は微笑んで「気に入ってもらえて良かった。今度は君のお気に入りの本を貸してね」と言った。
しかし自分は吉川英治や山岡荘八などの時代小説しか読まないうえに、自分で本を買う金を惜しんで図書委員になっているくらいだったから蔵書というものもなく、あれこれ悩んでいるうちに受験シーズンとなり貸出業務のローテーションから外されて、彼女に本を貸す機会にはついに恵まれなかった。
--
彼女は女子高に進学し、それから全くの音信不通となった。クラスも違えば共通の知り合いもなかったので、彼女がどこで何をしているのか知らないままに僕は大学を出て地元に戻って就職した。
働き始めて1年たってようやく気持ちに余裕が出てきたので、久しぶりに本でも読もうと市の図書館へと足を運んだ。何冊か物色して貸出カウンターに行くと、そこには彼女が、当時の面影を残したまま、いや、それよりもだいぶ/かなり/相当きれいになった彼女がいた。
「「こんなところで何やってんの?」」
貸出の手続きを終えて「それじゃあ」と言って図書館を出た後、しばらく外のベンチに座って頭の中を整理して、もう一度貸出カウンターに向かった。
「どうしたの?」
「裏にケータイのアドレス書いてるから、時間があるときにでもメールちょうだい」
と言って返事もまたずに家に帰った。本当は、
「借りるのを忘れた本があるんだ。君という一冊の本を。あの時読みたくて、読めなかった本。貸出期限は無期限で頼むよ」
と言うつもりだったが、言うのをやめて本当によかった。言っていたら多分、天罰だと思っても耐えきれなかっただろう。
幸いなことに彼女からはその日の夜すぐにメールがあって、何度かのやりとりの後には映画に行ったり美術館に行ったりして、なんやかんやあって今年の秋、彼女と結婚することになった。
--
中学高校大学と、華やかで彩られた学生生活とは無縁の人生を過ごしてきたけれど、人間地道に真面目に生きていればいいことが起こるんだなあと、しみじみ思っている。なので、現在のところ暗い学生生活を送っている人も、自暴自棄にならないでいい感じに頑張るといいと思う。
それと、件の変態行為については彼女は全く気がついていなかったようだ(勃起ングという不名誉なあだ名は伝わっていたけれど)。そのおかげで今の生活があるのだと思うと、変態行為を行うのは男として仕方のないことだけれでも、あくまで紳士的に、相手になるべく迷惑のかけない形で行うのが良いよ、と伝えたくてこの文章を書いた。今では思う存分、彼女の脱いだ靴下や下着の匂いを嗅いでいます。
オタクさんたちのエロ絵の宝庫、PIXIVの説明ではこうなっている
・全年齢
年齢・性別を問わず、性的なものを想起させる、キス・抱擁・下着の露出や、
性行為およびその前後を連想 させる表現・表情、またはそれらを模した表現を含むもの
胸・胸の谷間・乳首・臀部・股間等の強調、またはそれらの可視を際どくした表現や構図
極端に面積の少ない衣服や水着を身に付けた人物の描写や、露出度の非常に高い人物の描写、シースルーの衣服を身につけた人物の描写、また、明らかに裸体と思われる人物の描写など
つまり、いくら性的に見えたとしても、きわどいものでも、議論の余地を挟まないほどアウトなものだけがアウト(R-18)、ということになっている
いままでネットで議論になっているやつはどれも、これでいうと「軽度な性的描写」にあたる
R-18の完全アウト、というのは、平たく言うなら、「夏のビーチでそんな人がいるorそんなことをすると逮捕されるか?」あたりが基準になると言ってよいということになる
もちろん、「ビーチで水着なのはOKだけど、冬の渋谷の交差点で水着なのはTPO的に変だから嫌悪感がある」とか、TPOの話になると適不適の議論は確かにあると思う
でも、ガイドライン上はTPOなどというあいまいな話をすると成立しなくなる
なので、絶対的に公平で、法的に参照可能な基準を立てるのは確かに納得ができると思う
ウマ娘のガイドラインが更新されたけど、水着マルゼンスキーとかは性的だし、巨乳のスーパークリークとかはめちゃくちゃ性的だと思うけど、じゃあ彼女たちが夏のビーチにいたら痴女として逮捕されるかというとそんなことはないわけだ
例えば水着マルゼンスキーの公式絵が、お菓子のおまけのシールとしてついてきたとしても、お菓子会社に取り調べが入ることはないでしょう
じゃあ、これは逮捕されないラインである、ということはとりあえず誰もが認められるひとつの基準であると言える
(この格好でターフで競争することが性的か?という話はまた別の問題)
つまり、議論になり得る余地がある「軽度に性的」な部類は、ただちに問題となることは想定されず、表に出してよい、ということだ
じゃあ次
例えばネイチャがトレーナー室から服を直しながら顔真っ赤にして出てくる絵があったとしたら、それも間違いなく性的なんだけど、街中で顔真っ赤にしながら自分の服の裾触ってても逮捕されることはない
じゃあこれもいったん絵としては認めましょう、ということになる
性行為を疑いなく暗示させるのは性的だけど、性行為そのものを描いてない、というのは明確な差があるわけだ
ラブホテルから出てくる絵と、ラブホテルの中で行われている行為の絵の差を重く考える必要があるということ
で、エロ絵としてはおっぱい丸出しの絵、股ひろげて性器が見えている絵、性行為中の絵、こんなのは、夏のビーチにいたらとりあえず通報されるわけ
じゃあそれはアウトだよね、と
もはやそれが公共の場で現実で行われたら逮捕だよね、という行為や状況を描いている絵は、PIXIVにおいても、性的としてゾーニングしましょう、ということになっている
例えば、宇崎ちゃんのポスターは性的かもしれないけど、巨乳の女性がそれだけで逮捕されることはない
そこに大きな差があることはわからなきゃいけない
ラブライブのみかんのポスター、あれはただのスカートのしわと見える人ならあれは逮捕されない絵だ
でも、スカート透け透けの絵と見える人だとしたら、透け透けのスカートでパンツ丸見えの女の子はたぶん通報される、じゃあアウトとなる
女子スポーツ選手の盗撮問題が、とあるけど、それって問題なのかな?
性的な盗撮で言えば、スカートの中を盗撮するとかがダメなのはわかる
通りすがりの人をいきなり道端でバシャバシャ撮るのも、まあ、確かにダメだろう
それはわかる
でも、プロ野球見に行ってスタンドからプロ野球選手を撮るのは構わないわけだよ
公式な大会と称されるスポーツ大会で、誰でも見学できる大会で、競技者は間違いなく公的な存在なのよ
じゃあそれも撮影していいでしょう
それを女子だから、とか、エロい目で見るから、とかで撮影するのがダメというのは正直よくわからない
大会そのものに権利関係があって、独占的な撮影権が大会主催者側にあるから一律撮影禁止、とかならわかる
しかし性的な目で見る人がいるから、といだけで競技者の撮影禁止って変じゃないか?
なんでそれでいいの?
そんなことするくらいなら、性的に見られないユニフォームとかはないの?
性的な格好以外許さないビーチボール協会か何か、そういう規制をかけている団体があるの?
あるならそれは滅びればいいと思う
競技力のために考え抜くと結果的に性的になってしまう競技があるの?
陸上とか?
それはもう、撮影関係なくスタンドから性的に見てる人はいるし、ぎりぎりまでタオルまいたりしてガードするしかないよね
実際そういう選手多いし
やっぱり、保護者なら撮っていいとか、男子選手なら撮っていいとか、顔は撮っていいけどおしりはダメとか、なんか変じゃない?
プロ選手や実業団の選手の公式大会競技中は、スタンドから撮れる写真ならどんな写真でも撮っていいでしょう
中高生の大会なら、選手の保護という観点なら、それはもう一律撮影禁止でいいんじゃない?
保護者だって、男子生徒の保護者が女子選手の盗撮するとかあるでしょ
「基本は写真撮れるけど、女子選手のお尻アップだけはダメでーす」って言われると違和感しかないわ
だいたい、競技中の田中理恵の開脚時の股間を執拗に撮ってたのは、スタンドにいるエロファンではなくて公式な腕章をつけたプロカメラマンやマスコミだったじゃないか
撮影者をひとりでも許した時点で女子選手の性的写真は撮られてしまうもんなんだよ
本当の意味でそれを守るなら、マスコミも含めて禁止しないといけない
それは当然
なんか裸のポルノ規制だとかが話題なんで、先週行った温泉のこと思い出したので書く。
家族4人で大きな温泉や露天風呂に入れるのって滅多にないから、楽しめた。
でもそれ以上に快適だったのは、男の股間を見なくて済むこと。
これが思ったより心地よい。
自分も裸なんで、人のことは言えないんだが、とにかく俺は男の裸を見るのが苦手。
股間とか、見たくないんだよ。
仕方ないんだけどさ。でも露天風呂で機嫌よく入ってても、目の前に一物が見えたら、ちょっとテンション下がるんだよ。
少し前、とある知らせを友達から聞く。そこからずっと気持ちがモヤモヤし続けていたが、人に話せるものでもないしと発散できずにいた。とはいえそろそろ限界なので、ここに書いて自分自身に決着を付けようと思う。自分のために書くし、気持ちもゴチャゴチャしたままなので読みにくいかもしれないが、もしよかったら付き合ってほしい(一応ややフィクションは混ぜていることをご承知おきください)。あと、性的な話だったり性被害的な話も少し含むので、苦手な人はご注意を。
私は子どもの頃からいわゆる「大人しい女の子」でキャッキャしてる人達からは程遠い人間だった。それでも普通の人生は送ってきたように思うけど。大学に入って、漫画研究会に入った。漫画を書くことも好きだったのはあるが、コミュニケーションの練習になるかもしれないという下心もあった。今はすっかりなくなったけど、まだ陽キャに少し憧れがあったんだと思う。そこの人達は自分と同じ雰囲気を持った人が多く、入ってすぐに色々な人と打ち解けることができた。ただ、一個上の先輩(Aさんとする)だけがいわゆるオラオラ系の異質な存在で、私に対してもガンガン話しかけてくるようになった。正直苦手なタイプだったが、これもコミュニケーションの練習じゃい!と頑張って話すようにしていた。
しかしあるサークル飲み会終わりで2人になった時、Aさんが私を家に来いと(かなり強引に)誘ってきた。強く拒否したのだが、拒否する度に口調と態度が暴力的になっていくのに怖くなってしまい、最後は折れてAさんの家へ。案の定SEX。終わった後、Aさんからずっと好きだったから付き合ってほしいと言われる。私自身、正直Aさんは苦手でしょうがなかったが、お互い裸の中で拒否すると何されるかわからない怖さ、そして一夜を共にしてしまったこともあり、OKせざるを得なかった。
とまぁ、ここまではただ「陽キャにお持ち帰りされた人」の話であり、そこまで珍しくもないと思う(偏見かもしれないが、だいたいその後すぐ別れるのが定番だろう)。しかし問題はここからだった。このA、とんでもない変態だったのだ。具体的には「異常なほど強い性欲持ち」であり、かつ「女が嫌がっているにもかかわらず何かの被害を受け続ける」ことに異常な興奮を覚える奴であった(おそらくA自身は自覚してないと思うけど)。そして、Aの彼女になったということは、その女に私が選ばれたということである。
何が始まったかというと、数日に一回私を家に呼び出し、SEXの前戯(と呼んでいいかわからんが)として変態シチュエーションプレイをするようになった。最初は「お前も経験がある方がやりやすいだろう」という謎論理で痴漢ごっこをやらされた。そこでのルールは「本気で電車内だと思え、嫌がれ」という一点。最初はAが立っている私の尻を触るくらいで満足していたが、回を重ねるたびに下着に手を入れたり胸を揉んだり股間を押し付けられたり触らされたり服を脱がせようとしたりと、どんどん酷くなっていった。そこで変なこと(シチュにそぐわない行為)をすると全力でどなられ(たまに手も出る)、SEX本番時にお仕置きと称して首を絞められたりするため(どんだけヤバいやつだよ)、とにかく実際に痴漢に会っていると本気で信じ込んで従うしかなかった。
その内Aから「お前はどんな痴漢に会ったんだ」と聞かれるようになった。高校時代の一時期、痴漢に困りすぎて学校に行けなくなりそうになってたようなこともあったんで、悲しいかなエピソードだけは豊富に持っている。しかしこのことは当時、誰にも相談できなかった。それを言えというのかお前は。最初は「あまりなかったかな」とかすっとぼけて答えてたが、おそらく嘘だとバレバレだったようで、Aにいつものように恫喝され、結果として思い出せるエピソードをその場で全て泣きながら話すことになった。そして次回からどこで手に入れたのか制服のコスプレも用意され、それを着せられそのシチュでのプレイが始まることになる。これが本当にきつかった。どうしても当時の思い出がフラッシュバックして涙が止まらないこともあったが、それでもやるしかなかった。
徐々にAは痴漢に飽きたのか、バイトや職場でのセクハラというシチュに移行していった。どこで知ったのか知らないが、ありとあらゆるセクハラをプレイで経験することになった。上司から異様に触られる・性的な質問をされる・抱きしめられキスされるとか言う定番(?)から、無理やり膝枕させられる、胸に顔を埋めてくるみたいなものまで。ここでもやはり「本気で嫌がれ」「でも抵抗するな」という掟は絶対厳守だった。
結局この関係は1年ほど続いた。本当に頻繁にこういうことをしていたのもありAも飽きたのか、それとも他に女を見つけたのか、ある日急に謝られ「もう来なくていい」と言ってきた。その時のことは実はあまり覚えていないのだが、たぶんAの顔をぶん殴ったような気がする。
そしてそれから数年、2人ともサークルには既に行かなくなっていたこと、学部が違うこともあり会うことすらなく、私は大学を卒業した。そして先日、友達から「Aが痴漢で捕まった」という知らせを聞いた。その友達は「そういうことするような人じゃなかった気がするよね」とか言ってた。ははは、そうかい。
長文失礼。すっきりしたよ。読んでくれてありがとう。
真夜中の出会い系の掲示板に「いまから○☓のネットカフェに来れる方」って件名で、
真夜中だから閲覧数は4とかで、しかしそのネットカフェはワイの家から徒歩1分だったので、
受付済ませて、個室のフロアは「しーん」。(あー、もしかしていたずらで居ないとか、
違う人の部屋とか、うーん)。自分の部屋に荷物置いて、その部屋を見に行くと、
その部屋だけ扉が閉まってて、他の部屋は空いてる部屋で、脱いである服は女子のっぽかった。
ので、扉を静かにとんとんとんと叩いて、「こんばんはー」と言った。
中から「どうぞー」と女子の声がしたので、がらがらがらって扉を開けたら、
全裸でヘッドフォンしてる眼鏡かけた女の子があぐら組んでPCでBL漫画見てた。
「ほんとに来てくれたんだ。嬉しい。それもすぐに。なんか寂しくて」と左手は股間を触ってる。
「周りの部屋、お客さん居ないでしょ。あー、なんか来てくれたのがお兄さんみたいな人で良かったー。
人肌恋しいから、お兄さんも裸になって。脱いで」。ぱっぱと脱ぐ。ブランケットを羽織っkて、
背中側に座る感じ。首筋の匂いが、なんてゆうか、化学薬品みたいな無機質の匂い。いい感じ。
無香料の消臭剤なのかな。
「おちんちん。生のおちんちん欲しくなっちゃって。欲しい時にベストタイミングだよー」とにぎにぎ。
僕もおっぱいを、おっぱいは小さめだけど重みを感じる、股間は薄毛でべどべどだった。
ワイはちんこの皮をかぶせたり剥かれたり、握られたり、「変態でごめんねー」と、
BL漫画を見てた。「漫画の中のちんこがここにあると、すっごくエロい。。」と、
マウスを持ってた右手を股間に、なんか目を閉じてオナニーしはじめた。
くりとりすを円を描くように回してる。
「さっき裸にブランケットだけ羽織って飲み物取りに行っちゃった。
格好良い人に弱み握られて、言うこと聞かされたい。。」
普通の中肉中背で眼鏡かけてて良かった。リスカのあとはあったけど、
左手でぎこちなくしこしこされてたらイキきそうになって、「あ、イキそう」「白いの出ちゃうの?」で、
何も我慢しないで射精した。女の子の太ももと部屋の黒いビニールのマットレスに、飛んだ。
「我慢できずに先にいったの?太ももにせーえきかけられた」と、その精液を手にとって、
「床の精液を舐めろって命令して」「床の俺の精液も舐めろよ、ちゃんと」「舐めたら良い子良い子してくれる?」
「してあげる」。女の子は精液をすすって、口に溜めたまま「ちゃはんときへいにしたほ」と見せてきたので、
きゅんと可愛くなってそのままキスした。女の子の舌が口の中でぐるぐる動く。
ふと我に返って周りのを気にしたけど大丈夫そう。女の子のべどんどとの股間を開いて、舐めた。
「私の汚いところ舐めてくれて、嬉しい。味も匂いもわかんないけど、女の子の性器が目の前にあって、
アナルも可愛くて舐めると「あなるも舐めてくれて嬉しい」って言うから、舌先を尖らせて中にもちょっと突っ込んだ。
舌の先が何味かを感じてる。女の子は自分でくりとりすを弄ってる。
い つ も は ま っ た く こ う じ ゃ な い ん だ け ど
そのまま挿れた。「避妊してくれないのひどいよー。赤ちゃんできちゃよ。このまま私の中に出すの?」
ひどい話だが、この女の子をいじめたい気持ちで、この女の子なら妊娠しても知らんふりして困っても、
それが良いような気がした。良くないんだけど。最悪アフターピルもあるし、
そのとき女の子が素に戻った感じで「ピル飲んでるけどね」とボソッといった。
ネットカフェのフラットシートで腰を動かすと「ガシガシ」と結構な音が出る。
身体を動かしただけでも。だから腰は動かさなくて、結合部分見て、
顔も身体も火照って少し赤い女の子のおっぱい揉んで、目を閉じてる顔を見て、
キスをして、お尻を掴みながらあなるを指先で突くと、女の子もワイのあなるに手を伸ばしてきて、
指入れられて、ワイも入れて、「声出して思いっ切りしたいな」「移動しましょう!」。
指の付着物を適当に拭いて、女の子はそのままシャツとズボンをはいてその他荷物を鞄に入れて、
ワイも服を着て、午前4時にお店から出る。そのとき遠くの部屋からいびきが聞こえたくらい、
他にお客さんは居なかった。「お兄さんの部屋に行くの?」「いや、ちょっと。。」と、
深夜のタクシーを止めてラブホに。部屋までのエレベーターで扉が閉まったらすぐキスした。
女の子はズボンを脱ぎ始めてて、部屋の前には下半身裸になってて、
ドアを閉めて浴室前の洗面台に手をついて立ちバックで入れた。
「なんか、して欲しかったことをちゃんとしてくれるって感じ。良いエロイベント」
鏡に映ってるのは「女の子が男に後ろから犯されていて、おっぱいも揉まれてちょっと陵辱されてるような、
女の子はされるがままで、だけど男にされるがままにエッチなことされてる自分を鏡で見て、
「ネットカフェで全裸でおなにーしてる女だから…」。つながったままベッドまで間抜けだけどよたよた歩いていって、
上半身をベッドにひれ伏せての背後位。手首を縛りたい。。
「いじめられてる女の子の後ろから丸見え格好は本当にエロい」「見ないで恥ずかしいから、見ないで」と女の子もノリノリ。
「何されてもしょうがないよね」って顔を近づけると「ひくん」って動いて「女の子の大事なところが無防備じゃん。
お尻の穴も。こんなん他の女の子は恥ずかしくてしないよ」。言いながらお尻の穴のシワが可愛かった。
ワイは鞄からペンケース出して、サインペンで太ももに「ここはおちんちんを挿れる穴です」って言いながら、書いた。
極めて当たり前のことなんだけど「女の子だからしょうがないよね、おちんちん挿れられるのは。
男性の生殖器の名前は?」「おちんちん」「女性の生殖器は?」「まんこ」「しょうがない」って言って、
ちんこをまんこに挿れた。「あんん。勃起してるおちんちん挿れられた。おちんちん固くて熱い」。
腰を動かすと「動かさないで。抜いて」「何を?お願いして」「おちんちん抜いて下さい。犯さないで下さい」。
これはもうエロ漫画だ。なんかの理由で女の子の弱みを握ったワイは、好きなようにエロいことをしている、のだ。
退位を対面座位にして「入ってるところ見て」「おちんちん挿れられてる」「せっくすしてる」
「男の人のおちんちんを女の人のまんこに挿れるの、せっくすって言うの?おちんちんが気持ち良いよ」
「女の子ちゃんのおまんこも気持ち良いよ。中がぬるぬるあったかくて、小さいからおちんちんが締められて、
ピンク色のびらびらが、形もエロいまんこ」「私のまんこエロい?エッチ?」「ちんこを挿れたくなる、
挿れて挿れてって誘ってるような。横に他の女の子が並んでても、このまんこにいれたいかな」「なんかうれしー」
「挿れてくださいって書いてあるし。気持ち良いよって追加で書いて」「みんなに挿れられちゃうの?
私もイキたくなってきた。思いっ切り、いじめるみたいにして。強姦みたいに。
嫌って言っても、本当に嫌の場合のでなければ止めないで続けて」
まんぐり返しして、しっくすないんさせて、ふぇらさせて、やっぱり後ろから突いて、
力づくでか弱い女の子を無理に犯してる感を出して、自分のタイミングで射精したあと、
お掃除させて、ローターと指あなるとちんこで「イッちゃうの恥ずかしいけど、我慢できないよねー」とイカせたあと、
「おしっこしたい。。」って言うのを「ここでして」よお腹押して、おもらし感。
そこもいきよいよくでなく、少しずつ。やりますなー。
最初に射精したときも「いかされた感だったなー」「私、こうゆうのがいつきてもいいようにピル飲んでたんです」
「童貞がコンドーム持ち歩くみたいな?」「うそー。ほんとは生理不順」。
10時まで部屋にいて、サイゼリアでご飯食べて、二人ため息つきつき。
「思い出した。女の子が男に呼ばれてネットカフェの部屋に行ったら、全裸で勃起して立ってたって。
エッチ前提だから間違ってなくて、聞いて羨ましかった」「羨ましい?」「全裸で立ってたい。
すごい変態っぽいけど、その後同じことするんだからって、正当化したい。
AVの撮影現場でオナニーし始める人がいて、それもしたい。他のスタッフの人は服着て仕事してるんだけど、